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千里の一歩大海の一滴 https://ameblo.jp/dob202/

人生は一日、一日の積み重ね。 一生をかけて何をするかより 今日一日で何ができるか、それが大事。 千里の道も一歩から、大海は一滴より成る。

あいかわ
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2020/07/21

  • ゼロ打当確おめでとうございます。

    さらには「3位じゃだめなんですか?」.....あまり余計なこと書かないでおきます。 にほんブログ村にほんブログ村

  • 病気の公表

    今回私が罹患したコロナは”単なる風邪”で済みますが、4年前ならそうはいきません。病気そのものよりも、どこそこの●●さん、コロナやでとか、あそこの店で集団感染と…

  • コロナのこと

    最近めっきり鳴りを潜めた感のある「コロナ」4年前のあの騒ぎはいったい何だったんだろう?「しかし、今またぶり返している、注意しておこう」とのご意見。「マスクにし…

  • 法華経の智慧

    法華経七喩のなか如来寿量品には、良医病子の喩えが描かれています。子供たちが誤って毒を飲んでしまい、医師である父が解毒剤を用意しても子供たちは全く意に介せず飲も…

  • 幹部119番

    西陽が強くなってきたのでヨシズを吊りたい。やってほしい。布団を干していたら落ちてしまい階下の屋根の上に引っかかった。拾ってほしい。はがきが来て開封したら振込用…

  • 優先順位

    不思議な話を聞いた。前の地域でお世話になった方が、たまたま近くに引っ越してきたことを知った。そこで、その方を担当幹部として座談会に招いた。ここまではいい話。そ…

  • 金銭貸借

    組織内で金銭貸借は絶対禁止です。新・人間革命第8巻清流の章には、金銭貸借をした幹部が登場します。当時ですから、新聞のお金が届かないとか登山費用が届かないとかも…

  • 外より内

    今月の統監が更新されたので、ひとつ聞いてみた。新たに来た人はもちろん、これまでの部員さんについて。呆れました。どうなんでしょうねー。言われるからやっている、そ…

  • 満員のひな壇

    役職者が多いと思いませんか?会館で会合を開くと、前にずらららららーーと並びますよね。これって近い将来、こちら側より向こう側のほうが大人数になったりして。そして…

  • 家庭訪問したことない地区部長

    先の記事で式次第優先で進行されることに異論を唱えましたが、オンラインでやっている以上、仕方がないなと思いなおしました。実際、悩みの渦中にあるひとにエールを送る…

  • 式次第が最優先

    とある座談会で、あるメンバーが体験を話した。厳しい現実の中で精一杯がんばっている、しかし、いかんともしがたい、苦悩の真っ最中といった内容です。そして精一杯頑張…

  • 危機感

    事故が起こりました。詳しくは書けませんが改めて女子部(婦人部)の凄さを知りました。やはり学会を守っているのは間違いなく女子部の方々です。とにかく迅速です。早い…

  • 幹部の話

    幹部の話はタメになる。昔はね。しかし今は何の感動もない。これは受信機の問題だろうか?たぶんそうだろう。発信する方は会合に合わせて一生懸命勉強して臨んでいるから…

  • 宝木屋さん

    宝木屋さんと書いて「うえきやさん」と読みます。そんなエピソードです。ある日とある婦人部長が東京蔵前の路上でリヤカーを引いた植木屋さんと出会う。先生に婦人部総会…

  • 命の場所はどこ?

    5月16日の名字の言。95歳の医師が小学校4年の生徒たちに尋ねた。「命はどこにあると思いますか?」子どもたちの意見は様々。心臓という子もいれば、頭を指す子も。…

  • 男の座談会ってなんですか?

