学校が定額働かせ放題と言われ、教員のなり手不足が大きな課題です。 これは、多くの人が認識していると思うのですが、どうも間違った方向にというか、効果のない方向に改訂されようとしていると、中原さんが書いています。 詳しい内容は、中原さんのPDF
【クラウドファンディング】みんなに「分かる」を届けるイラストニュース「DropNews」配信
(クラウドファンディングから画像を引用)以前ご紹介したDropNewsのクラウドファンディングがはじまりました。募集期間は1ヶ月。青木さんの熱い思いがクラウドファンディングサイトに書かれてますので、それを読むだけでもいいので、ぜひ。
先日のキッズフェスタにあわせて東京に来ていた橋本義肢の石原さんからプレゼントをもらいました。デスクマットです。こう見るとキーボード汚いな。今度掃除しないと。このデスクマットは、私がよく見るYouTuberさんが絶賛していたものです。手触りが
先日、ユーディットの関根さんからこちらの工房のことを教えてもらいました。店長さんは15歳中学校を卒業して晴れて、正式な仕事となっているようですが、実は小学生の頃からケーキを作る職人さん。ただし、ちょっとした特性があり、人とお話しするのは苦手
昨日は、キッズフェスタに行ってきました。以前の賑わいが戻ってきて、たくさんの子どもたちを見かける事になりました。やはり実際にふれて触って、車椅子やなどに乗ることができなければ分からない事が沢山ありますね。さて、いろいろと興味深いものはあった
こんなアプリを紹介してもらいました。本来の目的は生徒の課題提出のチェッカーアプリらしいのですが、私の場合はGoogleFoamを使っての課題提出をしているので、あまり紙でやることはない。それよりも、沢山あるiPadを講義や研修会で使ったとの
奥平さんのこのブログを見てふと思いついてchatGPTにこんな事を聞いてみましたレイルマン2とはどんな本ですか400字程度で教えてくださいすると買ってきた答えはこちら「レイルマン2」は、日本の小説家である東野圭吾による小説です。この小説は、
イベント案内で、なんか忘れてるなぁと思っていたのですが、最近予定があわなくて行ってなかったリハ工カンファがあったじゃないですか。会員なのにということでご案内大会長は熊谷晋一郎さんですね。演題申込みが21日までだ。その上、日本教育情報学会と日
AIで作った文章かどうかを判定するサイトで、私の文章を判定してもらいました
福島さんがこんな事を教えてくれました。なるほど、いろいろできそうですね。すると、AIが作った文章の判定も作ったらしい。アプリというよりもサイトです。そこで、昨日書いたこの文章を判定させてみました。結果は【AI度判定結果】...
ネットで自分に必要な情報を探す場合、旧来であればYahoo!のような、ディレクトリー型のポータルサイトを利用していました。それが、リンクの関係性をエンジンとして作られたGoogleによって置き換わり、ググるという言葉が生まれました。そしてい
ここのところ、養老先生の動画にはまっています。今回は、同じという概念。動物と人間の違いについて、人間は同じという概念を作れるようになった。それの一番のツールが言葉言葉を使うことで相手が考えていることと、自分が考えていることが同じであ...
【バリアフリー展】ICTアクセシビリティアドバイザーになりませんか
先日ご紹介したバリアフリー展ですが、金曜日にお話をします。私の名前が前面に出ていますが、実は私の話はほんの少し。以下のような流れになっております。4月21日(金)11:00-12:00インテックス大阪セミナー第4会場(3号館)デジタル庁のデ
上記の写真は2年前の事。コロナがはじまって1年しか経っていませんでしたが、やっていたんですね。貴重なリアルイベント。子どもたちにとっては、やはりリアルは大切ですね。さて、今週末はキッズフェスタ私は日曜日に行こうと思っています。昨年の様子はこ
【東洋経済オンラインより】「ICTを活用した障害者支援」に尽力してきた医師が語る「学校教育に必要なこと」 多分野をつなぐ三宅琢「大事なのは交ぜること」
このブログでは何回も紹介したことのある三宅琢さんの記事です。三宅さんの過去記事はこちらにまとめています。ビジョンパークはこちら詳しくは記事を読んでもらいたいのですが、ここでのキーワードは「ウェルビーイング」だと思います。これについては、本当
【東京都教育委員会】「読めた」「わかった」「できた」読み書きアセスメント
表記の資料を教えてもらいました。「読めた」「わかった」「できた」読み書きアセスメント 活用&支援マニュアル(中学校版)いろいろと調べると、こちらに一覧になっていました。小学校・中学校・高等学校での指導この中の、真ん中あたりにリストになってま
2023年のAT・ICT関係の研修会・展示会(2023/4/9版)
はじめに年度が替わりましたね。いろいろなものが戻ってきたように思います。もちろん、前のままではないでしょうけど。今回はこちらからの更新。4月4月15日(土)〜16日(日) キッズフェスタ(東京)4月19日(水)〜21日(金) バリアフリー展
NEW EDUCATION EXPOの特別講演は中邑さんと木村さん
