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Aussie life〜オーストラリアが大好きな理由〜 http://aussielife.blog.jp/

これから移住や留学を考えている人には、オーストラリアでの生活をより知ってもらえるよう、またすでにオーストラリアが大好きな人には、魅力を改めて実感してもらえるようなブログにしたいと思っています。

Mila
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2020/05/28

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    前回に引き続き、オーストラリアの小学校で、実際に日本語や日本文化をどんな風に教えているのか、授業の様子を紹介したいと思います。日本人にとっては簡単と思っている歌でも、複雑な歌詞は覚えられなかったりするので、曲選びはとっても重要です!今回はprepクラス(5、

  • 日本語の授業ってどんな感じ?【数字編】

    今回は、オーストラリアの小学校で、実際に日本語や日本文化をどんな風に教えているのか、授業の様子を紹介したいと思います。オーストラリアの小学校では、子どもたちの年齢は5歳〜12歳までと幅広いので、それぞれの学年に合った内容を教えるのがポイントです。これは日

  • 野鳥に餌やりしてみよう!

    メルボルンでは、少しcityから離れると野生の動物に出会えるチャンスがたくさん!ドライブ中にカンガルーに遭遇したり、野うさぎの大群に出会うなど、普段の生活でも動物たたちが身近に感じられます。動物だけでなく、鳥の種類も豊富です。今回は、日本でいうカラスや雀、鳩

  • 世界一住みやすい街?!メルボルンは服装に注意!

    オーストラリアのメルボルンは、「世界一住みやすい街」として日本人が住みたい場所として、よくランキング上位にも登場します。確かに、街並みはお洒落で歴史ある建物だけでなく、最新のアートもたくさん!オーストラリアは移民の多い国なので、日本と同じように、多国籍の

  • 間違って伝わった日本の文化

    オーストラリアはとっても親日の国!元々移民が多い国ということもあり日本人だけでなく、世界の様々な国の人や文化を温かく受け入れてくれる国といえます。中には、「日本が大好き!」という人もいて、メルボルンで日本語や日本文化の交流を広めるコミュニティやイベントな

  • 金曜日の夜はpizza night!

    これから週末に入る金曜日の夜が特別なのは、どこの国も同じ。TGIF(Thank God It’s Friday!)と言ったりします。日本語でいうと、「花金」でしょうか?(最近はあまり言いませんね…)というわけで、金曜日の夜は外食をしたり、出前を頼んだりするお家も多いのだとか。私の

  • 初めての真夏の誕生日

    メルボルンの四季は日本とは真逆。6〜8月が寒くて、12〜2月は夏の気候です。(と、いっても1日の中で温度差が激しいのですが…)私の誕生日は11月末なので、日本にいるときは決まって冬の誕生日。(しかも学生時代は、運が悪いと期末テストと重なりました!)オース

  • オーストラリアと日本の子どもたち、比べてみると?!【家庭編】

    そもそも国が違えば、子育ての仕方や考え方だって変わるもの。どっちがいい、悪いではなく私が発見した違いや共通点を紹介していきます。まずは「家庭編」から!▶︎朝の支度オーストラリアでは、朝自分で起きる子が日本の子どもたちよりも多いです。低学年の子どもでも、起

  • Beechworthのホリデーハウス

    オーストラリア人の中には、いわゆる「セカンドハウス」を持つ人がいて、週末やホリデーをセカンドハウスで過ごす人も多いです。(使うとき以外は貸し出すことも。)私の最初のホストファミリはBeechworth(ビーチワース)というビクトリア州の北東にある町にホリデーハウス

  • オーストラリアのちょっと変わった食べ物

    梅干しや納豆、豆腐、スルメイカ…など日本にも外国の人がびっくりする食べ物ってありますよね。今回は、オーストラリアの(日本人にとっては)少し変わった食べ物を紹介したいと思います。▶︎ベジマイト (Vegemite)最近では日本でも有名になってきたベジマイト。オースト

  • オーストラリア英語は訛ってる??

    以前から不思議だったのですが、旅行などでオーストラリアに行ったことのある日本人に会うと大抵、「オーストラリア英語って訛ってるよね!」と言われるんです。「訛ってて聞き取れない。」とまで言う人います。私は内心、(えー!!そんなの日本人であるあなたが言うの?!

  • オーストラリア人は、大人になったらは髪色が変わる?!