    ここ最近の聖教新聞を見ますと各地で行われた女性部総会の模様が掲載されています。たぶん、創価学会母の日にちなんで昨年より5月の座談会を女性部総会として行うことに…

  • 支援活動の意義

    12日付け聖教新聞第一面。驚いた方も多かったのではないでしょうか!!原田会長とフランシスコ教皇との会談。もう邪宗だなんて言葉、言っている場合じゃありません。時…

  • 選挙戦におもうこと

     公明山口代表 水俣病被害者へのマイク遮断「寄り添う姿勢を持って対応を」(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース公明党の山口代表…

  • 何のための組織なのか?

    Aさん最近ほとんど活動をしていない。そのAさんをよく知っているB地区幹事さんに私は言った。「家庭訪問をしてあげては?」と。するとB地区幹事さん、「AさんはCブ…

  • 本当の座談会

    この春に町内会の役員の入れ替えがありました。役員に選出されて文句たらたら言うてくる人、必ずいます。間違いなくいます。そもそも町内会自体いらないと言ってくる人も…

  • お茶の出ないお茶会

    前の記事では、座談会を一つの例として取り上げて書きました。具体的に何をどうすればいいのか?この問いに明確に答えを示したのが私は新・人間革命だと確信しております…

  • 3つのタイプ

    5月といえば5月病。これってホントに病気なの?ギャンブル依存症はどうやら病気らしいけどイマイチ納得できない。パチスロにはハマりましたけど、今じゃあパチンコ屋に…

  • 闘病中の友

    先日、見舞いに行った。彼は退院して自宅療養中。励ましの言葉が相手の生命に届いた確信が無い。改めて、祈りの大切さを実感した。そして自分になんら力がないことを痛感…

  • バンザーイ

    自民補選三議席惨敗バンザーイ!!これで当分、選挙はないな。また、東京、長崎での維新の惨敗。立憲ご苦労さまでした!!「立憲をたたきつぶす」と言っていた、どこぞの…

  • どうやって救うのか?