私も何回か参加させてもらっているNEW EDUCATION EXPOですが、今回の特別講演はなんと中邑賢龍さんと木村泰子さんだそうです。このブログを読んでいる人で中邑さんを知らない人はいないと思うので木村さんの紹介だけこの学校については、賛
表記のYouTube動画を見つけました。エンドロールを見ると令和4年度の厚生労働省補助事情を使って作ったようです。日本ダウン症協会の協力で作られており、木村多江さんがナレーションしています。幼児期編【2歳】幼児期編【3歳】学齢期編【小学生】
PowerPointに自動的に読み上げ音声を付けて字幕を振る方法
ちょっとやりたいことがあってPowerPointに音声ファイルを付ける方法を調べていたらこちらの動画に行き当たりました。前に紹介したことのある、稲葉さんの動画です。VBAのソースはこちらvrewはこちらなお、私のMacの環境ですとVBAは動
【WIREDより】自閉症の世界を理解するための5つのシミュレーション
こんな記事を見つけました疑似体験については、こちらにまとめていますが追加しておきましょうね
【書籍紹介】身近なコトから理解する インクルーシブ社会の障害学入門 ―出雲神話からSDGsまで―
昨年度一年間だけでしたが、同じ大学で仕事をしていた水内豊和さんが書かれた本です。水内さんとは、こちらの本を作る事をきっかけとして、いろいろなことを一緒にさせていただきました。同じ大学ですので、直接会って話をする機会もあり、いっしょに学内研究
新年度になり、それぞれの所属が変わったことや新たな旅立ちをされた方、新加入の方などで事務局メンバーが替わりました。今年度は、コロナ前と同じように年に2回のイベントを計画しています。2023年7月22日(土) 第51回イベント2024年1月
【窓の杜より】もっと活躍できる!「Microsoft 365のアクセシビリティ」で変わる働き方 ~実はあった「こんな機能」で、誰でも快適な環境に~
こちらの記事を教えてもらいました。マイクロソフトのアクセシビリティに関する取組です。世界の中で困難を抱えている人は10億人にも及ぶがその一割しか必要な製品が届けられていないなど、こういった活動を理解してもらうにはとても分かりやすい資料です。
以前こちらで紹介したクラウドファンディングですが絵本を紹介するサイトが正式に公開されました。絵本やだっこ作品は動画でも紹介していますので、それらを見ながら買ってもいいですね。応援するためにも見るだけでなく、絵本も買ってくださいね。
今日は4月2日世界自閉症啓発デーです。東京タワーが青く染まる日です
【文部科学省】病気療養児に対する遠隔教育に関する制度改正について
文部科学省は病気療養児に対する遠隔教育に関する制度改正について通知を出しました。主な変更点はこちらになります疾病による療養のため若しくは障害のため、相当の期間学校を欠席すると認められる病気療養中等の児童生徒について、従来の制度では、リアルタ
【プログラマブルなスイッチインターフェース】RPAスイッチインターフェース
トーキングエイドを販売しているユープラスから新しいスイッチインターフェースが販売されました。使い方はこちらに紹介されています。RPAとは「Robotic Process Automation」の略語で、パソコンで行っている事務作業を自動化で
1つ前の記事に井上さんのnoteで紹介していたカラフルバードです。ブログで紹介したくて連絡を取ったところ以下のお返事お問合せありがとうございます。カラフルバードです。カラフルバードは保護者と大学院生で活動しています。とのことで、快諾していた
【パナソニック教育財】特別支援学級で遠隔学習が成立するためのICT活用
パナソニック教育財団の2022年のスクールフォトレポートに表記の記事が公開されました。いつもお世話になっている井上賞子さんの実践です。ご自身のnoteでも紹介されていました。遠隔学習というとどうしてもテレビ会議での学習に目がいってしまいます
過去に何回か参加させていただいている電子情報通信学会の福祉工学研究会の案内が届きました。以下引用第121回(令和5年度第1回)福祉情報工学研究会 会期:2023年6月16日(金)~17日(土)予定 テーマ:福祉情報工学、一般 会場:沖
【魔法のプロジェクト】本年度の資料公開と報告会の案内が出ました
いつも学ばせてもらっている魔法のプロジェクトの2022年度の成果報告書が公開されました。また、これに応じた報告会が5月20日に開かれるそうです。あいにくと、この日は非常勤で授業をしている大学の講義があるので視聴できません。日程の都合が付く人
本の紹介が続きますね。今回はこちら発行は4月3日なのでまだ買えません。また、これだけを買う人は少ないかな。これは S.E.N.S養成セミナーのテキストなので特別支援教育士の資格を取りたいと考える方が主になるかもしれません。編著を担当させても
いつもお世話になっている佐藤さんのYouTubeを見ていたらこんな動画がありました。佐野有美さんという方とのコラボ動画のようです。前半がこちらテレビ番組で、共演したことがきっかけだったそうです。番組の様子はこちらに紹介していました。この佐野
