大河ドラマ「平清盛」の放送に合わせ、ドラマ使用の衣装や小道具を展示する「ドラマ館」、平安時代の歴史や神戸港の歩みなどを紹介する「歴史館」が1月21日に期間限定でオープン。 出演者の紹介パネルやサイン色紙などを並べ、ドラマの世界観を創出。 主演の松山ケンイチさん扮する清盛の等...
管路トンネル 西神・名谷方面や大日・垂水方面に送水されているそうです。 低層配水池内では 浄水処理がされ、家庭へと送られる水 奥平野浄水場施設は、普段は入ることができません イベント時のみ見学ができることもあります。 水の科学博物館内へ 1階にある テーマシアター ハイブリ...
「水の科学博物館の建物は、神戸地方裁判所などの設計も手がけた河合浩蔵によるもので、『奥平野浄水場旧急速ろ過場上屋』(1917年築)を保存活用したものです。 平成元年の神戸市制100周年と平成2年の水道給水開始90周年を記念して『水の科学博物館』としてオープンして以来、ドイツ...
ホームスタジアム(現 ノエビアスタジアム神戸)内に ウィングギャラリーがあります。 歴代ユニホームの展示 大型画面には、ヴィッセル神戸の試合が流されているのかと思いきや メジャーリーグ(野球)の試合が放送されていました。(笑) 選手紹介のボード 歴代キャプテン・新加入の選手...
本館 2階~1階に続くスロープ 以前は、原生生物~恐竜~人間への進化の過程を、その時間の長さを表しながら描いていましたが、今は、楽しい魚の世界のような絵に変わっていました。 途中、刳り貫いてある箇所があったので、水槽の中が覗けるのかと思いましたが、映像の魚が見られるだけでし...
カブトガニ タコ タコツボ オウムガイ クラゲ 波の大水槽を上から見たところ 顔はめ看板 和楽園水族館の模型 明治28年(1895)、和田岬の遊園地「和楽園」に「和田岬水族放養場」を開設。 明治30年(1897)、第2回大日本水産博覧会が神戸で開催。 神戸市は「和田岬水族放...
須磨海浜水族園 ホホジロザメ 須磨水ぷくぷくサイダーの顔はめ看板 須磨水ぷくぷくサイダーは、今では実存する商品ですが、 元は、須磨海浜水族園50周年記念イベント時のポスターに描かれていた架空の商品でした。 今では、神戸を代表するご当地サイダーです。 波の大水槽 ナポレオンフ...
大水槽を上からみたところ 企画展「おさかなレトロ横丁」 昭和の街並みを再現しつつ、それに纏わる魚の展示をしていました。 そこに展示されていた写真で気になったものを… 神戸新聞会館(現 ミント神戸) 神戸新聞会館から見下ろしたJR三ノ宮駅ビル附近 神戸市役所周辺 銭湯を再現し...
花しょうぶ園 「6月に入ると、花しょうぶ園は次々と豪華な大輪の花に埋もれていきます。 紫色の「長井小紫」「栄紫」、うす紫の「葵の上」や藤色の「清少納言」、可憐な白色の「明石」、そして うすピンク色の「児化粧」や白に紅紫の覆輪が入った「初紅」など、40種約3,000株の花しょ...
噴水広場 連絡橋を渡って植物園へ ボタン園 <植物園 約5.2ヘクタール 300種類以上の樹木や草木が植えられています。 中心部には、観賞温室、喫茶室や和室・和庭園等があり、変化に富んだ地形を生かした、みどり滝、三段滝、もみじ滝等の水の変化が楽しめます。 園内には、各種の桜...
「約百年前、皇室の別荘である『須磨離宮』が建造されました。 総檜造り二階建ての御殿は、大正天皇や皇后、昭和天皇、満州国皇帝の溥儀も利用されました。 『各所に離宮・御用邸ありといえども、武庫の如き風景佳絶なるは無し』と、須磨離宮の庭園設計者・福羽逸人(ふくばはやと)は『回顧録...
神戸市長田区で唯一登録された「KOBE三国志ガーデン」 阪神・淡路大震災で焼失してしまった商店街の一角に、復興の一環として「三国志」町興しています。 鉄人28号18mモニュメントも 復興のシンボルです。 三国志ガーデンは、交流館・ジオラマ館・体験館の3館で構成されており、交...
ヨーロッパ区 スギ ヒノキ オオモミジ メタセコイア 東南アジア区 中央アジア区 うさぎのくに アジア区 アカマツ 北日本区 森林を堪能できるコースはココまでです。 森林展示館の横にある軽食・喫茶店で弓削牧場のソフトクリームをいただきました。 化石木 「神戸層群の化石木 こ...
コブシ ホオノキ ロウバイ 等の香りにある樹々を抜けて 長谷池 スイレンに続く橋を渡ります。 コナラ広場を通って、森林展示館に戻ると コース終了です。 森林を観察できるコースへ カモシカ広場 北アメリカ区 アスナロ ツガ 青葉トンネルを抜けます。 つづきます
天津の森 「中国の詩人たち」(神戸具像彫刻大賞展’85 大賞受賞作品) 「この彫刻は向かって右から「李白」「杜甫」「白居易」の中国三大詩人像を配したもので、杜甫は努力家風に顔にすき間を開けることにより真面目に思慮深い感じをだし、苦労人ということで体格もよくし、李白は天才的...