    砂漠で水が欲しい時、神にすがって水をたのむのか?それとも井戸の掘り方を学んで自力で穴を掘るのか? 結局は自分の宿業は自分で乗り越えるしかないのです。では、周り…

  • 広宣流布は家庭訪問から

    家庭訪問がいかに大切か、本日(4月21日)付けの聖教新聞、2面に関西総会での原田会長の指導が載っています。その中で准教授の言葉を借りて、学会は社会の課題に直面…

  • 無関心との戦い

    苦難に打ちひしがれた人々を救う。私は広宣流布とはこの一言に凝縮されていると思っています。しかし、今、あからさまに貧乏や病気で苦しんでいる、その姿はあまり見かけ…

  • 広宣流布の目的とは?【私見】

    なぜ広宣流布を目指すのか?その前にそもそも広宣流布って何なのか?先の記事で、チコちゃんから「なんで?」と質問を受けたとき、ちゃんと応えるべきだと書きました。チ…

  • チコちゃんの「なんで?」

    NHKの人気番組「チコちゃんに叱られる!」。   これ、5才児だから許される「なんで?」であって、50歳のおっちゃんが「なんで?」とは聞けないのです。仮に聞く…

  • とある町会長

    昨年11月頃、とある壮年部の方が救急搬送される現場に出くわした。事故ではなく、病気のようだった。単身で住まれていたが、幸い身内の方がいらして付き添われて救急車…

  • 敷居をまたぐ

    記憶が殆ど薄れてしまった状態なんですが、月刊”潮”に連載されていた”民衆こそ王者”に掲載されたエピソード。とある都内の民家で男子部の拠点になっていた。住んでい…

  • 報告とプライバシー

    とある支部幹部が引っ越しした。そのことを一部の支部幹部のみ伝えてた。それを知った圏長は、その支部長に注意した。どう注意したかは知りません。しかし、もしその方の…

  • 役職という名の勘違い

    「学会のため、広宣流布のために、自分が何をするのかではなく、できあがった組織の上に乗っかり、学会に何かしてもらうことを期待する幹部が出始めている」「学会のなか…

  • 功徳について【和泉副会長の指導より】

    昭和57年(1982年)9月13日付け聖教新聞9面の記事を文字起こししました。(誤字、脱字は随時修正します)-------------------------…

  • ふとした疑問

    ここ最近、食品等を買うとき、成分欄をみるようになった。ベニコウジが含まれていないか確認するようになった。いやな世の中ですね。信頼の二文字が消えかかってますよね…

  • 小ネタ集

    不確かな情報ですが、とあるジャーナリストが名誉毀損で訴えられ、徹底的に闘うぞと宣言し、裁判費用をネットで募っているとありました。他力本願で闘うってどういうこと…

  • 行ってきました。名場面展

    二年前にも同じところで開催してました。新・人間革命 名画展(アジア編)今回は創価教育編。現場でずっと対応されていましたスタッフの方々。本当にご苦労さまです。頭…

  • 監視すべき

    防衛装備移転三原則という名ですが、兵器輸出三原則と読んでもいいんじゃないでしょうか。防衛もします、が、攻撃もします。戦闘機ですよ、当たり前じゃないですか。法律…

  • 鳥山明氏の訃報について

     漫画家の鳥山明さん死去 68歳 「ドラゴンボール」「Dr.スランプ」など:中日新聞Web「Dr.スランプ」や「ドラゴンボール」で知られる漫画家の鳥山明(とり…

  • 変な回転寿司店

    某大手回転寿司チェーンに行った。実は前回利用したときに忘れ物をして今回、取りに行った。幸い忘れ物があり良かった。ついでといっちゃあなんだが、ちょうど昼飯時だっ…

  • ひな祭りの連絡

    3月11日の名字の言。単なる”ひな祭りの連絡”という恒例行事と捉えるか、更賜寿命の勝利報告と捉えるか。これはその方とどう関わっているかで変わってくると思った。…

  • 公営住宅ではポスターを貼るな!

