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  • 3連戦を終えて言えること。(2023年7月30日 T4-2C)

    クライマックスシリーズの時に「甲子園で試合をしないこと」「それまでに龍馬さんが戻っていること」。このどちらかをクリアしていないと、阪神が日本シリーズに行ってしまう…。(スポニチアネックス、2023/07/31)(デイリースポーツ、2023/

  • がっぷり四つ!4時間56分に及ぶ大熱戦!!(2023年7月29日 T2-2C)

    延長12回を終えて、スコアボードには、2-2の得点の横に、10-10の安打数、1-1の失策数。文字通りのがっぷり四つ!! 試合時間は4時間56分で、今季最長の5時間7分(6/5阪神対ロッテ@甲子園7-7)に次ぐ長い試合も、時間が過ぎていくの

  • Oh!!No!!(2023年7月28日 T7-2C)

    表題は、広島一筋にもかかわらず、この日も言葉遣いに気を配り、公平に“勝負眼”しただいているNHK解説者の大野豊さんに敬意をこめて…。10連勝で広島から西宮へと移動の疲れも最小限でコマを進めた我らがカープ。7/28(なにわの日)に待っていたの

  • 10連勝&単独首位!!(2023年7月27日 C4-1S)

    キタキタキタ!!遂に虎の尾っぽを引っこ抜いた!! やべえ、ほんま強いって!! 日替わりでヒーローが誕生し、この日は會澤翼選手(35)の打棒爆発(笑)…。息子(12)は、3連覇の頃のウータン(石原慶幸選手)を思い出したって、言ってました。確か

  • 9連勝で3位との差5ゲームに!!(2023年7月26日 C5-3S)

    栗林良吏投手(27)のこと、もちろん当てられた青木宣親選手(41)のことがとても心配…。(デビッドソン選手も。)でも、カープの連勝は止まりません…。虎の尾っぽを掴んだまま離さず、まるで空気抵抗を避けるために2位の位置について最後のトラックで

  • 8連勝で広島はもう優勝モード突入!?(2023年7月25日 C6-3S)

    “逆転の広島”復活!!相手先発のピーターズ投手(30)を打ちあぐねる我らがカープ。先発の九里亜蓮投手(31)の投球はピリッとせず、先頭打者を出しては小刻みに追加点を獲られるいや~なムード。5回の攻撃を終えた時点で1-3。昨年だったら、ここで

  • 『救われました。また挑もうと思う』

    7/23の対中日戦から一夜明けて、球場入りした新井監督。前日の試合で、8回裏に盗塁死した羽月隆太郎選手(23)に対して自ら歩み寄り、『走らせたのはこちらだし、気にするな。失敗を恐れずどんどん行け!』と励ましたとのこと。そして、掲題の羽月選手

  • 7連勝!!(2023年7月23日 C3-1D)

    采配の妙とでもいうべきか、1番小園海斗選手(23)、4番上本崇司選手(32)が見事に機能しましたね~。これで首位阪神、虎の尾っぽを握って離さず、3位DeNAとは4ゲーム差、貯金11という…。強い…。 (スポーツ報知、2023/07/24)(

  • 『とにかく勝ちたかった』(2023年7月22日 C5-3D)

    6連勝、貯金10、首位目前…。そりゃあ、“とにかく”勝って欲しかった!! ズムスタの応援も、いつも以上に熱がこもっていましたね!投のヒーロー森下暢仁投手(25)と、打のヒーロー野間峻祥選手(30)による阿吽の呼吸。お立ち台インタビュー後の撮

  • 中村奨成選手、1軍に臨む。

    いよいよですね。本日、中村奨成選手(24)が1軍の全体練習に合流し、明日からの対中日戦に備えているというニュース。4/27の対阪神戦(ファーム)にて「左前距腓靱帯(きょひじんたい)・踵腓靱帯(しょうひじんたい)の断裂」の重傷を負い、正直こん

  • 前半戦と後半戦の合間。

    7/17(月・祝)の横浜戦が終わって、7/18(火)~7/21(金)のほんの4日間だけ、一部オールスター戦出場の方たちを除き、選手の皆さんは休まれるわけですが…。今日のオールスター第2戦マツダスタジアム戦が終わって、一日置いて7/22(土)

  • 気になる1点差ゲームの勝敗について

    ビジターのDeNA戦で、しびれる1点差ゲームを3連続でモノにした我らがカープ。このところの接戦に弱いイメージが、いよいよ1点でも入れようものなら勝てるんじゃね?と思ってしまう今日この頃。それもこれも新井新監督によるチームマネジメントの賜物だ

  • 『まさかじゃない!』“あのアライさん”だから納得できる。(2023年7月17日 De1-2C)

    いやいや、鯉党も躊躇してしまいそうな敵地ハマスタでの1点差3タテ…。ここで1点欲しい時、絶対に失点できない時の集中力…。『今のこの位置っていうのは選手が本当に頑張ってくれていると思いますし、ただ、ここの位置にいることに驚きはない、です。うち

  • 強い…。(2023年7月16日 De2-3C)

