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61歳で心原性脳梗塞になった夫とともに歩むブログ https://noukousoku.hatenablog.jp

61歳で心原性の脳梗塞を起こし障害者になりました。 脳のダメージから歩行は無理で車いす生活といわれました。 何としても歩けるようになりたいという強い願いで 夫はリハビリや自主トレに励みました。そんな日常を綴ったブログです。

めぐりん
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2020/06/16

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  • 脳梗塞発症から5ヶ月 2018年4月頃の様子

    長いリハビリ病院入院生活の意味するもの 重い後遺症 脳梗塞を発症した人の中でリハビリ病院でリハビリをする人は 1ヵ月から3ヶ月迄に多くの人が退院していく。 夫のように4ヶ月以上も、5ヶ月半も長くいる人は少ない。 長くいる事を希望した訳ではない、 病院側でもう少しいた方が回復が目指せるというとだった。 それだけ夫の後遺症は重かったという事です この頃になるとはじめの頃に会った人と 顔ぶれがずいぶん変わってきている。 意気投合した同室のまだ30代の若者は脳梗塞ではなく、 小脳の方の疾患だという事だった。 さらに回復を求めて国立病院に転院した。 もう1人は50代の男性で自営業で、歴史に詳しく 夫は教…

  • 脳梗塞者の移動手段 民間タクシー 介護タクシー

    民間タクシー会社への車の手配の仕方 予約は出来ない 4月12日にケアマージャ、福祉機器会社 療法士の家屋調査で 一時帰宅することになり、タクシーを利用した。 病院やリハビリ病院などには公衆電話があり、 そこにタクシー会社の電話番号が書かれている。 タクシー利用はまだ先の事なので番号を控えておいた。 家に帰って4月12日の何時に予約をお願いしたいと電話した。 タクシー会社によるとタクシーの予約は出来ないそうだ。 利用の仕方は利用したい日の15分前に電話する。 タクシー会社の方が無線で、空車で走らせている距離的に近い所を走っているタクシーはいないか連絡を入れる 見つかると利用可能となる。 利用者の…

  • 脳梗塞者 シリコン製の入れ歯 一部を飲み込んだ

    夫は健康な時に奥歯にインプラントを埋め込んでいました。 長い間にグラグラし、浮いてきて、ついに抜いてしまいました。 その後に保険の効かない入れ歯を作りました。 これは15万円ほどするシリコン製の入れ歯でした。 シリコン製と言ってもグニャグニャではなく、硬さがありました。 このおかげで食事もうまく取れるようになっていました。 食事が終わる度に入れ歯を外し、ティッシュで拭き取るという 面倒なこともありました。 7月5日、日曜日夫はお昼にアイスクリームのおやつを おかわりして食べたのでお腹は空かず、 夕方の4時頃になってようやく何か食べるものはないかと 言ってきました。 早めの夕飯にしようと支度をし…

  • 転倒の後遺症

    装具について今日訪問の理学療法士のリハビリがありました。夫が転倒したのは水曜日で、翌日木曜日がリハビリの日でした。とても無理だと思い、あらかじめお休みをお願いしていました。理学療法士の訪問リハビリは週に2回来ていただいています。火曜日の今日は転倒から6日でした。目眩の方もリハビリを受けられるほどに軽くなりましたが、首の位置で目が回るようです。 療法士にマンションの前を歩いて見せる 転んだ時の様子を聞かれてました。写真を撮っていたのでそれをもとに話しました。 話をしているうちに外を歩いている様子を見せてくださいと言われ、靴を履きマンション内の敷地を歩きました。杖の高さについて指摘されましたが夫は…

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