日経平均 11:30現在 39349円 +407前場の日経平均は続伸。前日のNYタイムにおけるハイテク株高を好感して寄りから節目の39,000円をブレイクすると、先物での散発的な大口買いも追い風に10時台に39,400円(+458)まで上昇。東証主力株は 半導体・非鉄に加えて、ファス
6/25は ☆4180 Appeirが続伸。Bタイプ狙いに即した着実な下値切り上げトレンドを形成中。25年後半も、銘柄単位の勝負ではなく、持ち株の特性を生かした組み合わせ・戦略で!
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本日の日経平均は大幅続落。3大リスク(トランプ関税への警戒感・新年度需給の売り傾斜・テクニカル悪化)を足枷に売り先行で寄り付くと、株価なりの狼狽売り・週明けのNY株先物の軟勢も重石に13時台には35,541円(-1,578)まで下落。引けにかけては売り方の買い戻し、ド
□ 明日の戦略(予告版)新年度需給の売り傾斜に関しては目先数日でのピークアウトが見込まれるものの、本日35,500円台までの下落によってもテクニカル面での底打ち感は軽微。4/2のトランプ関税への警戒も怠れないだけに、明日も「時間の経過を味方にする」イメージにてリス
前場の日経平均は大幅続落。先週末の急落によるテクニカルと市場マインドの悪化、NYタイムの日経先物一段安、週明けのNY先物の軟化などを嫌気。9時台に35,574円(-1,545)まで下落すると、売り方の買戻し主導で35,900円台まで切り返したものの、前引けにかけては35,700
日経平均 9:50現在 35,728円 -1391日経平均は先週末NYタイムの日経先物なりに36,400円台で寄り付くと、週明けのNY株先物が更なる下押し、新年度のポジション整理加速なども逆風に一時35,574円(-1,545)まで下落。個別全般では2,3割が寄り値よりも高めに経過してい
おはようございます。先週末のNY株式市場は暴落。根強いトランプ関税への不信感に加えて、2月個人消費支出を経たインフレ再燃・米消費停滞への警戒感を背景に債券買い(金利低下)株式売りのリスク回避トレードが加速。日経先物はNY株安と米金利低下に伴うドル円安のWパ
■ 日本株展望 3/31-4/4: 売り優勢 ± トランプ関税・新年度需給
■ 今週の展望 : 売り優勢 ± トランプ関税・新年度需給先週末NYタイムで急落した日経先物(36,300円、前日比710円安)にサヤ寄せした大幅続落スタート後、週末にかけてもお伝えしている3大リスク(トランプ関税、テクニカル悪化、新年度需給の売り傾斜)が重石となる不
■ NY株展望 3/31-4/4: (戻り)売り優勢 ± トランプ関税
おはようございます。昨日のNY株式市場は急落。トランプ関税への根強い警戒感に加えて、2月個人消費支出インフレ指標(PCEデフレータ)においてコア指数が市場予想の前月比+0.3%を上回る+0.4%で着地した事もインフレ → 米景気の後退懸念を高めて「債券買い(金利低下)
東京市場(3/28) 配当落ち + 年度替わり需給の売り傾斜
本日の日経平均は急落。配当落ちによる300円強の機械的な下落に加えて、トランプ関税への警戒、テクニカル悪化、年度替わり需給の売り傾斜などを重石に13時台に36,864円(-1,056)まで下落。引けにかけては先物での買戻しが下支えとなり37,100円台で取引を終了。東証主力株
前場の日経平均は暴落。300円強相当の配当落ちによるの機械的な下落に加えて、トランプ関税への警戒感、実質新年度入りの先物需給の売り傾斜などを重石に10:30過ぎに37,000円割れまで軟化。前引けにかけての戻りも限定的に。東証主力株は配当落ち+地合い悪化によりほぼ全面
おはようございます。昨日のNY株式市場は続落。前日引け後にトランプ大統領が発表した輸入自動車への25%追加関税を嫌気して売り先行で寄り付くと、9時台に42,142ドル(-312)まで下落。昨日の日経平均同様にテクニカル要因(10日線水準での押し目買い)主導で10時台に42,
日経平均は反落。トランプ政権による米国への輸入自動車に対する25%の恒久関税を嫌気して寄り付き早々に37,556円(-470)まで下落すると、配当権利取りの買い、テクニカル要因(10日線付近の押し目買いバイアス)などが下支えとなり、37,600円台の持ち合いの末、引けにかけ
前場の日経平均は反落。トランプ大統領による「輸入自動車への25%関税」の正式発表を嫌気して寄り付き早々に37,556円(-470)まで下落すると、前引けにかけても37,600円台で弱含む展開に。東証主力株は自動車セクターを中心に売り優勢。もっとも、偏ったセクターへの悪材料
おはようございます。昨日のNY株式市場は4日ぶりに反落。トランプ関税への警戒感の緩和を背景とする週初からの騰勢を引き継いで9時台に42,821ドル(+234)まで上昇すると、午前中は買い優勢で経過。しかし、フィナンシャルタイムズによる「中国が中国内でのエヌビディア製
日経平均は続伸。前日のNY市場における「トランプ関税への警戒感の緩和ムードが継続」を好感して38,100円台で寄り付くと、ドル円の騰勢、期末配当狙いの買い、先物需給の買い傾斜なども追い風に14時台に38,220円(+440)まで上昇。引けにかけては上げ幅を縮小したものの、
前場の日経平均は続伸。前日のNY株高や配当狙いの買いを追い風に寄り付き早々に38,151円(+370)まで上昇すると、連日同様「38,000円の壁」が重石となって37,900円付近の持ち合いに移行。東証主力株は 5713 住友鉱山、5706 三井金属、5711 マテリアルなど非鉄セクター
おはようございます。昨日のNY株式市場は3日続伸。トランプ関税警戒の緩和を背景とする直近の騰勢を引き継いで11時過ぎに42,696ドル(+113)まで上昇すると、買い一巡後は利益確定売りが重石となって42,000ドル台半ばで持ち合う展開に。朝方発表された3月消費者信頼感指数
東京市場(3/23) TOWA → 2100番台、そして・・!