メタセコイヤ並木を通って モニュメント 森林展示館へ 「森と私たち」をテーマとして、世界一の巨木「ジャイアントセコイア」の輪切り(樹齢2千年)をシンボルに、六甲の自然や園内の季節の植物を資料や標本などで楽しく紹介しています。 また、2階ホールでは、毎年テーマをかえた特別展示...
フルーツガーデンでは、ウメ・ナシ・リンゴ・カキなどが栽培されていて、時期になると フルーツ狩りができます。 さらに奥には、牛が飼われていました。 音楽堂では、結婚式があげられます。 イチゴと生乳のソフトクリーム イチゴの味が濃厚でした。 園内は広くて綺麗です。 噴水もあって...
チューチュートレインで、パーク内を周遊(約40分) 中に入ると、アヒルと亀がいました。 鯉も… ホテル フルーツ&フラワー パフェカレー 果物・生クリーム・チョコのトッピングですが、とても美味しかったです。 ※フルーツカフェ「ぶどうの樹」は閉店しています。 温泉施設 鉄分や...
極楽寺 阪神・淡路大震災で倒壊した時に、庫裏(くり:寺の調理場)の下から発見された安土桃山時代の遺跡である豊臣秀吉の「湯山御殿(ゆのやまごてん)」の「湯ぶね庭園」の保存と公開を目的に1999年開設されたのが ”太閤の湯殿館” です。 極楽寺は、聖徳太子の開基と伝えられていま...
空のゾーン パイロット気分で、神戸空港での離発着を体験できるフライトシミュレーター 操縦桿 鉄道模型ジオラマではHOゲージサイズの模型を操作することができます。 電車でGO!2 特別展示 日本の名車 ”W” 650W1の発売以来、45年間の熟成と永遠の美学が集結 1966年...
海のゾーン 水上バイクが変わっていました。 初代新幹線 0系のシートが登場、 座れます。 0系の中に入れます。 空のゾーン 美濃 大型の川崎バートルKV-107II型ヘリコプターの実物を展示。 神戸海洋博物館では 操舵室の展示 赤いキリン(ガントリークレーン)の模型 つづきます
Ninja ZX-7 KR-2 900Z1 KR350 KX250SR W650 ZZR-X ZZR1400 この4台は 跨いで記念撮影ができます。 D-TRAKER 125 . Ninja 250R . ZRX1200 DAEG . VN2000 つづきます
カワサキ リバーマーク モーターサイクルギャラリー 125 B8M 左から 650 W1 . メグロ ジュニアS2 . メイハツ125-600型 見えにくいですが 後ろに 120 C2SS . 250AI SAMURAI Z1300 MACH Ⅲ . Z1-R 250TR ...
モーターサイクルギャラリーでは Kawasakiの歴代マシン、レース車など、数多くの実車を展示しています バイク体験コーナーでは、実際に触ったりまたがったりできます つづきます
川崎重工業が2006年(平成18年)5月17日[1]に神戸海洋博物館内に設置した企業博物館。 カワサキワールド内での写真撮影は全面許可されています。 中に入ると 巨大スクリーン 0系新幹線・先頭車両の実物展示 客室や 運転席に入ることができます 大型の川崎バートルKV-10...
建物は、横浜正金銀行神戸支店として建設され、戦後は東京銀行神戸支店として使用されていました。 同行神戸支店の旧警察署跡地への移転に伴い神戸市の所有となったのが、現在の神戸市立博物館です。 当時 博物館内は撮影禁止でしたが、学習室だけは撮影可でした。 神戸の歴史や館蔵名品の紹...
神戸らんぷミュージアムの隣の ビル2階にあります。 とんぼ玉の見本から、元になるガラス玉の色を選びます。 ガラス玉を飾る模様を選びます。 こんな 金魚柄もあります。 金魚3個とハート1個を選びました。 制作時間は15分ほどですが、冷ますのに1時間ほど必要です。 オプションの...
日本ビルヂングの2階にあります。 ひっそり(?)とした入口を入ります。 ガラス棒をバーナーで熔かしてとんぼ玉を制作することができます。 制作後、1時間ほど時間をかけて徐冷が必要なので、その間に作品展示を鑑賞しました。 紀元前15世紀くらい~現代の国内外の作家さんの作品が展示...
2013年4月に閉館となっていましたが、2018年7月に不定期開館。 現在は、通常開館しています。 ロビー あかりをともす知恵 ろうそくのあかり あかりのミュージアムウォーク 神戸旧居留地の街路が館内に再現されています。 マッチで作った汽船 銀河鉄道の夜 文明開化のあかり ...
広いエントランスに入って、エスカレーターを上ると ミュージアムショップとカフェがあります。 左手のエスカレーターを上って らんぷミュージアム入口 主に企画展示が行われているエリアで、その先が常設展示になります。 人類最初のあかりである“火”の発見から「篝火」「ひでばち」「松...
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