親友のChristinaかのプレゼントを並べてみました後ろに立っているのはアドベントカレンダー30歳をとっくに超えた息子がせっせと開けて93歳の母と分け合っています今でも我が家最大のイベントはクリスマス🎄家族全員強制的に集められる日でもあります皆様にもGODJUL🎄GODJUL🎄クリスマスおめでとう
北欧スウェーデンの生き方、幸せの国スウェーデンのちょっと楽になる考え方を生活者目線で、お伝えします。 へ〜、ほ〜、なるほど〜と楽しんでください。 でも、勉強しようとは思わないでね。
このマーガレットの花畑の中のメイポール・・・スウェーデン最高の季節
友達が撮った夏至祭り画像。ああ、最高の季節!!このマーガレットの花畑の中のメイポール・・・スウェーデン最高の季節
夏至祭りは、日本のお盆のようなもの。遠くに住んでいる親戚一同が戻ってきたりする日です。で、食事も大掛かりに。テーブルにいろいろな料理をならべて、いわゆるバイキング形式で、好きなだけ取ってきて食べるという家庭も多いです。画像は、アペタイザー。シルと呼ばれるニシンのいろいろな味付け料理はスウェーデンの特徴。このあと、メイン料理やデザートなどテーブルの上は変化していきます。夏至のテープル(アペタイザー)
ミッドサマー(夏至祭)のテーブルです。真中には小さなメイポールが立っています。テーブルの上の缶詰はもちろん酢漬けのにしんサラダのようにみえる4角のお皿もクリーム味のにしんなどにしんのバリエーション。瓶の中はもちろんシュナップス。ディルといっしょにゆでたじゃがいももかかせません。そしてデザートは山盛りのいちごと生クリームです。ミッドサマーのテーブル
ミッドサマーのポールです。でも、これは、個人の家の庭に作られたもの。ミッドサマーの前日(つまりお祭の日)の午前中は、ポールを作ったり、少女達の花飾りを作ったり、個人の家でも大忙しです。家族のパーティでは、この周りでおどります。家庭のミッドサマーポール
夏至まつりのポールのまわりで踊っている様子です。老若男女、楽しそうでしょ。メイポールは白樺の葉と季節の花でかざられています。皆で踊る
夏至は21日ですが、夏至に一番近い週末に夏至祭がおこなわれます。つまり、今日です。メイポールの回りに集まって、ダンスをしたりゲームをしたりします。女の子達は、頭に花の冠をかぶります。夏至祭り
ハビリテーション病院の階段や廊下には、そこに通う子供たちが少しでも楽しくなるようにといろいろな工夫がされています。推測ですが、業者に頼んで書いてもらったのではなく職員の中の絵の上手な人が描いたのだと思います。こういうことに、うるさいルールがないのがいいなあ。病院の階段おどりば
スウェーデンで作業療法士をしていた知人の工房を見せてもらいました。日本ではよく「リハビリテーション」といいますが、元々持っていたけど失った機能を戻す時は「リハビリテーション」もともと持っていない機能をトレーニングによってつけるような時は「ハビリテーション」というのだそうです。落ちた視力を回復させようとするのがリハビリもともと弱視を少しでも機能を上げようとするのがハビリということですね。そんな色々なツール作業療法士さんの手作りだそうです。一人一人にカスタマイズしないといけないので。椅子の高さで調節するのではなく、テーブルの高さで調節する。こういうことも必要ですよね。リハビリテーション作業療法士の工房
きゅうりばたけです。気温が低いからかしら。温室そだち。日本のスーパーのきゅうりの倍ぐらい大きくなってから収穫するのはなぜかしら。ヨーロッパ人にとっては、日本サイズはまだ、未熟なんでしょうね。きゅうりばたけ
以前にも書いたが、スウェーデン人の国旗掲揚率は高い・・・と思う。特にスコーネは高い・・・と思う・・・少なくとも、私の住んでいたエリアでは、庭に国旗掲揚柱があって、スウェーデン国旗がはためいていた。お隣のフィンランドでも、見かけたので思わずパチリ。日本では最近「旗日」という言葉も聞かなくなったなあ国旗をおろす
