モーニングスターを眺めていたら、面白そうな記事がありました。純資金流入が67カ月継続し、2022年6月と7月には過去最大の資金流入が続いているファンドがあるそうです。 インベスコ世界厳選株式オープン ですが、1999年設定の老舗ファンドであ
元SEの知識を活かして、web関連の情報や投資情報・読んだ本などの感想をつづっていきます。 SEO対策よりもアウトプット力を高めるのが狙いです。 2020年10月から投資を中心としたライフハックブログにリニューアル。
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モーニングスターを眺めていたら、面白そうな記事がありました。純資金流入が67カ月継続し、2022年6月と7月には過去最大の資金流入が続いているファンドがあるそうです。 インベスコ世界厳選株式オープン ですが、1999年設定の老舗ファンドであ
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2022年8月時点、最新のつみたてNISA+αの運用状況についてご紹介いたします。今月から楽天キャッシュでの積立がスタートしました。これまでの運用状況については、下記をご覧ください。現在の運用益は?(2022年8月2日時点)2022年8月現
引き続きダイアモンドZaiの9月号に2022年上半期に好調だったファンドの特集が掲載されていました。その中からいくつかピックアップしていきたいと思います。今回も米国株です。高配当の株式だけでなく、優先株式、REIT、MLPに投資します。今回
【New アメリカン】三菱UFJ 米国高配当株式プラス<為替ヘッジなし>(毎月決算型)
引き続きダイアモンドZaiの9月号に2022年上半期に好調だったファンドの特集が掲載されていました。その中からいくつかピックアップしていきたいと思います。今回は米国株です。米国株といっても、単純な株式だけではなく、 高配当のMLP(Mast
引き続きダイアモンドZaiの9月号に2022年上半期に好調だったファンドの特集が掲載されていました。その中からいくつかピックアップしていきたいと思います。今回は中小型株ですが、前回と違ってバリュー株に着目したファンドとなります。今回は、イー
スパークス・M&S・ジャパン・ファンド(愛称:華咲く中小型)
ダイアモンドZaiの9月号に2022年上半期に好調だったファンドの特集が掲載されていました。その中からいくつかピックアップしていきたいと思います。今回は国内株式で、中小型銘柄に投資するファンドとなります。今回は、スパークス・M&S・ジャパン
コロナウイルス第7波が絶賛拡大中で、おうち時間が増えそうなので、投信記事を沢山書いていきたいと思います。そんな中でご紹介するのは米国製造業株式ファンドです。設定自体は2012年ですが、ちょうど楽天証券にて2022年7月から取り扱いが開始され
引き続き四季報でピックアップした銘柄をご紹介していきたいと思います。シンフォニアテクノロジーです。実は神戸製鋼所系列で、社名も神鋼電機と言う名前でしたが、いつの間にか名前が変わっていました。指標上は明らかな割安。ねらい目と感じます。今回は6
【株ブログ】8214 AOKIホールディングス【快活CLUB】
四季報ピックアップ銘柄ではありませんが、当ブログのアクセス状況からAOKIホールディングスをご紹介してみようと思います。2022年7月現在投資ブログであるにもかかわらず、週間PV上位には久々にネットカフェに行ってみた 快活クラブはMicro
2022年7月時点、最新のつみたてNISA+αの運用状況についてご紹介いたします。毎月月初にアップする予定が、業務が大変忙しく、サボりすぎてしまいました。これまでの運用状況については、下記をご覧ください。現在の運用益は?(2022年7月16
auAMレバレッジ NASDAQ100が登場!!【第三のレバナス】【管理費用最安値】
楽天投信投資顧問より、楽天レバレッジNASDAQ-100を2021年11月17日より販売すると発表されました。NASDAQ100指数の2倍の値動きとなるようにレバレッジをかけた商品となり先発のiFreeレバレッジNASDAQ100よりも管理費用が安い商品となります。続きは記事内にて。
iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド【2022年上半期騰落率一位】
久々に投信記事です。モーニングスターのサイトを見ていると、2022年上半期の騰落率ランキングが出ていました。傾向としては、ウクライナ情勢のあおりを受けた「コモディティ」「エネルギー」「ブラジル」関連銘柄がトップ10を独占。今回は2022年上
【書評】仕事ではウソをつけ 真面目すぎる人が結果を出し続ける生存戦略
何かの記事で紹介されたので興味を持って購入。ネタバレになりますが、本当にウソをつくわけではありません。概要著者はバリバリの理系からハウスメーカーの営業に就職された方。営業成績は伸び悩んだものの、自身にあった営業手法に変えることでトップ営業マ
引き続き四季報でピックアップした銘柄をご紹介していきたいと思います。今回は何度も付箋をつけているにもかかわらず、イマイチ地味なため調べてこなかった丸山製作所です。確かに割安ではあるものの、農林業関連と言う地味な銘柄です。ただ、調べていくと確
四季報でピックアップした銘柄をご紹介していきたいと思います。実は以前から注目していたのですが、2回連続で付箋をつけることとなったため詳しく調べてみました。今回は3853 アステリアをご紹介いたします。3853 アステリアとは会社概要アステリ
またもや投信記事をサボりすぎてしまいました。なかなかネタがなくなりつつありますが、Yahooニュースの広告にあったファンドを紹介していきたいと思います。世間では値上げ値上げで厳しい状況が続きますが、値上げにより利益を上げている企業も存在しま
