chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
らんちゅう将軍
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2020/06/02

らんちゅう将軍さんの人気ランキング

  • IN
  • OUT
  • PV
今日 04/18 04/17 04/16 04/15 04/14 04/13 全参加数
総合ランキング(IN) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,189サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
観賞魚ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 7,913サイト
らんちゅう 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 192サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 04/18 04/17 04/16 04/15 04/14 04/13 全参加数
総合ランキング(OUT) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,189サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
観賞魚ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 7,913サイト
らんちゅう 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 192サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 04/18 04/17 04/16 04/15 04/14 04/13 全参加数
総合ランキング(PV) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,189サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
観賞魚ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 7,913サイト
らんちゅう 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 192サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
  • 当歳魚の池換え

    当歳魚の池換え

    久しぶりに予備池から当歳魚を本池に移した。おそらく、何度か予備池→本池→予備池……と繰り返し、最後は本池で冬を越す予定だ。 ここに写したのは、一応1軍の15cm強の更紗。骨太の魚であるが、少し迫力不足😰 16cm強の素赤。横に16cmの赤い目印を入れてあるので大きさが分かる。大会用と飼育して来た魚としては大きい当歳魚。幼さがあるので、例え大会があったとしても出品を控えるが、2歳、親魚までもっていたら、どれ位仕上げられるか楽しみの一尾である。 別池の2軍の群れ。サイズ的には大会向きだが、これとて仕上げてはいない!大会の有無は結構大きい。

  • 貯水池になったプール

    貯水池になったプール

    久しぶりに風もなく穏やかな日になった。先週の土曜日はひどく強い風だったことを考えると、とても気持ちが良い。そう言えば、土曜日は近畿地方に木枯らしが吹いたとの便りがあった日だ。元々大都市圏のみに発表されるサービス情報。私の地域には発表がない! さて、陽だまりの中、稚魚が小さい時に放流していたプールのヘリに立つと、アナカリス(オオカナダモ)の群生が見えた。思わず1枚撮った。覗きに行ったのは、以前から放ったらんちゅうやメダカがどうなっているかであった。残念なことに、寒さと水が濁っていて魚は確認出来なかった。水棲昆虫も以前確認しているので、結構やられてしまっているかも😰来年も沢山稚魚が居れば、またハネ…

  • まずはメダカから冬の準備

    まずはメダカから冬の準備

    らんちゅう飼育はまだ続くが、メダカは浮いてこなくなった。洗面器で少しずつ飼育池から水を抜いた。満水の時はこげ茶色をしていたが、掬ってみると濃い緑色であった。夜桜と幹之の2種類は元気であった。 水道水を激しく当てて池内部を洗い、底水を吸い出している。このあと新水を半分入れて二面をリセットした。元々水換えをほぼしないのだが、時間があったのでやった次第。 さてらんちゅう池については、冬越し用の池は現在新水を張った状態。2種類の池を交互に使いながら、最後はこの池で冬眠に向かわせるつもり。 メダカより大きならんちゅうは、まだ摂餌行為があるが、やはり少し鈍って来た感じだ。今年は種魚はぼちぼち水をつくり冬囲…

  • タイマーの針更に減らす

    タイマーの針更に減らす

    朝夕の寒さは着実にやって来ている。ただし、少し慣れて来た。突然寒さが来た際は厳しく感じていたが、不思議に体が順応して来たのであろう。 高低のある時期は変化に慣れるのだけでも大変だが、低いながら安定してくると給餌も計算出来る。現在は昼間のみの給餌にした関係で、給餌には、これまで以上にフードタイマーの世話になる。写真のようにピンをまた1本取った。10時、12時、1時の3回として水温が高い時間に集中させた。 水は鉄のように熱しやすく冷めやすくはない。冷えるにも時間がかかるが、暖まるのも時間がかかる。言わゆる「比熱が低い」である。従って、最初の給餌を10時にしたのはその為である。とは言え、出勤前に自分…

