前回('23/8月)記事で「今年は、インデックス重視でアメリカとアメリカ以外の国で恩恵が得られる年になるのではないか?ETF(VTI/VOO等)はそのままに世界インデックス(VT等)を買い増していく」と伝え戦略をとってきた。当たり前と言っては当たり前だが、米国に逆らうかのように米国以外の新興国の株価(FM)は下がり、S&P500に連動する代表的な米国ETF(VT/VOO)は緩やかに回復した。【答え合わせ】23年1月の株価比VT +17%上昇F
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ゴールドは2020年8月から下がり続けているこの下がった理由は、もはやどうでもいいのかもしれない✔ BTCがゴールドに代わるヘッジ資産になりつつあるから?✔ 長期金利が未来の景気を織り込んできたから?そんな論議はあまり重要にはならず、退屈で、一時的な話しで終わるかもしれないからです。いま言えること世界の主要国の借金は過去の紛争を起こしたどの時代よりも圧倒的最後は人々は「ゴールド」を信用すると
英国のグロー・ファーマと医療用としての大麻製品の販売契約を締結したと発表したことでさらにTLRYの株価が暴騰した3月までに英国の患者が利用可能な製造規範内で製品を準備する予定とのこと。一方で、2月入って短期間で上昇率が65%以上であることや、もともとが低位株であるためゲームストップ等同等の個人投資家の参入の可能性もささやかれているので注意が必要だと思う。本日、1/3の売りを一旦実行する予定です
今日は、”・・かどうか・・。”という接続文で使える"whether"です早速ですが "whether or not" さんはい ”うぇずぅぁーおあのーっとぅ” ※棒読みな感じです”・・・かどうか”と言う意味合いです "I don't know wether or no it's true. " ”ことの真偽はわかりません”です "Whether or not you beleve it, this is the t
長期運用において持ち株を保有するかいなかの判断それは「よい決算を出し続けている企業であるか」他なりません長期で持つ以上はボラティリティの激しい時代でも耐えるほどの健康状態でいなくていけないからですその判断に必要なものが決算時の下記の"3つ"です① EPSでコンセンサス予想を上回っているのか② 売上高でコンセンサス予想を上回っているのか③ ガイダンス(会社側の告知)がEPSでコンセンサス予想を上回っているその結果
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前回('23/8月)記事で「今年は、インデックス重視でアメリカとアメリカ以外の国で恩恵が得られる年になるのではないか?ETF(VTI/VOO等)はそのままに世界インデックス(VT等)を買い増していく」と伝え戦略をとってきた。当たり前と言っては当たり前だが、米国に逆らうかのように米国以外の新興国の株価(FM)は下がり、S&P500に連動する代表的な米国ETF(VT/VOO)は緩やかに回復した。【答え合わせ】23年1月の株価比VT +17%上昇F
前回('23/1月)記事で「今年は、アメリカとアメリカ以外の国で恩恵が得られる年になるのではないか?ETF(VTI/VOO等)はそのままに世界インデックス(VT等)を買い増していく戦略。それと資金流入のケースも加味しFMを軸とした戦略をとるつもり」と書いた。【答え合わせ】VT +12%上昇FM +10%上昇VOO +1%上昇引き続き不定期で買い増し予定である個別株であまり成績がよくなかった特に、旅行株(航空会社等)、アパ
'22年は投資家にとって厳しい1年だったそれは誰もが肌で感じたこと後半はそのためにどうするか?を考えることが極めて大切だったが、セオリーとされる相関関係のスキルも使えず仕舞いの年=なにがおきるかわからない年だった'23年になってようやくその悲観ムードが浸透しきったことで、根拠のない一服感だけがじわじわ感じてきたというのがフィーリング的な感想裏付けとしては依然乏しいこの状況ながら株価として沈み込みすぎた感のあるアメリカ市場へ若干の回復が視野に入
ゴールドについては約2年ぶりの記事となる。以前の記事でこう書いた。「ゴールドにおけるその時代のその時代の価値の増減理由などそんな重要ではない」。その思いは何も変わっていない。理由は、各国が持っている債務とGDPを退避すれば、世界は以前借金だらけであり通貨価値は万一デフォルトを起こせば資産リスクヘッとしての通貨保有など元も子もない。一方ゴールドは、普遍的な価値を持ち続けている。増減はあるものの長い歴史がそれを証明している。また、前回の記事で「ゴールド」が「最高
みんなの顔いろ伺って「いま自分はどうするべきなのか」と思う毎日かもしれない。ただ株式だけはそうあってはいけないと思うのです。「リセッションはいつ来ると思いますか?」「ドルはまだ下がると思いますか?」こう言った発信から相場を張ろうとすると得てして失敗すると思っています。いま、どう考えても、リーダー的なアルファベットやテスタなどの株銘柄は大きく力を失っています。それで全体市場が、何度にもわたり落ちてることを考えれば「リセッションはいつくると思いますか?」は愚問であり、すでに織り