人間ドックに備えて2週間で4キロやせるという格闘家並みの減量を行っていたため、久々のブログ更新となってしまいました。さすがにサボりすぎたので、四季報のピックアップだけは早くしようと3日で読み終えました。雑感を書いていきたいと思います。全体的
次の四季報の発売が近づいてきましたので、会社四季報2021年夏号の振り返りを行いました。地合いが悪く厳しい結果になりました。新規ピックアップ銘柄よりも以前から何度もピックアップしている銘柄の成績が好調に感じます。特に注目した銘柄については記事内をご覧ください。
【ロシアは除外】新シルクロード経済圏ファンド【R&Iファンド大賞2022】
R&Iファンド大賞2022のなかから引き続き、ファンドをピックアップしていきたいと思います。今回は新興国編です。ファンドの中で新興国と言うと中国が中心となってくるのですが、その中国が掲げたシルクロードを中心とした「一帯一路」構想とい
2022年6月時点、最新のつみたてNISA+αの運用状況についてご紹介いたします。これまでの運用状況については、下記をご覧ください。現在の運用益は?(2022年6月2日時点)2022年6月現在の運用状況です。5月も良く下げましたが、ようやく
以前当ブログでもご紹介したワークマンヒットの理由。今回は、CIO土屋氏本人による著書。内容としては被る部分はありますが、付箋を貼った箇所は過去最多。非常にためになる本でした。概要 競争相手のいる市場へはいかないいまからユニクロのようなファス
深セン・イノベーション株式ファンド(1年決算型)【R&Iファンド大賞2022】
R&Iファンド大賞2022のなかから引き続き、ファンドをピックアップしていきたいと思います。米国株が続きましたが、今度はアジアです。中国の深センハイテク企業に投資するファンドは何度がご紹介しておりますが、深センの成長力のある企業に投
久々に、以前四季報でピックアップした銘柄をご紹介していきたいと思います。とは言うものの、ピックアップして忘れたままになっていました。そこでやはり登場杉村富生氏です。ラジオ日経の「ザ・マネー」にて紹介されていたの調べたところ、何と2022年春
最近急騰している銘柄について調べてみました。HPCシステムズです。ただのシステム屋さんではなく科学技術計算用の機器・ソフトの開発や量子コンピュータの共同開発を行っている会社です。今回は6597 HPCシステムズをご紹介いたします。6597
高配当で有名なJT。保有している方も多いのではないかと思います。今回届いたのは2914の株主優待です。早速内容を見ていきましょう。投資失敗談ここで久々に投資失敗談です。高配当につられて飛びついたのが2019年末の配当落ち後。配当落ちた後に買
スイス・グローバル・リーダー・ファンド【R&Iファンド大賞2022】
R&Iファンド大賞2022のなかから引き続き、ファンドをピックアップしていきたいと思います。その名の通り、スイスに投資するファンドです。スイス?というとどんなイメージがあるでしょうか?アルプスの少女ハイジや、永世中立国で軍隊が強いと
ダイワ/ジャナス米国中型グロース株ファンド【R&Iファンド大賞2022】
R&Iファンド大賞2022のなかから引き続き、ファンドをピックアップしていきたいと思います。前回に引き続き、米国の中小型カテゴリですが、中型株に絞って投資するファンド。大型株ほどの安定感はありませんが、かといって小型株ほどの激しい上
明治安田米国中小型成長株式ファンド【R&Iファンド大賞2022】
R&Iファンド大賞2022のなかから引き続き、ファンドをピックアップしていきたいと思います。ナスダックが爆下がりしている今、あえて反発を狙って米国の中小型株です。ただ、長期で見れば大きく下げたときは買いのチャンスでもあります。今回は
【書評】メンタルダウンで地獄を見た元エリート幹部自衛官が語る この世を生き抜く最強の技術
最近、東洋経済オンラインの記事でよく見る本。病んでるわけではないですが、嫌なことをされたときの撃退法として興味をもって購入。概要著者のわびさんは、エリート自衛官ででしたが異動先でパワハラにあい、メンタルダウンを起こしてしまいます。その後見事
2022年5月時点、最新のつみたてNISA+αの運用状況についてご紹介いたします。これまでの運用状況については、下記をご覧ください。現在の運用益は?(2022年5月10日時点)2022年5月現在の運用状況です。米長期金利上昇を受けて、NAS
【グレート・アメリカ】米国インフラ関連株式ファンド【R&Iファンド大賞2022】
R&Iファンド大賞2022のなかから引き続き、ファンドをピックアップしていきたいと思います。今回は北米部門。ハイテク銘柄かと思いきや、その間逆をいくインフラ関連です。とはいっても、生活に不可欠な電気ガス水道通信銘柄はディフェンシブ銘
ファンドオブザイヤーを受賞したディープAIのようなAIを活用した中小株が対象のファンドがあるはずと思い調べていて見つけた、同じ会社の運用するファンド。前回は、大型株中心でしたが、今回は中小型株中心で実はこちらのほうが設定は一年早いです。今回
【フレックス・ジャパン】Oneフレキシブル戦略日本株ファンド
ファンド大賞を受賞した投信のご紹介はちょっとお休み。前回、AIを活用した世界株式のファンドがあったので、同様に日本株を対象としたものもあるはずと思い調べたところ…ありました、アセットマネジメントOneが同様に日本株に関してビックデータを活用
【ディープAI】AI(人工知能)活用型世界株ファンド【FOTY2021】
