前回('23/8月)記事で「今年は、インデックス重視でアメリカとアメリカ以外の国で恩恵が得られる年になるのではないか?ETF(VTI/VOO等)はそのままに世界インデックス(VT等)を買い増していく」と伝え戦略をとってきた。当たり前と言っては当たり前だが、米国に逆らうかのように米国以外の新興国の株価(FM)は下がり、S&P500に連動する代表的な米国ETF(VT/VOO)は緩やかに回復した。【答え合わせ】23年1月の株価比VT +17%上昇F
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押し目とは上昇局面における相場や株価の一時的な下落をいづれあがると買いを入れることところが強い地合いが続いてそのチャンスがこなかったり高値つかみしてしまうことを言いますなので本当にそれが押し目なのかを判断することは非常にむずかしいですそれをファンダメンタルで考えることも非常に多くの要素があり難しいテクニカルでも結局は先のことはわかりませんもしそれが長期運用なのであれば、大きなボラではない限りあまり気にしすぎない
「よい決算を出し続けている企業であるか」を見ることは資産を増やす株を保有し続けることに直結します。企業側が示す来季の予測はその銘柄の運命を変えてしまうリスクを大きく持っているガイダンスリスクは、企業が減益予想を示したり、市場予想を下回る見通しを示したりして、株価が大きく崩れることをいいます。これは、株式市場において、決算発表シーズンに意識されるリスクで、またガイダンスとは、企業が投資家向けに翌四半期や次年度の業績予想(見通し)を発表することをいいます。コンセ
「よい決算を出し続けている企業であるか」を見ることは資産を増やす株を保有し続けることに直結します。その結果と結果前の期待値とのGAPが今後の銘柄の運命を変えていくと言っても過言でないと思いますコンセンサス予想は、その比較対象をつくりあげる重要な事前の値コンセンサス予想は、マーケットにおいて支配的になっている予想(数値等)をいいます。元々は、株式市場において、上場企業の利益やレーティングなどを対象に、アナリストが予想したものを集計・平均したものを指します。コン
「よい決算を出し続けている企業であるか」を見ることは資産を増やす株を保有し続けることに直結する上、EPSはその確認作業において重要なキーワードとなると思いますEPSは、"Earnings Per Share"の略で、日本語では「一株当たり当期純利益(一株当たり利益)」と呼ばれ、当期純利益を発行済株式数で割ったものをいいます。これは、企業の一株当たりの利益額で収益性を見る指標で、1年間の当期純利益の額を一株当たりに換算し、持分証券である株式の投資価値を測定・分析する際
「よい決算を出し続けている企業であるか」を見ることは資産を増やす株を保有し続けることに直結する上、EPSはその確認作業において重要なキーワードとなると思いますEPSは、"Earnings Per Share"の略で、日本語では「一株当たり当期純利益(一株当たり利益)」と呼ばれ、当期純利益を発行済株式数で割ったものをいいます。これは、企業の一株当たりの利益額で収益性を見る指標で、1年間の当期純利益の額を一株当たりに換算し、持分証券である株式の投資価値を測定・分析する際
「よい決算を出し続けている企業であるか」を見ることは資産を増やす株を保有し続けることに直結する上、EPSはその確認作業のおいて重要なキーワードとなると思いますEPSは、"Earnings Per Share"の略で、日本語では「一株当たり当期純利益(一株当たり利益)」と呼ばれ、当期純利益を発行済株式数で割ったものをいいます。これは、企業の一株当たりの利益額で収益性を見る指標で、1年間の当期純利益の額を一株当たりに換算し、持分証券である株式の投資価値を測定・分析する際
それは「よい決算を出し続けている企業であるか」それに尽きると思っていますそれはボラティリティの激しい時代も安定した株を持つことに繋がるからですそのため、決算予想や決算を定期的に観察することはなによりも大切だと思いますその結果から、よい決算報告を上げている企業をいかに多くポートフォリオに組み込むかこれが強固な資産運用の源泉なのではないかと思っています現在、そのための具体的な管理方法と工程をまとめています参
