Googleは次の「Made by Google」イベントを米国時間8月20日に開催すると発表した。Pixelシリーズの新製品発表会になる見込みで、米ニューヨークで開催される。17日には米国の報道関係者向けに招待状が送られた。最新のPixelシリーズの製品が発表されるという。ハイエンドのスマートフォンやスマートウォッチが発表される時期でもあり、例年通りの製品名であれば「Pixel 10」「Pixel Watch 4」と呼ばれるであろう新製品の登場が期待される。
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Sonova Consumer Hearing Japanは「ACCENTUM True Wireless」を32,890円で発売。また ゼンハイザーブランド数量限定セールを5月31日~6月3日まで実施する「IE 200 +4.4mmバランスケーブル」41% OFF「CX True Wireless」39% OFFなど、大幅な値引きが予定されている。
ハーマンインターナショナルは、ハイブリッドノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホン「JBL LIVE BEAM 3」を6月7日に発売する。直販価格は28,050円。対応コーデックはSBC、AAC、LDAC、LC3(対応予定)をサポートする。なお、LDACへの対応は、同ブランドが展開する完全ワイヤレスイヤホンとして初めてとのこと。
SONY「Xperia 1 VI」auは6月7日に発売する。auオンラインショップでの価格は21万4800円。「Xperia 1 VI」への機種変更で2万2000円引きされるキャンペーンや、専用サイトでエントリーした上で購入すると1万円をキャッシュバックするキャンペーンなどが実施される。
Nothingは「Phone (2a) Special Edition」を発表。Nothingの歴代製品に使用されてきた三原色(赤、黄、青)を用いたデザインとなっている。日本では、6月中旬以降に発売。12GB+256GBモデルが、価格5万5800円。チップセットは「MediaTek Dimensity 7200 Pro」。バッテリー容量は5000mAhで、6.7インチのフレキシブルAMOLEDディスプレイを搭載する。
Panasonicは「LUMIX DC-S9」(6月20日発売)の予約受付を5月29日10時より公式通販サイトで開始した。被写体の追従性が高い「像面位相差AF」や手持ち撮影でも手ブレを大幅に軽減する「アクティブ I.S.」を搭載。また、任意の色設定を撮影データに反映できる「リアルタイムLUT」は、基本性能の進化に加えて、カメラ本体にLUTボタンを配置することで操作性も向上している。ボディ単体の「DC-S9」のほか、標準ズームレンズ「LUMIX S 20-60mm F3.5-5.6 S-R2060」付属のKキット「DC-S9K」、高倍率ズームレンズ「LUMIX S 28-200mm F4-7.1 MACRO O.I.S. S-R28200」付属のHキット「DC-S9H」を展開する。
Nothing「Phone (2a)」Nothingとしては初めてFeliCaを搭載する。チップセットは「MediaTek Dimensity 7200 Pro」。メモリーは8GB/12GB、ストレージは128GB/256GB。5000mAhのバッテリーは45Wの急速充電に対応している。大きさは161.74×76.32×8.55mm、重さは190g。
iij「motorola edge 40 neo」の価格は5万3700円。24回払いの場合の月々の支払額は2245円となる。6月3日までの期間、MNPで購入すれば1万9800円となる。「motorola edge 40」も6月3日までの期間、MNPで購入すれば1万9800円となる。
Denon「DHT-S218」ハードウェア的にはDHT-S217と大きな違いは無く、ユニットやアンプ、SoCなどは踏襲。外観的に異なるのはグリルネットのカラーで、DHT-S217は少し白っぽいカラーだったが、DHT-S218では濃い色になったほか、材質が薄くなり、透過率が上昇。外形寸法は890×120×67mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は3.6kg。リモコンも付属する。
ライカカメラジャパンは「ライカD-LUX8」を発表。2024年7月に発売予定という。4/3型CMOSセンサーを搭載する。焦点距離は35mm判換算で24-75mm相当。有効画素数は1,700万画素(総画素数2,100万画素)で従来機と同様。レンズも「ライカDCバリオ・ズミルックス f1.7-2.8/10.9-34mm ASPH.」を踏襲している。
Xiaomi「Xiaomi 14 Ultra」メインカメラの無段階可変絞りシステムはF値1.63~4.0に対応する。ソニー製の「LYT-900」センサーは、消費電力を43%低減しつつ、高いダイナミックレンジを誇るという。大きさは約75.3×161.4×9.20mm、重さは約219.8g。チップセットは「Snapdragon 8 Gen 3」。メモリーは16GB、ストレージは512GBを備える。
Panasonic「LUMIX S9」メカシャッターは非搭載。シャッターユニットを省くことで、本体を小型化した。そのほかEVFやグリップ部も廃したデザインとなっている。イメージセンサーの有効画素数は2,420万画素で、像面位相差AFを搭載。被写体認識AFにも対応し、人体/瞳、動物/瞳、自動車/バイクの認識が可能としている。
Xiaomiは、POCOブランドのタブレット「POCO Pad」を日本でも6月中旬以降に発売すると発表。価格は4万4800円。ディスプレイは、約12.1インチの液晶ディスプレイ(2560×1600、16:10)を搭載、チップセットは「 Snapdragon 7s Gen 2」を採用。メモリーは8GB、ストレージは256GB。外部ストレージは最大1.5TBまでのmicroSDカードをサポートしている。
Xiaomiは、ブランド「POCO」の最新機種「POCO F6 Pro」を日本市場で発売すると発表した。価格は12GB+256GBモデルが6万9980円、12GB+512GBモデルが7万9980円。チップセットに「Snapdragon 8 Gen 2」を採用。ディスプレイは、6.67インチの有機ELディスプレイ(3200×1440)で最大120Hzのリフレッシュレートはをサポートしている。
