この日一軒目の「ばっくれ」やウイグル料理「Doppam」の並びに店を構える「よかと」@成増にて焼酎の品揃えが比較的豊富なのがその店名に由来するところかなといった感じで店内の壁に張り巡らされた料理&ドリンク各種の短冊メニューを眺め、今回オーダーしたのは表題のコチラ↓そういえばつい先日「まつや食堂」でも同じの食べてたなとオーダー後に思い出したレンコン挟み揚げとお通しの砂肝ネギ和え&春雨サラダ2種盛(写真無)に...
高島平駅前に2021/5/28ニューオープンの「日高屋 高島平東口北店」にてつい先日届いたハイデイ日高の株主優待券片手にプラっと立ち寄った今回のオーダーはコチラ↓緑がかった皮に包まれた鶏肉ベースの餡からほんのりガパオ(ホーリーバジル)が香り、付属のレモン汁でさっぱり旨い「バジル餃子」とメニューに謳ってる通り野菜はドスンと350グラム使ってるのだろうけど、その煽りを食って肉の量が寂しいことになってるんで別途トッピ...
「よし田」やら「松月」やら何故か周りに蕎麦屋が多い志村坂上から本蓮沼方面ヘ徒歩数分、中山道から一本入った福寿通り沿いに店を構える「そば処 更科」にてメニューに載ってた本鴨南蛮とやらにも惹かれたものの他店では見かけない表題の一品をチョイスで、暫しの待ち時間の後に運ばれてきたコチラ↓「国産大豆100%使用の手作り湯葉」を衣サクッと中はトロッと仕上げた生湯葉天×2をはじめ、ナス/シイタケ/カボチャ/ピーマン各1...
高田馬場駅から徒歩1~2分の高架脇に2021/4ニューオープンのミャンマー料理「春」にて本来のBGMに加え山手線の発車メロディーも聞こえてくる入口の扉を開けっ放した店内で、今回オーダーしたのはランチメニュー筆頭のコチラ↓カシューナッツやレーズン入りで各種スパイス香るインドの「プラウ」にも似た炊き込みご飯にスプーン&フォークのみで容易く解体出来るほど柔らかく煮込まれたスパイシーな骨付きモモ肉トッピングのチキンダ...
無能な政治家連中は令和の大愚策「禁酒令」をいつまで引き伸ばすつもりなのか知らんが、少なくとも現状では仕事終わりの一人酒すらも(外食では)ままならないんで、早めに仕事ひけた某日に自宅からはチョイと距離がある「OLD VILLAGE」@ときわ台に駆け込み、料理完成以降ある程度の時間を経てもダメージは小さそうな冷菜類からチョイスしてテイクアウトしたコチラ↓各種スパイスの風味はモチロン、ガツンと効いてる生ニンニクのイ...
@蓮根「キッチンすみれ」にて「スパゲティーの部」ひとつ取ってもヤキソバやら焼うどんやら冷し中華やらスパゲティ以外のメニューのほうが豊富だったりするところ、エビフライが筆頭の「魚の部」には二重線で消された鰻重の痕跡があったり、「丼の部」には「べんとう ¥650」なる謎の表記が現存してたりとカオスな卓上メニューを一通り眺め、今回オーダーしたのは表題のコチラ↓もっとこう同店ならではの何かを期待してのオー...
久々に青空が覗いた梅雨の晴れ間、テレワーク三昧な日々の運動不足解消も兼ねて自宅から片道数kmの道のりをプラッと徒歩一時間ほどで到着のYANIMAYA(ヤニマヤ)@戸田公園にて今回のオーダーはランチメニュー筆頭のコチラ↓チキン/マトン/野菜/日替(チキン野菜)のカレー4択はマトンをチョイス後「マトンだけExtra Hot/ダル(豆スープ)の辛味増しは無し」で辛さ指定した筈が、ダルも結構な辛口に仕上げられており不意打ちを...
食肉卸「肉の石川」直営の「とんかつ 都」@麻布十番にて「自家製ウィンナー」やら「かしらかつ」やら気になる酒肴メニューも満載ながら、カウンターでの一人酒も規制対象という令和の大愚策「禁酒令」により瓶ビール一本飲むことも叶わない今回は「定食」カテゴリから表題メニューをオーダー!…で、暫しの待ち時間の後に運ばれてきたコチラシットリ仕上がった部分とパサつき気味な部分が混在といった感じでチョイと火を通し過ぎな...