よい決算を出し続けている企業を買うことだと思います。そしてボラティリティの激しい中でも安定していることだと思います。そのため、決算を定期観察することがなによりも大切だと思います。そして毎決算ごとに、よい決算報告を上げている企業をいかに多くポートフォリオに組み込むかだと思います。参考になる良い記事を見つけました【米国株】個別株投資で絶対に必要な決算発表確認テクニックを紹介 (msn.com)
S&P500とは?のおさらいは下記参照S&P500は、「S&P500種株価指数」とも呼ばれ、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスが算出・公表する、アメリカ合衆国の証券取引所に上場している代表的な500銘柄で構成される株価指数をいいます。これは、ニューヨーク証券取引所(NYSE)とNASDAQに上場する500銘柄の株価を浮動株調整後の時価総額比率で加重平均して指数化したもので、1941年から1943年の平均を10として算出されます。(1
https://finviz.com/publish/012521/sec_193668591.pngS&P500とは?のおさらいは下記参照S&P500は、「S&P500種株価指数」とも呼ばれ、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスが算出・公表する、アメリカ合衆国の証券取引所に上場している代表的な500銘柄で構成される株価指数をいいます。これは、ニューヨーク証券取引所(NYSE)とNASDAQに上場する500銘柄の株価を浮動
ティルレイ(TLAY)は株価が大暴騰したことを先日記事にしまました前回から読まれる方はこちらhttps://osukini.com/2021/01/19/money_20210119/7ドルで購入し一時20ドル近くの約3倍となりましたがテクニカル的にも買われすぎでした。そこで逆指値で買値の2.5倍を切る様ならば半分以上を一旦利確すると書きましたが、判断値にタッチしたので半分売却しました。ただし、ファンダ的にも悪材料は現時点では皆無で
今日は、”可能性や断定できない時に使える文例”です早速ですが "may not" さんはい ”メイノートゥッ””ではないかもしれない” ”可能性がある”と言う意味合いです "The attached file may not reflect sign him. " ”添付ファイルは彼の署名を反映していない可能性があります”です "A team may or may not win " ”Aチームが勝
今日は、相手に”アドバイスをする時の文例”です早速ですが "Be advised" さんはい ”ビーァドゥバイズドゥ””そのことをお勧めします””注意してください”と言う意味合いです "Please advised that " ”ご承知おきください”です "Be advided that the upcoming weather " ”今後の天気に注意してください”ですそれでは チャオ
在宅ワーカー、ノマドワーカー、忙しい投資家の方、 コレ便利ティルレイ(TLAY)は株価が大暴騰した。大麻に含まれているカンナビノイドという化学物質をベースとする医薬品を、カナダ国内をはじめ、アルゼンチン、オーストラリア、南アフリカ等で販売するなど主に医療用大麻の製造・販売をしているカナダの医薬品メーカーですこのティレイが昨今、同業社であるアフリアと合併することを合意したことで話題になっている。実現すれば世界最大の大麻関連会社グループが誕生する。全
在宅ワーカー、ノマドワーカー、忙しい投資家の方、 コレ便利前回の記事では「今後はどうなるのか?」とし、「数週間をかけて全体的には落ちていくと予想」としていました430万円からすこし下がり始めた9日前回の記事をアップしましたその後みるみると落ち現在は340万円台を推移しています宣言どおり小まめなショートと小まめな現物買いを進めましたそして、更なる今後はどうなるのか?少し上がる場面もありながら一段と下げるのではないかと
