Googleは次の「Made by Google」イベントを米国時間8月20日に開催すると発表した。Pixelシリーズの新製品発表会になる見込みで、米ニューヨークで開催される。17日には米国の報道関係者向けに招待状が送られた。最新のPixelシリーズの製品が発表されるという。ハイエンドのスマートフォンやスマートウォッチが発表される時期でもあり、例年通りの製品名であれば「Pixel 10」「Pixel Watch 4」と呼ばれるであろう新製品の登場が期待される。
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Sony「ULT WEAR」ULT1、ULT2、OFFの3段階のサウンドモードが用意されており、ULT2では「ソニー史上最高の重低音体感」ができるという。ドライバーは専用設計の40mm径ダイナミック型で、振動板のハイコンプライアンス化により、迫力のある低音域再生とクリアな中高域再生を実現している。
【サラウンド】Denon「DHT-S218」5月17日発売 キタ━━(゚∀゚)━━!!…「Atmos」にも対応してるから 在庫あるなら 大人気「S217」でいい気もするけど…どう変わったのかな?
Denon「DHT-S218」を5月17日に発売する。予想価格は36,300円前後。サウンドバーながら「ピュアでストレート」なサウンドを追求した Dolby Atmos対応モデル「DHT-S217」の後継機種として、サウンドをさらに進化させ、BluetoothがLE Audioに対応した。
Nothing「Phone (2a)」Android 14準拠の「Nothing OS 2.5」を搭載する。チップセットは「MediaTek Dimensity 7200 Pro」カメラは背面に約5000万画素のメインカメラ、約5000万画素の広角カメラ、前面に約3200万画素のインカメラを備える。
富士フイルムは4月25日、ミラーレスカメラ「X-H2」「X-T5」「X-S20」、レンズ一体型デジタルカメラ「X100VI」の最新ファームウェアを公開した。共通の更新内容は、スマートフォン用アプリ「FUJIFILM XApp」との連携強化。RAW画像の転送に対応した。
SONYは、単体で独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」が利用可能になったサウンドバー「HT-A9000」と「HT-A8000」を6月1日に発売する。店頭予想価格はA9000が21万円前後、A8000が14万円前後。
Sony「α9 III」Ver.2.00では、連続撮影中にまれに動作が不安定になる事象を改善。カメラとPCを有線LAN接続し、リモートでカメラの電源をON/OFFできるようになったほか、撮影後、ショットマークの付いた動画フレームから自動的に静止画を作成できるようになり、メディア間のリレー撮影なども可能になっている。
Sony「α1」Ver.2.01は、3月28日に公開したVer.2.00へアップデートした一部の製品において、ネットワーク接続ができない場合がある事象を改善したもの。このアップデートにはVer.2.00の内容ほかも含まれている。
【スマホ】サムスン「Galaxy S24 Ultra」そろそろ ホントに「S24U」のカメラは「S23U」より劣るのか教えて欲しい!…あと 1万円クーポン&フォントに悩んでる人に救いの手を!