  • 寒くとも水は痛む

    寒くとも水は痛む

    ローテーションで池を移し、割水をかなり入れながら水を調整している。魚の居た池の壁面を観察すると、やや赤っぽい綿状の老廃物が散見出来る。池からゆっくり水を移し、ある程度抜いたところで栓を抜いて排水した。写っている池で冬囲いするつもり。壁面や池底はホースでやや強めに水をかけて綿状のゴミなど流し出した。綺麗に見えた池も結構汚れが出た。すぐに水道水を入れて、取らずにおいた苔を乾燥させないようにした。 あと何回かローテーションで飼育池を移すが、最後は良い水と苔の状態になり、かつ寒くなれば魚をいじることに関しては、シーズンオフだ。

  • ブログ更新もゆっくりに

    ブログ更新もゆっくりに

    今朝の最低気温は10℃😱 昨夜はナイター練習に行った。一時間激しく乱打をしたが、流石に汗をほとんどかかなかった。半袖短パンという恐ろしい格好でやったのも手伝ってのことだが、実際冷え込み始めた。横に設置されている自販機の入れ替えもスタートし、暖かい飲み物に変化し始めていた。 メダカの容れ物だが、やはり浮いてこない。今日は給餌はやめる。上の写真のらんちゅうは昼間のみ少量与えるが、寒暖の差を考えると、本当に抑え気味。今後の土日に最低気温が一ケタになる模様で、そこから上下動を繰り返すであろう。冬囲いに入る手前の管理はとても大切。魚の移動や急激な水質変化は避けたい。 今年も大会で出ないが、私個人としては…

  • 明日から冬土用

    明日から冬土用

    土用とは、年4回季節の変わり目を指す「立春」「立夏」「立秋」「立冬」の各18日前からの期間を言う。 11月7日が立冬にあたるので、丁度「冬土用」に入る一日前だ。魚の体調管理がとても大切な時期。来たる来年の産卵に向けての準備をしている。当然この時期に病気など出せば悪影響は避けられない。水温がどんどん下がる場合は調子を崩すと治しにくい。一旦何もなく冬囲いに入れたと思いきや、かなりゆっくりと悪化してしまう!結果、春先にバタバタ✴にしてしまう😱秋の夜長は来年の算段をするのにうってつけ。体調管理やストレス緩和のためには早く寝た方が良いが、つい筆が走ってしまう。実際は筆ではなく、スマホ画面操作であるが………

  • 寒かった😰

    寒かった😰

    二日前に当歳魚種魚軍団を、襲撃を受けた2歳魚種魚軍団のいた池に移した。生き残りは見るも無惨な状態😰生きているだけ不思議だ。ワンピース(アニメ)マリンフォード頂上戦争で赤犬が白ひげにダメージを与えて顔が一部吹き飛んだが、まさにその状態。(少しマニアック😰) この魚は申し訳ないが、メダカ(幹之)がウジャウジャと入っていた150cm×90cm池を空けて、そこで奇跡的回復を期待しつつ置いておく。 そこで当歳魚種魚軍団を130cm×130cmに移した次第。しかし運悪いことに今日の寒さ😰。やや水が新し過ぎる(割水をしたが)ので、外で使用していた簾を何枚か被せた。安心して寝ていたら、自分が寒さで目を覚ました…

  • 腰のカーブ

    腰のカーブ

    比較的私が好きな腰。浅からず深からずで2歳魚・親魚に残せる魚。飼い込むと分かるが、腰のカーブが始まる位置がこれより前から下がった魚(への字腰や滑り台に近い)は、腰周辺の力感がなくなる。逆に腰の落としが後ろに来る(雁首に近い)と、バランスを崩す。 また、腰の落としの位置は同じだが、腰が深くなった魚は泳ぎが悪くなる。バランスも崩しやすい。腰の落としが深い魚は、縦方向に筒伸びした魚と昔教わった。 この魚は微妙なしゃくれがある。しかし、私的にはこの程度は許容範囲。ただ、腰のカーブが上の腰より曲がりがきつい分、尾芯が立っている。 腰が甘いと芯は倒れ、芯が深いと芯は立ち気味になる。そうしないと推進力が得に…

  • 尾が保つかな?

    尾が保つかな?