このタイトルから、ビジネスをやったことのない人に、最大のヒントを与えることはできますか?どんなことでもかまいません。誰もがそう言った気持ちを抱いているハズです。その時にもっとシンプルでわかりやすくて、やってみよう!と思えるヒントがあってもいいと思います。このテーマは極めてフリーな投げかけだと思っています。これからもこういう話題をしてみたい。
3か月前に、ブログを更新してからドル円は少し下がった150円近くから136円ほどに推移。まだ下がるかもしれない。いや上がるかもしれない。きりがない。それはさておき、来年の米国株の成長があったとしても。そんなには大きくはないと思う。根拠はない。同じ印象をみんな持っているから。かと言って米国株は今後も成長するものだと考えれば、為替の都合で投資を止めるというのはドルコスト的なメリットを振り返ればあまり、上下わからない時の行為として得策ではない。日本で円建てで賃金を得てる身であれば
最後にブログを更新したのが今年の3月あれから口座を動かすことはほぼなかった理由は簡単でパウエル率いるFRBの金利政策は金利上昇に積極的な姿勢であったこともう一つはドル高を引き起こしていたからに尽きるドル高は一度はじまるとなかなかおさまらない長いスパンで過去を振り返ると米国の景気後退は前兆におおきなドル高を迎えているちかい将来に米国のリセッションは避けられないと多くの経済評論家が口にしているが仮にリセッションが起きたとし
自分のポートフォリオを今後どうしていくか戦略を書く。 参考にするかは自由。前回の記事(2022年3月15日 8:05の投稿)で✔長短金利差は2ヵ月前と比較してもみるみる差がなくなってきている と書いた ↑現況も差が0.2pt程度を維持しており極めて差がないまま✔今後”リセッション”する可能性が高い と書いた ↑この予測は変えていない 理由:依然金利差がなくなっているため✔3月のFOMC
前回の記事(1月21日の投稿)で「グロース・ハイテク株とはしばらく縁を切ることが好ましく感じている」と書いた「・投資家が寄り付きやすい低PERの株、それも健全性の高い有名企業・投資家がすぐには狼狽売りしない、のんきに配当狙いでいられる高配当株にシフトするべきだと思う。」とも書いた約2ヵ月経った今、方向性を変えた。ロシアとウクライナの戦争が起きた。長く続いていく問題と判断した。自分のこだわりなどないFRBは今年、何回もの
初心にかえり自分を戒めたい言葉。それは・・・・「未来は誰にもわからない」・「失敗する確率をなるべくさげる方法がある」 ということとくに2つ目の「 失敗する確率をなるべくさげる方法がある 」は重要だと思っている。その方法は「過去から学ぶ」というものだから、それが今回も当てはまるんだとか、違う動きをするかもとか、少ない知識で頭を悩ませた挙句、一喜一憂することは非常にバカげた行為だとおもっている”ドットコムバブルの崩壊に酷似している
タイトルにも掲載したカザフスタン国旗☑黄色で描かれた32の光を放つ太陽 これは”気高い理想”☑翼を広げて飛ぶ鷲 これは”カザフスタン人の誇り”だそう☑左側に書かれた幾何学模様は民族の伝統的なイスラム教の独特のアラベスク模様というものだそうこのように自分たちがアジア人としての誇りを持っていきてきた国民たちが非常にそう思えない事態になってきている カザフスタン は産油国でもあり恵まれた資源がある街
前述の記事では「コロナ発症から株価はどう変わったか?」と題して結論は、・従来までは金融緩和(金融政策)でコロナでも株価が保たれていたもうひとつは、・個別銘柄では、まだコロナ直前の株価を回復できていない個別株があると書いた今後、米国は業績相場へとシフトしようとする活動の中でどのような株を手にすればよいか?次回はココを少し掘り下げた記事したいと書いたので書くことにした今後、金利の引き上げはFOMCでもささやかれてう
2020年1月16日を最後にある米国株は暴落した今、コロナの影響のあった株、影響のなかった株を振り返るその変化を次の教訓に生かせればと思っているまずは、【指数の振り返り】SP500コロナ直前 約3400ドルコロナ直後 約2300ドル 下落率 67.6%コロナ直前 上昇率 137% (現在)SP500指数DOWコロナ直前 約29000ドル
まずインフレ=景気が良くなると思っていたら大間違い株の仕込みなどで時期早尚で大損することもある”景気”とは、市場全体の売買や取引等の経済活動全般をさしており”景気がよい”とは、株価上昇やインフレ(物価上昇)や金利上昇が発生するものをいうなので、インフレそのものに”景気がよくなる”という意味性はない逆から言えば、”インフレ”には景気に対し、ポジな場合とネガな場合の2種類がある”良いインフレ”・景気上昇・物価上昇
