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2020/05/04

  • 2023 スーパーフォーミュラ開幕戦 富士に行ってきました

    レースを観よう!昨年末に鈴鹿でスーパーフォーミュラ最終戦を観戦したものの、小林可夢偉選手に会うことが目的でレース自体はしっかり観れなかった私。エアロキットが変わったSF23のミニカーも買うのだから、やっぱりレースも観に行こうと今年の開幕戦を

  • 1/64 ダイドー フェラーリシリーズ

    1/64スケールシリーズの始祖ここまでたくさんのF1 1/64シリーズを紹介してきましたが、そのルーツともいえる存在がこちらのダイドー フェラーリシリーズ。入手方法を詳しく知らないのですが、噂によるとダイドー製品の購入キャンペーンの景品だっ

  • 1/64 Sparky AT03 角田裕毅

    こりゃ遅いわ【スパーク Sparky アルファタウリAT03 角田裕毅 2022】日本人がドラフィグ付きで1/64モデル化されるのはこちらのスーパーアグリ以来、かつ国際ブランドからのリリースは初という記念すべき1台なのですが、残念ながら一番

  • 1/64 Sparky C42 V.ボッタス

    初の1/64モデル化【スパーク Sparky アルファロメオC42 V.ボッタス 2022】なぜかこのモデルだけバーレーンGPと個別GPの表記があるアルファロメオの1/64モデル。マクラーレンを差し置いて一応ワークスチームということでリリー

  • 1/64 Sparky AMR22 S.ベッテル

    引退の記念に【スパーク Sparky アストンマーティンAMR22 S.ベッテル 2022】残念ながら目立った活躍ができなかったベッテルのラストイヤーですが、運よく1/64化されることができました。ドラフィグ付きは出来の悪いRB9しかなかっ

  • 2023 3月のお買い物

    6年ぶりに……スパーク1/64シリーズの残り分とMV別注RB18が3台も届きました。しかし全部で15台を予約しているのでこれでもまだ2割なんですよね……。先が重い。レーシングオンは本命の右京さんを待ちきれず琢磨号を予約したら当たりました。が

  • 2023 オーストラリアGP 感想

    二律背反というか夜中のバーレーンGP、深夜のサウジアラビアGPに続いて3戦目でようやくリアルタイムで観れる時間のレースとなりました。年々深夜のレースが辛くなるので、こうして日中や夜9-10時頃開催してくれるだけでも感謝です。最近はテスト地が

  • マクラーレン MP4-20 K.ライコネン 日本GP 

    奇跡の大逆転優勝【スパーク マクラーレンMP4-20 K.ライコネン 日本GP 2005】今更語るまでもない伝説の2005年の鈴鹿大逆転劇。ライコネンが後方グリッドから怒涛の追い上げで、ファイナルラップの1コーナーで首位を奪還します。06年

  • マクラーレン MP4-20 K.ライコネン モナコGP

    驚速MP-20【ミニチャンプス マクラーレンMP4-20 K.ライコネン モナコGP】前年2004年の前半はトラブル続きで、後半にようやく治まったかと思いきやこの2005年も再び出遅れました。それでも中盤から速さを取り戻し、キャリアで唯一の

  • ルノー R25 F.アロンソ

    見始めた頃のシーズンは思い出深い【ミニチャンプス ルノーR25 F.アロンソ 2005】2003年の初優勝から翌年の失速を経てトップランナーに躍進したこの年のアロンソ。失速したシューマッハを追いやりタイトルを獲得します。チャンピオンモデルの

  • マクラーレン MP4-19B K.ライコネン

    スパの伝説始まる【ミニチャンプス マクラーレンMP4-19B K.ライコネン 2004】お蔵入りしたMP4-18を元に開発されたMP4-19で戦った2004年シーズン。深刻な低迷に陥り入賞もままならない事態が続きましたが、後半戦にBスペック

  • ルノー R24 F.アロンソ

    一時停滞【ミニチャンプス ルノーR24 F.アロンソ 2004】前年初優勝を挙げ更なる飛躍が期待された2004年シーズン。しかしフェラーリの独走に加えBARの台頭、更にチームメイトの低迷で大きな成果を挙げることはできませんでした。シーズン4

  • マクラーレン MP4-17D K.ライコネン

    初めてのタイトル争い【ミニチャンプス マクラーレンMP4-17D K.ライコネン】デビュー3年目にして皇帝シューマッハとのタイトル争いを演じた2003年。初優勝を挙げるとコンスタントに表彰台を獲得し、絶対王者フェラーリをあと一歩のところまで