サムスン「Galaxy A55 5G」auおよびUQ mobileのオンラインショップでの価格は7万7000円。auオンラインショップでは、MNPで端末購入プログラム「スマホトクするプログラム」を利用する場合、実質負担額は2万5400円となる。UQ mobileでも、契約内容に応じてより安価に購入できる。
Panasonicは「LUMIX S9」を6月20日に発売する。店頭予想価格(税込)は、ボディ単体が20万8,000円前後、K-Kit(「LUMIX S 20-60mm F3.5-5.6」同梱)が24万1,600円前後、H-Kit(「LUMIX S 28-200mm F4-7.1 MACRO O.I.S.」同梱)が28万7,000円前後。約126×73.9×46.7mm。質量は486g(本体、バッテリー、SDメモリーカード含む)、約403g(本体のみ)。
Xiaomiのサブブランド「POCO」は「POCO F6」シリーズを5月23日15時(日本時間20時)に発表する。「POCO F6」および「POCO F6 Pro」の2機種がグローバル向けに発表されるとみられる。
富士フイルム「FUJIFILM X100VI」X Summit TOKYO 2024でX100VIが発表された。2011年3月に登場した初代X100から、13年の時を経て6世代目へと進化したモデルだ。この事実はX100シリーズがファンの心を掴んでいること、メーカーとしても開発リソースを投入するだけの価値があるモデルだと認識されていることの証明だろう。
Panasonic LUMIX公式アカウントがティザー動画を公開。動画の終盤「SOON MAY 23 2024」のテキストが入ることから、5月23日に何らかの発表があるとみられる。最後に「LUMIX」のロゴがあり、動画は終了する。
Googleは5月15日2時(日本時間)に開発者会議「Google I/O 2024」の基調講演を行ない、生成AI「Gemini」を使った新たなプロダクトや新機能を発表した。テキストでの検索や画像検索に役立てられているGeminiだが、新たにGoogle フォトでは「Ask Photos」という機能が利用できるようになる。
Appleは、iPhone向けの「iOS 17.5.1」iPad向けの「iPadOS 17.5.1」の提供を開始。アップデートには重要なバグ修正が含まれる。データベースの破損により、削除した写真が写真ライブラリに再表示されることがまれにある問題も、アップデートによって解消される。
Google ストアで「Pixel 8a」などを対象としたキャンペーンを実施。期間は5月21日まで。NTTドコモは、ドコモオンラインショップで MNP時に「Pixel 8a」を3万2450円引きで販売する。期間は5月22日から。「いつでもカエドキプログラム」で23か月目に本体を返却した場合の負担額は3万9864円となる。
Google「Pixel 8a」は、グーグル独自の有機ELディスプレイ「Actua ディスプレイ」をaシリーズで初めて搭載する。ピーク輝度はPixel 8シリーズと同じ2000nitsで、リフレッシュレートは可変で、最大120Hz(Pixel 7aは最大90Hz)解像度は1080×2400ピクセル(430ppi)ディスプレイガラスはコーニング製の「Gorilla Glass 3」。コントラスト比は1,000,000:1以上で、HDRをサポート。24bit(1600万色)で表示できる。
富士フイルムは「 XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WR」を6月に発売する。希望小売価格は12万1,000円(税込)。35mm判換算で24mm相当から75mm相当をカバーする標準ズームレンズ。XFレンズのズームレンズで最軽量となる質量約240gを実現している。望遠端での最大撮影倍率は0.3倍。ズーム全域での最短撮影距離は24cmで、レンズ先端から最短15cmでの撮影が可能。小型のフォーカスレンズ群をインナーフォーカス方式で駆動させることで、高速なAFを実現した。
SONY「Xperia 10 VI」ハイエンドモデルほどの性能を求めないユーザーに向けた機種。2日間充電不要とするバッテリーで充電のストレスを減らすなど、日常的な使い勝手の良さをアピール。幅68mmほどにおさえ、重量も約164gと持ちやすいデザインとした。IPX5/8、IP6Xの防水防塵性能を備える。
FCNT「arrows We2 Plus」搭載するOSは、Android 14。8GBのメモリーと256GBのストレージを備え、1TBまでのmicroSDカードに対応する。チップセットは「Snapdragon 7s Gen 2」。ディスプレイサイズは約6.6インチ。アウトカメラは5010万画素(F1.8)と800万画素(F2.2)の2眼レンズ。インカメラには1610万画素(F2.45)のシングルカメラを備える。バッテリー容量は5000mAh。IPX5/IPX8、IP6Xの防水防塵性能を備える。
Xiaomi「Redmi Note 13 Pro 5G」約74×161×8.1mm、重さは約189g。auとUQ mobileから発売。ディスプレイは約6.7インチ(2712×1220)で、最大120Hzのリフレッシュレートに対応する。バッテリー容量は5100mAh。67Wの急速充電に対応し、17分で50%充電できる。
Google「Pixel 8a」グーグル直販サイトでは5月21日まで、発売記念キャンペーンが実施。期間中に予約・購入すると、次回以降のGoogleストアでの買い物に使えるストア クレジットが2万円分プレゼント。下取りも増額されており、下取りに出すと最大3万2800円のキャッシュバックがある。ストア クレジットとあわせ「Pixel 8aを実質1万9800円で購入できる」としている。
ASUS「ROG Phone 8」シリーズ いずれもチップセットに「Qualcomm Snapdragon 8 Gen 3」を備える。メモリーとストレージの構成は、ROG Phone 8 Pro Editionが24GB+1TB、ROG Phone 8 Proが16GB+512GB、ROG Phone 8が16GB+256GBとなる。6.78インチのAMOLEDディスプレイを搭載するのは共通。リフレッシュレートは最大165Hzに対応し、1~120Hzの可変リフレッシュレートもサポートする。