在宅ワーカー、ノマドワーカー、忙しい投資家の方、 コレ便利あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。ビットコイン 3年ぶりの高水準昨年は200万円を超えた! 今後どうなっていくの?こんなテーマで記事を残しておりました過去の記事からご覧いただく方はこちらhttps://osukini.com/2020/11/25/money_20201125/昨年はそのあと大した押し目をつく
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前回('23/8月)記事で「今年は、インデックス重視でアメリカとアメリカ以外の国で恩恵が得られる年になるのではないか?ETF(VTI/VOO等)はそのままに世界インデックス(VT等)を買い増していく」と伝え戦略をとってきた。当たり前と言っては当たり前だが、米国に逆らうかのように米国以外の新興国の株価(FM)は下がり、S&P500に連動する代表的な米国ETF(VT/VOO)は緩やかに回復した。【答え合わせ】23年1月の株価比VT +17%上昇F
前回('23/1月)記事で「今年は、アメリカとアメリカ以外の国で恩恵が得られる年になるのではないか?ETF(VTI/VOO等)はそのままに世界インデックス(VT等)を買い増していく戦略。それと資金流入のケースも加味しFMを軸とした戦略をとるつもり」と書いた。【答え合わせ】VT +12%上昇FM +10%上昇VOO +1%上昇引き続き不定期で買い増し予定である個別株であまり成績がよくなかった特に、旅行株(航空会社等)、アパ
'22年は投資家にとって厳しい1年だったそれは誰もが肌で感じたこと後半はそのためにどうするか?を考えることが極めて大切だったが、セオリーとされる相関関係のスキルも使えず仕舞いの年=なにがおきるかわからない年だった'23年になってようやくその悲観ムードが浸透しきったことで、根拠のない一服感だけがじわじわ感じてきたというのがフィーリング的な感想裏付けとしては依然乏しいこの状況ながら株価として沈み込みすぎた感のあるアメリカ市場へ若干の回復が視野に入
ゴールドについては約2年ぶりの記事となる。以前の記事でこう書いた。「ゴールドにおけるその時代のその時代の価値の増減理由などそんな重要ではない」。その思いは何も変わっていない。理由は、各国が持っている債務とGDPを退避すれば、世界は以前借金だらけであり通貨価値は万一デフォルトを起こせば資産リスクヘッとしての通貨保有など元も子もない。一方ゴールドは、普遍的な価値を持ち続けている。増減はあるものの長い歴史がそれを証明している。また、前回の記事で「ゴールド」が「最高
みんなの顔いろ伺って「いま自分はどうするべきなのか」と思う毎日かもしれない。ただ株式だけはそうあってはいけないと思うのです。「リセッションはいつ来ると思いますか?」「ドルはまだ下がると思いますか?」こう言った発信から相場を張ろうとすると得てして失敗すると思っています。いま、どう考えても、リーダー的なアルファベットやテスタなどの株銘柄は大きく力を失っています。それで全体市場が、何度にもわたり落ちてることを考えれば「リセッションはいつくると思いますか?」は愚問であり、すでに織り
このタイトルから、ビジネスをやったことのない人に、最大のヒントを与えることはできますか?どんなことでもかまいません。誰もがそう言った気持ちを抱いているハズです。その時にもっとシンプルでわかりやすくて、やってみよう!と思えるヒントがあってもいいと思います。このテーマは極めてフリーな投げかけだと思っています。これからもこういう話題をしてみたい。
3か月前に、ブログを更新してからドル円は少し下がった150円近くから136円ほどに推移。まだ下がるかもしれない。いや上がるかもしれない。きりがない。それはさておき、来年の米国株の成長があったとしても。そんなには大きくはないと思う。根拠はない。同じ印象をみんな持っているから。かと言って米国株は今後も成長するものだと考えれば、為替の都合で投資を止めるというのはドルコスト的なメリットを振り返ればあまり、上下わからない時の行為として得策ではない。日本で円建てで賃金を得てる身であれば
