既視感強引に1コーナーを奪い取り5秒差をつければいい、2023年のラスベガス作戦の再現を狙ったフェルスタッペンですがポールから首位を維持できませんでした。勝利への執念といえば聞こえがいいですが、最近はペナルティ前提のかつてのシューマッハのよ...
既視感強引に1コーナーを奪い取り5秒差をつければいい、2023年のラスベガス作戦の再現を狙ったフェルスタッペンですがポールから首位を維持できませんでした。勝利への執念といえば聞こえがいいですが、最近はペナルティ前提のかつてのシューマッハのよ...
特別カラーでも勝つ【ミニチャンプス レッドブルRB19 M.フェルスタッペン アメリカGP 2023】この年3回採用されたアメリカンリバリーで最もアメリカテイストのあるこちらのカラーリング。予選こそ沈んだもののスプリントを含めて完勝しました...
最後の秋も勝つ【ミニチャンプス レッドブルRB19 M.フェルスタッペン 日本GP 2023】最後の秋開催となった日本GPの優勝者となったフェルスタッペン。スタート直後マクラーレン2台に迫られますがこれを振り切ると独走で勝利、コンストラクタ...
かっこよかったよ【レッドライン フェラーリF2008 F.マッサ ブラジルGP 2008】母国で完璧なポールトゥウィンを決めたマッサ。セナ以来のブラジル人チャンピオンがそのブラジルで決まる直前までいったのですが、悲劇的な結末を迎えてしまいま...
あのミスがね【マテル フェラーリF2008 F.マッサ 2008】ライコネンの信じられない不調でチームを代表してタイトル争いに挑んだ2008年のマッサ。1ポイント差でタイトルを逃してしまうのですが、やっぱりあのミスがね……。と、こんな前振り...
意外とやれた【マテル フェラーリF2007 F.マッサ 2007】シューマッハの引退で後任にライコネンを迎え入れ、新時代を迎えた2007年のフェラーリ。マッサはセカンドとしてサポートできるのかという不安すらあったものの、終わってみれば大健闘...
MAXFP3、さらには予選Q2まで誰もがマクラーレンの首位争いを予想した2025年の日本GP。最終シケインでの信じられないタイムアップで奇跡的なポールを獲得したフェルスタッペンが、盤石な走りで今シーズン初優勝を挙げました。私も「今のレッドブ...
10連勝で勝つ【ミニチャンプス レッドブルRB19 M.フェルスタッペン イタリアGP 2023】F1史に残る大記録、「シーズン中の10連勝」を成し遂げたイタリアGP。危なげない走りであっさり達成しましたが、前回9連勝が達成された2013年...
豪雨でも勝つ【ミニチャンプス レッドブルRB19 M.フェルスタッペン オランダGP 2023】母国3連覇を達成した2023年のオランダGP。雨から始まり途中ドライ、最後は大雨で赤旗中断を経ての5周スプリントという大忙しのレースでしたが、盤...
まさかこのタイミングでAfter 89 race starts at AlphaTauri/Racing Bulls, Yuki finally gets the call up to Red Bull#F1 pic.twitter.com...
ミニチャンプスの1/18は、楽しい試行錯誤の末、ミニチャンプス1/18モデルをパッケージから取り出すことに成功しました。そうなると後は買うだけなので、2023年のアロンソモデルを購入。ライコネンの2021年引退仕様は既に持っていたのですが、...
自分のチームで勝つ時代【スパーク イーグルT1G D.ガーニー ベルギーGP 1967】ジャック・ブラバム、ブルース・マクラーレンら有力ドライバーが自分のプライベートチームを持ち始めた時代。アメリカ人の有力レーサー、ダン・ガーニーも母国の支...
イタリアン・ストレスチェックかつてはグランドスタンドでもチームウェアを着ていない観客が多かった中国GPですが、最近はドライバー応援席なのか集団でお揃いの旗を持っての大声援と年々F1人気の高まりを感じる中国GP。ミニカーも中国から別注品が続々...
暗記文句のように覚えている【アシェット ホンダRA272 R.ギンザー メキシコGP 1965】ホンダがF1で初めて優勝を挙げた伝説的なマシン。ちょっとこのスポーツをかじった人なら「1965年メキシコGP RA272 R.ギンザーによるホン...
結局F1に来なかったね【スパーク ポルシェ804 D.ガーニー フランスGP 1962】2026年からの新エンジン規定と共に復帰が噂されていたポルシェ。レッドブルとの提携がご破談になるとそのまま参戦話は潰えてしまいました。当面はこの1962...
荒れる荒れるいよいよ開幕した2025年シーズン。ウェット→ドライ→ウェットの大荒れ展開で見ごたえのあるレースでしたが、内容は予想された通りマクラーレンにフェルスタッペンが挑む構図となりました。ノリスとピアストリは全く同じタイミングで飛び出し...
デアゴ 1/24 アストンマーティン AMR23 F.アロンソ
何台あってもいいですからね【デアゴ アストンマーティンAMR23 F.アロンソ 2023】アロンソとライコネンのみを集めてきた1/24シリーズ、その最後の一台となるであろうマシンがこのAMR23です。アロンソの晩年を語る上では外せない一台で...
