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らんちゅう将軍
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2020/06/02

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  • 魚の調子と飼育者の気分

    二番がほぼ回復。この一腹に絞ったので、調子を崩して体型や尾に悪い変化が出たり、最悪✴にしては一大事😱とは言え、まあ自然治癒力で復活するだろうと考えていたので、それほど憂鬱にはならなかった。こういうのは経験が長いことが役に立っている。誰しも飼い始めの頃には、魚がボーっとし始めると、何をしていても苦になって、嫌な思いでいる😖早く治したい一心から薬や塩、水の調整のことが頭の中をグルグル巡る。二日も過ぎると完全に気分が滅入ってしまう😱私の知人もあれこれ試して結局✴にしてしまった。これは、逆にいじり過ぎだった…やはり先人は経験から塩浴を伝えてこられた。魚が調子を悪くすると、さっと塩を入れていた。 体内の…

  • 二番の治療三日目

    二つに分けた二番。一つは動きが良くなっている。もう一つの方も徐々に回復傾向か? 今日で三日目の養生となるが、たまの絶食も魚には良い効果。昨日プロポリス(自分が服用)を少量の水に入れ、ミキサーで溶かす。更に庭に密生しているアロエを一枚入れて、更にミキサーでスムージーの如くした。それを治療中の池に投入! プロポリスは、蜂が植物から集めた抗菌物質。植物は折れたり切れたりすると、その箇所に抗菌物質を発生させる。それを蜂が集めて巣の中に塗りたくる。巣の中では雑菌の侵入を防ぎ、幼虫を守っている。それを人間が取り出して錠剤にしたものだ。自然の抗生物質と言われる由縁である。 また、アロエは古来から火傷や傷の治…

  • ハネ魚から5尾抜く

    毎日の光景。ハネ魚池の水を抜く。ある程度ホースの端を持って、池底のゴミを吸い出すと、あとはスポンジの下にホースを置いている状態。魚を吸わないためだ。浅くなると、魚も良く見えるので、拾いなおしを実施。研究会に使えそうな魚を見繕った。ただし、現在の予定では、参加は微妙だが…😰

  • 思わぬ晴れ間

    台風の影響で梅雨前線が刺激されて雨!のはずだった。慌てて屋根のない池に被せたトタン板を全撤去😰まさかの晴れ間で蒸し風呂にしてはいけない!最近順繰りに当歳魚が調子を崩し、塩が欠かせない😱二番がついに動きと摂餌が悪くなった😖 特別焦らず魚をいじらず、0.3~0.5%の間で塩を入れて放置が一番。 2歳魚、親魚も管理に気をつけないといけない!中二日間で水換えと決めていたが、今朝魚を移す時に、餌(浮き餌)が沈殿していた。一部は腐敗手前の状態😱 いくらネットを24時間被せているとは言え、夕方には全撤去して池底を含め管理をしっかりせねば😰

  • ハネ魚を大切に飼育

    この池に入れると魚が調子よくなるのは気のせいだろうか? 飼い方はいたって単純。夕方に半分以上水を抜いて、隣にある貯水槽からバケツで足すだけ。魚の居ない場所にザバッと入れるワイルドな飼育。 先ほど全体を眺めて一、二尾面白い魚を発見😲これだからハネ魚も大事! 尾がすべて赤が入っているが、しなやかな尾で泳ぐ魚をロックオン🐟目幅がなくてハネ出した魚だ!少し良くなって来た、ラッキー✌

  • 三番を二池に分ける!

    18尾いる三番を、広げて飼育することにした。何尾かハネ魚候補もいるが、もうあとがない。良さそうなこの腹に集中し、駄目だったら仕方ない。一番は目幅などは良さそうだが、私にとっては尾型が命。運良く残せればと思いつつの飼育。 二番は出来が悪かった。何とかハネ魚池に入れて残しているが、私的には×😰 研究会に行けれれば、ここから持って行こうかと!