最後にブログを更新したのが今年の3月あれから口座を動かすことはほぼなかった理由は簡単でパウエル率いるFRBの金利政策は金利上昇に積極的な姿勢であったこともう一つはドル高を引き起こしていたからに尽きるドル高は一度はじまるとなかなかおさまらない長いスパンで過去を振り返ると米国の景気後退は前兆におおきなドル高を迎えているちかい将来に米国のリセッションは避けられないと多くの経済評論家が口にしているが仮にリセッションが起きたとし
自分のポートフォリオを今後どうしていくか戦略を書く。 参考にするかは自由。前回の記事(2022年3月15日 8:05の投稿)で✔長短金利差は2ヵ月前と比較してもみるみる差がなくなってきている と書いた ↑現況も差が0.2pt程度を維持しており極めて差がないまま✔今後”リセッション”する可能性が高い と書いた ↑この予測は変えていない 理由:依然金利差がなくなっているため✔3月のFOMC
前回の記事(1月21日の投稿)で「グロース・ハイテク株とはしばらく縁を切ることが好ましく感じている」と書いた「・投資家が寄り付きやすい低PERの株、それも健全性の高い有名企業・投資家がすぐには狼狽売りしない、のんきに配当狙いでいられる高配当株にシフトするべきだと思う。」とも書いた約2ヵ月経った今、方向性を変えた。ロシアとウクライナの戦争が起きた。長く続いていく問題と判断した。自分のこだわりなどないFRBは今年、何回もの
初心にかえり自分を戒めたい言葉。それは・・・・「未来は誰にもわからない」・「失敗する確率をなるべくさげる方法がある」 ということとくに2つ目の「 失敗する確率をなるべくさげる方法がある 」は重要だと思っている。その方法は「過去から学ぶ」というものだから、それが今回も当てはまるんだとか、違う動きをするかもとか、少ない知識で頭を悩ませた挙句、一喜一憂することは非常にバカげた行為だとおもっている”ドットコムバブルの崩壊に酷似している
タイトルにも掲載したカザフスタン国旗☑黄色で描かれた32の光を放つ太陽 これは”気高い理想”☑翼を広げて飛ぶ鷲 これは”カザフスタン人の誇り”だそう☑左側に書かれた幾何学模様は民族の伝統的なイスラム教の独特のアラベスク模様というものだそうこのように自分たちがアジア人としての誇りを持っていきてきた国民たちが非常にそう思えない事態になってきている カザフスタン は産油国でもあり恵まれた資源がある街
前述の記事では「コロナ発症から株価はどう変わったか?」と題して結論は、・従来までは金融緩和(金融政策)でコロナでも株価が保たれていたもうひとつは、・個別銘柄では、まだコロナ直前の株価を回復できていない個別株があると書いた今後、米国は業績相場へとシフトしようとする活動の中でどのような株を手にすればよいか?次回はココを少し掘り下げた記事したいと書いたので書くことにした今後、金利の引き上げはFOMCでもささやかれてう
2020年1月16日を最後にある米国株は暴落した今、コロナの影響のあった株、影響のなかった株を振り返るその変化を次の教訓に生かせればと思っているまずは、【指数の振り返り】SP500コロナ直前 約3400ドルコロナ直後 約2300ドル 下落率 67.6%コロナ直前 上昇率 137% (現在)SP500指数DOWコロナ直前 約29000ドル
まずインフレ=景気が良くなると思っていたら大間違い株の仕込みなどで時期早尚で大損することもある”景気”とは、市場全体の売買や取引等の経済活動全般をさしており”景気がよい”とは、株価上昇やインフレ(物価上昇)や金利上昇が発生するものをいうなので、インフレそのものに”景気がよくなる”という意味性はない逆から言えば、”インフレ”には景気に対し、ポジな場合とネガな場合の2種類がある”良いインフレ”・景気上昇・物価上昇
2020年は株を買えば誰でも勝てた年。2021年も割と勝ちやすい相場だったと思う。2021年はそう簡単にはいかない可能性があると思っている。今後は、金融相場から業績相場に代わっていくからと予測できるからである。金融相場のおさらい不景気で企業業績が悪化すると株価は下がるので、政府が景気と株価を刺激するために景気対策等を講じて中央銀行が政策金利を下げるなどの緩和を行うこと。 業績相場 とは企業の好転や事業拡大に伴って株価が上昇する相場のこ
株投資のみならず、何かを実行するときは計画に通りにすすめること大事なのは言うまでもない。ただ思い通りにいかないニュースや時事ネタがあれば考慮して対応していかなければいけない。しかし、とどのつまり「とらわれすぎは禁物」。結局、その悩みに押しつぶされては元も子もないというのが理由となる。私はかなり変わった構成の株を保有している。内容はパイチャートの通り。特定口座NISA口座詳しくは割愛するが、こうなっている要因は下記の通り