愛媛大学ではオンラインで特別支援学校教員の免許講習をしています。私はこの中の「障害支援機器を用いた合理的配慮概論」を担当させていただいていて、その教科書としてこれを作りました。このシリーズの新刊として、表記の本が完成しました。愛媛大学の樫木
【文部科学省】次期教育振興基本計画について(答申)(中教審第241号)
文部科学省の諮問会議である中央教育審議会で次期教育振興基本計画が出されました。今後の教育の方向付けを示すものなので、そこでどんな事が取り上げられれているか気になるところです。特別支援教育関連だと「目標7 多様な教育ニーズへの対応と社会的包摂
【BuzzFeed Japanより】「生きる」を支えるつながりを ALSを発症して10年の僕が考えてきたこと
表記の記事を紹介してもらいました。筆者はALS当事者の杉田さんという方関わる人たちとしてICT救助隊さんや伊藤さんが出てきます。また、ご自身のガイドブックというのを公開されています。とても長い記事なので、じっくり読まないといけませんが、最後
【VOUGEより】『グーニーズ』から考える、ルッキズムの解放。
こんな記事を見つけました。掲載は2021年6月11日ですので、2年前の記事ですね。正直に申しますとグーニウーズの映画は知りませんでした。公開が1985年という事ですので、40年弱前のもの。今の若い人は知らないでしょうね。ちょうど大学生だった
健康になるということで、いろいろなことを試します。でも、多くは挫折して続かない。そんな経験をよくします。自分がそのくらいの事なので、いいと思っていても続けられる人って多くないと思います。よく聞く話として1000人の人に話してもそれをいいと思
【書籍紹介】発達障がいのわが子が笑顔で自律する育て方 : 特性とともにしあわせになる55のヒント
以前こちらで紹介した西川さんですが新刊がでました。今回は、お母様がメインになって書かれていて、彼がそれらについてコメントする形です。読ませてもらって分かるのは、ヒントと書いていますがけっしてハウツーものではなく子育てしながらどんな事を具体的
本日は、こちらの講習会でお話をさせていただきました。有料の会なので詳しくはかけませんが、150名ぐらいの方が参加する講習会でした。もととも、対面で開かれたものでコロナの影響で今回はオンラインでしたが、来年は対面で開かれるようです。さて、私の
2023年のAT・ICT関係の研修会・展示会(2023/3/24版)
はじめに今回はこちらからの更新。3月3月24日(金) LEARNオンライン報告会「教育が社会を変える」3月25日(土) 障害児・者とのコミュニケーション支援基礎研修会3月25日(土)〜26日(日) 日本教育工学会 2023春季全国大会4月.
【電子化されました】特別支援教育 1人1台端末活用実践ガイド
以前紹介したこちらの本ですが電子化のリクエストをしていたら、先日電子化されましたとの連絡がありました。そこでさっそく購入しました。いろんな研修会で紹介するときに紙の本をそのまま持って行かなくていいので、助かります。当然ですが、著作権上、ダウ
最近、養老孟司さんのYouTubeにハマっています。いろいろと考えさせられることが沢山あります。そんな中の1つの動画この中で、動物は感覚しかないが人間は概念を持っている。この概念でものごとを「おなじ」と捉えることができる。と話しています。お
ICTの活用をするときに再度考えたいこと「一生懸命練習して逆上がりが出来るようになった子どもの話」
特別支援教育でICTを活用して、子どもがこんなことが出来るようになったという成果を発表することがあります。しかし、それは本当に本人が望んでできたことなのだろうか。そんな事を考える事があります。その時に大切なのは自己評価本人が...
【NHKのWebより】不登校を経験も今や働く意味に 「孤独をなくす」に懸ける人生
OriHime開発者のオリィくんの記事がNHKの就活応援ニュースゼミに載ってました。彼のようになれとはいえませんが、誰もがなんの不自由もなく大人になることはないはず。それでもその人なりの生き方ができればいいと私は思っています。繰り返しですが
AssistiveTouchを使ってジェスチャー機能を継続的にやる方法
先日の講習会でアシスティブタッチを使ったジェスチャー機能の演習をしたときに、スイッチを一回押すと終わってしまうという現象がありました。そういえば以前解決する方法を見つけたなという話になり、谷本さんが上記の方法を教えてくれました。福島さんが以
【講習会終了しました】肢体不自由のある子どものWindowsとiPadOS活用講習会
昨日と一昨日に開かれた講習会ですが、なんとか終えることができました。1日目はハイブリッド開催ということで、心配したのですが、予想通り?音声を送信するのが上手くいかず、参加された方には、ご迷惑をおかけしました。それでもおおむね好評でした。ハイ
来年度のパナソニック教育財団の研究助成校が決まりました。特別支援学校は7校都道府県団体名研究課題栃木県栃木県立聾学校様々なケースにおけるオンライン活動で、誰もが主体的に関われることを支援する高性能Webカメラの活用~皆が「見える、聞こえ..