@神田「カレー屋ツバキ」にてまさに緊急事態宣言発令中な2021/5/22現在、表題のワンメニューのみでの営業につきライスの量や追加トッピング有無の確認が入った後、早速運ばれてきた表題のコチラ↓写真左手前から、今回のカレーの中では比較的オーソドックスなスタイルのチキン&豆カレーに、鰹出汁香る濃い色のグレイビーで豚肉を柔らかく煮込んだポークカレー、そして酸味の効いたグレイビーにカボチャ/ナス/ミニトマト/オクラ...
このエリアだけ昭和にタイムスリップしたような雰囲気の「北町アーケード」内に店を構える町中華「幸楽」@東武練馬にて麺類/チャーハン/餃子/丼物etc、一通り揃ってる定番メニューも眺めつつ、今回のオーダーは各種定食類からチョイスした表題のコチラ↓ニンニク&生姜がガツンと効いてるピリ辛な味噌ダレで豚肉/タマネギ/ニンニクの芽etcを炒め合わせた一品に、胡瓜糠漬/中華スープ/丼飯で一通りのスタミナ定食930円をガッ...
@高島平「Cafe hanahana」にて①とり胸肉ゴマソース or ②ハンバーグの日替ランチ2択から後者をチョイスして予めレジで会計を済ませ、暫しの待ち時間の後に運ばれてきたコチラ↓流石カフェ飯といった感じの色鮮やかな盛り付けの中、漢前なボリュームのライスがドスンと存在感を誇り、若干小振りながら肉肉しいハンバーグ+盛りだくさんな野菜&フルーツのワンプレートに食後のコーヒー(or 紅茶)で一通りの日替ランチをガッツリ平...
同店のインスタによれば2021/5/12ニューオープンのネパール・インド料理「GRAVY(グレビー)」@小川町にて現在はダルバート or カレー2種セットのみとメニューを絞って営業中の同店初訪な今回、日本米/バスマティライスの大盛/普通盛指定可能なバート(ライス)は「バスマティライス大盛!」コールでオーダーしたコチラ↓ブロッコリーやら茄子やら野菜もゴロゴロ入ったシャバシャバなチキンカレー&トロッと粘度有りでジンブー香...
歌舞伎町の端っこの「Bar MADANTE」で昼のみ間借り営業中の「Ranunculs(ラナンクルス)」にてスリランカ家庭料理×大阪出汁カレーを謳う同店での今回オーダーしたのはコチラ↓先日「wacca」で食べた出汁カレーとはまた感じが違うが、いずれも和出汁香る味わいの豆カレー&粗挽きタイプの牛豚キーマとホワイトボードにあった(辛口)の表記通り、いわゆるココナッツカレーと聞いてイメージするマイルドなタイプではなくワイルドなスパ...
以前、大久保にあった旧店舗での「夏のマトン」以来、約5年ぶりに再訪のTAPIR(タピ)@牛込神楽坂にて今回も目当ては羊で、同店のインスタで告知されてた「骨付きマトンカレー」を肉増・辛口コールとともにオーダー!...で、暫しの待ち時間の後に運ばれてきたコチラ店内に充満する羊臭に違わず羊の旨味濃厚&文字通り「骨の髄」までチュルっと旨い!店主と常連客との会話から「ラマダン明けのご馳走」といったキーワードも漏れ聞こ...
…とは、つい先日久々に出社した日のこと昼間食べたシャシリクセットに続いて、夜は青物横丁方面への道すがら何処かで飯食って帰ろうかと軽~く考えてたんだが、個人店がほとんどやってない(早めの時間に閉店してしまった雰囲気 or そもそも全く明かりが点いてない)現実に打ちのめされ、店内飲食のリミットぎりぎりに駆け込んだ「松屋 青物横丁店」にて斜向かいの「おにやんま 東品川店」同様、普段は朝食利用が主な松屋での今回...
久々に出社したら、いつの間にか「阿里城」の並びにオープンしてた「ハラールサクラ 品川シーサイド店」にて昼時に早速覗いてみたところランチはケバブメインでの提供らしく、メニュー裏面で目に留まったウズベク ピラフ(プロフ)は無念の準備中につき、今回オーダーしたのはコチラ↓羊&牛の合挽ミンチに葱の上下で羊&牛の串焼きと、いずれもスパイシー&ジューシィなシャシリク×2本の傍らにライス/オニオンスライス/カットト...
最寄の要町駅から徒歩数分の立地に店を構える町中華「龍栄」にて文末のメニュー写真のダヌダヌ麺、ツールー麺の他、サーティー麺、ローヒィ炒飯なんてのもラインナップされてるんだが、漢字が併記されてるのはローヒィ=肉燴くらいの為、各料理の解説コメントを頼りに今回オーダーしたのは表題のコチラ↓芝麻醤ベースでニラの緑が目を引くトロッと濃厚なピリ辛スープには海老が数尾&挽き肉は他の具材と炒め合わせたものの他に肉団...