  • 三番で勝負

    一番、二番はそこそこ大きくなって、がっかり感が。今朝、種魚専用に。調子を崩した魚も今朝餌を取っていたが、もともと二番は飼育途中から??状態。成長も今一だった。 一番は何とか7尾残したが、やはりハズレっぽい😰尾がダメだ。そういう意味でたとえダメでも三番にかける。飼育途中の勘みたいなものだが、選別していて何となく気を引く系統だ。何腹採ってもその中から残る腹は少ないが、今年は数百でスタートした一番、準本命から採った二番。知人からの期待の三番。結局三番が、この中では良しかな?ハネ魚池がますます混み合って来た。

  • 台風5号の進路は?

    久しく台風直撃など忘れていたが、そんな季節になったのかと実感😰土曜日あたりから要注意かな😱ご機嫌ななめの二番は、二つに分けた。ハネ魚候補と選抜組とで同じ処置をしているが、ハネ魚候補はとても元気。皮肉なことに選抜組はまだ調子が悪い…あと一日二日で調子を戻してもらいたい!現在梅雨前線が南に居る間に何とかして、台風の頃には余裕でいたい!

  • ついに夏至…

    不満はあるものの、とりあえず1軍魚。元気良すぎて止まってくれない😰魚の質はともかく、大きく育った。10cmは超えたかな?一番は7尾残したが、個性が競い合うので、私は少々持て余し気味😰いろいろな形質が現れ、同じ腹なのかと思う位だ。さて、夏至が過ぎた。この頃、昼間が最も長い!逆に言うと冬至に向かって今後短くなっていく。毎年のことだが、季節というものを感じざるを得ない。現在梅雨空が続き、すっきりは晴れない。そのためか30℃弱で収まっているが、梅雨明けの頃には、とんでもなく気温が上がる。例年7月20日前後。ただ昨年は8月上旬まで食い込んだのは記憶に新しい。

  • いい魚は中々居ない😱

    二番はまだ言う所のある魚。まず、これだけ掬ったが、ここからは、5尾しか拾えなかった😰自分でも分かっているが、今年の飼育の目標は、より少なく、より絞って飼うこと。当然怪しい魚は残して、丁寧に飼う。ただ、数が少ないのは不安なもの😰 平均的な一番。まだまだ駄目だな!

  • 二番ご機嫌ななめ😰

    昨日動きが悪く塩を入れた二番池。餌を控えたつもりが、帰宅するとフードタイマーの下は小さな餌の水中ピラミッド😱やはり、気温の急変は思っていたより、大きく影響したか…何にせよ慌てず焦らずゆったりと🐟 皮肉なことに新たに出たハネ魚を入れた池が調子を崩し、一尾✴になっていた。何とこの池は完治😲塩を0.5%入れて二日間放置。 なんだかんだでメダカの飼育が拡大してしまっている。私は自分が欲しいと思った品種だけを飼育している。

  • 一日雨、気温20~22℃

    全国的に雨。これから一時的に激しく降る模様。予報では最高気温22℃、最低気温20℃とのこと。そして明日は30℃超えるようだ😵人間もそうだが、らんちゅうも参ってしまう😱今日は敢えて餌を控え、水換えもして調子を整えるのも大切かと。さて、最近空いた簡易の池にメダカの稚魚を移している。十分過ぎる広さで魚も大きくなっている。如何せん、何尾いるのか分からない程うじゃうじゃと🐟🐟 品種ごとに分けているが、そろそろ打ち止めにしないと、大変なことになりそうだ。