    他の記事でも書きましたが、オーストラリアに住む前、何となく欧米人はみんな自然にブロンドだと思っていました。でも実は、大人になってもずっとブロンドの人ってとっても少ないんです。子どもの頃はブロンドでも、徐々にダークブラウンに変わることも多いです。「髪色は変

  • 留学を100%楽しむために、留学前からしっかり勉強しよう!【後編】

    渡航前の英語力や勉強方法について紹介します。前回は、①英会話教室②通信教育▶︎マレーシア短期留学について私の経験に沿って紹介しました。今回は、マレーシア短期留学の帰国後の話から紹介します。③オンラインレッスン短期留学から帰ってきて始めたのはオンラインのス

  • 留学を100%楽しむために、留学前からしっかり勉強しよう!【前編】

    よく渡航前の英語力や勉強方法について尋ねられるので、今回、改めてまとめていきたいと思います。私自身、過去に一度だけ短期留学経験があったものの、オーストラリアに渡航するのは2016年が初めてでした。当時の私のレベルは…「全く話せない」ほどではないけれど、海外の

  • 人それぞれ?!国によって違うイケメンの条件

    突然ですが、みなさんにとっての素敵な男性の条件ってなんですか?・見た目(顔、身長、スタイルなど)・経済力(収入、貯蓄など)・性格・社会的地位・能力(運動神経や語学力、資格など)・家庭環境(長男か、実家暮らしかなど)相手に求める、求めないは別として、色々な

  • 自分の見せ方を学ぼう!パフォーミング・アート

    日本にはない教科の一つに「パフォーミング・アート」という学習があります。英語で"performing arts"簡単にいうと、演劇やミュージカルを学習します。(日本では教科としてはありませんが、学芸会や発表会の練習に少し似ているかもしれませんね。)この「パフォーミング・ア

  • こんなに違う?学校のアニバーサリーイベント 

    日本の学校でもよく、十周年記念など節目の年に式典をやったりしますよね。学校によっては、記念誌やDVDを作ったり、校内を装飾したり、学年による出し物を練習して、作文を書いて…と先生もPTAも子どもたちも大忙しです。式典は厳かな雰囲気で、教育委員会だったり、議員さ

  • 『留学持ち物リスト』これだけはメイドインジャパンがおすすめ!【後編】

    前回に引き継ぎ、オーストラリア留学や長期滞在であると便利なものを紹介します。▶︎生理用ナプキンスーツケースに余裕がある人は、ぜひ1年分持って行ってほしいアイテム。もちろん、オーストラリアにも生理用品はたくさん有るのですが、テープがたくさんあったり、サイズ

  • 『留学持ち物リスト』これだけはメイドインジャパンがおすすめ!【前編】

    私自身、これまでの留学経験や海外赴任で「やっぱりメイドインジャパンはすばらしい!」と思うことがたくさんありました。そこで今回は、「持ってくれば良かったー!」と後悔したもの、持って来て良かったものを紹介したいと思います。▶︎クレジットカードこれは絶対持って

  • 海外のおしゃれ女子が欠かさないこと【後編】

    前編に引き継ぎ、おしゃれなオーストラリア女子がファッション以上に気を遣っていることを紹介します。▶︎肌見せは脚より上半身!「アジア人はどうしてあんなに短いスカートばかり履くの?」と聞かれたことがあります。逆に、オーストラリア人(だけでなく欧米の人)はデコ

  • 海外のおしゃれ女子が欠かさないこと【前編】

    日本に帰国した時に思いましたが、日本人は本当におしゃれ!季節感を取り入れるだけでなく、街を歩くだけでその時のトレンドが分かります。髪型一つとってもトレンドがあり、美容にかける値段も高いですよね。一方、オーストラリアでもトレンドがあり、メルボルンでは(季節

  • 安くて種類も豊富!いろんなチーズを食べてみよう

    突然ですが、みなさんはチーズの種類、いくつくらい知っていますか?モッツァレラやカマンベール、ブルーチーズ、チェダー、ゴーダ、パルメジャーノ…あれ?意外とたくさん知ってるじゃん!と思ってしまいがちですが、これらはたくさんあるチーズの種類の、ほんの一部なんで

  • 食事は残してOK?海外のびっくり食事マナー

    「残さず食べなさい」「好き嫌いはよくないよ」「ご飯粒を残すともったいないよ」誰でも一度は言われたことがあるのではないでしょうか。「食べ物を無駄にしてはいけない」という文化は、日本人の心に深く根付いて、「いただきます」や「ごちそうさま」もその気持ちを表して

  • 日本とオーストラリア、先生として働くならどっち?

    「オーストラリアの小学校と日本の小学校、どっちがいいの?」いろんな方からよく聞かれる質問です。立場によって考え方は変わると思うので、今回は教員の働き方で比べてみたいと思います。▶︎勤務時間日本8:15〜16:45オーストラリア9:00〜15:30頃上記は勤務する大体の時間

  • You’re welcome !

    “You’re welcome !“日本語ではよく「どういたしまして!」と訳されますね。小学生でも知っている簡単な表現ですが、私はオーストラリアに来て、この簡単な表現のもつ意味を考えさせられました。実は「どういたしまして!」の表現は他にもあるんです。例えば、welcome!(い

  • cityから車で2時間。ゴールドラッシュのテーマパーク!

    メルボルンから北東へ100kmほどの郊外にあるBallarat(バララット)。1850年代にゴールドラッシュが起きた街です。当時の面影を残しながらそのままテーマパークになっているのがSovereign Hill(ソブリンヒル)。実際に「金」採掘体験もできるテーマパークです。▶︎Sovereign Hi

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