    この3連戦、西川龍馬選手(28)を欠いたカープが、ここまでしぶとく、熱気むんむん浜っ子ギンギンのハマスタで最少点差で連勝するなんて、誰が想像できたでしょうか…? 鯉党の皆さんは、きっと、今までと今年のカープの違いに既に気づいていて、3タテす

  • 4番菊池から始まる9回!(2023年7月15日 De1-2C)

    まさに執念による大逆転劇!そして1点差を逃げ切る…。序盤はもう、相手今永昇太投手(29)の投球にきりきり舞いで、こちらも大瀬良大地投手(33)があれよあれよのノー・ノー・ピッチング。とんとん拍子で進んで、案の定、チャンスを活かせなかった直後

  • 残塁祭りを制す!(2023年7月13日 G1-6C)

    9回表、その前の回で岡本和真選手(27)の代走だった中山礼都選手(22)が3塁の守備につく。明暗の分かれ道…。11回表、ノーアウト1、2塁のピンチで登板した大江竜聖投手(24)。秋山翔吾選手(35)の3塁側セーフティバントを中山選手ではなく

  • 完封でお返し。(2023年7月12日 G0-2C)

    初回、秋山翔吾選手(35)の痛烈な打球がグリフィン投手(27)のグラブをかすめ、それがアンラッキーにもゲッツーシフトに収まる時点で吐き気を催す程嫌な展開をイメージしてしまいましたが…。打たれても打たれても0封が続き、小園海斗選手(23)によ

  • こんなときこそチーム力を。(2023年7月11日 G4-0C)

    昨日の試合は完全に引き立て役に回ってしまった我らがカープ。何より、菊池涼介選手(33)、西川龍馬選手(28)が負傷のためチームを離れる可能性も…。いきなり、そんなのあり??(デイリースポーツ、2023/07/11、12)二人の代わりに若鯉が

  • 接戦をモノにする強さ。(2023年7月9日 D3-2C)

    勝ち目がみえない連敗の中、勝利を手繰り寄せたのは、森翔平投手(25)と坂倉将吾捕手(25)の若鯉コンビ、中継ぎによる粘投と、4番の一振り。これ、去年だったら6回あたりで撃ち込まれて逆転負けしているパターンですよね。6回裏、本調子ではないもの

  • 嗚呼。魔の土曜日ということか…。(2023年7月8日 D5-1C)

    大瀬良大地投手(32)も力尽き、7回6安打3失点球数111球でマウンドを降りました…。(デイリースポーツ、2023/07/09)(TBS NEWS DIG、2023/07/09)モチベーションはだだ下がっておりましたが、今、日曜日の3戦目、

  • 七夕の無慈悲…。(2023年7月7日 D8-0C)

    “軌跡”を期待してしまい、虚しさが増幅…。なんで、ドラゴンズ・キラーがこうも撃ち込まれて、こっちは1点もとれんのじゃろ? ビックリするくらい、面白く無い試合でしたね…。白濱裕太スコアラーさん、どうしたもんじゃろうねぇ。1位の虎の尾っぽを咥え

  • 欲しい時に加点して、これ以上ない勝利!(2023年7月6日 C4-0T)

    今季初対決で難攻不落と思われていた相手投手、村上頌樹投手(25)に先制パンチをくらわしたのは、何と、今季ここまで1安打だった小園海斗選手(22)の1号2ランホームラン!! 前日の島田選手の1発に触発されたのか、小園選手本人にとって、背水の陣

  • まな板の鯉。(2023年7月5日 C0-2T)

    昨日の試合で何が痛いって、先頭の島田海吏選手(27)に先頭打者ホームランを与えたことよね。近本光司選手(28)の離脱で意気消沈気味だった阪神なのに、島田選手は転がり込んできた外野手レギュラーのチャンスをがむしゃらに魂を込めて掴んだ…。先発の

  • やっぱりズムスタで強い。(2023年7月4日 C9-1T)

    神宮では、何でここで追加点が取れんのよ…とストレスがたまる一方でしたが、ズムスタに戻って、我らがカープに勢いが戻った感がありますね。それもそのはず。昨日の試合含めホームゲームは36試合で23勝13敗、10試合勝ち越しで勝率.639、対してビ

  • 七夕の軌跡をもう一度。(2023年7月2日 S4-2C)

    この季節になると、ついつい思い出しますよね。そう、2017年7月7日、神宮球場で起きたあの日の出来事…。この日も、何かやってくれるんじゃないかと、秘かに願っておりました。そう、新井さんがいるから…。(デイリースポーツ、2023/07/03)

  • ここで勝てんか~。(2023年7月1日 S3-2C)

    3回表、2盗した大瀬良大地投手(32)を本塁に帰せなかったのが、後々響いたかと…。6連勝の勢いがここで止まるもんかねぇ…。やっぱり、ヤクルトに対する苦手意識も根底にあったのか…。(BASEBALL KING、2023/07/02)(デイリー

  • ブルペン陣を休ませるエースの働き!(2023年6月30日 C8-0S)

    九里亜蓮投手(31)と大瀬良大地投手(32)の関係って、ほんま澤﨑&黒田の1996年ドラ1・2コンビに似てるなあと…。方や新人王でセンセーショナルな輝きと後の怪我との闘い、方やドラ1級の能力を秘めながら徐々に頭角を現して、タフネスを武器に完

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