2Fに「DANPHE DINING」が入ってるビルの1Fから新宿通り沿いに移転して2021/4リニューアルオープンの「MONGGO MORO」@新宿御苑前にてラマダン期間中の昼時に新店舗へ初訪な今回、先客は日本人客一組のみの店内で旧店舗のときと同じく肉やら魚やら各種料理が並んだ棚からメインを選んで待つこと暫し今回チョイスの山羊肉(比較的甘めな味付けかと思いきや後から追いかけてくる辛味有り)をはじめ、副菜諸々がライス(お代わり自由)...
「カレーは飲み物。」系列の他店とは一風変わったスタイルで営業中の「カレーは飲み物。(壺)」@池袋にて同店初訪な今回、店頭の食券機でポチッと購入したコチラ↓麻(花椒の痺れ)辣(唐辛子の辛味)が程好く効いたソースで繊維状に煮崩れるまで豚肉を煮込んだ「麻辣魯肉(ルーロー)」&「壺」というか片手土鍋的な器でグツグツと湯気を上げながら運ばれてきた角切ビーフ満載な欧風カレーの2本柱に、選べる無料トッピング は、ビ...
@「西安麺荘 秦唐記 神保町店」にて卓上メニューを見ると汁無し麺推しな構成ではあったが、今回はスープ入りの麺を食べたい気分だったんでオーダーしたのはコチラ↓数種類から選べる麺のうち、これより更に太い「裤带面(ベルト麺)」をチョイスしたらまた印象が変わるのかもしれんが、山梨県民的には幼少の頃から家庭料理として慣れ親しんだ「ほうとう」を彷彿とさせる幅広なビャンビャン麺(冒頭画像の複雑な漢字一文字が「ビャ...
西インドなタンブラ・ラッサ×ベジ・コラプリで2種盛プレート!
以前の間借り店舗から徒歩数分といった立地で2021/2/9実店舗での営業をスタートした「西インドスパイス ガヤバジ 」にてGW中の不安定な空模様の合間を縫って遅めのランチで新店舗をへ初訪な今回、狙ってた「フィッシュ・カフリアル」は無念の売り切れ…となると間借り営業当時のランチプレートでも食べた「タンブラ・ラッサ」が候補に急浮上&「西インド風の野菜カレー」こと「ベジ・コラプリ」のカレー2種をチョイスで羊肉ゴロゴロ...
「春蘭」の隣に店を構える「牛亭」@高島平にてランチメニューでは上部に「A5ランク」表記のみで「和牛」の記載は無いが、ディナーメニューと見比べると夜の和牛カルビ/和牛ロースetcの単品とほぼ同等な価格で、昼はライス/スープ/サラダ/キムチ/ナムル付になってるのかなといった価格設定のランチセット各種の中から今回チョイスしたのは表題のコチラ↓厚みもサシの入りもそこそこなA5ランクのカルビ&ロースが各3切れづつで一...
最寄の上板橋駅から徒歩10分弱の城北公園通り沿いに店を構える洋食店「Kitchen Rock Pot」にて卓上のランチメニューをザっと眺め、いずれも「ロックポットのオススメ」且つ「限定5食」表記な二択のうち今回は表題の料理をチョイスで赤ワイン由来と思しき果実味の効いたソースでトロッと柔らかく煮込んだ分厚いカットの牛タンを中央に据え、その周りにブロッコリー/大根/カボチャ/ズッキーニ/蕪/ゴボウ/ニンジン、そしてタン...
普段は平日ランチ営業のみと先日の「酒とスパイス マツコ」同様なかなかハードルが高いところ、連休中の特別営業で初訪な間借りカレー「RUBY MURRAY」@広尾にて4種のカレーが並ぶメニューから今回チョイスしたのはコチラ↓同じココナッツベースでもメティがほろ苦香ばしい「海老ココナッツ」/フルーツのような甘酸っぱい風味のさつまいもココナッツカレー(カレーのチョイスに関わらずセットに含まれるベシカレー)と、まるで印象...
…と、毎度個性的な日替カレー各種に以前から興味津々ながら、基本的に平日メインの不定期間借り営業故なかなかタイミングが合わず未訪だった「酒とスパイス マツコ」@日本橋にて11:30開店~数量限定売切仕舞のカレー2種盛プレート(+スパイス玉子追加/パクチー増しといったトッピングの追加/増量はできるがベースはワンメニューのみ)目指してGW連休中の営業日に滑り込んだ今回の日替カレーは表題のコチラ↓粗めの春野菜ペースト...