  • ルノー R23 F.アロンソ

    歴史的な初優勝【ミニチャンプス ルノーR23 F.アロンソ 2003】2年ぶりのF1実戦復帰となった2003年のアロンソ。テストで前線を離れた鬱憤を晴らすかのような活躍で、複数の最年少記録を達成しました。開幕2戦目のマレーシアGPで当時史上

  • マクラーレン MP4-17 K.ライコネン

    マクラーレンデビュー【ミニチャンプス マクラーレンMP4-17 K.ライコネン 2002】ハッキネンの後任としてマクラーレン入りを果たしたライコネン。2年目ながらトップチーム入りしたことで初優勝が期待されましたが、マシンの低迷に苦しみました

  • ザウバー C20 K.ライコネン

    仮免デビュー【ミニチャンプス ザウバーC20 K.ライコネン 20001】かの有名な、ジュニアフォーミュラ経験わずか23戦でのF1デビューという伝説を残したライコネンの最初の一台。レース直前まで昼寝していたというマイペースさは相変わらずも、

  • ミナルディ PS01 F.アロンソ

    伝説の始まり【ミニチャンプス ミナルディPS01 F.アロンソ 2001】2023年時点でもなお最年長ドライバーとしてグリッドで存在感を光らせるアロンソのデビューマシン。この年から20年以上もF1で戦い続けるとは誰が想像できたことでしょう…

  • F1 2023シーズン ひと言予想

    いよいよ今シーズンのF1も開幕となりました。今年はフジもDAZNも放映権が直前まで決まらずひやひやしましたね。昨年はフェルスタッペンの独走劇に終わりましたが、今年は対抗馬が現れるでしょうか?そんな今シーズンの展望を例年通り各チーム両ドライバ

  • 2023 2月のお買い物

    今一番関税を納付しているミニカーコレクターの一人かもしれない少しずつリリースの進むミニチャンプスの2022年マシン。最近のPMAの傾向はとりあえず通常版を一年以内にリリースして、その後予約案内が乱発された各GP仕様はふと思い出したようにリリ

  • 1/18 ブラーゴ フェラーリ SF1000 S.ベッテル トスカーナGP

    進化するブラーゴ【ブラーゴ フェラーリSF1000 S.ベッテル トスカーナGP 2020】今年の福袋で手に入れたこの一台。引っ張り出してきたSF16Hと比較して、ブラーゴのクオリティに進歩があるかを確認です。トスカーナGPを走ったベッテル

  • 1/18 ブラーゴ フェラーリ SF16H K.ライコネン

    もう7年も前のモデル【ブラーゴ フェラーリSF16-H K.ライコネン 2016】最近のブラーゴ熱の高まりで引っ張ってきたこのモデル。もうすっかり遥か昔のモデルのように感じますが、それだけブラーゴのF1モデルにも歴史が積み重ねられてきたとい

  • 1/18 GPレプリカーズ 126C2 G.ヴィルヌーブ ベルギーGP

    これぞ至高の一台【GPレプリカーズ フェラーリ126C2 G.ヴィルヌーブ ベルギーGP 1982】昨年没後40周年を迎え、新たにリリースされたGPレプリカーズの126C2。ドライバー付き、そして最後のレースとなったベルギーGP仕様のモデル

  • スーパーフォーミュラ SF19 2022

    予想以上に買ってしまいました【スパーク スーパーフォーミュラSF19 野尻智紀 2022】昨年末にリリースされたスパークのスーパーフォーミュラのマシン。個人的にこのマシンは全くのノーマークだったのですが予約開始直後はちょっとした話題になって

  • レッドブル RB8 S.ベッテル ショーカー

    無事これ名車【ミニチャンプス レッドブルRB8 S.ベッテル ショーカー 2012】今年2023年はミニチャンプスの「ショーカー」が姿を消して10周年となりました。懐かしいショーカーへの思い出と、そしてミニカー以上に息の長いRB7についての

  • 2023 1月のお買い物

    スタートダッシュだ!2023年、新年一発目のマシンはこちらのGPレプリカーズ・126C2を選択しました。今回の年末年始はコロナに感染して本当に何もできなかったので、いろいろなお祝い分をまとめてこのミニカーにオールインです。定価6万円の高級品