サムスン「Galaxy S24 Ultra」のアウトカメラは2億画素、1000万画素、5000万画素、1200万画素。新たに5倍の光学ズームに対応した。アップグレードした「Nightography機能」を搭載。静止画に加えて動画も、鮮明なズーム撮影を実現するとしている。大きさは約79✕162.3✕8.6mm。重さは約233g。5000mAhのバッテリーを備える。
米Appleは、5月7日23時(日本時間)に“特別なイベント”として発表会を開催。カラフルな同社ロゴマークとともに、スタイラスペンのようなものを握る手がデザインされており「何でもあり。」というキャッチコピーが添えられている。発表内容は同社Webサイトで配信される。
RICOH 「RICOH GR III HDF」「RICOH GR IIIx HDF」ベースモデルとの外観上の違いとして、シャッターレリーズボタンの塗装色がグレイッシュシルバーに変更された。また、背面には“HDF”の印字が施されている。新開発の特殊効果フィルター「HDF(Highlight Diffusion Filter)」を搭載した点が大きな特徴となっている。
Xiaomiは、5月9日11時に新製品発表会を開催。WebサイトやX公式アカウントなどで予告を公開。複数のデバイスを発表するという。Xの画像には、スマートフォンのカメラ部分のようなもの、あるいはロボット掃除機のようなものがシルエットで描かれている。
4月30日までの期間中、IIJmioを利用中のユーザーが「Nothing Phone(2a)」を端末のみ購入すると、5000円分の選べるe-GIFTが進呈される。「データプラン ゼロ」(eSIMサービス)のみを契約するユーザーは対象外。
ソニーは、4本のワイヤレススピーカーでサラウンド環境を構築するホームシアターシステム「HT-A9M2」を、6月1日に発売する。店頭予想価格は33万円前後。従来モデルでは円筒状だったスピーカーが、薄型の四角形になったのが最大の特徴。「リビングに溶け込む」という、薄い四角形に変更され、壁寄せ・壁掛けにマッチしやすいフォルムとなった。従来はパンチングメタルだったスピーカーグリルも、ファブリックに変更されている。
サムスンは「Galaxy」シリーズの一部機種に「Galaxy AI」の提供を開始。本体のアップデートで利用できる。通話時にそれぞれ異なる言語を話していてもAIで翻訳したり純正のWebブラウザー上でWebサイトを要約・翻訳したりできるほか「かこって検索」も備える。
Insta360Japan株式会社は、360°カメラ「Insta360 X4」を発売した。直販価格は税込7万9,800円。8K 30fpsでの360°撮影に対応したほか、AI機能を搭載し音声やジェスチャーによる操作を実現。そのほか駆動時間も改善された。
Nothingは、完全ワイヤレスイヤフォンの新モデルとして、前モデルのデザインはそのままに細部まで設計を見直したという「Nothing Ear」と、よりリーズナブルな「Nothing Ear (a)」を発表した。価格はNothing Earが22,800円、Nothing Ear (a)が14,800円で、公式サイトで予約受付を開始している。
IIJmio 6月3日までの期間中「ギガプラン」の音声SIMまたは音声eSIMを、他社からの乗り換え(MNP転入)で契約し、同時に「Nothing Phone(2a)」を購入すると、1契約者あたり1台まで、特別価格で提供する。適用時の価格は、2万4800円。分割時は1035円/月の24回払いで購入できる。
サムスン電子ジャパンは「Galaxy S24 Ultra」のSIMフリー版を4月11日に発売した。サムスン独自の「Galaxy AI」を搭載。クラウドを必要とせず端末のみで処理できるオンデバイスAIとクラウドで処理する「クラウドベースAI」の双方を兼ね備える。
2024年4月3日より予約開始となったGalaxy S24 S24 Ultraにつきまして、現在、予約注文が殺到しております。初回発送分が初日で完売となり、その後ご予約いただいたお客様、ならびに予約購入をご検討のお客様へはご不便をおかけしておりますこと、深くお詫び申しあげます。現在、製品の発送時期の前倒しに向けて全力で努力しております。
Nothing「Phone (2a)」ディスプレイ内蔵の指紋認証センサーのほか、顔認証システムを搭載する。音響面ではステレオスピーカーを備える。防塵防滴性能はIP54相当。