イギリス旅行中のイチゴ狩り。娘のおふろ(胎名)です。着ているのはスウェーデンの少女たちが良く着ている伝統的な服です。イギリスのイチゴ畑は、収穫しやすいように棚の上になっているのが印象的でした。でも、味はスコーネのいちごの勝ち!!これはスウェーデンおいちごこんな紙のパックにはいっていますイギリスのイチゴ狩り
ヨーロッパで好きな物のひとつは庭見物。イギリス人の庭好きは有名だけど本当に素敵な空間を作る。スウェーデン人の庭は、ちょっと落ちるかな・・・ごめん。でも、時々、素敵な庭に出会います。たぶん、そんなときに取った画像だと思う。ちなみに、ニュージーランドのクライストチャーチに行った時ガーデンシティというあだ名がついているくらいなのでイギリス文化の流れをくんで庭好きが多い。庭コンテスト入賞者の庭を有料で見せてくれるツアーに参加しました。ま、そんなモノ好きは他にいなかったらしくて夫と二人だけの貸し切りツアーでしたけど。見事な庭でしたが、そのために費やしている時間が毎日数時間。庭が気になるので旅行にもいかないんだそうで。好きでなければできないけど・・・そのエネルギーには感服+ちょっと同情しました。きれいな庭
ムーミンランドにあるムーミン劇場。夏の間、多くのムーミンファンが訪れます。ムーミンの世界についてはこちらで以前書きました。ムーミン劇場
旅先の楽しみの一つは、地元のスーパーとか市場を見ること。その土地やその国独特の品揃えが楽しい。宿にキッチンが付いているときは、食材を買ってきて食べたりもする。ここは、ヘルシンキの公設市場。これなら、雪でも雨でも買い物が楽しめます。建物だけみても歴史が感じられますよね。ヘルシンキの公設市場
少し前に書いた、シリアンライン(Siljalineと書くから正確にはシリアラインね)、かつてはフィンランドのフェリー会社だったけど、今はエストニアのTallink社に買収された。ストックホルムとヘルシンキを結ぶ便では、船の中の時計は、2か国の針が一緒に動いていた。これなら、時差をいちいち合わせなくて便利。スウェーデン、フィンランドをつなぐ船の時計
ムーミンランド画像フェイスペイントでムーミンの絵をかいてもらったフィンランドの女の子。かわいすぎる。そして、あたまからムーミンを舐めている・・・ムーミンの絵をほっぺたに書いてもらう
スウェーデンで盛んなものの一つに手工芸が挙げられます。スウェーデン刺繍や、編み物、織物など長い冬の間にスキルを磨くのでしょうか。結構見事です。日本ではまず見ることのない機織りの機械が、普通の家にあったりします。フリーマーケットなどでも、自分の作品を売っている姿を見かけます。しかも材料は、古着だったりして、さすがエコの国!織物
「ムーミン」の作者トーベヤンソンは、フィンランドの作家ですが、両親ともスウェーデン語系の人だったので、「ムーミン」の物語はスウェーデン語で書かれています。フィンランドの最もスウェーデンよりの都市ナンタリには「ムーミンワールド」というテーマパークがあります。そこで、人々は、ムーミンにもスナフキンにも会うことができます。あ、ちなみにムーミンは「トロル」です。カバではありません。ムーミンフィンランド旅行の目的はムーミンランド
ストックホルムの港からフィンランドに行った時にシリアンラインという船に乗りました。ほかにもバイキングラインというのがあった記憶が。行き先もフィンランドだけではないのかもしれません。ストックホルム周辺は大小さまざまな島が点在している群島地域。内海?のバルト海は穏やかです。その中を夕日の中進んでいく船の体験はスウェーデンの思い出ベスト10に入れてもいいほど。船酔いするので船旅は苦手な私ですが、この旅程だけは心から楽しめました。だって、鏡面をすべる・・・っていう言葉がよくわかった旅でしたから。時間がある旅行者は、シリアンラインでフィンランドに行ってちょっとムーミンにでもあってきたら?ムーミンパックという宿泊セットの格安パックがあったはず。ただし、酒税の高いスウェーデン人は、無税の船の中ではのんだくれるので、ご注...シリアンライン
