この日一軒目の「ばっくれ」やウイグル料理「Doppam」の並びに店を構える「よかと」@成増にて焼酎の品揃えが比較的豊富なのがその店名に由来するところかなといった感じで店内の壁に張り巡らされた料理&ドリンク各種の短冊メニューを眺め、今回オーダーしたのは表題のコチラ↓そういえばつい先日「まつや食堂」でも同じの食べてたなとオーダー後に思い出したレンコン挟み揚げとお通しの砂肝ネギ和え&春雨サラダ2種盛(写真無)に...
@新高島平「田庄」にて昨年末以来ひっさびさに再訪な同店でのオーダーはコチラ↓まずは、刺身メニューに貝類を見つけるとついつい手が出てしまうホッキ貝刺からの定番の山葵はモチロン、傍らのスライスニンニクも意外に好相性な穴子白焼!そして、ドーンと肉厚&大振りなアジフライがキャベ千の山に立てかけられて登場の逸品とまだ小振りながら早くも登場のホタルイカにアサリ/菜花と春の旬をセンターに据えたお通しプレートにも...
@大久保「Pa Village(パ・ヴィレッジ)」にて2020/10/17オープンの同店初訪な今回のオーダーはコチラ↓メニュー上、「セクワ」と「ポレコ」を明確に分けて記載されているものの、スパイシー&ジューシィな羊肉焼=他店でいう「セクワ」的な一品が運ばれてきた「マトン・ポレコ」に小皿でサービスしてくれた「ムラ・コ・アチャール(大根漬)」などツマミつつ、「とりあえずビール!」からのニンニクがガツンと効いてる「ダル(豆...
「よしかわ」の並びで一昨年あたりから営業してる「上海名物焼小籠包店」@西台にて壁一面に貼られたメニューの増加/刷新に券売機の変更が追い付いていないらしく「壁から選んだメニューを口頭で伝えて券売機から金額のみ同額の食券を購入」なシステムになってる同店にランチで初訪な今回のオーダーはコチラ↓昔ながらの醤油ラーメンといった感じで特段特徴の無いラーメン+角煮/味玉/高菜/豆もやしトッピングな「角煮ラーメン...
@池袋「プリック」にてその店名自体がタイ語で「唐辛子」を表す同店へ休日の昼下がりに初訪な今回、他のタイ料理店のランチメニューで見かける事はあまり無い気がする「ラープ(挽き肉のタイハーブ和えサラダ)」を「ガイ(鶏)」or 「ムー(豚)」の二択は後者をチョイスで「ペッペッ」(辛い×2)コールとともにオーダー!...で、暫しの待ち時間の後に運ばれてきたコチラカオクア(炒ったもち米を磨り潰したもの)や細かく刻ん...
@新宿アルタ裏の飲食店街、雑居ビル3Fに店を構える「とんかつ 卯作」にて多分10年以上ぶり?に再訪した同店での今回のオーダーはコチラ↓おかずには心もとないがツマミには最適♪プックリ粒選りなカキフライ×3で「とりあえずビール!」からの「上級肉の霜降り部位を使用」との謳い文句に違わず柔らかジューシィな「上ロースカツ」を筆頭にポテサラ/大根おろし/お新香/味噌汁、そして、いずれもお代わり自由なキャベツ&ライスで...
西台と蓮根の中間あたりの高島通り沿い、「和唐」の並びに店を構える「相撲茶屋 大旺」にてコロナ前は牛ちゃんこを筆頭に平日ランチやってたらしいが、現在は数種類のランチ弁当を販売中の同店で、店頭に冷めたのを並べてるのではなく注文の都度アツアツのシチュー&ライスを詰めてくれる表題の一品をGet!で、ポカポカな小春日和の中、近所の公園のベンチに陣取って早速開封してみれば、後乗せのジャガイモ&ニンジンに隠れた最大...
四ッ谷駅から徒歩数分の新宿通り沿いに2021/2/11ニューオープンの「スパイスカレー食堂」にて店名からはまるで読み取れないが、近所の「BANDARA LANKA」同様、スリランカカレーが楽しめる同店初訪な今回のオーダーはコチラ↓「当店一押し」なのはチキンのほうらしいが、「スパイシー」な売り文句に釣られてチョイスの「ブラックポークカレー」をメインに、パリップ(豆カレー)/ジャガイモとインゲンのカレー/紫キャベツのピクル...
大久保駅から小滝橋通り方面へ延びる小道沿い、「しずか」&「すねお」2軒のエステサロンと同居というナイスな立地に店を構える「OKUBO BHANCHHA GHAR(大久保バンチャガール)」にて巷ではビュッフェスタイルのランチダルバートが有名な同店にディナーで初訪な今回のオーダーはコチラ↓店内照明があまりに暗すぎて写真が悲惨なことになってしまったがw、ココのは比較的柔らかなタイプのスクティ(羊干肉)に、ほろ苦香ばしいメテ...