本日の日経平均は反発。NYタイムで浸透したトランプ関税への警戒感の緩和を追い風に9時半ごろに38,115円(+507)まで上昇。しかし、連日同様に根強いトランプ関税への警戒感、テクニカル要因(38,000円の壁)などが重石となって13時台に37,686円(+77)まで軟化すると、
前場の日経平均は反発。NYタイムで浸透したトランプ関税への警戒感の緩和を追い風に9時半ごろに38,115円(+507)まで上昇すると、買い一巡後は戻り売りに押されて37,900円水準の持ち合いに移行。東証主力株はハイテク株の一角を中心に買いが優勢。中小型株は 6638 ミマ
おはようございます。昨日のNY株式市場は続伸。トランプ大統領による相互関税の柔軟な対応示唆を好感した先週金曜午後からの騰勢を引き継いで買い優勢で寄り付くと、同関税について対象となる国や品目を限定する方針との報道も追い風となり、一日の高値圏で取引を終了。朝
日経平均は続落。トランプ大統領による「4月2日導入意向の相互関税を巡る柔軟な姿勢」を好感して37,841円(+164)で寄り付いたものの、引けにかけては根強いトランプ警戒・テクニカル要因(38,000円の壁)が重石となり、一日の安値で取引を終了。東証主力株は 9984 ソフト
前場の日経平均はマチマチ。トランプ大統領による4月からの相互関税の柔軟性への言及を好感した先週末(午後)のNY株高を追い風に37,841円(+164)買い優勢で寄り付くと、買い一巡後は37,700円を挟んで売り買いが交錯。東証主力株は売り優勢。9984 ソフトバンク、9983
おはようございます。先週末のNY株式市場は反発。序盤は売り優勢で推移したものの、トランプ大統領が4/2からの関税強化に対して柔軟な構えを示した事で終盤に持ち直す展開。日経先物は37,310円(-90)にて夜間取引を終了。週末中のトランプ関税を中心とする市場環境に目立
<< 年初からの全★☆Sラボ銘柄 >>年初からの★☆Sラボ銘柄は25銘柄中13銘柄、約5割が「参戦後の10%高」を達成。同時期の日経平均の調整トレンドや川崎汽船、三菱商事など値幅よりもディフェンス力を重視した銘柄への取り組みも考慮すればまずまずの経過に。<< 今週のS
■ 今週の展望 : 持ち合い優位も波乱含み2月半ばから3月前半にかけての「米金利安・米ハイテク株安・日経先物安」の巻き戻しによる36,000円水準を底値としたリバウンド基調内の推移が本線。ただし、38,000円をすっきりと抜ける展開が期待しにくい反面、以下のリスク要因が
おはようございます。昨日のNY株式市場は小幅に反発。トランプ政権の関税強化に伴う米景気悪化・インフレ懸念を重石に売り先行で寄り付くと、10時過ぎに41,433ドル(-519)まで下落。しかし、トランプ大統領が「貿易相手国に同水準の関税を課す相互関税の導入と柔軟な対応
本日の日経平均は小幅に続落。日米中銀会合を異変なく通過した買い安心感、NY株先物やドル円の下げ渋りを追い風に11時ごろに37,968円(+217)まで上昇。引けにかけては日銀の追加利上げ思惑、トランプ関税への警戒感、テクニカル要因(38,000円の壁)などが重石となってじ
前場の日経平均は反発。日米中銀会合の波乱なき通過による買い安心感に加えて、ドル円の下げ渋り、先物需給の買い傾斜などを追い風に堅調に推移。38,000円付近では根強いトランプ警戒、今朝の2月消費者物価(CPI)を経た国内金利の上昇が重石に。前場終値37,890円(+138)東
おはようございます。昨日のNY株式市場は小幅に反落。テクニカル要因(10日線を意識した戻り売り)主導で寄り付き早々に41,695円ドル(-279)まで下落したものの、週間新規失業保険申請件数(22.3万件、市場予想22.5万件)、3月フィラデルフィア連銀製造業景況指数(12.5
おはようございます。昨日のNY株式市場は反発。FOMCでは政策金利(4.25~4.5%)の据え置きをはじめ概ねコンセンサス通りの結果となったものの、「年内2回の利下げ見通し維持」を改めて買い材料視。パウエルFRB議長の「先行きの不確実性は異常なほど高いものの、景気
本日の日経平均は反落。前日のNY株は軟調に推移していたものの、先物需給の買い傾斜により買い優勢で寄り付くと、前引け間際の日銀金融政策決定会合における「現状維持」決定を受けて38,128円(+283)まで上昇。引けにかけては直近の過熱気味の上昇や今晩のFOMCを含む
