毎週の運用結果(米国株ETF、日本株)中心。運用資産4000万円以上。年間配当額は100万円以上(税引前)。
2021年の抱負です。
// // 2021年1月の運用資産まとめです。 (1ドル=104.5円で計算しています)
// ■米国株ETF 2021年1月度(第4週)■ 今週の米国株ETFの運用結果です。
// ■米国株ETF 2021年1月度(第3週)■ 今週の米国株ETFの運用結果です。
積立NISAの実況中継~eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)での運用状況(2021年1月(11か月目))~
// eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)での積立NISAの運用状況 「eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)」での積立NISAをはじめてから11か月が経ちました。 ちょうど新型コロナパンデミックの真っ只中で開始したことになります。 我ながらすごいタイミングです。 ただ、その後の金融相場のおかげでここまで順調に株価は回復してきています。 ここまでの11か月の運用結果を備忘録としてまとめておきたいと思います。 累計の損益は最新の約定日時点で 58,201円(15.9%) となりました。 まだまだ積立開始したばかりですが、今のところ順調です。 これからも不定期になるかも知れませんが、…
// // 2021年1月(中間)の運用資産まとめです。 (1ドル=103.5円で計算しています)
// ■米国株ETF 2021年1月度(第2週)■ 今週の米国株ETFの運用結果です。
eMAXIS Slim全世界株式は日本を含むor含まない?どちらがいい?
// eMAXIS Slim全世界株式では日本を含む方がいいのか、含まない方がいいのか? 「eMAXIS Slim全世界株式」という銘柄のことをきいたことがある方も多いと思います。 一般NISAや積立NISAで人気のある銘柄でもあります。 この銘柄には2種類あることもご存じの方も多いと思います。 「eMAXIS Slim全世界株式」と「eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)」です。 私自身も投資信託でeMAXIS Slimの全世界型に投資しようとした時に、この2種類のどちらを選択すべきか悩みました。 結論として、私自身は「eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)」を選択したのですが、…
// 最新の富裕層アンケート調査結果が出た! 投資をしている人ならきっと大好きな言葉、富裕層。 現在、日本において富裕層を定義付けている最も有名なものは、皆さんおなじみの野村総合研究所の「NRI富裕層アンケート調査」でしょう。 前回の2017年の結果はこのようなものでした。 (出典:株式会社野村総合研究所「NRI富裕層アンケート調査」) 1億円以上の富裕層が日本に126万世帯もいることに驚いたのを覚えています。 そして昨年12月末にこの有名なアンケート結果の最新版が発表されました。 2019年における推計結果がこちらとなります(同出典)。 ぱっと見では分かりませんでしたので、表で比較してみまし…
SBI証券で米国株ETFの王道 S&P500に連動するETFはどれを選ぶ?
// 一般的にはVOOでいいと思います SBI証券で現在購入することのできる代表的なS&P500に連動するETFには、 VOO、IVV、SPY、SPLGの4つがあります。 運用会社が異なります。 値動きの元となるベンチマークはすべてS&P500指数で同じですので、 保有コストである経費率と買付手数料が最も安いものを選択すればよいことになります。 それぞれの基準価額、経費率、買付手数料をまとめてみました。 経費率ではVOOとSPLGが0.03%で最も安いことが分かります。 さらにどちらかを選択するとすると、買付手数料がSBI証券のインターネットコースでは実質無料となるVOOが有利であることが分か…
// ■米国株ETF 2021年1月度(第1週)■ いよいよ2021年が始まりました! 今年も米国株ETFの運用結果を毎週レビューしていきたいと思います。 運用資産全体のレビューは前年同様に2週間に1度のペースを予定していますので そちらもよければ今年もよろしくお願いします。 それでは今週の米国株ETFの運用結果です。
2021年の抱負です。
// // 2020年12月の運用資産まとめです。
// ■米国株ETF 2020年12月度(第5週)■ 明けましておめでとうございます!今週の米国株ETFの運用結果です。
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