富士フイルムは「X-T50」を6月に発売する。店頭予想価格は、本体のみが24万6,400円、15-45mmキットが26万4,000円。カラーはブラックとシルバーを用意する。Xシリーズ第5世代となるイメージセンサー「X-Trans CMOS 5 HR」(裏面照射型・約4,020万画素)と、画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載するモデル。
Google「Pixel 8a」は、デュアルカメラシステムである。13MPのウルトラワイドカメラは14mm F2.2(35mm判換算)、64MPのQuad PD広角カメラは25mm F1.89(35mm判換算)という構成だ。どちらもピクセルビニング技術が使われており、デフォルトの出力解像度は約12MPとなっている。「ベストテイク」や「編集マジック」などのAI機能を、明るく美しいディスプレイで楽しむことができる端末に仕上がっている。
OPPOがメディア向けに予告状を送付。「OPPO Reno11 A」のスペックの一部と思しき数字が並べられており、いろいろ予想ができる内容となっている。予告状は「想像を膨らませながら楽しみにお待ちください」という言葉で締めくくられている。
Appleの新型「iPad Pro」「iPad Air」が、5月15日に発売された。直販サイトでは、M4搭載の「iPad Pro」の11インチモデルが16万8800円~、13インチモデルが21万8800円~で販売されている。M2搭載の「iPad Air」は、11インチモデルが9万8800円~、13インチモデルが12万8800円~。
FCNTは「arrows We2」「arrows We2 Plus」を発表した。NTTドコモとKDDI・沖縄セルラーから発売される。本体が大きいarrows We2 Plusにはセンサーを活用して自律神経の状態を確認できる機能を備える。arrows We2はドコモとau・UQ mobileから、arrows We2 Plusはドコモで取り扱われる。
SONYは「Xperia 10 VI」を7月上旬以降に発売する。予約は6月28日から受け付ける。市場推定価格は7万円前後。チップセットは「Snapdragon 6 Gen 1」。1.5TBまでのmicroSDカードに対応する。ディスプレイサイズは6.1インチ、21:9のシネマワイドディスプレイ(FHD+、60Hz)。バッテリー容量は5000mAh。155×68×8.3mmで重さは約164g。IPX5/8、IP6Xの防水防塵性能を備える。
SONY「Xperia 1 VI」約6.5インチ19.5:9の新ディスプレイを搭載。解像度はこれまでの4KからFHD+に下がったが、1-120Hzの可変リフレッシュレートに対応。写真と映像で3つに分かれていたカメラアプリをひとつに統合。これまでどおり、イヤホンジャックとmicroSDカードスロットは搭載される。
ASUS JAPANは「ROG Phone 8」シリーズを発表した。「ROG Phone」シリーズとしては初めておサイフケータイに対応した製品となる。計3製品4モデルがラインアップされ、発売日は5月17日。「ROG Phone 8 Pro Edition」(21万9800円)「ROG Phone 8 Pro」(17万9800円)は1色展開で「ROG Phone 8」(15万9800円)では2色が用意される。
キヤノンは5月15日、フルサイズミラーレスカメラ「EOS R1」を「開発中」であると発表した。EOS Rシステム初のフラッグシップモデルに位置づける。2024年中の発売を目指すとしている。最高級機の座が、長らく空いている状況にあった。今回の「EOS R1」の発表で、ついにそのフラッグシップモデルの投入が見えてきた格好だ。
Appleは「iOS 17.5」「iPadOS 17.5」の提供を開始。追跡デバイスの悪用を防ぐ新たなトラッキング通知が導入される。ユーザーの所有物ではないBluetoothトラッカーがユーザーと一緒に移動している場合、デバイスがペアリングされているオペレーティングシステムに関わらず通知が届く。また、新しいプライドラディアンスの壁紙がロック画面に追加される。
「Panasonic」XのLUMIX JAPAN公式アカウントが新製品の登場を匂わせる動画を公開。動画の終盤「SOON MAY 23 2024」が入ることから、5月23日に何らかの発表があるとみられる。「REC」動作中のUIを強調したシーンもあることから、動画向けの製品の登場を示唆しているのかもしれない。
モトローラは「motorola edge 40 neo」を5月24日発売。モトローラ公式ECにおける販売価格は5万4800円。OSは、Android 13。8GBのメモリーと256GBのストレージを備えており、microSDカードには対応しない。チップセットは「Dimensity 7030」。バッテリー容量は5000mAhで68Wの急速充電に対応する。
Google「Pixel 8a」が5月14日に発売された。公式ECのほか、NTTドコモ、au、ソフトバンクでも取り扱われる。公式ECでの価格は7万2600円。チップセットは、Pixel 8シリーズと同じ「Tensor G3」を採用。生成AI「Gemini nano」を利用できる。
Panasonicは「LUMIX S5II」および「LUMIX S5IIX」の最新ファームウェアを公開。バージョン番号は前者がVer.3.0、後者がVer.2.0で更新内容は共通。予告していた大型アップデート。プロキシ記録機能やSHプリ連写機能に追加したほか、被写体の自動認識や手ブレ補正機能が強化されている。
Xiaomi「Xiaomi Pad 6S Pro 12.4」278.7×191.58×6.26mm、重さは590g。チップセットは「Snapdragon 8 Gen 2」。インターフェイスは「Xiaomi HyperOS」。メモリーとストレージは、8GB+256GB/12GB+512GBとなる。バッテリー容量は1万mAhで、急速充電は120Wに対応。Bluetooth 5.3やWi-Fi 7をサポートする。
SONY「Xperia新商品発表」2024年5月15日(水)16:00 (日本時間) @sonyxperiaで新商品を発表!公式チャンネルを登録して、最新情報をお見逃しなく!
