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2020/05/15

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  • 2023/07/27

    録画しておいた「スパルタカス」を視聴中・・・2023/07/27

  • ラバウル航空隊 38

    作戦6時間目、両軍の移動。アメリカ軍は東ソロモン海上の日本軍機動部隊を爆撃。ロールは1,5,5,2,4,1,1,1で3発命中。現在日本103:アメリカ146。作戦7時間目、両軍の移動。日本軍はアイアンボトムサウンドを爆撃。ロールは6,5,1で2発命中。現在日本111:アメリカ146。作戦8時間目、両軍の移動。(ゲーム的には)グリッド0811の日本軍爆撃機隊を追撃してアボートの結果が出ると、未帰還でダメージより得点が低くなってしまうので、追撃は行わない。アメリカ軍はエスペランサ岬の日本軍地上部隊を爆撃。ロールは2,2,3,2ですべてはずれ。現在日本111:アメリカ146。作戦9時間目。作戦10時間目、日本軍は3ユニットが未帰還となった。集計結果。日本121:アメリカ154でアメリカ軍の戦略的勝利。ラバウル航空隊38

  • ラバウル航空隊 37

    作戦4時点目、両軍の移動。日本軍はアイアンボトムサウンドを爆撃。ロールは6,2,5,6,1,4で4発命中。現在日本95:アメリカ126。アメリカ軍は「地上部隊との連携」をプレイし、東ソロモン海上の日本軍機動部隊を爆撃。ロールは6,2,4,3で2発命中。現在日本95:アメリカ134。ラバウル航空隊37

  • ラバウル航空隊 36

    草鹿龍之介「なんとしてでもミッドウェーの仇を討ちたい」ここで日本軍は「大和魂」をプレイ。1942年8月24日、航空母艦エンタープライズをふくむ米機動部隊を発見した日本軍は、即座に地上部隊への補給任務を放棄し、手持ちの全兵力をもって決戦をいどむこととした。グリッド0711の空戦。日本軍のロールは5,2,1,4、アメリカ軍のロールは5,6。結果日本軍ダメージ1、アメリカ軍アボート1。グリッド0812の空戦。日本軍のロールは5,6,6,3、アメリカ軍のロールは4,4。結果日本軍アボート1、アメリカ軍ダメージ1。グリッド0915の空戦。日本軍のロールは3,4,2,3アメリカ軍のロールは6,6。結果日本軍アボート1、アメリカ軍被害無し。アメリカ軍はエスペランサ岬に展開する日本軍地上部隊を爆撃。ロールは4,2,1,3...ラバウル航空隊36

  • ラバウル航空隊 35

    作戦2時間目、両軍の移動。アメリカ軍は東ソロモン海上の日本艦隊を爆撃。ロールは2,5,5,6,5,2,4,2で5発命中。現在日本79:アメリカ119。作戦3時間目、両軍の移動。アメリカ軍の戦闘機隊がそれぞれ迎撃にむかう。(ゲーム的には)もはやアメリカ軍の勝利は確実なものであるから、爆撃機隊は無視してもいいだろう。ラバウル航空隊35

  • ラバウル航空隊 34

    戦1時間目、両軍の移動。日本軍の戦闘機隊1がレーダー範囲内に進入。アメリカ軍の戦闘機隊1が迎撃にむかった。日本軍のロールは6,1,3、アメリカ軍のロールは3,1。結果日本軍被害無し、アメリカ軍ダメージ1。アメリカ軍はトーキョーエクスプレスを爆撃。ロールは2,2,6,1で1発命中。現在日本79:アメリカ99。ラバウル航空隊34

