須磨浦ロープウエイ 鉢伏山上駅 階段を下りて ロープウエイに 乗ります。 山陽電鉄 須磨浦公園駅から 山陽明石駅へ 山陽明石駅にある ”喫茶サンロード”で 期間限定「ぐだくさん タコとぼっかけの焼きそば」 選べるソースは 「長田ばらソース」と 「灘プリンセスソース」で 遅い...
ミニカーランドの屋根が見えます。 階段を上って 日時計と青葉の笛広場 サイクルモノレールが見下ろせます。 観光リフトに乗ります。 帰路も貸し切りでした。 はりまのくに → せっつのくに へ カーレーターに 乗ります。 ピンクのカーレーターには乗れませんでした つづきます
チビッコ広場 ライオン? ふんすいランド 奥に見えるのは、さきほどの回転展望台 ♪~ ド・レ・ミ・ファ ドレミファ~ ドレミファふんすい パ・レ・ス ~♪♪ 昭和のCM ミニカーランド サイクルモノレールへ 乗ると、ちょっとした空中散歩気分 つづきます
回転展望閣・屋上展望台 3階 喫茶 回転展望台なので ぐるりと景色が楽しめます。 カーレーター屋上と海釣り公園 屋上展望台からは 明石海峡 神戸市街地などが眺望できます。 リフトに乗ります。 夏の平日だったせいなのか 貸し切りでした。 せっつのくに → はりまのくに へ (...
回転展望台 顔はめ看板 展望台の1階には ジュークボックスがあります。 ”異邦人”を選曲しました。 久しぶりのレコードの音色、いいですね。 いつか制覇したい ロープウエイマップ 2階は ゲームセンター 懐かしいインベーダーゲーム プレイできます。 つづきます
山陽・須磨浦公園駅を下車。 改札を抜けて、すぐの階段を上ります。 下には山陽電車が通っています。 ロープウエイ駅(須磨浦公園駅)から鉢伏山を見たところ ロープウエイに乗って、須磨の海を見下ろす 左に須磨海岸が見えます。 鉢伏山上駅 下車 須磨浦カーレーターに 乗ります。 つ...
須磨浦公園駅からロープウエイに乗って カーレーターに乗ります。 展望台から徒歩で移動 山上遊園で、サイクルモノレールに乗りました。 山上遊園には ミニカーランドもあります。 ふんすいランドの手前に ライオン? ヒヒ(猿)? 雨が少し降っていたので、神戸市街地は曇っています。...
「大正3年、第一次世界大戦に参戦した日本は、ドイツの租借地であった青島を攻撃し、約4,700人のドイツ兵を俘虜として日本各地の収容所に送りました。 このうち四国の徳島、丸亀、松山にいた約1,000人が大正6(1917)年から同9(1920)年 までのほぼ3年間を、鳴門市大麻...
賀川豊彦氏は、ガンジー、シュヴァイツアー に並ぶ 世界の三偉人の一人です。 ”愛は、私の一切である” 生誕地である神戸には 「1901年12月24日、21歳の賀川豊彦は貧困にあえぐ人々のために献身しようと、当時、劣悪な環境で生きることを強いられていた人々が生活する地域に入っ...
「当館は徳島藩と蜂須賀家に関する歴史資料の収集保存、展示公開、調査研究、教育普及を通して、徳島市の成り立ちや文化に関する知識と理解を深め、新たな市民文化の創造と郷土への愛着を高めることが目指しています」 館内撮影禁止 藩政の変革・大名のくらしと文化・城の構え・城下町のくらし...
玉青館について 「日本現代南画の第一人者、直原玉青画伯が国清禅寺『南あわじ市松帆西路689』を復興し、数十点に及ぶ ふすま絵を描かれました。 幼少の頃より、画家を志したことのある滝川弘氏『現在・開業医』が、国清禅寺のふすま絵を通してはじめて南画の素晴らしさを知り、直原画伯の...
「当館は江戸時代の初めに築かれた洲本城跡(平城)にあり、背後には緑したたる山、全面には城の石垣と堀がある閑静な雰囲気の中に建っています。 この地は瀬戸内海国立公園の一角をなし、史料館から背後の三熊山山頂に築かれた国史跡洲本城(戦国時代の山城)へは徒歩20分、旧城下町の市街地...
「英知と良心と勇気の人、高田屋嘉兵衛は明治6年(1769)1月1日、ここ都志本村で生まれました。 幼名菊弥の頃から海に親しみ、新天地を求め、長じて郷里を離れ、やがて蝦夷地に渡り開発に力を注ぎます。 また困難な日・ロ紛争解決には献身的に尽力するなど、59歳この地で生涯を終える...
「この美術館は、猫の墨絵の第一人者・中浜稔画伯(淡路市〔旧東浦町〕出身)が描き出した作品を自ら寄与され、一堂に展示する世界でもめずらしい猫・ねこ・ネコの美術館です。 館内には30mにも渡る作品を初め、大小を合わせて120作品にも及ぶ猫の墨絵の作品が展示され、一匹ごとに顔の表...
懐かしいテレビが さりげなく直置きされています。 離れにある木造茅葺平屋建て(旧原家住宅)の保存館にも ざっくばらんに展示品が置かれています。 整理したい衝動に駆られます。 (今も こんな感じに展示されているのでしょうか?) 新しい施設が多い淡路ですが、昭和の時代から展示さ...