2020年は株を買えば誰でも勝てた年。2021年も割と勝ちやすい相場だったと思う。2021年はそう簡単にはいかない可能性があると思っている。今後は、金融相場から業績相場に代わっていくからと予測できるからである。金融相場のおさらい不景気で企業業績が悪化すると株価は下がるので、政府が景気と株価を刺激するために景気対策等を講じて中央銀行が政策金利を下げるなどの緩和を行うこと。 業績相場 とは企業の好転や事業拡大に伴って株価が上昇する相場のこ
株投資のみならず、何かを実行するときは計画に通りにすすめること大事なのは言うまでもない。ただ思い通りにいかないニュースや時事ネタがあれば考慮して対応していかなければいけない。しかし、とどのつまり「とらわれすぎは禁物」。結局、その悩みに押しつぶされては元も子もないというのが理由となる。私はかなり変わった構成の株を保有している。内容はパイチャートの通り。特定口座NISA口座詳しくは割愛するが、こうなっている要因は下記の通り
近い将来にテーパリングされることが確実視されている中で「米国株」の買い時を探る。それを特定する手法を断言することは極めて難しいことだが、底値を狙うこと。その前提条件は次のことだと思っている。✔ 市場がもっとも悲観的になり市場全体に恐怖を抱くとき✔ かつ良い決算をだしている銘柄がともにさがった時そのタイミングその銘柄が買いどき特にグロース株はその絶好の対象セクターになるものが多く潜んでいると思っています全体市
「個別株からETF比率を上げようと考えています」それ以降は株式相場は全体に緩やかな上昇になるとおもっているからです。そして投資に費やす時間をすこし削減する狙いもありますここまでは以前の記事でアップした内容です。興味ある方はこちらを参照https://osukini.com/2021/04/26/money_20210426/いま11月頃にはテーパリングされることを予感させることがニュースなどで話題になっていますが、
信用取引は、「制度信用取引」と「一般信用取引」の2つがある「制度信用取引」は株の貸出元が日本証券金融というところで「一般信用取引」は各証券会社となっている。特に空売りするときでは両者に大きな違いがあるので信用取引をする上での基本知識として下記の違いくらいを覚えておけば大丈夫そして必ず覚えておかなければいけないことは、現物と違いロング(空買い)、ショート(空売り)し未決済の間は、持ち続けている限り手数料がかかりつづけるということ。一般的には「一
'22年は投資家にとって厳しい1年だったそれは誰もが肌で感じたこと後半はそのためにどうするか?を考えることが極めて大切だったが、セオリーとされる相関関係のスキルも使えず仕舞いの年=なにがおきるかわからない年だった'23年になってようやくその悲観ムードが浸透しきったことで、根拠のない一服感だけがじわじわ感じてきたというのがフィーリング的な感想裏付けとしては依然乏しいこの状況ながら株価として沈み込みすぎた感のあるアメリカ市場へ若干の回復が視野に入
ゴールドについては約2年ぶりの記事となる。以前の記事でこう書いた。「ゴールドにおけるその時代のその時代の価値の増減理由などそんな重要ではない」。その思いは何も変わっていない。理由は、各国が持っている債務とGDPを退避すれば、世界は以前借金だらけであり通貨価値は万一デフォルトを起こせば資産リスクヘッとしての通貨保有など元も子もない。一方ゴールドは、普遍的な価値を持ち続けている。増減はあるものの長い歴史がそれを証明している。また、前回の記事で「ゴールド」が「最高
みんなの顔いろ伺って「いま自分はどうするべきなのか」と思う毎日かもしれない。ただ株式だけはそうあってはいけないと思うのです。「リセッションはいつ来ると思いますか?」「ドルはまだ下がると思いますか?」こう言った発信から相場を張ろうとすると得てして失敗すると思っています。いま、どう考えても、リーダー的なアルファベットやテスタなどの株銘柄は大きく力を失っています。それで全体市場が、何度にもわたり落ちてることを考えれば「リセッションはいつくると思いますか?」は愚問であり、すでに織り
このタイトルから、ビジネスをやったことのない人に、最大のヒントを与えることはできますか?どんなことでもかまいません。誰もがそう言った気持ちを抱いているハズです。その時にもっとシンプルでわかりやすくて、やってみよう!と思えるヒントがあってもいいと思います。このテーマは極めてフリーな投げかけだと思っています。これからもこういう話題をしてみたい。
3か月前に、ブログを更新してからドル円は少し下がった150円近くから136円ほどに推移。まだ下がるかもしれない。いや上がるかもしれない。きりがない。それはさておき、来年の米国株の成長があったとしても。そんなには大きくはないと思う。根拠はない。同じ印象をみんな持っているから。かと言って米国株は今後も成長するものだと考えれば、為替の都合で投資を止めるというのはドルコスト的なメリットを振り返ればあまり、上下わからない時の行為として得策ではない。日本で円建てで賃金を得てる身であれば