はじめに こちらの続き 今回はこちらの改訂版 aXylophone いつもお世話になっている佐野さんがこちらのブログで紹介しているシロフォンアプリです。 このアプリの良さは,こちらの研究でも紹介している「もぞもぞ」という動きに対応できるので
肢体不自由教育で使えるiPadアプリ(4)音楽系アプリ編(2024/03/19)
はじめに こちらの続き 今回はこちらの改訂版 aXylophone いつもお世話になっている佐野さんがこちらのブログで紹介しているシロフォンアプリです。 このアプリの良さは,こちらの研究でも紹介している「もぞもぞ」という動きに対応できるので
肢体不自由教育で使えるiPadアプリ(3)認知発達支援アプリ編(2024/03/18)
はじめに こちらからの続きです。 今回はこれの改訂版になります。 すくすくプラス 見るトレーニング Switch Accessible Puzzles 本当に高機能なアプリです。 旧kintaのブログではシリーズに分けて使い方の解説をしてい
肢体不自由教育で使えるiPadアプリ(2)スイッチが使えるアプリ編(2024/03/17)
はじめに こちらからの続きです ぽんぽんわーるど 金魚すくいゲーム トーキングエイドを販売しているユープラスが出しているアプリです。 1つのスイッチから4つのスイッチまで使えます。 クラスでの対戦などで一緒に遊んだり、スイッチ練習などが出来
2024年度のパナソニック教育財団の実践研究助成の助成先が発表されました。 特別支援学校は12校でしたが 都道府県 団体名 研究課題 宮城県 宮城県立金成支援学校 知的障がい特別支援学校における情報活用能力(デジタルシティズンシップ)を育む
2024年のAT・ICT関係の研修会・展示会(2024/3/16版)
はじめに 今回はこちらからの更新。 3月 3月16日〜17日 肢体不自由のある子どものWindowsとiPadOS活用講習会 3月18日〜22日 CSUN2024 3月23日(土) DO-IT Japan2024説明会 3月29日(金) L
肢体不自由教育で使えるiPadアプリ(1)コミュニケーション編(2024/03/15))
はじめに こちらからの修正です。 あまり変わってませんが、アプリへの直リンクを入れました。 DropTap 絵カードVOCA「しゃべるんです。」 ごじゅーおん トーキングエイドfor iPad ドロップトーク SoundingBoard 指
固定ページの「肢体不自由教育関係のAT・ICT」ですが 昨日修正したばかりなのですが、以下の情報を追加しました。 (2024/03/14)「肢体不自由教育で使えるiPadアプリ」のリンク先を修正しました。 (2024/03/14)「Andr
【情報追加】肢体不自由教育関係のAT・ICT(2024/03/13)
こちらの固定ページ「肢体不自由教育関係のAT・ICT」ですが 表記の情報を追記しました。 ご活用ください。
【南海放送より】肢体不自由の女子高生が“小さな相棒”と接客に挑戦!社会とつながる「分身ロボット」の可能性
表記のニュースを教えてもらいました。 愛媛県での特別支援学校での就業体験の様子です。 OriHimeを使った就業体験はいろいろなところで実践されていますね。 前に紹介した水戸特別支援学校とか この前紹介した築城特別支援学校とか 特に肢体不自
【受付開始】8月17日(土)18日(日)夏合宿2024 〜DAA虎の穴〜
こちらで案内したDAA虎の穴ですが 受付が開始されました。 みなさまふるってご参加のほど、よろしくお願いします。
はじめに 昨日は戸山サンライズの講習会でした。 コロナ前は、70人ぐらい来ていたのがその半分でした。 オンラインの研修が多くなってきたため、対面の参加者が減ってきているとのこと。 コミュニケーションの研修会をオンラインでするのもなかなか難し
Hamu'sぷろだくしょんより黙って観る。いつ気がついているんだろう(2)からの引用 先日は、いつも行っている肢体不自由特別支援学校にお伺いしました。ICT担当ということで行っているのですが、ほぼ半分ぐらいはICTをメインとしない
【3月16日・17日】「肢体不自由のある子どものWindowsとiPadOS活用講習会」参加の皆さんへ
はじめに 2024年3月16日・17日の日本肢体不自由児協会の講習会参加者向けの情報です。 オンラインでの参加の皆様 オンラインでの参加者については、基本的にZOOMでの接続で視聴する形となります。 したがって、機材等は特段用意しなくてかま
DAAフォーラム2024〜デジタルアクセシビリティアドバイザー活動報告会〜
先日おこなわれたDAAフォーラム2024の様子をWebサイトに掲載しました。 当日、音声の状況が悪かったため、遠隔参加の方々にはご迷惑をおかけしましたがこちらに動画で紹介していますので、ご視聴になれると思います。 関心のある方はぜひ、この夏
【PR TIMESより】令和6年4月1日義務化の「合理的配慮」に対応 教育現場等での「DAISY図書」を読む、作る、活用することが可能に/新図書館がインターネット上に誕生
こちらのニュースを教えてもらいました。 PDFやテキストなどをDAISY形式のデータに変換してくれる電子図書館です。 とてもありがたいですね。 さて、最近気になっているのはEPUB形式にしてくれるソフトがないかなと考えています。 以前は、M