Sonyは「WF-1000XM5」と「LinkBuds S」について、LE Audio対応機器を拡張するアップデートの提供を開始。アップデート後のバージョンはWF-1000XM5が3.2.1、LinkBuds Sが4.1.0。WF-1000XM5については、特定条件下でのBluetoothの接続安定性も改善されている。
RICOH 「GR III HDF」「GR IIIx HDF」HDFは、同社が長年培ってきたインクジェット技術を用いて印刷を施したという特殊効果フィルター。ハイライト部を拡散して周辺ににじみを発生させることで、フィルム写真や映画のような情緒的な表現が可能になるという。初期設定ではFnボタンに「HDF」のON/OFF機能が登録されており、ワンタッチで素早く切り替えられるとしている。
ソフトバンクは「Leitz Phone 3」を4月19日から独占販売する。シャープ製のLeitz Phone 3は、独ライカカメラが監修したカメラを搭載する。アウトカメラには4720万画素の広角レンズや、1インチのCMOSイメージセンサーを備える。ライカらしい写真を撮影できる「Leitz Looks」モードには、6段階の可変絞りと2つの色調フィルターが追加された。
サムスン「Galaxy S24 Ultra」Sペンは、Galaxy S24 Ultraのディスプレイ左下に縦向きで格納されており、ワンプッシュで簡単に取り出せる。Sペンを取り出すと、画面上にペンのアイコンが表示され、そこからさまざまなアプリを呼び出すしくみだ。
サムスン「Galaxy S24」が発売された。搭載するOSはAndroid 14(OneUI 6.1)。メモリーは8GBでストレージは256GBもしくは512GBの2種類が用意される。チップセットは「Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy」ディスプレイサイズは約6.2インチ(AMOLED、FHD+)で最大120Hzのリフレッシュレートに対応する。
サムスン「Galaxy S24」「Galaxy S24 Ultra」が、4月11日に国内発売される。SIMフリー版のほか、ドコモ版、au版が用意される。Galaxy S24シリーズでは、7世代のOSアップデートと7年間のセキュリティアップデートを受けられる。
ASUSは「Zenfone 10」Android 14へのバージョンアップの提供を開始。順次、提供される。更新後のビルド番号は「WW_34.1004.0204.120」、ファイルサイズは約1.31GB。アップデート配信のタイミングはユーザーにより異なる。
サムスン「Galaxy AI」が、4月中旬以降のソフトウェアアップデートにより、国内向けの対象スマートフォンやタブレットでも利用できるようになる。対象機種は「Galaxy S23/S23 Ultra」「Galaxy S23 FE」「Galaxy Z Fold5/Z Flip5」のほか「Galaxy Tab S9/S9+/S9 Ultra」。
富士フイルム「FUJIFILM X100VI」動画機能は6.2K/30p、4K/60pに対応。動画撮影中のトラッキングAF機能も備える。クラウドサービスFrame.io Camera to Cloudにも対応となった。ボディ上面と底面にはアルミニウムを採用。前面・背面のグリップ部も全面的に見直しを図ったとしており、持ち心地や操作感を改善した。
サムスン「Galaxy S24」「Galaxy S24 Ultra」が、4月11日に発売される。予約受付はすでに始まっている。チップセットは「Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy」SIMフリー版のほか、NTTドコモ版、au版が用意される。
Sony「α1」最新ファームウェア「Ver.2.00」が公開を停止している。現在はダウンロードできない状態にある。対策ファームウェアの公開時期は未定。一時停止の理由は、Ver2.00へアップデートした一部の製品で、ネットワーク接続ができない場合がある事象が確認されたため。
Nothing「Phone (2a)」2眼構成のアウトカメラを備える。画素数はいずれも5000万画素で、メインカメラ+超広角カメラという構成。カメラはNFCコイルの内側に配置され、製品の“目”のように見えるデザインとなっている。