バングラ屋台でルイフィッシュカレー&スペシャルボルタセット!
旧「LINKER'S HALAL KITCHEN」跡地、引き続き焼肉屋の軒先を間借りするような形で営業中の「SABIHA HALAL RESTAURANT(サビハ ハラル レストラン)」@大久保にてTwitterのTLに流れてきた2021/5/1ニューオープン!のツイートを見かけて早速行ってみた今回のオーダーはコチラ↓注文を取りに来た店員は「トッピング」と呼んでたけど寧ろこっちのほうが主役級の存在感を誇る、油多めなグレイビーにルイ(鯉)やら茄子やらゴロゴロ入っ...
業態が被るカレースタンド系では「カレーショップ田園」、今回食べたタイカレー系では「セップ・イリー」といった既存店が徒歩1~2分圏内にひしめく界隈に2021/1/24ニューオープン!松屋のカレー業態「マイカリー食堂」&トンカツ業態「松のや」の併設店@志村坂上にて今回のオーダーは、以前本家「松屋」で食べて以来数年ぶりのコチラ↓ゴロゴロ入ったチキンに揚げ茄子/タケノコ/タマネギetc具だくさんで、一枚まるっと入ったバ...
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この日一軒目の「ばっくれ」やウイグル料理「Doppam」の並びに店を構える「よかと」@成増にて焼酎の品揃えが比較的豊富なのがその店名に由来するところかなといった感じで店内の壁に張り巡らされた料理&ドリンク各種の短冊メニューを眺め、今回オーダーしたのは表題のコチラ↓そういえばつい先日「まつや食堂」でも同じの食べてたなとオーダー後に思い出したレンコン挟み揚げとお通しの砂肝ネギ和え&春雨サラダ2種盛(写真無)に...
@成増「ばっくれ」にてそういえば開店当初以来数ヶ月ぶりな同店での今回のオーダーは表題のコチラ↓まずはグランドメニューから味噌の風味好く皮目パリッと肉はしっとり焼き上げた「はかた地鶏西京焼き」と続いて「本日のおすすめ」メニューからも一品、よほど上等な豚モツを使ってたりするのか小鉢サイズに上品な盛り付けで600円超とナカナカ強気な価格設定のモツ煮にも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えた赤星をグビグビッと!...
@大山「SANKYU」にて前回から約1ヶ月ぶりな同店での今回のオーダーは表題の流れでその見た目通りプリッと鮮度良く傍らの七輪で炙って美味い塩レバに予め塩が振ってあるんでサッと炙った後に食べる際の醤油は少々 or 何なら山葵載せるだけでも美味い、ヒレ肉の脇にチョコンとついてる希少部位で柔らかな肉質に甘~い脂がとろける和牛A5ヒレミミ!そして今回はチョレギサラダを肉三昧の箸休めに塩→醤油ときたら最後はタレで和牛A5...
@上板橋「ほろよい」にて毎度お馴染みの中トロをはじめ、当日の黒板メニューに照らすとエンガワ付きの松皮カレイ/活〆カンパチ/カツオ/甘海老/スルメイカあたりで全部かな?と今回も内容盛りだくさんな刺身三点盛からの身厚な穴子をふっくら香ばしく焼き上げた穴子白焼!そしてお次は普段とはチョイと趣向を変えて、アスパラ/シメジ/タマネギetcも入るピリ辛なそぼろ餡に埋もれた茄子がデカい丼でドスンと運ばれてきた「茄...
前回から約一ヶ月ぶりな「天山南路(オアシス・ルート)」@上板橋にて今回まずオーダーしたのは「カザフ族風ラム肉とじゃが芋煮込み」こと、厚くスライスした生姜の風味が特徴的ながら概ね羊肉じゃがといったレシピの一品で大皿にたっぷり盛り付けられた羊/ジャガイモ/ニンジン/タマネギ/ピーマンetcを小皿にとって食べ進む途中皮(タマネギ)+拉(この料理名でググると「拉」でなく「辣」表記のほうが先にHITし現地レシピで...
先日の「伊万里」の並びに店を構える「しながわや」@東武練馬にてこの日一軒目の「いろどり」からはるばる自宅まで帰る道すがら、すっかり日本酒の口になっていたのでもう一軒ハシゴでwメニュー表記によれば「梅干しも手づくり」だという脂の乗った真イワシの梅煮に「出汁がたっぷり」な謳い文句通り瑞々しい仕上がりの「ミョウガしらすオムレツ」 そして細切りの新じゃがとぶつ切りの海老を和えた小鉢(お通し)にも箸を伸...