近い将来にテーパリングされることが確実視されている中で「米国株」の買い時を探る。それを特定する手法を断言することは極めて難しいことだが、底値を狙うこと。その前提条件は次のことだと思っている。✔ 市場がもっとも悲観的になり市場全体に恐怖を抱くとき✔ かつ良い決算をだしている銘柄がともにさがった時そのタイミングその銘柄が買いどき特にグロース株はその絶好の対象セクターになるものが多く潜んでいると思っています全体市
「個別株からETF比率を上げようと考えています」それ以降は株式相場は全体に緩やかな上昇になるとおもっているからです。そして投資に費やす時間をすこし削減する狙いもありますここまでは以前の記事でアップした内容です。興味ある方はこちらを参照https://osukini.com/2021/04/26/money_20210426/いま11月頃にはテーパリングされることを予感させることがニュースなどで話題になっていますが、
信用取引は、「制度信用取引」と「一般信用取引」の2つがある「制度信用取引」は株の貸出元が日本証券金融というところで「一般信用取引」は各証券会社となっている。特に空売りするときでは両者に大きな違いがあるので信用取引をする上での基本知識として下記の違いくらいを覚えておけば大丈夫そして必ず覚えておかなければいけないことは、現物と違いロング(空買い)、ショート(空売り)し未決済の間は、持ち続けている限り手数料がかかりつづけるということ。一般的には「一
'22年は投資家にとって厳しい1年だったそれは誰もが肌で感じたこと後半はそのためにどうするか?を考えることが極めて大切だったが、セオリーとされる相関関係のスキルも使えず仕舞いの年=なにがおきるかわからない年だった'23年になってようやくその悲観ムードが浸透しきったことで、根拠のない一服感だけがじわじわ感じてきたというのがフィーリング的な感想裏付けとしては依然乏しいこの状況ながら株価として沈み込みすぎた感のあるアメリカ市場へ若干の回復が視野に入
ゴールドについては約2年ぶりの記事となる。以前の記事でこう書いた。「ゴールドにおけるその時代のその時代の価値の増減理由などそんな重要ではない」。その思いは何も変わっていない。理由は、各国が持っている債務とGDPを退避すれば、世界は以前借金だらけであり通貨価値は万一デフォルトを起こせば資産リスクヘッとしての通貨保有など元も子もない。一方ゴールドは、普遍的な価値を持ち続けている。増減はあるものの長い歴史がそれを証明している。また、前回の記事で「ゴールド」が「最高
みんなの顔いろ伺って「いま自分はどうするべきなのか」と思う毎日かもしれない。ただ株式だけはそうあってはいけないと思うのです。「リセッションはいつ来ると思いますか?」「ドルはまだ下がると思いますか?」こう言った発信から相場を張ろうとすると得てして失敗すると思っています。いま、どう考えても、リーダー的なアルファベットやテスタなどの株銘柄は大きく力を失っています。それで全体市場が、何度にもわたり落ちてることを考えれば「リセッションはいつくると思いますか?」は愚問であり、すでに織り
このタイトルから、ビジネスをやったことのない人に、最大のヒントを与えることはできますか?どんなことでもかまいません。誰もがそう言った気持ちを抱いているハズです。その時にもっとシンプルでわかりやすくて、やってみよう!と思えるヒントがあってもいいと思います。このテーマは極めてフリーな投げかけだと思っています。これからもこういう話題をしてみたい。
3か月前に、ブログを更新してからドル円は少し下がった150円近くから136円ほどに推移。まだ下がるかもしれない。いや上がるかもしれない。きりがない。それはさておき、来年の米国株の成長があったとしても。そんなには大きくはないと思う。根拠はない。同じ印象をみんな持っているから。かと言って米国株は今後も成長するものだと考えれば、為替の都合で投資を止めるというのはドルコスト的なメリットを振り返ればあまり、上下わからない時の行為として得策ではない。日本で円建てで賃金を得てる身であれば