これが最後にならないように【デアゴ フェラーリF2012 F.アロンソ 2012】全チームを網羅した1/24初期シリーズで1台もラインナップされなかったアロンソのフェラーリマシン。「こういうのでリリースされない険悪な関係?」と邪推しましたが...
F1に特効薬はないとは言うけれど【ミニチャンプス アルピーヌA524 P.ガスリー 2024】開幕前のプレシーズンテストから不穏な空気だった2024年のアルピーヌ。開幕戦の予選で1秒近い大差の最後尾という悪夢のスタートを切りましたが、まさか...
フェラーリ通算100勝目【ルックスマート フェラーリ641/2 A.プロスト メキシコGP 1990】マクラーレン時代のセナとの激しい内部闘争の末、チームを離れフェラーリに移籍したプロスト。初年度はそのマクラーレン相手に好結果を残しましたが...
もう13年も前なのかい【デアゴ ロータスE20 K.ライコネン 2012】ライコネンの電撃復帰がもう13年も出来事だなんて、時の流れの速さに驚かされます。この人気マシンは当然のようにシリーズにラインナップされていたのでもちろん買いました。終...
大事なのは【デアゴ フェラーリF10 F.アロンソ 2010】アロンソがフェラーリに電撃移籍したのは2010年。あの悲劇はもう15年も前のことになってしまったのですね……。そして時は流れ、まさかまさか今度はハミルトンがフェラーリに移籍するな...
歴史に残る大金字塔【ミニチャンプス レッドブルRB19 M.フェルスタッペン カタールGPスプリント 2023】フェルスタッペンが無敵の走りで三連覇を達成した2023年シーズン。前人未踏のシーズン19勝、加えてシーズン中に10連勝を達成とい...
圧勝のシーズン【ミニチャンプス レッドブルRB18 M.フェルスタッペン 日本GP 2022】前年ハミルトンとの激闘を制し、フェルスタッペンは王者として挑む初のシーズンになった2022年。フェラーリの復調で再び激戦が繰り広げられるかと思われ...
夢見た先は【ミニチャンプス レッドブルRB19 S.ペレス 2024】2024年シーズン限りでペレスがレッドブルのシートを失いました。23年中盤以降全く変わらず低迷を続けた24年のことは忘れ、彼のキャリアを振り返りましょう。2011年に小林...
苦渋のお別れ【ルックスマート フェラーリSF-24 C.サインツ オーストラリアGP 2024】サインツがオーストラリアGPで優勝を挙げ、「一年近くマックスかカルロスしか優勝していない」という数奇な状況を作り出したマシン。ハミルトンの加入で...
この人知らないですね【ミニチャンプス ハースVF-24 N.ヒュルケンベルグ 2024】2024年シーズン、中団の雄として名を馳せたヒュルケンベルグ。13回の入賞でランキング11位という、コンストラクターズ7位のチームにあるまじき好成績を残...
2025年って響きに慣れない1月は新車を数台購入しました。24年モデルはサインツ、ペレス、ヒュルケンベルグが到着。フェルスタッペン別注からはRB19最後の一台となったラスベガスGP仕様を無事入手、2023年まで予約分をコンプリートしました。...
タイヤバースト仕様【ミニチャンプス メルセデスW11 L.ハミルトン イギリスGP 2020】ハミルトンが絶対王者として君臨した2020年シーズン、母国イギリスGPではファイナルラップにタイヤがパンクするトラブルに見舞われますが独走で後続に...
スーパーフォーミュラ KCMG SF23 福住仁嶺 2024
心惹かれるということ【スパーク KCMG スーパーフォーミュラSF23 福住仁嶺 2023】昨年KCMGチームを引っ張る大活躍を見せた福住選手。個人的には22-23年と1台体制のスリーボンドで苦戦しているな、という程度の印象しかなかったので...
スーパーフォーミュラ KCMG SF23 小林可夢偉 2024
準備不足感【スパーク KCMG スーパーフォーミュラSF23 小林可夢偉 2024】KCMGチームが躍進を果たし、記録ずくめの好成績に終わった2024年シーズン。可夢偉選手も例年以上に入賞回数を増やし、3位表彰台を獲得したものの最終結果を思...
苦楽を共に【スパーク KCMG スーパーフォーミュラSF23 小林可夢偉 2023】2023年のスーパーフォーミュラ、私は全9戦中3-4戦を除いてすべて現地観戦することができました。その多くで入賞する姿を見せてくれた可夢偉選手にはただただ感...
三度目の観戦【スパーク KCMG スーパーフォーミュラSF19 小林可夢偉 2022】私が3度目の現地観戦に決めたレース、スーパーフォーミュラでその姿を観た小林可夢偉のマシン。苦しいシーズンでしたが、最終戦で入賞するレースを見せてくれました...
ドイツ人勝者の血脈【アシェット フェラーリ156F1 W.トリップス 1961】1961年は1958年以降タイトル争いから遠ざかっていたフェラーリが大躍進を果たし、圧倒的な速さで表彰台を独占。チームメイト同士による激しいタイトル争いとなりま...
