主人激務、両家両親遠方、転勤で周囲に友人ゼロのコミュ障で発達障害(ADHD傾向)と相貌失認を持つ高齢出産ママが、自閉症スペクトラムの長男を四苦八苦しながら育てるブログ。
保育園に入園して二か月ほどすると、保育参観日というものがありました。これは発達障害児の親にとっては、我が子が普通の子ではないということを自他ともに知らしめる地雷イベントでもあります。初めての保育参観日まで 初めてのことが苦手な私とタカくん。
たいていの親にとっては楽しみで晴れがましい我が子の運動会や発表会などの行事ごと。しかし、発達障害児の親にとってはまさに心配と不安だらけの心身ともに疲れる行事なのです。タカくんは超視覚優位 保育園ではなんとなく集団生活に慣れてきたタカくん。
DQ58の知的な遅れを伴う発達障害児のタカくんが保育園に入園して三か月。いったいどのような変化が起きたのでしょうか。言葉が増える 目に見えて増えたのは言葉の多さです。言葉が遅いのは発達障害児に現れる特徴的な傾向です。タカくんも4歳半ばにし
ここのところ最近の生活を書くことが多かったのですが、初心に帰ってタカくんの小さい頃の話を時系列的に書いていきたいと思います。精神面のゆっくりした成長 まず、4歳も半ばのタカくんですが三語文の理解はまだおぼつかない状態でした。ゆっくり簡単に
「ブログリーダー」を活用して、高齢発達ママ mikiさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。