スウェーデンでいつも思うのは、行事の練習にかける時間が少ないということ。劇などは、それなりに練習しているけれど、卒業式、運動会などは、ぶっつけ本番。暖かくていい時間で、わたしは、きれいにまとまった行事よりこっちの方が好き。そういえば、娘が保育園卒園の時も、文部省の管轄ではないため卒園式という考え方がなく、当然卒園証書もないので、先生たちが一人一人手作りで、卒園の証を作ってくれて、アルバムも手作りのひとりひとり用で、あの時も感激したなあ。スウェーデンではそろそろ、高校卒業の子供のためのどんちゃん騒ぎの時期を迎えます。先生、ありがとう
北欧スウェーデンの生き方、楽しみ方、生活・・・面白くつたえられたらいいなメールマガジンも是非登録お願いします。今日の内容は、今週発行のメールマガジンの内容です。で、長いです。いつもよりは、短いけど。覚悟して読んでね**********************グラン通り4番地に住んでいるヨーナスは、35歳。妻のエレンは年上の37歳。17歳と5歳の子供がいる。でも、この子たちは、エレンの連れ子で、ヨーナスの子ではない。同じアパートのハッサンはリンダと同棲中。結婚はしていない。リンダは妊娠中である。やはり同じアパートのブッセは48歳。離婚して一人暮らし。ときどき、成人した子供が遊びに来る。そしてリーサ。年齢不詳だが、もう若くはない。女優という仕事のせいか、とうとう独身で今まで来てしまった。今も、一人暮らしである...スウェーデンの家族(プラスチックな関係)
スコーネのお城シリーズ ヴィットスコーヴル城 Vittskövle slott
スコーネには古城がいっぱいあります。これは、クリスチャンスタッドのVittskövleslott(slottっていうのがお城っていう意味ね)16世紀に建てられたルネッサンス様式のお城では、保存状態の最も良いもののひとつだとか。いえ、受け売りですが。夏になりました。お城巡りができる季節です。(冬は、閉館のところも多いのがスウェーデン流)スコーネのお城シリーズヴィットスコーヴル城Vittskövleslott
ウプサラのお祭りの一こま。多分、学生の資金集めでしょう。1回10クローナで、玉を投げて、的の赤いところを狙います。もし、あたると・・・・連動している仕掛けが動いて・・・・横の川の上で座っている彼が、川の中に落ちるようになっています。ウプサラの6月の川は、けっして、温かくありません。当たると面白いけど、かわいそう・・・・。テントの中には、濡れた服が山ほどありました。何回かごとに、交代して着替えるようです。かわいそうだったので、参加はしませんでした。いえ、けっして、10クローナをけちったわけじゃ・・・あたると落ちる
ルンドと並ぶ大学の街ウプサラ。大学がカトリック教会の支配下にあったため大学のすぐ傍に大聖堂があります。これは、ウプサラ城から眺めた遠景ルンドの大聖堂に比べると300年ほど新しい。後で作られたこの尖塔は700年ほど新しい。作られた時は北欧最大の大聖堂だったとか。今は、どうなんだろう?ウプサラ大聖堂
ストックホルム旅行北方民族博物館。ヴァーサ博物館の前にあります。建物がすばらしいでしょ。16世紀から今までの、歴史がたどれます。北方民族博物館
六本木のスウェーデン大使館では、毎週金曜日の夕方、子供たちのためにスウェーデン語学校を開いていました。母国語を維持するためにも、スウェーデン語で会話できる時間を持つためにも友達を作るためにも有効です。友達の子供を送りながら、ちょっと撮影させてもらいました。この時間は、子供たちは、外やプールやそれぞれの場所で過ごしているようでした。だから写っているのは、主に先生と父兄です。今もやっているのかなあ。スウェーデン大使館でのスウェーデン語学校
ストックホルムのガムラスタン(旧市街)にある多分、スウェーデンで一番狭い通りです。もちろん名前もついています。MårtenTrotzigsgrändドイツから移住してこの不動産を買った人の名前が由来だとか。階段を降りて行くと、両脇にドアもありますから抜け道ではなく、りっぱな通り?といえるでしょう。幅90センチしかし、引越しやさんは、たいへんだろうなあ。スウェーデン一狭い通り
