先日の「伊万里」の並びに店を構える「しながわや」@東武練馬にてこの日一軒目の「いろどり」からはるばる自宅まで帰る道すがら、すっかり日本酒の口になっていたのでもう一軒ハシゴでwメニュー表記によれば「梅干しも手づくり」だという脂の乗った真イワシの梅煮に「出汁がたっぷり」な謳い文句通り瑞々しい仕上がりの「ミョウガしらすオムレツ」 そして細切りの新じゃがとぶつ切りの海老を和えた小鉢(お通し)にも箸を伸...
@新高島平「田庄」にて前回から約一ヶ月ぶりに覗いてみた同店での今回のオーダーはコチラ↓その味もさることながら毎度皮目の赤が鮮やかな金目鯛刺にアジ自体のサイズはモチロン、他店の単品サラダ並みのボリュームを誇る付け合わせのキャベ千&サラダも嬉しいアジフライと特に癖は無く食感シャキッと「あいこ」&ド定番なワラビの山菜コンビ+茶碗蒸しも載ってるお通しプレートにも箸を伸ばしつつキーンと冷えたビールをグビグビッ...
特に金曜土曜の夜遅くからが賑やかに盛り上がるらしいと聞きつけ、「城喜元」から帰りの三田線を途中下車してハシゴしてみた「立ち呑み屋ViVA」@大山にて普段は刺身三点盛に加え料理も+2品ほど追加してしまうのが常な一軒目を今回は一応+1品に押さえたんでまぁ問題ないかとw「ひよ」や「まき川」etc最近のハシゴ傾向に倣って二軒目でもガツンとオーダーしたコチラ↓ナツメグ香る挽肉がミッシリ高密度に詰まったやや小ぶりなハンバ...
@新橋「城喜元」にてまずは入梅イワシの走りといった感じでナカナカ脂のノリが良いイワシにヒラメ/マグロをチョイスの刺身三点盛でスタートを切った後、毎度分厚いカットの切身がインパクト大でバターに加えカレー粉の風味も香ばしい冒頭の「鱈バターソテー」にも箸を伸ばしつつ 「とりあえずビール!」からの、このあたりの日本酒でキューっと一献!...
内モンゴル自治区出身の店主の名前=店名だという昨年末オープンの「草原の料理 スヨリト」@牛込神楽坂にて休日昼下がりに同店のカウンター席に陣取った今回、焼き台の空き待ちとかの絡みなのか実際コレが運ばれてきたのは3品目辺りだったりするんだが、一応「お通し」で肉に振ったクミンに加え串に使っているタマリスクの風味も仄かに香るラムショルダーと先日の「晟成」のネギ風味な「蒙古肉餅」とは異なり酸菜(発酵が進んだ酸...
@東武練馬「Hao Chi」にて先日の口水鶏&獅子頭麻辣烫に続いて今回オーダーしたのは表題のコチラ↓結構しっかり下味が付いてるエビ&豚のミンチ+むきエビトッピングなエビ焼売に「揚げスペアリブとインゲン辛み炒め」こと、刻んだ鷹の爪の辛味がピリッと効いてる「干煸豆角排骨」にも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたハートランドビールをグビグビッと!...
「一㐂」と同じ通り沿いに店を構える「安兵衛」@新高島平にて串焼やらおでんやら色々ラインナップされてるメニューを眺め、今回オーダーしたのは表題のコチラ↓塩/タレの二択はいずれも塩焼きでお願いしたところ辛味噌添えで運ばれてきたネギマ&カシラに居酒屋メニューとしてはたまに見るけどそういえばあまりオーダーしたことが無かった納豆オムレツと文字通り具だくさんな豚汁が小振りな丼サイズの器でドスンと登場の「具だく...
川越街道から一本入った先、「HUNGRY Indian Nepali Curry House」や「キッチン E&M」も軒を連ねる裏通り沿いに店を構える居酒屋「フルスイング」@赤塚にて細長い店内の入口から奥へ延びるコの字型カウンターの一角に陣取り、まずオーダーしたのは壁に貼られたメニューの「人気物」カテゴリに掲載のコチラ↓冷凍のまま出てくるのをチョイと放置して程好く溶けた食べ頃を見計らう必要はあるがサシも若干入った厚切り馬刺しを比...