表記の情報を教えてもらいました。コンテンツとしては読み書きのチェックリストとそれに対応した学習教材があります。みんな大好きないらすとやさんの絵が使われた教材が可愛いですね。また、支援教材バンクを活用するためのオンライン講義の動画がオンデマン
まったくもって自分のための覚書ですが2024年に開かれる海外のAT・ICT関連の海外カンファレンスの日程です。ATIA1月25日〜27日CSUN3月18日〜22日CEC3月13日〜16日
慶應義塾大学の中野さんが開発したUDブラウザですが日々にニーズに対応して進化していますが、今回、書籍を作れる機能が付いたとのことで、試してみました。上記の写真は私の本を撮影して試してみましたが、ほぼ間違えないでOCRもかけてくれました。認識
【くぼりえさんのインタビューその2が出ました】絵本作家になる夢を目指し、地域の高校・短大へ。「地域にいてよかったのは、町に「私を知っている人がいっぱいいる」こと」
こちらに紹介しました、くぼりえさんのインタビューですがその2が出ました。これを読むと、やはり中学校は鬼門だなと思います。子どもたちの不安定さがいろいろな面で出てきます。そこを上手くこなしていたように書かれていますが、実際は大変だったと思いま
【文部科学省】通常の学級に在籍する障害のある児童生徒への支援の在り方に関する検討会議報告
文部科学省で開かれていた会議が最終回を迎え、その報告書が公開されました。この会議の議事録はこちらになります。さて、この会議について何回か紹介させていただいた野口さんがFacebookで会議の様子を紹介してくださいました。簡単な内容は、こちら
今日から、マスクをしなくてもいいという事になっているらしいけど、この春の花粉症はすごくひどいので、外で歩く際はマスクします。マスク嫌いでこの三年間はすごくいやだったんだけど、花粉症の方がもっといやなので・・・
【イベント紹介】5月13日(土)おめめどう創業19周年記念の集い
いつもおせわになっている おめめどう の記念の集いです。現地参加オンライン参加祝賀会これに参加するととっても元気になれるので、行こうかなと思っています。ただし、おめめどう を必要としている人が優先すべきかなとも思うので、ちょっと様子見してま
このブログで何回も紹介しているNHKのハートネットのWebサイトですが気になる記事を2つほど自立生活を切りひらいた重度障害者 吉田春美さん 最後の日々「キラキラムチュー」の出演者を大募集!(3月31日締切り)とりあえず、リンクのみですが、、
【3月18日・19日】「肢体不自由のある子どものWindowsとiPadOS活用講習会」参加の皆さんへ
はじめに3月18日・19日の日本肢体不自由児協会の講習会参加者向けの情報です。オンラインでの参加の皆様オンラインでの参加者については、基本的にZOOMでの接続で視聴する形となります。したがって、機材等は特段用意しなくてかまいません。正しいか
この川崎フロンターレの動画はブログで紹介していたと思ったのですが、探したところ見当たりませんでした。わりと有名で、今日時点の視聴者の数も650万件を超えてますね。さすがJリーグ記事にもなりましたね。次はこちらこれは、東京藝術大学のDOOR受
2019年に買ったこちらの名刺入れですが残念ながら経年劣化で今はこんな感じになってしまいました。買い直さないと。さて、この名仕入れの作者のくぼりえさんの記事がWebで紹介されていました。4回に分かれてのシリーズだそうです。初回は子ども時代の
【日本教育情報学会特別支援教育AT研究会】なんでもワイヤレス紹介動画
先日行われた日本教育情報学会 特別支援教育AT研究会でのポスター発表で学生が発表した中で、テクノツール社製のなんでもワイヤレスの紹介動画についてがありました。これは、現場の学校からの要望で、支援機器を紹介するための簡単な動画をつくって支援機
【京都大学 高等教育アクセシビリティプラットフォーム】Tips+動画
福島さんが、こちらの情報を教えてくださいました。もしかすると、支援室を持っている大学にとっては当たり前の事なのかもしれませんが、某大学のように障害学生支援室の無いとことではこんな情報でも新鮮だと思います。この中で、私の専門であるICTとアク
【日本教育情報学会 特別支援教育AT研究会】昨日無事に終了しました
昨日は、京都ノートルダム女子大学で日本教育情報学会特別支援教育AT研究会が開かれました。多数の参加者があり、学会本体になるぐらいの盛況でした。私の大学の学生も多数発表をしました。彼らにとってよい経験だったと思います。さて、この中で関心が高い
私がこれを書いたときは、まだそれほど世間から知られませんでしたが今は、新聞記事にもなってますので、多くの人が知るようになってきました。アーリーアダプターな私ですので、すぐに飛びついていろいろと試してみて思うのは分からなくてももっともらしく答
こんな情報が入りました。以前紹介したモリサワとTeach Uがコラボしたそうです。必要事項を登録すれば教材がダウンロードできます。これはオススメです。
ひさびさにKeatonコムさんより新作アプリの紹介がありました。使って学べる時計タイマーなんと無料で使えます。広告もありません。これはタイマーアプリのテッパンになりそうですね。無料ですが、支援する方法があるので、私は上記のメニューからご支援
痛ましい事故がありました。そして、その事故に対して起こった裁判で障害がある人の将来的な収入は健常者と呼ばれる人よりも低いという司法判断でした。これには2つの考えがあるのだと思います。1つは統計的なデータ。つまり、障害のある人と障害の無い人を
【KBCより】涙…小学生の作文を「家族の歌」に!【シリタカ!】
福島さんにこの動画を教えてもらいました。調べたとことNHKでも紹介していました。クラウドファンディングやっているとのことですが、まだ見つけられません。うたっている人たちのサイトはこちら。セキュリティチェックが入って見られない人もいるみたいで
【今だけ安くなっているらしい】TDパイロット導入支援キャンペーン
こちらで福島さんが紹介しているTDパイロットですが、試したいと思っている人も多いでしょうけど、それなりのお値段です。これが、今だけ値引きキャンペーンをやっているという情報を青木さんから教えてもらいました。今月いっぱいの期間限定TDパイロット
2023年のAT・ICT関係の研修会・展示会(2023/3/1版)
はじめにいよいよ今年度もあと一ヶ月ですね。今回はこちらからの更新。3月3月3日(金)〜4日(土) 教育の情報化推進フォーラム3月5日(日)日本教育情報学会AT研究会3月12日(日) 第5回 DropNewsイベント:矢島悟先生講演会...