最近気になっている製品があります。 これです。 いろんなYouTubeさんが紹介していて、とても便利そう。 クラウドファンディングで相当な額を集めたようです。 さて、どうしようかと思ったら、似たような製品がやはりクラウドファンディングに出て
【イベント紹介】JSET SIG-SE #1キックオフイベント後藤匡敬先生トークイベント
島根県立大学の水内さんを中心とした仲間が、日本教育工学会の中で特別支援教育に関するグループを立ち上げました。 このグループに参加するには日本教育工学会の会員にならないといけませんが 私は関心がある という方であれば、表記のキックオフイベント
2024年のAT・ICT関係の研修会・展示会(2024/3/4版)
はじめに 今回はこちらからの更新。 3月 3月9日(土) 発達段階を大事にした「障害がある子どもたち」へのアート活動・授業 3月9日(土)〜10日(日) 令和5年度 第2回 障害児・者とのコミュニケーション支援技術研修会 3月14日(木)
昨日は日本教育情報学会特別支援教育AT研究会でした。 久しぶりのフル対面のみの研究会でしたが、会場の学校もオンラインを用意しなくていいのでご負担をおかけしなかったのではと思いました。 もちろん、遠隔の人は参加できなくて残念に思った人もいると
【放送大学】印刷教材テキストをテキストデイジーデータとして 国立国会図書館視覚障害者等用データ送信サービスに 提供
こんなニュースを知りました。 放送大学というと日本全国に学生がいますので、もちろんこんなニーズはあるでしょうね。 大学のサイトには,障害学生についての情報もありました。 上記のニュースの中ではプリントディスアビリティについても触れています。
明日の日本教育情報学会AT研究会は【京都ノートルダム女子大学】です
いよいよ、明日は日本教育情報学会特別支援教育AT研究会です。 ご参加いただく皆様、よろしくお願いします。 さて会場は、タイトルにもあるように 京都ノートルダム女子大学 です。 一部間違えたかたがいらっしゃるようなのですが、こちらです。
【支援募集】本日まで、重度障害児・者による視線入力アート~作品&人生ストーリー集~
こちらで紹介した、視線入力アートですが 今日が〆切だそうです。 支援したいと考えていて、まだの方ぜひ応援お願いします。
【研修会】肢体不自由のある子どものWindowsとiPadOS活用講習会
毎回お手伝いしているこちらの研修会 ご案内を忘れておりました。 以下詳細 肢体不自由児のある子どもの Windows と iPadOS 活用講習会 開 催 要 項 1.趣 旨 肢体不自由のある子どもたちの生活や学習を豊かにするためのコンピュ
【パシフィックサプライ】GIGAスクールに対応する肢体不自由者向け機器の紹介と使用事例!
こちらで紹介したパシフィックサプライさんですが PR TIMESに記事が上がっていました。 来週はオンラインセミナーも実施されますね。
YouTubeにオススメされてこちらの動画を見ました。 とてもおもしろい。 世界的に有名な心理言語学者の廣瀬さんとの対談です。 この中で「言語学者から見たAI」というパートがあるのですが、学生にレポートを書かせたときに、授業にまったく参加し
こちらでご紹介したカワケンさんこと川田さんのHI-FIVEにて視線入力アート展開が開催されています。 期間は3月25日頃まで。 作品展示だけでなく販売もされているとのことなので、興味のある方はぜひお買い求めください。
【宮城県】1人1台時代の「メディアとのつきあい方」ガイドブック(小・中学校指導資料)
こちらの記事を教えてもらいました。 というわけでさっそく該当サイトへ 宮城県はICT活用について、積極的に情報発信されています。 例えばこちら こうして情報を出してもらえるとたいへん助かります。
AIに関する気になる記事のリストです。 覚書のためコメント無しですが 脚本家とAIの物語から子どもは何を感じるか(前編) 脚本家とAIの物語から子どもは何を感じるか(後編) AI生成画像の電子透かしは簡単に削除できる ChatGPTを使いこ
2024年のAT・ICT関係の研修会・展示会(2024/2/24版)
はじめに 今回はこちらからの更新。 3月 3月2日(土) 日本教育情報学会特別支援教育AT研究会 3月2日(土)〜3日(日) 日本教育工学会 2024年春季全国大会 3月9日(土) 発達段階を大事にした「障害がある子どもたち」へのアート活動
TwitterがXに変わってからいろいろなことがおこってます。 プラットフォーム化しているけど、管理体制は気になります。 そんなこんなでこちらの記事を見たので 試しにアカウントを作ってみました。 3つほどポストしています。 Facebook
【〆切間近】日本教育情報学会 特別支援教育AT研究会2024
こちらでご紹介した研究会ですが いよいよ来週開催です。 これに合わせて、発表申込みの皆さんの要旨の〆切は 2/25(日)23:59 です また、一般参加申込みの〆切も同じです。 参加申し込みはこちらから たくさんの方のご参加をお待ちしており
昨日この記事を書きました。 伊藤さんから 中身も紹介してくださると、みなさん喜ぶと思います というコメントをいただいたので、ご紹介します。 私が伝えたいのは、上記の写真にもあるコメントに集約されます。 日本全国からこれだけの力作が集まってい
【作品集をいただきました】重度障害児・者による視線入力アート~作品&人生ストーリー集~
伊藤さんがやっているこのプロジェクトに支援しました。 先日できた本を送っていただきました。 まだ、寄付を受け付けているそうです。 皆さんも支援しませんか?