R&Iファンド大賞2022は一時お休みして、モーニングスターファンドオブザイヤー2021より一本。 モーニングスターのファンドオブザイヤー受賞ファンドはほとんど紹介済みですが、一本面白そうなファンドがありました。国際株式部門でAIを
GWで時間があるので、久々に個別銘柄について調べてみました。杉村富生氏がラジオで紹介して言いたため以前からチェックしていたのですが、事業内容についてあまりピンとこなかった放置していました。よくよく調べてみると海外売上比率が高く、明らかに割安
【SOMPOレバナス】SOMPOスイッチ NASDAQ100 レバレッジ2.5倍 新規設定決定!!【信託報酬最安値】
SOMPOアセットマネジメントより、先進国の123銘柄に投資する、SOMPO123 先進国株式が設定されることがわかりました。ベンチマークは無くアクティブファンドでありながら、信託報酬は破格の0.077%。競合となる先進国株式インデックスファンドよりも遥かに安い価格設定となります。詳細は記事内にて。
2022年4月に日本次世代経営者ファンドという、新しいファンドが設定されました。普段新規設定ファンドはご紹介することが少ないのですが、モーニングスターをはじめとして様々な媒体で紹介されているため、気になって調べてみました。今回は設定されたば
【軍配】グローバル高配当株式ファンド【R&Iファンド大賞2022】
R&Iファンド大賞2022のなかから引き続き、ファンドをピックアップしていきたいと思います。前回は好配当オープンをご紹介しましたが、名前は似ていますが運用元が違う高配当ファンドです。今回は、グローバル高配当株式ファンド(愛称:軍配)
R&Iファンド大賞2022のなかから引き続き、ファンドをピックアップしていきたいと思います。投資をしていると欲しくなるのが配当金。高配当銘柄が注目されがちですが、高配当の銘柄は成長性が乏しく、無理に配当金を出そうとして財務や業績が健
グロ−バル・バリュー・オ−プン【R&Iファンド大賞2022】
引き続きR&Iファンド大賞2022の中から優秀ファンド賞を受賞した投信をご紹介していきたいと思います。金利上昇局面では、益回りの低くなるグロース株よりも、手っ取り早く配当金がもらえる高配当株や明らかに割安と思われるバリュー株のほうが
【地球視点】日本ニューテクノロジー・オープン【R&Iファンド大賞2022】
R&Iファンド大賞2022が発表されたので、久々に投信の記事を書いていきたいと思います。受賞ファンドのうち、好業績のファンドはもうほぼほぼ紹介済みのものが多く、未紹介のファンドのうち国内外のコア株式はトヨタやAmazon、Apple
普段割安銘柄ばかり取り上げていますが、地合いと逆行するようにグロース銘柄のご紹介です。名前からすると、漁業かと思われますが、ネットセキュリティの会社で2021年末上場の直近IPO銘柄となります。普段は直近IPOのIT関係の会社は、赤字かPE
以前からピックアップしていた四季報銘柄。事業内容が自動車よりなので敬遠していたのですが、明らかな割安水準のため改めて調べてみました。今回は5334 日本特殊陶業をご紹介いたします。 5334 日本特殊陶業 とは会社概要wikipediaから
久々に書評。日経新聞の下のほうの広告に載っていたので、興味を持って購入。概要もはや説明することは無いでしょう。京セラの創始者でJALを立て直した大経営者、稲盛和夫氏の著書です。なんと御年90歳なんですね。過去に書かれた著書や講演会での発言を
iDeCoの運用状況についてご紹介いたします。積立設定については今月も全く動かしていません。現在のポートフォリオ前月より増。ウクライナ危機と米金利上昇のダブルパンチで当面は先行き不透明な状況が続きそうです。保有商品について積立設定15,00
【株ブログ】6016 ジャパンエンジンコーポレーション【発動機】【アンモニア船】【杉村富生銘柄】
最近なぜか株価が急騰した銘柄があります。ジャパンエンジンコーポレーションです。ラジオ日経「ザ・マネー」水曜日の杉村富生氏によって以前紹介された銘柄で、例によって過去の四季報でピックアップしていたにも関わらず放置していたという…。今回は601
【2022年4月】現在の保有銘柄の状況を大公開!!【米国株編】
今回は米国株編です。ポートフォリオ全体米国株の占める割合は28%。米国株式-現在の保有株- 2022年4月16日時点 ティッカー 銘柄名 保有数 平均取得額
2847 グローバルX 新成長インフラ-日本株式 ETF【グローバルX】
グローバルX社が2022年3月24日に新たなETFを3本同時に東証新規上場しました。だいぶ特化型ETFのネタがなくなってきた感がありますが、3本同時上場の中から1本面白そうなETFがありましたのご紹介したいと思います。今回は、2847 グロ
2022年4月時点、最新のつみたてNISA+αの運用状況についてご紹介いたします。これまでの運用状況については、下記をご覧ください。現在の運用益は?(2022年4月5日時点)2022年4月現在の運用状況です。ウクライナ危機による世界同時株安
引き続き、四季報の中から気になった銘柄をピックアップしていきたいと思います。半導体関連銘柄ですが、一風変わって半導体製造過程におけるシリコンウェハの運搬容器を製造している会社です。ほぼこの事業専業ながら世界トップシェアを誇る競争力の高い企業
久々に個別銘柄について紹介していきたいと思います。四季報春号の中からいくつかピックアップ。以前から名前を知っていた銘柄ですが、四季報の数値を確認し、そろそろ買い時ではないかと判断しました。今回は7694 いつもをご紹介いたします。7694
四季報2022年春号を一通り読み終えましたので、雑感を書いていきたいと思います。今回も予想が難しい。全体的な印象好調な業種は?資源価格高騰に伴い、資源関連・商社・海運等が絶好調。その他おおむね製造業が好調なように思えます。イマイチな業種は?