    勉強の為に入手した魚の裏皿。現状水切りや尾の質感は良い。あえて言うと裏皿が小さい。 私的には丸い尾皿の部類に入れる魚。この箇所だけで言うともう一枚ずつ鱗が横広に付いて欲しい。あとは、親骨の出る位置がもう少し高いところからだと更に良い。 上見では、やはり尾付けに心配が分かる。さて、天気予報では午後から明日午前にかけて雨😰その後寒さが迫ってくるのか?一気に季節が進む。水調整や給餌に細心の注意を払わなければならない。 こうした記録が来年再来年と活かされる。せっせとブログ更新せねば!

  • 選別の必然?

    選別の必然?

    昨日の大会魚は一尾で飼育しているので、せめて一尾を足してみようと当歳魚を物色してみた。殆どオスメスを意識せずに二池に分けていた。造りが楽な魚と、少し気合を入れる魚とにしていたが、何とオスメスに分かれていた。上の魚がメス。 一方、初登場の2歳魚。昨年の1軍半から残った魚。一応会魚のつもりで残したが、130cm×130cmの池に4尾入れて飼育中。先日襲われた種魚の方がレベルが高かったが、来年は3歳。今朝起きたが、やや寒かった。魚も同じであろう。出勤前までに手で直接餌を与えて来たが、フードタイマーの昼間の時間帯に限定しよう。週明けは寒くなるので、徐々にペースダウンだ。

  • 弛まぬ努力?

    弛まぬ努力?

    この魚は某会の1等魚。実は、毎年一尾は入手している。 自分の勉強のための入手だ。かれこれ10年弱大会から離れている。戻れる日をいつでも迎えられるよう飼育は続けて来た。何尾かは幻の~賞と思いつつ、作っては消えていく魚と過ごして来た。 しかし、所詮一人よがりの飼育。審査員をしたこともあったが、ブランクが長い。当然この間にデビューした飼育者は知るよしもない。 数年前から会魚を入手し続けて来た。目的の第一は、自分の魚との比較。サイズ、質などを比べて、自分の飼育の反省をしている。会魚を入手しても、それを出品するわけでもない!まさに、手元に置いて、見飽きるまで観察した。 今回の魚は結構大きい会の上位の魚だ…

  • ありがたい雨雲レーダー

    ありがたい雨雲レーダー

    いつも通り5時に目覚めると、昨晩の土砂降りは嘘のよう☺ と思いつつ、のんびり構えていたら、雨雲接近の情報。何と30分後には降り始めるとのことで、慌てて朝に差し水で水調整をする当歳魚種魚池の世話を。 魚を抜いて、下の写真のように池を一定方向の渦を作り、水を半分排水。あとは雨に備えてトタン板などを施した。 あとは、フードタイマーのない池の給餌やら何やらやっていたら、雨に😭 もう少し遅れたら、出勤前から濡れ鼠になっていた。 魚は順調!日々の記録も残し、来年にも活かせそうだ。

  • 黒網と緑網

    黒網と緑網

    ごく普通に使われる緑の亀甲網。決して見にくいわけではないが、次の黒網との比較をすると 明らかに見え方が違う。写真よりも実際の見え方は更に差が出る。私の池は屋根こそあれ、横から襲われる可能性はあるし、既に何度か痛い目に遭っている😭😭当然網などは必須。池の分だけ網を用意した関係で、結構良い網も出来るようになった。 黒網が良いのは、見る側からすると網が無いように映る。一方、緑網は色がこちらにインパクトを与えてくるので黒網を通して池を見てしまうと、緑網は見えにくく感じる。さて、一気に温度変化が起こるとの事。 フードタイマーのピンを1本ずらした。朝6時にセットしていたピンを13時に移した。気温が高い時間…

  • 気温降下と飼育管理

    気温降下と飼育管理

    今週は雨が降り、その度毎に気温降下が始まる。気象庁のデータを自分で打ち換えた表。私個人としては季節の変わり目はよく作成する。さて私個人としては、最高気温が20℃を割ったり、最低気温が15℃を割ったりする日が大きな節目と考える。 そうしてみると、私の地域の気温変化の表からは、ぎりぎり今週一杯までにややブレーキを掛けながら餌量、水換えを調整。私的には土曜日から晩秋の飼い方の入り口と考えている。 予報数値を信じるとして、19日火曜からは昼間の極短時間に少量で良いと考える。最低気温は普通夜明け前。水温の上昇を考えると昼前までは水温が低い。ただし、夜の間、トタン板をかけたり、さらに様々な手を施すと、結構…