旧「GO-2 CURRY」跡地に2023/5/1ニューオープンのAmbika Curry(アンビカカレー)@志村三丁目にて良し悪しはさておき世間一般ではネパール人スタッフによるインネパ店が多い中「DESI TANDOOR B.B.Q.」等と同じくインド人シェフによるインドカレーレストランを謳うこの店で今回ランチメニューからオーダーしたコチラ↓角切り肉がゴロゴロ沈んでるマトンカレーと、本来主食はナンorライスの二択のところディナーメニューに載ってるのを...
先日の「真田の里」とか「ひよ」とか普段あまり行かないエリアで飲むとついついハシゴしてしまう昨今、今回も「まる八」からの帰途でまんまと吸い込まれた「まき川」@北赤羽にてまずは、メニュー上で「幻の」とまで煽られたらオーダーせずにはいられないコチラ↓甘味のある濃厚な味わいがタマランぶどう海老からの素揚といつつ軽く衣が付いておりパリっと香ばしい鱗&フワフワな身の食感のコントラストも面白い甘鯛素揚ポン酢にも...
「Namaste Nepal」から徒歩数十メーターといった至近距離に店を構える「まる八」@北赤羽にてまずは同店の口コミでも何件か見かけた「なめろう」を所望するも既にアジが売切れとのことで、短冊メニューには単品しか載ってなかった刺身を可能なら一人前サイズくらいで盛合せにして欲しいとリクエストしてみたところ「小盛」のワードでオーダーが通り運ばれてきたコチラ↓分厚いマグロ/タコ/立派なサイズのえんがわの三点がドスンと...
個人的には「AJICO Salon」や「わたべ」といった既訪の飲食店をピンポイントに知ってる程度の土地勘しかない小石川界隈にあったという旧店舗から志村坂上・城山通り沿いの新店舗へと2023/4/25移転リニューアルオープンした「ひな翔」にてまずは「ひな翔お品書き」とは別立てで存在する1本130円均一の「串焼きメニュー」からチョイスしたコチラ↓ド定番な「もも」&卵黄添えの「つくね」タレ焼きに柚子胡椒添えで運ばれてきた「ひな...
この日一軒目の「あっと」を出て三田線で最寄の板橋区役所前駅へ向かう途中ふと吸い込まれてしまったw、旧「おつかれさま」跡地に昨年オープンの「お酒cafe ひよ」にてまずは選べるワンドリンク(プレモル大生をチョイス)にお任せの酒肴3品(今回はいぷりがっこ/豚肉紅生姜巻/クリームチーズ醤油漬)付きの「ちょい飲みセット」でスタートした後、まぁ一軒目は比較的軽めだったしなとフードメニューで気になった冒頭の牛すじ/...
@大山「恵風和暢 あっと」にて先人達の口コミを見ると釣り好きな店主の釣果が反映されるらしい卓上メニューを眺め、初訪な今回チョイスしたのは表題のコチラ↓3種780円~6種1,080円まで100円刻みで掲載の刺盛をとりあえずミニマムでオーダーしてみたところ、トロがかった本マグロにイシナギ、ヒラメ昆布〆といった布陣で運ばれてきた一皿からのフワッと肉厚な身がサクッと軽い衣に包まれ様々なソースでの味変を楽しめるのは嬉しい...
「天晴」の隣に店を構える「酒処 金の路」@下赤塚にて厨房に大きな鉄板が鎮座する同店で黒板にあったコメカミ・ホルモン焼きとやらを所望するも、あいにく売切れとのことで当日の在庫の範疇からチョイスしたコチラ↓ベースの塩コショウ味のみでそのまま食べるのはモチロン青ネギたっぷりな味噌ダレも好相性な肉汁滴る牛ハツからのもともとは二日酔いで軽めの食事をとりたかった吉本の芸人が「肉うどん、うどん抜きで」とオーダーし...
先日の「むさし乃」の並びに店を構える「あいづ山河」@東武練馬にてメニューには特に「あいづ」要素は見受けられなかったものの、焼き物(串焼メイン)/揚げ物/一品料理に各種鍋物系(一応壁に短冊は貼ってあったが通年でやってるのかは不明)etcと諸々ラインナップされてる中から今回チョイスしたのは表題のコチラ↓鰯の身でサンドしたチーズがサクッと軽い衣の中でとろける「鰯のチーズ揚」にニンニク香る特製ダレベースの味付...