SONY「Xperia 5 V」チップセットはクアルコム製の「Snapdragon 8 Gen 2」で、8GBのメモリーと128GB/256GBのストレージを備える。アウトカメラは2眼型で、4800万画素と1200万画素のレンズ。154×68×8.6mmで重さは182g。IP65/IP68の防水防塵機能。3.5mmのオーディオジャックを備えており、フルステージステレオスピーカーを搭載。
サムスン「Galaxy A55 5G」ディスプレイの大きさは約6.6インチ、最大120Hzのリフレッシュレートをサポートする。バッテリー容量は5000mAh。おサイフケータイを利用できる。約5000万画素の広角カメラ、約1200万画素の超広角カメラ、約500万画素のマクロカメラを備える。
ソフトバンクは、5月14日に発売する「Pixel 8a」の価格を変更。当初は8万8560円だったが7万7760円となり、値下げされる。Webサイトの価格は5月11日に変更。条件を満たして「新トクするサポート(スタンダード)」を利用することにより、実質負担金が合計24円となる。
Xiaomi「Xiaomi Pad 6S Pro 12.4」ディスプレイは12.4インチ(3K、3048×2032)のLCDディスプレイ。画面比率は3:2で、最大輝度は900ニト。7段階の可変リフレッシュレートに対応し、最大144Hz駆動となる。バッテリー容量は1万mAhで、120Wの急速充電をサポートする。約35分で満充電できる。
Xiaomi「Redmi Note 13 Pro+ 5G」大きさは約74.2×161.4×8.9mm、重さは約204.5g。チップセットは「MediaTek Dimensity 7200-Ultra」を搭載。2億画素のメインカメラを備える。1/1.4インチの大型カメラセンサーや、16-in-1ピクセルビニングによる最大2.24μmのピクセルサイズ、F値1.65の大口径で、鮮明な暗所撮影を実現する。バッテリー容量は5000mAhで、120Wの急速充電に対応する。最短19分で満充電できる。
SHARPは、ライカが監修したカメラを搭載した「AQUOS R9」を発表。発売は7月中旬以降。NTTドコモ、ソフトバンクからの発売に加え、シャープ自身もメーカーモデルとして同時に発売する。メーカーモデルの価格は税込10万円前後。デザイン面では、デザイナー三宅一成氏が設立した「miyake design」が監修してデザインを一新。
KDDIは「Xiaomi 14 Ultra」をau +1 collectionで5月16日に発売する。価格は19万9900円。auで購入すれば、24カ月の保証や画面の破損を1回まで補償する「Xiaomi 14 Ultraプレミアムサービス」が無料になるほか、シャッターボタンがついたグリップ「フォトグラフィーキット」がプレゼントされる。
シャオミ・ジャパンは「Xiaomi Pad 6S Pro 12.4」5月9日発売。8GB/256GB版が6万9800円、12GB/512GB版が8万4800円。タッチパッドキーボード(1万6800円)フォーカスペン(1万4800円)カバー(4980円)も用意される。チップセットは「Snapdragon 8 Gen 2」大きさは約278.70×191.58×6.26mm、重さは約590g。
Googleは「Googleストア」で「Pixel 8a」の発売記念キャンペーンを開始。期間は5月21日まで。期間中「Pixel 8a」を予約して購入、あるいは14日の発売以降に購入すると「ストア クレジット」が2万円分プレゼント。下取りも増額中とのことで、iPhone SE(第3世代)を下取りに出すと最大3万2800円キャッシュバックされる。
シャオミ・ジャパンは「Xiaomi 14 Ultra」を5月16日から国内で順次発売する。価格は19万9900円。約75.3×161.4×9.20mm、重さは約219.8g。チップセットは「Snapdragon 8 Gen 3」。メモリーは16GB、ストレージは512GBを備える。ライカの「LEICA VARIO-SUMMILUX光学レンズ」を採用した。メインカメラの無段階可変絞りシステムはF値1.63~4.0に対応する。
SHARPは「AQUOS R9」を7月中旬以降に発売する。チップセットに「Qualcomm Snapdragon 7+ Gen 3」が採用。背面のメインカメラは、ライカ監修で、1/1.55インチの大型イメージセンサーと、ライカのレンズ「ヘクトール」が搭載されている。メインカメラでは、光学式手ぶれ補正機能が備えられているので、夜間の手持ち撮影でも鮮明な撮影体験ができる。
SHARPは「AQUOS wish4」を7月上旬以降に発売する。ディスプレイには約6.6インチの液晶ディスプレイ搭載。バッテリー容量は、AQUOS Wishシリーズ最大の5000mAh。チップセットは「MediaTek Dimensity 700」メモリーは4GB、ストレージは64GBを搭載。生体認証は指紋と顔、おサイフケータイ(FeliCa)とNFC機能に対応する。
米グーグルは「Pixel 8a」を発表した。8日から予約受付が開始され、14日に発売される。グーグル直販サイトでの日本での価格は7万2600円。直販以外にも、NTTドコモ、KDDI/沖縄セルラー、ソフトバンクからも発売される。チップセットは、Pixel 8シリーズと同じ「Tensor G3」を採用する。日本では128GBのみラインアップされるが、海外では256GB版も用意される。RAMは8GB。
Appleは、新たにM2チップを搭載する「11インチiPad Air(M2)」「13インチiPad Air(M2)」を発表。既に予約を受付しており、5月15日に販売を開始する。M1チップを搭載するiPad Airと比べて50%、A12 Bionicを搭載するiPad Airと比べると3倍高速化されている。
Appleは、新型の「iPad Pro」を発表。11インチと13インチの2モデルが用意される。256GB、512GB、1TB、2TBの4つの容量がラインアップされる。予約はすでに受け付けており、5月15日に発売される。チップセットには、3nmプロセスルールを採用する新型Apple Siliconの「M4」を搭載。CPUは最大4つの高性能コアと6つの高効率コアを搭載、GPUも10コアを備える。M2比で50%演算能力が向上しており、画像処理能力も同じく4倍になっている。