【マジカルトイボックス第53回イベント】AACセミナーの講師が決定しました
マジカルトイボックスの夏のイベントが7/20に決まり、早くもAACセミナーの講師が決定しました! 廣瀬 元紀(おぎモトキ)さんです。 テーマ【家族とともにモノづくり ~「誰か1人のため」から生まれる価値~】 (仮題)
【東洋経済オンラインより】多様な子を前提に「教育のほう」変える、狛江第三小「あおば学級」の実践 環境を子どもに合わせるインクルーシブな学校
野口さんから教えてもらいました。 ここ数年、こちらの学校に関わっているそうです。 前にもこのブログで紹介しましたね。 また、以前NHKで取り上げられたときの記事がこちらに残っていました。 今日のイラスト 今回はchatGPTで以下のプロンプ
FamilyMartがロボットを採用これからの社会がどうなるかを考える
TBSのこんなニュースを見ました。 ほかにもネット記事がありました。 ギズモードは人が使われる時代かと、煽りがありますが、それよりも私たちの仕事のありようが変わるということが大切なのではと思います。 前にこちらを紹介しましたが、 ここでは、
このブログのデザインを作っている寝ログさんのブログに面白い支援機器が紹介されていました。 メガネ型のマウスだそうです。 製品サイトはこちら 価格はAmazonでみると15万円ほどのようです。 こういった頭部コントロールが可能な方の機器として
前回のマジカルトイボックスのイベント講師の青木さんがブログでイベントの様子を3回に分けて紹介してくださいました。 リアル・マジカル その1 リアル・マジカル その2 リアル・マジカル3 DropKit演習 ありがとうございました。 また、参
【東京都教育委員会】(資料)都立高校における発達障害教育の手引き ~誰一人取り残さない学校づくり~
東京都教育委員会が高等学校における通級指導の資料を公開しています。 この中で、表記の資料が最近掲載されました。 都立高校における発達障害教育の手引き 関係法令や指導事例などまとめられています。 どのような事が考えられているかを確認する意味で
こちらで紹介したアームワンダの作者の廣瀬さんがテレビに登場していました。 とても楽しそう。
行ってよかった熊本、やはりロイロノートとTeach Uはオススメ
先週末はこちらに行ってきました。 お目当てはなんといってもTeach Uの後藤さんの実践。 残念なことに中学部が学部閉鎖でしたが、その代替でワークショップがありロイロノートの体験などもさせてもらいました。 目についてはのは小学部の子どもたち
【動画紹介】HKT48メンバーが福岡県立築城特別支援学校に潜入!分身ロボットを活用したテレワーク実習を調査
昨日は、熊本から福岡に移動して福岡県の特別支援学校の先生方とご一緒しました。 その時に、こちらの動画を教えてもらいました。 登場しているのは平成28年から先駆的に視線入力装置を研究している待木さん。 OriHimeを実習などに使っている様子
Facebookでこちらのサイトを教えてもらいました。 特別支援学校(高等部)向け消費者教育用教材です (1)スライド教材(基礎編・実践編)、 (2)活用の手引、 (3)ワークシート、 (4)イラスト集から構成されています。 東京の特別支援
2024年のAT・ICT関係の研修会・展示会(2024/2/9版)
はじめに 今回はこちらからの更新。 2月 2月10日(土) 熊本大学教育学部附属特別支援学校 2月11日(日)・25日(日) 第11回東海特別支援教育カンファレンス 2月23日(金) 信州寒ふぁ2024 3月 3月2日(土) 日本教育情報学
YouTube見てたら安藤さんのこちらの動画を紹介してもらいました。 これを見て思うのは プロンプト(命令)が大切だな ということ。 絵心が無い私は、何が描きたいかを明確にすることが難しいのだなと思います。 その昔こちらに書いた絵 これを、
【NISE】特総研「学校内におけるインクルDB活用に関するアンケート」3/15まで受付中
こんなニュースを教えてもらいました。 元職場のお仕事ですね。 インクルDBはこちら アンケートはこちらから
【DAAを学ぶ人必見】デジタルアクセシビリティアドバイザー認定試験の勉強方法 〈Basicレベル編〉
先日のDAAフォーラムで登壇された方のnoteです。 どのように学ぶかがとても丁寧に書かれており、必見です。 DAAのサイトはこちら
【活用事例】さがのICT活用教育SAGAEコネクト 優秀事例
佐賀県の松永泰臣さんが優秀事例ということで特別支援学校小学部の算数授業を表彰されました。 事例では、2つのポイントである 「教科指導の効果を高めたり、情報活用能力の育成を図ったりするためにICTを活用する視点」(教師の活用) と 「障害によ
【一般参加募集】日本教育情報学会 特別支援教育AT研究会2024
こちらでご案内している研究会ですが 発表申込みは終わり、参加申込受付を開始しました。 こちらからとなります。 ご参加をお待ちしております。
4年前のKINTAのブログを見ていたらイベント案内でこんな事を書いてました。 まったく気楽でしたね。 こんなに社会が振り回されるなんて思っても見なかった。 恐ろしいことです。 そう考えると、今を大切にしないとと思うばかりです。