  • ラバウル航空隊 33

    第5ターン、1942年12月。このターンが最終ターンとなる。日本軍のコマンドレベルは4。ドローは「第6方面軍航空隊」「第11航空艦隊の増援」「大和魂」「ラバウル海軍航空隊」の4枚。ダメージをうけていた航空機はすべてリフィットした。「大和魂」を手札とした。アメリカ軍のコマンドレベルは4。ドローは「第2次ソロモン海戦」「第13空軍」「アメリカ海軍の増援」「ガダルカナル航空隊司令部」の4枚。戦闘機隊3をリフィットし、「ガダルカナル航空隊司令部」を手札とした。「第2次ソロモン海戦」、マライタ島東方が今回の主戦場となるだろう。両軍の再配置は以下のとおり。ラバウル航空隊33

  • ラバウル航空隊 32

    作戦5時間目、両軍の移動。アメリカ軍の航空部隊はニューヘブリデスへ撤退をはじめた。日本軍によるアイアンボトムサウンドへの爆撃。ロールは3,3,3,2,3,1で全弾はずれ。現在日本63:アメリカ95。作戦6時間目、両軍の移動。日本軍によるアイアンボトムサウンドへの爆撃。ロールは4,2,6,1,5,5で4発命中。現在日本79:アメリカ95。作戦7時間目、両軍の移動。日本軍によるアイアンボトムサウンドへの爆撃。ロールは1ではずれ。現在日本79:アメリカ95。作戦8時間目、両軍の移動。作戦9時間目、両軍の移動。作戦10時間目、両軍の移動。日本軍の爆撃機隊1は未帰還となった。ラバウル航空隊32

  • ラバウル航空隊 31

    "ラグド"ロイ・ガイガー「F××k!このサイコロはいったいどうなってるんだ!」カクタス・エアフォース壊滅。この時点でアメリカ軍の損害は10ユニットにたっした。作戦4時間目、両軍の移動。エスペランサ岬上空で空戦が発生。日本軍のロールは6,5,5,6,5,3、アメリカ軍のロールは2,4,2と1,4,5,3,5,5,6。日本軍の損害はアボート3、アメリカ軍の損害はダメージ2、アボート2。ラバウル航空隊31

  • ラバウル航空隊 30

    作戦3時間目、両軍の移動。アメリカ軍はリアクションで日本軍の戦闘機隊2へ迎撃をしかけた。日本軍のロールは6,3,6,1,6,6、アメリカ軍のロールは6,4,6,4。結果日本軍ダメージ2、アメリカ軍ダメージ3。このターン、アメリカ軍の損害はすでに10ユニットにたっしている。ラバウル航空隊30

  • ラバウル航空隊 29

    作戦1時間目、両軍の移動。日本軍の戦闘機隊1がレーダー範囲内に進入。アメリカ軍はリアクションで迎撃にでた。日本軍のロールは6,4,1、アメリカ軍のロールは3,3。結果日本軍被害無し、アメリカ軍ダメージ1。作戦2時間目、両軍の移動。アメリカ軍はエスペランサ岬を爆撃。ロールは3,5で2発中1発命中。現在日本63:アメリカ95。ラバウル航空隊29

  • ラバウル航空隊 28

    「戦艦による夜間砲撃」は場札となる。ロールは3,1,3,5で、ヘンダーソン飛行場に配置されていた戦闘機隊4のうち3部隊が破壊された。栗田艦隊の夜間砲撃をうけてカクタス・エアフォースはほぼ壊滅。これで勝敗のゆくえはまだまだ分からなくなった。「この敵航空兵力の減殺に関しては、ラバウル航空隊のみならず、トラックから参加した第3戦隊金剛、榛名の2戦艦が10月13日、夜陰に乗じてガダルカナル飛行場前面まで突入し、36cmの特製焼夷弾を無数に打ち込み、一面に火の海と化せしめた、あの痛快なる夜襲も、これがための作戦行動であった」(草鹿任一『ラバウル戦線異常なし』より抜粋)ラバウル航空隊28