    市営住宅などの公共施設は政治目的、宗教目的に使用してはならないことは、当たり前だと思います。玄関やベランダの壁面に政治的なポスターなどを掲示してはいけません。…

  • 「希望」という名の病気

    3月6日付の名字の言、ワカモノ+に掲載された2つの記事。むちゃくちゃ感動した!!まずは名字の言。闘病中みんなの前では気丈に振る舞えるが一人になると病魔と向き合…

  • 定型句

    昨日(3月2日)の聖教新聞掲載の”花さん”男子部部長の橋本くんが行き詰まっていた。他の支部や本部と反りが合わず、自分が受け持つ組織の人数も少なく、何より自分が…

  • 太陽会に入りました。

    仕事をリタイヤしたおじさんたちで昼間に活動できる方つまり太陽が登っている間に活動できる方々を、太陽会と称してお互い励ましあって広宣流布を目指そうという会だそう…

  • アフターコロナ

    コロナ禍が落ち着いて(5類になって)まもなく一年。確かに感染法上の扱いが変わっただけですが、社会はコロナ前に戻りつつあります。人との接点を分断するコロナ禍は、…

  • 病院ラジオという番組

    今月はじめ、風邪?をひいた。鼻水が止まらない。しかしそれ以外はこれといった症状、喉の痛みとか悪寒とか全くない。でも念のため主治医の元へ。診察前には必ず体温を測…

  • サッカー

    サッカーファンの皆さまごめんなさいね。 宗教の正邪って屁理屈をこねたほうが正しいのかな?好き勝手な方向にボールを蹴って、その方向にゴールポストを動かせば勝ちな…

  • 悩乱頭

    ノーランズ   にほんブログ村にほんブログ村

  • ご生誕日

    一日遅れてしまいました。昨日16日は大聖人の御生誕日でした。本日の聖教、一面に勤行会の記事が載っています。今更、言うまでもなく大聖人のご生涯は迫害に続く迫害、…

  • ブギウギに見る同苦の難しさ

    15日放送のブギウギは、スズ子が幼馴染のたい子の家に行くトコロから始まる。しかし、たい子は夫を戦争で亡くし病に伏していた。そこへスズ子と出会う。しかし、「他人…

  • ブギウギに見る心の財

    NHK朝の連続ドラマ「ブギウギ」ハマっています。ヒロイン、スズ子は敵対する周りの人々を次々に味方にしていく。東京村山興行の専務(演じるのはメッセンジャーの黒田…

  • 神輿にぶら下がる

    退職してから日々、散歩をしています。地域で多くの方々と顔見知りになりました。これまで会社と自宅との往復だけで、近所にこれだけ多くの人々がいっらしゃるのさえ気が…

  • 話にならない

    電話がかかってくる。相談事である。よく人の話を聞くことの大切さを指摘されますが、それは相手がどうであっても聞かなければならないのかと思ってしまう。というのは、…

  • 内山田洋とクール・ファイブ

    あれはたしか中学時代だった。クラスメートに面白いやつが居て「おい山田くん(仮称)、こんどの試験結果どうやった?」と聞いた。すると山田くん、急に眉間にしわを寄せ…

  • 植木先生から学ぶ覚書ノート①

    この記事は先の記事にあったYou Tubeを視聴した覚書です。 釈尊が説いた仏教(原始仏教)は、カースト制度への否定だった。すなわち差別の否定でした。カースト…

  • 忘備録としての記事です。

     日蓮はニセ科学嫌いのフェミニストだった 植木雅俊さん 池田香代子の世界を変える100人の働き人日蓮には、論争を好む攻撃的な宗教者というイメージが先行していま…

  • 愛別離苦を乗り越えて

    今朝の八時からNHKを見ていた方は、ほぼ全員、涙腺が崩壊したことだと思います。私もたまりませんでした。ティッシュ、ティッシュ。 ヒロインの出産直後にその父が病…

  • 光日房御書

    「かたきをしらねば、かたきにたぼらかされ候ぞ。」1255頁法華経の敵は人をだまして退転させるために、さまざまな悪知恵を使い、うまいことを言って「たぼらかしてい…

  • 今日の声の欄

    27日付、聖教新聞4面。「先生のようにと勇気を出した息子」。この記事、多くの親御さんの希望となったのではないでしょうか?信心をせず、他のことばっかり集中するお…

  • 鍛えられております。

    重き業を軽く受ける、転重軽受法門。しかし軽く受けていると思えない人がいます。また、そういった場合もあります。といいますか、軽くても受けるのはお断り願いたいとい…

  • 時代は変わる

     Bob Dylan - The Times They Are A-Changin’   時代は変る (日本語字幕ver)www.youtube.com 懐か…

  • アンチについて

    創価学会を退会された方の言い分を聞いてみたいと以前は思っていました。今回、ごく一部ではありますけれども紹介いただいた分も含めて読んでみましたが、いやはや読んで…

