あれ…気がついたら20代が終わる…私、仕事しかしてない… 堅物女が日本脱出し自由を求めて南半球オーストラリアへ ワーホリ時代から現在に至るまでのオーストラリアLife備忘録
生きているとこれは運命の分かれ道なのかなと思うことはなかろうか。 もしあの時、選ばなかった方を選択をしていたら、 今はどうなっているだろうか。 あの時ちょっとの勇気を出していればとか、 ああ言っていれば と、思い出しては枕に顔を押し付けて足をジタバタしていた、昔は。
前、日本にいる友達に”海外っぽい甘ったるい匂いの強い石鹸とかハンドクリーム”をお土産としてリクエストされたことがある。 確かに、昔流行った柔軟剤のダウニーも匂いはTHE 海外と言うような感じだし、 自分自身実家の母に「なんだか嗅ぎ慣れない濃い香り洗剤の匂いがあなたの服からする」 と一時帰国した時に言われたことがある。(生乾きで臭いとかそう言うのじゃない!!) 確かにね、シャンプーやボディソープ、ボディクリームの香りを伴う物って女子力を試されてる感じがする。 けどね!私ゃもうその土俵にはたてねぇんだわ。だって…
このCOVID–19が落ち着いたら、海外にワーホリや留学に行こうと考えている、 予定している人もいるかと思う。 これからするであろう経験、見るであろう景色、出会うであろう人々に思いを馳せ 希望に満ちていることと思う。 仕事や学校を終え、出発前のちょっと浮かれポンチになっている、なるであろうあなた。 (はーい、経験者ここにあり。) だがここで、一つ私が伝えておきたいなと思った話を。 私がオーストラリアで知り合った子に起きた話。 これからワーホリや留学で日本から飛び立つ人に、特に女子…いや男子にだって起こるかもしれないことなので、本当に、本当に気をつけて欲しい。 彼女は私と同じようにワーホリできて…
ちょっとコロナとかビザのこととかで余裕なくかなり間が空いてしまいました。 というか、もうケビンのことお腹いっぱいだなぁ…ブツブツ では、一応これの続きです。 evergreen-followmyheart.hatenablog.com 部屋に直行した私はアリーに部屋に来てもらい、状況説明。 話しながら震えが止まらなかった。 アリーと多分1時間以上話しただろうか、だんだん落ち着いてきた私は自分の今までの行動をもう一度振り返ってみた。 日本人には察する文化がるため、断ったりするときにオブラートに包むのが礼儀だ。 その中でも私は特にお断りが苦手なたちである。 あと、私は極端に自己評価が基本低い人間だ…
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