【3月24日(金)】LEARNオンライン報告会「教育が社会を変える」
表記の案内がメールで届きました。以下引用日時:2023年3月24日(金)19:30-21:00方法:Zoomウェビナー*当日の録画および録音はご遠慮ください。定員:300名参加費:無料(事前web申込が必要です)主催:東京大学先端科学技術研
先日は、大学の特別支援関係の教員や大学院生、その卒業生と学習会がありました。その中で、大学院卒業の小林先生からアニ×パラの紹介がありました。小林先生の小学校での実践も指導案として紹介されています。指導案やワークシートなどもあるので、学校で授
クラウドファンディングも今月いっぱい、新聞記事になりました。
以前紹介した愛もっとのクラウドファンディングですが今月いっぱいとなりました。すでに目標額は達成していますが、まだ駆け込みでの応援を募集しています。さて、伊藤さんから新聞記事の紹介がありました。とても丁寧に紹介されていますね。一面記事だったそ
東洋経済オンラインより「精神科医が語る「学校嫌いの子」に勧めたい考え方」
本田先生のFacebookでこちらの記事を知りました。「好きなこと」を大切にすることと、何でもやらなければという呪縛にとらわれないこと。そんな事を考えました。さっそく、キンドルで本を買いました。紙の書籍も買う予定です。
【イベント紹介】3月12日(日)第5回 DropNewsイベント:矢島悟先生講演会
表記の案内メールが届きました。みんな大好きDropNewsの講演会です。このDropNewsの配信も来月いっぱい。たぶんそれ以降は有料化されるのでしょうね。さて、この講演会、前回の坂井さんのお話はとても良かったのですが、残念な事もあったよう
【日本障害者リハビリテーション協会】第4回 人と未来をつなぐ ICTサポートシンポジウム
私の関わっている日本支援技術協会で以下のイベントの紹介がありました。情報ソースはこちらZoomウェビナーですね。以下引用日時:2023年3月13日(水) 13:00-15:30オンライン開催 (Zoomウェビナー)参加無料 (事前登録制)手
マジカルトイボックスオリジナルの棒スイッチはたくさんの学校で使われています。今は、エスコアールで購入できます。このスイッチの問題は、チャタリングつまり、1回押したと思っても振り子のように動いて複数入力されてしまいます。また、他のスイッチでも
【参考にしたい】佐賀県立中原特別支援学校ICT活用広報誌「GIGAびより」
こんな情報を教えてもらいました。以下引用佐賀県では、県立学校において、平成23年度から「 (先進的) ICT利活用教育 」を進めてきました。近年では、 ICT機器(パソコンや スマートフォン等の情報端末の総称)の発展は目覚ましく、様々な機器
昨日の坂井さんの講演についての続きです。いろいろと、考える事はあったんですが、私が一番刺さったのはシェフでなくコックさんを育てるという話ですコミュニケーションの専門家は学校にいなくても、コミュニケーションを支援する事ができる教員が複数いる方
本日、こちらの講演を聴かせていただきました。とても基本的なお話を、分かりやすく丁寧に説明していただきました。ここで紹介していたものを2つほど、自分の覚書としてリンクのみ書いておきます。みるみるカードスナップ
パソコンを使っているとどうしても必要になるのが電源です。これをコンセントからとるときに必要になるのが電源コード。その電源コードを選ぶ際に参考になるサイトがこちらサンワサプライのサイトです。この記事にたどり着いたのはこちらの記事を教えてもらっ
AIchatに私たちの仕事は奪われるのか?「した不自由教育におけるICTで聞いてみた」
こちらの続きでこんな質問をしてみました肢体不自由特別支援学校にICT活用の研修会をしたい。教育委員会の制約でアプリが使えなかったりと制限が多く、教員もあまり知識がいない。2時間の研修でどんな事をすれば良いですかするとこんな回答になりました。
【NHK】「好きなもの」が発達障害のある子どもに与える影響とは? ~本田秀夫さん・藤野博さんに聞く
以前こちらで紹介したNHK番組の「キラキラムチュー 〜発達障害と生きる〜」ですが番組内容を紹介する記事が公開されました。本田さん、藤野さんを話題の中心としながら子どもの「好き」を大切にすることについて書かれています。AIが人間の仕事に置き換
【光村図書のWebより】インクルーシブ教育×デジタル教科書 解説動画
ここで紹介する動画に登場する鈴木さんから教えてもらいました。動画はこちら光村図書のデジタル教科書をインクルーシブ教育に活用する方法を紹介する動画が11あります。登場するのは先日紹介した坂井さんと、東京学芸大学附属小金井小学校の鈴木さん、佐藤
こんな記事を紹介してもらいました何ももうしません。読んでください。
noteでiPadのスッチコントロールを紹介している記事がとても分かりやすい
しりあいの「ねもたか」さんのnoteでこんな記事が連載されていました。わがジェダイマスターの福島さんからのご教授があったようで、それを元にまとめたそうです。とても丁寧に書かれているので、その2まで見て試してみるといいですね。ジェダイマスター
【日テレNEWSより】夢をあきらめない!難病と闘う少年と家族の22年