  • 1/64 Sparky A522 F.アロンソ

    なぜこのカラーリングなのか【スパーク Sparky アルピーヌA522 F.アロンソ 2022】マクラーレンを除いてスパークF1モデルは一式1/64スケールで展開され、アルピーヌも無事このスケールでリリースされました。が、なぜかカラーリング

  • 1/64 Sparky W13 G.ラッセル

    初優勝の記念モデルに【スパーク Sparky メルセデスW13 G.ラッセル 2022】ウイリアムズでの長い下積みを経てようやくメルセデスに昇格した2022年シーズン。トップチームの一員として今回1/64モデル化されることになりましたが、念

  • 1/64 Sparky W13 L.ハミルトン

    このスケールでもゼロポッド【スパーク Sparky メルセデスW13 L.ハミルトン 2022】2015年以来、7年振りに1/64スケール化されたハミルトンの2022年マシン。その最大の特徴ゼロポッドは一目でわかるほど再現されています。フェ

  • 1/64 Sparky RB18 M.フェルスタッペン

    こちらも話題のシリーズ【スパーク Sparky レッドブルRB18 M.フェルスタッペン 2022】昨年突如リリースがアナウンスされたSparky 1/64 F1シリーズ。昨年末から段階的に出荷が始まりついにそのベールを脱ぐことになりました

  • アルファタウリ AT03 角田裕毅

    見どころの無い1年【ミニチャンプス アルファタウリAT03 角田裕毅 バーレーンGP 2022】F1デビュー2年目となった角田くんの2022年シーズン。とにかくマシンに速さがなく、何もできないままシーズンを終えてしまいました。前年2021年

  • アルピーヌ A522 F.アロンソ

    三度目の離脱【ミニチャンプス アルピーヌA522 F.アロンソ オーストラリアGP 2022】復帰2年目となったアロンソの2022年シーズン。もはやブランクや衰えは一切感じない、中団の雄としてポイント争いの常連となりましたが、チームに足を引

  • マクラーレン MCL36 L.ノリス

    居た堪れない……【ミニチャンプス マクラーレンMCL36 L.ノリス バーレーンGP 2022】前年初のポールポジションを獲得し優勝まであと一歩のところまで迫ったノリス。当然2022年の期待はその優勝だったわけですが、あまりにも不調なマシン

  • フェラーリ F1-75 C.ルクレール バーレーンGP

    三日天下【ルックスマート フェラーリF1-75 C.ルクレール バーレーンGP 2022】開幕戦で前年王者レッドブル・フェルスタッペンとのバトルを制し、久しぶりの1-2フィニッシュを決めたフェラーリ。ついに力強い彼らが帰ってきたかと思われま

  • ブラーゴ マクラーレン MCL36 レビュー

    驚異のお値段2,000円【ブラーゴ マクラーレンMCL36 D.リカルド オーストラリアGP 2022】ブラーゴのF1シリーズはドライバーとクリアケース付きの4,500円のモデルと、こちらのように紙箱にドライバーレスの2,000円のモデルが

  • ブラーゴ フェラーリ F1-75 レビュー

    フラッグシップモデル【ブラーゴ フェラーリF1-75 C.ルクレール オーストラリアGP 2022】フェラーリF1モデルの版権がマテルからブラーゴに移ったのは2015年、今年で8年目を迎えました。当初ミニチャンプスとの比較で既に酷評されてい

  • 2023 F1ミニカー福袋

    コロナかかりました皆さんあけましておめでとうございます。新年いかがお過ごしでしょうか。私はクリスマス直後についにコロナウイルスに感染し、この年末年始は全ての予定をキャンセルしてただ横になっている時間ばかりでした。熱とのどの痛みは治まりつつあ

  • 今年のミニカー ベスト&ワースト 2022

    早いもので2022年も年の瀬を迎えてしまいました。今年は「またフェルスタッペンか」と言い続けて1年が終わりましたよね。そんな2022年のF1ミニカーあれこれのいろんなベストとワーストをご紹介する年末恒例企画。今年は筆が乗ったので少し長いです

  • レッドブル RB16B M.フェルスタッペン アブダビGP

    決着【ミニチャンプス レッドブルRB16B M.フェルスタッペン アブダビGP 2021】終盤戦の連勝でシーズンはフェルスタッペンに傾きつつあった流れを、最終盤でハミルトンが3連勝を決めイーブンに戻して迎えた最終戦。F1史上2度目、47年振

