大人は1万人に1人の確率といわれるインフルエンザ脳症で記憶障害になったシステムエンジニア。精神障碍者手帳3級。治らないと言われた高次脳機能障害を克服し、元のシステムエンジニアに戻るまでの経緯を現在進行形でブログとして公開しています。
忘れないためのITツール活用法〜高次脳機能障害を持つ私の予定管理術〜
高次脳機能障害による記憶や注意の問題でも安心して予定を管理!Googleカレンダー、OneNote、EvernoteなどのITツールを活用した効果的なスケジュール管理術を詳しく紹介します。
高次脳機能障害とADHDの共通点:私がTikTokで気づいたこと
インフルエンザ脳症による高次脳機能障害とADHDの特性の共通点に気づいた経験をシェアします。注意散漫、記憶問題、計画の難しさなどの共通点を理解し、自分の障害特性への対処法を学ぶことで、前向きに日々を過ごすためのヒントを見つけたい。
AI 障害特性 可視化 疲労管理 自己管理 高次脳機能障害 サポートツール 日常生活 困り事 予防 データ分析 未来の障害支援 自立支援
プレッシャーに弱い自分を乗り越えるために:私に足りない大事なものとは?
プレッシャーに弱い自分を克服するために、体調悪化のサインに早めに気づき、余裕を持つための自己ケアが重要です。障碍者雇用において求められる勤怠の安定や生活リズムの整え方を実体験を交えて解説します。
高次脳機能障害による記憶障害や行動の衝動性に悩む日常。失敗を繰り返しながらも成長しようとする現実と、それに対する周囲の態度にどう向き合うか。自己評価の低下とフィードバックを糧に前進するための挑戦を綴った体験談。
高次脳機能障害を持つ当事者が、無理をし続けた職場での呪縛から解放され、就労支援を通じて新たな可能性を見出すまでの体験談。支援の重要性や自分の限界を受け入れる大切さを学び、働き方を見直すためのヒントを提供します。
就労に対する不安とプレッシャーを乗り越えるために 過集中や恐怖心に悩む障害者の皆さんへ
過集中やプレッシャーで就労に不安を感じている障害者の皆さんへ。タイムマネジメントや小さな成功体験を積むことで、無理なく社会復帰を目指すための具体的な対策を紹介します。
高次脳機能障害を抱えながら仕事を続ける中で、頼ることの難しさとその理由について考察します。カウンセリングを通じて得た気づきと今後の課題についても紹介します。
高次脳機能障害を抱える私の日常:記憶と体調を管理する実践的アプローチ
高次脳機能障害を抱える私が実践する記憶障害克服のためのメモ管理法や体調の記録方法を紹介します。Google Keepやウエストポーチを活用した具体的なテクニック、疲労度の可視化の重要性、日々の生活をより快適にするためのヒントが満載です。同じ悩みを持つ方々と情報を共有し、共に前向きに歩んでいきましょう。
私は数年前に病気で高次脳機能障害を抱えてしまった障害の当事者です。 この障害は外からは見えにくい「内部障害」や「精神障害」として扱われます。 無理をしてはならないと言われながらも無理をし続けて頑張っているのですが、日々の […]
高次脳機能障害と向き合う日々:就労移行支援で見つけた自分の強みと弱点
高次脳機能障害と就労移行支援の経験から、自分の強みと弱点を発見。集団行動やコミュニケーションで感じる易疲労に向き合いながら、提案や改善を通じて成長する日々を綴ります。
障害を乗り越え、提案力とプレゼンテーションスキルを再発見。就労移行支援施設での経験を通じて、キャリアの再構築を目指す一人のエンジニアの物語。自己啓発と技術革新の融合に焦点を当てたインサイトを共有します。
障碍者雇用を目指すあなたへ:就労移行支援施設1カ月の利用体験と感想
1. はじめに 1年前、私は障碍者雇用に挑戦しましたが、結果は自滅でした。プレッシャーや自分の特技と企業が求めるスキルとのミスマッチから、試用期間内に雇用が中止になってしまいました。その経験から、私は障碍者雇用の成功のカ […]