前場の日経平均は続伸。前日のNY株は軟調に推移したものの、先物への大口買い散発により9時台に節目の38,000円を突破。前引けにかけても前引けにかけても38,000円台序盤でしっかりと経過。前場終値 38,107円(+261)東証主力株は バフェット買い思惑で三菱商事(8058)
おはようございます。昨日NY株式市場は反落。前日までの2営業日で1000ドルあまりの上昇、テクニカル要因(10日線の上値抵抗感)を意識した戻り売りバイアスに加えて、翌日のFOMCの結果待ちによるポジション整理需要、イスラエルによる人質外交を続けるハマスへの大規模
本日の日経平均は続伸。ファンダメンタルズに決定的な好材料は見当たらなかったものの、先週末の「幻のSQ」後の先物需給の良化、テクニカルや市場マインドの改善を追い風に買いが先行。10時過ぎに38,004円(+607)まで上昇した後は、節目の38,000円を意識した利確売りや翌
前場の日経平均は大幅続伸。前日のNYタイム中に決定的な好材料は見当たらなかったものの、「幻のSQ」で触れた先週末以降の先物需給の良化基調を追い風に買いが先行。38,000円付近では明日の日米中銀会合の結果待ちも含めた利確売りを重石としつつも、37,800円台では売り
おはようございます。昨日のNY株式市場は続伸。先週末の急騰の余韻にて強含みでスタートすると、15時ごろに42,013ドル(+525)まで上昇した後、引けにかけてはテクニカル要因(節目や10日線を意識した戻り売り)が重石に。朝方発表された2月小売売上高(前月比+0.2%)は
本日の日経平均は続伸。先週末のハイテク主導のNY株高を好感して買い先行で寄り付くと、37,000円台半ばで持ち合った後、引けにかけてはNY株先物の軟勢や根強いトランプ警戒が重石に。東証主力株は防衛関連、半導体、エネルギー、不動産を中心に買いが優勢。中小型株は 7
前場の日経平均は続伸。先週末のNY株・日経先物高を好感して買い先行で寄り付くと、10時台に37,561円(+508)まで上昇した後、前引けにかけても概ね37,400円台でしっかりと経過。東証主力株は 7011 三菱重工、7012 川崎重工、7013 IHIなど防衛関連の他、2,3月の下
おはようございます。先週末のNY株式市場は大幅高。決定的な好材料は見当たらなかったものの、月初から前日までの約2週間で3,000ドル余りの下落による自律反発機運(売り方の買戻しバイアス)の高まり、米つなぎ予算の成立見込みなどを背景に、ハイテク主導で終日堅調に推
<< 年初からの全★☆Sラボ銘柄 >>年初からの★☆Sラボ銘柄は約5割が「参戦後の10%高」を達成。同時期の日経平均の調整トレンドや★ 川崎汽船、三菱商事など値幅同様にディフェンス力を重視した銘柄への取り組みも考慮すればまずまずの経過に。明日(3/17)は「高寄り後
■ 日本株展望 3/17-21: リバウンド優位 ± 外部環境
■ 今週の展望 : リバウンド優位 ± 外部環境先週末のNY市場は「金利低下・ハイテク株安」の巻き戻しにより大幅高。日経先物は前日比410円高の37,270円で取引を終えたため、週明けは37,500円トライも視野に入れた堅調地合いが予想されます。週末にかけては、先週末の幻の
■ NY株展望 3/17-21: 短期リバウンド ± トランプ関税
おはようございます。昨日のNY株式市場は急騰。月初から前日までの約2週間で3,000ドル余りの下落による自律反発機運(売り方の買戻しバイアス)の高まり、14日夜に失効する米連邦政府の現行のつなぎ予算の成立見込みなどを背景に終日堅調に推移。主要銘柄は直近売られてい
前場の日経平均は小幅に続伸。トランプ警戒によるNY株大幅安の影響で寄り付き早々に36,594円(-195)まで下落すると、NY株先物の切り返しや連日同様の36,000円台半ばでは買戻し需要が支えとなって36,900円台で前場を終了。午後に入るとメジャーSQ後の先物需給の買い(
前場の日経平均は小幅に続伸。トランプ警戒によるNY株大幅安の影響で寄り付き早々に36,594円(-195)まで下落すると、NY株先物の切り返しや連日同様の36,000円台半ばでは買戻し需要が支えとなって10時前に36,964円(+174)まで上昇した後、前引けにかけても小じっかり
★ 本日の戦略 : 続・トランプショック対策 + アルファ!