  • レッドブル RB16B M.フェルスタッペン アメリカGP

    ACURA仕様【ミニチャンプス レッドブルRB16B M.フェルスタッペン アメリカGP 2021】深夜眠い目をこすりながら見ていたレースで気づいたらなぜか買っていたこのモデル。ホンダとの良好な関係性を示す一環として、トルコGPのありがとう

  • レッドブル RB16B M.フェルスタッペン トルコGP

    ありがとう狂想曲【ミニチャンプス レッドブルRB16B M.フェルスタッペン トルコGP 2021】昨年から今年にかけて最も話題を話題を呼んだミニカーがこの一台、RB16Bありがとう仕様。21年限りで撤退するホンダに向けた見事なメッセージだ

  • レッドブル RB16B M.フェルスタッペン オランダGP

    母国GP初優勝【ミニチャンプス レッドブルRB16B M.フェルスタッペン オランダGP 2021】フェルスタッペンが果たしたオランダ人F1初優勝を受けて、1985年以来となる復活を果たしたオランダGP。全ての注目はフェルスタッペンが勝てる

  • レッドブル RB16B M.フェルスタッペン フランスGP

    リベンジ成功【ミニチャンプス レッドブルRB16B M.フェルスタッペン フランスGP 2021】ポールポジションからスタートするも、直後わずかなミスでハミルトンに先行を許したフェルスタッペン。そこからチームの総力を挙げての戦いで、自身初の

  • レッドブル RB16B M.フェルスタッペン エミリア・ロマーニャGP

    一閃【ミニチャンプス レッドブルRB16B M.フェルスタッペン エミリア・ロマーニャGP 2021】すでにこちらで通常版を紹介していますが、やはりこのレースのタイヤはインターでしょう、ということでマックスショップ別注版を追加購入しました。

  • 2021年チャンピオン M.フェルスタッペン

    激闘の世代交代【ミニチャンプス レッドブルRB16B M.フェルスタッペン アブダビGP 2021】F1史上2度目となる、チャンピオンを争う2人が同点で最終戦を迎えた2021年シーズン。前人未踏の8度目のタイトルに挑むハミルトンに、フェルス

  • 2020年チャンピオン L.ハミルトン

    前代未聞のシーズン【ミニチャンプス メルセデスW11 L.ハミルトン トルコGP 2020】コロナウイルスのパンデミックの中行われた2020年シーズン、各チーム・ドライバーはもちろんF1そのものが混乱に見舞われる中、ハミルトンはシーズンを通

  • F1 2022シーズン ひと言予想 答え合わせ

    2022年のF1が最終戦を迎えて早数週間、新ドライバーの発表やビノットの電撃辞任で注目はすでに来シーズンとなっていますが、今更ながらこちらの記事にて予想した今シーズンの答え合わせです。各チーム両ドライバー1トピックずつ、20点満点で予想した

  • ルノー R.S.20 F.アロンソ バルセロナテスト

    やっぱりF1が好き【ミニチャンプス ルノーR.S.20 F.アロンソ バルセロナテスト 2020】2018年限りでマクラーレンとのF1契約を解消し、流浪のレーシングドライバーとしてあらゆるレースに挑戦していたアロンソ。しかし2020年、わず

  • 1/18 フェラーリ SF70H S.ベッテル モナコGP

    これが一番好き【BBR フェラーリSF70H S.ベッテル モナコGP 2017】ベッテルのキャリアを通して一番好きなマシンがこの一台。大好きなBMWでもなく、強かったレッドブルでもなく、この一台が彼のマシンの中ではお気に入りでした。1/4

  • フェラーリ F2012 S.ベッテル 1st ドライブ

    一応作ったので……【アシェット フェラーリF2012 S.ベッテル フェラーリ1stドライブ 2014】マテルを買いなおしたので余ったアシェットのF2012とジャンクデカール・パーツで作ったこの一台。正直公開するほどのクオリティではないので

  • ロータス E20 K.ライコネン アブダビGP

    先にこちらを出すべきでした【ミニチャンプス ロータスE20 K.ライコネン アブダビGP 2012】ES別注でハイボックス化されたライコネン復帰後初優勝のモデルです。アブダビGPについては通常版のこちらの記事をご覧ください。人気絶頂期だった

  • アルファロメオ C41 K.ライコネン アブダビGP

    さようならライコネン【スパーク アルファロメオC41 K.ライコネン アブダビGP 2021】昨年をもって引退したライコネンの最終戦仕様モデルが当然ながらリリースされました。当初はミニチャンプスのみを買う予定でしたが、スパークは特別台座を用