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Googleは次の「Made by Google」イベントを米国時間8月20日に開催すると発表した。Pixelシリーズの新製品発表会になる見込みで、米ニューヨークで開催される。17日には米国の報道関係者向けに招待状が送られた。最新のPixelシリーズの製品が発表されるという。ハイエンドのスマートフォンやスマートウォッチが発表される時期でもあり、例年通りの製品名であれば「Pixel 10」「Pixel Watch 4」と呼ばれるであろう新製品の登場が期待される。
SONYは「Xperia 1 VII」で、電源が落ちる、再起動がかかる、電源が入らないといった不具合について、調査結果と対応内容を公開した。対象となるSIMフリーモデルは、無償交換の対応となる。交換対応の対象製品かどうかは、IMEI番号をソニーのサポートページで入力することで確認できる。IMEI番号の確認方法は、「電話」アプリで「*#06#」と入力するか、製品の梱包箱、あるいはSIMトレイの印字で確認できる。対象のIMEI番号だった場合、確認ボタンを押すとそのまま申込みページへ進める。交換用製品は7月18日から順次発送される予定。また、キャリアモデルについても、該当・非該当を確認できる。携帯各社の「Xperia 1 VII」については、それぞれ対応策が発表されており、追ってお伝えする
Sonyは、35mmフルサイズセンサーを採用するレンズ一体型デジタルカメラ「RX1R III」を8月8日に発売する。市場想定価格は66万円前後。フルサイズセンサーにカールツァイスの単焦点レンズを組み合わせ、レンズ一体設計ならではの高画質でエンスージアストから人気を博した「RX1R II」(2016年2月発売)の後継モデル。OLED採用のビューファインダーは前モデルのようなポップアップ式ではなく、固定式になった。ドット数は236万。バッテリーは薄型の「NP-BX1」から、ミラーレスαと共通のWバッテリー(NP-FW50)になった。記録媒体はUHS-II対応のSDXCメモリーカード。「RX1R II」はUHS-Iだった。その他、背面モニターはタッチ式に。マルチ/マイクロUSBだったUSB端子は、USB PD対応のUSB Type-Cになった。Wi-Fiも5GHz、Bluetoothも4.2規格に進化。スマートフォンアプリ「Creator’s App」も利用できるなど、現代のハイエンドモデルにふさわしい装備となっている。
富士フイルム「X half」フィルムカメラでの一連の撮影体験を再現した「フィルムカメラモード」を搭載。液晶モニターを使わずに光学ファインダーのみで撮影が可能で、一枚撮影するごとにフレーム切り替えレバーを操作し、次の撮影に進むようになっており、フィルムカメラで撮影する際の写真フィルムを送るような操作感覚を採用。撮影した画像は、規定の枚数を撮り切った後にのみ確認可能であるため、どんな作品に仕上がっているかわからないワクワク感も体験できる。
サムスン電子ジャパンは、スマートウォッチ「Samsung Galaxy Watch8」「Samsung Galaxy Watch8 Classic」を発表した。発売は8月上旬、予約は7月17日から受け付ける。価格はGalaxy Watch8が5万7900円~、Galaxy Watch8 Classicが8万2900円。また、昨年登場したGalaxy Watch Ultraにストレージと新色を追加した「Galaxy Watch Ultra(2025)」も同時発表。こちらも発売は8月上旬、予約は7月17日~で、価格は12万6940円。サムスンオンラインショップ、Amazon.co.jp、ヨドバシカメラ、ビックカメラで販売される。
Google Pixel 6a バッテリー パフォーマンス プログラム Google は、一部の Google Pixel 6a(「影響を受けるデバイス」)について、ユーザーに危険を及ぼす恐れのあるバッテリー過熱のリスクを軽減するためにソフトウェア アップデートが必要と判断しました。このアップデートを適用すると、充電サイクルが 400 回に達した後に、バッテリー容量と充電性能を意図的に低下させる重要なバッテリー管理機能が有効になります。すべての Google Pixel 6a がバッテリー容量の減少と充電性能の低下の影響を受けるわけではありません。デバイスが影響を受けていない場合、バッテリー管理機能は以前と変わらないため、このプログラムのサポート オプションの対象外となります。
ソニーは、7月4日「Xperia 1 VII」で電源が入らない事象などが発生するとし、同製品の出荷と販売を一時停止すると発表した。NTTドコモ、au、ソフトバンクから発売されるキャリアモデルとSIMフリーモデルが対象。Xperia 1 VIIを使用中に「電源が落ちる」、「再起動がかかる」、「電源が入らない」事象がまれに発生するため、当該製品の出荷を見合わせている。キャリアモデルでは各社で、SIMフリーモデルもソニーストアでの販売が一時停止されている。