@ときわ台「おでん立呑み いろどり」にて文字通り名は体を表す「鶏ももトマトガーリック」と店内ガッチリ冷房が効いてるんで梅雨をすっ飛ばして早くも真夏のような猛暑炸裂な昨今でも美味しく楽しめるおでんラインナップから、とろろ昆布トッピングな大根&沖縄料理では軟骨ソーキとも呼ばれてたりする豚バラ軟骨にも箸を伸ばしつつ「とりあえずビール!」からの、佐賀・天山酒造「七田 夏純」などキューっと一献♪...
@新高島平「田庄」にてまずはこの日の刺身ラインナップから脂の乗った鯖を軽~く酢〆にした〆鯖と、先日のキンキに続いて今回も煮付のチョイスで大判&ふっくら身厚な冒頭のナメタガレイを美味しく堪能した他店内来客の都度調理でサクッと揚げたてな串カツをはじめ、磯ツブ&もずく酢に生ハム/生海苔/ミニトマトトッピングな冷製茶碗蒸しといった布陣のお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
先日の「結」から徒歩2,3分といった立地で昭和56年創業(by アド街)との「大衆割烹やきとり鳥幸」@板橋本町にてまずは串の焼き上がりを待つ合間に大ぶりなツブ貝(お通し)×「とりあえずビール!」でスタートを切った後オーダーは2本縛りな焼き鳥ラインナップからジューシィな「やきとり」(塩)&一旦下茹でしたのを軽く炙ってる感じでギュッと肉肉しい冒頭の「つくね」(タレ)そして、その名の通りニンニクの風味好くサクッと軽...
@上板橋「eight you」にて桜ユッケやら東京Xハンバーグやら堪能した先日に対し今回は魚介メインなチョイスでサッとソテーした小エビ/ムール貝/ベビーホタテとレモンスライスを野菜の上に散らしてサッパリ爽やかなリンゴ酢ドレッシングで仕上げた「シーフードミックスとレモンの彩りサラダ」からの、身厚な鯛(or ブリ/サーモンの3択)をふっくらとソテーして茄子/ズッキーニ/パプリカetcが入るトマトソースで仕上げた冒頭の「...
@上板橋「SURYASHI(スルエシー)」にて奇しくも前回と同じく近所の温泉銭湯上がりに再訪な今回、いつの間にやらネパールレシピな酒肴類がパラパラと増強されてたメニューからチョイスしたのは表題のコチラ↓ネパール山椒「ティムル」の風味をアクセントにガッチリ固いスクティ(羊干し肉)&ほくほくなジャガイモの食感のコントラストも面白い「アル(ジャガイモ)・スクティ」とその見た目通りの圧倒的な胡麻の風味に加え、ほろ...
この日一軒目の「びんびん」から徒歩2,3分で到着の「鏑川」@中板橋にて店内結構な混み具合だったものの何とかカウンターの一角に滑り込めた今回のオーダーは表題のコチラ↓サービス価格600円(+tax)な「刺身三点盛」=切身が分厚い脂の乗ったブリを筆頭にタコ/鯛/ネギトロと実質4点盛からのにんにくベースの特製ダレに漬け込んだ豚ハラミをジューシィに焼き上げる鏑屋系/加賀屋系の名物メニュー=ドスンと大串サイズなスタミナ焼...
旧「あかすと」跡地に2025/5/16ニューオープンの「立呑み中華 びんびん」@中板橋にて卓上のドリンクメニュー&壁の黒板の酒肴メニューから今回チョイスしたのは表題のコチラ↓しっとり柔らかな蒸し鶏にピリ辛なタレを絡めた「よだれ鶏」×とりあえず赤星!でスタートを切った後厨房奥のコンロで盛大に火柱を上げながら大ぶりなカットのレバー&ニラ/もやしetcの野菜類を濃いめの甘辛味でチャチャッと炒め合わせたレバニラ炒めにも...
@新高島平「田庄」にてまずはサッと炙った皮目が香ばしいカマス炙りからの、高級魚の代表格でモチロン味も確かな冒頭のキンキ煮付と今回まさかのフグ白子(店内来客の都度調理な焼き白子に紅葉おろし&ポン酢がけ)が載ってて度肝を抜かれた毎度内容充実なお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
@上板橋「ほろよい」にて定位置に聳える中トロをはじめ、その他は色々顔ぶれを変えながら毎度トータル7~8点のバリエーション豊かなネタが盛り込まれて登場の刺身三点盛を肴にドスンと大瓶サイズのキリンラガーでスタートを切った後甘み強めな旬のアスパラが好い野菜天盛と海老/穴子各2+大ぶりなカットのイカ他諸々といったラインナップの海鮮メインな一皿に分けて時間差で供される天ぷら盛り合わせにも箸を伸ばしつつ、引き続...