  • ラバウル航空隊 27

    第4ターン、1942年11月。日本軍のコマンドレベルは4。ドローは「戦艦による夜間砲撃」「第6方面軍航空隊」「第11航空艦隊の増援」「ラバウル海軍航空隊」の4枚。ダメージをうけていた航空機はすべてリフィットした。アメリカ軍のコマンドレベルは4。ドローは「輸送隊の努力」「士気低下」「第13空軍」「地上部隊との連携」の4枚。ダメージをうけていた航空機は3機をのこしてリフィット。コマンドレベルの低下は無し。「地上部隊との連携」を手札とした。両軍の再配置は以下のとおり。イベント「戦艦による夜間砲撃」。ロールは3,1,3,5で、ヘンダーソン飛行場に配置されていた戦闘機隊4のうち3部隊が破壊された。このターン、日本軍の攻勢が予想される。ラバウル航空隊27

  • ラバウル航空隊 26

    作戦6時間目、両軍の移動。アメリカ軍による第3次ソロモン海戦への爆撃は10発中7発が命中し、28ポイントを追加。現在日本63:アメリカ76。作戦7時間目、両軍の移動。アメリカ軍による第3次ソロモン海戦への爆撃は3発中2発が命中し、8ポイントを追加。現在日本63:アメリカ84。作戦8時間目、両軍の移動。アメリカ軍による第3次ソロモン海戦への爆撃は2発中1発が命中し、4ポイントを追加。現在日本63:アメリカ88。作戦9時間目、両軍の移動。アメリカ軍による第3次ソロモン海戦への爆撃は3発中1発が命中し、4ポイントを追加。現在日本63:アメリカ92。作戦10時間目、両軍の移動。これで1942年10月の作戦行動は終了となる。第3次ソロモン海戦は日本軍の大敗北となった。ラバウル航空隊26

  • ラバウル航空隊 25

    作戦5時間目、両軍の移動。ソロモン海上空で戦闘が発生。結果、日本軍戦闘機隊1が撃墜され、戦闘機隊1が撃退された。アメリカ軍爆撃機隊1が撃退された。日本軍による第3次ソロモン海戦への爆撃は2発中2発が命中し、8ポイントを追加。アメリカ軍による爆撃は2発ともはずれ。現在日本63:アメリカ48。ラバウル航空隊25

  • ラバウル航空隊 24

    作戦4時間目、両軍の移動。ソロモン海上空で戦闘が発生。結果、日本軍爆撃機隊1が撃墜され、戦闘機隊2が撃退された。アメリカ軍戦闘機隊1が撃退された。日本軍による第3次ソロモン海戦への爆撃は2発中1発が命中し、4ポイントを追加。現在日本55:アメリカ48。ラバウル航空隊24

  • ラバウル航空隊 23

    作戦2時間目、両軍の移動。アメリカ軍はソロモン海上空にCAPを出したが、日本軍爆撃機隊はエスコートを待ってまだソロモン海には至っていない。アメリカ軍のCAPは空振りに終わった。(本当はリアクションフェイズで対応できるため、CAPを出す必要はなかった)作戦3時間目、両軍の移動。ソロモン海上空で航空戦闘が発生。ソロモン海上空で航空戦闘が発生。結果、日本軍戦闘機隊2が撃退され、アメリカ軍爆撃機隊1が撃墜、爆撃機隊1と戦闘機隊1が撃退された。日本軍による第3次ソロモン海戦への爆撃。「夜間爆撃」をプレイ、6発中3発が命中し、12ポイントを追加。現在日本51:アメリカ48。ラバウル航空隊23

  • ラバウル航空隊 21

    作戦1時間目、両軍の同時移動。アメリカ軍のリアクション。日本軍の戦闘機隊1がレーダーの範囲内に進入したため、戦闘機隊2を迎撃にむかわせた。ここで日本軍は手札より「台南空のエース」をプレイ。結果、日本軍戦闘機隊1は撃退され、アメリカ軍戦闘機隊1が撃墜された。アメリカ軍による第3次ソロモン海戦への爆撃は2発中2発が命中し、8ポイントを追加。ラバウル航空隊21