Facebookを見ていたらこの記事をオススメされました。生まれた当時は日本で六人しかいない難病だったそうです。小さいときから取材を続けていたそうで、彼の思いなどがよく表現されています。調べたらこちらの会社を立ち上げていたようです。face
こんな記事を紹介してもらいました。なるほど、実は靴下でかかとのない靴下をはいたことがありましたが、ちょっと違和感があってその後には続きませんでした。これって大切で、やはりずっと着たいなって思えることが大切です。このフェリシモの服も、そんなず
【文部科学省】本日はこの会議が開かれているそうです「不登校に関する調査研究協力者会議」
本日は文部科学省とオンラインのハイブリッドでこの会議が開かれているそうです。これまでの会議資料はこちら不登校については、以前紹介したように個人の課題とするよりも、社会的な問題も大きい。つまり本人の課題に帰属して考えるのではなく、私たち係わる
上記の動画をFacebookで紹介してもらいました。実は、昨日の12日に坂井さんの講演会があったようです。それに向けての紹介だったのでしょうか。サンフェイスというのはこちら大阪にある放課後等デイサービスなどを運営しているところ。たしか、バリ
【NHK静岡より】友達と学校に通えた意味 障害で分けない教育を(2/6放送)
こんな記事を紹介してもらいました。詳しくはこちらに掲載されています。2歳の頃から継続的に取材されていたようです。動画も、上記のサイトから見ることができます。
Podcastでラジオを聞いていたら表記のような話題が出ていました。今は国でも子ども子育てのことが話題となっていますが、それについて「学力」の経済学という本を書かれた中室さんという方がお話しになっていました。その中で気になったのは、学力とい
【ITmedia PC USERより】テクノロジーの発展を加速してきたインクルーシブな試み【Microsoft編】
こんな記事を紹介してもらいました。Microsoftによるアクセシビリティに関する記事です。とても丁寧に書かれていて、知らない人にも分かる記事だと思います。さて、Microsoftのアクセシビリティに関する事は、すごく昔からやっていました。
【情報再掲】3月18日〜19日 肢体不自由のある子どものWindowsとiPadOS活用講習会
はじめに以前こちらに書いた講習会ですが再掲します。なお、同じく講師を務める福島さんもブログで紹介しています。日本肢体不自由児協会の講習会が公開されました。以下案内の概要です。肢体不自由のある子どもの Windows と iP...
【福島中央テレビより】ARやメタバース 最新技術が障害のある子どもたちの授業を変える
こんな記事を教えてもらいました。福島県や岩手県の特別支援学校でVRゴーグルを使った仮想空間を使っての学習の様子です。障害があると、いろいろなところに行くことに困難があります。また経験不足などもあるので、こうした技術は昔から検討はされていまし
【文部科学省】整理途中ですがタグに「文部科学省」というのを付けました
ブログの性質から文部科学省が発表した資料を紹介することが多くあります。自分の仕事の関係からも、よく検索するデータなので、タグを作ってみました。ただし、過去の記事に一括で付ける方法がまだよく分かっていないので、手作業で始めてます。そんなところ
【文部科学省】通常の学級に在籍する障害のある児童生徒への支援の在り方に関する検討会議(第7回)配布資料
先月末におこなわれた会議資料です。とりあえず、一次情報のみです。
2023年のAT・ICT関係の研修会・展示会(2023/2/7版)
はじめに今回はこちらからの更新。2月2月5日(日)〜19日(日)まるのつどい共に学び、生きる共生社会コンファレンス@愛媛大学2月19日(日) 読み書きをICTでサポートする指導者養成セミナー「子どもの自己決定サポート入門ーアセスメントにもと
こちらで紹介したクラウドファンディングですが昨日達成したようです。金森もマジカルトイボックスとして応援しました。ですので、7月22日のマジカルトイボックスイベントで講師としてきてもらえるようにお願いするつもりです。お楽しみに。
【こんなイベントに行ってきました】IncluFES 2023
昨日は、こんなイベントに行きました。学生のボランティアが必要だとのことで、ゼミの学生に声をかけたところ何人も参加したいと言ってくれたので、私も都合が付いたので見に行きました。ハンドサッカーについては、これまでにも紹介していますがこちらが公式
【参加申込受付開始】2023年3月5日(日) 特別支援教育AT研究会2023
こちらでご案内しておりました研究会ですが参加申込を正式が受け付ける事になりました。(前回は発表申込みでした)発表はしないけれども参加はしたいという方は、こちらからお申し込みをお願いします。
戸山サンライズの表記の講習会で講師をさせていただくことになりました。以下引用令和4年度障害児・者とのコミュニケーション支援基礎研修会【Zoomによるオンライン研修】実 施 要 項(受講申込方法)1.目 的 支援者のコミュニケーションスキルを
