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フィリピン共和国.タガイタイ市で、大家族と共の生活です。日頃の生活の様子や 此の地での、風俗風習や、廻りの景色、動植物への出会いのブログです。
本日ののほほん生活記2021.02.28.(日)午前6時20分曇り気温22.0℃湿度33%東北東風力4.6m軟風③速報ニュース首都圏は3月もGCQにダバオ、バギオなど4市、バタンガスなど6州もベンゲット、北ダバオなど4州はMGCQに緩和新型コロナウイルス防疫区分でマニラ首都圏とダバオ、バギオなど4市、バタンガスなど6州は3月も一般防疫地域(GCQ)に据え置かれることが決まった。新規感染者数が約4カ月ぶりの高水準になるなど、感染再拡大が懸念されていることから緩和を見送った。ロケ大統領報道官が27日、国営PTVテレビで新型感染症省庁間タスクフォース(IATF)の勧告をドゥテルテ大統領が承認したことを発表した。[2021.02.2717:15更新]2021.02.27.(マニラ新聞から)世界中に、コロナ禍の、影響が、...大家族のサイドビジネス
本日ののほほん生活記2021.02.27.(土)午前6時20分晴れ気温21.6℃湿度33%東風力2.3m軽風②フィリピン大などの独立研究グループ「OCTAリサーチ」が1月26日から2月1日にかけて実施した世論調査結果によると、新型コロナウイルスのワクチン接種を希望する人の割合がわずか19%だった。ワクチン接種を受けないと答えた割合は46%に達しており、依然、国民の多くがワクチン接種を希望していない実情が明らかになっている。26日付英字紙スタンダードが報じた。同グループは全国の成人1200人に対して対面インタビュー方式で調査を実施した。「安全で効果的なワクチンが入手できた場合に、ワクチン接種を希望するか」との問いに対し、「希望する」という回答が全国平均で19%にとどまった。(澤田公伸)2021.02.27.(マニ...鋳物製椅子とテーブルの塗り直し
本日ののほほん生活記2021.02.26.(金)午前6時20分晴れ気温22.8℃湿度38%東北東風力1.4m軽風②ドゥテルテ大統領は24日、比米間の訪問米軍地位協定(VFA)を「破棄するか、更新するか」について、国民の意見を聞きたいとの意向を明らかにした。大統領は国民向け演説で「国民はこの問題についての立場をホットライン8888で伝えることができる」と述べた。この問題で質問を受けて「破棄するか、更新するか、国民の意見を聞きたいので、どうすべきか、まだ決めていない」と答えたことも明かした。(谷啓之)2021.02.26.(マニラ新聞から)昨日の日記にも、記載しましたが、フィリピンの、車は貴重品、腐っても鯛ですが、他の家電品も、同様に貴重品です。故国日本は、定期的な、買い替えに拠り、経済が発展してきました。江戸庶民...何処か懐かしいフィリピンの再生力
本日ののほほん生活記2021.02.25.(木)午前6時25分靄曇り気温21.8℃湿度45%東北東風力2.6m軽風②新型コロナの感染者数の拡大が続いている首都圏パサイ市は24日、新たに22のバランガイ(最小行政区)を感染防止のため封鎖した。これで同市で封鎖されたバランガイは55になった。同市のバランガイ数は201で、全バランガイの4分の1以上が封鎖されたことになる。市保健当局によると、同市の24日までの累積感染者数は7746人、死者は199人で、感染者は過去1週間内に1日50人以上のペースで増えている。同市の人口は41万6千人(2015年)で、市民の感染率は1・86%。首都圏全体の感染率1・76%を上回っている。2021.02.25.(マニラ新聞から)私が移住してから、自分の車を買う事に、したのです。私が最初に...フィリピンでの車との関わり