  • チャレンジ魚の現在

    チャレンジ魚の現在

    ハネ魚から尾型だけで拾い、その後の様子を観察することになった一尾。細く、長手で色柄が悪いと三拍子揃った迷魚。 一番作りにくい魚の代表みたいな魚だ。これまでは確実に残さない魚。しかし、何か伝えてくるものを感じた。2歳魚以降どうなるかと考えていたので、現在の映像はどうなのか記録も大切。元々自身の記録の為に始めたブログ。一日一記録のペースを守って来たのはその為である。 さて、現在は 写真では分かりにくいが、少しボリューム感が増した。今後、花が咲くこと(自分では30%以下見込み)があっても、せいぜい2歳魚の夏以降。ブログに晒す事でどこまで作れるか更にチャレンジ。ただし、追い星くっきりの完全なオス体型😰…

  • 張り戻しの条件

    張り戻しの条件

    このオスは尾が強い。ほぼ型を維持している。裏皿が横に広がっている。種魚🐟飼育を続けていると、水温の下降により動きが悪くなってから柔らかい尾が理想に近づいた張りが出てくる。これを「張り戻し」という。 候補としては、尾皿が横広に大きく、かつ尾付けが水切りに適していなければ駄目である。親骨の出ている位置と質が大事。あとは尾ひれの厚みも影響する。私の場合、池の半分を覆いをしているので魚の動きは基本的に緩やか。池の上に板を這わすだけでも日陰ができ、動きが止まるので、尾は張り気味になる。尾はオスの影響が大きい!と言われるが、やはり尾皿が大きいという尾ひれを保つ要素を持っている魚を残したい。私だけの傾向かも…

  • 高温と飼育法

    高温と飼育法

    現在の飼育池の水色。毎朝の半分水換えで維持している。気温が高いと更水で飼うことが多いが、足早に最低気温は20℃を切り始めている。 復調して元気よく泳ぐ姿を見ると、ストレスが和らぐ。これこそらんちゅう飼育の醍醐味である。言葉を変えれば、魚の調子が悪いと大変なストレスにもなるが…天気予報を常日頃から気を付けなければならないのがらんちゅう飼育。 とりわけ今年のように、暑さが続くが、残暑というには遅過ぎる。どうも来週末からやっと最高気温が25℃を切り始める。一番怖いのは、温度変化。とりわけ午後からの給餌は慎重でいたい。消化時間を考えて早々に給餌時間を切り上げたい。さて、ちょうど報道ステーションを見てい…

  • 交配考

    交配考

    種魚については2歳魚は悪夢の被害があり、生き残った魚もまだ重症中。エルバージュの入った池で養生している。相当酷い目にあったが、せめて子が採れたらと…。一方、当歳魚の種魚は10尾程おり、来たる冬眠を待つばかりになっている。さて、そのような中、どれとどれを掛け合わせるか……。毎年考えるのは楽しい。よく系統というのを参考にするが、ある程度多く出る形質を持っていなければ系統とは言わない。形質を固定化して行くのに用いられる方法が、ラインブリードとインブリードである。 ラインブリードはラインブリーディングとも呼ばれるが、五世代前までの同じ血筋を持つ種魚同士で交配すること。 インブリードは、親子掛け・兄弟掛…

  • 10月らしくない

    10月らしくない

    池に近づかないように忌避剤を各池に配置。被害があってから、気を緩めず防護している。 帰宅後の夜の水調整をしたが、暖かい。昼間などまだ28℃以上ある。魚の管理にも少しばかり影響が出そうだ。9月中旬なみの気温ということだが、いつかは下がる日が来るので、天気予報だけは要チェックしながらの飼育になりそうだ。

ブログリーダー」を活用して、らんちゅう将軍さんをフォローしませんか?

ハンドル名
らんちゅう将軍さん
ブログタイトル
らんちゅう将軍の城
フォロー
らんちゅう将軍の城

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用