はなびし/六三/BACCA/NonDa90他、路地裏に多くの飲食店が犇めくエリアに店を構える「大阪名物串かつ・いか焼 あめちゃん」@東武練馬にてとりあえず、この手の店ではド定番な牛スジ煮込串「どて焼き」からの関西の粉もん事情には疎いんで同店インスタの記載をそのまま引用すると---------イカの切り身を特製生地に練りこんで焼き、卵を割り入れ、もう一枚の鉄板でプレス!!!!熱々の鉄板でプレスすることにより、モチモチのイ...
「花・花」の並びに店を構える「居酒屋 縁」@蓮根にていずれも常連と思しき方々が居並ぶカウンターの隅っこに陣取って黒板メニューを眺め、まずオーダーしたコチラ↓先日の「城喜元」ではシンプルに唐揚で堪能した白海老に細かく刻んだ青葱を合わせてサクッと仕上げた掻き揚げからの、ココの女将が沖縄出身らしく一般的な居酒屋メニューとは別途カテゴリ分けされてる「沖縄メニュー」から冒頭のゴーヤチャンプルーも追加で、キーン...
旧川越街道沿いに店を構え、「中国料理・本格からあげ」の二枚看板で営業中のHao Chi (ハオチー)@東武練馬にてまずは卓上メニューの「前菜」カテゴリからオーダーしたコチラ↓この手の店では毎度お馴染みの口水鶏(よだれ鶏)に日本語表記「肉団子マーラー土鍋」こと、ゴロゴロ入った大振りな肉団子に湯葉/木耳/豆腐干/春雨/白菜/青梗菜/こんにゃくetc具だくさんな「獅子頭麻辣烫」にも箸を伸ばしつつ先日の「桔梗」に続いて...
旧川越街道から一本入った昭和な雰囲気の飲み屋街に店を構える「むさし乃」@東武練馬にて店内カウンター席の一角に陣取り、まずオーダーしたのはトマトの味わい濃厚なピザソースから自家製だというコチラ↓三桁価格にしてはかなり大判な生地にベーコン/ピーマン/チーズetc諸々てんこ盛りでボリューム満点な同店の看板メニュー「自家製ピザ」&お通し小鉢の鶏肉豆腐(写真無)を肴にビールの杯を重ねたら腹もイイ感じに膨れてきた...
@新橋「城喜元」にてそもそも最近はあまり頻繁に来れてないのもあるが、選択肢に鰺があるのは久々な気がする刺身三点盛に以前食べたサバ塩ソテーとかサバ唐ネギ南蛮とか、ココのサバ〇〇は漏れなく逸品揃いであることを経験上心得ているんでモチロン今回もメニュー上で逃さずロックオンしたサバ唐みぞれ餡と、冒頭のキラキラ光り輝く白海老唐揚もサクッと香ばしいスナック的に堪能しつつ 温泉上がりの渇いたカラダに「とりあえず...
ラーメン屋でラーメン食わずにミャンマーカレーにアメタージョー!そして…
いずれも無休営業が心強いが、GW真っ只中の新宿店は流石に混み合っているかなと暇に飽かせて足を延ばしてみた「桔梗 初台本店」にて新宿店のソレに比べて多めの油がより現地レシピ寄り&相変わらず具だくさんな「おつまみミャンマーカレー」にチョイとニンニク&塩を効かせて軽く素揚げした感じ?で日本語メニュー表記の「ミャンマーのビーフジャーキー」というより食感的にはコンビーフに近しい感じの「アメタージョー」とミャ...
フォークが宙に浮いてる懐かしの店頭ディスプレイが今も現役の洋食店「あらびん」@成増にてピーカン晴れの青空の下、自宅から数十分のウォーキングを経て到着の同店では昼ビールのツマミにライス無しの単品料理を2品ほどオーダーしてみたところ、塩味の炒めスパゲティを下敷きにニンニク醤油ベースのタレが香るポークソテーがドーンと2枚といった盛り付けで運ばれてきた「あらびん風ポークソテー」にサクッとフワッと大判なアジフ...
ココに来るなら車でのアクセスが前提になるとは思うが、一応最寄りの小井川駅からも徒歩30分弱で到着の「十割蕎麦 きはち」にてGW中でもランチのピークを外せば混雑を避けられるかと13時チョイ過ぎに到着したら予想的中で、ちょうど客が一巡した感じの店内での今回のオーダーは表題のコチラ↓海老2本/ナス/長芋/ニンジン/蓮根といった内容の天麩羅盛り合わせ+十割にしては一本が随分長く香り好い蕎麦=天麩羅そば(冷)をスル...