ホリデーランチでセッターヒン&ラペットゥにミャンマーふりかけ!そして...
高田馬場・さかえ通り沿いに店を構えるミャンマー料理「SWE MYANMAR(スィゥ ミャンマー)」にて休日の昼下がりに同店初訪な今回のオーダーはコチラ↓セッター(マトン)とジャガイモの煮込み料理「セッター・ヒン」をメインに、海老風味の辛口ふりかけ&ライスそして、お茶の葉サラダ「ラペットゥ」と特段ミャンマー色無しのミニサラダ&スープで一通りの「煮込み料理セット」をガッツリ平らげ、ご馳走様!...
@西台「露華」にて先日以降も何度か再訪してる同店でのココ最近のオーダーはコチラ↓まずは「海老とアスパラの中華炒め」こと、サクッと香ばしく揚げた麺を下敷きに、海老/アスバラ/銀杏パプリカ/長芋炒めを盛り付けた一皿がたったの790円ってのも、ちょっと何言ってるのかわからないんだがw三桁価格にしてはサイズが想定外だったコチラ頭とワタを除いた大振りな魚の身に切り込みを入れて葡萄を模した形に揚げた後、甘酢餡で仕上...
@新橋「城喜元」にてココ最近のオーダーはコチラ↓プックリ大粒な牡蠣がゴロゴロ&春菊やらエノキやら諸々具だくさんな「牡蠣の味噌煮」にフワッと柔らかな鰯つみれ+ゴボウ、白菜、豆腐、ワカメetcをアッサリ優しい味わいに仕上げた「鰯つみれ汁」と、このところ昼間は暖かい日も増えてきたものの夜はまだまだ寒い中、先日に続いて酒の肴になるアツアツな汁物系からのチョイスの品々に揚げ物系から、サクッと鯨竜田揚げ!そして、...
@高島平「百楽 分店」にて昨年末あたりまでは時短要請ガン無視だった同店も今回の緊急事態宣言には従う形で20時閉店と、すっかりハードルが上がってしまった為、約3ヵ月ぶりに再訪な今回のオーダーはコチラ↓まずはサッパリとウド酢味噌からのタバスコ350mlボトルとともにドスンと登場のマカロニグラタンなどツマミつつ、リッターサイズの大生ビールをグビグビッと!...
先日ひっさびさに再訪した「みんみん」からの帰り道でランチ営業してるのを見かけた新高島平駅高架下の「居酒屋みさやん」にて同店をランチで初訪な今回のチョイスは表題のコチラ↓一切れづつ揚げてるんでカキフライみたいな見た目ではあるが、マグロ赤身をサクッと軽い衣で仕上げてあり、ソースはモチロン醤油とも好相性なマグロカツに、ライス/味噌汁/ほうれん草胡麻和え小鉢で一通りの日替ランチ650円をガッツリ平らげ、ご馳走...
@神保町「Asian Dining AANTI(アンティー)」にてまずはチキン/マトン/ポーク揃い踏みな中からオーダーしたコチラ↓香ばしく焼き上げた豚のスパイスマリネ「ポーク・チョイラ」と最初のビールのお供に「コレ、ムラ・コ・アチャール」と小皿でサービスしてくれた、ムラ(大根)の他に豆やニンジン、キュウリも入ったアチャール(漬物)そして、フワッとサクッと焼き上げた豆粉の生地をベースにキーマ&玉子トッピングで、タマ...
@高島平「華丸」にてテレワーク+時短営業の合わせ技で行動範囲がだいぶ狭まっている中、卓上メニューの単品料理ラインナップ豊富な同店へ先日に続いて何度か再訪してる今日この頃、毎度スタートは「餃子(単品400円)」+「中生(同450円)」+キムチは固定らしい「つまみ」2点=「生ビール餃子セット」750円からの「涼拌海蜇皮(クラゲの冷菜)」やらネギや絹さやも入る「高菜蝦仁(エビ高菜炒め)」やら「川城」でお馴染みの「葱...
B1Fには「ペルー南米酒場 HUANCHACO」も入ってる新宿タウンプラザの2Fに店を構える「百人町スプーン」で、日曜のみ間借り営業中の「日曜喫茶」@大久保にて「喫茶」と称して昼飲みもOKな店内で、まずオーダーしたコチラ↓ いわゆるスリランカ料理とは関係なく、「スリランカ駐在員がありあわせの調味料で作ったチャーシュー」的なコンセプトとのことで、ココナッツミルク&カレー粉をチャーシューのタレに合わせて煮豚に絡めた...