初のコンストラクターズチャンピオン【スパーク ヴァンウォールVW5 S.モス オランダGP 1958】1954年にデビューした英国チーム、ヴァンウォールが初代コンストラクターズチャンピオンを獲得したのは1958年。エースでイギリス人スタード...
今年もやってきました1年間の総決算、個人的今年のミニカーベスト&ワーストの時間です。2024年は「F1ミニカーあれこれ」開設10周年ということで精力的に更新を頑張りました。その結果、今年公開した記事数はなんと計144記事、約2.5日に1回更...
フェラーリからデビュー【ルックスマート フェラーリSF-24 O.ベアマン サウジアラビアGP】サインツが虫垂炎で欠場し急遽フェラーリのシートを得た新人ベアマン。土曜日からの出走で難コースのサウジアラビアGPに挑みましたが、7位入賞と非凡な...
お体心配です【ミニチャンプス アストンマーティンAMR24 F.アロンソ 2024】前年の大躍進から一転、またも継続性のないチームによって不振に付き合わされたアロンソ様。相変わらずバトルの腕は一級品ですが、なんだか体調不良が多くなっているよ...
わかってはいたれけど【ミニチャンプス ステーク・ザウバーC44 V.ボッタス 2024】ボッタスのF1ラストイヤーとなってしまった2024年のマシン。とにかく開幕からマシンが競争力不足で、ようやく戦えるようになったのはラスト数戦のところでし...
キャデラック DPi-V.R Daytona 24H Winner 2020 小林可夢偉
初のシリーズタイトル獲得【スパーク キャデラックDPi-V.R 小林可夢偉/R.ブリスコー/S.ディクソン/R.ヴァンデルザンデ 2020】前年に続きキャデラックからデイトナ24時間レースに参戦した小林可夢偉。この年はディクソン、ブリスコー...
なぜか海外勢【スパーク BMW M4 DTM 小林可夢偉 2019】2019年11月に行われたスーパーGTとDTMの交流戦。小林可夢偉選手は前年SGTにフル参戦していたのですが、このイベントにはBMWから海外勢の一角として参戦しました。コロ...
キャデラック DPi-V.R Daytona 24H Winner 2019
初の24時間レース優勝【スパーク キャデラックDPi-V.R 小林可夢偉/F.アロンソ/J.テイラー/R.ヴァンデルザンデ 2019】この年から初参戦したIMSAデイトナ24時間レース、トヨタWECチームから参戦したアロンソと小林可夢偉のタ...
国内カテゴリ唯一の優勝【エブロ SARD LC500 小林可夢偉/H.コバライネン 2018】小林可夢偉がスーパーGTにフル参戦したのは2018年。そしてこのシーズンで1勝を挙げついに国内トップカテゴリでの優勝を果たすのですが……。WECと...
初にして唯一【スパーク アンドレッティFormulaE 小林可夢偉 2017】2017年12月のフォーミュラE香港ePrixに参戦した際のモデル。あまり人気のないフォーミュラEのミニカーですが、こうした話題性のあるマシンは生産が少ない分中古...
新天地【エブロ チームルマン スーパーフォーミュラSF14 小林可夢偉 2015】F1でのシートを失い、国内レースに復帰した小林可夢偉。2015年はスーパーフォーミュラのみの参戦となりますが、3度の表彰台獲得で実力を見せつけました。14年末...
値千金の一勝【ルックスマート フェラーリSF-23 C.サインツ シンガポールGP 2023】最強レッドブルが2023年シーズンで唯一落とした決勝レースで勝利を挙げたサインツ。ポールからの盤石な優勝でしたが、マックスの連勝記録を止めたのがこ...
三連覇達成【ミニチャンプス レッドブルRB19 M.フェルスタッペン カタールGP 2023】フェルスタッペンが盤石の走りでドライバーズタイトル三連覇を達成したこのGP。正確には土曜日のスプリントレース終了時点で決定していたのですが、モデル...
綺麗な幕切れ史上最多、全24戦というカレンダーも終わればあっという間のような気がしますね。シーズン中にあれやこれやと様々な話題が吹き荒れましたが、やはり最終戦はタイトルの行方とラストレースの面々に注目が集まりました。ここまでメディアやSNS...
2007年にマクラーレンの秘蔵っ子として衝撃のデビューを果たし、2年目で当時の最年少ワールドチャンピオンを獲得したハミルトン。その後メルセデスに移籍すると最強チームの絶対エースとして数多の勝利とタイトルを積みかさね、前人未踏の100勝を達成...
2007年にBMWザウバーから彗星のごとく現れ、わずか3年後の2010年には当時史上最年少でワールドチャンピオンに輝いたベッテル。4連覇という偉業に加えドライバーのアイコンとなるヘルメットデザインを頻繁に変えることを好み、ミニチャンプスから...
