アダルトチルドレン(AC)という言葉に出会い、ブログというものを通して、私と同じ境遇の方へ届けたい。 そして、同じ悩みの方が少しでも生きやすくなっていけばいいなという願いをこめて、このブログを開設させていただきました。
カエルの子ご覧いただきありがとうございます。母は、とてもせっかちです。歩くスピードも早ければ、怒りの導火線も短く、すぐ怒る。そして、自分がやってほしいと思って言った事を、すぐやらないと…子どもを見守る事も無く、すぐに手を出してしまう。例えば
カエルの子ご覧いただきありがとうございます。いつもいつも辛かった。冷え切った空間に、傷口を刺すかの様な言葉の数々。サンドバッグのような私。安心出来て、温かい場所なんてものはどこにもなかった。家族って一体なんなのか…わからなくなっていた。隣の
カエルの子ご覧いただきありがとうございます。父は相変わらず、お酒に溺れた日々を過ごしていた。父がお酒やギャンブルに溺れるたび、家族と口論が絶えなくなる。いつも気まずい空気が家中に流れていて、私は家に居づらかった。だが…父と喧嘩した時の母は、
カエルの子ご覧いただきありがとうございます。カエルの子はいつしか、兄から暴力を振るわれていた。とても悲しかった。本当は仲良くしたかった。しかし、兄はどんどん変化していく…。優して面白かった兄は、怖くていつも私が気を使うように、兄は変わってし
カエルの子ご覧いただきありがとうございます。カエルの子はたびたび、兄から暴力を振るわれていた。とても悲しかった。本当は仲良くしたかった。しかし、兄はどんどん変化していく…。優して面白かった兄は、怖くていつも私が気を使うような兄に変わってしま
カエルの子ご覧いただきありがとうございます。母は、父と結婚する前に付き合っていた男性がいた。その男性が突然、母親に会いに実家へやって来たのでした。母はその男性と話をしていて困った様子も無く…数分後には、何処かへ出て行きました。1時間ほど過ぎ
カエルの子ご覧いただきありがとうございます。カエルの子の実家は、とても古く狭い。とてもじゃいが、ファミリーで住むような広さではない。何故ここに住んでいるかというと…実は母が一人暮らしで、昔から住んでる家なのです。そこへ父が住み始めた…という
カエルの子ご覧いただきありがとうございます。わたくしカエルの子の小さい頃は、目がどんぐりの様に大きくて(笑)近所の大人たちに『可愛いね。とっても美人ね』と、言われていました。幼稚園の入学頃は、小柄で髪の毛が長くとても大人しい女の子でした。父
カエルの子ご覧いただきありがとうございます。私は実家に住んでいる間、今まで一度たりとも両親と家族旅行した事がなかった。両親は、二人とも車の運転免許を持っていない。そして、父親は遠出に連れて行ってくれた事が無い。せいぜい、一番遠くて隣の県…っ
https://kaerunokohakaeru-ac.com/2020/07/16/566/
カエルの子ご覧いただきありがとうございます。兄はとても気弱な男の子でした。いつもガキ大将にいじめられても、ニヤニヤして何も反抗もしなかった。だがしかし…ある日を堺に、兄は変わってしまった。少しだけ気が強くなった気がした。表情も少し変わった。
カエルの子ご覧いただきありがとうございます。幼少期の頃母と手を繋いで歩いた記憶が無い。母はせっかちです。手を繋いで歩いている親子を見るとお母さんとの距離をとても感じていました。そして、抱きしめられた記憶も無い。カエル...
カエルの子ご覧いただきありがとうございます。わたくしカエルの子がブログを始めて、早1ヶ月が経ちました。インターネットやブログの知識が全くない専業主婦の私でも出来た、ブログの開設~運営までの実戦的な方法を解説させていただこうと思います。ブログ
カエルの子ご覧いただきありがとうございます。父は、とても自分勝手な人だ。毎日お酒を飲み、帰ってこない日も多い。嫌な事があると家族のせいにする。私は父親とあまり話をした記憶がない。何故かと言うと…父はいつも寝ていて、休みの日は必ずパチンコへ足
カエルの子ご覧いただきありがとうございます。母はとても裕福な家庭で育ち、『使用人』が居るほどのお金持ちだったそうです。母のおじいちゃんは不動産業を経営する社長でした。そして、後継になる、母親の父。姉妹ばかりの家に待望の男の子が生まれたのが、
カエルの子ご覧いただきありがとうございます。私の母は、銭湯がとても好きな人でした。週に一度は、必ず連れて行ってくれました。よく行く銭湯があって、そこの銭湯では常連の人たちは皆、私を知っています。私が赤ちゃんの頃から、母が一緒に連れて行き可愛
カエルの子ご覧いただきありがとうございます。私が朝起きると、いつも両親は寝ていた。父親は夜間の仕事で、昼と夜は逆転した生活を送っている。なので、父親とはあまり話した記憶もない。母親は父親に合わせているのか、なかなか起きてきてくれない。うちに
カエルの子ご覧いただきありがとうございます。わたくしカエルの子は、とてもパワフルな女の子でした。公園で木登りをしたり、男の子と自転車レースをしたり…でも、外へ遊びに行かない日は、よく家で静かに絵を描いてました。絵を描く事がとても好きでした。
カエルの子ご覧いただきありがとうございます。小学生の頃、私が住んでいたアパートの上の階に、とあるファミリーが引っ越してきた。2人兄弟で年下の男の子たち。とても仲が良く、元気で明るい兄弟でした。親同士で仲良くなっていたので、お互いの家に出入り
カエルの子ご覧いただきありがとうございます。私の父親方の実家は、いつも騒がしい家だった。正月でもないのに、沢山人が集まる家だ。いつも鍵は開けっぱなしなので、誰でも出入りが出来る。私もよくバスに乗り、父親の実家へ行ってました。私はおじいちゃん
カエルの子ご覧いただきありがとうございます。カエルの子の母親はかなり変わった人だ。『類は友を呼ぶ』と言うが、まさしくその通りだと思う。母のお友達はとても個性的な人が多かった。母は独身の頃、スナックで働いていた。新人さんがそこのお店に入って来
カエルの子ご覧いただきありがとうございます。私の実家は、とてもボロボロのアパートでした。4人で住むにはとても狭いし、もちろん自分の部屋なんてものはない。そして、とても汚い。物心がついたころから、親が掃除機をかけている姿を見た事がなかった。じ
カエルの子ご覧頂きありがとうございます。家族はバラバラになってしまった。私は1人ぼっちになった気分だ。とても寂しかった。 心細かった。 でも泣かないと決めた。私は幼少期の頃、迷子になった事があった。1人ぼっちだし、知らない場所。
カエルの子ご覧いただきありがとうございます。私は家族が大好きだった。しかし、家族がバラバラになっていく姿が悲しかった。みんなが離れ離れになっていくと、急に冷えきったような感覚になった。どうしたらいいのか悩んでいた。母は弱っていた。助けてあげ
カエルの子ご覧いただきありがとうございます。私の両親は、車の免許を持っていない。母親は、自転車の運転も危ういほど運動音痴だ。昔、自転車の後ろに乗せてもらった事があるが、めちゃくちゃ怖かった(笑)真っ直ぐは走れるのだが、とにかく運転が荒い。母
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