【イベント】5月12日(日)syunさんを偲ぶ会&おめめどう創業20周年記念講演会
昨年、亡くなられたsyunさんを偲ぶ会とおめめどうの20周年の会が5月に開かれます。 私も参加させていただきます。 以下概要 <syunさんを偲ぶ会&おめめどう創業20周年記念講演会> ◆会場: 四季の森生涯学習センター・西館 多目
【2次案内】8月17日(土)18日(日)夏合宿2024 〜DAA虎の穴〜
前回はICT虎の穴とお伝えしましたが、今年度からDAA虎の穴という名称となりました。 DAAは「デジタル・アクセシビリティ・アドバイザー」の略です。 詳しくはこちら 以下概要です。 主催: 一般社団法人日本支援技術協会 共催:マジカルトイボ
【オンラインセミナー】3月9日(土) 発達段階を大事にした「障害がある子どもたち」へのアート活動・授業
登壇者の関口さんからご案内いただきました。 学研の連載記事を元に開かれることになったそうです。 以下引用 日時 3月9日(土)10:00-11:30 参加 オンライン(Zoom)で実施予定 登壇者 関口あさか 水内豊和 東郷美和 参加費 無
【ICT教育ニュースより】ICTで学びを保障する“合理的配慮”シリーズ第21回 知的障がいがある子どもへのスポーツ指導における配慮(後編)
こちらで紹介した記事の後編が出ました。 過去の記事はこちらから見られます。
いつも見ているこちらの動画で学生教職員向けにApple製品が割引していると知りました。 対象のページはこちら なるほど、最大で4万円をほ安くなるらしいので、欲しい人はいま買うというのもありですね。
【文部科学省】障害のある学生の修学支援に関する検討会(第10回)配布資料
ネットニュースでこちらの情報を知りました この記事の引用元はこちらです この資料によると10年前の2013年に大学進学した障害のある学生数は13,449人でしたが、2022年には49,672人の在籍がいるようで、その数は4倍になっています。
LEARN with ソフトバンク 〜魔法のプロジェクト2024〜
ATACの前日にひらかれたLEARNと魔法のプロジェクトの活動をソフトバンクが支えるプログラムが始まるそうです。 これまでの魔法のプロジェクトで培われたノウハウを全国展開されるのでしょう。 講師は、東大先端研 個別最適な学び寄付研究部門で、
【研修会案内】3月16日(土)・17日(日)肢体不自由児のある子どものWindows とiPadOS 活用講習会
夏と春に例年おこなわれている日本肢体不自由児協会の研修会案内です。 以下概要 肢体不自由児のある子どものWindowsとiPadOS活用講習会 開 催 要 項 1.趣 旨 肢体不自由のある子どもたちの生活や学習を豊かにするためのコンピュータ
書籍情報を更新しました。 今回追加したのはこちらの6冊
こちらの情報を更新しました。 追加したのは以下の内容 知的障害に関する基本的な事項(主に教育分野) 選択を作ることは子どもに力を与える(Choice-Making Empowers Children)
40 Years Ago, Apple Got Our Current Tech Dystopia Dead Wrong
Macintoshが発売されて40年が経ったそうです。 私が最初に買ったLCは1990年発売。 長い付き合いになっている。 当時は、マイナーだったApple製品も、スマホとタブレットの時代になりディストピアになっているのだろうか 上記の記事
昨日は東京学芸大学附属特別支援学校での公開研究会に参加してきました。 この学校は、ちょうど20年前の大学院時代に授業の実習で通った学校です。 幼稚部での実習をさせていただいたのですが、教室も綺麗になっていました。 このブログもその当時から始
iPhoneのOSバージョンアップが最近ありました。 大きな特徴が「盗難デバイスの保護」だそうです。 さっそく設定しました。 これはこんな事情からだそうです。 今や、スマホは財布であり、銀行口座であり、たくさんの個人情報や財産が入っています
2024年のAT・ICT関係の研修会・展示会(2024/1/25版)
はじめに 今回はこちらからの更新。 1月 1月25日(木)〜27日(土) ATIA2024 2月 2月3日(土)DAAフォーラム2024 2月10日(土) 熊本大学教育学部附属特別支援学校 2月11日(日)・25日(日) 第11回東海特別支
VoiceittがWebアプリになってVoiceitt2になったらしい
定期的にいっている特別支援学校で、内言語はあるけど構音障害があって言葉を上手に話すことができない子どもに何かいいものはないかと相談を受けました。 このブログでこれまで紹介していたVoiceittを紹介したのですが、アドレスはどこかなと調べた
はじめに 先日これを書いていて思ったのは 基本的な情報が載せられていないなと思ったので、いくつか記載します。 文部科学省 まずは文部科学省 ここでは知的障害についてこう定義しています 知的障害とは、一般に、同年齢の子供と比べて、「認知や言語
【講習会】令和5年度 第2回 障害児・者とのコミュニケーション支援技術研修会
戸山サンライズからお願いされて、こちらの研修会の講師をします。 今年度2回目 コロナで対面ができなかったのが、前回から対面での研修会になりました。 やはり、コミュニケーションなので、直接会わないと伝えられないものがたくさん。 というか、オン