「牧谿」の近所に2020/4オープンのマレーシア料理「MASAK MASAK(マサマサ)」@市ヶ谷にて休日の昼下がりに同店初訪な今回オーダーしたのはコチラ↓メニュー上で唐辛子マーク2個点灯ってほどのインパクトは無いが、ビシっと辛味が効いてる海老出汁濃厚なスープに海老×2,魚肉&豚肉のつみれ×各1、ゆで玉子×1/2、そしてモヤシもワサっとトッピングされた丼の中からビーフンの細麺&中華な縮れ麺のハーフ&ハーフをスルスルっと啜り...
「蒙古タンメン中本 御徒町店」からチョイと秋葉原方面へ歩いた山手線ガード下、旧「PRASADI」跡地で営業中の「SAURYA Asian Dining&Bar」にて同店初訪な今回のチョイスはコチラ↓歯応えガシッ!と噛めば噛むほど旨味が染み出る系の水牛干肉「バフ・スクティ」にネパール山椒「ティムール」やらチリやら効かせて2色のピーマンと炒め合わせた逸品を肴に「とりあえずビール!」からのさながら松竹梅といった感じでセット内容に応...
@蓮根「旨いもん酒場 ぐいぐい」にてそういえば年初以来な同店での今回のオーダーはコチラ↓新物の生青のりの衣を纏ったカキ磯辺揚と味付け済みの馬刺しに卵黄をネットリ絡めて旨い桜ユッケ!そして、タケノコとフキの煮物(お通し)にも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
@八丁堀「Japanese Spice Curry wacca」にて昨年末に大阪から移転してきた同店初訪な今回オーダーしたのはメニュー上で「辛いのとラムが好きなら絶対これ。」とコメントされてたコチラ↓先日の「ROGER'S Kitchen」ではイカverを堪能したスリランカレシピでハバネロの鬼辛+脂の甘みジュワッと「鬼辛マルチョウデビル」と、和出汁香るグレイビーに素揚げ野菜が浮かぶ「出汁カレー」に小振りな肉片&ミンチの2種類の食感が楽しめる...
@東武練馬「天宝」にて先日の大衆割烹に続いて今回は町中華に繰り出した休日の昼下がり、まずオーダーしたのはコチラ↓豚小間&タップリ油を吸ったナスに濃厚な味噌ダレが絡む「肉とナスの味噌炒め」からのイイ感じの漬かり具合の糠漬&優しい味わいの中華スープを従えて登場の、フワッとしっとりタイプでチョイと塩気が強めな「チャーハン」も肴に、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
開店当初のランチ以来ひっさびさにディナーで再訪の「rogers kitchen」にてまずは、その真っ赤な見た目通り辛口スパイシーなスリランカレシピ「イカデビル」を肴に「とりあえずビール!」からのバスマティライスの量も決して少なくは無いんだが、スプーンのみで易々と解体出来るほど柔らかく煮込まれた巨大な骨付きラム肉のインパクト絶大&散りばめられたカレーリーフも香ばしい「ラムビリヤニ」をガッツリ平らげ、ご馳走様!...
日暮里駅前の台湾料理「京の華」にて同店初訪な今回、まずオーダーしたコチラ↓蕾と茎がシャキッと美味い「花ニラとイカ炒め」にココの店のは賽の目切りの豚バラ煮込タイプの「魯肉」with パクチーで「香菜魯肉」!そして、カリッと焼きたての皮に齧りつけば、中から熱々な肉汁ジュワっと「焼小籠包」などツマミつつ、キーンと冷えたビールをグビグビっと!...
平日ろくに飲み歩けない鬱憤を晴らすべく真っ昼間っからスタート!wきっちり時短要請には従いつつも11:30openから20:00closeまで通し営業が嬉しい「大衆割烹 豊川」@大塚にて同店初訪な今回、まずオーダーしたコチラ↓火を入れてもぷっくり大粒な「牡蠣バター」に一口サイズにカットした鰻をニラ玉・和出汁で綴じた「うなぎ玉子とじ」!そして、お通しもバターが被ってしまったが魚のバター焼きなどツマミつつ、キーンと冷えたビ...
最近、平日夜は下手に遠出をするとそれだけ飲み食いできる時間が削られてしまう為、先日の「川城」同様、ランチ圏内な店にアルコール19:00L.O.を睨みつつ駆け込むパターンで再訪の「露華」@高島平にておつまみ小皿300円!!と称して、一般的な他店のノーマルサイズでドスンと登場の花椒香る「山椒ナス」に(メニュー写真では彩りの赤ピーマンなんかも混じってたりしたが)豚にビーマン、ニンニク&鷹の爪といったシンプルレシピ...
板橋駅から徒歩2,3分の旧中山道沿いに2021//1/5ニューオープンのインネパ店「Spice Lover」にて「ネワリカジャセット」や「サマイボジ」に「ダルバート」他、ネパール色全開なラインナップを擁する一方、あんこナンや明太チーズナン等、一般的な日本人向けの品揃えもバッチリな同店での今回のオーダーはコチラ↓ネパール山椒「ティムール」&ニンニク他、各種スパイスを効かせて野菜と炒め合わせた「スクティ」(羊干肉)からの小皿...