  • ラバウル航空隊 21

    特別ルール。B17をヘンダーソン飛行場に配置すると、いちじるしくプレイバランスを失ってしまうため、(この配置をした時点でアメリカ軍の勝利が確定する)実際にどうだったかは分からないが、アメリカ軍爆撃機のうちB17のみはヘンダーソン飛行場をベースにできないものとする。このターンからプロット式を採用するため、日本軍もこれまでの「戦闘機隊を集中活用して制空権をとってから爆撃」というやりかたはできなくなった。爆撃機にはかならず護衛をつけなければならないだろう。日本軍の再配置。アメリカ軍の再配置。ラバウル航空隊21

  • ラバウル航空隊 20

    1942年10月、日本軍のコマンドレベルは4。ドローは「台南空のエース」「ラバウル海軍航空隊」「第11航空艦隊の増援」「夜間爆撃」の4枚。3ユニットをリフィットし、「台南空のエース」「夜間爆撃」を手札とした。アメリカ軍のコマンドレベルは3。ドローは「第13空軍」「合衆国海軍の増援」「第3次ソロモン海戦」の3枚。4ユニットを増援として受け取り、1ユニットをリフィット、コマンドレベルは1上昇して4。「第3次ソロモン海戦」は場札となる。ラバウル航空隊20

  • ラバウル航空隊 19

    ガダルカナル島に上陸した一木支隊は補給の確保できないまま前線に取り残されていた。10月初旬、第17軍は司令部をガダルカナル島に移した。草鹿任一海軍中将がラバウルに赴任したのはこの時期である。「私(草鹿)が第11航空艦隊司令長官としてラバウルに着任したのは1942年10月であった。その時、陸軍の最高指揮官は第17軍司令官の百武晴吉中将であったが、ガダルカナル奪還作戦のため既に現地に進出されており・・・(中略)・・・不幸にして、その後この作戦が失敗に終る徴候が見え初めたので、同少将は機を失せず前線に行ってしまわれた。そして第17軍司令部はそのままソロモン方面に奮戦しラバウルには帰って来なかった。」(草鹿任一『ラバウル戦線異常なし』より抜粋)ラバウル航空隊19

  • ラバウル航空隊 18

    10時間が経過し、作戦終了。この時点で日本軍39得点、アメリカ軍40得点。損害は日本軍4部隊に対してアメリカ軍7部隊。あらためてルールを確認したところ、飛行中の敵航空隊がいるグリッドは通過できないことが分かった。以下、2点ほど気になったというか、非現実的であると感じた動き。1.レーダーの無い日本軍の戦闘機隊が4グリッド先に敵爆撃機隊がいることを察知して、正確に到達すること。2.日本軍の戦闘機隊が弾薬の補給無しに敵爆撃機のほとんどを撃退してしまうこと。「スタック制限はコマンドレベル以下」、「ひとつの攻撃目標を何回爆撃してもよい」、「戦闘機隊は戦闘を継続できない」という解釈でゲームをつづける。ラバウル航空隊18

  • ラバウル航空隊 17

    5時間目、日本軍の移動。アイアンボトムサウンド上空、戦闘機隊3から爆撃機隊2への攻撃。2機を撃退し、1機撃退された。爆撃機隊3が米豪間輸送路を攻撃し得点3。アメリカ軍の移動。エスペランサ岬、ムンダ基地、トーキョーエクスプレス(鼠輸送)を爆撃し、合計10得点。6時間目、日本軍の移動。戦闘機隊1はさらに爆撃機隊2を攻撃・・・このままでは戦闘機の弾薬が無限にあるようになってしまうので、ルールの解釈を間違えているのかもしれない。ラバウル航空隊17