【情報更新しました】知的障害教育での支援技術活用情報リソース
こちらの情報を更新しました。 よく見たら2年前からの更新でした。 なので、いくつか抜け落ちている気がします。 もしかすると、明日また追加します。
先日ご案内したDAAフォーラムですが 登壇者の詳細が出ました。 以下引用 基調講演1 継続的な支援が活かせるデジタルアクセシビリティ 田中勇次郎(東京都作業療法士会会長) 基調講演2 デジタルアクセシビリティの未来について考える 小川修史(
日本支援技術協会でひらかれているICT虎の穴の日程と場所が決まりました。 日時:2024年8月17日(土)〜18日(日) 場所:休暇村岩手網張温泉 正式には日本支援技術協会から案内が出ますので、それをお待ちください。
前に紹介したように週末は和歌山大学教育学部附属特別支援学校の研究会に行きます。 同じように、大学附属特別支援学校の研究会がこの1月2月には立て続けに開かれます。 気になるなというのをまとめてみました。 1月20日(土) 和歌山大学教育学部附
こちらのニュースを教えてもらいました。 教育利用や家庭で、使える素材を提供してくださるとのことです。 当該サイトはこちら 利用規約をしっかり守って子どもたちに使ってほしいですね。 特別支援学校が書いていないですが、小学校に準じていいと思いま
指伝話で有名な有限会社オフィス結アジアが能登半島地震で被害に遭われた方の支援のため、指伝話文字盤を期間限定で無料提供すると教えてもらいました。 これには、音声データを提供しているHOYA株式会社も協力してもらっているそうです。
昨年、山田太一さんが亡くなられました。 数々の作品を作っていた山田さんですが、NHKのこんな記事を見つけました。 昭和54年といえば、ちょうど大学に入ったばかりの頃。 あまりテレビを見ていなかったので記憶が無いですが、水谷豊さんが主演のドラ
【海老沢さんのサイトより】12月から1月にかけての研修会でお話したこと
元特別支援学校の教員であり、いま特別支援教育でのICT活用ではいちばん注目されている海老沢さんがサイトでこんな時期を書いていました。 ここの中で、注目したのは 「長所・強み」を生かす ということ 国もそういった事を述べており、引用文献として
【こんなアプリが欲しかった】ひっさんノート 筆算学習のお助けアプリ
肢体不自由特別支援学校で算数、数学を教えていると直面する問題は 筆算 です。 数学的な概念を教えても、いざそれを使おうとする場面でやはり計算を書きながら理解することは多くあります。 これまでだと、口頭で話してもらって,それを教員が紙に書くか
2024年のAT・ICT関係の研修会・展示会(2024/1/14版)
はじめに 新年になりましたね。 今回はこちらからの更新。 1月 1月25日(木)〜27日(土) ATIA2024 2月 2月3日(土)DAAフォーラム2024 2月11日(日)・25日(日) 第11回東海特別支援教育カンファレンス 3月 3
【ためカモ学びサイトより】知的障害のある児童生徒の適応行動を支援するアプリケーションマトリクス ~知的障害のある子のアプリ選びの参考にも!~
12月に富山大学附属特別支援学校でひらかれた公開教育研究会で水内さんから教えてもらった情報です。 外部専門委員で入っている知的障害特別支援学校で紹介したので思い出しました。 実は、来週の末に和歌山にいって研究会に参加するんですがこの時にも紹
【カワケンさんのnoteより】視線入力アートを鮮やかにプリントする方法
(カワケンさんのnoteより引用) 視線入力アプリのEyeMoTで絵を描いている人がたくさんいることはこちらで紹介しました。 しかし、こうしたアート作品を紙に印刷したときに どうも違うな と思うことがよくありました。 それを言語化して、どう
この前にマジカルトイボックスイベントが終わりましたが、次回のイベントのご案内です。 次回のマジカルトイボックスのイベントが決まりました! ○ 期 日:2024年7月20日(土) 11:30~17:00 ○ 会 場:国立オリンピック記念青
【イベント案内】日本教育情報学会 特別支援教育AT研究会2024
例年3月に開いている日本教育情報学会特別支援教育AT研究会の研究会です。 多くの方のご参加をお待ちしております。 特別支援教育AT研究会2024の開催について(案内) 特別支援教育に関心のある教員等を対象に、障害や特性に応じた学習・生活の質
伊藤さんが作ったEyeMoTを使ってつくららた作品集が岩手日報のWebサイトに掲載されていました。 この中でももっとも嬉しいのは、伊藤さんと一緒に作ったこちらの本の表紙を飾っているKAIくんの作品が掲載されていること。 伊藤さんのコメントが
先日紹介した、こちらのイベントですが 申込み受付が開始されました。 現地参加、オンライン参加とも開かれますので、興味のある方はぜひ。
【アプリ紹介】視線でお絵かき!EyePicture!!(アイピクチャー)
昨日のマジカルトイボックスイベントに参加された方が開発したアプリです。 特別支援学校の教員の方なので、実際に子どもたちのために使えるもををと考えて作られたそうです。 イベント参加者にも好評で、その場で使っていました。 気をつけないといけない