あのレースの…… 【スパーク ケータハムCT05 小林可夢偉 日本GP 2014】 小林可夢偉の最後の母国F1レースとなった2014年日本GP仕様のモデル。ビアンキの事故があったのでモデル化されることはないと思っていたのですが、ひっそりとリ
フェラーリドライバーデビュー 【BBR AFコルセ フェラーリ458 小林可夢偉 ルマン 2013】 F1で競争力のあるシートを獲得できず、フェラーリのGTプログラムに加わった小林可夢偉。この時点で後にトヨタからWEC参戦することが決まって
日本人の最高到達点 【アシェット フェラーリF10 小林可夢偉 フィオラノテスト 2013】 2013年に向けた最後の希望だったロータスのシート獲得のチャンスが潰え、GTドライバーとしてフェラーリに身を寄せた小林可夢偉。記念すべき日本人初の
期待と失望のジェットコースター 【ミニチャンプス ザウバーC31 小林可夢偉 2012】 小林可夢偉のザウバーC31通常モデル。日本GPの表彰台仕様の方が有名かもしれませんが、この通常カラーリングでの1年間は毎週毎週いろいろな思い出がありま
予選3位とファステストラップを記録 【スパーク ザウバーC31 小林可夢偉 中国GP 2012】 メルセデスが半世紀ぶりにフロントロー独占を果たした2012年の中国GP。小林可夢偉はその直後の3位グリッドを確保しますが、結果には繋がらずチー
躍進の第一歩 【スパーク ザウバーC31 小林可夢偉 オーストラリアGP 2012】 ザウバーはオフシーズンテストから好タイムを連発し、過去3年で最も期待が高まった2012シーズン。その期待を裏切らず、小林可夢偉は開幕戦から結果を残します。
メルセデス W14 M.シューマッハ Mercedes F1 Test
トトの元へ 【スパーク メルセデスW14 M.シューマッハ タイヤテスト 2024】 ハースのシートを失い、同郷メルセデスへと身を寄せたミック。再生人トト・ウォルフの元で再びのF1シート復帰を伺いましたが……。 2022年でハースのシートを
初のポイント獲得 【ミニチャンプス ハースVF-22 M.シューマッハ イギリスGP 2022】 ミック・シューマッハがF1キャリアで初めて入賞を果たしたイギリスGP仕様のモデル。苦戦続きの末ようやく成し遂げた入賞で、国際映像ではさながら初
モナコでも戦えた日本人ドライバー 【スパーク ザウバーC30 小林可夢偉 モナコGP 2011】 2011年シーズンの最高位にして、未だ破られていない日本人の最高位5位を記録したこの年のモナコGP。完璧なレースで、表彰台の可能性すら感じられ
DRSってなに? 【スパーク ザウバーC30 小林可夢偉 テストカー 2011】 「Drag Reduction System」こと、DRSが導入されたのはこの2011年シーズンから。今では当たり前になったF1のキーデバイスですが、最初はど
フェラーリ SF90 M.シューマッハ Ferrari F1 Test
フェラーリとの関係は…… 【ルックスマート フェラーリSF90 M.シューマッハ バーレーンテスト 2019】 2019年のF2昇格と同時にフェラーリのドライバー育成プログラムに加入したミック。初のF1テストもフェラーリから出走する好待遇ぶ
ミックが示したもの 【ミニチャンプス ダラーラF317 M.シューマッハ 2018】 ミック・シューマッハが初めてシングルシーターでタイトルを獲得したマシン。個人的にミックはかなり応援してるのですが、F1は残酷にも血統より速さを評価する過酷
ザウバー40周年記念 【ミニチャンプス ザウバーC29 小林可夢偉 ドイツGP 2010】 ザウバーのモータースポーツ活動40周年を記念して特別ロゴが掲載されたこのマシン。小林可夢偉は残念ながら11位完走と入賞まであと一歩届きませんでした。
これもベストレース 【スパーク ザウバーC29 小林可夢偉 ヨーロッパGP 2010】 小林可夢偉のF1でのベストレースを選ぶならやはり3位の2012年日本GPで、デビューイヤーの2010年に限っても日本GPが挙がると思います。でももう一つ
荒い船出 【ミニチャンプス ザウバーC29 小林可夢偉 2010】 トヨタのF1撤退で確実だったワークスチームのシートを失った小林可夢偉。しかしわずか2戦の活躍が名伯楽ペーター・ザウバーの目に留まり、BMWを失ってプライベーターに戻ったザウ
ニューウェイ伝説の始まり 【デアゴ レイトンハウスマーチ881 I.カペリ 1988】 長年勤めたレッドブルを離れアストンマーティンへの移籍が話題になったニューウェイのデビュー作となるこのマシン。デアゴF1シリーズからの転用品ですが、シリー
コラピントいいよね 【デアゴ ブラバムBT44 C.ロイテマン 1974】 サージェントの交代で急遽シートを得たアルゼンチン人ドライバーのコラピントですが、なかなかの活躍を見せています。せっかくなので先輩ドライバーのマシンをご紹介。 コラピ