そういえば前回もラムハンバーグとか食べてた「eight you」@上板橋にてまずは特製ダレで和えた赤身馬刺にトロっと卵黄を絡めるのも好い「桜ユッケ」でスタートを切った後以前食べたグランドメニュー「TOKYO Xの和風ハンバーグ」でなく週替メニューのほうに載ってた「大人ケチャップで食べる東京Xハンバーグと皮付きポテト」とやらをチョイスで、味わいとしてはケチャップ+ソース+αあたり?の昭和な家庭料理の郷愁漂うソースを纏っ...
@浮間舟渡「まつや食堂」にて毎朝9時開店の店内で、休日の朝食とも昼食ともつかない時間から早速おっ始めた今回のオーダーは表題のコチラ↓厚焼き玉子に散りばめられた生胡椒の爽やかな風味がカリッと弾ける「生こしょう玉子焼」に個人的にはもうチョイ肉の層が厚いと嬉しい「れんこん肉はさみ揚げ」と二品同時に運ばれてきた品々に箸を伸ばしつつ、ドスンと大瓶サイズの黒ラベルをグビグビッと!...
「バンハオ」&「バンハオ2」と平和台駅周辺に2店舗展開してるタイ料理店の3軒目で「夢献」から徒歩1,2分の旧川越街道沿いに2025/5/30ニューオープンの「バンハオ3」@上板橋にて「とりあえず赤星!」のお供は「ペッ!ペッ!」(辛く×2)コールでナムトックヌア(ヌア=牛肉/豚肉Verのナムトックムーも選択可)からの、海老の他に豚肉も入る冒頭のクン(海老)オップ(蒸す)ウンセン(春雨)も肴に、引き続きキーンと冷えた赤星...
@新高島平「田庄」にてまずは真っ赤な皮目鮮やかな金目鯛刺からの上品な白身はサクッとフワッと、歯が頑丈なら二度揚げしてもチト固さが残る骨部分まで全て楽しめるオコゼ唐揚!そして何かもう一品食べたいなと卓上メニューを眺めてたらメニュー外からチョイとサービスしてくれた、普段はお通しプレート上の一品としてお馴染みの蕎麦稲荷に当のお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
@高島平「華丸」にて普段は仕事の合間のランチ利用が大半のところ、休日昼下がりのカウンター席に陣取った今回のオーダーは表題のコチラ↓メニューに日本語で上海風ゆで鶏と併記されている通り中国語表記のほうで同名の四川レシピとはそもそも別物ながら、卓上の辣油による辛味ブーストで勝手に四川風にアレンジして楽しむのが常な「口水鶏」とカリカリ&柔い部分が混在する縮れ麺にエビ/イカ/小柱/豚/キクラゲ他諸々具だくさ...
先日閉店時間に間に合わずフラれて以降、早速リベンジを果たした「みつひさご」@ときわ台にてまずはヒラメ/シマエビ/下のほうが若干トロがかってた本マグロと、この日の黒板に載ってた単品刺身類をフルカバーの刺身三点盛からの食べやすいサイズにカットしたフワッと肉厚な穴子に茄子&はじかみ+変わり種で穴子3匹分の肝を使っているという肝串の天ぷらも載ってた穴子天盛そしてお通しの南蛮漬(当方のバカ舌では具体的な魚の...
日が落ちても蒸し暑さ全開で6月にして早くも行動半径大幅縮小な熱帯夜の呑み処として重宝な近所の町中華「華丸」@高島平にてまずオーダーしたのは前回食べてから3年以上ぶりになるらしいコチラ↓ピリ辛で花椒や胡麻が香る他その名の通り様々な味わいが入り乱れる「怪味」ソースで「怪味猪/ゆで豚の怪味ソース」からの、海老/イカ/小柱/豚バラ/袋茸/シイタケ/木耳/タケノコ/うずらの玉子+その他野菜類諸々と具材盛りだくさ...
系列店の「牛タンカレー あらた」や先日の「らっぱ」と同じく上板南口銀座商店街に店を構える「東北酒場 あらた」@上板橋にてこの界隈では結構な人気店らしく、ぷらっと覗いてみたところカウンターは既に予約満席/6人がけテーブルの両端を使い二人組のお客さんとの相席でギリギリ滑り込めた今回のオーダーは表題のコチラ↓まずは「本日のおすすめ!」から活赤貝刺とオススメメニューでもグランドメニューでもしきりに青森産サバ一...