青木さんをはじめ、たくさんの皆様のご協力のもと、第52回イベントが無事終了しました。 また、参加した皆様お疲れさまでした。 このイベントが、皆様につながる子どもたちのために役に立つことを祈っています。
以下のイベントを開くことになりました。 DAAフォーラム2024 〜デジタルアクセシビリティアドバイザー活動報告会〜 を開催します。 デジタルアクセシビリティアドバイザー(DAA)認定制度は、日本財団の助成を受けて2023年より更に受験機会
いまさらですが、同じ形状だからといって同じ事ができるわけではない
いまや、スマホを持っていない人はいないぐらい私たちの生活で電気製品は溢れています。 それらは、多くがコンセントに挿した電源アダプターから電力を供給して充電していますが、同じアダプターでもその働きはまちまちです。 ですので、今流行のUSB-C
はじめに 今回は、こちらからの更新。 こちらも固定ページにしたいですね。 Web情報サイト マイスイッチ AT2ED 「重度障害者用意思伝達装置」導入ガイドライン ICT救助隊 東京都障害者IT地域支援センター ST@ 意思伝達装置用スイッ
はじめに ひさびさの更新です。 そろそろ固定ページかな 書籍 【改訂版】障がいのある子の力を生かすスイッチ製作とおもちゃの改造入門 キットが購入できるところ エスコアール Fubon せんごくネット通販 秋月電子通商 日本支援技術協会 みや
【情報再掲】昨日は大きな地震がありました。対応についての過去記事を転載します
昨日は日本海側で大きな地震がありました。 大きな被害がなければよいですですが ということで、こちらの2つの過去記事を再掲します。 災害時の心得(ハルヤンネさんから) ハルヤンネです。 以下の文面で、メルマガやメールにて、お知らせしています。
2024年になりました。 本年もよろしくお願いします。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 多くの方々との出会いと、皆さんとのつながりに感謝し 一日一日を大切にします。 金森克浩
先日ご紹介したパシフィックサプライのサイトにGIGAスクールに関する入力支援機器の情報が整理されています。 さまざまな情報があって、とても役に立つのですが、特に使える情報なのが、こちらのチャートです。 気になるところをクリックすれば、そのペ
はじめに 今年の人気記事ベスト10です YouTubeの動画を紹介しただけの記事が一番トップだったり、すでに固定ページを作って、新しい情報があるのに古いページの方が参照されていたりと,こちらの意図とは違いものが人気になっています。 かろうじ
【イベント紹介】第3回 支援機器×ICTで広がる可能性~就労への取り組み~ 障害者就労におけるコミュニケーションの課題と支援方法
表記のイベントをパシフィックサプライのFacebookで教えてもらいました。 とても興味深い内容です。 対面とオンラインの両方があるので、参加しやすい方を選べます。
イチローさんに聞いた「有能だけど真面目な社員と真面目だけど能力に欠ける社員がいたとき」
先日、イチローさんの動画を見て、そういえばこのブログで以前紹介したなと思ったので、調べたらこちらがありました。 どうもこの動画の最初の言葉が気になったので見返しました。 イチローさんの答えで会社としては能力で評価したいので、有能な方を選ぶで
いろんなことにチャレンジし続ける古川結莉奈さんが第九の演奏をしました。 ヤマハが開発した苦手さのある人を支援する特別のピアノを使っての演奏です。 結莉奈さんは第3楽章を担当。 動画の30分ぐらいから45分ぐらいまでに登場しています。 私にと
先日、福島さんからこのアプリを教えてもらいました。 元々はWebアプリだったそうです。 Webアプリならいろいろな端末で使えるのでそれはそれでいいですけど、環境によっては不都合もあります。 英語版ですが、設定変更すると日本語表記もできます。
こんな記事を見ました 探したところ、上記のYouTube動画がありました。 イチローさんは「自己肯定感」ではなく「手応え」だとおっしゃっています。 自己肯定感にある「自分は偉い」と思ってしまう危険性を「気持ち悪い」といっているのでしょうね。
これまで何回か紹介したNHKのキラキラムチューですが、そのシリーズ第8弾と第9弾が年末に放送されるそうです。 さっそく我が家のビデオに予約録画しました。 この番組については、これまで何回かこのブログで紹介してきました。 ご都合が付く人は、リ
東洋経済オンラインより工藤さんのお話しから考える自己選択自己決定
このブログで何回も取り上げていた工藤勇一さんの対談記事の紹介です。 「人のせいにする子ども」大量に生んだ日本の教育 子どものケンカ「仲直りを促さない」凄い教育の訳 カリスマ校長が教える「自律できる子」育てる言葉 この中でも私が気になったのは
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はじめに こちらの続き 今回はこちらの改訂版 aXylophone いつもお世話になっている佐野さんがこちらのブログで紹介しているシロフォンアプリです。 このアプリの良さは,こちらの研究でも紹介している「もぞもぞ」という動きに対応できるので