「ふれてみよう! ふるさとの歴史と文化 淡路市北淡は淡路島の最北端に位置し、東西20kmにわたる帯状にあり、明石海峡、播磨灘を隔てて本州と相対しています。 中央には淡路島三山の秀峰・常隆寺山があり、北淡には花こう岩層と大阪層群の境に野島断層があります。 この淡路島北淡には数...
館内撮影禁止 常設展として ①明石のあけぼの <アカシゾウ> 雌雄2頭のアカシゾウの骨格標本を並べ、ゾウがいたころの明石の姿を紹介しています。 また、人類の起源をめぐって議論されている「明石原人」の問題をとりあげ、さまざまな角度から、その謎にせまっています。 ②大昔の明石...
阪神・淡路大震災で明石天文科学館が大破したが、1998年にリニューアルオープン。 2010年に建物が国の登録有形文化財に登録されました。 宇宙メダカ 16代目のあかちゃんもお披露目されていました。 天文サロン プラネタリウム 「当館の機械はカール・ツァイス・イエナ社製で開館...
天文ギャラリー 人工衛星スプートニク1号、アポロ11号月面着陸船、惑星探査機ボイジャー2号、スペースシャトルエンデバー号、宇宙ステーションミール、火星着陸型探査機マーズ・ローバー、国際宇宙ステーションを紹介しています。 小惑星イトカワ 日本の小惑星探査機はやぶさの模型(50...
特別展「時の展覧会」 「6月10日は時の記念日です。 天文科学館は昭和35(1960)年6月10日に開館しました。 時の記念日が決まったのは1920年です。 この年の5月16日から7月4日まで、東京お茶の水の教育博物館(現在の国立科学博物館の前身)にて開催された「時の博覧会...
3階 展示室 「’時と宇宙の博物館’として、子午線、天文、天文観測、歴と時をテーマに展示します。 特別展示室では定期的に展示が入れかわります。」 世界の標準時 観測資料室 時のギャラリー つづきます
入口には、「村のかじや」記念碑 それほど広くない館内ですが、金物の全てと言ってもいいくらいの 種類・歴史・職人の系図などが展示されています。 三木市の特産金物のあらゆる種類(16種・3329点)でつくられた金物鷲 月に一回ほど、金物古式鍛錬があります。 三木金物古式鍛錬技術...
1982年に堀田光雄氏(故人)が建物とコレクションを三木市へ寄贈されて開館した美術館。 館内は撮影不可。 1階は企画展示、2階は常設展示として秘蔵コレクションや受贈収蔵品の展示がされています。 美術館・別館のようです。 次は、「三木市立金物資料館」です。
三田市歴史資料収蔵センター 「歴史資料収蔵センターは、三田の歴史と文化に関する資料を集め、保存・活用し、市民の文化向上をはかるために平成7年7月に開館しました。 おもな仕事は、埋蔵文化財、民俗文化財などの資料整理、保存、研究、展示公開、体験学習の講座などを行っています。 三...
「三田の歴史を体験学習できる施設『三田ふるさと学習館』は、昔ながらの生活道具やおもちゃのほか、三田藩出身の蘭学者川本幸民にちなんだ理科実験器具など、計約350点を展示。 今後は世代間交流の催しなども開き、ふるさとへの愛情を深める場とする。 同館は旧九鬼家住宅資料館の西に隣接...
「三田三輪明神窯は、江戸時代の後期(1799年)から、昭和10年代ごろまで操業していました。 作られた器は、青磁をはじめとして、染め付け、色絵、白磁などの製品です。 とりわけ「三田青磁」に多くの優れた製品が生み出されました。 最も盛んに焼き物を作っていた当時は、広く全国的に...
ベランダ 2階にある この仕掛けは 1階にある扉が開けられます。 外観 ぐるりと回れます。 庭 隣家には、末裔の方が住んでいます。 次は、「三田市三輪明神窯史跡園」です。
設計者である九鬼隆範が使っていた測量用の品が展示されています。 九鬼家は、九鬼水軍として有名な鳥羽城主・九鬼嘉隆の(信長に仕え石山寺合戦に鉄甲船、秀吉に仕え文禄の役に出兵、関ヶ原で西軍につき答志島で自害)息子である守隆の死後(関ヶ原で東軍 加増5万6千石)四男・久隆が相続争...
『旧九鬼家住宅は、明治初期(明治8年前後)に建てられた全国でも数少ない擬洋風建築の建物で、平成10年4月7日に兵庫県重要有形文化財に指定されました。 擬洋風建築とは、当時も大工さん達が、洋風建築を取り入れて造った洋風と和風が混在した建物のことです。 この住宅は、三田藩家老職...
カイコとマユと卵 普通の繭は白いんですけど、特殊繭と言って 黄色い眉を作る蚕もいるそうです。 自然の断面 川の断面 「武庫川にすむ魚や昆虫、植物を紹介するコーナー。 水槽の中には、実際に武庫川の魚たちがおよいでいる。 川の底には有馬層群の岩石である丹波鉄平石が露出している。...
有馬富士公園の中にある「有馬富士自然学習センター(キッピー山のラボ)」 巨大なカブト虫の つよし君 のお尻がお出迎え つよし君はミヤマクワガタのオスの拡大模型で体長5m 入館すると こんな感じ。 乗れます キツネの巣穴 「三田では山でキツネを見ることが多い。 このキツネは林...
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