2025中学受験する(かもしれない)娘の成長記録
アラフォーの会社員、グラタンパパです。東京在住、夫婦共働きで娘・息子と4人で暮らしています。
チーズは繰り返し系のドリルだけだと家庭学習へのモチベーションが湧かないようなので、ときおり気分転換を兼ねて宮本算数教室の『強育パズル』に取り組ませてきたんですが、『たし算パズル中級編』をやり切りました。
子どもって、いろいろなことについて「なんで?」「どして?」と聞きまくりますよね。小さい頃の問いは、「なんで雲は落ちてこないの?」という感じの可愛らしい質問が多かったのですが、最近は質問内容がなかなか難しくなってきて、答え方に困ることが増えてきています。
学校の算数の授業で、「長さ」の単元が始まったようです。家庭学習で使っていたドリルでは、まだ学校で習っていないところは飛ばして計算問題だけやるように進めていたんですが、ちょうどいい機会なので、これまで飛ばしてきた「長さ」のところを教えながら少し取り組んでみることにしました。
夏休みも終わり、2学期が始まりました。夏休みを終えて感じたことのひとつに、子どもが家の中で遊ぶことの選択肢としてどんなものをつくるか、という、「おうち遊びのデザイン」の大切さがあります。
姉弟でこの夏から始めた「そろタッチ」。いまのところ毎日30分以上やっていて、チーズもラムネもとても楽しく取り組んでいます。
ぼんやりと中学受験のことは考えつつも、長女チーズは現在小学校2年生。ここで「まだ小2の夏」と考えるのか、「そろそろ小2の夏」と考えるのか、「もう小2の夏」と考えるのかは、ご家庭ごとに違うとは思うんですが、我が家の場合は、その捉え方が日々揺れている感じです。
今日は我が家の英語学習について。受験とは関係なく、英語は生きていく上で身につけた方がいいものだと思っているので、細々とではありますが、家庭内でできる英語学習をやっています。
普段とは異なる夏休み。いろいろなことを気にしつつも、子どもにとって少しでも楽しい思い出が残るように策をめぐらせています。3連休は3日連続でベランダに小さなプールを出して水遊びをしましたが、一つだけプチイベントとして、家族でプラネタリウムにいきました。
チーズは2年生の1学期の間、学校の漢字テストの全ての回で100点を取りました。本人は全部100点だったことをすごく喜んでいましたが、親としては逆にハラハラドキドキ。100点取れなかったときにどうなっちゃうんだろう~と心配でした。2学期以降も、漢字が「得意」だと自信が持てるように、夏休みの間に少し先取りを始めることにしました。
姉チーズが「そろタッチ」を始めてから、ずっと横で見ていた弟のラムネくん、「おれもやりたい!」ということなので、姉弟で「そろタッチ」を始めることとしました。
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