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学校が定額働かせ放題と言われ、教員のなり手不足が大きな課題です。 これは、多くの人が認識していると思うのですが、どうも間違った方向にというか、効果のない方向に改訂されようとしていると、中原さんが書いています。 詳しい内容は、中原さんのPDF
昨年からマジカルトイボックスの事務局仲間になったクハララヨウコさんの電子書籍です。 クハラさんの長男まーくんは自閉スペクトラム症と脳性まひ、知的障害がありますが電車好きで、オトサン(お父さん)と出かけたり、パソコンやタブレットなど駆使して楽
こちらで紹介した、副島さんの動画ですが 第2弾がでました。 週1で更新されるそうです。 楽しみですね。
Podcastを聞いていたら表記の番組をやっていました。 元々は自閉症の人を理解するための考え方だったのが広がってすべての人の多様性について考えるようになったとのことです。 調べたところ、こちらのWebサイトに紹介されていました。 また、荻
yahooニュースで取り上げられていたこちらの記事 番組が見たいなとFacebookで呟いたらYouTubeに上がっているよと教えてもらいました。 特別な例かもしれませんが、これが特別な例で無い社会になっていけるといいと思います。 動画では
はじめに 今回はこちらからの更新。 4月 4月17日(水)〜19日(金)バリアフリー展 4月17日(水)・18日(木)・24日(水)・25日(木) atacLab 2024 オンライン 「教育」 セミナー「新しい知的障害の教育を考える」 4
イラスト入手のリンクリストを更新しました。
Chromeのブラウザを起動したらこちらの記事を紹介されました。 おまえはこれに関心があるだろうと紹介されていて、さすがというかちょっと怖い。 さて、これについては2年前にこんな記事を書きました。 【文部科学省】特別支援学級及び通級による指
光村図書のこちらのWebサイトにて坂井さんの記事を見せてもらいました。 まずは、こちらの記事を読んでもらいたいのですが、ここで解説として「学習者用デジタル教科書の効果・影響等に関する実証研究事業」成果報告書のことが書かれています。 調べたと
表記の本を沢山の人にご協力をいただいてミネルヴァ書房から出しました。 以下内容です。(上記サイトからの引用) 特別支援学校教員免許におけるコアカリキュラムに対応した教科書。肢体不自由児の心理の基礎と特性、学校現場で生かされる知識を学生に学ば
日本福祉大学の時から私の講義にゲスト講師で来てくださっていた副島さんがYouTubeに登場されています。 学生の評価は抜群で、この1コマを入れるだけで、授業の評価が1段階上がるほどです。 私自身も副島さんのお話をお聞きしながらいろいろ学ばせ
はじめに 今回はこちらからの更新。 4月 4月17日(水)〜19日(金)バリアフリー展 4月17日(水)・18日(木)・24日(水)・25日(木) atacLab 2024 オンライン 「教育」 セミナー「新しい知的障害の教育を考える」 4
表記の情報を教えてもらいました。 事例として紹介していたのはこちらの23の製品でした。 1 アイシン YYSystem 主として聴覚障害者を対象に、意思疎通支援を行うアプリケーション。「言葉」に加えて「音の雰囲気」も可視化して伝達。 2 ヴ
文部科学省から表記の資料が公開されたと教えてもらいました。 差別解消法が改正され、この4月から施行されており今もっとも考えなければならない問題です。 今、時間がないので詳しくは書けませんが私の専門となるテクノロジーの部分だけ引用します。 5
いつもお世話になっている慶應義塾大学の中野さんからアプリを教えてもらいました。 ロービジョン シミュレーター 大学の講義で疑似体験などやるのですが、これをスマホに入れてもらってやると分かりやすいですね。
こちらのニュースで新たなイラストサイトを知りました。 作者は山口県のPFI刑務所、美祢社会復帰促進センターのセンター生 デザインのバリエーションはさまざまですが更生作業の一環として作られたものを一般公開しているそうです。 サイトはこちら い
このブログで何回か紹介してきたNHKのキラキラムチュウーですが 本日の午後7:25から再放送があると本田先生から教えてもらいました。 私は急ぎNHKプラスで3月26日に放送されたものを見ましたが、これは必見ですね。 こちらの方は4月6日の午
表記のイベントのご紹介をいただきました。 以下抜粋引用 ■atacLab 2024 オンライン 「教育」 セミナー 「新しい知的障害の教育を考える ~知能・ICT活用・インクルーシブ教育をキーワードに~」2回シリーズ [日 時]2回シリーズ
明日からの1週間は自閉症啓発週間です 今年も東京タワーが青く染まるでしょう 昨年からセサミストリートで公式ソングが歌われているそうです 今までいろいろあっていけなかったのですが、今年は観にいこうかな
来月の大阪でのバリアフリー展は昨年に続いてDAAのコーナーがあります。 みなさまのご来場をお待ちします。 また、4月19日はセミナーも予定しています。
(クラウドファンディングから画像を引用)以前ご紹介したDropNewsのクラウドファンディングがはじまりました。募集期間は1ヶ月。青木さんの熱い思いがクラウドファンディングサイトに書かれてますので、それを読むだけでもいいので、ぜひ。
