おはようございます。昨日のNY株式市場は続伸。「イスラエルによるイラン空爆」は織り込み済みとの見方から買い優勢で寄り付くと、引けにかけては37,850-38,000ドルレンジでの方向感の乏しい展開に。セクター別では前日のアメックスを含み決算が良好な金融セクターを中心
24年3月相場は波乱含み。銘柄選別からではなく、世界的なマネーの潮流の把握からの戦略考察が正攻法となります。
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前場の日経平均は急落。前日のNYタイムにおける良好なマクロ指標とFRB要人による利上げへの言及などを背景とする米金利高・ハイテク株安を嫌気してた軟調スタート後、イスラエルによるイラン核関連施設への攻撃に関する報道をきっかけに、10時過ぎには下げ幅1000円超と
おはようございます。昨日のNY株式市場は小幅反発。月初からの約2,000ドルもの大幅安によるリバウンド余地の高まり、台湾半導体大手TSMCの好決算などを追い風に、11時過ぎに38,083ドル(+330)まで上昇。しかし、市場予想を上回った4月FF連銀製造業景気指数がインフ
前場の日経平均は続落。直近のテクニカル悪化や前日の米ハイテク株安を嫌気したパニック売りにて寄り付き早々に37,644円(-316)まで下落すると、売り方の買戻しが下支えとなり、10:30現在は37,800円台で底堅く推移中。お伝えしているように、日米景況感の悪化ではなく日経
おはようございます。昨日のNY株式市場は続伸。「イスラエルによるイラン空爆」は織り込み済みとの見方から買い優勢で寄り付くと、引けにかけては37,850-38,000ドルレンジでの方向感の乏しい展開に。セクター別では前日のアメックスを含み決算が良好な金融セクターを中心
本日の日経平均は暴落。直近の軟勢に加えて前日のNYタイムにおける米金利高・ハイテク株安を重石に軟調に寄り付くと、イスラエルによるイラン攻撃報道をきっかけに先物に大口売りが散発。パニック売りを巻き込んで前引け際に36,773円(-1,346)まで下落すると、午後は売り
前場の日経平均は急落。前日のNYタイムにおける良好なマクロ指標とFRB要人による利上げへの言及などを背景とする米金利高・ハイテク株安を嫌気してた軟調スタート後、イスラエルによるイラン核関連施設への攻撃に関する報道をきっかけに、10時過ぎには下げ幅1000円超と
おはようございます。昨日のNY株式市場は小幅反発。月初からの約2,000ドルもの大幅安によるリバウンド余地の高まり、台湾半導体大手TSMCの好決算などを追い風に、11時過ぎに38,083ドル(+330)まで上昇。しかし、市場予想を上回った4月FF連銀製造業景気指数がインフ
本日の日経平均は反発。直近のテクニカル悪化や前日の米ハイテク株安を嫌気したパニック売りにて9時台に37,644円(-316)まで下落。売り一巡後は、月曜寄り付きから4日で2,000円強もの下落による先物での売り方の買戻し需要を含む自律反発機運の高まりなどが下支えとなり、1
前場の日経平均は続落。直近のテクニカル悪化や前日の米ハイテク株安を嫌気したパニック売りにて寄り付き早々に37,644円(-316)まで下落すると、売り方の買戻しが下支えとなり、10:30現在は37,800円台で底堅く推移中。お伝えしているように、日米景況感の悪化ではなく日経
★ 本日の戦略 : “不確実性”にはビジョンと具体策で対応!