@巣鴨「ゆたか食堂」にてカレンダー上は平日の真っ昼間にも拘らず「食堂」内の8割方が昼飲み客とGWならではの雰囲気を醸し出していた今回、こちらも負けじと「大瓶!」コールからスタートの通常運転でw小鉢サイズの牛肉の赤ワイン煮400円&何もつけずそのままor海苔塩で旨いアサリ串揚300円など肴に下地を作った後ラード香るザクっと粗めな衣に包まれたマグロミンチには食感プルッとゼラチン質多めな部位も混じり青海苔・辛子・...
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先日の「伊万里」の並びに店を構える「しながわや」@東武練馬にてこの日一軒目の「いろどり」からはるばる自宅まで帰る道すがら、すっかり日本酒の口になっていたのでもう一軒ハシゴでwメニュー表記によれば「梅干しも手づくり」だという脂の乗った真イワシの梅煮に「出汁がたっぷり」な謳い文句通り瑞々しい仕上がりの「ミョウガしらすオムレツ」 そして細切りの新じゃがとぶつ切りの海老を和えた小鉢(お通し)にも箸を伸...
@ときわ台「おでん立呑み いろどり」にて文字通り名は体を表す「鶏ももトマトガーリック」と店内ガッチリ冷房が効いてるんで梅雨をすっ飛ばして早くも真夏のような猛暑炸裂な昨今でも美味しく楽しめるおでんラインナップから、とろろ昆布トッピングな大根&沖縄料理では軟骨ソーキとも呼ばれてたりする豚バラ軟骨にも箸を伸ばしつつ「とりあえずビール!」からの、佐賀・天山酒造「七田 夏純」などキューっと一献♪...
@新高島平「田庄」にてまずはこの日の刺身ラインナップから脂の乗った鯖を軽~く酢〆にした〆鯖と、先日のキンキに続いて今回も煮付のチョイスで大判&ふっくら身厚な冒頭のナメタガレイを美味しく堪能した他店内来客の都度調理でサクッと揚げたてな串カツをはじめ、磯ツブ&もずく酢に生ハム/生海苔/ミニトマトトッピングな冷製茶碗蒸しといった布陣のお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
先日の「結」から徒歩2,3分といった立地で昭和56年創業(by アド街)との「大衆割烹やきとり鳥幸」@板橋本町にてまずは串の焼き上がりを待つ合間に大ぶりなツブ貝(お通し)×「とりあえずビール!」でスタートを切った後オーダーは2本縛りな焼き鳥ラインナップからジューシィな「やきとり」(塩)&一旦下茹でしたのを軽く炙ってる感じでギュッと肉肉しい冒頭の「つくね」(タレ)そして、その名の通りニンニクの風味好くサクッと軽...
@上板橋「eight you」にて桜ユッケやら東京Xハンバーグやら堪能した先日に対し今回は魚介メインなチョイスでサッとソテーした小エビ/ムール貝/ベビーホタテとレモンスライスを野菜の上に散らしてサッパリ爽やかなリンゴ酢ドレッシングで仕上げた「シーフードミックスとレモンの彩りサラダ」からの、身厚な鯛(or ブリ/サーモンの3択)をふっくらとソテーして茄子/ズッキーニ/パプリカetcが入るトマトソースで仕上げた冒頭の「...
@上板橋「SURYASHI(スルエシー)」にて奇しくも前回と同じく近所の温泉銭湯上がりに再訪な今回、いつの間にやらネパールレシピな酒肴類がパラパラと増強されてたメニューからチョイスしたのは表題のコチラ↓ネパール山椒「ティムル」の風味をアクセントにガッチリ固いスクティ(羊干し肉)&ほくほくなジャガイモの食感のコントラストも面白い「アル(ジャガイモ)・スクティ」とその見た目通りの圧倒的な胡麻の風味に加え、ほろ...
この日一軒目の「びんびん」から徒歩2,3分で到着の「鏑川」@中板橋にて店内結構な混み具合だったものの何とかカウンターの一角に滑り込めた今回のオーダーは表題のコチラ↓サービス価格600円(+tax)な「刺身三点盛」=切身が分厚い脂の乗ったブリを筆頭にタコ/鯛/ネギトロと実質4点盛からのにんにくベースの特製ダレに漬け込んだ豚ハラミをジューシィに焼き上げる鏑屋系/加賀屋系の名物メニュー=ドスンと大串サイズなスタミナ焼...