本日ののほほん生活記2021.02.24.(水)午前6時25分濃霧気温22.8℃湿度49%東北東風力4.2m軟風③ロケ大統領報道官は22日の会見で、新型コロナのワクチン接種対象について「フィリピンにいるすべての人を対象にしたい」と述べ、外国人も接種できるようにすべきとの考えを示した。報道官は9日にワクチン接種について「外国人は対象外で民間(病院や企業単位)で行ってもらうことになる」と述べていたが、見解を改めたとみられる。報道官は「新型コロナは国籍、性別、肌の色を問わず襲う」とし「フィリピンにいるすべての人がワクチンを接種できるよう省庁間タスクフォース(IATF)が配慮することを期待している」と述べた。2021.02.24.(マニラ新聞から)義弟ダンテは、我がバランガイの、祈祷師です。此の祈祷の力は、亡義父から、...遠方でも見つけた樹木の魔除け札
本日ののほほん生活記2021.02.23.(火)午前6時25分濃霧気温22.0℃湿度50%西北西風力1.7m軽風②速報ニュース大統領比全土のMGCQ移行案却下ドゥテルテ大統領は22日、フィリピン全土を防疫区分として最も緩い修正一般防疫地域(MGCQ)に移行させる提案について「ワクチン接種が進まない限り無理だ」として、却下した。ロケ大統領報道官が声明で伝えた。[2021.02.2219:55更新]フィリピン食品医薬品局(FDA)は22日、中国のシノバック社(本社・北京)製ワクチンの緊急使用許可(EUA)を承認した。FDAはこれまで「承認後の問題発生を防止するため」として中国側に追加書類提出を求めるなど慎重に審査を進めてきたが、同社のワクチン60万回分が週内にも比に到着することから審査を急ぎ、承認に至ったとみられる...新生児のお披露目の会
本日ののほほん生活記2021.02.22.(月)午前6時25分曇り気温19.5℃湿度43%北北東風力2.5m軽風②政府の新型感染症省庁間タスクフォース(IATF)が、3月から首都圏を含む全国を一番規制の緩い修正一般防疫地域(MGCQ)に指定するよう求める大統領への勧告をまとめたことに対し、内務自治省のマラヤ報道官は20日、防疫区分の違いが国内移動を困難にしているとして、全国一律のMGCQ指定勧告を支持すると表明した。ドゥテルテ大統領への勧告は22日の閣議で正式に伝えられる予定で、3月1日からの防疫区分に関する大統領の判断が注目される。(澤田公伸)2021.02.22.(マニラ新聞から)私は北関東の、利根川の、支流が流れる、農村地帯で、生まれ育ちました。お友達の家は、農家の方が、多かったのですが、私の家庭は、農家...故郷を思う心
本日ののほほん生活記2021.02.21.(日)午前6時25分曇り気温17.6℃湿度41%北北東風力6.7m和風④株式会社ブロードリーフ(本社・東京、後藤晃社長)は、マニラ首都圏の深刻な交通渋滞克服に向けて、パサイ市で二酸化炭素を出さず環境に優しい電動三輪自動車「Eトライシクル」とITを組み合わせた新型の公共交通事業を始めた。ブロードリーフの関連会社(持分法適用会社)、ZENMOV(本社・東京、田中清生社長)が運行管理システムを担当し、車両運行は地元のEトライシクル運行業者、MCメトロが受け持っている。(岡田薫)2021.02.21.(マニラ新聞から)私は老後を、妻の生まれ故郷で在る、フィリピン共和国.タガイタイ市.フランシスコ.バランガイで、暮らして、いるのです。フィリピン国は、家長を頂点とする、大家族制の国...ピープルズパークパラスイン・ザ・スカイ
本日ののほほん生活記2021.02.20.(土)午前6時25分曇り気温17.7℃湿度37%北北東風力3.6m軟風③IATFの経済チームが3月から国全体をMGCQに変更することをドゥテルテ大統領に提案した問題で、世界保健機関(WHO)のアベヤシンヘ比担当責任者は18日、記者会見で「変異種感染も判明し、多くの国民がまだコロナワクチンの接種を受けていない中で大規模に規制を緩和すれば感染が増えるだろう」と早急な規制緩和に警告した。19日付英字紙スターが報じた。2021.02.20.(マニラ新聞から)昨日も我家の、前面道路(サンタロサ~タガイタイロード)と、脇道で在る、ラグサンロードとの、T型交差点に、位置するので、衝突事故を、目にする事も、多いのです。以前は片側一車線道路でしたが、近年に成り、拡幅工事に拠り、片側二車線...我家前の路上から