おはようございます。昨日のNY株式市場は大幅続落。朝方発表された2月生産者物価(PPI)は前日のCPI同様にコンセンサスを下回って着地し、足元のインフレ懸念を緩和させたものの、トランプ関税による将来的なインフレ加速・米経済の後退懸念を背景に債券買い(金利低下)ハ
本日の日経平均は小幅に反落。前日の米2月CPIがインフレ懸念を和らげて米ハイテク株が買われた流れを好感し、9時台に37,326円(+307)まで上昇。しかし、根強いトランプ警戒による実需筋の様子見姿勢、テクニカル要因(37,200円付近に控える10日線を意識した戻り売りバイ
前場の日経平均は続伸。NYタイムの米金利安・ハイテク株安の巻き戻し基調を追い風に寄りから節目の37,000円をブレイクすると、9:30ごろには37,326円(+507)まで上昇。買い一巡後はテクニカル要因(37,200円付近に控える10日線を意識した戻り売りバイアス)を背景に37,000
おはようございます。昨日のNY株式市場は3日続落。前日までの2日で900ドル、月初から2,000ドル近い下落による自律反発機運の高まり、マイルドなインフレ動向を示した2月消費者物価(CPI)などを追い風に、寄り付き直後に41,721ドル(+287)まで上昇。しかし、トランプ
本日の日経平均は反発。前日のNYタイムではトランプ政権による12日からの鉄鋼・アルミニウム関連の輸入品に25%の追加関税方針を嫌気していたものの、前日36,000円割れを起点とする先物での売り方の買戻し基調、ロシアによるウクライナ侵略先行の終結期待とNY株先物の騰勢
前場の日経平均は反発。前日のNYタイムの日経先物はカナダに対するトランプ関税強化を嫌気して36,500円水準で取引を終えていたものの、昨日36,000円割れ後のリバウンド基調、ロシアのウクライナ侵略戦争の終息期待などが支えとなり、節目の37,000円手前水準で底堅く推移中
おはようございます。昨日のNY株式市場は続落。トランプ大統領の発言を経た前日の「米景気よりも制裁関税優先」思惑の高まりに加えて、同大統領のカナダからの輸入鉄鋼・アルミニウム関税の引き上げ表明を嫌気して売りが先行。13時台には41,175ドル(-736)まで下落。2日
東京市場(3/11) 一時下げ幅1,000円超も陽線銘柄が多発!
本日の日経平均は反落。前日のNYタイムでは(東京タイム中はさほど材料視されなかった)トランプ発言を経た「トランプ政権は景気に配慮せずに関税強化を継続する」思惑から金利低下・ハイテク株安が進展。本日寄り前の10-12月期実質GDPの下方修正(年率2.8%→2.2%)
前場の日経平均は暴落。前日のNY株の大幅安を嫌気して36,500円台で寄り付くと、NY株先物やドル円の軟勢も重石に10時過ぎには35,987円(-1,041)まで下落。売り一巡後は売り方の買戻しが支えに。11時現在 36,184円(-855)。中小型株は ☆ 4477 BASEの他、3064
おはようございます。昨日のNY株式市場は暴落。「トランプ大統領は関税引き上げや政府支出削減に伴う景気後退を容認」との思惑から債券買い(金利は低下)ハイテク株売りのリスク回避トレードが再燃。昼過ぎからは軟勢を強め、15時台に41,612ドル(-1,188)まで下値を切り
本日の日経平均は反発。寄り付き前のトランプ大統領による「米景気後退よりも制裁関税を優先する」旨の発言を嫌気して、9:30ごろに36,705円(-182)まで下落。売り一巡後は先週末の大幅安(前日比817円安)による売り方の買戻し需要の高まり、147円台序盤で底堅さを示したド
前場の日経平均は反発。「トランプ大統領は米景気後退を受け入れてでも関税強化策を進める」との思惑からNY株先物とともに軟勢を強め、9時半ごろに36,705円(-182)まで下落。売り一巡後は先週末の暴落(前日比817円安)による自律反発機運が優勢となり、37,095円(+208
おはようございます。先週末のNYタイムにて日米株は堅調に推移。週末を意識した先物での売り方の買戻し、パウエルFRB議長の米景気の先行きに対する楽観的な見通しなどが追い風に。注目の2月雇用統計は非農業部門の雇用増加が市場予想を下回ったものの、FRBの利下げ方
<< 先週の振り返り >>先週の日経平均はトランプ関税への警戒に加えて、欧州景気回復期待を主要因とするユーロ買い → 米景気不安に起因するドル売り → 日銀の利上げ思惑を建て前とした円買いを背景とするドル円の軟化などが重石に。前週末終値(37,155円)から268円安の36,8
■ NY株展望 3/10-14: リバウンド基調 ± トランプ警戒
おはようございます。昨日のNY株式市場は反発。朝方発表された2月雇用統計は非農業部門の前月比の雇用者増がコンセンサスの17万人を下回る15.1万人で着地した他、根強いトランプ警戒も逆風に昼頃に42,175ドル(-403)まで下落。しかし、週末を意識した先物での売り方の買
東京市場(3/7) 今週は守備的スタンスが機能、来週は・・・!