  • 魚を減らして飼育が楽に😁

    二番の様子。ゆったり泳いでいる。断捨離した成果がじわじわと出て来た。元来私は何腹も採らない。沢山採って、青子・黒子の時にざっと良いものだけを固めて集中管理されるブリーダーもおられる。ただ私はそれぞれの系統魚の成長途中の特徴を考えると、腹ごとに分けてしまう。 それと、目が最近特に悪いのと、長い時間小さなものを見られないのもあり、最大3腹が精一杯😰それでも、毎年、後から知人から受精卵をいただいたり、産みそうな魚から採卵してしまう癖が……それで首を絞めていた。 その点、今年はガマンして制限をかけ、更には親魚・2歳魚まで減らして飼育。おかげで池が半分以上空いている。しかし、遊ばせているのではなく、全魚…

  • 突然の雨の中で

    水の痛みは半端ない。餌の色に染まった池を見ると複雑。先日写した魚より、伸び代がある魚がいる池。如何せん三番と一番とでは、孵化した時期が違う。一番は当歳魚としてはピークが早く、それだけに微調整していかねば崩れそうだ。一方、もともと期待をしていた三番は、順調である。フードタイマー設置で小分けして餌を与えて少しでも太身にと努めている。 隣同士で魚を移した直後の様子。手前の汚れた池と、移した新池の色の違いは歴然。

  • 会の情報

    久しぶりに品評会に復帰出来る事になっているが、そこの会の方と連絡を取った。7月に研究会、10月に大会を予定しているとの確認が出来た。緊急事態宣言も明けるが、安全を期してかなり縮小して実施するとお聞きした。会では賞状書きをお願いされたので、少し練習しないと😰

  • 水の痛み加速😰

    昨日の夕方魚を移し、今朝から給餌した池の様子。もう白濁りが始まっている。ついPSB(光合成細菌)を入れ忘れていることも手伝って水の痛みが激しい。とりわけ、固形飼料は腹作りに適している反面、消化率は八割程度。当然給餌した二割つまり五分の一の栄養素は水中に放たれる計算になる。水温の上昇と湿度の高さが余計に水質悪化になる。水換えした直後であっても、亜硝酸濃度を上げる。魚にはとてもストレスになる。

  • 早熟❗

    一番の今後ハネられる第一候補。魚が出来過ぎていて面白くない。こうした魚より、少し未熟なさの残る方が大成する!

  • メダカの世話もしながら

    目の細かいタモでさっさと掬うと幹之(みゆき)の稚魚が200以上はいるだろうか?写真はほんの一部だが、次々と増えている。夜桜も2ペアの親魚からいったい何尾居るのか分からないくらい増えた。 らんちゅうとの決定的な差は、メダカはほぼ放置。水を今回換えたのも、ある事件があったからである!たまたま60㍑くらい入る容器に幹之の稚魚が入っていた。水はかなり濃い色のグリーンウォーター。特に餌は要らないが、稚魚用の粉末を耳かき一杯分を与えようと近づくと、容器の中で得体の知れない大きな何かが動いた。??と思って木切れで池の中をゆっくり探ると人間の拳くらいの蛙が😱 正直、びっくり😵メダカの孵化したばかりの稚魚で恐ら…

  • 選別してしまった

    ハネた魚をプラ舟に入れた。20弱はいる。 少しだけ減らすつもりが、つい調子に乗ってハネた。これは完全に裏目に出ると思いつつ強行した自分が居る。性分であろう😰一番は7尾に。もともと数百尾からのスタートなので、そんな多く残る方が不思議!7尾でも残り過ぎと言える。大は10cmを超え、2尾は残りそうだ。 一方、二番22尾・三番21尾居たが、二番14尾・三番18尾に。かなり甘い選別としたが、全部で39尾まで絞り込めた。 正直、こんなに減らすと魚のポテンシャルを考えての飼育になってしまう。ある意味覚悟を決めての飼育モードになる。先行きが分かるからこそ、どの大会に出場するか、どの番付を目指すかを考えなければ…

  • 雨予報だが朝は快晴

    一番も10cmを超えたものや、写真のように二回り小さな魚までいる。私は遺伝的に大きくなる魚を種魚候補にする。 三番は餌に群がって集まって来ている。上見で何尾か???という魚も目立って来たが、そろそろ選別をかけようかと。ただ、選別のかけ方が微妙で、多少なりとも将来性の程度が違う。当歳魚向きか、2歳魚以降にもって行くか。とりあえず、当歳魚で照準を合わせた魚、変化が期待出来る魚、それ以外が普通だが、6池+αの池があるので、少し遊びこころが… いつしか、品評会よりも違う方向に向かっている自分が?