SHARP「AQUOS R10」カメラシステムは、ドイツのカメラメーカーであるライカの監修を受けたもの。滑らかに表示しつつ消費電力を抑える約6.5インチのPro IGZO OLEDディスプレイも備える。チップセットは「 Snapdragon 7+ Gen 3」。防水防塵・耐衝撃、顔認証・指紋認証などをサポートする。バッテリー容量は5000mAhで、サイズを鑑みれば、比較的大きいと言える。また、Pro IGZO OLEDディスプレイによる省電力性などは踏襲されており、バッテリー持ちは非常にいい印象だ。
Google「Pixel 8a」本体の大きさは約72.2×8.9×152.1mmで重さは約188g。前モデルの「Pixel 7a」は約72.9×9.0×152mmだったので、幅は若干ながら広くなっており、厚さと高さは減っている。さらに四辺が丸みを帯びたデザインのため、数値以上にコンパクトになった印象だ。ディスプレイサイズは6.1インチ(1080×2400ドット)。チップセットはPixel 8やPixel 8 Proと同じく「Google Tensor G3」で、プライバシー保護などの処理を行う「Titan M2 セキュリティコプロセッサー」も同じく搭載している。生体認証は画面内の指紋認証と顔認証が利用可能。
Samsung「Galaxy Z Fold7」は横折り型のフォルダブルスマートフォン。折りたたんだときのサイズは約72.8×158.4×8.9mm、重さは約215gで、「Galaxy S25 Ultra」と同等のサイズ感となった。カメラには2億画素の広角カメラを搭載し、性能も「Galaxy S25 Ultra」に迫る。価格は256GBモデルが26万5750円、512GBモデルが28万3750円、1TBモデルが32万9320円。カラーバリエーションは「ブルー シャドウ」「シルバー シャドウ(256GB/512GBのみ)」「ジェットブラック」に加え、オンラインショップ限定の「ミント(256GB/512GBのみ)」を用意。8月1日に発売、7月17日から予約を受け付ける。
Google「Pixel 6a」対象のPixel 6aを所有している場合、7月21日以降、バッテリーの無料交換を申し込める。修理パートナー企業へ持ち込むことになる。バッテリーの在庫がなくなり次第、現金やGoogle ストアでの割引コードの受け取りなどの補償に切り替わる。補償を受けられるのは、2026年7月8日まで。7月8日からは、一部のPixel 6aにソフトウェアアップデートが提供される。バッテリーの容量と充電性能を低下させる内容が含まれる。充電サイクルが400回を超過すると有効になる機能で、バッテリーの消費が早くなるなどの影響がある。同日には、全Pixel 6aが対象のAndroid 16の必須のソフトウェアアップデートも配信される。
Xiaomi「POCO F7」バッテリーは、POCO史上最大の6500mAhを搭載。90Wのハイパーチャージに対応し、約30分で約80%まで充電可能。22.5Wの有線リバース充電にも対応し、他のデバイスを充電する“モバイルバッテリー”としても活用できる。また、長時間のゲームプレイにも配慮し、大型のデュアルチャネルアイスループ冷却システムを採用。熱暴走を防ぎ、快適な操作性を維持する。ソフトウェア面では、ゲーム最適化機能「WildBoost Optimization 4.0」を搭載。RPGの高解像度表示、120FPSの滑らかなフレームレート、高感度タッチ、FPSゲームでの足音強調などに対応。例えば「PUBG」を5時間連続プレイしても、平均89.25FPSを維持できるという。
シャオミ・ジャパンは、11インチのAndroidタブレット「Redmi Pad 2」「Redmi Pad 2 4G」を発売した。価格は「Redmi Pad 2」が2万1980円〜、「Redmi Pad 2 4G」が2万7980円。2.5K解像度(2560×1600)の11インチディスプレイを搭載したAndroidタブレット。チップセットにはMediaTekの「Helio G100 Ultra」を採用し、映画鑑賞などのエンターテインメント用途に適している。7月31日までに「Redmi Pad 2」シリーズを購入したユーザーには、グレーの「Redmi Pad 2 Cover」がプレゼントされるキャンペーンも実施中。対象はすべての販売チャネル。