だから私は日本GPに行けない 【スパーク 鈴鹿LEGEND ザウバーC31 小林可夢偉 日本GP 2012】 小林可夢偉がキャリア唯一の表彰台を獲得した2012年の日本GP。私にとっても唯一現地観戦したF1レースなのですが、これ以来何度日本
崖に泣く 【スパーク 鈴鹿LEGEND ザウバーC30 小林可夢偉 日本GP 2011】 2011年の母国・日本GPでは予選で大活躍を見せた小林可夢偉。当時のルールを武器に7位グリッドを獲得しますが、初年度のピレリタイヤの特性に泣き入賞は果
ヘアピンの伝説 【スパーク 鈴鹿LEGEND ザウバーC29 小林可夢偉 日本GP 2010】 小林可夢偉初の母国凱旋レースとなった2010年の日本GP。歴史に残るオーバーテイクの連発で、日本のファンにその才能を如何なく見せつけた一戦となり
あと一歩 【ミニチャンプス アストンマーティンAMR23 F.アロンソ モナコGP 2023】 2023年前半の表彰台ラッシュのなかで、最も勝利に近づいたこのレース。惜しくも2位に終わりましたが、夢はまだまだ終わりません。 独走の2006年
F1デビュー 【ミニチャンプス アルファタウリAT04 L.ローソン オランダGP 2023】 シーズン途中で降板したデフリースの代役リカルドが骨折したことによる代役という、奇妙なめぐり合わせでF1デビューのチャンスを手にしたローソン。大荒
2024年第一弾 【ミニチャンプス RB VCARB01 角田裕毅 2024】 2024年シーズン最初のモデルカーはRBが登場。角田くんにとっても第二のキャリアの幕開けとなるような力強いシーズンスタートとなりました。 チームオーダーが遅すぎ
才能を証明 【ミニチャンプス トヨタTF109 小林可夢偉 アブダビGP 2009】 キャリアの中でもベストレースの一つに数えられるこの年のアブダビGP。初開催の地でただ一人だけ1ストップを成功させ、前戦ブラジルGPで見せた才能の片鱗が本物
衝撃のF1デビュー戦 【ミニチャンプス トヨタTF109 小林可夢偉 ブラジルGP 2009】 前戦で負傷したグロッグに代わりシーズン最後の2戦の出走が決まった小林可夢偉。デビュー戦となったブラジルGPではいきなりこの年のチャンピオン、バト
雨の中のお披露目 【ミニチャンプス トヨタTF109 小林可夢偉 日本GP 2009】 私の永遠のヒーロー、小林可夢偉が初めてF1の公式セッションにデビューしたのは2009年の日本GP。雨の中金曜日のフリー走行を終日託されました。 デビュー
1/64 Sparky ハース VF-23 N.ヒュルケンベルグ
ヒュルケンベルグの評価が高いってさぁ 【スパーク Sparky ハースVF-23 N.ヒュルケンベルグ 2023】 2023年にチームに加入し瞬く間にエースドライバーとなったヒュルケンベルグ。2016年設立のハースにとっては5人目のドライバ
1/64 Sparky ウイリアムズ FW45 A.アルボン
舵取りの重要性 【スパーク Sparky ウイリアムズFW45 A.アルボン 2023】 最近好調を取り戻しつつあるウイリアムズ。ここ15年間組織体制がころころ変わる不安定な状況でしたが、やはり創業家から離れてマネジメント体制が刷新されたこ
エンジン開発やめるってよ 【スパーク Sparky アルピーヌA523 P.ガスリー モナコGP 2023】 アルピーヌへのリブランディング3年目で両ドライバーがそれぞれ表彰台を獲得した2023年。ここからもうあと一歩飛躍を、というところま
2022年、完結 予約していた2022年モデルの受領が全て完了しました。近年のミニチャンプスはかなりリリースペースを頑張っている方で、後半戦のGP仕様も2年くらいで発売されるので嬉しい限りです。フェルスタッペンショップ別注のRB19も序盤仕
終幕 【ミニチャンプス アストンマーティンAMR22 S.ベッテル アブダビGP 2022】 2006年のトルコGPフリー走行でトップタイムを記録し鮮烈なF1デビューを飾ったベッテル。その後当時の数々の最年少記録を更新してきましたが、ついに
最後の鈴鹿 【ミニチャンプス アストンマーティンAMR22 S.ベッテル 日本GP 2022】 鈴鹿を愛し、鈴鹿に愛されたベッテルの日本GP最終レース。予選ではコースに「アリガトウゴザイマス」と感謝を述べるなどお別れムード一色でしたが、この
チーム初のポールポジション 【ミニチャンプス ハースVF-22 K.マグヌッセン ブラジルGP 2022】 2016年に参戦したハースチームにとって初めてのポールポジションを獲得したこのブラジルGP。チームの窮地を救ったマグヌッセンのその後
最も僅差の勝利 【ミニチャンプス レッドブルRB19 M.フェルスタッペン モナコGP 2023】 圧勝した2023年シーズン前半で最も勝利が危うくなったのはこのモナコGPではないでしょうか。雨に翻弄される展開でアロンソとのマッチレースを繰
アメリカンリバリー第一弾 【ミニチャンプス レッドブルRB19 M.フェルスタッペン マイアミGP 2023】 シーズン序盤の第5戦マイアミGPでレッドブルは珍しくスペシャルカラーリングで登場。エースのフェルスタッペンは期待に応える大活躍で