  • 2022 スーパーフォーミュラ最終戦 鈴鹿観戦記②

    ①が可夢偉一色だったので普通の観戦記を主にパドックとピット・グリッドサイドウォークの感想です。ピットウォークでは皆がマシンに夢中になっている中、コースそのものに関心ありありだった私。スタートシグナルって間近で見るとかなり大きいんですね。スタ

  • 2022 スーパーフォーミュラ最終戦 鈴鹿観戦記①

    10年越しの夢、小林可夢偉選手に会うコロナも3年目を迎え行動規制がなくなり、F1日本GPなどモータースポーツにも日常が帰ってきた今年。久しく旅行もできなかったので久しぶりにレースを見に行きたいなと思い立ちました。F1へ鈴鹿に行くか?、いっそ

  • メルセデス W12 L.ハミルトン ブラジルGP

    最強最速【スパーク メルセデスW12 L.ハミルトン ブラジルGP 2021】激闘の2021年シーズン、王座を賭けてとても激しいバトルが何度も繰り広げられましたが、一台のマシンがこれほど支配的な速さを見せたレースは他になかったでしょう。スプ

  • アルファロメオ C41 A.ジョビナッツィ

    ジョビナッツィの思い出【ミニチャンプス アルファロメオC41 A.ジョビナッツィ 2021】2017年のF1デビューから彼の全てのレースを見届けてきた私。そんな私が思う彼のベストレースはなんでしょう?えーと、なんだろう??? 2017年にな

  • ウイリアムズ FW43B N.ラティフィ

    決めてしまった男【ミニチャンプス ウイリアムズFW43B N.ラティフィ 2021】シーズンを通してグリッドで最も存在感の薄いドライバーだったラテフィ。しかし不運にもこの年のタイトル争いに最大の影響を与えてしまいます。前年唯一の無得点ドライ

  • ウイリアムズ FW43B G.ラッセル

    集大成【ミニチャンプス ウイリアムズFW43B G.ラッセル 2021】2019年から圧倒的なテールエンダーだったウイリアムズと共に歩んだ3年間。契約最後の年はその集大成ともいえる、マシンからは想像もできない好成績を見せました。決勝レースペ

  • 2022 9月のお買い物

    マックスとか日本人ドライバーとか大量のマックス別注と2022年のマシン、そして可夢偉と右京さんのマシンをいくつか買いました。ほとんどがebay経由なので、カードの請求がとんでもないことになっています。買い物はしばらく自粛かなー。これもなんと

  • デアゴF1 定期購読特典 ロータス 99T A.セナ

    【デアゴ ロータス99T A.セナ 1987】第2号のロータスが中嶋モデルにローカライズされていたので、人気のセナは定期購読特典として配布されました。かなり初期に配られたのでいつリリースされたものかもう覚えていませんね……。

  • デアゴF1 第xxx号 ティレル 006 F.セベール

    【デアゴ ティレル006 F.セベール 1973】実はデアゴF1マシンコレクションシリーズは海外で先行して販売されているシリーズなので、国内でラインナップされなかったマシンもいくつかあります。目ぼしいところは120→150の延長時にカバーさ

  • デアゴF1 第150号 ミナルディPS01 F.アロンソ

    デアゴシリーズの思い出【デアゴ ミナルディPS01 F.アロンソ 2001】先日スパークからリリースされたばかりで話題となったアロンソのデビューマシンがこのシリーズの最後のモデルとなりました。出来もよいし、まあまずまずのチョイスだったのでは

  • デアゴF1 第149号 フェラーリ312B2 J.イクス

    フェラーリらしい一台【デアゴ フェラーリ312B2 J.イクス 1971】開幕4戦までに3度の表彰台を獲得し、スチュワートとのタイトル争いに名乗り出るはずだったフェラーリとイクス。その後7戦連続無得点という悲劇的な結果でシーズンを終えます。

  • デアゴF1 第148号 ルノーR31 V.ペトロフ

    開幕戦仕様かな?【デアゴ ロータスR31 V.ペトロフ 2011】ゴールドのラインの発色が濃いので開幕戦の表彰台仕様でしょうか?ただこちらのE20のように発色が適当だった可能性もありますね。マシンについてはこちらをご覧ください。WECでサイ