iDeCoの運用状況についてご紹介いたします。積立設定については今月も全く動かしていません。現在のポートフォリオ前月より微増。当面ウクライナ情勢で停滞しそうです。保有商品について積立設定15,000円/月をiDeCoの積立金額に設定していま
【2022年3月】現在の保有銘柄の状況を大公開!!【米国株編】
今回は米国株編です。ポートフォリオ全体米国株の占める割合は27%。米国株式-現在の保有株- 2022年3月18日時点 ティッカー 銘柄名 保有数 平均取得額
【2022年3月】現在の保有銘柄の状況を大公開!!【日本株編】
2022年3月時点のポートフォリオ、今回は日本株編です。ポートフォリオ全体全体で見ると、上記のような感じです。国内が35%、米国株が27%、投信が36%。国内株式 現在の保有株 2022年3月15日時点
次の四季報の発売が近づいてきましたので、会社四季報2021年夏号の振り返りを行いました。地合いが悪く厳しい結果になりました。新規ピックアップ銘柄よりも以前から何度もピックアップしている銘柄の成績が好調に感じます。特に注目した銘柄については記事内をご覧ください。
引き続き、ダイアモンドZaiにて直近好調だったファンド・注目のファンドが紹介されていたので、少し調べてみました。日本株を対象とした投信については、ネタがなくなりつつあるため、新興国に目を向けてみます。今回ご紹介するダイワ新興アセアン中小型株
【THE ASIA 5G】次世代通信関連 アジア株式戦略ファンド【好成績投信の中身を拝見】
またもや、ダイアモンドZaiにて直近好調だったファンド・注目のファンドが紹介されていたので、少し調べてみました。今回ご紹介するのは次世代通信関連 アジア株式戦略ファンド(THE ASIA 5G)です。見たことがあるような気がするなぁと思って
2022年3月時点、最新のつみたてNISA+αの運用状況についてご紹介いたします。これまでの運用状況については、下記をご覧ください。現在の運用益は?(2022年3月3日時点)2022年3月現在の運用状況です。今月もウクライナ危機により、世界
PayPay投信 米国株式インデックスファンド 設定決定!!
PayPay投信米国株式インデックスファンドの詳細が明らかになりました。Morningstar 米国ターゲット・マーケット・エクスポージャー指数(配当込)に連動し、同指数を投資対象とするBBUSというETFに間接的に投資するインデックスファンとなります。続きは記事内にて。
フィデリティ・Jリート・アクティブ・ファンド【好成績投信の中身を拝見】
最近はリートの価格もだいぶ安定して来ていますが、コロナが収まらない限りはホテル需要が無いリートへの投資は厳しいかなと考えていました。そんな中、日経電子版で面白い記事がありました(無料で読めます)「指数をしのぐ運用実績を持つ 注目の国内REI
ダイヤモンドZaiにて、直近好調だったファンド・注目のファンドが紹介されていたので、少し調べてみました。今回は、よくわかる投資入門ファンド(日本)(愛称:初くん)をご紹介いたします。よくわかる投資入門ファンド(日本)(愛称:初くん) とはよ
引き続き、ファンドオブザイヤー2021の中から気になったファンドをピックアップしていきたいと思います。今回は国内外株式ですが、思いっきりテーマ型の投信となります。今回は、グローバル自動運転関連株式ファンドをご紹介いたします。グローバル自動運
【書評】反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」
インスタを見ていたときに、ブッダの超嫌な人の避け方が流れてきたので、興味をもって購入。なんだかんだで過去の偉人はやはりすごい。概要反応する前に理解する人は悩みに直面したときにに「闘おう」とする。しかし「闘って勝てる」ことはほとんどない。無駄
iDeCoの運用状況についてご紹介いたします。積立設定については今月も全く動かしていません。現在のポートフォリオウクライナ情勢不安もあり、今月も下落。今idecoで儲かってる投資家はいません。今は安値での仕込み時と思いましょう。保有商品につ
eMAXIS Neoシリーズに新ファンドが登場します。2022年3月4日にeMAXIS Neo 水素エコノミーを設定すると発表しました。水素の生産・貯蔵・輸送、燃料電池等のサービス提供や技術を有する企業に投資します。EVの次はFCVの時代が来るのか?構成銘柄も勝手に予想。続きは記事内にて。
三菱UFJ国際投信が2022年3月4日にeMAXIS Neo コミュニケーションDXを設定すると発表しました。企業向けにメッセージ、音声、映像、情報などをクラウド上のプラットフォームとして統合することで業務の効率化などを可能とする銘柄に投資します。続きは記事内にて。
【2022年2月】現在の保有銘柄の状況を大公開!!【米国株編】
今回は米国株編です。ポートフォリオ全体米国株の占める割合は27%。米国株式-現在の保有株- 2022年2月18日時点 ティッカー 銘柄名 保有数 平均取得額
【2022年2月】現在の保有銘柄の状況を大公開!!【日本株編】
2022年2月時点のポートフォリオ、今回は日本株編です。ポートフォリオ全体全体で見ると、上記のような感じです。国内が35%、米国株が27%、投信が36%。国内株式 現在の保有株 2022年2月16日時点