SONYは「Xperia」の新モデルの発表を予告した。発表は5月15日16時~。公式YouTubeチャンネルで動画形式で発表される。動画のサムネイルには「Next ONE is coming...」と記されており、新モデルとみられるシルエットが浮かび上がっている。
SHARP「AQUOS」シリーズの新型が5月8日に発表されると思われる。同社のYouTubeチャンネル上で予告されている。「SHARP AQUOS Mobile」のヘッダー画像が変更されており「A new smartphone is coming 2024.5.8(wed)」と表記されている。
Google「Pixel 8」は、6.2インチの「Actua ディスプレイ」を搭載。Pixel 7より42%明るくなった。120Hzのリフレッシュレートをサポート。大きさは150.5×70.8×8.9mm、重さは187g。バッテリー容量は4575mAh。チップセットは「Tensor G3」。アーキテクチャとして「Armv9」が含まれ、AI関連の計算能力も向上しているとする。
米Apple「Apple Event」は、5月7日23時(日本時間)に開催される。公式サイトに「Apple Pencil」を持つ手と カラフルなリンゴマークのイラストが登場。イラストはアニメになっており、イラストの内容から「iPad」の新モデルなどが発表されるものと予想されるが…
SONY「Xperia 1 V」は、約165×71×8.3mm、重さは187g。チップセットは「Qualcomm Snapdragon 8 Gen2」新たな構造「2層トランジスタ画素積層型」を採用したイメージセンサーをメインカメラに搭載。センサーサイズを1/1.35"と、先代モデルから約1.7倍に拡大することで、光の取り込み量の拡大と耐ノイズ性能の向上が図られている。
SONY「Xperia 10 V」大きさは約155×68×8.3mm、重さは159g。チップセットは「Qualcomm Snapdragon 695 5G」を採用。5000mAhの大容量バッテリーを搭載、省エネ性能も改善。バッテリーは、3年使っても劣化しにくい高性能バッテリーを搭載しており、大容量とともに長期間使用できるよう改良されている。
Nothing「Phone (2a)」2眼構成のアウトカメラを備える。画素数はいずれも5000万画素で、メインカメラ+超広角カメラという構成。カメラはNFCコイルの内側に配置され、製品の「目」のように見えるデザインとなっている。
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Googleは次の「Made by Google」イベントを米国時間8月20日に開催すると発表した。Pixelシリーズの新製品発表会になる見込みで、米ニューヨークで開催される。17日には米国の報道関係者向けに招待状が送られた。最新のPixelシリーズの製品が発表されるという。ハイエンドのスマートフォンやスマートウォッチが発表される時期でもあり、例年通りの製品名であれば「Pixel 10」「Pixel Watch 4」と呼ばれるであろう新製品の登場が期待される。
SONYは「Xperia 1 VII」で、電源が落ちる、再起動がかかる、電源が入らないといった不具合について、調査結果と対応内容を公開した。対象となるSIMフリーモデルは、無償交換の対応となる。交換対応の対象製品かどうかは、IMEI番号をソニーのサポートページで入力することで確認できる。IMEI番号の確認方法は、「電話」アプリで「*#06#」と入力するか、製品の梱包箱、あるいはSIMトレイの印字で確認できる。対象のIMEI番号だった場合、確認ボタンを押すとそのまま申込みページへ進める。交換用製品は7月18日から順次発送される予定。また、キャリアモデルについても、該当・非該当を確認できる。携帯各社の「Xperia 1 VII」については、それぞれ対応策が発表されており、追ってお伝えする
Sonyは、35mmフルサイズセンサーを採用するレンズ一体型デジタルカメラ「RX1R III」を8月8日に発売する。市場想定価格は66万円前後。フルサイズセンサーにカールツァイスの単焦点レンズを組み合わせ、レンズ一体設計ならではの高画質でエンスージアストから人気を博した「RX1R II」(2016年2月発売)の後継モデル。OLED採用のビューファインダーは前モデルのようなポップアップ式ではなく、固定式になった。ドット数は236万。バッテリーは薄型の「NP-BX1」から、ミラーレスαと共通のWバッテリー(NP-FW50)になった。記録媒体はUHS-II対応のSDXCメモリーカード。「RX1R II」はUHS-Iだった。その他、背面モニターはタッチ式に。マルチ/マイクロUSBだったUSB端子は、USB PD対応のUSB Type-Cになった。Wi-Fiも5GHz、Bluetoothも4.2規格に進化。スマートフォンアプリ「Creator’s App」も利用できるなど、現代のハイエンドモデルにふさわしい装備となっている。
富士フイルム「X half」フィルムカメラでの一連の撮影体験を再現した「フィルムカメラモード」を搭載。液晶モニターを使わずに光学ファインダーのみで撮影が可能で、一枚撮影するごとにフレーム切り替えレバーを操作し、次の撮影に進むようになっており、フィルムカメラで撮影する際の写真フィルムを送るような操作感覚を採用。撮影した画像は、規定の枚数を撮り切った後にのみ確認可能であるため、どんな作品に仕上がっているかわからないワクワク感も体験できる。
サムスン電子ジャパンは、スマートウォッチ「Samsung Galaxy Watch8」「Samsung Galaxy Watch8 Classic」を発表した。発売は8月上旬、予約は7月17日から受け付ける。価格はGalaxy Watch8が5万7900円~、Galaxy Watch8 Classicが8万2900円。また、昨年登場したGalaxy Watch Ultraにストレージと新色を追加した「Galaxy Watch Ultra(2025)」も同時発表。こちらも発売は8月上旬、予約は7月17日~で、価格は12万6940円。サムスンオンラインショップ、Amazon.co.jp、ヨドバシカメラ、ビックカメラで販売される。