  • ラバウル航空隊 16

    3時間目、日本軍の移動。アメリカ軍の移動。アメリカ軍の爆撃機隊3はエスペランサ岬の日本軍地上部隊を攻撃。7発中2発が命中し、勝利得点6を得た。4時間目、日本軍の移動。戦闘機隊3から爆撃機隊2への攻撃。1部隊を撃墜し、1部隊を撃退した。日本軍の被害は無し。戦闘機隊2から爆撃機隊3への攻撃。アメリカ軍爆撃機1部隊を撃退し、2部隊が撃退された。アイアンボトムサウンドへの爆撃は4発命中、16得点を獲得した。ラバウル航空隊16

  • ラバウル航空隊 15

    2時間目、日本軍の移動。日本軍の戦闘機隊1はアメリカ軍の戦闘機隊1にドッグファイトをしかけた。アメリカ軍は「サッチ・ウィーブ」をプレイ。この時間、アメリカ軍戦闘機隊の空戦能力は+1される。同時攻撃により両戦闘機隊は相打ちとなった。アメリカ軍の移動。アメリカ軍の戦闘機隊2は日本軍の戦闘機隊2を迎撃。「サッチ・ウィーブ」の効果はまだつづいている。同時攻撃により、両軍とも撃墜1、退避1の痛み分けとなった。ラバウル航空隊15

  • ラバウル航空隊 14

    「スタック制限はコマンドレベル以下」、「ひとつの攻撃目標を何回爆撃してもよい」、「戦闘機隊は戦闘を継続できる」という解釈でゲームをつづける。1942年9月、ヘンダーソン基地のキャパシティは3。日本軍の再配置。アメリカ軍の再配置。1時間目、日本軍の移動。ショートランドを飛び立った戦闘機隊1はエスペランサ岬の手前まで到達した。「レーダーに反応、ジークだ!」アメリカ軍の移動。アメリカ軍の戦闘機隊1はこれを迎撃する。「おちろ、ジャップ!」アメリカ軍の射撃ははずれた。「あまいな」日本軍の同時攻撃。F4Fを撃墜した。ラバウル航空隊14

  • ラバウル航空隊 13

    細かいことなのだが日本軍のカード「6thAirDivision」とは何を指しているのだろう。写真は陸軍の隼のように見える。もしかしたらジョセフ・ミランダ氏は海軍の第6航空隊と陸軍の第8方面軍飛行隊を混同しているのではないか。「昭和17年11月にこの方面全般の陸軍部隊を統轄する第8方面軍司令部が編成され、今村均大将が軍司令官として着任され、12月には海軍も同様南東方面艦隊司令部が編成されて私(草鹿)がそのまま司令長官を拝命し(第11航空艦隊司令長官を兼務)、爾来終戦に至るまで、この方面陸海軍の最高司令部はラバウルにあって共同作戦を行ってきたのである。」(草鹿任一『ラバウル戦線異常なし』より抜粋)ラバウル航空隊13

  • ラバウル航空隊 12

    参考記事。マイケル氏のブログ、「マイケルの戦いはまだまだ続く」。https://slgplayer.exblog.jp/20819460/あきらかにルールを間違えていたが、このままもう1ターンつづける。アメリカ軍のコマンドレベルは2。ドローは「ガダルカナル航空隊司令官」「サッチ・ウェーブ」の2枚。1942年9月、ロイ・ガイガー准将がヘンダーソン基地に司令官として着任。第1海兵隊航空兵団、通称「カクタス・エアフォース」が編成された。アメリカ軍は戦闘機隊3、爆撃機隊2を増援として受け取る。「輸送隊の努力」によりダメージをうけた戦闘機隊2をリフィット。「サッチ・ウェーブ」は手札とした。ラバウル航空隊12

  • ラバウル航空隊 11

    1942年8月8-9日、第1次ソロモン海戦において三川艦隊は多大なる戦果をあげた。いっぽう8月19日ガダルカナル島に上陸した一木支隊は8月21日に全滅。1942年9月、日本軍のコマンドレベルは4。ドローは「第11航空艦隊の増援」「夜間爆撃」「第6方面軍航空隊」「士気の低下」の4枚。ダメージを受けている部隊数は0なのでモラルダウンは無い。同じくリフィットも無い。陸軍の戦闘機隊2、爆撃機隊2を増援として受け取る。「夜間爆撃」は手札とする。ラバウル航空隊11