頭の中のイメージでは先日「シュクメルリ」食いに行った高島平駅前店と大して変わらない距離感だったんだが、実際歩いてみるとコッチのほうが若干近かった「松屋 高島平店」にて今回のオーダーは、だいぶ前に他の松屋で食べた「グリーンカレー」に続くタイカレーシリーズのコチラ↓ココナッツミルクベースのマイルドなカレーにチキン&ポテトがゴロゴロ入り、福神漬トッピングなライスに味噌汁も付く松屋独自スタイルの「マッサ...
@新橋「城喜元」にて最近は土曜日の開店17時狙いでの入店が主なので、品切れ無しのネタケース内から好きなの選び放題な刺身三点盛にその身はモチロン出汁のほうも酒泥棒なマテ貝酒蒸し!そして、前回に続いて今回もリピートの牡蠣フライなどツマミつつ 「とりあえずビール!」からの、この辺りの日本酒でキューっと一献!...
@八丁堀「TRUNK CAFE」にて公式Twitterを眺めてると、いろんな国の料理が日替わりで登場する同店初訪な今回のオーダーはコチラ↓具入りのカレーとバスマティライスを重ねて炊いたビリヤニに別添でカレーソースもチョコッとオマケなパターンは時々見かけるものの、ココのは逆で、牡蠣無しのプラウのようなビリヤニ+ゴロっと牡蠣本体入りの牡蠣カレーに、ライタ/サラダ/紫キャベツのピクルスで一通りの「牡蠣のココナッツビリヤニ...
@大山「末ッ子」にてまずは同店の看板でも店名の頭に「餃子の」と小書きされてたりするコチラ餡にしっかり下味が付いてるんで卓上の酢/胡椒/辣油あたりをテキトーに合わせた塩気無しのタレで美味い「焼き餃子」に板橋と十条には、それぞれレシピが異なる「からし焼き」なるローカルな肉料理も存在するんだが、いずれのレシピとも違って、豆板醤でガッチリ辛いネギ肉青菜キャベツ炒めといった感じの「肉からし炒め」などツマミつつ...
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この日一軒目の「ばっくれ」やウイグル料理「Doppam」の並びに店を構える「よかと」@成増にて焼酎の品揃えが比較的豊富なのがその店名に由来するところかなといった感じで店内の壁に張り巡らされた料理&ドリンク各種の短冊メニューを眺め、今回オーダーしたのは表題のコチラ↓そういえばつい先日「まつや食堂」でも同じの食べてたなとオーダー後に思い出したレンコン挟み揚げとお通しの砂肝ネギ和え&春雨サラダ2種盛(写真無)に...
@成増「ばっくれ」にてそういえば開店当初以来数ヶ月ぶりな同店での今回のオーダーは表題のコチラ↓まずはグランドメニューから味噌の風味好く皮目パリッと肉はしっとり焼き上げた「はかた地鶏西京焼き」と続いて「本日のおすすめ」メニューからも一品、よほど上等な豚モツを使ってたりするのか小鉢サイズに上品な盛り付けで600円超とナカナカ強気な価格設定のモツ煮にも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えた赤星をグビグビッと!...
@大山「SANKYU」にて前回から約1ヶ月ぶりな同店での今回のオーダーは表題の流れでその見た目通りプリッと鮮度良く傍らの七輪で炙って美味い塩レバに予め塩が振ってあるんでサッと炙った後に食べる際の醤油は少々 or 何なら山葵載せるだけでも美味い、ヒレ肉の脇にチョコンとついてる希少部位で柔らかな肉質に甘~い脂がとろける和牛A5ヒレミミ!そして今回はチョレギサラダを肉三昧の箸休めに塩→醤油ときたら最後はタレで和牛A5...
@上板橋「ほろよい」にて毎度お馴染みの中トロをはじめ、当日の黒板メニューに照らすとエンガワ付きの松皮カレイ/活〆カンパチ/カツオ/甘海老/スルメイカあたりで全部かな?と今回も内容盛りだくさんな刺身三点盛からの身厚な穴子をふっくら香ばしく焼き上げた穴子白焼!そしてお次は普段とはチョイと趣向を変えて、アスパラ/シメジ/タマネギetcも入るピリ辛なそぼろ餡に埋もれた茄子がデカい丼でドスンと運ばれてきた「茄...
前回から約一ヶ月ぶりな「天山南路(オアシス・ルート)」@上板橋にて今回まずオーダーしたのは「カザフ族風ラム肉とじゃが芋煮込み」こと、厚くスライスした生姜の風味が特徴的ながら概ね羊肉じゃがといったレシピの一品で大皿にたっぷり盛り付けられた羊/ジャガイモ/ニンジン/タマネギ/ピーマンetcを小皿にとって食べ進む途中皮(タマネギ)+拉(この料理名でググると「拉」でなく「辣」表記のほうが先にHITし現地レシピで...