  • デアゴF1 第147号 シャドウDN8 A.ジョーンズ

    チーム唯一の優勝【デアゴ シャドウDN8 A.ジョーンズ 1977】1973年の参戦から8年間の戦いで唯一シャドウが優勝を挙げたのがこのマシン。個人的にはトム・プライスの事故死がこのマシンで起きたことの方がヒストリーを読んでいてしっくりきま

  • デアゴF1 第146号 レッドブルRB1 V.リウッツィ

    ありがたい一台【デアゴ レッドブルRB1 V.リウッツィ モナコGP 2005】前身ジャガーの意思を継ぎこの年も行われたモナコGPでのスペシャルカラーマシンがラインナップ。高価なカスタム品しか存在しなかったので嬉しい一台ですね。2台購入して

  • メルセデス W12 V.ボッタス

    最強のウイングマン【ミニチャンプス メルセデスW12 V.ボッタス 2021】史上最大の激戦となった2021年のタイトル争い。ハミルトンの僚友として大きな献身が期待された彼は、予想の斜め上から高度なサポートを見せます。この年1勝を含む11回

  • レッドブル RB16B M.フェルスタッペン オーストリアGP

    連戦連勝【ミニチャンプス レッドブルRB16B M.フェルスタッペン シュタイアーマルク&オーストリアGP 2021】この年もコロナの影響で2戦連続開催となったレッドブルリンクでのグランプリ。フェルスタッペンは完勝でタイトルをぐっと

  • レッドブル RB16B S.ペレス アゼルバイジャンGP

    移籍後初優勝【ミニチャンプス レッドブルRB16B S.ペレス アゼルバイジャンGP 2021】ペレスがレッドブルへ移籍してからようやく完璧なチームワークを見せたこのレース。運を味方にチーム移籍後初優勝を果たします。2020年終盤の初優勝で

  • フェラーリ SF21 C.サインツ モナコGP

    初優勝、だったかも【ルックスマート フェラーリSF21 C.サインツ モナコGP 2021】得意のモンテカルロで初優勝のチャンスもあったこの年のサインツ。しかしチームメイトのクラッシュで水泡と帰しました。前年のシーズンイン前からフェラーリと

  • アストンマーティン AMR21 L.ストロール

    確変終了【ミニチャンプス アストンマーティンAMR21 L.ストロール 2021】前年著しく躍進したレーシングポイントとストロール。この年はアストンマーティンに名義変更し、御曹司はついにワークスチームのF1ドライバーとなりました。が、その1

  • マクラーレン MCL35M L.ノリス エミリア・ロマーニャGP

    優勝だけがない【ミニチャンプス マクラーレンMCL35M L.ノリス エミリア・ロマーニャGP 2021】シーズン開幕早々に3位表彰台を獲得したノリス。この年はフェルスタッペンとハミルトンが圧倒的なシーズンでしたが、3人目を挙げるならば間違

  • デアゴ 1/24 アルピーヌA521 F.アロンソ

    とてもいいミニカー【デアゴ アルピーヌA521 F.アロンソ 2021】アロンソの1/24はR25しかないのかなーと探していたらつい最近リリースされたのがこのA521。1/24シリーズ初の2021年マシンとあって、迫力があります。アルピーヌ

  • デアゴ 1/24 アルファロメオC38 K.ライコネン

    こちらもイタリアGP仕様【デアゴ アルファロメオC38 K.ライコネン イタリアGP 2019】ライコネンがアルファロメオに移籍して初めて迎えたイタリアGP。チームは特別カラーリングで挑みましたが、ライコネンは15位完走と入賞できませんでし

  • デアゴ 1/24 フェラーリSF70H K.ライコネン

    カスタムモデル【デアゴ フェラーリSF70H K.ライコネン イタリアGP 2017】海外のデザイナーが制作したSF70Hのライコネン仕様カスタムモデルをご紹介。多分ワンオフです。フェラーリ創業70周年を記念して特別ロゴを掲載して挑んだ20

  • 2022 イタリアGP 感想

    地力の差フェルスタッペンがモンツァ初表彰台を5連勝の優勝で達成。これで彼はすべてのレースでポディウムを獲得しました。SCフィニッシュで興ざめの終わりとはいえ、再開してもルクレールにチャンスはなかったように思います。完全に地力の差でレッドブル

  • デアゴ 1/24 フェラーリF2007 K.ライコネン

    我が青春【デアゴ フェラーリF2007 K.ライコネン ブラジルGP 2007】こちらも1/43スケールに続いてラインナップしたF2007。ライコネンといえばこの一台、というにはその先のキャリアがいろいろあったわけですが、唯一のチャンピオン