マルモの駅前にあるサボイホテル。スウェーデンの小説家マイ・シュヴァルとペール・ヴァールーの「マルティン・ベック」シリーズにも登場します。日本に紹介されている数限られたスウェーデンの小説の中で、さらに、マルモについてかかれた数少ない一冊です。マルモに旅行に来る方は読んで来ると面白いかも。サボイホテルinマルモ
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親友のChristinaかのプレゼントを並べてみました後ろに立っているのはアドベントカレンダー30歳をとっくに超えた息子がせっせと開けて93歳の母と分け合っています今でも我が家最大のイベントはクリスマス🎄家族全員強制的に集められる日でもあります皆様にもGODJUL🎄GODJUL🎄クリスマスおめでとう
すみません、いつまでもジョージアネタでトビリシの人が車でどこかに行くときの待ち合わせ場所の一つ自転車広場最初聞いた時は駐輪場?って思ったけど、ここは確かに自転車広場としか言えないわねこの前は道に少しだけ余裕があって停車ができるところでなぜサドルがふたつ?しかも向き合って???待ち合わせはここ、自転車広場
ジョージアトビリシの温泉街の中心地オルベリア二浴場この脇に流れる川にかかる橋は、ハート型の鍵で覆われている愛の南京錠鍵で縛らなきゃいけない愛は本物じゃないのよね〜と、半世紀以上生きたおばさんはつぶやく・・・しかし、これ、何年かに一回は撤去しないと取り付けるところがなくなっちゃうんじゃないかと思うんだけど、おみくじと違って取り外しが大変そう・・・ハートの鍵
ジョージアの乗り合いバス「乗っている間中ジャンプしているようなかんじなんだけどいい?」と現地の友達に警告されていましたが、それほどでもなかった。トビリシのバス乗り場には、10〜20人のりのミニバスが、ずらりと並んでいて、運転席横に行き先表示がしてある。一応、タイムテーブルもあるようだ。乗る時に運転手さんに現金払い。途中のガソリンスタンドで給油したり(大した距離じゃないんだから、先に給油しておいてよね)、途中のお店で止まって、トイレに行ったり休憩したり(運転手さんだけよ・・・乗客は何が起こっているのかわからないまま車内で待っている・・・)なんていう自由な感じで。他に交通手段がないので、大人気。ジョージアの乗り合いバス
ジョージアの首都トビリシの中心地にベルリンの壁が飾られている。実は、わたしも崩壊直後のベルリンに行って、あちこちにゴロゴロ落ちていた壁のかけらをひろってきましたが、度重なる引越しでどこかに行ってしまいました。この壁の一部がここに飾られるまでにはどんな歴史があったのかは、知らないのですが、象徴的なモニュメントです。ベルリンの壁inトビリシ
ジョージアの首都トビリシから北上してコーカサスの山々に向かう。カズベキ山の見えるところに天国に一番近い教会ゲルゲディ三位一体教会がある車でも入れるが、麓の村の駐車場で、現地の乗り合い車に乗り換えて、ピストン輸送をしてもらう。教会側に駐車場がないこともあるが、地元に観光のための費用を落とす理由もあるのではないかな。そして、ほぼ、すべて日本の七人乗りワゴン車。「全部、同じ車だから間違えないでね。ナンバープレートで覚えておいてね」とガイドさん。この山の向こうにあるロシアにジョージアの軍用道路を使って、いろいろな物資が運ばれているのだという。特に日本の中古車は、この道路を使って運ばれて、その中の、半導体やコンピュータが武器に使われているとの情報も聞きました。途中、山越を楽にするためのトンネル工事も急ピッチですすめ...天国に一番近い教会ゲルゲディ三位一体教会
ワルシャワの路面電車での光景日本だと籠に入れてないと公共交通機関には乗れない自由だなあワルシャワの犬。でも、ジョージアの犬はリードさえついていない飼い犬か野犬かの区別もつかない犬に噛まれると狂犬病にかかる可能性があるから気をつけてねと知人に言われたが、普通にしていたらおとなしい犬たち(ただ、何もしていないのにいきなり走ってきて噛まれた人もいるとのこと)どっちが犬にとって自由なんだろう??犬のステータス