本日ののほほん生活記2021.02.19.(金)午前6時25分曇り気温18.6℃湿度37%北北東風力4.6m軟風③ドゥテルテ大統領は18日、新型コロナウイルス・ワクチンの購入を促進するため、ワクチン接種による被害を補償する基金を設立し、政府が補償する法案(下院法案第8648号)の可決が緊急であると認定した。大統領はまた、ワクチン調達のため、製造業者への50%の前払いを認めた。国営PNA通信によると、同法案では、ワクチン接種後に有害な事象が起きた場合の補償基金を創設することや、世界的流行期間中に自治体がコロナワクチンやその他の必要な物資を購入する際、関税、付加価値税、物品税、その他の手数料が免除されることが規定されている。(谷啓之)2021.02.19.(マニラ新聞から)我家の前は、サンタロサ~タガイタイロードと...日本の常識は非常識
本日ののほほん生活記2021.02.18.(木)午前6時25分靄曇り気温20.2℃湿度39%北北東風力4.4m軟風③フィリピン火山地震研究所は17日までに、首都圏南方60キロにあるタール火山(バタンガス州、標高311メートル)が「通常の状態ではない」として、火口から半径6キロ以内に近づかないよう呼び掛けた。2021.02.18.(マニラ新聞から)私は妻の生まれ故郷で在る、タガイタイ市.フランシスコ.バランガイ(最小行政区)で、暮らして居りますが、義弟や義妹達との、大家族生活ですね、家長で在った、亡義父や、その後の家長、亡義母が、亡くなってからは、家長を頂点とする、大家族制が、崩れ核家族制に、突入かと思いきや、3食の、食事等は、各々の家庭で、独自に摂りますが、故国の核家族のように、全てが別個の、核家族制には成りま...タガイタイ散歩
本日ののほほん生活記2021.02.17.(水)午前6時30分靄晴れ気温19.5℃湿度38%北北東風力3.4m軟風③フィリピン火山地震研究所は16日、首都圏南方60キロにあるタール火山(バタンガス州、標高311メートル)でも15日に98回の火山性地震が発生。比沿岸警備隊や地元当局らが、火山島にいた住民を避難させた。2021.02.17.(マニラ新聞から)昨日の事でした、フェースブックを、眺めていた、妻が騒ぎます。タール火山で、火山性地震が起き、亡義母の、妹伯母の住む、シラン町に住む、伯母の家に、タール湖の、対岸の、アゴンシリョに住む、伯母の長男一家が、非難して来るかもと、聞いたのです。度々妻の話には、フィリピン特有の、不確実な、チスミス(噂話)が交じるので、真意の程が、掴めない事も、多いのですが、危険警戒レベル...懐かしき桑の実(マルベリー)
本日ののほほん生活記2021.02.16.(火)午前6時25分靄晴れ気温19.8℃湿度48%北北東風力6.5m和風④フィリピン保健省によると、15日の新型コロナによる新たな死者は2人だけだった。14日の死者数も8人で2日連続で1桁にとどまった。15日の新規感染者数は1685人だった。死者、新規感染者とも減少傾向がみられるとして、首都圏などの防疫区分の緩和を求める声が財界などから上がっているが、フィリピン大の専門家らによる独立研究チーム「OCTAリサーチ」は「(感染拡大の)最悪な状況はまだ終わっていない」と警告している。(澤田公伸)2021.02.16(マニラ新聞から)私の暮らす、フィリピン共和国は、賭博はご法度ですが、住民が亡くなった場合には、タガイタイ市長から、葬儀費用捻出の為の、バランガイキャピタン等の、実...究極の庶民の互助制度
本日ののほほん生活記2021.02.15.(月)午前6時30分濃霧気温20.4℃湿度43%東北風力2.4m軽風②首都圏などの一般防疫地域(GCQ)でも映画館をはじめ娯楽施設などの再開が15日から可能になる。新型コロナウイルス対策の省庁間タスクフォース(IATF)が11日に条件付きで許可し、ロケ大統領報道官が12日、国営テレビPTV4で表明した。また、これまでは会場定員の30%以下に制限されてきた宗教集会も15日からは50%以下に緩和される。ただし、首都圏での映画館再開については、地元の市長たちが反対の意向を明らかにしている。(谷啓之)2021.02.15(マニラ新聞から)私のタガイタイ生活ですが、大家族の食事を見ても、肉料理が、中心に成るようですね、亡義母も、野菜は、貧乏人が食べる物との、観念が強かったですね、...ラグナ州の探訪