先日のキッズフェスタにあわせて東京に来ていた橋本義肢の石原さんからプレゼントをもらいました。デスクマットです。こう見るとキーボード汚いな。今度掃除しないと。このデスクマットは、私がよく見るYouTuberさんが絶賛していたものです。手触りが
先日、ユーディットの関根さんからこちらの工房のことを教えてもらいました。店長さんは15歳中学校を卒業して晴れて、正式な仕事となっているようですが、実は小学生の頃からケーキを作る職人さん。ただし、ちょっとした特性があり、人とお話しするのは苦手
昨日は、キッズフェスタに行ってきました。以前の賑わいが戻ってきて、たくさんの子どもたちを見かける事になりました。やはり実際にふれて触って、車椅子やなどに乗ることができなければ分からない事が沢山ありますね。さて、いろいろと興味深いものはあった
こんなアプリを紹介してもらいました。本来の目的は生徒の課題提出のチェッカーアプリらしいのですが、私の場合はGoogleFoamを使っての課題提出をしているので、あまり紙でやることはない。それよりも、沢山あるiPadを講義や研修会で使ったとの
奥平さんのこのブログを見てふと思いついてchatGPTにこんな事を聞いてみましたレイルマン2とはどんな本ですか400字程度で教えてくださいすると買ってきた答えはこちら「レイルマン2」は、日本の小説家である東野圭吾による小説です。この小説は、
イベント案内で、なんか忘れてるなぁと思っていたのですが、最近予定があわなくて行ってなかったリハ工カンファがあったじゃないですか。会員なのにということでご案内大会長は熊谷晋一郎さんですね。演題申込みが21日までだ。その上、日本教育情報学会と日
福島さんがこんな事を教えてくれました。なるほど、いろいろできそうですね。すると、AIが作った文章の判定も作ったらしい。アプリというよりもサイトです。そこで、昨日書いたこの文章を判定させてみました。結果は【AI度判定結果】...
ネットで自分に必要な情報を探す場合、旧来であればYahoo!のような、ディレクトリー型のポータルサイトを利用していました。それが、リンクの関係性をエンジンとして作られたGoogleによって置き換わり、ググるという言葉が生まれました。そしてい
ここのところ、養老先生の動画にはまっています。今回は、同じという概念。動物と人間の違いについて、人間は同じという概念を作れるようになった。それの一番のツールが言葉言葉を使うことで相手が考えていることと、自分が考えていることが同じであ...
先日ご紹介したバリアフリー展ですが、金曜日にお話をします。私の名前が前面に出ていますが、実は私の話はほんの少し。以下のような流れになっております。4月21日(金)11:00-12:00インテックス大阪セミナー第4会場(3号館)デジタル庁のデ
上記の写真は2年前の事。コロナがはじまって1年しか経っていませんでしたが、やっていたんですね。貴重なリアルイベント。子どもたちにとっては、やはりリアルは大切ですね。さて、今週末はキッズフェスタ私は日曜日に行こうと思っています。昨年の様子はこ
このブログでは何回も紹介したことのある三宅琢さんの記事です。三宅さんの過去記事はこちらにまとめています。ビジョンパークはこちら詳しくは記事を読んでもらいたいのですが、ここでのキーワードは「ウェルビーイング」だと思います。これについては、本当
表記の資料を教えてもらいました。「読めた」「わかった」「できた」読み書きアセスメント 活用&支援マニュアル(中学校版)いろいろと調べると、こちらに一覧になっていました。小学校・中学校・高等学校での指導この中の、真ん中あたりにリストになってま
はじめに年度が替わりましたね。いろいろなものが戻ってきたように思います。もちろん、前のままではないでしょうけど。今回はこちらからの更新。4月4月15日(土)〜16日(日) キッズフェスタ(東京)4月19日(水)〜21日(金) バリアフリー展
私も何回か参加させてもらっているNEW EDUCATION EXPOですが、今回の特別講演はなんと中邑賢龍さんと木村泰子さんだそうです。このブログを読んでいる人で中邑さんを知らない人はいないと思うので木村さんの紹介だけこの学校については、賛
表記のYouTube動画を見つけました。エンドロールを見ると令和4年度の厚生労働省補助事情を使って作ったようです。日本ダウン症協会の協力で作られており、木村多江さんがナレーションしています。幼児期編【2歳】幼児期編【3歳】学齢期編【小学生】
ちょっとやりたいことがあってPowerPointに音声ファイルを付ける方法を調べていたらこちらの動画に行き当たりました。前に紹介したことのある、稲葉さんの動画です。VBAのソースはこちらvrewはこちらなお、私のMacの環境ですとVBAは動
こんな記事を見つけました疑似体験については、こちらにまとめていますが追加しておきましょうね
昨年度一年間だけでしたが、同じ大学で仕事をしていた水内豊和さんが書かれた本です。水内さんとは、こちらの本を作る事をきっかけとして、いろいろなことを一緒にさせていただきました。同じ大学ですので、直接会って話をする機会もあり、いっしょに学内研究