  • ラバウル航空隊 10

    9時間目、日本軍の爆撃機隊はすべて基地に帰還した。アメリカ軍の爆撃機隊2は任務を終え、ニューヘブリデスへむかう。10時間目、日本軍はパス。アメリカ軍の爆撃機隊2は基地に帰還した。ここまで日本軍の勝利得点は20、アメリカ軍の勝利得点は24。ルールについて。常時マップ上で行動できる部隊数はコマンドレベル以下と解釈したがこれでよいのだろうか。使わないユニットが多すぎる気が...オーストラリア航路の輸送船団が攻撃目標になることはあるのだろうか。ニューヘブリデス基地の対空火力は8であるが、それ以前に日本軍はこのエリアへは入れないようだ。ラバウル航空隊10

  • ラバウル航空隊 9

    7時間目、日本軍は爆撃機隊2×2をそれぞれ3グリッド移動させた。アメリカ軍の爆撃機隊2はニューヘブリデスを出発。8時間目、日本軍は爆撃機隊2×2をそれぞれ3グリッド移動させた。アメリカ軍の爆撃機隊2はサンタクルーズを爆撃。2発中2発が命中し勝利得点8を得た。ラバウル航空隊9

  • ラバウル航空隊 8

    5時間目、日本軍は鉄底海峡から爆撃機2を3グリッドかえらせ、後発の爆撃機隊2を3グリッドすすめる。アメリカ軍はサンタクルーズから爆撃機隊2を3グリッドかえらせる。4時間目、日本軍は爆撃機隊2×2をそれぞれ3グリッド移動させた。鉄底海峡を爆撃。3発中2発が命中し勝利得点8を得た。アメリカ軍の爆撃機隊2はニューヘブリデスに帰還。ラバウル航空隊8

  • ラバウル航空隊 7

    3時間目、日本軍はラバウルを出発した爆撃機2を3グリッド、先行する爆撃機隊2を3グリッドすすめる。アメリカ軍はニューヘブリデスを出発した爆撃機隊2を3グリッドすすめる。4時間目、日本軍は爆撃機隊2×2をそれぞれ3グリッドすすめる。ソロモン海、「鉄底海峡(アイアン・ボトム・サウンド)」を爆撃。4発中3発が命中し勝利得点12を得た。アメリカ軍の爆撃機隊2は日米両軍の機動戦が展開されるサンタクルーズ諸島を爆撃。こちらは6発中4発が命中し勝利得点16を得た。ラバウル航空隊7

  • ラバウル航空隊 6

    日本軍は6個の、アメリカ軍は4個のサイコロをふることができる。日本軍は5の目で撃退、6の目で撃墜。アメリカ軍は4か5の目で撃退、6の目で撃墜となる。アメリカ軍の攻撃。日本軍の戦闘機隊2を撃退した。日本軍の同時攻撃。アメリカ軍の戦闘機隊2を撃墜した。作戦開始より2時間が経過。ラバウル航空隊6

  • ラバウル航空隊 5

    1942年8月。作戦時間は10時間。1時間目、日本軍の作戦レベルは4。ブカより戦闘機隊2、爆撃機隊2を発進させた。アメリカ軍の作戦レベルは2。日本軍が接近しているため、ニューヘブリデスの爆撃機隊は発進できない。2時間目、日本軍は戦闘機隊2を4グリッド、爆撃機隊2を3グリッドすすめる。戦闘機隊はヘンダーソン飛行場の迎撃範囲に進入。スクランブル!アメリカ軍は戦闘機隊2を迎撃にむかわせた。ラバウル航空隊5