本日ののほほん生活記2021.02.14.(日)午前6時30分霧気温20.6℃湿度43%北北東風力2.2m軽風②速報ニュース映画館、図書館、自動車教習所などの再開を許可15日から首都圏などGCQでも首都圏などの一般防疫地域(GCQ)でも映画館をはじめ娯楽施設などの再開が15日から可能になる。新型コロナウイルス対策の省庁間タスクフォース(IATF)が11日に条件付きで許可し、ロケ大統領報道官が12日、国営テレビPTV4で明らかにした。再開が認められた施設や活動は(1)自動車教習所(2)映画館、ビデオセンター、オンラインゲームセンター(3)図書館、公文書館、博物館、文化センター(4)観光省認定施設での集会・会議・見本市・限定的な社交イベント(5)公園、テーマパーク、自然史跡、歴史的建造物などの限定的な観光地。[20...振る舞い料理の作成
本日ののほほん生活記2021.02.13.(土)午前6時30分霧小雨気温24.5℃湿度60%北北東風力0.7m至軽風①シンガポールに拠点を持つシンクタンク、東南アジア諸国連合(ASEAN)研究センターは10日、ASEAN10カ国の経済状況や対外政策、自国政府のコロナ対応などに対する懸案事項や評価をまとめた「2021年東南アジア状況報告」を発表した。自国政府のコロナ対応の評価については、フィリピン人による不満との回答が53・7%と10カ国の中で最悪だったことが判明した。(澤田公伸)2021.02.13.(マニラ新聞から)私は妻の生まれ故郷で在る、タガイタイに移住後、大家族に囲まれながらの、生活を送って居ります。日本での、核家族生活からしたら、真逆ですね、大勢の中ですから、煩わしい事も、多々御座いますが、逆に修学旅...成人と成る18歳の誕生披露宴
本日ののほほん生活記2021.02.12.(金)午前6時30分濃霧気温21.5℃湿度48%北西風力4.4m軟風③12日は中国の春節(旧正月)。マニラ市ビノンド地区の中華街では赤い提灯が飾られ、お祝い用の干支の置物が店頭に並べられるなど、例年同様の準備風景も見られる。しかし、今年はコロナ禍の防疫規制に伴い、大規模な集まりや路上パーティー、龍舞(りゅうまい、ドラゴンダンス)や獅子舞(ししまい)が禁じられ、踊り手らの生活苦も報じられている。現存する世界最古の中華街とも言われるビノンドの中華街は例年、多くの中華系の観光客らでにぎわうが、今年は厳しい入国規制もあり、さびしい新年となりそうだ。(岡田薫)2021.02.12.(マニラ新聞から)私は大家族と、共の生活云え、生活に付きものの、冠婚葬祭にも、出食わす事も、多く存在...タガイタイ生活記
本日ののほほん生活記2021.02.11.(木)午前6時30分濃霧気温23.8℃湿度50%北北西風力0.1m平穏0ドゥテルテ大統領は8日夜の声明で、放送免許の更新が認められず、放送停止となっているABS―CBSに再び免許を与えようとする動きがあることについて「私は認めない」と反対する意向を明らかにした。大統領は仮にABS―CBNの免許更新が下院の承認を得ても「私は国家通信委員会が免許を認めることを許さない。ロペス財閥が税金を収めない限り、免許など無視する」と明言した。税金を収めれば、更新を認める可能性もあるが、ABS―CBSをめぐっては国営銀行からの不正融資疑惑も浮上。免許を再び与えることは「犯罪行為に賞を与えるに等しい」とも大統領は述べており、復活の道はかなり険しそうだ。(石山永一郎)2021.02.11.(...フィリピンらしい結婚披露宴の追憶
本日ののほほん生活記2021.02.10.(水)午前6時30分曇り気温19.0℃湿度52%北北東風力8.0m疾風⑤今月中にも始まるとされるフィリピンでの新型コロナワクチン接種をめぐり、ロケ大統領報道官は9日、まにら新聞に「外国人は対象外」であることを明らかにした。報道官は、フィリピンに在住する外国人の接種については「民間(病院や企業単位)で行ってもらうことになる」と述べた。しかし、比政府は医療従事者と高齢者にまず接種するなど外国製ワクチン接種の優先順位を決めており、民間病院などでの自由接種用にワクチンが行き渡るまでは、かなりの期間を要するとみられる。(石山永一郎、セレリーナ・デルムンド)2021.02.10.(マニラ新聞から)昨日の結婚ミサが、終了した私達は、車に便乗し、披露宴の行われる、タール湖畔の町、タリサ...リゾート施設(バライイザベル)にて