最強伝説の始まり 【ミニチャンプス レッドブルRB19 M.フェルスタッペン バーレーンGP 2023】 歴代最多記録となるシーズン19勝を挙げた2023年の開幕戦仕様モデル。プレシーズンテストから好調だったレッドブルはエースのフェルスタッ
F1ミニカーあれこれ 開設10周年 「F1ミニカーあれこれ」のあれこれ
この記事超絶長いです 本日2024年8月13日、当サイト「F1ミニカーあれこれ」は開設10周年を迎えました! 素人の個人ブログがこんな長期間も続いた理由はただ一つ、皆さんが読んでくれるから。 前身ライブドアブログ時代からスマホでサイトの閲覧
私がF1観戦キャリアを通じて最も応援していたドライバーの一翼、フェルナンド・アロンソの歴代マシン特集です。 2003年に当時の最年少優勝を果たし、その後2005年に最年少チャンピオンを獲得、そして2006年にはM.シューマッハを倒して連覇を
私がF1観戦キャリアを通じて最も応援していたドライバーの一翼、キミ・ライコネンの歴代マシン特集です。 初期のクールな「アイスマン」マクラーレン時代、三度目の正直で自身初のワールドチャンピオンを獲得するもその後の不運に泣きF1離脱まで追い込ま
ついに結果が出始める 【ミニチャンプス ウイリアムズFW45 A.アルボン 2023】 絶対エースとして2年目を迎えたウイリアムズのアルボン。前年3度に留まった入賞回数はこの年8回にまで増え、中団勢のトップドライバーとしてポイント争いのキー
そもそもの間違い 【ミニチャンプス ウイリアムズFW44 N.デフリース イタリアGP 2022】 チームのエースドライバー、アルボンが虫垂炎により欠場となったことでチャンスを得たデフリース。デビュー戦で華々しく入賞を果たし、その後のF1キ
こんなキャリアが待っているとは 【ミニチャンプス ウイリアムズFW44 A.アルボン 2022】 フォーミュラEのデビュー直前にトロロッソでのF1契約が決まり、半年でレッドブルに昇格するもその後シートを失ったアルボン。ジェットコースターのよ
将来が心配に…… 【ミニチャンプス メルセデスW14 G.ラッセル 2023】 ランキング3位を獲得したチームメイトに対して8位止まりと大きく差を付けられたこの年のラッセル。前年初優勝を挙げた勢いが続くと思われましたが、この年は全く目立たな
意地の3位 【ミニチャンプス メルセデスW14 L.ハミルトン 2023】 2年連続で未勝利となったハミルトン。この年レッドブルに次ぎ躍進を果たしたのはアストンマーティンのアロンソだったのでランキング3位はすっかり彼のものだと思っていました
苦労の末の初優勝 【ミニチャンプス メルセデスW13 G.ラッセル ブラジルGP 2022】 2020年の代役参戦時に逃したチャンスを取り返さんとばかりにメルセデス昇格を果たしたラッセルでしたが、その当時とは似ても似つかない低迷したチーム状
ついに未勝利 【ミニチャンプス メルセデスW13 L.ハミルトン イギリスGP 2022】 デビューイヤーから毎シーズン優勝を続けてきたハミルトンでしたが、大苦戦の2022年ついにその記録が止まりました。前年の最終戦で世代交代が起きてしまっ
孤軍奮闘 【ミニチャンプス アルファタウリAT04 角田裕毅 2023】 コロコロ変わるチームメイトの傍らで大黒柱の活躍を見せた2023年の角田くん。ドライバーとしての力強さを感じた一方、マシンの競争力のなさにもどかしさを感じる一年でした。
1/64 Sparky マクラーレン MCL60 L.ノリス/O.ピアストリ
好調の行方は 【スパーク Sparky マクラーレンMCL60 L.ノリス 2023】 今年絶好調のノリスの2023年マシン。1/64スケールでもロゴが多く迫力がありますね。2023年の中盤から一躍トップチームに躍り出たマクラーレンですが、
この人新人? 【ミニチャンプス マクラーレンMLC60 O.ピアストリ 2023】 アルピーヌからの電撃移籍でマクラーレンからF1デビューを果たしたピアストリ。F3、F2を各1年で制覇して駆け上がってきたもののアルピーヌで1年間浪人に漬け置
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既視感強引に1コーナーを奪い取り5秒差をつければいい、2023年のラスベガス作戦の再現を狙ったフェルスタッペンですがポールから首位を維持できませんでした。勝利への執念といえば聞こえがいいですが、最近はペナルティ前提のかつてのシューマッハのよ...
特別カラーでも勝つ【ミニチャンプス レッドブルRB19 M.フェルスタッペン アメリカGP 2023】この年3回採用されたアメリカンリバリーで最もアメリカテイストのあるこちらのカラーリング。予選こそ沈んだもののスプリントを含めて完勝しました...
最後の秋も勝つ【ミニチャンプス レッドブルRB19 M.フェルスタッペン 日本GP 2023】最後の秋開催となった日本GPの優勝者となったフェルスタッペン。スタート直後マクラーレン2台に迫られますがこれを振り切ると独走で勝利、コンストラクタ...