旧「あかすと」跡地に2025/5/16ニューオープンの「立呑み中華 びんびん」@中板橋にて卓上のドリンクメニュー&壁の黒板の酒肴メニューから今回チョイスしたのは表題のコチラ↓しっとり柔らかな蒸し鶏にピリ辛なタレを絡めた「よだれ鶏」×とりあえず赤星!でスタートを切った後厨房奥のコンロで盛大に火柱を上げながら大ぶりなカットのレバー&ニラ/もやしetcの野菜類を濃いめの甘辛味でチャチャッと炒め合わせたレバニラ炒めにも...
@新高島平「田庄」にてまずはサッと炙った皮目が香ばしいカマス炙りからの、高級魚の代表格でモチロン味も確かな冒頭のキンキ煮付と今回まさかのフグ白子(店内来客の都度調理な焼き白子に紅葉おろし&ポン酢がけ)が載ってて度肝を抜かれた毎度内容充実なお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
@上板橋「ほろよい」にて定位置に聳える中トロをはじめ、その他は色々顔ぶれを変えながら毎度トータル7~8点のバリエーション豊かなネタが盛り込まれて登場の刺身三点盛を肴にドスンと大瓶サイズのキリンラガーでスタートを切った後甘み強めな旬のアスパラが好い野菜天盛と海老/穴子各2+大ぶりなカットのイカ他諸々といったラインナップの海鮮メインな一皿に分けて時間差で供される天ぷら盛り合わせにも箸を伸ばしつつ、引き続...
そういえば前回もラムハンバーグとか食べてた「eight you」@上板橋にてまずは特製ダレで和えた赤身馬刺にトロっと卵黄を絡めるのも好い「桜ユッケ」でスタートを切った後以前食べたグランドメニュー「TOKYO Xの和風ハンバーグ」でなく週替メニューのほうに載ってた「大人ケチャップで食べる東京Xハンバーグと皮付きポテト」とやらをチョイスで、味わいとしてはケチャップ+ソース+αあたり?の昭和な家庭料理の郷愁漂うソースを纏っ...
@浮間舟渡「まつや食堂」にて毎朝9時開店の店内で、休日の朝食とも昼食ともつかない時間から早速おっ始めた今回のオーダーは表題のコチラ↓厚焼き玉子に散りばめられた生胡椒の爽やかな風味がカリッと弾ける「生こしょう玉子焼」に個人的にはもうチョイ肉の層が厚いと嬉しい「れんこん肉はさみ揚げ」と二品同時に運ばれてきた品々に箸を伸ばしつつ、ドスンと大瓶サイズの黒ラベルをグビグビッと!...
「バンハオ」&「バンハオ2」と平和台駅周辺に2店舗展開してるタイ料理店の3軒目で「夢献」から徒歩1,2分の旧川越街道沿いに2025/5/30ニューオープンの「バンハオ3」@上板橋にて「とりあえず赤星!」のお供は「ペッ!ペッ!」(辛く×2)コールでナムトックヌア(ヌア=牛肉/豚肉Verのナムトックムーも選択可)からの、海老の他に豚肉も入る冒頭のクン(海老)オップ(蒸す)ウンセン(春雨)も肴に、引き続きキーンと冷えた赤星...
@新高島平「田庄」にてまずは真っ赤な皮目鮮やかな金目鯛刺からの上品な白身はサクッとフワッと、歯が頑丈なら二度揚げしてもチト固さが残る骨部分まで全て楽しめるオコゼ唐揚!そして何かもう一品食べたいなと卓上メニューを眺めてたらメニュー外からチョイとサービスしてくれた、普段はお通しプレート上の一品としてお馴染みの蕎麦稲荷に当のお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
@高島平「華丸」にて普段は仕事の合間のランチ利用が大半のところ、休日昼下がりのカウンター席に陣取った今回のオーダーは表題のコチラ↓メニューに日本語で上海風ゆで鶏と併記されている通り中国語表記のほうで同名の四川レシピとはそもそも別物ながら、卓上の辣油による辛味ブーストで勝手に四川風にアレンジして楽しむのが常な「口水鶏」とカリカリ&柔い部分が混在する縮れ麺にエビ/イカ/小柱/豚/キクラゲ他諸々具だくさ...