本日の日経平均は急反落。前日のNYタイムにおけるトランプ警戒の再燃・ドル円の軟化に加えて、テクニカル要因(37,800-38,000円の壁)も逆風となって売り先行で寄り付くと、午後は36,900円を挟んだ狭いレンジの持ち合いに終始。東証主力株は値がさハイテク株を中心に売り
前場の日経平均は急反落。トランプ政策への警戒感によるNY株安、日銀の早期利上げ思惑によるドル円安のWショックにて売り先行で寄り付くと、9時台に36,857円(-847)まで下落。売り一巡後は節目の37,000円を意識した買い戻しが下支えとなったものの、11時現在37,000円台
★ 本日の戦略 : 「乱高下を利用した逆襲への布石」を丁寧に!
おはようございます。昨日のNY株式市場は反落。朝方発表された週間新規失業保険申請者件数(23.5万件、市場予想23.5万件)は労働市場の軟化懸念を緩和し、真新しい悪材料も見当たらなかったものの、根強いトランプ関税への警戒感や景気後退懸念を重石に売りが先行。14時台
本日の日経平均は続伸。トランプ関税を巡る警戒感の緩和(前日発動したカナダとメキシコに対する関税で自動車を対象に1カ月間の適用除外)を追い風に終日堅調に推移。37,800円付近では一連の下落過程にて膨張した戻り売りバイアス、国内長期金利の09年6月以来の高水準までの
前場の日経平均は続伸。2月後半から月初にかけての大幅安による売り方の買い戻し需要の高まり、トランプ関税を巡る警戒感の緩和などを背景に買い先行で寄り付くと、9時台に37,874円(+456)まで上昇。戻り売りに押されて37,500円台まで軟化する場面もあったものの、11時過ぎ
おはようございます。昨日のNY株式市場は急反発。前日までの2日で1,300ドル余りの下落による売り方の買戻し需要の高まりに加えて、トランプ政権による「カナダとメキシコに対する自動車関税の1カ月間の適用除外」を好感し。朝方発表された2月ADP雇用報告(非農業部門の雇用
本日の日経平均は反発。前日NYタイムの日経先物はトランプ警戒にて36,950円(-410)で取引を終えていたものの、NY引け後の「鉱物協定を巡るウクライナとの交渉再開やカナダとメキシコに対する関税軽減(軋轢緩和)を期待させる報道」を受けて買い優勢でスタート。戻り売
前場の日経平均はマチマチ。前日NYタイムの日経先物はトランプ警戒にて36,950円で取引を終えていたものの、鉱物協定を巡るウクライナとの交渉再開やカナダとメキシコに対する関税軽減に関する報道が売り方の買戻しを誘発。寄り付き早々に37,536円(+205)まで上昇した後、
おはようございます。昨日のNY株式市場は続落。中国を筆頭とするトランプ政権の関税強化が経済に与える悪影響を警戒した売りが先行し、11時台に42,347ドル(-843)まで下落。月初から2日で1,500ドル近い下落を受けた自律反発機運の高まりを背景に15時過ぎに43,084ドルまで
本日の日経平均は急落。本日実施予定のトランプ関税を巡る警戒感に加えて、トランプ大統領による日本政府に対する円安誘導批判(言いがかり)に呼応したドル円の軟化、直近の軟勢による潜在的売りバイアスの高まりと前日のNY株の急落などを重石に売りが先行。10時台に36,816
前場の日経平均は急落。前日の先物需給の売り傾斜を主要因、トランプ関税への警戒感を建て前に売り先行で寄り付くと、10時台には36,816円(-969)まで下落。前場終値は37,096円 -688東証主力株は防衛関連や医薬品の一角がしっかりと推移した他は軟調に推移。中小型株は 3
おはようございます。月初のNY株式市場は急反落にて2月以降の安値を更新。物価の落ち着きを好感した先週末の余韻にて寄り付き早々に44,033ドル(+192)まで上昇。しかし、冴えない2月ISM製造業景気指数(50.3、市場予想50.6)やトランプ関税への警戒感を重石にじりじりと
本日の日経平均は反発。先週末の暴落の反動により寄り付き直後に37,700円台まで上昇すると、テクニカルと市場マインドの悪化、火曜のトランプ関税強化や水曜の中国全人代を前にしたリスク回避売りなどに押されて37,372円まで下落。しかし、午後に入ると先物への大口買いが散
前場の日経平均は反発。先週末の暴落の反動に加えて、NYタイムの株高基調を背景に寄り付き直後に37,720円(+564)まで上昇すると、戻り売りに押されて37,400円を割り込んだ後、11時現在は37,500円台で推移。東証主力株は大向け堅調。中小型株は3350 メタプラネット、3696