世界小型株厳選ファンドは世界各国の小型株へ投資するファンドです。グローバルニッチ企業と呼ばれる技術⼒や商品⼒などで⾼い競争⼒を持つ企業を選定します。2019年2月設定の比較的新しいファンドですが、コロナ後はいち早く基準価額を回復しました。続きは記事内にて。
久々に投信の記事でも書いてみようと、モーニングスターのサイトを訪問したところ、ファンドオブザイヤー2021が発表されていました。優秀ファンド賞を受賞したファンドの中から、いままでにご紹介したことの無いファンドで面白そうなものをいくつかピック
IT企業の取締役兼芸人の厚切りジェイソンさん。歯に衣着せぬ物言いからアンチも多い方ですが、個人的には好きな芸能人の一人です。概要資産を増やす目的大金持ちになることではなく、資産運用で得られる不労所得で生活費をまかなえること。理論上年間支出の
2022年2月時点、最新のつみたてNISA+αの運用状況についてご紹介いたします。これまでの運用状況については、下記をご覧ください。現在の運用益は?(2022年2月7日時点)2022年2月現在の運用状況です。eMaxis Slim 全世界株
楽天投信投資顧問より、楽天レバレッジNASDAQ-100を2021年11月17日より販売すると発表されました。NASDAQ100指数の2倍の値動きとなるようにレバレッジをかけた商品となり先発のiFreeレバレッジNASDAQ100よりも管理費用が安い商品となります。続きは記事内にて。
【東証ETF】iFreeETF NASDAQ100(為替ヘッジなし/為替ヘッジあり/インバース) 設定決定
この度大手投信の三菱UFJ国際投信から 東証に上場するETFであるMAXIS ナスダック100上場投信が新規設定されることが発表されました。NASDAQ100指数に連動するETFとしては投信に続いて最安値の設定です。またしても人気を集めることになるのでしょうか。詳細は記事内にて。
【アクティブJ-REIT】楽天J-REIT・オルタナティブデータ・ファンド
楽天投信投資顧問より、楽天レバレッジNASDAQ-100を2021年11月17日より販売すると発表されました。NASDAQ100指数の2倍の値動きとなるようにレバレッジをかけた商品となり先発のiFreeレバレッジNASDAQ100よりも管理費用が安い商品となります。続きは記事内にて。
四季報新春号の発売からしばらく経ち、気づけば第三四半期決算発表が迫っています。今回も、秋号から注目している銘柄をピックアップしていきたいと思います。半導体関連銘柄の中から20万円以下で買え、配当利回りもそこそこ高い銘柄です。今回は9880
四季報新春号の発売からしばらく経ち、気づけば第三四半期決算発表が迫っています。今回は、秋号から注目している銘柄をピックアップしていきたいと思います。今回は5333 日本碍子(がいし)をご紹介いたします。5333 日本碍子(がいし) とは会社
iDeCoの運用状況についてご紹介いたします。積立設定については今月も全く動かしていません。現在のポートフォリオ世界同時株安&長期金利上昇に伴い、楽天VTも債券も下落中。前月よりも評価額は下落しました。保有商品について積立設定15,000円
引き続き、ダイアモンドZaiの好調だったファンド特集からいくつかピックアップしていきたいと思います。今回は新興国ファンドですが、新興国よりもさらにハイリスクなフロンティア諸国に投資する商品です。ダイヤモンドZaiの2021年リターンランキン
【2021年12月】現在の保有銘柄の状況を大公開!!【米国株編】
今回は米国株編です。ポートフォリオ全体米国株の占める割合は26%。若干減りましたが後述します。米国株式-現在の保有株- 2022年1月17日時点 ティッカー 銘柄名 保有数
【2022年1月】現在の保有銘柄の状況を大公開!!【日本株編】
2022年1月時点のポートフォリオ、今回は日本株編です。ポートフォリオ全体全体で見ると、上記のような感じです。国内が37%、米国株が26%、投信が34%。国内株式 現在の保有株 2022年1月14日時点
引き続き、ダイアモンドZaiの好調だったファンド特集からいくつかピックアップしていきたいと思います。今回は新興国でさらに小型株という将来性を感じつつも、リスクの高い商品です。今回はテンプルトン新興国小型株ファンド(愛称:ライジングフォース)
病んでるわけではありませんが、ふと何年も前に非常に不快で失礼なことを言われたことを思い出してしまうため、何かのヒントになればと購入。ただ、後述しますが残念な著書となりました。概要脳は失敗の経験を重要視する命の危険があるため。毒キノコを食べそ
引き続き、ダイアモンドZaiの好調だったファンド特集からいくつかピックアップしていきたいと思います。今回は米国の小型株が対象です。大型株より小型株のほうが成長の可能性を秘めていますが、ただでさえ情報の入りにくい米国株のなかで、小型株となると
2022年1月時点、最新のつみたてNISA+αの運用状況についてご紹介いたします。これまでの運用状況については、下記をご覧ください。現在の運用益は?(2022年1月5日時点)2022年1月現在の運用状況です。今回は大きく動かしました。まず、