Apple Vision Proの可能性を探る:高次脳機能障害者にとってのメリットと課題
Apple Vision Proは高次脳機能障害者にとってどのようなメリットがあるのか? この記事では、Apple Vision Proが日常生活や仕事においてどのように役立つ可能性があるか、そしてその課題について詳しく解説します。
私が思う高次脳機能障害でも成功するための面接対策と職場スキル
高次脳機能障害を持つ方が面接や就職で成功するための実践的なアドバイスを提供します。障碍者雇用に必要なスキルと自己成長のためのチェックリストを紹介し、企業が期待する能力を理解して、自信を持って職場に臨むためのヒントが満載です。
高次脳機能障害を克服する3つの自己成長アプローチ:実践的な自立支援の方法
高次脳機能障害を持つ方の自己成長を促すための3つの具体的なアプローチを紹介します。自立支援とポジティブな環境作りを通じて、実践的な方法を学びましょう。
高次脳機能障害の現実。気持ちが押し潰れそうな体験。高次脳機能障害の支援手続きの複雑さ、日常の葛藤、そしてそれでも前進し続ける決意。
AIツールを使って高次脳機能障害の研究を探索し、その信頼性を検証する方法を解説。
Apple Vision Proの可能性:高次脳機能障害を持つエンジニアの視点から
この記事では、高次脳機能障害を持つエンジニアがApple Vision Proを使用することで、どのように作業効率が向上するかを解説しています。具体的には、複数の仮想ディスプレイ、集中力を高めるノイズキャンセリング機能、リアルタイムコラボレーションの利点、そしてポータブルな作業環境について述べられています。また、デバイスの高価格についての懸念や次世代モデルへの期待も触れられています。
障碍者雇用の面接対策:企業理念を活かした効果的なアピール法はコレ?
企業理念って何?面接で企業理念を語ることの意味と効果的な対策を紹介。障碍者雇用を目指す求職者向けに、企業理念の具体化と面接でのアピール方法を解説します。実体験を基にした成功事例と、具体的な質問例、回答例も掲載しています。
障害を持つ当事者が語る!就労移行支援事業所の選び方と成功の秘訣
障害を持つ当事者が語る、就労移行支援事業所の選び方と効果的な支援方法。柔軟な対応力、共感力、生活習慣改善プログラムの重要性など、支援者に役立つ具体的なポイントを紹介します。
複雑な事情のある高次脳機能障害を乗り越えて リボンでの新たな一歩を目指して
高次脳機能障害生活5年半かな?具体的には「記憶障害、注意障害、遂行機能障害」があります。また、易疲労…
DeNAのブログ記事では、リモートワーク時代のチームビルディング方法を紹介しています。障がい者にも適…
障害に負けたくない。元の世界に戻りたい。努力をすれば報われる。報われるまで努力を続ける。 今まで5年…
高次脳機能障害の症状をマインドマップにまとめてみました。障害の見える化です。 私一人で高次脳機能障害…
障碍者雇用の選択肢が広がる中、AIを活用して理想の職場を見つける方法を紹介します。最近、昔登録してい…
https://www.higherbrain.or.jp/research/driving 日本高…
「感情」と「疲れ」 私の経験から高次脳機能障害がある人にとって結構重要なポイントではないでしょうか?…
本記事では、高次脳機能障害者が日常生活や仕事において効果的にメモを取るための方法を解説します。具体的…
助成金を活用して障碍者雇用を支援する方法 障碍を持つ方々が安心して働ける環境を提供するために、政府は…
MS-ACCESSを使った生産管理システム構築:就労移行支援の準備
この記事では、高次脳機能障害を持つ私が就労移行支援を受ける前に、MS-ACCESSを用いて工場の生産…
キャッシュレス支払い方法の設定手順はどのように行えば良いか?