はじめに こちらからの続きです。 今回はこれの改訂版になります。 すくすくプラス 見るトレーニング Switch Accessible Puzzles 本当に高機能なアプリです。 旧kintaのブログではシリーズに分けて使い方の解説をしてい
はじめに こちらからの続きです ぽんぽんわーるど 金魚すくいゲーム トーキングエイドを販売しているユープラスが出しているアプリです。 1つのスイッチから4つのスイッチまで使えます。 クラスでの対戦などで一緒に遊んだり、スイッチ練習などが出来
2024年度のパナソニック教育財団の実践研究助成の助成先が発表されました。 特別支援学校は12校でしたが 都道府県 団体名 研究課題 宮城県 宮城県立金成支援学校 知的障がい特別支援学校における情報活用能力(デジタルシティズンシップ)を育む
はじめに 今回はこちらからの更新。 3月 3月16日〜17日 肢体不自由のある子どものWindowsとiPadOS活用講習会 3月18日〜22日 CSUN2024 3月23日(土) DO-IT Japan2024説明会 3月29日(金) L
はじめに こちらからの修正です。 あまり変わってませんが、アプリへの直リンクを入れました。 DropTap 絵カードVOCA「しゃべるんです。」 ごじゅーおん トーキングエイドfor iPad ドロップトーク SoundingBoard 指
固定ページの「肢体不自由教育関係のAT・ICT」ですが 昨日修正したばかりなのですが、以下の情報を追加しました。 (2024/03/14)「肢体不自由教育で使えるiPadアプリ」のリンク先を修正しました。 (2024/03/14)「Andr
こちらの固定ページ「肢体不自由教育関係のAT・ICT」ですが 表記の情報を追記しました。 ご活用ください。
表記のニュースを教えてもらいました。 愛媛県での特別支援学校での就業体験の様子です。 OriHimeを使った就業体験はいろいろなところで実践されていますね。 前に紹介した水戸特別支援学校とか この前紹介した築城特別支援学校とか 特に肢体不自
こちらで案内したDAA虎の穴ですが 受付が開始されました。 みなさまふるってご参加のほど、よろしくお願いします。
はじめに 昨日は戸山サンライズの講習会でした。 コロナ前は、70人ぐらい来ていたのがその半分でした。 オンラインの研修が多くなってきたため、対面の参加者が減ってきているとのこと。 コミュニケーションの研修会をオンラインでするのもなかなか難し
Hamu'sぷろだくしょんより黙って観る。いつ気がついているんだろう(2)からの引用 先日は、いつも行っている肢体不自由特別支援学校にお伺いしました。ICT担当ということで行っているのですが、ほぼ半分ぐらいはICTをメインとしない
はじめに 2024年3月16日・17日の日本肢体不自由児協会の講習会参加者向けの情報です。 オンラインでの参加の皆様 オンラインでの参加者については、基本的にZOOMでの接続で視聴する形となります。 したがって、機材等は特段用意しなくてかま
先日おこなわれたDAAフォーラム2024の様子をWebサイトに掲載しました。 当日、音声の状況が悪かったため、遠隔参加の方々にはご迷惑をおかけしましたがこちらに動画で紹介していますので、ご視聴になれると思います。 関心のある方はぜひ、この夏
こちらのニュースを教えてもらいました。 PDFやテキストなどをDAISY形式のデータに変換してくれる電子図書館です。 とてもありがたいですね。 さて、最近気になっているのはEPUB形式にしてくれるソフトがないかなと考えています。 以前は、M
最近気になっている製品があります。 これです。 いろんなYouTubeさんが紹介していて、とても便利そう。 クラウドファンディングで相当な額を集めたようです。 さて、どうしようかと思ったら、似たような製品がやはりクラウドファンディングに出て
島根県立大学の水内さんを中心とした仲間が、日本教育工学会の中で特別支援教育に関するグループを立ち上げました。 このグループに参加するには日本教育工学会の会員にならないといけませんが 私は関心がある という方であれば、表記のキックオフイベント
はじめに 今回はこちらからの更新。 3月 3月9日(土) 発達段階を大事にした「障害がある子どもたち」へのアート活動・授業 3月9日(土)〜10日(日) 令和5年度 第2回 障害児・者とのコミュニケーション支援技術研修会 3月14日(木)
昨日は日本教育情報学会特別支援教育AT研究会でした。 久しぶりのフル対面のみの研究会でしたが、会場の学校もオンラインを用意しなくていいのでご負担をおかけしなかったのではと思いました。 もちろん、遠隔の人は参加できなくて残念に思った人もいると
こんなニュースを知りました。 放送大学というと日本全国に学生がいますので、もちろんこんなニーズはあるでしょうね。 大学のサイトには,障害学生についての情報もありました。 上記のニュースの中ではプリントディスアビリティについても触れています。
来年度のパナソニック教育財団の研究助成校が決まりました。特別支援学校は7校都道府県団体名研究課題栃木県栃木県立聾学校様々なケースにおけるオンライン活動で、誰もが主体的に関われることを支援する高性能Webカメラの活用~皆が「見える、聞こえ..