  • 人事

    人事が発表され、全国の各組織に新しい幹部が誕生したと思います。企業の人事なら、幹部に登用=出世街道まっしぐらで喜ばしいですが果たして名誉職でない学会の幹部、任…

  • 復興と万博

    当初、万博に金を使うなら復興に回せ!という声が上がった。もっともな意見だと思ったが、しかしもう、万博は走り出している。もし経費の使い道をいうのなら今更、中止に…

  • 単身高齢者の方々

    私の地域に、団地があります。その団地、二世帯に一世帯が高齢者、しかも単身。子供は一体何をしているのだ?と思わざるを得ない。でも、幾人かのご高齢の方に聞くと、こ…

  • 人の振る舞い

    先日、あるきっかけから町内のお年寄りの方と散布をすることになった。組織内の方であるが、年齢もあってかあまり活動をされていない。当日は風もなく日差しが暖かく楽し…

  • 読者投稿<声>の欄

    朝から驚きました。投稿されたのは横浜市在住の84歳女性の方。この方は学会員ではありませんが、聖教新聞などを通して池田先生の偉大さを知り、心より感動し筆を執った…

  • ブギウギ

     連続テレビ小説「ブギウギ」。たまたま今朝見ていました。「第15週 ワテらはもう自由や」背景は終戦直後。これまで憲兵に規制されていてのが、すべて開放されさあ、…

  • ハースト博士の分析

    博士は世界的、人類的史的な次元から学会の前進を「二十世紀の仏教改革」として明快に意義付けておられる。また日蓮正宗と創価学会の論争の視点を次のように大別された。…

  • 悪を攻めるは当然

    戸田先生の最後の指導は「追撃の手をゆるめるな」です。伸一に対して、ただならぬ気迫で「学会を奴隷のように意のままに操り、支配しようとする法主も、出てくるかもしれ…

  • マスコミの報道姿勢

    元旦の夕方に発生した地震報道。大阪も揺れました。震度4でした。びっくりしました。お正月の特番がすっかり変わってしまうのは仕方ないにしても翌日になっても、キンキ…

  • ヤクルト1000

    一時は売り切れ続出で買えなかったヤクルト1000私も発売当初、「ストレス緩和、睡眠の質向上」の謳い文句に買って飲んでみようと定期購入をしました。週一で自宅まで…

  • M-1 2023

    漫才は好きですが、最近の若手漫才は好きになれません。それがM-1優勝といっても、全く納得できません。子供の頃から、”いとしこいし”や、”かしまし娘”を見てきた…

  • トインビー博士

    トインビー博士と聞けば、学会員であるならば多少はご存知のはず。池田先生と対談されたイギリスの歴史哲学者です。対談された当時は多分、世間的にはトインビー博士のほ…

  • マイナーカード

     【紙の保険証】なぜ廃止を?マイナ一体化でどう変わる?デジタルへの抵抗感をどう払拭?ひろゆき&河野太郎|アベプラ.◆続きをノーカットで視聴 ▷https://…

  • 鳥取県議会11月定例会平井知事の答弁

     鳥取県議会インターネット中継-録画中継tottori-pref.stream.jfit.co.jp 18分35秒あたりから平井知事の答弁があります。 【文字…

  • 事実と真実

    事実と真実は違う。人間の網膜に映るのは事実。真実ではない。ご覧のイラストはテレビでおなじみの光景だが、テレビの画面に映るのは左端の女性のみ。しかし、考えてみれ…

  • 明日は冬至

    仕事をしているときは「帰ったら夜」は当たり前でした。真夏に帰っても真冬に帰っても「帰ったら夜」でした。時々、翌日ということもありました。休みのときの記憶はあま…

  • 生命の傾向性

    書き忘れておりました。新・人間革命16巻入魂の章には、私見ですがもっと大切なことが書かれていました。生命の傾向性です。「たとえば誰にでも”不幸は人のせいだと考…

  • 仏法者として

    「仕事に力を注ぎ職場の第一人者になることは大切です。」そうです。私も現役時代はその心で頑張ってきました。特に選挙のときなど、まわりから認められて初めてお願いが…

  • 不信任決議について

    マスコミの発表によれば、松野官房長官不信任決議案について与党は反対したと。これだけだと、公明党も反対したのか!と憤りを感じずにはいられなかった。私は間違いなく…

  • 御義口伝講義に学ぶ”師子吼”

     【ナレーション】池田名誉会長は御義口伝講義を通して学会の未来を担う若鷲の育成に心血を注いだ。それは創価の師弟に貫かれる燃えたぎる信心の血脈を断じて弟子たちに…

  • 御義口伝講義に学ぶ三千羅列

    秘とは、きびしきなり、三千羅列なり。これより外に不思議これ無し 993頁 妙法は厳しき大宇宙の法則であることが述べられている。なぜなら宇宙の森羅万象はことごと…

  • 御義口伝に学ぶ”当起遠迎当如敬仏”