本日ののほほん生活記2021.02.09.(火)午前6時30分曇り気温21.5℃湿度45%北北東風力6.9m和風④在フィリピン日本大使館によると、フィリピン政府は5日、有効な特別居住退職者ビザ(SRRV)を保持しており、現在海外にいる外国人についても、16日から再入国を認めることを発表した。ただし、比到着時に入国免除文書の提示が必要で、これから比を出国する人は比外務省で、日本にいる人は在京フィリピン大使館で入国免除文書をあらかじめ入手することが条件となる。2021.02.09.(マニラ新聞から)私は東京で、暮らして居りましたが、還暦を期に、妻の生まれ故郷で在る、タガイタイに、移住んだのです。此処での生活は、慣れ親しんだ、核家族の生活では無く、フィリピンで、一番多い形の、大家族での、生活ですね、妻の両親が亡くなり...思い出の結婚ミサ
本日ののほほん生活記2021.02.08.(月)午前6時30分曇り気温21.3℃湿度47%東北東風力6.4m和風④値段の高騰が続く豚肉と鶏肉について、首都圏における小売価格を60日間にわたり上限を定めて統制する大統領令第124号が8日から施行される。畜産品の生産者や流通業者らの団体からは、政府の助成金支給がなければ価格引き下げは困難とする声が高まっており、食肉市場で販売停止や品薄など混乱が起きる可能性がある。大統領令は1日に署名されたが、農務省が市場関係者らに1週間の猶予期間を与えるため8日からの実施と決めた。同令によると、豚肉のカシム(豚肩ロース)とピギー(豚外もも)で1キロ当たりともに270ペソ、リエンポ(豚ばら)が同300ペソ、鶏肉(丸ごと)を160ペソとそれぞれ上限価格が設定されている。(澤田公伸)20...火山島に渡った思い出
本日ののほほん生活記2021.02.07.(日)午前6時30分曇り気温21.2℃湿度50%北北東風力6.5m和風④世界保健機関(WHO)のアベヤシンヘ・フィリピン担当責任者は4日、新型コロナウイルス・ワクチンの公平供給に向けた共同調達の国際枠組み「COVAX」を通じて、比に対して今年4月までに920万回分のアストラゼネカ製のワクチンが到着する見込みだと明らかにした。この比へのWHO第1陣のワクチンは韓国で生産される。年内に比は4400万回分が入手できる見込みという。5日付英字紙スタンダードが報じた。(澤田公伸)2021.02.07.(マニラ新聞から)タガイタイ市は、タール火山の、外輪山付近に、開発された、高原都市です。標高は5百mから、7百m在る、首都圏マニラから、約60Km南に存在致します。高地の特徴として、...タール湖の湖面から
本日ののほほん生活記2021.02.06.(土)午前6時30分曇り気温20.4℃湿度46%東北東風力5.6m和風④マニラ首都圏地下鉄のトンネル工事で使われる日本製掘削機25基の第一陣が日本から到着し、5日、お披露目された。トゥガデ運輸相は記念の式典で、掘削機が「カウンララン(成長、繁栄)」と名付けられていることを紹介。越川和彦・駐比日本大使は「日本は最新の技術を駆使して、比政府の交通インフラ事業をを引き続き支援していく」と述べた。2021.02.06.(マニラ新聞から)昨今は世界各国が、コロナ禍の恐怖に、戦いて居りますが、私の暮らす、フィリピン共和国、タガイタイの地に、於いても、同様で御座います。カメラを持ち、外出をする事も、侭成らないのです。写真を撮っていて、市役所に、連行された人も、居ると聞き及んで居ります...妻の従姉妹の子息の結婚式から