引き続き、ダイアモンドZaiの好調だったファンド特集からいくつかピックアップしていきたいと思います。今回は米国株です。日本の株式市場は停滞していますが、米国株は引き続き好調です。今回はノムラ THE USAについてご紹介いたします。ノムラ
引き続き、ダイアモンドZaiの好調だったファンド特集からいくつかピックアップしていきたいと思います。今回ご紹介する小型ブルーチップオープンは近年好調なファンドで、2021年の日本の中小型株対象の投信で騰落率1位(ダイヤモンドZai調べ)とな
久々に投信のご紹介です。ダイアモンドZaiの2022年2月号(2021年12月発売)の特集で、直近好業績の投信の紹介がありました。まだ本ブログにてご紹介していないものがいつくかあったので、ピックアップしていきたいと思います。今回、りそな 日
【VT】SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド登場!!【業界最安値】
SBIアセットマネジメントから発売されている、業界最安値のSBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド。今回、SBI・Vシリーズと名前を改めた上で、さらに2本のファンドが新たに2021年6月29日に設定されることになりました。新設される2本のファンド、競合となるファンドについて見ていきたいと思います。
【株ブログ】4496 コマースOneホールディングス【EC関連】【FutureShop】
原点回帰で自分の好きな業界、EC業界やITサービスに投資してみようと会社四季報を眺めていました。EC関連と言うことで面白そうな銘柄だと思い、よくよく調べてみると連結子会社は前職でも大変お世話になったサービスを運用している企業であることが判明
ようやく元気が出てきたので、四季報でピックアップした個別銘柄を紹介していきたいと思います。こちらは、結い2101で初めて名前を知ったニッポン高度紙工業。今の時代になぜ「紙」かというと、電池やコンデサにあるセパレータと呼ばれる部品を作っている
四季報2022年新春号を一通り読み終えましたので、雑感を書いていきたいと思います。今回も予想が難しい。全体的な印象好調な業種は?半導体が絶好調。その他、自動車関連を中心に製造業が好調。イマイチな業種は?飲食業、旅行は引き続き厳しい状況。スー
iDeCoの運用状況についてご紹介いたします。積立設定については今月も全く動かしていません。現在のポートフォリオ世界同時株安の影響もあり、楽天VTの評価益が前月よりマイナスに。直近は厳しい状況が予想されますが、地道に行きましょう。保有商品に
【2021年12月】現在の保有銘柄の状況を大公開!!【米国株編】
今回は米国株編です。ポートフォリオ全体米国株の占める割合は27%とあまり変化はありません。米国株式-現在の保有株- 2021年12月15日時点 ティッカー 銘柄名 保有数
【2021年12月】現在の保有銘柄の状況を大公開!!【日本株編】
2021年12月時点のポートフォリオ、今回は日本株編です。ポートフォリオ全体全体で見ると、上記のような感じです。国内が35%、米国株が26%、投信が35%。後述しますが、一銘柄売却したため、若干比率が変化しています。国内株式 現在の保有株
2837 グローバルX 中小型リーダーズ ESG-日本株式 ETF【グローバルX】
グローバルX社が2021年12月8日に新たなETFを2本同時に東証新規設定することがわかりました。今回のETFはこれまでの特化型テーマETFとは少し毛色がことなり、グローバルに活躍する中小型銘柄への投資を行うETFとなます。今回は、同時上場
2836 グローバルX フィンテック-日本株式 ETF【グローバルX】
グローバルX社が2021年12月8日に新たなETFを2本同時に東証新規設定することがわかりました。グローバルXの東証上場ETFも2020年に2銘柄が上場してから、約二年で15銘柄まで増えました。今回は、同時上場のうち第1弾となる2836 グ
【超低コスト】SOMPO123 先進国株式 新規設定決定!!【信託報酬0.077%】
SOMPOアセットマネジメントより、先進国の123銘柄に投資する、SOMPO123 先進国株式が設定されることがわかりました。ベンチマークは無くアクティブファンドでありながら、信託報酬は破格の0.077%。競合となる先進国株式インデックスファンドよりも遥かに安い価格設定となります。詳細は記事内にて。
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モーニングスターを眺めていたら、面白そうな記事がありました。純資金流入が67カ月継続し、2022年6月と7月には過去最大の資金流入が続いているファンドがあるそうです。 インベスコ世界厳選株式オープン ですが、1999年設定の老舗ファンドであ
本当は、下記の本を買おうかと思いましたが、どうせなら同じ著者のベストセラーとなった前作を読んでみようと購入。THINK AGAIN 発想を変える、思い込みを手放す (単行本) 価格:2200円(税込、送料無料) (2022/8/3時点)楽天
2022年8月時点、最新のつみたてNISA+αの運用状況についてご紹介いたします。今月から楽天キャッシュでの積立がスタートしました。これまでの運用状況については、下記をご覧ください。現在の運用益は?(2022年8月2日時点)2022年8月現