2025/1/31オープンの「SIBEERIA Tap Room in Tokyo」@高島平にてチェコのクラフトビールブランド「SIBEERIA」のタップが並ぶ同店へ「いたばしPay」の還元キャンペーンに乗じて初訪な今回のオーダーはコチラ↓実はそもそも「中津からあげ」とは何たるかを知らんのだがw、メニュー表記によればソレをアレンジしたという店主自慢の特製レシピがサクッとジューシーで美味かった「九州醤油仕込み唐揚」を肴にパイン&桃香るニューイン...
最近ネパール料理といえば大久保方面へ浮気してたので、またもや前回からだいぶ間が空いてしまった「SHIVANSH SPICE」@成増にてオーダーは今回も羊のちチキンなスタイルで顎の運動がてら歯応えのある干し肉片を噛みしめれば羊の旨みがじわじわ染み出る「スクティ」肴に「とりあえずビール!」からの冒頭のチキンカレーから反時計回りにゴルベラアチャール/パパド/サグ/カット野菜/ミックスアチャール、そしてダル&バートで一...
等々、いずれも税抜表記なスペシャルプライスで「肉の日前夜祭」を敢行してたSANKYU@大山にてまずはドスンと持ち重りがする分厚いカットの「ハツステーキ」&税込でも一皿500円を切る価格設定ながらバッチリ霜降りな「和牛A5バラ」でスタートを切った後今回の肉三昧の合間には山芋キムチを箸休めに、冒頭の大判な「和牛A5イチボ」も卓上の七輪で炙って美味しく堪能しつつ 「とりあえずヒューガルデン!」からのキリン晴れ風...
先日はてんこ盛りな骨付きラム肉を堪能した「天山南路(オアシス・ルート)」@上板橋にてピデ/サムサ&ダーパンチー/丁丁炒面etcこの店の粉もんメニューには色々手を出しているものの、そういえばコレは今回が初のチョイスで羊肉or牛肉の二択は前者でオーダーの「手工水餃」こと、プリッと厚めな皮の中身は下味しっかりなので卓上の黒酢&ラー油をテキトーに合わせたタレで美味い「手作り水餃子」と2本オーダーしたつもりが...
@上板橋「ほろよい」にて毎度盛り込み点数は軽く3点オーバーな刺身三点盛&お通しの小鉢にも箸を伸ばしつつ「とりあえずビール!」からのドスンと大サイズなカレイをサクッとフワッと仕上げたカレイ唐揚&てんこ盛りなカニの背景にはタコも霞む冒頭の「カニ酢の物」も肴に、引き続きキーンと冷えたビールをグビグビッと!...
@東武練馬「中国東北料理 晟成」にて前回以降ひっさびさに再訪した同店での今回のオーダーは表題のコチラ↓細かく裂いた蒸し鶏/干豆腐/キュウリ/もやしetcを辣油の風味好いピリ辛ダレで春雨とザックリ和えた「東北田舎風の野菜サラダ」こと「東北家常涼菜」に、長ネギと羊肉の特製ダレ炒めといったシンプルなレシピ故、卓上調味料各種での味変を試してみるのも面白い冒頭の「葱爆羊肉」にも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビー...
@志村坂上「左んしょう右お」にてツマミは前回と同じく「酒の肴四点盛り」でのチョイスで海苔が添えられ粗めに叩いた身やスジの歯触りも残る鮪タタキ&〆鯖の2点盛に名は体を表す「大葉明太だし巻き」そして、サクッとジューシーな鶏もも唐揚にも箸を伸ばしつつ「とりあえず赤星!」からの「山卸生酛純米 雄町」&「純米無濾過生原酒 毘酒」などキューっと一献♪...
@新高島平「田庄」にてこの日は久々にメニューに見つけた「肝付スルメイカ刺」を所望するも無念の品切れにつき、結局一品目のチョイスはココでは意外と定番な金目鯛からの大判なメイタカレイを3枚におろし、身はふっくら/骨はパリパリに揚げて供される(&チョコンと肝の唐揚も載ってた)「メイタガレイの唐揚」そして今回は桑名の焼き蛤が筆頭の毎度お馴染みお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッ...
@東武練馬「はなびし」にて前回から約一ヶ月ぶりな同店での今回のオーダーは表題のコチラ↓その見た目通り脂ノリノリで大判なアジを粗めにたたいた長崎県産アジのたたきからの焼き目こんがり香ばしく焼き上げたチーズの下のホワイトソース内に海老やら牡蠣やらホタテやらゴロゴロ満載(イイ絵面で掘り出せなかったんで写真無)な海鮮グラタンと赤身&トロ2色のマグロ山かけ(お通し)にも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグ...