  • ラバウル航空隊 4

    アメリカ軍のコマンドレベルは3。ドローは「米海軍の増援」、「輸送隊の努力」の2枚。アメリカ軍は戦闘機隊1、爆撃機隊2の増援を受ける。「輸送隊の努力」は空戦で使うためにとっておこう。8月7日、米海兵隊第1師団10,900人がガダルカナル島に上陸。建設途中であった日本軍の飛行場を占拠した。この時点でヘンダーソン飛行場の収容能力は2である。再配置はヘンダーソンに戦闘機隊2、ニューヘブリデスに戦闘機隊1、爆撃機隊7。ラバウル航空隊4

  • ラバウル航空隊 3

    日本軍のドローは「第11航空艦隊の増援」、「サンタクルーズ沖海戦」、「R方面軍」の3枚。1942年8月、草鹿任一海軍中将がラバウルの司令官に着任。日本軍のコマンドレベルは1上昇して4に。8ユニットという大規模な増援をうけた。軍令部より打電。我が帝国艦隊は敵の連絡線を遮断すべくソロモン東方への作戦を実行する。かのサンタクルーズ島はラバウルより18グリッドの遠方にあり、ニューヘブリデスからはわずか4グリッドしかない。作戦は困難が予想される。貴官の武運長久を祈る。(なんでこんな無理な作戦をたてるんだ?)ラバウル航空隊3

  • ラバウル 2

    初期配置。日本軍はラバウルに零戦2、九九式艦爆1、一式陸攻2。アメリカ軍はヘンダーソンにヘルキャット1、ドーントレス1。アメリカ軍機は形式名称が分かりにくいので愛称をもちいる。以下同じ。ニューヘブリデスにエアコブラ1、フライングフォートレス1、マローダー1、ドーントレス1、カタリナ1。両軍の初期配置状態。ラバウル2

  • ラバウル航空隊 1

    「カクタス・エアフォース」(2012、DecisionGames)のルールを読みはじめる。デザイナーはジョセフ・ミランダ。さらに副読本として草鹿任一の回想録、『ラバウル戦線異常なし』を読みはじめたが、こちらはほとんどラバウルが孤立してからの苦労話が中心であるようだ。「南東方面艦隊の歌」(作詞:草鹿任一)ソロモン沖のここかしこ天晴れ敵を悩ませし南東方面艦隊の将士のほまれぞいや高きラバウル航空隊1

  • 人工無能 2

    vox6336「日本の総理大臣は?」エミー「総理大臣って何なのか、はっきり教えてよ」どうやら「エミー」は学習型AIのように、いくつかの単語を記憶するようだ。検索をかけてみたところ、1984年当時日本の内閣総理大臣は中曾根康弘だった。vox6336「総理大臣は中曽根です」エミー「日本の総理大臣は?」vox6336「中曾根康弘です」エミー「バイバイ」vox6336「・・・・・」エミー「さよなら、またね」ああ、あそこの答えは「中曽根です」とするべきだったな。人工無能2

  • 人工無能 1

    「エミー」(1984年、アスキー)と会話してみた。vox6336「こんにちは」エミー「まぁ、ぅん、そぉーね」vox6336「いい天気ですね」エミー「そんなものよ」vox6336「21世紀の日本からきました」エミー「冗談でしょう」vox6336「好きなスポーツは?」エミー「私のこと、本当に好きなの?」いや、そうは言ってない人工無能1

  • 2023/07/06

    7月4日毎日新聞記事より抜粋「対話型の人工知能(AI)「チャットGPT」をはじめとした生成AIの可能性を議論するシンポジウムが4日、東京大学の安田講堂であった。パネリストとして参加したソフトバンクグループ(SBG)の孫正義会長兼社長は「(AIが人間を超える)シンギュラリティー(技術的特異点)のクロスポイントに我々はいま、生きている。人間そのもののあり方をまさに議論する時期が来た」と述べた。」2023/07/06

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