各キャッシュレス支払い方法には、アプリのダウンロード、アカウントの作成、銀行口座やクレジットカードの…
キャッシュレス決済が苦手な中高年層や高齢者向けに、使いやすいデビットカードやプリペイドカードの選び方…
2024年障碍者雇用促進法の完全ガイド:法定雇用率、助成金、企業の対応を網羅
2024年、障がい者雇用促進法が大きく変わります。法定雇用率が上昇し、対象事業主が拡大。これにより、…
当事者のお茶会の参加率を上げる秘訣:高次脳センターの専門知識と連携した魅力的な場作り
この記事では、高次脳機能障害当事者のお茶会の出席率を上げるための秘訣が紹介されています。魅力的な場作…
2024年5月2日、千葉県柏市にあるマクドナルド柏店で、店員が客に暴言を吐くトラブルが発生し、SNS…
高次脳機能障害とは何か?『連続する困り事』を通じて見る日常と社会参加の課題
高次脳機能障害は、見えない障害として多くの誤解に包まれています。 しかし、この障害を持つ人々が直面す…
私は今、見えない闘いを日々続けています。高次脳機能障害という名の障害が、私の生活の隅々に影響を及ぼし…
2019年1月、インフルエンザが重症化し、脳症を発症したことが高次脳機能障害が発覚するきっかけとなり…
退職はキャリアの一環として避けられない選択かもしれませんが、そのプロセスはしばしば緊張や不安を伴いま…
職場でのパワーハラスメントは、働く環境を著しく悪化させる問題です。この問題を解決するためには、適切な…
退職を決意したはずが、退職届を手渡そうとしたとき、まさかの「受け取り拒否」。こんな経験、想像以上に多…
高次脳機能障害者の挑戦:AIを活用して仕事の効率を向上させる方法
高次脳機能障害を持つ著者がAI技術を活用して日常と仕事の課題を乗り越える方法を紹介。新しいテクノロジ…
40インチテレビの買い替えをしたいです。値段は10万円前後。 考え方 最も知りたいのは実際に使った人…
障害者雇用率改革の全貌: 新制度へのスムーズな適応と懐疑を乗り越える戦略
障害者雇用に関する新制度の導入が話題となっています。一部ではこれらの変更に対して懐疑的な声が多く聞か…
“簡単にメモを取れ”というアドバイスの重圧 高次脳機能障害を持つ私たちの現実
高次脳機能障害を抱える方へのメモ取りのコツを紹介。記憶力をサポートし、日常生活を豊かにする実践的アド…
結果はそれはもう酷いモノでした。 海馬…記憶の入口。記憶のキャッシュシステム。ここが100人中98位…
障害福祉サービス法改正(予定) 障碍者就労支援の選択肢が広がる部分のまとめ
令和6年度の障害福祉サービス等報酬改定の重要なポイントとその影響をまとめてみました。 事情があって今…
過去を悔やんで5年…高次脳機能障害と向き合う私のリアル 高次脳機能障害を抱えたままシステムエンジニア…
作業療法だ!新しい事にチャレンジだ!と言うことでサイトを作る新しいツールを使ってみることにしました。初めてのツールです。何ができるかと言うと、ブログを作れます。更新もできます。この高次脳機能障害体験談のブログも新しいツールで作ってみました。
【もう疲れた】「高次脳機能障害には今の仕事は無理」主治医の言葉と4年半頑張り続けた現状は…
高次脳機能障害になって4年半です。とりあえず状況は落ち着いています。治らないから障害なのですが、いつも「治ったかな?」なんて考えています。なぜなら少しずつやれる範囲が広がってきているからです。退院して間もなくの頃は本当に記憶力が壊滅していま
障害者向けの就職支援サイトに登録しました。ここです↓高次脳機能障害になって4年と半年が過ぎました。仕事は障害を負う前から行っていた仕事をそのまま続けています。ソフトウエアを作るエンジニアです。記憶障害と注意障害と言う「それでどうやってソフト
@nitfyに労働新聞社の記事が掲載されていました。その中にとても興味深い内容が…去年の情報ですが、精神障碍をもつ方々の就職先の割合で製造業がTOPだったようですね。このニュースを見た時「製造業なら働きやすいだろうなぁ」って思いました。製造
AllAbountを見ていたら、「高次脳機能障害の症状・対象法【医師が解説】」という記事を発見しました。読んだ感想は「うん。まぁそうだねぇ。」といった感じでした。当たり前ですが障害を平均化して第三者目線から解説したイメージ。これはこれでOK
「高次脳機能障害が無いのなら復職出来ますよ」…障碍者を突き放す世間の目に反論したい
とある障害を持つ方の復職に関する記事を読みました。その中にあった一言。「高次脳機能障害が無いのなら復職できます。」ショックです。でも現実はそうだよね。脳に障害だもの。障害があると大多数を占める健康な人が出す結果とズレてしまうんですよ。治しよ
4年半にして新たに気付いたとても厄介な障害特性 高次脳になったら誰にでも起こる?