先日の「伊万里」の並びに店を構える「しながわや」@東武練馬にてこの日一軒目の「いろどり」からはるばる自宅まで帰る道すがら、すっかり日本酒の口になっていたのでもう一軒ハシゴでwメニュー表記によれば「梅干しも手づくり」だという脂の乗った真イワシの梅煮に「出汁がたっぷり」な謳い文句通り瑞々しい仕上がりの「ミョウガしらすオムレツ」 そして細切りの新じゃがとぶつ切りの海老を和えた小鉢(お通し)にも箸を伸...
@ときわ台「おでん立呑み いろどり」にて文字通り名は体を表す「鶏ももトマトガーリック」と店内ガッチリ冷房が効いてるんで梅雨をすっ飛ばして早くも真夏のような猛暑炸裂な昨今でも美味しく楽しめるおでんラインナップから、とろろ昆布トッピングな大根&沖縄料理では軟骨ソーキとも呼ばれてたりする豚バラ軟骨にも箸を伸ばしつつ「とりあえずビール!」からの、佐賀・天山酒造「七田 夏純」などキューっと一献♪...
@新高島平「田庄」にてまずはこの日の刺身ラインナップから脂の乗った鯖を軽~く酢〆にした〆鯖と、先日のキンキに続いて今回も煮付のチョイスで大判&ふっくら身厚な冒頭のナメタガレイを美味しく堪能した他店内来客の都度調理でサクッと揚げたてな串カツをはじめ、磯ツブ&もずく酢に生ハム/生海苔/ミニトマトトッピングな冷製茶碗蒸しといった布陣のお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
先日の「結」から徒歩2,3分といった立地で昭和56年創業(by アド街)との「大衆割烹やきとり鳥幸」@板橋本町にてまずは串の焼き上がりを待つ合間に大ぶりなツブ貝(お通し)×「とりあえずビール!」でスタートを切った後オーダーは2本縛りな焼き鳥ラインナップからジューシィな「やきとり」(塩)&一旦下茹でしたのを軽く炙ってる感じでギュッと肉肉しい冒頭の「つくね」(タレ)そして、その名の通りニンニクの風味好くサクッと軽...
@上板橋「eight you」にて桜ユッケやら東京Xハンバーグやら堪能した先日に対し今回は魚介メインなチョイスでサッとソテーした小エビ/ムール貝/ベビーホタテとレモンスライスを野菜の上に散らしてサッパリ爽やかなリンゴ酢ドレッシングで仕上げた「シーフードミックスとレモンの彩りサラダ」からの、身厚な鯛(or ブリ/サーモンの3択)をふっくらとソテーして茄子/ズッキーニ/パプリカetcが入るトマトソースで仕上げた冒頭の「...
@上板橋「SURYASHI(スルエシー)」にて奇しくも前回と同じく近所の温泉銭湯上がりに再訪な今回、いつの間にやらネパールレシピな酒肴類がパラパラと増強されてたメニューからチョイスしたのは表題のコチラ↓ネパール山椒「ティムル」の風味をアクセントにガッチリ固いスクティ(羊干し肉)&ほくほくなジャガイモの食感のコントラストも面白い「アル(ジャガイモ)・スクティ」とその見た目通りの圧倒的な胡麻の風味に加え、ほろ...
この日一軒目の「びんびん」から徒歩2,3分で到着の「鏑川」@中板橋にて店内結構な混み具合だったものの何とかカウンターの一角に滑り込めた今回のオーダーは表題のコチラ↓サービス価格600円(+tax)な「刺身三点盛」=切身が分厚い脂の乗ったブリを筆頭にタコ/鯛/ネギトロと実質4点盛からのにんにくベースの特製ダレに漬け込んだ豚ハラミをジューシィに焼き上げる鏑屋系/加賀屋系の名物メニュー=ドスンと大串サイズなスタミナ焼...
旧「あかすと」跡地に2025/5/16ニューオープンの「立呑み中華 びんびん」@中板橋にて卓上のドリンクメニュー&壁の黒板の酒肴メニューから今回チョイスしたのは表題のコチラ↓しっとり柔らかな蒸し鶏にピリ辛なタレを絡めた「よだれ鶏」×とりあえず赤星!でスタートを切った後厨房奥のコンロで盛大に火柱を上げながら大ぶりなカットのレバー&ニラ/もやしetcの野菜類を濃いめの甘辛味でチャチャッと炒め合わせたレバニラ炒めにも...