シャオミ・ジャパンは、POCOのフラッグシップクラスであるFシリーズから「POCO F7」を発売。価格は、12GB+256GBモデルが5万4980円、12GB+512GBモデルが6万4980円。7月14日までの発売記念早割キャンペーンでは、6000円引きの4万8980円と5万8980円で購入できる。販売チャネルは、直営店Xiaomi Store、オンラインストア、Amazon.co.jp、楽天市場、MVNOのIIJmio。チップセットには「Snapdragon 8s Gen 4」を採用。POCO向けに最適化され、前モデルのPOCO F6(日本未発売)と比べてCPU・GPU・AI性能が大幅に向上。ゲームや動画視聴もより快適に楽しめる。
Googleは、一部の「Pixel 6a」に対して「バッテリーパフォーマンスプログラム」を7月8日に開始する。8日からは、一部のPixel 6aにソフトウェアアップデートが提供される。対象は、充電サイクルが400回を超過した一部の個体、すべてのPixel 6aが影響を受けるわけではない。充電サイクルが375回に達すると、対象の個体には通知が届く。同日には、全Pixel 6aが対象のAndroid 16の必須のソフトウェアアップデートも配信される。対象のPixel 6aを所有している場合、7月21日以降、バッテリーの無料交換を申し込める。修理パートナー企業へ持ち込むことになる。
SONY「Xperia 1 VII」SIMフリーモデルのほか、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社で販売された。ソニーストアの取り扱い価格は、12GB/256GBが20万4600円、12GB/512GBが21万8900円、16GB/512GBが23万4300円。9月1日までに購入すると、抽選で最大3万円の現金キャッシュバックが受けられる。特典の内訳は、1等が3万円、2等が2万円、3等が1万円、4等が7000円、5等が5000円。なお、12GB/512GBモデルと16GB/512GBモデルは、SIMフリーのみとなる。オーディオ面も大幅に進化。ウォークマンで実績のある高音質のはんだや抵抗などの部品を採用し、有線接続時の音質が飛躍的に向上。音作りの方向性こそ異なるものの、クオリティはウォークマンと同等レベルに達したという。これにより、ボーカルのクリアさや音の広がりが一層際立つ。
ソニーが2025年夏に発売した最新フラッグシップスマートフォン「Xperia 1 VII」において、複数の不具合が報告され、同社は7月4日付で国内すべての販売チャネルにおける出荷と販売を一時的に停止にした。対象となるのは、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、さらにSIMフリーモデルを含む全4モデル。不具合として確認されているのは、使用中に突然電源が落ちたり、予期せず再起動がかかったり、そもそも端末の電源が入らなくなるといった深刻な事象。症状の発生頻度は「稀」とされているが、各通信キャリアは相次いで販売の中止を決定。SIMフリーモデルについても、ソニーストアでの販売が停止。現時点では不具合の原因は特定されておらず、ユーザーや関係者の間に不安が広がっている。
Google「Pixel 6a」7月8日からは、一部のPixel 6aにソフトウェアアップデートが提供される。バッテリーの容量と充電性能を低下させる内容が含まれる。充電サイクルが400回を超過すると有効になる機能で、バッテリーの消費が早くなるなどの影響がある。同日には、全Pixel 6aが対象のAndroid 16の必須のソフトウェアアップデートも配信される。対象は、充電サイクルが400回を超過した一部の個体、すべてのPixel 6aが影響を受けるわけではない。充電サイクルが375回に達すると、対象の個体には通知が届く。
Nothingは、同社オーディオ製品としてはフラッグシップであり、初のオーバーヘッド型ヘッドフォンである「Headphone(1)」を発表した。価格は299ドルで、7月4日より予約を開始し、発売日は7月15日となる。現状日本での発売に関するアナウンスはないが「夏には情報を公開する」とのコメントはある。いわゆるノイズキャンセル機能付きハイエンドヘッドフォン、という位置付けだが、それ以外にも機能は多い。まずハイレゾ。コーデックとしてはLDACとAAC、SBCをサポートし、96kHz/24bitでのワイヤレスハイレゾ再生もできる。3.5mmヘッドフォンケーブルでの接続に加え、USB Type-Cでのロスレス接続にも対応する。