おはようございます。昨日のNY株式市場は反落。リバウンド優位で寄り付いた後、10時ごろに38,036ドル(+237)まで上昇。しかし、オランダ半導体大手ASMLの決算を嫌気してハイテク株が幅広く売られ、昼過ぎには37,611ドル(-187)まで軟化。午後に公表された地区連銀
本日の日経平均は続落。先週の米3月消費者物価以降の「インフレ長期化・FRBの利下げ先送り懸念」を主要因とする日米株安トレンドに加えて、中東情勢への警戒感、直近のテクニカルと市場マインドの悪化などを重石に売りが先行。昼過ぎに38,500円付近まで切り返す場面もあっ
前場の日経平均は続落。前日の大幅安の反動により38,587円(+116)で寄り付きながらも、先物での売り方の買戻し以外の目立った買い手が見当たらない中、リスク回避売りに押されて9時半過ぎに38,160円(-310)まで軟化。東証主力株は海運・半導体の一角が買われた他が売り優
おはようございます。昨日のNY株式市場は7日ぶりに反発。前日までの6日で1,100ドル強の下落による自律反発余地の高まり、指数寄与度の高いユナイテッドヘルスの好決算、IMFによる世界経済成長率の上方修正(+3.1% → 3.2%)などを背景に38,000ドルに迫る場面もあった
本日の日経平均は暴落。先週の米3月消費者物価以降の「インフレ長期化・FRBの利下げ先送り懸念」に加えて、中東情勢の混迷化、直近のテクニカルと市場マインドの悪化などを重石に寄り付き直後に38,500円台まで下落。先物への散発的な大口売りも足かせとなって12時台に38,3
前場の日経平均は大幅続落。米インフレ(=利下げ先送り)や中東情勢への警戒感を重石とした前日のNY株安を嫌気して、寄りからテクニカルの要所としている38,800円割れまで下落。前引けにかけてもリスク回避売りを重石に軟調に推移。東証主力株は素材エネルギー関連を中心
4月16日 日本株に携わっている方にとっては現状をバブルの一端と捉えるくらいがちょうど良い。ただし、評論家さんのほぼ全員が米金利動向に伴う「市場内のリスクマネーの動向」を軽んじる傾向にあります。よって、米利下げに含みが残る中での調整局面は打診買い→底打ちサイ
おはようございます。週明けのNY株式市場は6日続落。朝方は先週の大幅安の反動やゴールドマンサックスの好決算、市場予想を上回った4月NY連銀製造業景気指数などを追い風に、寄り付き早々に38,386ドル(+403)まで上昇。しかし、良好な3月小売売上高(前月比+0.7%、市
東京市場(4/15) 中東ショックも下げ渋り、テクニカルの正念場は継続中
本日の日経平均は反落。先週中の米インフレ継続・利下げ先送り懸念を嫌気したNY株の急落に加えて、週末中のイランのイスラエル本土攻撃による地政学的リスク( ≒ 原油高・インフレ悪化懸念)の高まりを重石に売りが先行。9時台に38,820円(-702)まで下落すると、NY株
前場の日経平均は急落。先週中の米インフレ継続・利下げ先送り懸念による下押しに続き、週末中のイランのイスラエル本土攻撃による地政学的リスク ≒ 原油高・インフレ悪化リスクの高まりを嫌気して売りが先行。パニック売りも巻き込んで38,820円(-702)まで下落すると、前
おはようございます。先週末のNY株式市場は大幅安。ミシガン大学消費者態度指数におけるインフレ指標の上昇、JPモルガンの決算悪、イスラエル・イランの戦闘本格化懸念などが重石となり、テクニカルは下値調整懸念を高める形状に。週末中のイランによる(禁断の)イスラ
■ 日本株展望 4/15-19: 調整トレンド継続 ± 先物需給
■ 今週の展望 : 調整トレンド継続 ± 先物需給先週の日経平均は、市場予想を上回った米消費者物価を嫌気した米株安なりに39,065円まで下落。週末は米ハイテク株の切り返しを支えに39,700円台まで上昇した後、引けにかけては戻り売りが重石となって上げ幅を縮小。152円の節
■ NY株展望 4/15-19: 金利高・株安トレンド継続 ± 利下げ思惑
おはようございます。昨日のNY株式市場は大幅安。4月ミシガン大学消費者態度指数の市場予想に反する前月比悪化と1年度の予想インフレ率の3月2.9%から3.1%への上昇の他、コンセンサスを下回ったJPモルガンの決算を嫌気して売りが先行。イスラエルとイランの戦闘本格化懸
本日の日経平均は反発。前日の下げ渋りによる悲観ムードの緩和、米ハイテク株やドル円の騰勢を追い風に寄り付き直後に39,774円(+332)まで上昇。買い一巡後は週末のポジション整理やテクニカル要因(10日線付近の戻り売り)が重石となって伸びを欠く展開に。東証主力株は、
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前場の日経平均は続落。直近のテクニカル悪化や前日の米ハイテク株安を嫌気したパニック売りにて寄り付き早々に37,644円(-316)まで下落すると、売り方の買戻しが下支えとなり、10:30現在は37,800円台で底堅く推移中。お伝えしているように、日米景況感の悪化ではなく日経