かっこよかったよ【レッドライン フェラーリF2008 F.マッサ ブラジルGP 2008】母国で完璧なポールトゥウィンを決めたマッサ。セナ以来のブラジル人チャンピオンがそのブラジルで決まる直前までいったのですが、悲劇的な結末を迎えてしまいま...
あのミスがね【マテル フェラーリF2008 F.マッサ 2008】ライコネンの信じられない不調でチームを代表してタイトル争いに挑んだ2008年のマッサ。1ポイント差でタイトルを逃してしまうのですが、やっぱりあのミスがね……。と、こんな前振り...
意外とやれた【マテル フェラーリF2007 F.マッサ 2007】シューマッハの引退で後任にライコネンを迎え入れ、新時代を迎えた2007年のフェラーリ。マッサはセカンドとしてサポートできるのかという不安すらあったものの、終わってみれば大健闘...
MAXFP3、さらには予選Q2まで誰もがマクラーレンの首位争いを予想した2025年の日本GP。最終シケインでの信じられないタイムアップで奇跡的なポールを獲得したフェルスタッペンが、盤石な走りで今シーズン初優勝を挙げました。私も「今のレッドブ...
10連勝で勝つ【ミニチャンプス レッドブルRB19 M.フェルスタッペン イタリアGP 2023】F1史に残る大記録、「シーズン中の10連勝」を成し遂げたイタリアGP。危なげない走りであっさり達成しましたが、前回9連勝が達成された2013年...
豪雨でも勝つ【ミニチャンプス レッドブルRB19 M.フェルスタッペン オランダGP 2023】母国3連覇を達成した2023年のオランダGP。雨から始まり途中ドライ、最後は大雨で赤旗中断を経ての5周スプリントという大忙しのレースでしたが、盤...
まさかこのタイミングでAfter 89 race starts at AlphaTauri/Racing Bulls, Yuki finally gets the call up to Red Bull#F1 pic.twitter.com...
ミニチャンプスの1/18は、楽しい試行錯誤の末、ミニチャンプス1/18モデルをパッケージから取り出すことに成功しました。そうなると後は買うだけなので、2023年のアロンソモデルを購入。ライコネンの2021年引退仕様は既に持っていたのですが、...
自分のチームで勝つ時代【スパーク イーグルT1G D.ガーニー ベルギーGP 1967】ジャック・ブラバム、ブルース・マクラーレンら有力ドライバーが自分のプライベートチームを持ち始めた時代。アメリカ人の有力レーサー、ダン・ガーニーも母国の支...
イタリアン・ストレスチェックかつてはグランドスタンドでもチームウェアを着ていない観客が多かった中国GPですが、最近はドライバー応援席なのか集団でお揃いの旗を持っての大声援と年々F1人気の高まりを感じる中国GP。ミニカーも中国から別注品が続々...
暗記文句のように覚えている【アシェット ホンダRA272 R.ギンザー メキシコGP 1965】ホンダがF1で初めて優勝を挙げた伝説的なマシン。ちょっとこのスポーツをかじった人なら「1965年メキシコGP RA272 R.ギンザーによるホン...
結局F1に来なかったね【スパーク ポルシェ804 D.ガーニー フランスGP 1962】2026年からの新エンジン規定と共に復帰が噂されていたポルシェ。レッドブルとの提携がご破談になるとそのまま参戦話は潰えてしまいました。当面はこの1962...
荒れる荒れるいよいよ開幕した2025年シーズン。ウェット→ドライ→ウェットの大荒れ展開で見ごたえのあるレースでしたが、内容は予想された通りマクラーレンにフェルスタッペンが挑む構図となりました。ノリスとピアストリは全く同じタイミングで飛び出し...
何台あってもいいですからね【デアゴ アストンマーティンAMR23 F.アロンソ 2023】アロンソとライコネンのみを集めてきた1/24シリーズ、その最後の一台となるであろうマシンがこのAMR23です。アロンソの晩年を語る上では外せない一台で...
これが最後にならないように【デアゴ フェラーリF2012 F.アロンソ 2012】全チームを網羅した1/24初期シリーズで1台もラインナップされなかったアロンソのフェラーリマシン。「こういうのでリリースされない険悪な関係?」と邪推しましたが...
F1に特効薬はないとは言うけれど【ミニチャンプス アルピーヌA524 P.ガスリー 2024】開幕前のプレシーズンテストから不穏な空気だった2024年のアルピーヌ。開幕戦の予選で1秒近い大差の最後尾という悪夢のスタートを切りましたが、まさか...