おはようございます。先週末のNY株式市場は急反発。1月個人消費支出インフレ指標(PCEデフレータ)を受けたインフレ再燃警戒の緩和により、債券買い(金利は低下)株式買いが進展。日経先物は前日比440円高の37,550円で夜間取引を終了。本日は先週末の暴落の反動による
<< 先週の振り返り >>先週の日経平均は前週末比1,000円超の大幅下落。2/20以降の軟勢によるテクニカルと市場マインドの悪化に加えて、エヌビディア決算の悪材料視・トランプ関税への警戒感・先物での仕掛け売りなどが重石に。□ テクニカル : 38,000円を下限としてきたボッ
おはようございます。昨日のNY株式市場は大幅反発。注目の米1月米個人消費支出インフレ指標(PCEデフレータ)は市場予想通り12月の2.6%から2.5%に低下。エネルギーと食品を除くコア指数も12月の2.9%から2.6%に低下。インフレ懸念の緩和を追い風に買い優勢で寄り付くと
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日経平均 11:30現在 39349円 +407前場の日経平均は続伸。前日のNYタイムにおけるハイテク株高を好感して寄りから節目の39,000円をブレイクすると、先物での散発的な大口買いも追い風に10時台に39,400円(+458)まで上昇。東証主力株は 半導体・非鉄に加えて、ファス
おはようございます。昨日のNY株式市場は反落。前日までの3日で900ドル強の上昇、節目の43,000ドル超えによる良識的な利確バイアスを重石に売り優勢で推移。13時台に42,871ドル(-217)まで売られると、引けにかけては押し目買いが下支え。パウエルFRB議長は前日の下院
本日の日経平均は続伸。中東情勢の沈静化を好感した前日の米ハイテク株高を追い風に買いが先行。日銀要人の利上げ示唆を受けたドル円安を重石に38,700円台前半まで軟化する場面もあったものの、14時過ぎから騰勢を増し、一日の高値圏で取引を終了。東証主力株は高安マチマチ
前場の日経平均は続伸。中東情勢の沈静化を好感したNYタイムの原油安・株高を追い風に寄り付き直後に38,925円(+135)まで上昇すると、買い一巡後も押し目買い優位で推移。11:00現在 38,876円 (+85)東証主力株は高安マチマチ。中小型株は 5352 黒崎播磨、3110 日
おはようございます。昨日のNY株式市場は続伸。トランプ大統領によるイスラエル・イランの停戦合意発言を背景に原油安・金利安・株高が進展。昼前に節目の43,000ドルをブレイクすると、引けにかけても堅調に推移。セクター別では金融・ハイテクが指数高を牽引。米マクロ指
本日の日経平均は反発。前日のNY市場におけるイラン側の報復攻撃の規模・意欲の乏しさを材料視した原油安・株高の進展に加えて、トランプ大統領によるイスラエルとイランの停戦合意「発言」を追い風に、寄り付き早々に38,990円(+636)まで上昇。買い一巡後は節目の39,000
前場の日経平均は大幅反発。米軍によるイラン核施設攻撃の悪影響が懸念された昨日のNY市場において、イラン側の本格報復は回避されるとの見方が強まり、原油安・株高が進展。日経平均はドル円の騰勢も追い風に寄り付き早々に38,990円(+636)まで上昇。節目を意識した利確
おはようございます。週明けのNY株式市場は続伸。米国によるイラン核施設攻撃を受けたリスク回避優位で寄り付いたものの、原油市場の落ち着きが押し目買いを誘発して10時台には前日比200ドル強まで上昇。午後のイランによる中東の米軍基地へのミサイル攻撃により原油高・株
本日の日経平均は続落。米国によるイラン核施設攻撃による中東情勢の悪化に加えて、東京都議選での国民・立憲民主党の暗躍による日本経済の先行き不安の高まりを嫌気した外資勢の先物売りを重石に、9時台に38,026円(-376)まで下落。売り一巡後は(有事の)ドル高主導の円
前場の日経平均は続落。週末の米国によるイラン本土攻撃、都議選での国民・立憲民主党の暗躍などを嫌気して軟調に推移。9時台に38,026円(-376)まで下落すると、前引けにかけては146円台後半まで上昇したドル円が押し目買いを誘発し、38,200円付近で底堅く推移。東証主力株
おはようございます。先週末のNYタイムで、NYダウは米国とイランの軍事衝突回避を目指した「英国、ドイツ、フランスとイランとの協議」への期待感から小幅に反発。日経先物はドル買い主導の円安も支えに38,370円(+20)で取引を終了。しかし・・・、「2週間以内にイラン攻