  • 梅雨空に戻りそう…

    梅雨らしくない日が続いたが、ついに今週末から崩れそうだ。これから梅雨らしくなって来るのか?当歳魚は梅雨くらいまでに黒子で型を作り、褪色(色変わり)が始まる。そして、お盆くらいから負荷をかけて増体をはかると昔は教えられた。 従って、遅く産ませた稚魚は、無理な飼い方をすると、背に余分な肉を付けたり、コロコロな体型になりがち。魚作りには減り張りが必要不可欠。土台を作ってから多給餌などの負荷はまだ良いが、型が出来る前に負荷をかけると失敗しかねない。私なら遅く産ませた稚魚ほど選別を厳しくし、数を減らすことと、水換えを早くして刺激を与えることに専念する。選別方法もこの時期に第一選別~第ニ選別は、普段やらな…

  • 当歳魚にフードタイマー設置

    当歳魚にフードタイマーを設置。朝5時と9時、12時、14時と4回分。出勤が7時位なので、その頃に赤虫を入れる。現状では一番は朝の一回の給餌だけでも全然食べ残しが出る😰特に調子が悪い訳ではないが、先日放出する為に、ハネ出し過ぎたかも😱12尾まで絞り、競争して食べることが減退してしまった!本当は一番こそフードタイマーをかけて、微量で回数を増やして与えた方が良いのだが、とりあえず、二台しか見つからなかったので二番、三番に当てた!まだ伸び代がある当歳魚。あまりこの魚と限定したくはないが、かなり先行きが見えてきた。現状55尾居る。ここから選抜組、準選抜組、それ以外と分けて、より一層飼育に減り張りを付ける…

  • 帰宅後に当歳魚をそれぞれ新池に。今日の写真は、魚が居なくなった池を綺麗にし、水を注いでいるもの。池の構造で分かるが、排水栓は塩ビ管。私はこの栓を何種類かストックしてある。お分かり頂けるように、長さで水深調整している。つまり、パイプのギリギリまで入れると何㍑としてある。現在は100㍑のパイプになっており、150㍑、200㍑用に交換して調整する。極稀に、タンクから極微量の水を落とし、オーバーフローさせて水管理をすることもある。当歳魚は、日々変化。しかし一喜一憂するのも嫌で、選別は週末にしようかと。全体で虎はげの魚も2尾になった。それらが色を決めれば、いよいよ魚に合わせて給餌トレーニング😁腹が出来易…

  • 産卵が続く

    池の水を抜くと、底にはキラキラ光る卵がぎっしり。正直、採る気ゼロ😰今さら針子を持つだけの余裕はない。親魚の産卵は遅れるとは言うものの、異常である!気温上昇と共に生殖機能は抑えられるが、やはり成長の妨げになるので、止まってもらいたい。金魚は春型産卵。今日のように真夏日が続くとエネルギーを成長に持っていける。 一方、メダカは春夏型産卵。ここぞとばかり増えている。幹之(みゆき)などは、数え切れない数に。正直、らんちゅうが孵化したとき位にウジャウジャ😵

  • 当歳魚のサイズ

    当歳魚のサイズを測ってみた。横にある赤い縦長の板は7cm。魚と少しズレたが、大きさ比較出来るはず!まだ6cmの魚も居り、バラエティに富む! すっかり濁っていた池から魚を移した!やはり、濁っている池からすると、気持ちが良い。

