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  • 2023年最終日

    現在時刻は2023年12月31日午前2時53分。このブログを書き終わるころには午前3時をはるかに過ぎていることでしょう。何度もこのブログで書いてきたことですが、僕は夜型人間なのでこの時間はいつも起きています。すっかり夜も更けて、もう少しで日が昇ってきそうな時間帯がこの上なく好きなんだよねーこんな静かな大晦日の深夜に今年一年をあらためて振り返っています。やっぱり長いようであああっーと言う間の一年でした。何をしたというわけでもなく、何もできなかったというわけでもなく・・・やり残したことも多く、したかったけれど結果的に一度も出来なかったこともあり、だからといって後悔ばかりかと言うと精一杯やった自分もそこにはいて、なんだかんだで一年が終わろうとしている。こんなもんなんでしょうね。来年こそはとひそかに心に誓っていま...2023年最終日

  • 年末年始の鑑定予定について

    今年も残すところ2週間となりました。今日なども悪天候の中、お越しいただいた方々や年内中遠い所をわざわざお越しいただいた方々、ほんとうにありがとうございました。さて魔法人は日ごろ宗教色とは無縁のところにいます。よってクリスマスや正月といったものはほとんど関係ありません。ですから年末年始と言えども今回は曜日どおりにやろうと思っています。曜日通りにやるということは今年に限って良いのか悪いのか分かりませんが、23(土)24(日)、30(土)31(日)も鑑定可能と言うことです。カレンダーを2度見、3度見をしてしまいましたが(笑)、クリスマスも大晦日もですかーって感じですが、まぁ子供のいない私としては予定もないしということで。そのかわり年明けは6(土)7(日)8(月)からの仕事始めにしようかなと思っています。ほぼ曜日...年末年始の鑑定予定について

  • 霊やオーラが見える目の正体!?

    僕の弟は小学校の時、いつも特異な絵を描いていて絵画コンクールなどでよく入選などをしていた。後にわかったことだが、弟は『赤緑色弱』(せくりょくしきじゃく)といって赤と緑の色調の区別ができないらしい。これは学校で行われた色盲検査(しきもうけんさ)で判明したことで、生まれつきのものであって弟にとってはこの世界の色合いは僕が見ている世界とはかなり違うものであったみたいだ。この話はその当時の言い方で書いているので、令和の現在では違う呼び方をしているかもしれないが、いちいち調べるのも面倒なのでその当時のまま書かせてもらう。その当時の弟の絵は、たとえば風景画などは夕焼けの空は緑色、山は真っ赤など独特のものだった。後年大人になってから弟に「おまえは信号の色をどうやって識別してるの?」と尋ねたことがある。すると弟は「それは...霊やオーラが見える目の正体!?

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魔法人の憂鬱
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