こんばんは 大統領選挙は予想通り(?)接戦となり、未だ結果は出ていません。 そんな中、先日SPXLを購入しました。 ご存知の方も多いと思いますが、spxlはs&p500に連動するレバレッジETFです。 早速ですがレバレッジETFの特性についてです。多く解説されている方も多いですが、レバレッジETFは上昇局面には強いですがボラティリティが高いと下落時の減価が問題となります。下落時に大きく減価することで、次の上昇時にはレバレッジの効く評価額が減少し、長期運用には向いていないデメリットがあります。 さらに上下に激しく動くいわゆるボラティリティの高い相場では同様に短期間で減価が発生します。 簡単に言う…
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