  • デアゴ 1/24 ルノーR25 F.アロンソ

    アロンソといえばこれ【デアゴ ルノーR25 F.アロンソ 2005】1/43スケールもそうですが、このシリーズでもラインナップされたアロンソのマシンはR25でした。やっぱり当時の最年少チャンピオンは伊達じゃないですね。このブログでも既に2台

  • 2022 オランダGP 感想

    4連勝、30勝目、母国2連勝フェルスタッペンのためのレースが確定していたこのオランダGPですが、チャンピオンとして凱旋した今年も昨年に続いて盤石の勝利を収めました。SC明けのリスタートが注目されましたがコントロールラインをすぎてあっさりハミ

  • デアゴF1 第145号 ブラバムBT44 C.ロイテマン

    【デアゴ ブラバムBT44 C.ロイテマン 1974】この年のベルギーGPで日立がタイトルスポンサーを務めたマシンです。日本のスポンサーや出資して運営されたチームはバブル期にいくつもありますが、この70年代に先駆けて欧州で広告を大々的に打っ

  • デアゴF1 第144号 ヴァージンVR01 T.グロッグ

    【デアゴ ヴァージンVR-01 T.グロッグ 2010】風洞を使わないという数奇な生まれと派手なカラーリングで未だ人気の高いVR-01がラインナップ。こちらのスパークのモデルは未だに市場価格が高いですからね。これは良いラインナップだったので

  • デアゴF1 第143号 マクラーレンM28 P.タンベイ

    【デアゴ マクラーレンM28 P.タンベイ 1979】シリーズ10台目にして最後の1979年マシンは貴重な青いマクラーレンです。スポンサーの都合で青く塗られたマクラーレンはいくつかありますが、ハントが乗った一台が最もメジャーではないでしょう

  • 2022 8月のお買い物

    1/24などなどアロンソの1/24マシンを購入。日本ではまだラインナップされていないので待ちきれずebayを使いました。ピークから若干ましになったとはいえ円安が辛すぎますね。でもアルピーヌA521はとてもかっこいいので満足です。プレミア価格

  • 2022 ベルギーGP 感想

    圧倒後方スタートからの追い上げが期待されたフェルスタッペンでしたが、レース前半で早々に首位に君臨すると堂々たる走りで完全勝利を挙げました。正直つまらないレースになってしまいましたね。フェラーリは唯一の武器だったマシンの速さを失い、このレース

  • フェラーリ 126C2 G.ヴィルヌーブ ベルギーGP

    その最後【イクソ フェラーリ126C2 G.ヴィルヌーブ ベルギーGP 1982】前戦サンマリノGPでの一件で、チーム全体に対しての怒りがピークに達していたジル。イモラをヘリで早々に離れると、ピローニとは言葉も交わさないままベルギーGPへと

  • フェラーリ 126C2 D.ピローニ サンマリノGP

    加害者の汚名【ブルム フェラーリ126C2 D.ピローニ サンマリノGP 1982】ジルの悲劇的な事故死に必ず名が挙がるのがピローニ。チームオーダーを無視した加害者だと批判されることも多いですが、客観的に彼を評価する声もあります。建設業を営

  • フェラーリ 126C2 G.ヴィルヌーブ サンマリノGP

    悲劇の引き金【ブルム フェラーリ126C2 G.ヴィルヌーブ サンマリノGP 1982】1980-81年にタイトル争いから遠ざかっていたフェラーリは、エンジン・シャシー共に大幅に改良して1982年に挑みます。その甲斐あって両ドライバーともチ

  • フェラーリ 126CK G.ヴィルヌーブ カナダGP

    最後の母国GP【ブルム フェラーリ126CK G.ヴィルヌーブ カナダGP 1981】5度目のカナダGPにして自身最後の母国でのレースとなったこの年。フロントウイングを破損しながらも走行を続け、表彰台をもぎ取りました。ウェットレースとなった

  • フェラーリ 126CK G.ヴィルヌーブ モナコGP

    伝説の2勝【ブルム フェラーリ126CK G.ヴィルヌーブ モナコGP 1981】フェラーリが初めてターボエンジンを採用し、前年の不振から脱却し始めた1981年。速さはありながらも扱いにくいマシンをジルが駆り、神秘的な2勝を挙げます。ターボ