マクラーレンへ移籍 【アルタヤ ロータス99T A.セナ 1987】 念願のホンダエンジンを獲得したものの、アクティブサスペンションによるマシンバランスに苦しみ前年と変わらずランキング3位に終わったセナ。シーズン途中では後に伝説となるマクラ
四天王時代 【アルタヤ ロータス98T A.セナ 1986】 前年の活躍でチームのファーストドライバーに昇格したセナ。コンスタントな表彰台の獲得でついにタイトル争いに顔を出し、一時はポイントリーダーにもなりました。 セカンドドライバーの選定
雨の圧勝劇 【アルタヤ ロータス97T A.セナ 1985】 名門ロータスに移籍したセナは2戦目で早々に初優勝を達成。豪雨の中3位以下を周回遅れにする独走劇は名レースの一つとして語り継がれる、伝説的な一戦ですね。 開幕戦の母国ブラジルGPで
鮮烈デビュー 【アルタヤ トールマンTG184 A.セナ 1984】 レジェンドドライバー、アイルトン・セナのデビュー初年度のマシン。既にその伝説は語りに語り尽くされていますが、私のような何も知らない後世の人間からすると取り上げるポイントが
今年も1/4が過ぎてしまいました。 ミニチャンプスから2023年のウイリアムズとアルファタウリが到着。これで2023年マシンの開幕戦仕様は全チームが出揃いましたね。いやー、こんなに早くリリースされるのはすごく久しぶりの気がします。マックス別
2位争いなど我関せず 【ミニチャンプス レッドブルRB18 M.フェルスタッペン アブダビGP 2022】 当時のシーズン最多勝記録となる15勝目を挙げたアブダビGP仕様のマシン。注目は同ポイントで迎えたペレスとルクレールによる2位争いだっ
角田くんのGPでした 開催時期を春に移して初の開催となった日本GPでしたが、去年と変わらずフェルスタッペンが独走でポールトゥウィンでした。今年はペレスもしっかり2位につけての1-2なので、予選はともかくロングランは圧倒的なのかもしれません。
シーズン最多勝記録を更新 【ミニチャンプス レッドブルRB18 M.フェルスタッペン メキシコGP 2022】 チームメイト・ペレスの母国レースとなったこのメキシコGP。ここまでの貢献を思えばこのレースくらい戦略の優先権を譲ってあげてもいい
追悼レース 【ミニチャンプス レッドブルRB18 M.フェルスタッペン アメリカGP 2022】 レースの直前にチーム創始者のマテシッツ氏が死去したことで、レッドブルファミリーにとって追悼レースとなったこのアメリカGP。チームは落とせないレ
再び議論を生んだSCチェッカー 【ミニチャンプス RB18 M.フェルスタッペン イタリアGP 2022】 PU交換で7位スタートとなったこのレース。既にハンガリーGPやベルギーGPで後方スタートからの勝利を挙げていたので、難なくシーズン
通算30勝 【ミニチャンプス レッドブルRB18 M.フェルスタッペン オランダGP 2022】 無風のポールトゥウィンで母国二連勝を飾ったこの年のオランダGP。大勢の観客は連勝を続けるマックスの母国制覇を当然期待していたと思いますが、しっ
どこからでも勝つ 【ミニチャンプス RB18 M.フェルスタッペン ベルギーGP 2022】 予選でポールポジションを獲得しながらPU交換で14位スタートとなったこのレース。前戦ハンガリーGPに続いて後方からの追い上げとなりましたが、再び勝
一回転して勝つ 【ミニチャンプス RB18 M.フェルスタッペン ハンガリーGP 2022】 予選Q3中のトラブルにより10位スタートとなったフェルスタッペン。レコノサンスラップ中の判断でスタートタイヤをソフトに変更すると瞬く間に追い上げ、
流れを譲らず 【ミニチャンプス RB18 M.フェルスタッペン フランスGP 2022】 イギリスGP、オーストリアGPとフェラーリに2連勝を譲りましたが、三戦連続は許さずこのフランスGPを制覇。敵はそのフェラーリではなくメルセデスでした。
宿命の対決 【ミニチャンプス レッドブルRB18 M.フェルスタッペン カナダGP 2022】 コロナ禍の混乱を経て3年振りの開催となったカナダGP。このレースは2015年に同期デビューした若い逸材、フェルスタッペンとサインツがコース上で優
普通に勝つ 【ミニチャンプス レッドブルRB18 M.フェルスタッペン アゼルバイジャンGP 2022】 予選ではルクレールとペレスに先行を許したマックス。しかし対フェラーリでは相手がトラブルで自滅、対チームメイトではレースペースの差で普通
ポイントリーダーに復帰 【ミニチャンプス レッドブルRB18 M.フェルスタッペン スペインGP 2022】 エミリア・ロマーニャGP、マイアミGPに続き3連勝でポイントリーダーに浮上したこのレース。敵の不運を味方に、チームの総力戦でマック
深夜まで起きてこれは辛い 土曜開催といえども深夜2時スタートは視聴が辛いこのレース。いつものフェルスタッペン独走に二戦連続でペレスが続き、フェラーリが3位という開幕戦バーレーンGPと変わり映えのない展開でした。レッドブル-フェラーリの序列は
もう少し特別なモデルを期待していました 【ミニチャンプス レッドブルRB18 M.フェルスタッペン マイアミGP 2022】 マイアミGP初開催のレースを制したフェルスタッペン。アメリカらしい特別な表彰台がミニカーにも反映されるかと期待して
完全制覇 【ミニチャンプス レッドブルRB18 M.フェルスタッペン エミリア・ロマーニャGP 2022】 開幕3戦で二度のリタイアと後がなくなったフェルスタッペン。この年最初のスプリントウィークエンドとなったこのレースはそのスプリント・レ