イギリスに住んでいた頃は、パブの看板の写真ばかり撮っていた。おしゃれなパブ看板の店は、もれなく、中も素敵。ワルシャワは、こんな看板が。鋳造したものが多い。でも・・・看板だけだと何屋さんかわからない・・・看板見るの好きなんです
画像がたくさんあるので、もうしばらくポーランドネタにお付き合いください。ポーランド料理をご紹介ウィーンではシュニッツェルと呼ばれる薄いトンカツ。豚肉を肉叩きで叩いて薄くしてフライにしたもの。ポーランドではコトレト・スハボヴェと呼びます。ザワークラウト(酸っぱいキャベツ)とポテトのつけあわせ。これは、美味しい。でもお腹いっぱいになってしまったので、細かく切って、こっそり持ち帰り、帰りの電車の中でおせんべのように食べました。こちらはポーランド風餃子(ピエロギ)薄く伸ばした小麦粉の皮に肉を入れて茹でる・・・というのは、世界的な文化みたいジョージアのヒンカリの方が美味しかったかな。私的には。シュニッツェルはウィーンKotletschabowy(コトレト・スハボヴェ)はポーランド
ご存知マトリューシュカワルシャワのお土産物ショップでも扱っていました。ロシアの影響大きいなと思ったらあららこちらは、スウェーデンのダラへストそっくりせっそうがないなあ・・・ロシア文化の影響が大きい
クラクフは17世紀までポーランドの首都だったところoldtownの趣が素晴らしいリアルディズニーランドの入り口の商店街。その中に、こんな可愛い麺棒専門店思わず買っちゃいました1500円ぐらいこれでクッキーを作るのが楽しみいつのことになるかは・・・わからないけどポーランドの芸術的なクッキー麺棒
街角の出店です。左下はひまわりここからむしりながら種を食べるらしい鳥の餌じゃなくて、人が食べるのだそうです。直径20センチ以上ある大きな種。ひまわりの種売っています
クラクフ滞在3時間の旅。高速鉄道でワルシャワから2時間半。停車駅は二つぐらい。途中で、ガスなしかガス入りのお水を配りに来てくれる。テーブルの右端にはゴミ箱もついているポーランドの高速鉄道(新幹線)、サービスいいぞ!ホテルのフロントで頼んだら、真ん中にテーブルのある席。日本の新幹線と違って、終点に着くたびに座席の向きを変えて掃除をするなんていう発想がないらしい。半分から前を右向きに、半分から後ろを左向きにという席で、うっかり予約を間違えるとずっと後ろ向きに走るハメになる。その真ん中が、テーブルのある席。その席に座る他の客がいなかったので、楽々旅行。ホテルのフロントの女性が「オールドタウンに行って、火を吹くドラゴンを見る。3時間ならそのくらいね」ツーリストインフォメーションを探したり駅から出るのに手間取って、...そしてかつての首都クラクフのオールドタウン
ワルシャワに寄るんだけど、おすすめポイントは?と、たまたま飛行機で隣になったポーランド女性に聞いたらいくつかのおすすめをメモしてくれたその一つがこれオールドタウン(スタレ・ミアスト)王宮の周りの旧市街この画像は庭からみた王宮ワルシャワオールドタウンスタレ・ミアスト
レストランに入ってレモネードを頼むアルコールが飲めなくなっちゃったので「なんの?」と聞かれるえっ??!!レモネードってレモンじゃないのジョージアでは、炭酸の入った(たまには入っていないこともある)フルーツのジュースを全てレモネードと呼ぶらしいこれは、左から自家製、タラゴン、梨なしのレモネードはお気に入り。瓶のまま出てくることもある一番おすすめはホームメードレモネードをピッチャーで頼むその店オリジナルが出てくるレモネードって、レモンだけじゃないんだ
トビリシのオールドタウン、ソロラキの丘の上に立つ象。სოლოლაკისქედი(カリトルスデダmotherofGeorgia)高さ20メートルトビリシ1500周年記念に1958年にたてられた。ジョージアの母は、敵に対しては右手の剣で戦い味方に対しては左手のワインでもてなすグルジアの民族衣装を着ているが、あまり大きすぎて、そして丘の上にあるので、正面を撮るのが大変。で、こっちの写真はウィキペディアからです。ジョージアの母