Googleは、一部の「Pixel 6a」に対して「バッテリーパフォーマンスプログラム」を7月8日に開始する。バッテリーが消耗した一部のPixel 6aが対象で、バッテリー過熱のリスクを減らすため。対象のPixel 6aを所有している場合、7月21日以降、バッテリーの無料交換を申し込める。修理パートナー企業へ持ち込むことになる。バッテリーの在庫がなくなり次第、現金やGoogle ストアでの割引コードの受け取りなどの補償に切り替わる。補償を受けられるのは、2026年7月8日まで。8日からは、一部のPixel 6aにソフトウェアアップデートが提供される。バッテリーの容量と充電性能を低下させる内容が含まれる。
IIJは「AQUOS R9」「AQUOS wish4」を7月26日10時に発売する。「AQUOS R9」の価格は9万6800円(24回払いで1カ月あたり4038円)。期間限定のりかえ価格として、9月2日まで8万9800円で販売される。IIJmio「ギガプラン」の音声SIMか音声eSIMの契約が必要。
Sony 「α1 II」35mmフルサイズ・有効約5,010万画素のメモリー内蔵積層型CMOSセンサー「Exmor RS」を搭載するEマウント機。α9シリーズのスピード、α7Rシリーズの高解像、α7Sシリーズの高ダイナミックレンジといった特徴の全てを高いレベルで両立した機種だといい、ソニーとして初めて「フラッグシップ機」を謳うフルサイズEマウント機となる。
ソフトバンクは、ワイモバイル「Pixel 8」と「Pixel 8a」を発売。オンラインストアでの取り扱い価格はPixel 8が5万9472円。Pixel 8aが7万7760円。MNPで「シンプル2 M/L」を契約すると、Pixel 8は2万9800円、Pixel 8aは同様に新規契約の場合も含めて5万6160円で購入できる。
SHARPは「AQUOS R9」のSIMフリーモデルを7月26日以降順次発売する。想定価格は10万円程度。SIMフリーモデルを購入し、応募するともれなく1万円がキャッシュバックされるキャンペーンが実施される。購入期間は7月26日~9月1日。応募期間は7月26日~9月8日。
Canonは「EOS R5 Mark II」を8月に発売。キヤノンオンラインショップでの参考価格は、ボディ単体が65万4,500円、RF24-105mm F4 L IS USMを同梱したレンズキットが80万8,500円前後。2020年7月に発売した「EOS R5」の後継機。有効約4,500万画素のCMOSセンサーを採用し、EOS Rシステムのラインアップにおける“高画素モデル”の位置づけを踏襲した。
キヤノンは、EOS Rシリーズで初となるフラッグシッカメラ「EOS R1」を11月に発売。キヤノンオンラインショップの参考価格は108万9,000円。予約開始は7月23日10時の予定。RFマウントカメラのラインアップにおいて現行で最上位モデルだった「EOS R3」の上位に位置づけられる。「1」の系譜としては、デジタル一眼レフカメラ「EOS-1D X Mark III」(2020年2月発売)以来の登場。フラグシップモデルとして、幅広い撮影をカバーする総合力を謳う。
Canonは、7月17日に新製品発表会をやるという告知を、キャノンマーケティングジャパンの公式Xで発表。現時点では「EOS R1」と「EOS R5 Mark II」が正式発表されると思われる。
7月11日にスタートしたAmazonプライムデー先行セールで「AirPods Pro(第2世代)- MagSafe充電ケース(USB-C)」は通常39,800円のところ17% OFFの33,200円で販売。「iPhone 14 Plus 512GB ミッドナイト」は21% OFFの134,800円、「Apple Watch Series 9(GPSモデル)- 41mmスターライトアルミニウムケースとスターライトスポーツバンド - S/M」は10% OFFの53,800円で販売中。
Appleは「iOS 18」と「iPadOS 18」のパブリックベータ版を公開。開発者向けのバージョンで、一般ユーザー向けの正式版は今秋公開される。「iOS 18」の対象機種は、2018年9月に発売された「iPhone XS」以降の機種。「iOS 18」では、ホーム画面のカスタマイズ性が向上し、アプリやウィジェットの位置を自由に変更できるようになったり、アイコンのカラーを任意の色に変更できたりする。