Google Pixel 6a バッテリー パフォーマンス プログラム Google は、一部の Google Pixel 6a(「影響を受けるデバイス」)について、ユーザーに危険を及ぼす恐れのあるバッテリー過熱のリスクを軽減するためにソフトウェア アップデートが必要と判断しました。このアップデートを適用すると、充電サイクルが 400 回に達した後に、バッテリー容量と充電性能を意図的に低下させる重要なバッテリー管理機能が有効になります。すべての Google Pixel 6a がバッテリー容量の減少と充電性能の低下の影響を受けるわけではありません。デバイスが影響を受けていない場合、バッテリー管理機能は以前と変わらないため、このプログラムのサポート オプションの対象外となります。
ソニーは、7月4日「Xperia 1 VII」で電源が入らない事象などが発生するとし、同製品の出荷と販売を一時停止すると発表した。NTTドコモ、au、ソフトバンクから発売されるキャリアモデルとSIMフリーモデルが対象。Xperia 1 VIIを使用中に「電源が落ちる」、「再起動がかかる」、「電源が入らない」事象がまれに発生するため、当該製品の出荷を見合わせている。キャリアモデルでは各社で、SIMフリーモデルもソニーストアでの販売が一時停止されている。
SHARP「AQUOS R10」カメラシステムは、ドイツのカメラメーカーであるライカの監修を受けたもの。滑らかに表示しつつ消費電力を抑える約6.5インチのPro IGZO OLEDディスプレイも備える。チップセットは「 Snapdragon 7+ Gen 3」。防水防塵・耐衝撃、顔認証・指紋認証などをサポートする。バッテリー容量は5000mAhで、サイズを鑑みれば、比較的大きいと言える。また、Pro IGZO OLEDディスプレイによる省電力性などは踏襲されており、バッテリー持ちは非常にいい印象だ。
Google「Pixel 8a」本体の大きさは約72.2×8.9×152.1mmで重さは約188g。前モデルの「Pixel 7a」は約72.9×9.0×152mmだったので、幅は若干ながら広くなっており、厚さと高さは減っている。さらに四辺が丸みを帯びたデザインのため、数値以上にコンパクトになった印象だ。ディスプレイサイズは6.1インチ(1080×2400ドット)。チップセットはPixel 8やPixel 8 Proと同じく「Google Tensor G3」で、プライバシー保護などの処理を行う「Titan M2 セキュリティコプロセッサー」も同じく搭載している。生体認証は画面内の指紋認証と顔認証が利用可能。
Samsung「Galaxy Z Fold7」は横折り型のフォルダブルスマートフォン。折りたたんだときのサイズは約72.8×158.4×8.9mm、重さは約215gで、「Galaxy S25 Ultra」と同等のサイズ感となった。カメラには2億画素の広角カメラを搭載し、性能も「Galaxy S25 Ultra」に迫る。価格は256GBモデルが26万5750円、512GBモデルが28万3750円、1TBモデルが32万9320円。カラーバリエーションは「ブルー シャドウ」「シルバー シャドウ(256GB/512GBのみ)」「ジェットブラック」に加え、オンラインショップ限定の「ミント(256GB/512GBのみ)」を用意。8月1日に発売、7月17日から予約を受け付ける。
Google「Pixel 6a」対象のPixel 6aを所有している場合、7月21日以降、バッテリーの無料交換を申し込める。修理パートナー企業へ持ち込むことになる。バッテリーの在庫がなくなり次第、現金やGoogle ストアでの割引コードの受け取りなどの補償に切り替わる。補償を受けられるのは、2026年7月8日まで。7月8日からは、一部のPixel 6aにソフトウェアアップデートが提供される。バッテリーの容量と充電性能を低下させる内容が含まれる。充電サイクルが400回を超過すると有効になる機能で、バッテリーの消費が早くなるなどの影響がある。同日には、全Pixel 6aが対象のAndroid 16の必須のソフトウェアアップデートも配信される。
Xiaomi「POCO F7」バッテリーは、POCO史上最大の6500mAhを搭載。90Wのハイパーチャージに対応し、約30分で約80%まで充電可能。22.5Wの有線リバース充電にも対応し、他のデバイスを充電する“モバイルバッテリー”としても活用できる。また、長時間のゲームプレイにも配慮し、大型のデュアルチャネルアイスループ冷却システムを採用。熱暴走を防ぎ、快適な操作性を維持する。ソフトウェア面では、ゲーム最適化機能「WildBoost Optimization 4.0」を搭載。RPGの高解像度表示、120FPSの滑らかなフレームレート、高感度タッチ、FPSゲームでの足音強調などに対応。例えば「PUBG」を5時間連続プレイしても、平均89.25FPSを維持できるという。
シャオミ・ジャパンは、11インチのAndroidタブレット「Redmi Pad 2」「Redmi Pad 2 4G」を発売した。価格は「Redmi Pad 2」が2万1980円〜、「Redmi Pad 2 4G」が2万7980円。2.5K解像度(2560×1600)の11インチディスプレイを搭載したAndroidタブレット。チップセットにはMediaTekの「Helio G100 Ultra」を採用し、映画鑑賞などのエンターテインメント用途に適している。7月31日までに「Redmi Pad 2」シリーズを購入したユーザーには、グレーの「Redmi Pad 2 Cover」がプレゼントされるキャンペーンも実施中。対象はすべての販売チャネル。
シャオミ・ジャパンは、POCOのフラッグシップクラスであるFシリーズから「POCO F7」を発売。価格は、12GB+256GBモデルが5万4980円、12GB+512GBモデルが6万4980円。7月14日までの発売記念早割キャンペーンでは、6000円引きの4万8980円と5万8980円で購入できる。販売チャネルは、直営店Xiaomi Store、オンラインストア、Amazon.co.jp、楽天市場、MVNOのIIJmio。チップセットには「Snapdragon 8s Gen 4」を採用。POCO向けに最適化され、前モデルのPOCO F6(日本未発売)と比べてCPU・GPU・AI性能が大幅に向上。ゲームや動画視聴もより快適に楽しめる。
