大人は1万人に1人の確率といわれるインフルエンザ脳症で記憶障害になったシステムエンジニア。精神障碍者手帳3級。治らないと言われた高次脳機能障害を克服し、元のシステムエンジニアに戻るまでの経緯を現在進行形でブログとして公開しています。
高次脳機能障害になって3年3か月後 また一つ自分を取り戻した
インフルエンザ脳症になって記憶障害と注意障害になって3年と3か月がたちました。脳に障害を負ったけれど何とか、パソコンを使ったシステム開発のお仕事をやれています。やれていますが…。ほんとうに「何とかやれています」レベルでした。この数年は。だっ
ガンプラを求めて…ダイバーシティー東京に行くつもりが大井まで流された
子供が言うんです「ゴッグが欲しい」「キュベレイが欲しい」って。この二つは今、転売で話題のガンプラです。なかなかマニアックな選択だと思います。マニアックなのでヤマダ電機やイオンでは売っていません。AMAZONなどの通販かガンプラの聖地「ダイバ
高次脳機能障害になって3年と3か月目かな? インフルエンザ脳症で脳に傷がついて障害者になったのは2019年1月の事です。易疲労が無くなりました。車も運転できるようになりました。でも疲れ果てるとどうも記憶の想起が怪しい。そんな状況です。感情が
小学校6年生の後半から行きしぶり…五月雨登校になるのかな?その子供が中学に入学。二週間が過ぎました。子供の様子はというと…なんとも微妙です。挫けそうになりながらも、なんとかギリギリ頑張って学校に行っている。そんな綱渡り状態。「今朝はなんとか
小学6年生の冬から行き渋りになった子供。無事に中学進学したものの「中学になったら普通に毎日学校に行けるようになる!」などという保証はどこにもないわけです。先週が中学の入学式。木、金と学校に行けました。そして初めての月曜日がやってきたわけです
小学6年の12月ごろから続く行き渋り、そして不登校。その子供が昨日中学の入学式を終えました。そして今日、初めての中学校登校となりました。私としては「小学校に続いて中学校でも不登校になったら…」が一番の恐怖です。初日からコケるようではこの先真
今、不安でいっぱいです。ありえないレベルで不安。この先どうなるのか。下手すりゃ家族崩壊。一家全員が不幸になるかもしれません。本来なら喜びや希望に満ちた春になるはずでした。でも我が家は違います。恐怖で先が全く見えない。そんな春を迎えました。そ
悩んでいます。ずっと悩んでいます。1年前から続く子供の異常行動に。さらに4か月前からの行き渋り(不登校?)に。そんな状態の中4月から中学校に進学なんですよ。もうね、まともに子供が中学校に通える気がしません。小学校の卒業式にかろうじて出られた
サーバーをSAKURAに統一したい!昔XSERVERも利用していたのを後悔
私はいくつかブログを持っています。更新しているのはこのブログだけです。病気をする前に複数のブログを運営していたんですよね。で、その時二つのサーバーを借りてブログを分散させていたのです。それが今、仇となってしまい大きな負担となっています。後悔
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高次脳機能障害による記憶や注意の問題でも安心して予定を管理!Googleカレンダー、OneNote、EvernoteなどのITツールを活用した効果的なスケジュール管理術を詳しく紹介します。
インフルエンザ脳症による高次脳機能障害とADHDの特性の共通点に気づいた経験をシェアします。注意散漫、記憶問題、計画の難しさなどの共通点を理解し、自分の障害特性への対処法を学ぶことで、前向きに日々を過ごすためのヒントを見つけたい。
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プレッシャーに弱い自分を克服するために、体調悪化のサインに早めに気づき、余裕を持つための自己ケアが重要です。障碍者雇用において求められる勤怠の安定や生活リズムの整え方を実体験を交えて解説します。
高次脳機能障害による記憶障害や行動の衝動性に悩む日常。失敗を繰り返しながらも成長しようとする現実と、それに対する周囲の態度にどう向き合うか。自己評価の低下とフィードバックを糧に前進するための挑戦を綴った体験談。
高次脳機能障害を持つ当事者が、無理をし続けた職場での呪縛から解放され、就労支援を通じて新たな可能性を見出すまでの体験談。支援の重要性や自分の限界を受け入れる大切さを学び、働き方を見直すためのヒントを提供します。
過集中やプレッシャーで就労に不安を感じている障害者の皆さんへ。タイムマネジメントや小さな成功体験を積むことで、無理なく社会復帰を目指すための具体的な対策を紹介します。
