世界の古地図の中で日本がどのように描かれてきたのかを辿るシリーズ、今回はヨーロッパ編をお届けします!ヨーロッパと日本は地理的に離れていますが、両者の交流が始まって以降はいち早く近代的な地図の製作に成功しています。そこに至るまでの過程を見ていきましょう。
想像だけで描いたり不正確な点が多かったりという状態が長きに渡り続いていました。そこで世界の古地図の中で日本がどのように描かれてきたのかを、辿っていきたいと思います。今回は第一弾としてイスラーム及び東アジア編をお送りします!
「ピーリー・レイースの地図」は議論を呼ぶこととなります。それは南極大陸の発見から3世紀以上前の地図にも関わらず、南極とおぼしき大陸が描かれているからです。「ピーリー・レイースの地図」はどのような地図なのか、そして本当に南極を描いているのか、精査していきましょう。
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