おはようございます。昨日のNY株式市場は反落。リバウンド優位で寄り付いた後、10時ごろに38,036ドル(+237)まで上昇。しかし、オランダ半導体大手ASMLの決算を嫌気してハイテク株が幅広く売られ、昼過ぎには37,611ドル(-187)まで軟化。午後に公表された地区連銀
本日の日経平均は続落。先週の米3月消費者物価以降の「インフレ長期化・FRBの利下げ先送り懸念」を主要因とする日米株安トレンドに加えて、中東情勢への警戒感、直近のテクニカルと市場マインドの悪化などを重石に売りが先行。昼過ぎに38,500円付近まで切り返す場面もあっ
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前場の日経平均は大幅続落。米インフレ(=利下げ先送り)や中東情勢への警戒感を重石とした前日のNY株安を嫌気して、寄りからテクニカルの要所としている38,800円割れまで下落。前引けにかけてもリスク回避売りを重石に軟調に推移。東証主力株は素材エネルギー関連を中心
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おはようございます。週明けのNY株式市場は6日続落。朝方は先週の大幅安の反動やゴールドマンサックスの好決算、市場予想を上回った4月NY連銀製造業景気指数などを追い風に、寄り付き早々に38,386ドル(+403)まで上昇。しかし、良好な3月小売売上高(前月比+0.7%、市
本日の日経平均は反落。先週中の米インフレ継続・利下げ先送り懸念を嫌気したNY株の急落に加えて、週末中のイランのイスラエル本土攻撃による地政学的リスク( ≒ 原油高・インフレ悪化懸念)の高まりを重石に売りが先行。9時台に38,820円(-702)まで下落すると、NY株
前場の日経平均は急落。先週中の米インフレ継続・利下げ先送り懸念による下押しに続き、週末中のイランのイスラエル本土攻撃による地政学的リスク ≒ 原油高・インフレ悪化リスクの高まりを嫌気して売りが先行。パニック売りも巻き込んで38,820円(-702)まで下落すると、前
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■ 今週の展望 : 調整トレンド継続 ± 先物需給先週の日経平均は、市場予想を上回った米消費者物価を嫌気した米株安なりに39,065円まで下落。週末は米ハイテク株の切り返しを支えに39,700円台まで上昇した後、引けにかけては戻り売りが重石となって上げ幅を縮小。152円の節
おはようございます。昨日のNY株式市場は大幅安。4月ミシガン大学消費者態度指数の市場予想に反する前月比悪化と1年度の予想インフレ率の3月2.9%から3.1%への上昇の他、コンセンサスを下回ったJPモルガンの決算を嫌気して売りが先行。イスラエルとイランの戦闘本格化懸
本日の日経平均は反発。前日の下げ渋りによる悲観ムードの緩和、米ハイテク株やドル円の騰勢を追い風に寄り付き直後に39,774円(+332)まで上昇。買い一巡後は週末のポジション整理やテクニカル要因(10日線付近の戻り売り)が重石となって伸びを欠く展開に。東証主力株は、
本日の日経平均は反発。28,500円超え、年初来高値更新による利確バイアスに加えて、NY株の上値の重さ、決算発表後のテスラ株安なども重石に、寄り付き直後に28,442円(-164)まで下落。売り一巡後は押し目買いが下支えとなり、28,600円台の持ち合いに移行。半導体世界大手
前場の日経平均は反落。28,500円超え、年初来高値更新による利確バイアスに加えて、NY株の上値の重さも足かせとなり、概ね28,500円台で弱含む展開に。東証主力株は売り優勢。中小型株は 6613 QDレーザ、7138 TRICO、7342 ウェルスナビ、5571 エキサイト、1407 ウエス
おはようございます。昨日のNY株式市場は反落。英国での3月消費者物価(前年同月比+10.1%、市場予想9.8%)を受けた欧米中央銀行の金融引き締め長期化懸念を背景に売りが先行。33,800ドル台序盤ではテクニカル要因(10日線を意識した押し目買い)、朝方好決算を発表した
本日の日経平均は反落。前日までの8日続伸、年初来高値更新による利確バイアスの高まりに加えて、前日のNY株安を重石に売り優勢で寄り付くと、28,500円台半ばでは押し目買いが下支えとなり、引けにかけても動意乏しく経過。東証主力株はハイテク株を中心に売り優勢。東証主
前場の日経平均は反落。前日までの8日続伸、年初来高値更新の反動により売り優勢で寄り付くと、28,500円台前半では押し目買いが下支えとなって底堅く推移。東証主力株はハイテク株を中心に売り優勢。中小型株は 7719 東京衡機、7686 カクヤス、6494 NFK、6334 明治機