@新高島平「田庄」にてまずはサッと炙った皮目が香ばしいカマス炙りからの、高級魚の代表格でモチロン味も確かな冒頭のキンキ煮付と今回まさかのフグ白子(店内来客の都度調理な焼き白子に紅葉おろし&ポン酢がけ)が載ってて度肝を抜かれた毎度内容充実なお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
@上板橋「ほろよい」にて定位置に聳える中トロをはじめ、その他は色々顔ぶれを変えながら毎度トータル7~8点のバリエーション豊かなネタが盛り込まれて登場の刺身三点盛を肴にドスンと大瓶サイズのキリンラガーでスタートを切った後甘み強めな旬のアスパラが好い野菜天盛と海老/穴子各2+大ぶりなカットのイカ他諸々といったラインナップの海鮮メインな一皿に分けて時間差で供される天ぷら盛り合わせにも箸を伸ばしつつ、引き続...
そういえば前回もラムハンバーグとか食べてた「eight you」@上板橋にてまずは特製ダレで和えた赤身馬刺にトロっと卵黄を絡めるのも好い「桜ユッケ」でスタートを切った後以前食べたグランドメニュー「TOKYO Xの和風ハンバーグ」でなく週替メニューのほうに載ってた「大人ケチャップで食べる東京Xハンバーグと皮付きポテト」とやらをチョイスで、味わいとしてはケチャップ+ソース+αあたり?の昭和な家庭料理の郷愁漂うソースを纏っ...
@浮間舟渡「まつや食堂」にて毎朝9時開店の店内で、休日の朝食とも昼食ともつかない時間から早速おっ始めた今回のオーダーは表題のコチラ↓厚焼き玉子に散りばめられた生胡椒の爽やかな風味がカリッと弾ける「生こしょう玉子焼」に個人的にはもうチョイ肉の層が厚いと嬉しい「れんこん肉はさみ揚げ」と二品同時に運ばれてきた品々に箸を伸ばしつつ、ドスンと大瓶サイズの黒ラベルをグビグビッと!...
「バンハオ」&「バンハオ2」と平和台駅周辺に2店舗展開してるタイ料理店の3軒目で「夢献」から徒歩1,2分の旧川越街道沿いに2025/5/30ニューオープンの「バンハオ3」@上板橋にて「とりあえず赤星!」のお供は「ペッ!ペッ!」(辛く×2)コールでナムトックヌア(ヌア=牛肉/豚肉Verのナムトックムーも選択可)からの、海老の他に豚肉も入る冒頭のクン(海老)オップ(蒸す)ウンセン(春雨)も肴に、引き続きキーンと冷えた赤星...
@新高島平「田庄」にてまずは真っ赤な皮目鮮やかな金目鯛刺からの上品な白身はサクッとフワッと、歯が頑丈なら二度揚げしてもチト固さが残る骨部分まで全て楽しめるオコゼ唐揚!そして何かもう一品食べたいなと卓上メニューを眺めてたらメニュー外からチョイとサービスしてくれた、普段はお通しプレート上の一品としてお馴染みの蕎麦稲荷に当のお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
@高島平「華丸」にて普段は仕事の合間のランチ利用が大半のところ、休日昼下がりのカウンター席に陣取った今回のオーダーは表題のコチラ↓メニューに日本語で上海風ゆで鶏と併記されている通り中国語表記のほうで同名の四川レシピとはそもそも別物ながら、卓上の辣油による辛味ブーストで勝手に四川風にアレンジして楽しむのが常な「口水鶏」とカリカリ&柔い部分が混在する縮れ麺にエビ/イカ/小柱/豚/キクラゲ他諸々具だくさ...
先日閉店時間に間に合わずフラれて以降、早速リベンジを果たした「みつひさご」@ときわ台にてまずはヒラメ/シマエビ/下のほうが若干トロがかってた本マグロと、この日の黒板に載ってた単品刺身類をフルカバーの刺身三点盛からの食べやすいサイズにカットしたフワッと肉厚な穴子に茄子&はじかみ+変わり種で穴子3匹分の肝を使っているという肝串の天ぷらも載ってた穴子天盛そしてお通しの南蛮漬(当方のバカ舌では具体的な魚の...
日が落ちても蒸し暑さ全開で6月にして早くも行動半径大幅縮小な熱帯夜の呑み処として重宝な近所の町中華「華丸」@高島平にてまずオーダーしたのは前回食べてから3年以上ぶりになるらしいコチラ↓ピリ辛で花椒や胡麻が香る他その名の通り様々な味わいが入り乱れる「怪味」ソースで「怪味猪/ゆで豚の怪味ソース」からの、海老/イカ/小柱/豚バラ/袋茸/シイタケ/木耳/タケノコ/うずらの玉子+その他野菜類諸々と具材盛りだくさ...