表記の情報を教えてもらいました。コンテンツとしては読み書きのチェックリストとそれに対応した学習教材があります。みんな大好きないらすとやさんの絵が使われた教材が可愛いですね。また、支援教材バンクを活用するためのオンライン講義の動画がオンデマン
まったくもって自分のための覚書ですが2024年に開かれる海外のAT・ICT関連の海外カンファレンスの日程です。ATIA1月25日〜27日CSUN3月18日〜22日CEC3月13日〜16日
慶應義塾大学の中野さんが開発したUDブラウザですが日々にニーズに対応して進化していますが、今回、書籍を作れる機能が付いたとのことで、試してみました。上記の写真は私の本を撮影して試してみましたが、ほぼ間違えないでOCRもかけてくれました。認識
こちらに紹介しました、くぼりえさんのインタビューですがその2が出ました。これを読むと、やはり中学校は鬼門だなと思います。子どもたちの不安定さがいろいろな面で出てきます。そこを上手くこなしていたように書かれていますが、実際は大変だったと思いま
文部科学省で開かれていた会議が最終回を迎え、その報告書が公開されました。この会議の議事録はこちらになります。さて、この会議について何回か紹介させていただいた野口さんがFacebookで会議の様子を紹介してくださいました。簡単な内容は、こちら
今日から、マスクをしなくてもいいという事になっているらしいけど、この春の花粉症はすごくひどいので、外で歩く際はマスクします。マスク嫌いでこの三年間はすごくいやだったんだけど、花粉症の方がもっといやなので・・・
いつもおせわになっている おめめどう の記念の集いです。現地参加オンライン参加祝賀会これに参加するととっても元気になれるので、行こうかなと思っています。ただし、おめめどう を必要としている人が優先すべきかなとも思うので、ちょっと様子見してま
このブログで何回も紹介しているNHKのハートネットのWebサイトですが気になる記事を2つほど自立生活を切りひらいた重度障害者 吉田春美さん 最後の日々「キラキラムチュー」の出演者を大募集!(3月31日締切り)とりあえず、リンクのみですが、、
はじめに3月18日・19日の日本肢体不自由児協会の講習会参加者向けの情報です。オンラインでの参加の皆様オンラインでの参加者については、基本的にZOOMでの接続で視聴する形となります。したがって、機材等は特段用意しなくてかまいません。正しいか
この川崎フロンターレの動画はブログで紹介していたと思ったのですが、探したところ見当たりませんでした。わりと有名で、今日時点の視聴者の数も650万件を超えてますね。さすがJリーグ記事にもなりましたね。次はこちらこれは、東京藝術大学のDOOR受
2019年に買ったこちらの名刺入れですが残念ながら経年劣化で今はこんな感じになってしまいました。買い直さないと。さて、この名仕入れの作者のくぼりえさんの記事がWebで紹介されていました。4回に分かれてのシリーズだそうです。初回は子ども時代の
先日行われた日本教育情報学会 特別支援教育AT研究会でのポスター発表で学生が発表した中で、テクノツール社製のなんでもワイヤレスの紹介動画についてがありました。これは、現場の学校からの要望で、支援機器を紹介するための簡単な動画をつくって支援機
福島さんが、こちらの情報を教えてくださいました。もしかすると、支援室を持っている大学にとっては当たり前の事なのかもしれませんが、某大学のように障害学生支援室の無いとことではこんな情報でも新鮮だと思います。この中で、私の専門であるICTとアク
昨日は、京都ノートルダム女子大学で日本教育情報学会特別支援教育AT研究会が開かれました。多数の参加者があり、学会本体になるぐらいの盛況でした。私の大学の学生も多数発表をしました。彼らにとってよい経験だったと思います。さて、この中で関心が高い
私がこれを書いたときは、まだそれほど世間から知られませんでしたが今は、新聞記事にもなってますので、多くの人が知るようになってきました。アーリーアダプターな私ですので、すぐに飛びついていろいろと試してみて思うのは分からなくてももっともらしく答
こんな情報が入りました。以前紹介したモリサワとTeach Uがコラボしたそうです。必要事項を登録すれば教材がダウンロードできます。これはオススメです。
ひさびさにKeatonコムさんより新作アプリの紹介がありました。使って学べる時計タイマーなんと無料で使えます。広告もありません。これはタイマーアプリのテッパンになりそうですね。無料ですが、支援する方法があるので、私は上記のメニューからご支援
痛ましい事故がありました。そして、その事故に対して起こった裁判で障害がある人の将来的な収入は健常者と呼ばれる人よりも低いという司法判断でした。これには2つの考えがあるのだと思います。1つは統計的なデータ。つまり、障害のある人と障害の無い人を
福島さんにこの動画を教えてもらいました。調べたとことNHKでも紹介していました。クラウドファンディングやっているとのことですが、まだ見つけられません。うたっている人たちのサイトはこちら。セキュリティチェックが入って見られない人もいるみたいで