Googleは、一部の「Pixel 6a」に対して「バッテリーパフォーマンスプログラム」を7月8日に開始する。8日からは、一部のPixel 6aにソフトウェアアップデートが提供される。対象は、充電サイクルが400回を超過した一部の個体、すべてのPixel 6aが影響を受けるわけではない。充電サイクルが375回に達すると、対象の個体には通知が届く。同日には、全Pixel 6aが対象のAndroid 16の必須のソフトウェアアップデートも配信される。対象のPixel 6aを所有している場合、7月21日以降、バッテリーの無料交換を申し込める。修理パートナー企業へ持ち込むことになる。
SONY「Xperia 1 VII」SIMフリーモデルのほか、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社で販売された。ソニーストアの取り扱い価格は、12GB/256GBが20万4600円、12GB/512GBが21万8900円、16GB/512GBが23万4300円。9月1日までに購入すると、抽選で最大3万円の現金キャッシュバックが受けられる。特典の内訳は、1等が3万円、2等が2万円、3等が1万円、4等が7000円、5等が5000円。なお、12GB/512GBモデルと16GB/512GBモデルは、SIMフリーのみとなる。オーディオ面も大幅に進化。ウォークマンで実績のある高音質のはんだや抵抗などの部品を採用し、有線接続時の音質が飛躍的に向上。音作りの方向性こそ異なるものの、クオリティはウォークマンと同等レベルに達したという。これにより、ボーカルのクリアさや音の広がりが一層際立つ。
ソニーが2025年夏に発売した最新フラッグシップスマートフォン「Xperia 1 VII」において、複数の不具合が報告され、同社は7月4日付で国内すべての販売チャネルにおける出荷と販売を一時的に停止にした。対象となるのは、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、さらにSIMフリーモデルを含む全4モデル。不具合として確認されているのは、使用中に突然電源が落ちたり、予期せず再起動がかかったり、そもそも端末の電源が入らなくなるといった深刻な事象。症状の発生頻度は「稀」とされているが、各通信キャリアは相次いで販売の中止を決定。SIMフリーモデルについても、ソニーストアでの販売が停止。現時点では不具合の原因は特定されておらず、ユーザーや関係者の間に不安が広がっている。
Google「Pixel 6a」7月8日からは、一部のPixel 6aにソフトウェアアップデートが提供される。バッテリーの容量と充電性能を低下させる内容が含まれる。充電サイクルが400回を超過すると有効になる機能で、バッテリーの消費が早くなるなどの影響がある。同日には、全Pixel 6aが対象のAndroid 16の必須のソフトウェアアップデートも配信される。対象は、充電サイクルが400回を超過した一部の個体、すべてのPixel 6aが影響を受けるわけではない。充電サイクルが375回に達すると、対象の個体には通知が届く。
Nothingは、同社オーディオ製品としてはフラッグシップであり、初のオーバーヘッド型ヘッドフォンである「Headphone(1)」を発表した。価格は299ドルで、7月4日より予約を開始し、発売日は7月15日となる。現状日本での発売に関するアナウンスはないが「夏には情報を公開する」とのコメントはある。いわゆるノイズキャンセル機能付きハイエンドヘッドフォン、という位置付けだが、それ以外にも機能は多い。まずハイレゾ。コーデックとしてはLDACとAAC、SBCをサポートし、96kHz/24bitでのワイヤレスハイレゾ再生もできる。3.5mmヘッドフォンケーブルでの接続に加え、USB Type-Cでのロスレス接続にも対応する。
Googleは、一部の「Pixel 6a」に対して「バッテリーパフォーマンスプログラム」を7月8日に開始する。バッテリーが消耗した一部のPixel 6aが対象で、バッテリー過熱のリスクを減らすため。対象のPixel 6aを所有している場合、7月21日以降、バッテリーの無料交換を申し込める。修理パートナー企業へ持ち込むことになる。バッテリーの在庫がなくなり次第、現金やGoogle ストアでの割引コードの受け取りなどの補償に切り替わる。補償を受けられるのは、2026年7月8日まで。8日からは、一部のPixel 6aにソフトウェアアップデートが提供される。バッテリーの容量と充電性能を低下させる内容が含まれる。
IIJは「AQUOS R9」「AQUOS wish4」を7月26日10時に発売する。「AQUOS R9」の価格は9万6800円(24回払いで1カ月あたり4038円)。期間限定のりかえ価格として、9月2日まで8万9800円で販売される。IIJmio「ギガプラン」の音声SIMか音声eSIMの契約が必要。
Sony 「α1 II」35mmフルサイズ・有効約5,010万画素のメモリー内蔵積層型CMOSセンサー「Exmor RS」を搭載するEマウント機。α9シリーズのスピード、α7Rシリーズの高解像、α7Sシリーズの高ダイナミックレンジといった特徴の全てを高いレベルで両立した機種だといい、ソニーとして初めて「フラッグシップ機」を謳うフルサイズEマウント機となる。
ソフトバンクは、ワイモバイル「Pixel 8」と「Pixel 8a」を発売。オンラインストアでの取り扱い価格はPixel 8が5万9472円。Pixel 8aが7万7760円。MNPで「シンプル2 M/L」を契約すると、Pixel 8は2万9800円、Pixel 8aは同様に新規契約の場合も含めて5万6160円で購入できる。
SHARPは「AQUOS R9」のSIMフリーモデルを7月26日以降順次発売する。想定価格は10万円程度。SIMフリーモデルを購入し、応募するともれなく1万円がキャッシュバックされるキャンペーンが実施される。購入期間は7月26日~9月1日。応募期間は7月26日~9月8日。
Canonは「EOS R5 Mark II」を8月に発売。キヤノンオンラインショップでの参考価格は、ボディ単体が65万4,500円、RF24-105mm F4 L IS USMを同梱したレンズキットが80万8,500円前後。2020年7月に発売した「EOS R5」の後継機。有効約4,500万画素のCMOSセンサーを採用し、EOS Rシステムのラインアップにおける“高画素モデル”の位置づけを踏襲した。