高次脳機能障害になって4年と6か月が過ぎました。すっごく実感しています。高次脳機能障害って本当に厄介です。困ることが多すぎます。高次脳機能障害になって困る事って大きく二つのグループに分けられると思います。自分だけの範囲内で収まる困り事他人が
なにげなくサイトを見ていたら「認知症予防のDr.脳トレ」というサイトを見つけました。記憶力や注意力を鍛えるちょっとした問題を、マウスでカチカチして答えていくだけの簡単なものです。お医者さんが監修しているようです。これのいいところは「ゲストで
収入がさらに減りました。障害を負ってから減る一方です。長く続けてきたお仕事。そろそろ終わりなのかもしれません。残念だけれど新しい職場を探さないとこの先立ち行かなくなる気配があります。生活ができません。でも私には高次脳機能障害があります。最近
身内が高次脳機能障害になった。そう診断された。入院中にソーシャルワーカーさんからそう伝えられた…。でも高次脳機能障害なんて初めて聞くし意味がわからない。障害らしいけれど実感がわかない。これからの生活がどうなるのかな。家族はどうなるのかな?ど
ネットでタイトル通りの書き込みを見かけました。一般的なイメージでは、そうなるだろうなぁ…と思いました。でも現実は異なるんですよね。精神障害のある人の全員が対象ではないけれど、どうしても席が必要な人がいるのです。切実な問題で。どういうことなの
病識…高次脳機能障害で折れる心 耐えるために一番に必要なもの
高次脳機能障害になったのは2019年1月17日。今日は2022年6月29日。3年6か月が経過したかな?日付計算は苦手です。今日は「高次脳機能障害って病識が持てるかどうかで世界ががらりと変わる。」という、私の経験を元に勝手に定義している事につ
高次脳機能障害の特性と闘う毎日 環境が私を足手まとい化する現実
高次脳機能障害になって3年以上過ごしてきました。最初の頃は千葉リハで心理検査を受けまくりました。障害の状況を詳しく知るためです。また千葉リハ主催のグループリハビリも受けました。高次脳機能障害について学びつつ、自分の障害の現状に気付くためです
「高次脳機能障害者が行う仕事ではない」頭を使う仕事をした時に困ることの実例
「あぁしんどいなぁ…」仕事中にそう思うことが多々あります。高次脳機能障害になったのは2019年1月。今日は2022年6月21日です。3年と半年ほど障害者として過ごしました。それでもシステムエンジニアとして何とか頑張ってきました。でも、今更な
障害になるまでは大抵のことは自分一人でこなしてきました。「出来て当たり前」というスタンスで取り組み結果を出せてきました。しかし障害負ってからは状況が180度変わってしまいました。障害になったからと言って急に中の人が入れ替わるわけではありませ
「高次脳機能障害ケアプログラム開発に関する研究」という文章を見かけました。その中に「なるほどなぁ。そうだったよなぁ…」と思える部分がありました。↓↓↓私がなるほどと感じた部分は「一般病院では、高次脳機能障害に対して全般的な理解の不足が生じて
気力尽きた。障害になった時よりもつらい。頑張らないための結論
もう何もしたくない。ずっと一人でいたい。一人で生きて生きたい。今日は朝からずっと、暗い気持ちで過ごしています。まったく気分が晴れません。何もかもが終わればいい。原因は一つ。子供の不登校。今週は月曜日に学校を休みました。そして今日土曜日も休み
子供が早退した程度で…と思うでしょう。馬鹿みたいですね。でも今の正直な気持ちです。今日子供が早退しました。病気?いいえさぼりです。わかっています。さぼりです。このクソガキ。怒りと悲しみと絶望の気持ちがグルグル回っています。辛い。辛い。辛い。
高次脳機能障害になって丸々4年を過ぎました。最初の半年は厳格なようなものを見たり、一人で電車に乗れなかったりと散々でした。でも今は仕事をどんどんこなし、自由に運転もできるようになりました。ようやく障害前のような生活が戻ってきた。そう感じられ
【成功】XSERVERからSAKURAインターネットへのWPサイト引っ越し完了!