  • 梅雨の晴れ間多し

    当歳魚の飼育場と予備池。移す先の池は朝掃除し、水を入れる、一日置く場合でも毎日水換えする場合でも塩素中和剤を入れる。急なトラブルに安心して対応するためだ。 凄く勿体ない使い方のようだが、私的には一番時間をかけずに飼育できる飼い方。一回ずつ大洗面器に魚を移すことなく小ボールで魚を水ごと移すだけ。掬う時に魚を選別もして行く。ただし、適正尾数に良魚が足りない場合は、ハネ魚候補も入れて置く。魚の競争原理で餌食いをよくしつつ、かつ程よく泳ぐ尾数は自分で習得しなければならない。基本、らんちゅう飼育に関する飼育尾数(会用)の書かれたホールページや書籍があるが、私はそれより一割程度少なく飼う。今は大きくするこ…

  • ハネ魚嫁入り

    魚がいなくなった池。約60尾居たハネ魚も、引き取り先が決まり、大事に飼ってもらえることを祈念!8尾の選抜組2歳と種魚2歳も合わせて14尾いたが5尾、8尾居た親魚も3尾だけ減らした。今後もっと断捨離するつもり。池がスカスカになり、管理はとても楽になる。さて、久しぶりにブリーダー仲間とお会い出来、様々な苦労話が出来た。ヒーターをかけて早採りしようとしたが、うまく行かず、手間をかけていなかった魚が先に産んだとか、何かよくわかる話であった。この方は、とにかく沢山産ませ、選別を厳しくし、本当に良いと思える魚を取っているとのこと。従って、青子の時、数が少ないと別腹でも(サイズは同じレベル)一池に固めてでも…

  • ハネ魚の世話

    ハネ魚専用池の様子。大小に少しばかり分けてみた。 大きいがやはりハネ魚。20尾程固めてみた。池をざっと見るため。良い変化がいないかと。 何となくそそる魚を三尾拾い、別池へ。いわゆる敗者復活。ハネ魚も変わる。滅多に拾い直しはしないが、何となく気に入って拾い上げた!

  • 何となく一尾を水換え途中で掬い、写真を撮った。まだまだ感はある。やはり、一尾残せれば良い。魚をどれだけ残せそうか不安。撮した魚は種魚候補。明日が雨。それも風を伴う激しい雨らしい。今日一日で水換えし、明日に備えたい。 しかし、最近自分が疲れも出てきており、気力が出ない。仕事が忙しく、ストレスを溜めがち😱体を絞るため食事をかなり制限していることも加わって大変だが、ここを乗り切って真夏を迎えたい!

  • 親のワクチン接種

    やっと親がコロナワクチン接種を受けられることが出来、少々場所が遠いこともあり午後休みを取り連れて行く。次回は3週間後。そのため、割と早い時間からフリーになったので、魚をいじった!らんちゅうに加え、メダカの稚魚も環境を整えることが出来た。ハネ魚の当歳魚は過密で飼育しているので毎日差し水。なかなか大変である。今回の写真は三番の一部。この魚には期待値を高く抱いている。 一方、一番が小さい割に完成に近い型をしており、私としては面白くない。やはり、梅雨明けから一気に充実して行く魚が出来が良い!何となく出来過ぎの感がある。これから出来る魚の方が絶対的に面白い。秋の大会の姿を見せる魚は崩れるだけである。今が…

  • 久しぶりの2歳

    当歳時期に、1軍を全滅に近いダメージを受けた後、なんだかんだ拾い上げた魚。やはり、ここかしこに癖があるものの、育てていればそれなりに仕上がってくるものだと実感。魚にバラつきこそあれ、少しは見れる魚になってきた。種魚6尾に対して、この池は8尾。130×130ではやや多いので、半分程度減らそうかと。 20年以上使っている溜水用容器。200㍑はいる。ハネ魚の水換え用に使うつもりだ!

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