系列店の「牛タンカレー あらた」や先日の「らっぱ」と同じく上板南口銀座商店街に店を構える「東北酒場 あらた」@上板橋にてこの界隈では結構な人気店らしく、ぷらっと覗いてみたところカウンターは既に予約満席/6人がけテーブルの両端を使い二人組のお客さんとの相席でギリギリ滑り込めた今回のオーダーは表題のコチラ↓まずは「本日のおすすめ!」から活赤貝刺とオススメメニューでもグランドメニューでもしきりに青森産サバ一...
「スタンドトトノイ」や「kitchen55」が軒を連ねるDeepな路地裏飲み屋街に今年2月オープンの「炒肴酒飯店 010」@板橋にて先人達のブログを見ると2階席もあるらしいが1階がカウンター4席のみと激狭につき2階の状況も推して知るべしといった感じのコンパクトな店内でカウンターラスト1席に滑り込んだ今回のオーダーは表題のコチラ↓衣サクッと中の茄子はトロっと花椒塩の風味好くスナック感覚でついつい箸が進んでしまう山椒茄子フリ...
「居食屋 まち」のすぐ隣のビルに店を構える「暖炉」@ときわ台にて同店初訪な今回のオーダーは表題のコチラ↓盛り付けはチト素っ気ないがネットリ美味い酒泥棒「鰺のなめろう」からの、「本日のおすすめ」に載ってた一品で甘~い脂がサラッと溶け出す程度のベリーレアな火入れでの提供に驚いた冒頭の鹿児島牛ステーキ!そして、何気なく手前のおひたしからのアングルで撮ってしまったが肉やら貝やら色々載ってたお通しプレートにも...
@東武練馬「中国東北料理 晟成」にて前回以降ひっさびさに再訪した同店での今回のオーダーは表題のコチラ↓細かく裂いた蒸し鶏/干豆腐/キュウリ/もやしetcを辣油の風味好いピリ辛ダレで春雨とザックリ和えた「東北田舎風の野菜サラダ」こと「東北家常涼菜」に、長ネギと羊肉の特製ダレ炒めといったシンプルなレシピ故、卓上調味料各種での味変を試してみるのも面白い冒頭の「葱爆羊肉」にも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビー...
@志村坂上「左んしょう右お」にてツマミは前回と同じく「酒の肴四点盛り」でのチョイスで海苔が添えられ粗めに叩いた身やスジの歯触りも残る鮪タタキ&〆鯖の2点盛に名は体を表す「大葉明太だし巻き」そして、サクッとジューシーな鶏もも唐揚にも箸を伸ばしつつ「とりあえず赤星!」からの「山卸生酛純米 雄町」&「純米無濾過生原酒 毘酒」などキューっと一献♪...
@新高島平「田庄」にてこの日は久々にメニューに見つけた「肝付スルメイカ刺」を所望するも無念の品切れにつき、結局一品目のチョイスはココでは意外と定番な金目鯛からの大判なメイタカレイを3枚におろし、身はふっくら/骨はパリパリに揚げて供される(&チョコンと肝の唐揚も載ってた)「メイタガレイの唐揚」そして今回は桑名の焼き蛤が筆頭の毎度お馴染みお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッ...
@東武練馬「はなびし」にて前回から約一ヶ月ぶりな同店での今回のオーダーは表題のコチラ↓その見た目通り脂ノリノリで大判なアジを粗めにたたいた長崎県産アジのたたきからの焼き目こんがり香ばしく焼き上げたチーズの下のホワイトソース内に海老やら牡蠣やらホタテやらゴロゴロ満載(イイ絵面で掘り出せなかったんで写真無)な海鮮グラタンと赤身&トロ2色のマグロ山かけ(お通し)にも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグ...
先日の「鈴むら」の隣に店を構える「串焼鉄板酒場どん」@板橋にて串焼で「どん」といえば近隣で有名な「焼鳥どん」系列かと思いきや、こっちは焼鳥じゃなく焼肉屋からの派生らしく滝野川に店を構える「焼肉処どん」とやらが運営元(by いたばしTIMES)だという「串焼鉄板酒場どん」でのオーダーは表題のコチラ↓今回食べた串の中では唯一「特選」を冠するトロっと甘い「特選和牛レバー」に写真手前の3連一口ステーキ的な「和牛ハラ...
@ときわ台「庄助」にて今回オーダーしたのは表題のコチラ↓ココでは「お刺身3点盛り880円」やら「刺身盛り合せ1人前900円/1.5人前1,350円」やらメニューにより様々な記載があるんで前回は「1人前」、今回は「3点盛り」と価格設定が近しい両者を試してみたところ、やっぱり一人飲みなら各ネタのボリューム大な「三点盛り」よりチョコチョコとネタ数多めな「1人前」にしとくのが正解っぽい刺盛からの丸一本を食べやすいサイズに切り...