本日ののほほん生活記2021.02.05.(金)午前6時30分小雨気温21.0℃湿度60%北北東風力3.4m軟風③財務省財務局は2020年12月末時点の政府債務残高がコロナ禍対策で前年比26・7%増の9兆7950億ペソに激増したと発表した。国内総生産(GDP)に対する割合は54・5%となり、世界金融危機翌年09年の57・2%以来、11年ぶりの高水準となった。英字紙ビジネスワールドなどが報じた。(谷啓之)2021.02.05.(マニラ新聞から)大家族達に、囲まれながら、生活する、私達夫婦ですが、三番目の義妹(リリア)の、に、次女(リヒーナ)の一番目の、代父母(ニノン・二ナン)に、指名されて、いるのですが、今迄に、義弟(ダニロ)の、長男(デニス)や、義弟(ダンテ)の、次女(ダイアン)等の、結婚ミサでも、代父母の、役...姪っ子の結婚ミサ&披露宴
本日ののほほん生活記2021.02.04.(木)午前6時25分曇り気温20.0℃湿度44%北北東風力5.2m軟風③2日付英字紙スターによると、国家経済開発庁(NEDA)のチュア長官代行は1日、記者団に対し、2月末まで一般防疫地域(GCQ)に据え置かれた首都圏の防疫区分について「3月には最も緩和された区分になるだろう」との楽観論を語った。これに対し、感染状況を監視しているフィリピン大の専門家らによる独立研究チームOCTAリサーチは2日、比のラジオインタビューで「緩和を性急に行うべきではない」と指摘、3月以降の首都圏の防疫区分をめぐって見解が分かれている。(石山永一郎)2021.02.04.(マニラ新聞から)昨日の事でした。我家の番犬が、亡くなった、各大家族の家では、一家に必需品的な、番犬を飼っているのですが、我家...タガイタイ生活記
本日ののほほん生活記2021.02.03.(水)午前6時30分曇り気温18.8℃湿度50%北北東風力9.0m疾風⑤値段高騰が著しい首都圏の豚肉と鶏肉について、ドゥテルテ大統領は1日、少なくとも60日間の小売価格の上限設定に同意、大統領令に署名した。食料品価格などの高騰について調査する下院公聴会に出席したダール農務相は2日、この大統領令を今月8日から施行すると発言した。2日付英字紙インクワイアラー電子版が報じた。大統領令は、1キロ当たりカシム(豚肩ロース)、ピギー(豚外もも)ともに270ペソに、リエンポ(豚ばら)は300ペソ、鶏肉(丸ごと)を160ペソにそれぞれ上限を設定する内容。内務自治省も2日、公設市場などでの豚肉と鶏肉価格の上限遵守を徹底させるよう首都圏の市町に対して通達を出していた。(岡田薫)2021.0...レイクホテルからの眺望
本日ののほほん生活記2021.02.02.(火)午前6時30分霧気温19.5℃湿度43%北北東風力6.4m和風④【バンコク時事】ミャンマー国軍は1日午前、国軍系テレビを通じ、国軍が全権を掌握し、期間1年の非常事態宣言を全土に発令したと発表した。国軍は与党・国民民主連盟(NLD)が圧勝した昨年11月の総選挙で大規模な不正があったと主張していた。NLD筋によると、国軍はアウン・サン・スー・チー国家顧問やウィン・ミン大統領ら政権幹部を拘束。事実上のクーデターで、米政府や国連は拘束を強く非難する声明を出した。2021.02.02.(マニラ新聞から)私の暮らす、タガイタイ市は、フィリピン国の、一番大きなルソン島に在り、マニラ首都圏拠り、南に約60Km、離れた処に在る、タール火山の、外輪山付近に、開発された、標高5百mから...タガイタイ生活記
本日ののほほん生活記2021.02.01.(月)午前6時30分霧気温19.6℃湿度45%北北東風力4.4m軟風③ドイツ・ベルリンに本拠を持ち世界各国の汚職や腐敗を監視する国際的非政府組織「トランスペアレンシー・インターナショナル」はこのほど、「2020年汚職認識指数(CPI)ランキング」を発表した。フィリピンはCPI(最高値100点)の得点が34と低い評価にとどまり、対象180カ国・地域中で115位だった。18年の同調査による99位(同36点)、19年の113位(34点)に続いて2年連続でランキングを下げた。(澤田公伸)2021.02.01.(マニラ新聞から)フィリピン共和国は、7,109の島々から成る、インドネシアに次ぐ、世界第二位の、群島国家です。そして、約4万2千もの、バランガイ(最小行政区)の集合体です...年寄りに優しい国フィリピンです
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