タイトル通り、私が持っている結構大きなWEBサイトのサーバーの引っ越しをしました。XSERVERからSAKURAインターネットにです。「普通は逆じゃない?サクラからXSERVERだよね?」そう思うかもしれませんが…私の場合は特殊でして、複数
ついに仕事が無くなりました。障害前からずっと続いていた仕事でした。私は複数の会社の仕事を同時進行しています。だから一つの仕事を失っても収入がゼロになるわけではありません。でも、長く続いていた仕事を失うのは痛いです。私が障害になったのが201
高次脳機能障害になって3年3か月後 また一つ自分を取り戻した
インフルエンザ脳症になって記憶障害と注意障害になって3年と3か月がたちました。脳に障害を負ったけれど何とか、パソコンを使ったシステム開発のお仕事をやれています。やれていますが…。ほんとうに「何とかやれています」レベルでした。この数年は。だっ
ガンプラを求めて…ダイバーシティー東京に行くつもりが大井まで流された
子供が言うんです「ゴッグが欲しい」「キュベレイが欲しい」って。この二つは今、転売で話題のガンプラです。なかなかマニアックな選択だと思います。マニアックなのでヤマダ電機やイオンでは売っていません。AMAZONなどの通販かガンプラの聖地「ダイバ
高次脳機能障害になって3年と3か月目かな? インフルエンザ脳症で脳に傷がついて障害者になったのは2019年1月の事です。易疲労が無くなりました。車も運転できるようになりました。でも疲れ果てるとどうも記憶の想起が怪しい。そんな状況です。感情が
小学校6年生の後半から行きしぶり…五月雨登校になるのかな?その子供が中学に入学。二週間が過ぎました。子供の様子はというと…なんとも微妙です。挫けそうになりながらも、なんとかギリギリ頑張って学校に行っている。そんな綱渡り状態。「今朝はなんとか
小学6年生の冬から行き渋りになった子供。無事に中学進学したものの「中学になったら普通に毎日学校に行けるようになる!」などという保証はどこにもないわけです。先週が中学の入学式。木、金と学校に行けました。そして初めての月曜日がやってきたわけです
小学6年の12月ごろから続く行き渋り、そして不登校。その子供が昨日中学の入学式を終えました。そして今日、初めての中学校登校となりました。私としては「小学校に続いて中学校でも不登校になったら…」が一番の恐怖です。初日からコケるようではこの先真
今、不安でいっぱいです。ありえないレベルで不安。この先どうなるのか。下手すりゃ家族崩壊。一家全員が不幸になるかもしれません。本来なら喜びや希望に満ちた春になるはずでした。でも我が家は違います。恐怖で先が全く見えない。そんな春を迎えました。そ
悩んでいます。ずっと悩んでいます。1年前から続く子供の異常行動に。さらに4か月前からの行き渋り(不登校?)に。そんな状態の中4月から中学校に進学なんですよ。もうね、まともに子供が中学校に通える気がしません。小学校の卒業式にかろうじて出られた
サーバーをSAKURAに統一したい!昔XSERVERも利用していたのを後悔
私はいくつかブログを持っています。更新しているのはこのブログだけです。病気をする前に複数のブログを運営していたんですよね。で、その時二つのサーバーを借りてブログを分散させていたのです。それが今、仇となってしまい大きな負担となっています。後悔
意欲ってなんだろう?自発的に何かをしようとするエネルギーの事かな?私はどうだったかな…?私、最初から意欲の塊だったかもしれない。インフルエンザに罹り、サイトカインストームが発生。朝から脳に異常をきたして異常行動をする私。気が付けば救急車で運
