アメリカの中でも移民の受け入れに積極的なミネソタ。 そのミネソタでの日常などを絵日記で描きます。
杖を使い始めた実家の母の話の続き。このハンガーラック、知ってる人いるかな?押入れの上の段に設置できるんだけど、奥の方に掛けた洋服が取り出しやすい様にスライドして押入れから出てくるの。以前は母の自室は2階だったんだけど、階段を上がるのがたいへんになったので
海外から日本に入国した話の続き(9) 小さい母のQOL向上活動
ミネソタから日本に一時帰省しておばあちゃんちの手入れに奔走していた話の続き。週末は(海に行く車でおばあちゃんちに往復する道がもの凄く混むので)体を休ませるのも兼ねて実家で出来るだけ過ごしていた。料理したり、母からの頼まれごとをやっつけたり。その頼まれごと
前回、ミネソタの英語学校(ESL)で初めての夏を迎えた話の続き。ミネアポリスの夏は湿気が多くて暑くてたまらないと言っているベラルーシ出身の彼女には、このとき日本の暑さがいまいち伝わらなかった様だった。日本の夏を体験したことがない、全く気候の違う国出身の人にど
最近、日本の一時帰省中の話ばかり描いていて、「ブログタイトルに偽り有り」みたいになっているので、今回はミネソタをネタにしたお話をお送りします。今年・2022年の猛暑で流れる汗について描いていて思い出した、何年か前のミネアポリスの英語学校(ESL)での話。マイナス
ミネソタから日本に一時帰省しておばあちゃんちの手入れに行って。雨戸が敷居ごと落ちているのを見つけてしまった。で、どういう構造にしたもんかと悩んでいるうちに、天気予報が2日半後に「激しい雨」を予報してしまって。やっと敷居はなんとかしていたけど、雨戸なしで木
海外から日本に入国した話の続き(8) こういう家も珍しいんじゃなかろうか
ミネソタから日本に一時帰省しておばあちゃんちの手入れに行っていろいろ傷んでいるのを発見してしまって。トイレボウルの交換と床板の張り替えはプロに頼んだんだけど。トイレの工事が入る頃には雨戸が敷居ごと落ちているのを見つけてしまっていたので。こういう珍しい事態
海外から日本に入国した話の続き(7) 猛暑の中でペンキを塗り
ミネソタから日本に一時帰省しておばあちゃんちの手入れに行って。雨戸が敷居ごと落ちているのを見つけたという話の続き。雨戸関係は直接雨風にさらされるので長持ちさせるために木材に塗装をしなければならない。ーーーで。実際にはペンキじゃなくて、水性の防腐剤(キシラ
海外から日本に入国した話の続き(6) 昭和の家のトラブルは続く
ミネソタから日本に一時帰省しておばあちゃんちの手入れに行って。立て続けに天井板と、ついでにトイレの壁&天井板をDIYでキレイにし終わった…と思った直後のお話。これに気づいた時には我が目を疑った。「なんで雨戸を閉めているはずなのに外の光が見えているの?」と。こ
海外から日本に入国した話の続き(5) ここが使えないと一大事
ミネソタから日本に一時帰省して3日間自主隔離しつつおばあちゃんちの手入れに行ったらいきなり天井板が抜けていた話の続き。実は、天上板は序の口だった?ここの床もマズイことになってたの。いこの数年、コロナでなかなか日本に帰国出来ないでいるうちに昭和の家はいろい
ミネソタから日本に一時帰省して3日間自主隔離しつつおばあちゃんちの手入れに行ったらいきなり天井板が抜けていた話の続き。ーーーさて。ここで、問題です。剥がれかけた天井板を、ホコリを出来るだけたてずに床まで下ろしたい。しかし、ここには自分一人しかいないし他の
海外から日本に入国した話の続き(3) 家に入ってビックリ仰天
ミネソタから日本に一時帰省して3日間自主隔離しつつおばあちゃんの家の手入れに行った話の続き。前回の話から随分たってしまって焦りまくってます。実生活がめちゃくちゃに忙しいので更新するパワーが残っていない〜!その理由の一端がわかるのが今回のエピソード。2019年
海外から日本に入国した話の続き(2) 自主隔離中に通った場所
強制じゃないけど3日間自主隔離した前回の話の続き。雑草ボウボウ。玄関に行くのにも草を漕いで行かねばならない(泣)。既に書いたように、自主隔離から3日たったところでコロナの簡易検査キットで判断するつもりだったので、万が一「陽性」の結果が出たらそのあと宿泊す
海外から日本に入国した話の続き(1) 強制じゃないけど自己隔離
今回は、おばちゃんちの話から離れて、アメリカから日本に入国した話の続き。コロナの水際対策で隔離の対象かどうかは、どこの国から入国するか等の条件によります。私の場合は「青色」に区分されているアメリカ→日本の移動のだったので、2022年7月の段階では強制隔離も2週
昭和レトロのおばあちゃんち(6) おばあちゃんちで希少だったもの
懐かしい昭和レトロなおばあちゃんちの思い出を描いています。前々回、おばあちゃんちにはたくさん実のなる木があったと描いたけどこれは、中でも希少だったもの。イメージ画像として、某番組のカラスのキャラクターに登場してもらった。鳥は目ざといし朝早いしで人間は勝て
懐かしい昭和レトロなおばあちゃんちの思い出を描いています。前回、おばあちゃんちにはたくさん実のなる木があったと描いたけどたぶんこれはそれゆえに起きた事件。なんでそんな所にいるの?と、これにはビックリした。2階の窓の障子を開けたら、そこに1階の屋根の上に座
懐かしい昭和レトロなおばあちゃんちの思い出を描いています。庭が広くて、こんな風に実のなる木が何本も植っているのは、おばあちゃんち、あるある?柑橘類だけでも、夏みかんに甘夏、酸っぱい昔のみかん、それに柚子に金柑。柿が何本かと杏に枇杷に栗、イチジク。それと食
「ブログリーダー」を活用して、わおりさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。