REDMAGICは「REDMAGIC 9S Pro」を発表。発売日は、8月5日の12時~となっている。25日12時~8月5日11時59分まで 国内向け公式サイトで先行予約販売が実施される。予約販売に先立ち、メール登録で獲得できる限定クーポンも配布されている。
Amazon Fire タブレット「Fire HD 10」OSは AndroidベースのFire OS。だが、Fire OSでは「基本的」にGoogle Playが利用できないので、Androidのアプリを「基本的」にインストールできない。FireタブレットではAmazon独自のアプリストアから FIre端末向けアプリをダウンロードして使う事になる。
Nikon「Z 6III」手ブレ補正では、最高の8段の補正効果に対応するほか、フォーカスを合わせた部分を中心に手ブレを補正し、画面周辺の被写体でもシャープにとらえる「フォーカスポイントVR」を搭載する。本体サイズは約138.5(幅)×101.5(高さ)×74(奥行)mm。重量は約760g。
SHARP「AQUOS wish4」約6.6型HD+液晶ディスプレイ(1612×720ドット)を搭載したベーシックモデル。IPX5/8準拠の防水性能、IP6X準拠の防塵性能、「MIL-STD-810H」準拠の耐衝撃性能も備える。バッテリー容量が標準5000mAh。OSは「Android 14」をプリインストールする。
Xiaomiは「Xiaomi 11T Pro」の「Xiaomi HyperOS」へのアップデートを開始。一部ユーザーからアップデートを開始し、順次対象ユーザーの範囲を広げる予定。「Xiaomi HyperOS」へのアップデートにより、電力パフォーマンスやグラフィックシステムが向上するという。さらに、安全なプライバシーフレームワークによるセキュリティも強化されている。
Nothingは、サブブランド「CMF by Nothing」より「CMF Watch Pro 2」を発売した。円形の1.32型AMOLEDディスプレイを採用したモデル。常時表示に対応するほか、解像度は466×466ドットで、620ニト、60FPSのリフレッシュレート。バッテリー容量は305mAh。駆動時間は、通常モードで11日間、ヘビーユースモードで9日間、省電力モードで45.8日間、Bluetooth通話継続モードで17.4時間、GPS継続使用モードで25時間。
Canon「RF35mm F1.4 L VCM」「VCM」と「ナノUSM」を組み合わせた電子式フローティングフォーカス制御を採用。高速、高精度なAFに加え、動画撮影時には、静かで滑らかなピント合わせが可能。最短撮影距離が0.28m、最大撮影倍率が0.18倍。フィルター径は前部67mm(後部はシートタイプのフィルターの装着が可能)。本体サイズは約76.5(最大径)×99.3(長さ)mm、重量は約555g。
PENTAX「PENTAX 17」1コマあたり、35mm判フィルム(36×24mm)の約半分(17×24mm)を使用するハーフサイズフォーマットを採用。手動の巻き上げレバーを装備。「フィルムを1コマずつ巻き上げてシャッターを切る」という操作が楽しめる。焦点距離25mm(35mm判換算約37mm相当)の単焦点レンズを搭載。
Nikon「Z 6III」有効画素数2450万画素を採用し「Z9」や「Z8」と同等の高い性能や操作性を継承しながら、イメージセンサーの上下の積層部に高速処理回路を多数配置した、世界初の部分積層型CMOSセンサーを搭載したのが特徴。電子ビューファインダーは、0.5型UXGA OLEDを搭載。ミラーレスカメラ史上最高の明るさの4000カンデラに対応。オートフォーカスは、ハイブリッドAFを採用。
SHARP「AQUOS R9」生成AIを活用した留守番電話の要約機能を備えている。メインカメラは、ライカ監修で、1/1.55インチの大型イメージセンサーと、ライカのレンズ「ヘクトール」が搭載。内部の放熱には、ベイパーチャンバーを採用しており、長時間の高負荷処理でも高いパフォーマンス性能が継続する。240Hz駆動対応の約6.5インチPro IGZO OLEDディスプレイ(1080×2340)やAQUOSシリーズ最大のステレオスピーカーの搭載、「Snapdragon Sound」の採用など、視聴覚面での機能改善がされている。
Nothingは、サブブランド「CMF by Nothing」より「CMF Watch Pro 2」を発表。7月12日より発売する。120種類以上のスポーツモードをサポートし、5種類のスポーツを自動認識することが可能。心拍数、血中酸素飽和度(SpO2)、ストレスレベルを24時間モニタリングできる。価格は11,000円。