こんにちは、Yです。タイトルどおり、大学の近未来について、Yの妄想です。真夏の夜の夢ならぬ、真夏の夜の妄想です。力作のつもりです。是非、読んでください。大学解体一向に、対面授業を再開しない大学。オンライン授業だけを継続する大学。しびれを切ら
<マッコイ・タイナー、ピアノの鍵盤をたたく、あの美しく、力強いタッチをもう聴けないのか>
こんにちは、Yです。McCoy Tyner(1938年12月11日 - 2020年3月6日)が、今年の3月6日に亡くなりました。81歳でした。McCoy Tynerを語るとき、ジョン・コルトレーンについて、触れないわけにはいきません。McC
こんにちは、Yです。今年、NHK BSプレミアムで、チャップリンの映画6作品が、放映されました。放映順ではなく、制作年の古い順に並べると、次の6作品です。THE GOLD RUSH (1925) 「黄金狂時代」 (監督・脚本・主演・音楽)C
<オンライン授業と対面授業 – 各大学の取組みはどうなるのか>
こんにちは、Yです。7月21日、文科省から、下記のような発表がありました。文科省の調査では、7月1日現在、国公私立大などの、2割超が、遠隔授業のみ、6割が、遠隔と対面の授業を併用とのこと。おそらく、ここで指摘されている、2割超の国公私立大と
<高校生の進路(8): あまりに複雑な入試制度、分析に苦労しました>
こんにちは、Yです。Qは、今年、2020年に、大学受験が終わりました。Jの大学受験は、2022年です。G家の問題は、Qの経験を、Jの大学受験に活かせないことです。Qが受験した大学を、Jが受験することは、ありません。とても、手が届きません。問
<海外出張トラブル集 part 2 – 苦い経験、苦しい体験、おかしな出来事>
こんにちは、Yです。前記事に続いて、海外出張トラブル集 part 2です。(7) 乱気流オーストラリア・シドニー出張の帰りです。機長から、「気流が不安定」というアナウンスがありました。それから、しばらくすると、機体が揺れはじめました。このと
<海外出張トラブル集 part 1 – 苦い経験、苦しい体験、おかしな出来事>
こんにちは、Yです。思い出すと、つらい気持ちになりますが、苦い経験、苦しい体験、おかしな出来事など、いろいろありました。他人の不幸は蜜の味、ではないけれど、笑っていただいて結構です。Yの経験談です。(1) 食あたり食あたりは、2度、経験しま
<暗号と英語とプレゼンテーション – 英語学習に対する動機について考えます>
こんにちは、Yです。最近、結構な時間を、「英語」に関する調査に費やしていました。そのおかげで、いろいろと知見が増えました。「English Hub」のホームページに、次の記述があります。第二言語習得研究から考える、日本人は英語が苦手な3つの
<サンフランシスコ国際空港 – 北上してサンフランシスコ、南下してシリコンバレー>
サンフランシスコ国際空港(SFO)、利用回数の多い空港のひとつです。乗り継ぎを除いて、12回、この空港を利用しました。ここは、ロサンゼルス空港と違って、空港近くのホテルには泊まりません。例外は、一度だけ。2007年1月。SFO経由で、Aus
英語検定試験を調べていたとき、SLAという略語を、たびたび目にしました。Yが知らない略語で、ちょっと気になったので、調べました。これは、その報告です。Yは知りませんでしたが、このSLAを解説したサイトが、いくつもありました。文脈を損なわない
<ソニー・スティット、一流サックス・プレーヤーがラテン音楽を演奏した>
ソニー・スティット(1924年2月2日 - 1982年7月22日)、ジャズのサックス・プレーヤーです。亡くなってから、既に38年近くになります。ジャズの伝説的なアルトサックス・プレーヤーである、チャーリー・パーカーの流れをくむ、一流のサック
理系の資格取得理系の資格について調べて、報告しようと考えていました。しかし、あきらめました。世の中に、こんなにも沢山の資格があるなんて、想像していませんでした。その中の、どれが重要な資格なのかを、理解するにも、時間がかかりそうです。そこで、
<大学入試の英語検定試験について調べました。判断材料を提供します>
大学入試で、英語検定試験成績を利用するとき、その対象となる検定試験には、いろいろあります。G家では、2022年、Jの大学受験になります。ということで、必要があって、調べました。Yの総括Yの結論: 大学入試で、英語検定試験を活用する場合は、「
<高校生の進路(6): ヒント = 理工学部の大学院進学率とオープンキャンパス>
理工学部の大学院進学率とオープンキャンパス、全く関連はありません。Yの都合で、ひとつの記事にまとめました。理工学部の大学院進学率手元に、早稲田大学の ”GUIDE BOOK 2020” があります。きれいな写真が掲載された、立派な大学案内で
<バリ島のKecak(ケチャ) – もう一度観たい!本物を観たい!>
19xx年、YはXと一緒に、バリ島観光ツアーに参加しました。そのツアーの目玉は、コモド島のコモドドラゴンを見ることでした。しかし、なんということでしょう。コモド島へ渡る船が、故障で、コモド島へ行けませんでした。結局、その日数分、バリ島にとど
<高校生の進路(5): 最初にやってくるのは文系・理系の分れ道>
Jは、渋幕ではない、中高一貫校に通っています。現在、高校2年生。大学を受験するなら、残された時間は、1年7か月余です。その高校は、高校2年から文系、理系、それぞれのコースに分かれます。すなわち、高校1年で、文理の選択を迫られました。これには
前記事、<高校生の進路(3): AIとの競争について考えます>の続きです。新井紀子著「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」を読みすすめながら、将来について考えます。前記事で、本書の第1章と第2章を読んで、いろいろと考察しました。第1章
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