「スタンドトトノイ」や「kitchen55」が軒を連ねるDeepな路地裏飲み屋街に今年2月オープンの「炒肴酒飯店 010」@板橋にて先人達のブログを見ると2階席もあるらしいが1階がカウンター4席のみと激狭につき2階の状況も推して知るべしといった感じのコンパクトな店内でカウンターラスト1席に滑り込んだ今回のオーダーは表題のコチラ↓衣サクッと中の茄子はトロっと花椒塩の風味好くスナック感覚でついつい箸が進んでしまう山椒茄子フリ...
「居食屋 まち」のすぐ隣のビルに店を構える「暖炉」@ときわ台にて同店初訪な今回のオーダーは表題のコチラ↓盛り付けはチト素っ気ないがネットリ美味い酒泥棒「鰺のなめろう」からの、「本日のおすすめ」に載ってた一品で甘~い脂がサラッと溶け出す程度のベリーレアな火入れでの提供に驚いた冒頭の鹿児島牛ステーキ!そして、何気なく手前のおひたしからのアングルで撮ってしまったが肉やら貝やら色々載ってたお通しプレートにも...
@東武練馬「中国東北料理 晟成」にて前回以降ひっさびさに再訪した同店での今回のオーダーは表題のコチラ↓細かく裂いた蒸し鶏/干豆腐/キュウリ/もやしetcを辣油の風味好いピリ辛ダレで春雨とザックリ和えた「東北田舎風の野菜サラダ」こと「東北家常涼菜」に、長ネギと羊肉の特製ダレ炒めといったシンプルなレシピ故、卓上調味料各種での味変を試してみるのも面白い冒頭の「葱爆羊肉」にも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビー...
@志村坂上「左んしょう右お」にてツマミは前回と同じく「酒の肴四点盛り」でのチョイスで海苔が添えられ粗めに叩いた身やスジの歯触りも残る鮪タタキ&〆鯖の2点盛に名は体を表す「大葉明太だし巻き」そして、サクッとジューシーな鶏もも唐揚にも箸を伸ばしつつ「とりあえず赤星!」からの「山卸生酛純米 雄町」&「純米無濾過生原酒 毘酒」などキューっと一献♪...
@新高島平「田庄」にてこの日は久々にメニューに見つけた「肝付スルメイカ刺」を所望するも無念の品切れにつき、結局一品目のチョイスはココでは意外と定番な金目鯛からの大判なメイタカレイを3枚におろし、身はふっくら/骨はパリパリに揚げて供される(&チョコンと肝の唐揚も載ってた)「メイタガレイの唐揚」そして今回は桑名の焼き蛤が筆頭の毎度お馴染みお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッ...
@東武練馬「はなびし」にて前回から約一ヶ月ぶりな同店での今回のオーダーは表題のコチラ↓その見た目通り脂ノリノリで大判なアジを粗めにたたいた長崎県産アジのたたきからの焼き目こんがり香ばしく焼き上げたチーズの下のホワイトソース内に海老やら牡蠣やらホタテやらゴロゴロ満載(イイ絵面で掘り出せなかったんで写真無)な海鮮グラタンと赤身&トロ2色のマグロ山かけ(お通し)にも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグ...
先日の「鈴むら」の隣に店を構える「串焼鉄板酒場どん」@板橋にて串焼で「どん」といえば近隣で有名な「焼鳥どん」系列かと思いきや、こっちは焼鳥じゃなく焼肉屋からの派生らしく滝野川に店を構える「焼肉処どん」とやらが運営元(by いたばしTIMES)だという「串焼鉄板酒場どん」でのオーダーは表題のコチラ↓今回食べた串の中では唯一「特選」を冠するトロっと甘い「特選和牛レバー」に写真手前の3連一口ステーキ的な「和牛ハラ...
@ときわ台「庄助」にて今回オーダーしたのは表題のコチラ↓ココでは「お刺身3点盛り880円」やら「刺身盛り合せ1人前900円/1.5人前1,350円」やらメニューにより様々な記載があるんで前回は「1人前」、今回は「3点盛り」と価格設定が近しい両者を試してみたところ、やっぱり一人飲みなら各ネタのボリューム大な「三点盛り」よりチョコチョコとネタ数多めな「1人前」にしとくのが正解っぽい刺盛からの丸一本を食べやすいサイズに切り...
「棟梁」の隣に店を構える「鶏炭(とりたん)」@東武練馬にて同店初訪な今回、まずは松竹梅の真ん中「竹」セットのチョイスでおちょこサイズの鶏スープ/貝ひもと小松菜の中華炒め/ココの名物らしく単品「トリタンカレー」としてもメニュー掲載されてるカレー小鉢の突き出し3品とこれもセットに込みの串2本=鶏モモの付け根辺りの希少部位「ソリ」(ソリレス)+食べやすく身だけ削いで焼き上げた手羽元そして串単品のオーダーで...