高次脳機能障害を抱えながら仕事を続ける中で、頼ることの難しさとその理由について考察します。カウンセリングを通じて得た気づきと今後の課題についても紹介します。
高次脳機能障害を抱える私が実践する記憶障害克服のためのメモ管理法や体調の記録方法を紹介します。Google Keepやウエストポーチを活用した具体的なテクニック、疲労度の可視化の重要性、日々の生活をより快適にするためのヒントが満載です。同じ悩みを持つ方々と情報を共有し、共に前向きに歩んでいきましょう。
私は数年前に病気で高次脳機能障害を抱えてしまった障害の当事者です。 この障害は外からは見えにくい「内部障害」や「精神障害」として扱われます。 無理をしてはならないと言われながらも無理をし続けて頑張っているのですが、日々の […]
高次脳機能障害と就労移行支援の経験から、自分の強みと弱点を発見。集団行動やコミュニケーションで感じる易疲労に向き合いながら、提案や改善を通じて成長する日々を綴ります。
障害を乗り越え、提案力とプレゼンテーションスキルを再発見。就労移行支援施設での経験を通じて、キャリアの再構築を目指す一人のエンジニアの物語。自己啓発と技術革新の融合に焦点を当てたインサイトを共有します。
1. はじめに 1年前、私は障碍者雇用に挑戦しましたが、結果は自滅でした。プレッシャーや自分の特技と企業が求めるスキルとのミスマッチから、試用期間内に雇用が中止になってしまいました。その経験から、私は障碍者雇用の成功のカ […]
Apple Vision Proは高次脳機能障害者にとってどのようなメリットがあるのか? この記事では、Apple Vision Proが日常生活や仕事においてどのように役立つ可能性があるか、そしてその課題について詳しく解説します。
高次脳機能障害を持つ方が面接や就職で成功するための実践的なアドバイスを提供します。障碍者雇用に必要なスキルと自己成長のためのチェックリストを紹介し、企業が期待する能力を理解して、自信を持って職場に臨むためのヒントが満載です。
高次脳機能障害を持つ方の自己成長を促すための3つの具体的なアプローチを紹介します。自立支援とポジティブな環境作りを通じて、実践的な方法を学びましょう。
高次脳機能障害の現実。気持ちが押し潰れそうな体験。高次脳機能障害の支援手続きの複雑さ、日常の葛藤、そしてそれでも前進し続ける決意。
障害を持つ当事者が語る、就労移行支援事業所の選び方と効果的な支援方法。柔軟な対応力、共感力、生活習慣改善プログラムの重要性など、支援者に役立つ具体的なポイントを紹介します。
高次脳機能障害生活5年半かな?具体的には「記憶障害、注意障害、遂行機能障害」があります。また、易疲労…
DeNAのブログ記事では、リモートワーク時代のチームビルディング方法を紹介しています。障がい者にも適…
障害に負けたくない。元の世界に戻りたい。努力をすれば報われる。報われるまで努力を続ける。 今まで5年…
高次脳機能障害の症状をマインドマップにまとめてみました。障害の見える化です。 私一人で高次脳機能障害…
障碍者雇用の選択肢が広がる中、AIを活用して理想の職場を見つける方法を紹介します。最近、昔登録してい…
https://www.higherbrain.or.jp/research/driving 日本高…
「感情」と「疲れ」 私の経験から高次脳機能障害がある人にとって結構重要なポイントではないでしょうか?…
本記事では、高次脳機能障害者が日常生活や仕事において効果的にメモを取るための方法を解説します。具体的…
助成金を活用して障碍者雇用を支援する方法 障碍を持つ方々が安心して働ける環境を提供するために、政府は…
この記事では、高次脳機能障害を持つ私が就労移行支援を受ける前に、MS-ACCESSを用いて工場の生産…
各キャッシュレス支払い方法には、アプリのダウンロード、アカウントの作成、銀行口座やクレジットカードの…
キャッシュレス決済が苦手な中高年層や高齢者向けに、使いやすいデビットカードやプリペイドカードの選び方…
2024年、障がい者雇用促進法が大きく変わります。法定雇用率が上昇し、対象事業主が拡大。これにより、…
この記事では、高次脳機能障害当事者のお茶会の出席率を上げるための秘訣が紹介されています。魅力的な場作…
2024年5月2日、千葉県柏市にあるマクドナルド柏店で、店員が客に暴言を吐くトラブルが発生し、SNS…
高次脳機能障害は、見えない障害として多くの誤解に包まれています。 しかし、この障害を持つ人々が直面す…
私は今、見えない闘いを日々続けています。高次脳機能障害という名の障害が、私の生活の隅々に影響を及ぼし…
2019年1月、インフルエンザが重症化し、脳症を発症したことが高次脳機能障害が発覚するきっかけとなり…
退職はキャリアの一環として避けられない選択かもしれませんが、そのプロセスはしばしば緊張や不安を伴いま…