★☆ Sラボ銘柄戦略 ~ 点の勝負ではなく、円の感覚で ~5月上旬 : 38,000円台を「楽観の領域」とした東証主力株軽視・中小型株重視が有効に機能。・ 9166 GEND(5日で12%高 ○)・ 7003 三井E&S(6日で37%高 ◎)・ 3823 ワイハウ(小幅安で乗り換え提案
<< 先週の振り返り >> 先週の日経平均はSQ通過後の先物需給の買い傾斜、ドル円の騰勢などが追い風となり、水曜(6/18)には38,885円まで前週末比で1,000強上昇。週末にかけては先物での利確賛成ムード、イスラエル・イラン紛争への米国の本格関与への警戒感などが重石とな
おはようございます。昨日のNY株式市場は日本のメジャーSQにあたるトリプルウィッティングによる需給混乱を回避し、3日ぶりに反発。米国とイランの軍事衝突回避を目指した「英国、ドイツ、フランスとイランとの協議」への期待感から買い優勢で寄り付くと、9時台に42,432
本日の日経平均は続落。前日のNY休場、不確実性の高い中東情勢を背景に積極的な売り買いが見送られる中、38,500円を挟んだ持ち合いに終始。東証主力株は売り優勢。アドバンテスト(6857)が1銘柄で日経平均を100円強押し上げた他、半導体セクターが堅調が推移。東証準主力
前場の日経平均は続落。前日のNY休場による手掛かり材料難の中、38,300円台ではドル円の騰勢が下支えとなった一方、38,600円付近では中東情勢の混迷化を含む週末リスク回避の売りが重石に。東証主力株は売り優勢。中小型株は 6315 TOWA、6597 HPCの他、7725 イ
おはようございます。昨日のNYは休場。日経先物はドル円に追随した上下の末、昨日の日経終値と同水準の38,450円(-60)で夜間取引を終了。本日の日本市場は直近の騰勢を受けた押し目買い需要と中東情勢を中心とする週末の環境悪化リスクへの警戒感が交錯する方向感の乏し
本日の日経平均は反落。前日の「先物での短期筋の仕掛け買い」の反動、中東情勢への警戒感などを重石に売りが先行。引けにかけては今晩のNY休場を意識して積極的な売買が見送られる中、FOMCを経て145円台で強含んだドル円が下支えとなり、38,000円台半ばで持ち合う展開
前場の日経平均は反落。前日の「日経先物における短期需給の買い傾斜」の反動により売り優勢で寄り付くと、38,600円を挟んだ持ち合いに移行。東証主力株は概ね軟調。中小型株は 1518 三井松島、6535 アイモバイル、9517 イーレックス、2586 フルッタフルッタ、3905 デ
おはようございます。昨日のNY株式市場は小幅に続落。週間新規失業保険申請件数、米住宅着工件数などの冴えないマクロ指標を受けて債券買い・株式買い優位でスタートすると、10時台に42,510ドル(+294)まで上昇。しかし、トランプ政権によるイラン核施設攻撃の検討、原油
本日の日経平均は大幅続伸。前日の米ハイテク株の反発を好感して買い優勢で寄り付くと、先物需給の買い傾斜も追い風に後場寄り早々に39,788円(+615)まで上昇。引けにかけては利確売りが重石となったものの、39,700円を挟んでしっかりと推移。東証主力株は買い優勢。6857
前場の日経平均は急騰。前日の米ハイテク株の反発を好感して買い優勢で寄り付くと、先物需給の買い傾斜により11時台に上げ幅500円超となる39,700円台まで上昇。もっとも、日経平均の前日比1.3%高に対して、TOPIXは0.6%水準の上昇にとどまっているように、東証主力全般では
おはようございます。昨日のNY株式市場は6日ぶりに反落。6月消費者信頼感指数、リッチモンド連銀製造業景況指数などのマクロ指標が冴えない内容で着地した他、複数のFRB理事が利下げに慎重な見解を示した事も重石に。昼に38,997ドル(ー413)まで下落すると、引けにかけ
本日の日経平均は続伸。諸刃の剣であるドル円の騰勢を除いては目立った買い材料が見当たらない中、先物需給の買い傾斜を背景に堅調にスタートすると、11時ごろに節目の39,000円を突破。引けにかけても利確売りを消化しながらしっかりと推移。東証主力株はハイテク株の一角を
前場の日経平均は続伸。前日の米ハイテク株は軟勢を強めたものの、日経平均のテクニカル良化を背景に(押し目)買い優勢で推移。11時ごろには節目の39,000円を突破。東証主力株はハイテクの一角が売られた他は概ね堅調。中小型株は ウォッチ銘柄でお馴染みの 4894 クオリプ
おはようございます。昨日のNY株式市場は5日続伸。ハイテク株が利確売りに押される中、景気敏感セクターやディフェンシブ株など(ハイテク株比較で)出遅れていた銘柄群に資金が流入。10時台に39,571ドル(+420)まで上昇すると、午後は概ね39,400ドル台で持ち合う展開に