「棟梁」の隣に店を構える「鶏炭(とりたん)」@東武練馬にて同店初訪な今回、まずは松竹梅の真ん中「竹」セットのチョイスでおちょこサイズの鶏スープ/貝ひもと小松菜の中華炒め/ココの名物らしく単品「トリタンカレー」としてもメニュー掲載されてるカレー小鉢の突き出し3品とこれもセットに込みの串2本=鶏モモの付け根辺りの希少部位「ソリ」(ソリレス)+食べやすく身だけ削いで焼き上げた手羽元そして串単品のオーダーで...
@成増「SHIVANSH SPICE」にてまず一品目は前回と同じくメニュー表紙に差し込みの「本日のおすすめ」(という名の準定番メニュー)から剥き海老(「ネパール 現地 海老」あたりのワードでググると海無し国ネパールにもインド・コルカタ産の海老が入荷してたりするらしい)/アスパラ/トマトをわりとニンニク強めな感じでホット&スパイシーに炒め合わせた海老アスパラ炒めを肴に「とりあえずビール!」からの、ネパール山椒「ティ...
「やきとん やんぐ」の斜向かいに店を構える「大衆酒場 北海」@板橋にて店内カウンター席の一角に陣取った今回のオーダーはいずれも頭上の黒板&ホワイトボードからのチョイスでまずはホワイトボード掲載の「本日の刺身」から〆加減が程好い「小鯛の酢〆」とお次はその細身の形状&時期的に淡竹?+豚肉をサッと炒め合わせた「感謝メニュー 北海」黒板上の豚肉タケノコ炒めそしてお通しのミニサラダにも箸を伸ばしつつ、堂々の大...
@大山「肴菜ya(さかなや)」にて大盛況な店内でとりあえずカウンター席に滑り込んだ今回のオーダーは表題のコチラ↓シマアジ/赤いか/イサキにマグロと当日の黒板に記載の単品刺身類のうち約半数のネタが盛り込まれた「お刺身盛り合わせ(小)」からの「アジ梅じそ天」に「アジフライ」と何だかアジづいてる今日この頃、今回はフワッと揚げたて熱々な「自家製アジのさつま揚げ」など堪能しつつドリンクは終始エビスビールをグビグ...
この日は久々に「みつひさご」行こうかと思いきや結構遅めの時間だったせいか残念ながら既に店先の暖簾が仕舞われてたので、和→中にガラッと方向転換して辿り着いた近隣の「喜香園」@ときわ台にて先日と同じテーブルに陣取った今回のオーダーは表題のコチラ↓皿底に千切りキュウリを敷き、しっとり柔らかな蒸し鶏を盛り付けた上から大量の豆鼓入りの真っ赤なタレをぶっかけて完成といったレシピで思いのほか盛りがよかった「口水鶏...
@新高島平「田庄」にて今回まずオーダーしたのはメニュー筆頭に載ってたコチラ↓「源希」辺りではわりと定番なイメージながらココでは初めて見かけた、食感プリっと胡麻油/塩/ニンニクで美味いモウカの星(心臓)からのド定番なアジフライ!そして最近は海老&磯ツブ(海老裏に配置)率高めなお通しプレートにも箸を伸ばしつつキーンと冷えたビールをグビグビッと!...
蓮根駅前通りをチョイと北上した先で「珈琲ファニー」の看板掲げて営業しており、同店公式HP(ココでの店名はrestaurant fany表記)冒頭には「喫茶メニューからアルコールまで豊富なメニューが自慢のアットホームなレストラン」と謳う、モーニング/ランチ/軽食・喫茶から夜の酒肴メニューまで基本的になんでもアリな感じの「ファニー」@蓮根にて今回オーダーしたのは表題のコチラ↓ナカナカ立派なサイズの有頭海老フライ×2 with タ...
@大山「魚飯(ぎょはん)」にて同店初訪な今回オーダーしたのは表題のコチラ↓マグロ/タコ/炙り〆鯖/ホタルイカ+当日の黒板記載の単品刺身類に該当しそうなのが無く特定ならずのもう一品=刺身の「お一人様盛り」と卓上メニューではイワシ表記のところ仕入れの都合なのか今回はアジverに変更の梅じそ天をメインに新タマネギ/サツマイモ/ニンジンといった野菜天各種が脇を固める「アジ梅じそ天」にも箸を伸ばしつつ通称「赤星...
@高島平「華丸」にてひとつ前の「わくい」然り何となく町中華づいてる今日この頃、休日昼下がりの「華丸」カウンター席に陣取った今回のオーダーは表題のコチラ↓今回撮った写真は誤って消してしまった?のか見当たらないのでとりあえず以前のを流用の「鶏肉と胡瓜のマスタードソースサラダ」と、油通しした豚レバースライス+ニラ/キクラゲ/タケノコ/ニンジン/タマネギ//モヤシetcをチャチャっと炒め合わせた冒頭のレバニラ...