@成増「SHIVANSH SPICE」にてまず一品目は前回と同じくメニュー表紙に差し込みの「本日のおすすめ」(という名の準定番メニュー)から剥き海老(「ネパール 現地 海老」あたりのワードでググると海無し国ネパールにもインド・コルカタ産の海老が入荷してたりするらしい)/アスパラ/トマトをわりとニンニク強めな感じでホット&スパイシーに炒め合わせた海老アスパラ炒めを肴に「とりあえずビール!」からの、ネパール山椒「ティ...
「やきとん やんぐ」の斜向かいに店を構える「大衆酒場 北海」@板橋にて店内カウンター席の一角に陣取った今回のオーダーはいずれも頭上の黒板&ホワイトボードからのチョイスでまずはホワイトボード掲載の「本日の刺身」から〆加減が程好い「小鯛の酢〆」とお次はその細身の形状&時期的に淡竹?+豚肉をサッと炒め合わせた「感謝メニュー 北海」黒板上の豚肉タケノコ炒めそしてお通しのミニサラダにも箸を伸ばしつつ、堂々の大...
@大山「肴菜ya(さかなや)」にて大盛況な店内でとりあえずカウンター席に滑り込んだ今回のオーダーは表題のコチラ↓シマアジ/赤いか/イサキにマグロと当日の黒板に記載の単品刺身類のうち約半数のネタが盛り込まれた「お刺身盛り合わせ(小)」からの「アジ梅じそ天」に「アジフライ」と何だかアジづいてる今日この頃、今回はフワッと揚げたて熱々な「自家製アジのさつま揚げ」など堪能しつつドリンクは終始エビスビールをグビグ...
この日は久々に「みつひさご」行こうかと思いきや結構遅めの時間だったせいか残念ながら既に店先の暖簾が仕舞われてたので、和→中にガラッと方向転換して辿り着いた近隣の「喜香園」@ときわ台にて先日と同じテーブルに陣取った今回のオーダーは表題のコチラ↓皿底に千切りキュウリを敷き、しっとり柔らかな蒸し鶏を盛り付けた上から大量の豆鼓入りの真っ赤なタレをぶっかけて完成といったレシピで思いのほか盛りがよかった「口水鶏...
@新高島平「田庄」にて今回まずオーダーしたのはメニュー筆頭に載ってたコチラ↓「源希」辺りではわりと定番なイメージながらココでは初めて見かけた、食感プリっと胡麻油/塩/ニンニクで美味いモウカの星(心臓)からのド定番なアジフライ!そして最近は海老&磯ツブ(海老裏に配置)率高めなお通しプレートにも箸を伸ばしつつキーンと冷えたビールをグビグビッと!...
蓮根駅前通りをチョイと北上した先で「珈琲ファニー」の看板掲げて営業しており、同店公式HP(ココでの店名はrestaurant fany表記)冒頭には「喫茶メニューからアルコールまで豊富なメニューが自慢のアットホームなレストラン」と謳う、モーニング/ランチ/軽食・喫茶から夜の酒肴メニューまで基本的になんでもアリな感じの「ファニー」@蓮根にて今回オーダーしたのは表題のコチラ↓ナカナカ立派なサイズの有頭海老フライ×2 with タ...
@大山「魚飯(ぎょはん)」にて同店初訪な今回オーダーしたのは表題のコチラ↓マグロ/タコ/炙り〆鯖/ホタルイカ+当日の黒板記載の単品刺身類に該当しそうなのが無く特定ならずのもう一品=刺身の「お一人様盛り」と卓上メニューではイワシ表記のところ仕入れの都合なのか今回はアジverに変更の梅じそ天をメインに新タマネギ/サツマイモ/ニンジンといった野菜天各種が脇を固める「アジ梅じそ天」にも箸を伸ばしつつ通称「赤星...
@高島平「華丸」にてひとつ前の「わくい」然り何となく町中華づいてる今日この頃、休日昼下がりの「華丸」カウンター席に陣取った今回のオーダーは表題のコチラ↓今回撮った写真は誤って消してしまった?のか見当たらないのでとりあえず以前のを流用の「鶏肉と胡瓜のマスタードソースサラダ」と、油通しした豚レバースライス+ニラ/キクラゲ/タケノコ/ニンジン/タマネギ//モヤシetcをチャチャっと炒め合わせた冒頭のレバニラ...