本日の日経平均は反発。先週末NYタイムの日経先物の軟化、寄り前発表の「6月日銀会合での主な意見」における7月利上げ示唆を重石として 寄り付き直後に38,416円(-180)まで下落。しかし、週初の先物需給の買い傾斜、160円付近までのドル円高に対する好意的な捉え方など
前場の日経平均は反発。週初の先物需給の買い傾斜により9時半過ぎに38,700円をブレイクすると、戻り売りをこなしつつ、前引けにかけても38,700円を挟んでしっかりと推移。東証主力株は買い優勢。6951 日本碍子、2282 日本ハム、6965 浜松ホトニクスなどが前日比3%超の上
おはようございます。先週末のNY株式市場は、マクロ指標(6月製造業PMI、5月中古住宅販売)をそつなくこなして小幅に上下。日経先物は前日比110円安の38,490円で返ってきていますので、本日は売り優勢で寄り付いた後、引けにかけては38,400-38,700円レンジで持ち合う展
■ 今週の展望 : 持ち合い優位も波乱含み38,000円付近では27日が集中日の株主総会における株主迎合策の加速、翌28日の約2.3兆円の配当再投資期待に加えて、ドル円の騰勢が下支えとなる一方、39,000円台では欧米政治情勢の不安定化、1-3月の株高局面に対する利確バイアスや
おはようございます。昨日のNY株式市場は小幅に4日続伸。週初からの騰勢を引継ぎつつも、手掛かり材料難の中、39,100-39,250ドルを中心とする狭いレンジ内で推移。日本のメジャーSQに相当するトリプルウィッチングを無難に通過。朝方発表された米6月PMIは市場予想を
本日の日経平均は小幅反落。NYタイムのドル円高を好感して10時前に38,795円(+162)まで上昇。買い一巡後、週末のポジション整理に押されて昼過ぎに38,532円まで下落すると、引けにかけては38,600円を挟んだ持ち合いに移行。東証主力株は高安マチマチ。7013 IHI、5713
前場の日経平均は続伸。NYタイムのドル円高を好感して10時前に38,795円(+162)まで上昇すると、前引けにかけては週末のポジション整理に押されて38,600円台で持ち合う展開に。東証主力株は買い優勢。IHI(7013)が前日比7%強まで買われた他、4578 大塚HD、5713
おはようございます。昨日のNY株式市場は3日続伸。朝方発表された週間新規失業保険申請者件数、6月FF連銀製造業景気指数、5月住宅着工などのマクロ指標が軒並み市場予想よりも「景気停滞」を示したものの、インフレ鈍化・FRBの利上げ期待を高めて債券売り(金利は上昇
本日の日経平均は続伸。テクニカル要因(前日の10日線ワンタッチ後の戻り売り)主導で軟調に寄り付くと、10時半ごろに38,263円(-307)まで下落。午後に入ると米ナスダック先物の騰勢を追い風にハイテク株に押し目買いが入り、一日の高値圏で取引を終了。東証主力株は売り優
前場の日経平均は反落。前日のNY休場による手掛かり材料難の中、テクニカル要因(前日の10日でンワンタッチ後の戻り売り)が足かせとなり、10時以降は38,300円を挟んで弱含む展開に。東証主力株も売り優勢。中小型株は 9072 ニッコン、9552 M&A総研、3993 PKSH
おはようございます。昨晩のNY株式市場は休場。ナイトセッションの日経先物は前日比150円安の38,340円で取引を終了しているため、本日は38,250-38,600円をコアレンジとする様子見色の強い展開が本命視されます。引き続き、先物における6月SQ値(38,535円)の上値抵抗感
本日の日経平均は続伸。前日の余韻にて9時台に38,797円(+315)まで上昇すると、テクニカル(10日線)や先物要因(6月SQ値38,535円)を意識した戻り売りが重石となり、13時台に38,453円まで下落。引けにかけては持ち直し、38,500円台後半で取引を終了。東証主力株は高安マチ
前場の日経平均は続伸。異変なく通過したNY市場も追い風に、前日のリバウンド基調を継続。9時台に38,797円(+315)まで上昇すると、買い一巡後も38,700円付近で堅調に推移。東証主力株は買い優勢。6857 アドバンテスト、9984 ソフトバンク、6762 TDK、9983 ファス
おはようございます。昨日のNY株式市場は続伸。前日の騰勢を引き継いで9時台に38,936ドル(+158)まで上昇。昨夕のコメントで「今晩のNY株は冴えないマクロ指標による下押し → 祝日前のポジション整理による持ち直しがメインシナリオ」と予想したように、5月小売売上高