桜の咲く季節が近づいてきましたね。インフルエンザ脳症になったのが2019年1月の事でした。それまでは毎日仕事をバリバリこなしていました。毎日外で打ち合わせ。打ち合わせが無い時はシステムの開発。それでも土日はしっかり休む!非常に充実した日々を
私がインフルエンザ脳症になったのは2019年1月です。今日は2022年3月下旬です。高次脳機能障害になったため運転の資格は停止となっていました。が、千葉リハでのリハビリ、心理検査、実技試験を経て、正式に運転可能のお墨付きをいただき、今では楽
障害を乗り越えたと思ったら…常に新しい壁 自分ではどうしようもない辛い現実
つらいです。つらいです。本当に辛い。障害を乗り越えようと何とか頑張り続けてきましたが、もうだめかもしれません。そのくらい疲れ果てています。原因は子供の不登校。なんでしょうねこれ。自分の努力ではなんともできないんですよ。頑張りようがないのです
「ブログリーダー」を活用して、へぶさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
高次脳機能障害による記憶や注意の問題でも安心して予定を管理!Googleカレンダー、OneNote、EvernoteなどのITツールを活用した効果的なスケジュール管理術を詳しく紹介します。
インフルエンザ脳症による高次脳機能障害とADHDの特性の共通点に気づいた経験をシェアします。注意散漫、記憶問題、計画の難しさなどの共通点を理解し、自分の障害特性への対処法を学ぶことで、前向きに日々を過ごすためのヒントを見つけたい。
AI 障害特性 可視化 疲労管理 自己管理 高次脳機能障害 サポートツール 日常生活 困り事 予防 データ分析 未来の障害支援 自立支援
プレッシャーに弱い自分を克服するために、体調悪化のサインに早めに気づき、余裕を持つための自己ケアが重要です。障碍者雇用において求められる勤怠の安定や生活リズムの整え方を実体験を交えて解説します。
高次脳機能障害による記憶障害や行動の衝動性に悩む日常。失敗を繰り返しながらも成長しようとする現実と、それに対する周囲の態度にどう向き合うか。自己評価の低下とフィードバックを糧に前進するための挑戦を綴った体験談。
高次脳機能障害を持つ当事者が、無理をし続けた職場での呪縛から解放され、就労支援を通じて新たな可能性を見出すまでの体験談。支援の重要性や自分の限界を受け入れる大切さを学び、働き方を見直すためのヒントを提供します。
過集中やプレッシャーで就労に不安を感じている障害者の皆さんへ。タイムマネジメントや小さな成功体験を積むことで、無理なく社会復帰を目指すための具体的な対策を紹介します。
高次脳機能障害を抱えながら仕事を続ける中で、頼ることの難しさとその理由について考察します。カウンセリングを通じて得た気づきと今後の課題についても紹介します。
高次脳機能障害を抱える私が実践する記憶障害克服のためのメモ管理法や体調の記録方法を紹介します。Google Keepやウエストポーチを活用した具体的なテクニック、疲労度の可視化の重要性、日々の生活をより快適にするためのヒントが満載です。同じ悩みを持つ方々と情報を共有し、共に前向きに歩んでいきましょう。
私は数年前に病気で高次脳機能障害を抱えてしまった障害の当事者です。 この障害は外からは見えにくい「内部障害」や「精神障害」として扱われます。 無理をしてはならないと言われながらも無理をし続けて頑張っているのですが、日々の […]
高次脳機能障害と就労移行支援の経験から、自分の強みと弱点を発見。集団行動やコミュニケーションで感じる易疲労に向き合いながら、提案や改善を通じて成長する日々を綴ります。