引き続きダイアモンドZaiの9月号に2022年上半期に好調だったファンドの特集が掲載されていました。その中からいくつかピックアップしていきたいと思います。今回も米国株です。高配当の株式だけでなく、優先株式、REIT、MLPに投資します。今回
引き続きダイアモンドZaiの9月号に2022年上半期に好調だったファンドの特集が掲載されていました。その中からいくつかピックアップしていきたいと思います。今回は米国株です。米国株といっても、単純な株式だけではなく、 高配当のMLP(Mast
引き続きダイアモンドZaiの9月号に2022年上半期に好調だったファンドの特集が掲載されていました。その中からいくつかピックアップしていきたいと思います。今回は中小型株ですが、前回と違ってバリュー株に着目したファンドとなります。今回は、イー
ダイアモンドZaiの9月号に2022年上半期に好調だったファンドの特集が掲載されていました。その中からいくつかピックアップしていきたいと思います。今回は国内株式で、中小型銘柄に投資するファンドとなります。今回は、スパークス・M&S・ジャパン
コロナウイルス第7波が絶賛拡大中で、おうち時間が増えそうなので、投信記事を沢山書いていきたいと思います。そんな中でご紹介するのは米国製造業株式ファンドです。設定自体は2012年ですが、ちょうど楽天証券にて2022年7月から取り扱いが開始され
引き続き四季報でピックアップした銘柄をご紹介していきたいと思います。シンフォニアテクノロジーです。実は神戸製鋼所系列で、社名も神鋼電機と言う名前でしたが、いつの間にか名前が変わっていました。指標上は明らかな割安。ねらい目と感じます。今回は6
四季報ピックアップ銘柄ではありませんが、当ブログのアクセス状況からAOKIホールディングスをご紹介してみようと思います。2022年7月現在投資ブログであるにもかかわらず、週間PV上位には久々にネットカフェに行ってみた 快活クラブはMicro
2022年7月時点、最新のつみたてNISA+αの運用状況についてご紹介いたします。毎月月初にアップする予定が、業務が大変忙しく、サボりすぎてしまいました。これまでの運用状況については、下記をご覧ください。現在の運用益は?(2022年7月16
楽天投信投資顧問より、楽天レバレッジNASDAQ-100を2021年11月17日より販売すると発表されました。NASDAQ100指数の2倍の値動きとなるようにレバレッジをかけた商品となり先発のiFreeレバレッジNASDAQ100よりも管理費用が安い商品となります。続きは記事内にて。
久々に投信記事です。モーニングスターのサイトを見ていると、2022年上半期の騰落率ランキングが出ていました。傾向としては、ウクライナ情勢のあおりを受けた「コモディティ」「エネルギー」「ブラジル」関連銘柄がトップ10を独占。今回は2022年上
何かの記事で紹介されたので興味を持って購入。ネタバレになりますが、本当にウソをつくわけではありません。概要著者はバリバリの理系からハウスメーカーの営業に就職された方。営業成績は伸び悩んだものの、自身にあった営業手法に変えることでトップ営業マ
引き続き四季報でピックアップした銘柄をご紹介していきたいと思います。今回は何度も付箋をつけているにもかかわらず、イマイチ地味なため調べてこなかった丸山製作所です。確かに割安ではあるものの、農林業関連と言う地味な銘柄です。ただ、調べていくと確
四季報でピックアップした銘柄をご紹介していきたいと思います。実は以前から注目していたのですが、2回連続で付箋をつけることとなったため詳しく調べてみました。今回は3853 アステリアをご紹介いたします。3853 アステリアとは会社概要アステリ
またもや投信記事をサボりすぎてしまいました。なかなかネタがなくなりつつありますが、Yahooニュースの広告にあったファンドを紹介していきたいと思います。世間では値上げ値上げで厳しい状況が続きますが、値上げにより利益を上げている企業も存在しま
人間ドックに備えて2週間で4キロやせるという格闘家並みの減量を行っていたため、久々のブログ更新となってしまいました。さすがにサボりすぎたので、四季報のピックアップだけは早くしようと3日で読み終えました。雑感を書いていきたいと思います。全体的
次の四季報の発売が近づいてきましたので、会社四季報2021年夏号の振り返りを行いました。地合いが悪く厳しい結果になりました。新規ピックアップ銘柄よりも以前から何度もピックアップしている銘柄の成績が好調に感じます。特に注目した銘柄については記事内をご覧ください。
R&Iファンド大賞2022のなかから引き続き、ファンドをピックアップしていきたいと思います。今回は新興国編です。ファンドの中で新興国と言うと中国が中心となってくるのですが、その中国が掲げたシルクロードを中心とした「一帯一路」構想とい
テーマ型インデックスファンドSBI・GS NexGenシリーズが2021年8月31日に新規設定されることがわかりました。同時設定されるのは5本で、代替エネルギー・グローバルEV・高成長DX・先端医療・次世代通信です。テーマ型インデックスファンドは直近1年では好調が続いています。続きは記事内にて。