キヤノンは、EOS Rシリーズで初となるフラッグシッカメラ「EOS R1」を11月に発売。キヤノンオンラインショップの参考価格は108万9,000円。予約開始は7月23日10時の予定。RFマウントカメラのラインアップにおいて現行で最上位モデルだった「EOS R3」の上位に位置づけられる。「1」の系譜としては、デジタル一眼レフカメラ「EOS-1D X Mark III」(2020年2月発売)以来の登場。フラグシップモデルとして、幅広い撮影をカバーする総合力を謳う。
Canonは、7月17日に新製品発表会をやるという告知を、キャノンマーケティングジャパンの公式Xで発表。現時点では「EOS R1」と「EOS R5 Mark II」が正式発表されると思われる。
7月11日にスタートしたAmazonプライムデー先行セールで「AirPods Pro(第2世代)- MagSafe充電ケース(USB-C)」は通常39,800円のところ17% OFFの33,200円で販売。「iPhone 14 Plus 512GB ミッドナイト」は21% OFFの134,800円、「Apple Watch Series 9(GPSモデル)- 41mmスターライトアルミニウムケースとスターライトスポーツバンド - S/M」は10% OFFの53,800円で販売中。
Appleは「iOS 18」と「iPadOS 18」のパブリックベータ版を公開。開発者向けのバージョンで、一般ユーザー向けの正式版は今秋公開される。「iOS 18」の対象機種は、2018年9月に発売された「iPhone XS」以降の機種。「iOS 18」では、ホーム画面のカスタマイズ性が向上し、アプリやウィジェットの位置を自由に変更できるようになったり、アイコンのカラーを任意の色に変更できたりする。
REDMAGICは「REDMAGIC 9S Pro」を発表。発売日は、8月5日の12時~となっている。25日12時~8月5日11時59分まで 国内向け公式サイトで先行予約販売が実施される。予約販売に先立ち、メール登録で獲得できる限定クーポンも配布されている。
Amazon Fire タブレット「Fire HD 10」OSは AndroidベースのFire OS。だが、Fire OSでは「基本的」にGoogle Playが利用できないので、Androidのアプリを「基本的」にインストールできない。FireタブレットではAmazon独自のアプリストアから FIre端末向けアプリをダウンロードして使う事になる。
Nikon「Z 6III」手ブレ補正では、最高の8段の補正効果に対応するほか、フォーカスを合わせた部分を中心に手ブレを補正し、画面周辺の被写体でもシャープにとらえる「フォーカスポイントVR」を搭載する。本体サイズは約138.5(幅)×101.5(高さ)×74(奥行)mm。重量は約760g。
SHARP「AQUOS wish4」約6.6型HD+液晶ディスプレイ(1612×720ドット)を搭載したベーシックモデル。IPX5/8準拠の防水性能、IP6X準拠の防塵性能、「MIL-STD-810H」準拠の耐衝撃性能も備える。バッテリー容量が標準5000mAh。OSは「Android 14」をプリインストールする。
Xiaomiは「Xiaomi 11T Pro」の「Xiaomi HyperOS」へのアップデートを開始。一部ユーザーからアップデートを開始し、順次対象ユーザーの範囲を広げる予定。「Xiaomi HyperOS」へのアップデートにより、電力パフォーマンスやグラフィックシステムが向上するという。さらに、安全なプライバシーフレームワークによるセキュリティも強化されている。
Nothingは、サブブランド「CMF by Nothing」より「CMF Watch Pro 2」を発売した。円形の1.32型AMOLEDディスプレイを採用したモデル。常時表示に対応するほか、解像度は466×466ドットで、620ニト、60FPSのリフレッシュレート。バッテリー容量は305mAh。駆動時間は、通常モードで11日間、ヘビーユースモードで9日間、省電力モードで45.8日間、Bluetooth通話継続モードで17.4時間、GPS継続使用モードで25時間。
Canon「RF35mm F1.4 L VCM」「VCM」と「ナノUSM」を組み合わせた電子式フローティングフォーカス制御を採用。高速、高精度なAFに加え、動画撮影時には、静かで滑らかなピント合わせが可能。最短撮影距離が0.28m、最大撮影倍率が0.18倍。フィルター径は前部67mm(後部はシートタイプのフィルターの装着が可能)。本体サイズは約76.5(最大径)×99.3(長さ)mm、重量は約555g。
PENTAX「PENTAX 17」1コマあたり、35mm判フィルム(36×24mm)の約半分(17×24mm)を使用するハーフサイズフォーマットを採用。手動の巻き上げレバーを装備。「フィルムを1コマずつ巻き上げてシャッターを切る」という操作が楽しめる。焦点距離25mm(35mm判換算約37mm相当)の単焦点レンズを搭載。
Nikon「Z 6III」有効画素数2450万画素を採用し「Z9」や「Z8」と同等の高い性能や操作性を継承しながら、イメージセンサーの上下の積層部に高速処理回路を多数配置した、世界初の部分積層型CMOSセンサーを搭載したのが特徴。電子ビューファインダーは、0.5型UXGA OLEDを搭載。ミラーレスカメラ史上最高の明るさの4000カンデラに対応。オートフォーカスは、ハイブリッドAFを採用。
SHARP「AQUOS R9」生成AIを活用した留守番電話の要約機能を備えている。メインカメラは、ライカ監修で、1/1.55インチの大型イメージセンサーと、ライカのレンズ「ヘクトール」が搭載。内部の放熱には、ベイパーチャンバーを採用しており、長時間の高負荷処理でも高いパフォーマンス性能が継続する。240Hz駆動対応の約6.5インチPro IGZO OLEDディスプレイ(1080×2340)やAQUOSシリーズ最大のステレオスピーカーの搭載、「Snapdragon Sound」の採用など、視聴覚面での機能改善がされている。
Nothingは、サブブランド「CMF by Nothing」より「CMF Watch Pro 2」を発表。7月12日より発売する。120種類以上のスポーツモードをサポートし、5種類のスポーツを自動認識することが可能。心拍数、血中酸素飽和度(SpO2)、ストレスレベルを24時間モニタリングできる。価格は11,000円。