障害を乗り越え、提案力とプレゼンテーションスキルを再発見。就労移行支援施設での経験を通じて、キャリアの再構築を目指す一人のエンジニアの物語。自己啓発と技術革新の融合に焦点を当てたインサイトを共有します。
1. はじめに 1年前、私は障碍者雇用に挑戦しましたが、結果は自滅でした。プレッシャーや自分の特技と企業が求めるスキルとのミスマッチから、試用期間内に雇用が中止になってしまいました。その経験から、私は障碍者雇用の成功のカ […]
Apple Vision Proは高次脳機能障害者にとってどのようなメリットがあるのか? この記事では、Apple Vision Proが日常生活や仕事においてどのように役立つ可能性があるか、そしてその課題について詳しく解説します。
高次脳機能障害を持つ方が面接や就職で成功するための実践的なアドバイスを提供します。障碍者雇用に必要なスキルと自己成長のためのチェックリストを紹介し、企業が期待する能力を理解して、自信を持って職場に臨むためのヒントが満載です。
高次脳機能障害を持つ方の自己成長を促すための3つの具体的なアプローチを紹介します。自立支援とポジティブな環境作りを通じて、実践的な方法を学びましょう。
高次脳機能障害の現実。気持ちが押し潰れそうな体験。高次脳機能障害の支援手続きの複雑さ、日常の葛藤、そしてそれでも前進し続ける決意。
https://www.higherbrain.or.jp/research/driving 日本高…
「感情」と「疲れ」 私の経験から高次脳機能障害がある人にとって結構重要なポイントではないでしょうか?…
本記事では、高次脳機能障害者が日常生活や仕事において効果的にメモを取るための方法を解説します。具体的…
助成金を活用して障碍者雇用を支援する方法 障碍を持つ方々が安心して働ける環境を提供するために、政府は…
この記事では、高次脳機能障害を持つ私が就労移行支援を受ける前に、MS-ACCESSを用いて工場の生産…
各キャッシュレス支払い方法には、アプリのダウンロード、アカウントの作成、銀行口座やクレジットカードの…
キャッシュレス決済が苦手な中高年層や高齢者向けに、使いやすいデビットカードやプリペイドカードの選び方…
2024年、障がい者雇用促進法が大きく変わります。法定雇用率が上昇し、対象事業主が拡大。これにより、…
この記事では、高次脳機能障害当事者のお茶会の出席率を上げるための秘訣が紹介されています。魅力的な場作…
2024年5月2日、千葉県柏市にあるマクドナルド柏店で、店員が客に暴言を吐くトラブルが発生し、SNS…
高次脳機能障害は、見えない障害として多くの誤解に包まれています。 しかし、この障害を持つ人々が直面す…
私は今、見えない闘いを日々続けています。高次脳機能障害という名の障害が、私の生活の隅々に影響を及ぼし…
2019年1月、インフルエンザが重症化し、脳症を発症したことが高次脳機能障害が発覚するきっかけとなり…
退職はキャリアの一環として避けられない選択かもしれませんが、そのプロセスはしばしば緊張や不安を伴いま…
職場でのパワーハラスメントは、働く環境を著しく悪化させる問題です。この問題を解決するためには、適切な…
退職を決意したはずが、退職届を手渡そうとしたとき、まさかの「受け取り拒否」。こんな経験、想像以上に多…
高次脳機能障害を持つ著者がAI技術を活用して日常と仕事の課題を乗り越える方法を紹介。新しいテクノロジ…
40インチテレビの買い替えをしたいです。値段は10万円前後。 考え方 最も知りたいのは実際に使った人…
障害者雇用に関する新制度の導入が話題となっています。一部ではこれらの変更に対して懐疑的な声が多く聞か…
高次脳機能障害を抱える方へのメモ取りのコツを紹介。記憶力をサポートし、日常生活を豊かにする実践的アド…