三井住友トラスト・アセットマネジメントが運用を行う、低コストのテーマ型インデックスシリーズSMT MIRAIndexの第4弾。ESG投資という言葉が最近になってよく耳にするようになり、環境への配慮が求められる時代になりました。自動車にしても
三井住友トラスト・アセットマネジメントが運用を行う、低コストのテーマ型インデックスシリーズSMT MIRAIndexの第3弾。個人的に好きなテーマであるEC系を含むeビジネスです。キャッシュレス決済、ECサイトなど、現金で実店舗に足を運ばな
三井住友トラスト・アセットマネジメントが運用を行う、低コストのテーマ型インデックスシリーズSMT MIRAIndexの第二弾。継続的な発展が見込める医療系ファンドのご紹介です。今回は、SMT MIRAIndex バイオ・メディカルについてご
2021年8月時点、最新のつみたてNISA+αの運用状況についてご紹介いたします。これまでの運用状況については、下記をご覧ください。現在の運用益は?(2021年8月4日時点)2021年8月現在の運用状況です。つみたてNISAはS&P500、
SMT MIRAIndexは三井住友トラスト・アセットマネジメントが運用を行う、低コストのテーマ型インデックスシリーズです。いくつか、テーマ型インデックスファンドをご紹介してきたので、SMT MIRAIndexの各ファンドについても調べてみ
一度はお目にかかりたいテンバガー(10倍株)。実は身近にありました。バイク王です。CMをバンバン流しているので企業の名前自体はご存知の方も多いかもしれませんが、近年は赤字続きで株価も100円台に低迷、厳しい経営状況が続いていました。ところが
四季報2021年夏号でピックアップした銘柄のご紹介です。工作機械というと、製造業向けの機械を作るための機械ですが、特に中国向けの需要が近年伸びています。この分野では日本の企業でも世界でも勝負できる競争力の強い銘柄が多く存在します。製造業はコ
ミレニアルズという言葉があります。ミレニアルズとは1980~1990年代に生まれた世代のことを指し、全世界レベルでは最大の世代層であることや収入の増加により今後の世界を牽引する世代であると見込まれています。ミレニアルズの特徴として、デジタル
つい最近まで買い物といえば現金払いが主流でした。ところが、PayPayをはじめとするバーコード決済の乱立・コロナ流行によるECサイト経由での買い物が増えたことによるクレジットカード払いなどこの数年でキャッシュレス決済が進みました。また、仮想
近年急速に発展するAI。少し前までは、AIが将棋やチェスに勝ったことがニュースに取り上げられるくらいでしたが、最近ではAIを活用したチャットやデータ分析などの便利なサービスが増えてきました。AIが進化することで自動車の完全自動運転も現実味を
低コストテーマ型インデックスファンドを提供するOneフォーカスシリーズから、Oneフォーカス ロボット・テクノロジーをご紹介いたします。ロボットというと、製造業などの向上でのFA機器などが挙げられますが、AIやIotなどのテクノロジーと組み
Oneフォーカス シリーズは年率0.495%の低コストが売りのテーマ型インデックスファンドシリーズです。今回ご紹介するOneフォーカス次世代通信は先進国および新興国の5G関連企業関連株式への投資を行います。5Gの世界的な普及率はまだまだで今後も成長が見込めます。詳細は記事内にて。
フィデリティ世界医療機器関連株ファンド世界の医療機器関連銘柄に投資するファンドです。医療機器セクターは、先進国の高齢化、新興国の経済発展に伴う医療需要の拡大に加え、医療の高度化・ITハイテク化による長期的な成長要因に支えられています。続きは記事内にて。
野村未来トレンド発見ファンドはAIやフィンテックなどの旬なテーマをいくつか選定し、随時テーマを入れ替えながら投資を行っていくファンドです。そのため、自身でテーマを選びなおす必要がありません。旬なテーマの選定ですらプロに任せてしまおうという発想です。続きは記事内にて。
久々に個別銘柄のご紹介です。四季報2021年夏号で一応ピックアップしておいた銘柄ですが、テクノホライゾンで大変お世話になった、ザ・マネー水曜日 杉村富生氏一押しの銘柄です。四季報発売後から順調に株価を伸ばしています。今回は杉村銘柄のひとつ、
iFreeActiveシリーズのご紹介第5弾。新型コロナの感染拡大が続き、オリンピックも強行することが決まりました。治療薬ばかりに注目が集まりますが、同じ医療でも医療機器の分野は安定して成長が見込める分野です。医療機器市場は、長寿化や新興国
iFreeActiveシリーズのご紹介第4弾。これまでは、ゲームやEV、教育などのテーマ型の投信でしたが、中国と言う国・地域に絞ったファンドとなります。政治的には問題のある国ですが、ATMXを中心としたハイテク企業による産業改革が進む国でも
iFreeActiveシリーズのご紹介第三弾です。edTech(エドテック)と言う言葉をご存知でしょうか。教育(Education)× テクノロジー(Technology)を組み合わせた造語で、教育分野のオンライン化・電子化をすすめるビジネ
iDeCoの運用状況についてご紹介いたします。積立設定についてはほぼ動かすことは無いでしょうが、どのようになっているのでしょうか。現在のポートフォリオ相変わらず楽天VTが好調ですが、前日(2021年7月19日)夜にダウ平均が$900超の大暴