おはようございます。昨日のNY株式市場は小幅反落。手掛かり材料難の中、決算を嫌気されたゴールドマンサックス、J&J主導で、10時台に33,791ドル(-195)まで下落。しかし、引けにかけては中国GDPの良好さを追い風としたボーイング、レイセオンの他、ハイテクの一角
本日の日経平均は8日続伸。前日のNY市場においてコンセンサスを上回った4月NY連銀製造業景気指数が債券売り(金利上昇→ドル高円安)・株式買いのポジティブトレードを誘発した事で買いが先行。28,700円付近では直近の過熱感や米決算シーズンを意識した利確売りが重石と
前場の日経平均は続伸。前日のNY株高、ドル円の騰勢を追い風に買い優勢で寄り付くと、先物への散発的な大口買いも追い風に前引け際には28,700円手前まで上昇。コンセンサスを上回った中国1-3月期GDPも心理的な支え。東証主力株は半導体の一角が売られた以外は概ね堅調
おはようございます。週明けのNY株式市場は反発。朝方発表された4月NY連銀製造業景気指数(10.8、市場予想-15)が景気の先行き不安を和らげて堅調にスタート。3月半ばからの大幅高による利確売りバイアスを重石に14時ごろに33,800ドル付近まで売られる場面もあったもの
本日の日経平均は小幅に続伸。先週末のNY株はFRBの利上げ継続懸念を建て前に軟調に推移したものの、米金利高に伴うドル円の騰勢が支えとなり、寄り付き早々に28,599円(+106)まで上昇。買い一巡後は節目の28,500円や前日まで6日続伸を意識した売り物に上値を抑えられ
前場の日経平均は反落。先週の騰勢を引き継いで寄り付き早々に28,599円(+106)まで上昇すると、買い一巡後は利確売りが重石となって28,400円台まで軟化。東証主力株は高安マチマチ。金融・通信・海運・自動車セクターは堅調に推移中。中小型株は 3085 アークランドサービ
おはようございます。先週末のNY株はFRB要人による利上げ長期化への言及を嫌気して反落。日経先物は米長期金利の上昇がドル円の上昇を経て追い風と化し、28,520円(+100)で取引を終了。よって、本日は買い優勢の展開をベースとしながら、週初の特殊需給を加減した推移
■ 今週の展望 : 上昇トレンド継続 ± ドル円先週末の日経平均のテクニカルは、5日・10日線のゴールデンクロスにより更に良化。今週は右肩上がりの10日線をサポートラインとした堅調地合いをベースとしながら、米景況感や金融政策への思惑 ≒ ドル円動向を加減した推移が予
おはようございます。昨日のNY株式市場は反落。(ネガティブサプライズを警戒していた)JPモルガンの決算が売上高・1株利益ともにコンセンサスを上回った事で寄り付き直後こそ強含む場面もあったものの、冴えない3月小売売上高(前月比-1.0%、市場予想-0.5%)、ウォ
本日の日経平均は続伸。前日の米生産者物価(PPI)、雇用関連指標後のインフレ鈍化・FRBの早期利上げ打ち止め期待を背景とするNY株高、指数寄与度の高いファストリ(9983)の上昇を追い風に買い優勢で寄り付くと、午前中に一時28,515円(+358)まで上昇。引けにかけ
前場の日経平均は続伸。コンセンサスを下回った物価・雇用指標を買い材料視した前日のNY株高を好感して堅調に寄り付くと、一時28,500円台まで上昇。もっとも、前場の日経高277円に対して 好材料のファストリ(9983)が1銘柄で日経平均を277円を押し上げており、個別全般で
おはようございます。昨日のNY株式市場は大幅反発。朝方発表された3月米卸売物価指数(PPI)がコンセンサスを下回った一方、週間新規失業保険申請者件数が予想以上に増加した事で、インフレ鈍化・FRBの利上げ打ち止め思惑が高まって買いが先行。14時台に節目の34,000ド
本日の日経平均は続伸。米3月CPI、FOMC議事録後のNY株安を重石に27,952円(-130)で寄り付くいたものの、ドル円の底堅さ、指数寄与度の高いファストリ(9983)の騰勢などが支えとなり、午後は概ね28,100円台でしっかりと経過。東証主力株は売り優勢。8035 東京エ
前場の日経平均は小幅に続伸。米3月CPI、FOMC議事録後のNY株安を重石に27,952円(-130)で寄り付くと、前引けにかけてはドル円の底堅さを支えに28,100円付近でしっかりと推移。東証主力株は売り優勢。8035 東京エレク、6762 TDK、9984 ソフトバンクが指数の
おはようございます。昨日のNY株式市場は小幅に反落。朝方発表された3月消費者物価(CPI)は前年同月比+5.0%で着地。2月の+6.0%や市場予想の+5.1%を下回り、インフレ鈍化・FRBの利上げ打ち止め期待を高めて買いが先行。一時33,895ドル(+210)まで上昇する場