  • フェラーリ 312T5 G.ヴィルヌーブ イタリアGP

    今なお残るコーナー名【ブルム フェラーリ312T5 G.ヴィルヌーブ イタリアGP 1980】マシンの深刻な低迷にも挫けず限界までプッシュを続けたこの年のジル、しかし時にはその代償で大クラッシュを引き起こします。この年はイモラサーキットで開

  • フェラーリ 312T5 G.ヴィルヌーブ ブラジルGP

    史上最悪の低迷【ブルム フェラーリ312T5 G.ヴィルヌーブ ブラジルGP 1980】前年ダブルタイトルを獲得したフェラーリは翌1980年、今日までのチーム史上ワースト成績となる大不振を期します。遅いマシンをジルが限界まで攻める、そのコン

  • フェラーリ 312T4 J.シェクター モナコGP

    最良のチームメイト【イクソ フェラーリ312T4 J.シェクター モナコGP 1979】この年自身初のチャンピオンに輝いたシェクター。72年のデビューから当時でいえばベテランとなる8年目での戴冠で、それを支えたジルとは公私ともに良好な関係を

  • フェラーリ 312T4 G.ヴィルヌーブ オランダGP

    伝説の三輪走行【ブルム フェラーリ312T4 G.ヴィルヌーブ オランダGP 1979】フル参戦2年目、好成績を残して名実ともにトップドライバーに上り詰めたこの年のジル。しかし彼は勝利やタイトルのための安定した走りは好まず、常に前を目指す攻

  • フェラーリ 312T4 G.ヴィルヌーブ フランスGP

    ディジョンの決闘【ブルム フェラーリ312T4 G.ヴィルヌーブ フランスGP 1979】ヴィルヌーブが生涯で最も競争力のあるマシンを獲得した1979年シーズン。チームメイトのシェクターと初めてタイトルを争い、その果敢なドライビングはまたも

  • フェラーリ 312T3 G.ヴィルヌーヴ カナダGP

    初優勝【カルツォ フェラーリ312T3 G.ヴィルヌーブ カナダGP 1978】ついにジルのF1フル参戦が始まった1978シーズン。前半戦で初入賞を果たすと後半戦で初表彰台を掴み、そして最終戦の母国凱旋レースで初優勝を果たしました。新人なが

  • フェラーリ 312T2 G.ヴィルヌーブ カナダGP

    フェラーリデビュー【デアゴ フェラーリ312T2 G.ヴィルヌーブ カナダGP 1977】マクラーレンからスポット参戦したイギリスGPでの結果で翌1978年のフェラーリドライバーの座を射止めたジル。しかし当時のエース、ラウダがチームとの確執

  • マクラーレン M23 G.ヴィルヌーブ イギリスGP

    伝説の始まり【スパーク マクラーレンM23 G.ヴィルヌーブ イギリスGP 1977】数々の伝説を残すヴィルヌーブのデビューマシン。そのF1参戦は、当時既にワールドタイトルを獲得して強豪チームとなっていたマクラーレンからでした。しかしそれも

  • 2022 8月のお買い物

    お買い物カテゴリ作りました7月は新商品を2つ。既に紹介済みの2022アロンソと最近出たAT02ガスリーです。このままベッテルのアゼルバイジャン仕様のリリースも近いのかな。7月は散歩ついでにショップに行く機会が多かったので、バッヂをいくつか購

  • 2022 ハンガリーGP 感想

    これぞチャンピオン10番手グリッドからフェルスタッペンが大逆転優勝。抜きにくいハンガリーGPでは見事な結果です。雨が微妙に降る難しいコンディションで、レッドブルはダメージリミテーションどころか完璧なレースとなりました。ルクレールを抜いてのス

  • アルピーヌ A522 F.アロンソ オーストラリアGP

    オーストラリアの雄姿【ミニチャンプス CK別注 アルピーヌA522 F.アロンソ オーストラリアGP 2022】2022年最初のミニチャンプスはCKモデルズ別注のA522アロンソでした。珍しく例年先行するスパークから間髪入れずにリリースされ

  • アルファロメオ C41 K.ライコネン

    ラストシーズン【ミニチャンプス アルファロメオC41 K.ライコネン 2021】ライコネンのラストイヤーとなった2021年のマシン。わずか2度の入賞に終わった前年からはわずかに改善し、4度の入賞と頻繁に入賞争いを見せてくれました。開幕早々、

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