先日の「鈴むら」の隣に店を構える「串焼鉄板酒場どん」@板橋にて串焼で「どん」といえば近隣で有名な「焼鳥どん」系列かと思いきや、こっちは焼鳥じゃなく焼肉屋からの派生らしく滝野川に店を構える「焼肉処どん」とやらが運営元(by いたばしTIMES)だという「串焼鉄板酒場どん」でのオーダーは表題のコチラ↓今回食べた串の中では唯一「特選」を冠するトロっと甘い「特選和牛レバー」に写真手前の3連一口ステーキ的な「和牛ハラ...
@ときわ台「庄助」にて今回オーダーしたのは表題のコチラ↓ココでは「お刺身3点盛り880円」やら「刺身盛り合せ1人前900円/1.5人前1,350円」やらメニューにより様々な記載があるんで前回は「1人前」、今回は「3点盛り」と価格設定が近しい両者を試してみたところ、やっぱり一人飲みなら各ネタのボリューム大な「三点盛り」よりチョコチョコとネタ数多めな「1人前」にしとくのが正解っぽい刺盛からの丸一本を食べやすいサイズに切り...
「棟梁」の隣に店を構える「鶏炭(とりたん)」@東武練馬にて同店初訪な今回、まずは松竹梅の真ん中「竹」セットのチョイスでおちょこサイズの鶏スープ/貝ひもと小松菜の中華炒め/ココの名物らしく単品「トリタンカレー」としてもメニュー掲載されてるカレー小鉢の突き出し3品とこれもセットに込みの串2本=鶏モモの付け根辺りの希少部位「ソリ」(ソリレス)+食べやすく身だけ削いで焼き上げた手羽元そして串単品のオーダーで...
@成増「SHIVANSH SPICE」にてまず一品目は前回と同じくメニュー表紙に差し込みの「本日のおすすめ」(という名の準定番メニュー)から剥き海老(「ネパール 現地 海老」あたりのワードでググると海無し国ネパールにもインド・コルカタ産の海老が入荷してたりするらしい)/アスパラ/トマトをわりとニンニク強めな感じでホット&スパイシーに炒め合わせた海老アスパラ炒めを肴に「とりあえずビール!」からの、ネパール山椒「ティ...
「やきとん やんぐ」の斜向かいに店を構える「大衆酒場 北海」@板橋にて店内カウンター席の一角に陣取った今回のオーダーはいずれも頭上の黒板&ホワイトボードからのチョイスでまずはホワイトボード掲載の「本日の刺身」から〆加減が程好い「小鯛の酢〆」とお次はその細身の形状&時期的に淡竹?+豚肉をサッと炒め合わせた「感謝メニュー 北海」黒板上の豚肉タケノコ炒めそしてお通しのミニサラダにも箸を伸ばしつつ、堂々の大...
@大山「肴菜ya(さかなや)」にて大盛況な店内でとりあえずカウンター席に滑り込んだ今回のオーダーは表題のコチラ↓シマアジ/赤いか/イサキにマグロと当日の黒板に記載の単品刺身類のうち約半数のネタが盛り込まれた「お刺身盛り合わせ(小)」からの「アジ梅じそ天」に「アジフライ」と何だかアジづいてる今日この頃、今回はフワッと揚げたて熱々な「自家製アジのさつま揚げ」など堪能しつつドリンクは終始エビスビールをグビグ...
この日は久々に「みつひさご」行こうかと思いきや結構遅めの時間だったせいか残念ながら既に店先の暖簾が仕舞われてたので、和→中にガラッと方向転換して辿り着いた近隣の「喜香園」@ときわ台にて先日と同じテーブルに陣取った今回のオーダーは表題のコチラ↓皿底に千切りキュウリを敷き、しっとり柔らかな蒸し鶏を盛り付けた上から大量の豆鼓入りの真っ赤なタレをぶっかけて完成といったレシピで思いのほか盛りがよかった「口水鶏...
@新高島平「田庄」にて今回まずオーダーしたのはメニュー筆頭に載ってたコチラ↓「源希」辺りではわりと定番なイメージながらココでは初めて見かけた、食感プリっと胡麻油/塩/ニンニクで美味いモウカの星(心臓)からのド定番なアジフライ!そして最近は海老&磯ツブ(海老裏に配置)率高めなお通しプレートにも箸を伸ばしつつキーンと冷えたビールをグビグビッと!...