ロシアの隣国ジョージアに来ています。首都トビリシは、「暖かい場所」という意味で、実は温泉街があります。フランスの作家デュマ(モンテクリスト伯や三銃士の著者)がこよなく愛した温泉地。予約を取ろうとしたら「デュマの部屋とプーシキンの部屋が空いてるけど」ここは、迷わずデュマでしょ。リビングスペースの壁にはデュマのレリーフが。デュマの愛したトビリシの温泉
6月21日は北半球では日照時間が一番長い「夏至」それに一番近い土曜日がスウェーデンの夏至祭り日本で言うところのお盆みたいな日で、親戚中が集まる。スコーネの友達から送られてきた画像。ヨーテボリで夏至祭りを楽しんだとのこと。ああ、一年で一番いい季節・・・ところで久しぶりに投稿しようとしたら、dアカウントとか求められて・・・とまどっちゃった。無事アップロードできてよかった。先週土曜日はスウェーデンの夏至祭り
スウェーデン南部の大都市マルモの海岸沿いにあるサウナ海の向こうはデンマーク西海岸だから夕陽が綺麗スウェーデンに太陽の沈まない季節がやってきましたマルモのサウナ前の落日
マルモの友達から届いた春の画像私の大好きなスキラこの一面咲く感じがとっても好き「春だね〜」と送ったら「まだ、1℃だよ」春が来た街にスキラ(星の花)が咲く季節
スウェーデン南部の大都市マルモの海岸沿いにあるサウナ海の向こうはデンマーク西海岸だから夕陽が綺麗スウェーデンに太陽の沈まない季節がやってきましたマルモのサウナ前の落日
マルモの友達から届いた春の画像私の大好きなスキラこの一面咲く感じがとっても好き「春だね〜」と送ったら「まだ、1℃だよ」春が来た街にスキラ(星の花)が咲く季節
フランスとスイスの国境です。一瞬にして二カ国を行ったり来たりできちゃう。国境が海という日本人には不思議な感じです。日本国内でも県をまたいでドライブしているとあ、別の県に入ったと思うことがあります。空気感というのでしょうか、県民性や、県の施策などいろいろな要素があると思いますが。ヨーロッパをドライブしていて国が変わると雰囲気もガラッと変わります。東ヨーロッパ圏に入った時は時代が遡ったかと思うほどでした。統一前のドイツでは、西ドイツから首都のボンに行くのに東ドイツを通過するので停車するわけでもない特急電車なのに車内パスポートの検閲がありました。スウェーデンから橋続きのデンマークに行くのについ、外国ということを忘れてパスポートを取りに家までもどったこともあります。ま、そのくらいたいしたことないんですけどね。パス...フランスとスイスの国境
スウェーデン北部キルナの町でみかけましたSparkstöttingというのが正式名称です。雪国の日常生活にとても便利。荷物を乗せたり、片足でキックしてすべったり使い道はいろいろのようです。ちゃんとそれ用の駐車場表示までありました。SPARK
コペンハーゲンの朝日です。オレスンド橋ができてからマルモからコペンハーゲンまで電車で40分で行けるようになりました。同じ国のような気軽さです。それまでは航路でしたが、電車ができてから廃止されました。今はデンマーク行きの航路はヘルシンボリとハムステッドの2路線だけしか残っていません。コペンハーゲン、行ったことがあるひとには建物の名前がわかるでしょうか。わたしには説明できるほどの知識がありませんあしからず。でも、古い建物と新しい建物が混交してなおかつまとまりあると言う意味で、ヨーロッパの町っていいですね。コペンハーゲン
日本ではクリスマスはもう終わった感じですが、ヨーロッパではクリスマス休暇中の方もいらっしゃるかも。初孫が生まれたりして・・・ご挨拶が遅れました。画像は庭の針葉樹で作った手作りリース。もう、しなびてます・・・GODJUL🎄画像はGODJUL&GOTTNYTTAR
マルモのコンサートホールではルシアの朝、暗い中でコンサートが開かれる。今年は12月13日がルシア祭り朝8時15分からチケット代は140SEK(約2000円)画像はmalmolivからかりました。ルシアの朝