    釈尊、八箇年の法華経を八字に留めて末代の衆生に譲りたもうなり。八字とは「当起遠迎、当如敬仏(当に起って遠く迎うべきこと、当に仏を敬うがごとくすべし)」の文なり…

  • 御義口伝講義に学ぶ”大煩悩”

    STBに収録されている池田先生の「御義口伝講義」のごく一部を文字起こしをいたします。 「池田先生の第三代会長就任から間もない昭和37年、大聖人の教えの真髄であ…

  • ガツンと言ったれ

    自民党各派閥の裏金、パーティー券キックバック問題。最近のニュースはこれでもちきり。で、政治資金収支報告書に記入しておれば、全く問題がないらしい。じゃあ単に「記…

  • お医者さん

    近所に評判の医院がある。ちょいと口うるさく態度も横柄だが名医と評判である。その医院の前に酒屋がある。自販機でタバコ、酒類も売っている。灰皿も用意されている。医…

  • 最初は何でも大変

    反創価学会さんのブログを読みますと、学会葬の日程からやり方までいろいろと文句をのべているのですが、親族ならいざしらず、他人がとやかく言える領域ではないと思うの…

  • お隣の国のこと

    公明党が先日、中国を訪れた。良し悪しは別としてマスコミにも取り上げられた。ネット上では、中国はあまり良い国として扱われておらず、おなじみの方々のネタとして扱わ…

  • 今日の聖教新聞

    今日(11月27日)の聖教新聞1面3面のストーリーズに掲載されている、矢追さん浜崎さんはそれぞれ人間革命、新・人間革命にて大矢さん浜田さんとして掲載されていま…

  • 学会葬に行きました。

    場内整理、場外整理などに従事されました担当者の方々、本当にご苦労さまでした。お忙しい中、組織を守るためにご苦労なされましたことを、心より感謝申し上げます。ほぼ…

  • 乞眼のバラモン

    開目抄114頁には「乞眼の婆羅門」のことが書かれている。今の自分に置き換えて考えてみるとたとえ菩薩行を修行していても眼を求められては断ってしまうのが、正直なと…

  • 我先に

    学会葬の整理券、配布が始まりました。とある幹部が、「わたし●●日の●時から」と即返答。ちょっと待ってよと思いました。あなたの部員さんはどうなんですか?。未だ予…

  • 本当にご苦労さまです

    幹部であろうと無かろうと悲しみに変わりはない。そんななか、部員さんを激励に家庭訪問。本当にご苦労さまです。中には配布物を消化したいだけで回っている幹部も居るの…

  • 新聞報道

    新聞各社の報道記事を読んでみた。と言っても、わざわざ料金を支払って読む気にはさらさら無いので、ネットで無料公開されている部分のみ。それも19日のみ。週刊誌は論…

  • 動物園

    動物園に行きました。多くの人の「きゃわいい!」のセリフを嫌というほど聞いてきました。街を歩けば、必ずと言っていいほど、犬を連れた人を見かけます。愛犬家?ほんま…

  • 幹部の辛いところ

    「幹部は忙しいんだろう」というセリフ、よく聞きます。「最近、全く顔を見ない」、「〇〇の会合に居なかった」こういった時に発せられる言葉が「忙しいんやろ」というセ…

  • ひろゆき氏vsいさ進一

     【ひろゆきvs公明党】創価学会は納得?公明党の存在意義とは?徹底議論…【党宣伝局長が参戦!】ひろゆき、成田悠輔、後藤達也…、新たな視点で経済・社会を見つめ直…

  • 公職選挙法違反

    以前から疑問に思っていたのが、なぜ選挙の応援は勧めるのに、選挙違反については何の注意も指導もないのだろうか?公職選挙法違反は知っていなかったから無罪で、知って…

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