蓮根駅前通りをチョイと北上した先で「珈琲ファニー」の看板掲げて営業しており、同店公式HP(ココでの店名はrestaurant fany表記)冒頭には「喫茶メニューからアルコールまで豊富なメニューが自慢のアットホームなレストラン」と謳う、モーニング/ランチ/軽食・喫茶から夜の酒肴メニューまで基本的になんでもアリな感じの「ファニー」@蓮根にて今回オーダーしたのは表題のコチラ↓ナカナカ立派なサイズの有頭海老フライ×2 with タ...
@大山「魚飯(ぎょはん)」にて同店初訪な今回オーダーしたのは表題のコチラ↓マグロ/タコ/炙り〆鯖/ホタルイカ+当日の黒板記載の単品刺身類に該当しそうなのが無く特定ならずのもう一品=刺身の「お一人様盛り」と卓上メニューではイワシ表記のところ仕入れの都合なのか今回はアジverに変更の梅じそ天をメインに新タマネギ/サツマイモ/ニンジンといった野菜天各種が脇を固める「アジ梅じそ天」にも箸を伸ばしつつ通称「赤星...
@高島平「華丸」にてひとつ前の「わくい」然り何となく町中華づいてる今日この頃、休日昼下がりの「華丸」カウンター席に陣取った今回のオーダーは表題のコチラ↓今回撮った写真は誤って消してしまった?のか見当たらないのでとりあえず以前のを流用の「鶏肉と胡瓜のマスタードソースサラダ」と、油通しした豚レバースライス+ニラ/キクラゲ/タケノコ/ニンジン/タマネギ//モヤシetcをチャチャっと炒め合わせた冒頭のレバニラ...
最寄りの大山駅から徒歩10分程度の住宅街に店を構える町中華「わくい」にて今回のオーダーは同店の口コミ等で前々から気になってたコチラ運ばれてきた途端その見た目に圧倒される一品でトロっと表面を覆う大量の肉野菜餡の下にオーダーの都度パリッと揚げたてで供される太麺が満載な「カタヤキ」(この盛りで一皿750円ポッキリ)を、皿の端の練り辛子や卓上のブラぺ&酢での味変も差し挟みつつ終始ビール片手にガッツリ平らげ、ご馳...
「Vimala Indo Dining」の斜向かいに店を構える「あぶり屋 宴」@ときわ台にてとある休日いつもの温泉銭湯上がりに同店のカウンターへ滑り込んだ今回のオーダーは表題のコチラ↓傍らのラー油酢味噌的なタレで食感シャクッとセンマイ刺からのこんがり焼き上げた角切りの豚タンに胡麻油香る青ネギとフライドガーリックを絡めて美味い「上タンねぎまみれ」そして身が厚くシロというよりテッポウっぽい部位を表面パリッと焼き上げたシロ...
@成増「SHIVANSH SPICE」にてこの日は完全に飲みモードだったんで普段の〆ダルバートは外し酒肴2品のチョイスでまずは「本日のおすすめ」と称して長らくメニュー表紙のクリアケース部分に差し込まれており既に定番メニューの域に達している感じの品々から、中華っぽい甘辛味をベースにスパイス&ニラの風味好く仕上げた「チキンとニラ炒め」と同じ料理名で毎度様々なバリエーションが繰り出される「マトンセクワ」にも箸を伸ばし...
@大山「大衆酒場リリィ」にて前回から約2ヶ月ぶりな同店での今回のオーダーは表題のコチラ↓貝殻内で折り重なってるホッキ貝/ホタルイカ/キビナゴから時計回りにネギトロ/イサキ/マグロ/真鯛/初かつを/真ダコと計9点、いずれもカットは小ぶりながら多彩なネタが嬉しい「刺身盛り合わせ」からのこの日は大根/キュウリの二択だった自家製糠漬から後者をチョイスで、結構しっかり漬かった酸味が好いキュウリもポリポリ齧りつ...
「ムンアロイ」の並びに店を構える「やきとり 彦一」@ときわ台にて以前満席でフラれた同店へのリベンジを無事果たせた今回のオーダーは表題のコチラ↓チョイと塩気が強めに感じた手羽先/ねぎま/砂肝の塩焼トリオ&卓上の山椒が好相性なレバー/軟骨入りつくねのタレ焼コンビと、前評判通りいずれも結構大ぶりな同店の焼き鳥各種がドーンと供される「盛り合わせ(五本)」からの希少部位とはいえカットが小さすぎるのが玉に瑕なハ...