本日の日経平均は続伸。中東情勢の沈静化を好感した前日の米ハイテク株高を追い風に買いが先行。日銀要人の利上げ示唆を受けたドル円安を重石に38,700円台前半まで軟化する場面もあったものの、14時過ぎから騰勢を増し、一日の高値圏で取引を終了。東証主力株は高安マチマチ
6/25は ☆4180 Appeirが続伸。Bタイプ狙いに即した着実な下値切り上げトレンドを形成中。25年後半も、銘柄単位の勝負ではなく、持ち株の特性を生かした組み合わせ・戦略で!
|
https://twitter.com/t_soeta |
---|
本日の日経平均は急反発。昨日までの2日で最大1,200円強の下落による自律反発機運の高まりを背景に買い優勢でスタート。テクニカルと市場マインドの悪化、今晩の米4月PCEデフレータに起因する下値警戒感などが重石となって38,100円を割り込む場面もあったものの、引けにか
前場の日経平均は反発。直近2日で最大1,200円強の下落による自律反発機運の高まりに加えて、日米長期金利の落ち着きを追い風に買いが先行。9時台に38,333円(+279)まで上昇したものの、前引けにかけては戻り売りに押されて38,100円付近まで軟化。東証主力株は半導体セクタ
おはようございます。昨日のNY株式市場は続落。根強い「FRBの利下げ先送り懸念」が重石となって10時台に38,000ドル(-440)まで下落すると、引けにかけても38,100ドルを挟んで軟調に推移。個別では決算を嫌気されたセールスフォースが前日比19%もの下落により指数の足
本日の日経平均は大幅続落。前日同様に国内長期金利の騰勢が売り材料視された他、FRBの利下げ先送り懸念を重石とするNY株安、テクニカルと市場マインドの悪化などを背景に10時ごろに37,617円(-939)まで下落。売り一巡後は売り方の買い戻しが下支えとなり、38,000円水
前場の日経平均は大幅続落。国内長期金利の騰勢を嫌気した前日の余韻に加えて、NY株安・テクニカル悪化も重石に売りが先行。先物での買い方の投げ売りも巻き込んで10時ごろに37,617円(-939)まで下値を切り下げると、10:30現在は37,800円付近で底堅く推移。□ 午後の展望
おはようございます。昨日のNY株式市場は大幅続落。根強いFRBの利下げ先送り懸念を背景に、債券売り(金利は上昇)・株式売りが継続。寄り付き直後に38,400ドル台まで下落すると、引けにかけても38,500ドルを挟んだ弱持ち合いで推移。ダウ構成銘柄はボーイング、キャタ
本日の日経平均は続落。連日で最高値を更新した米ナスダック指数を好感して9時台に39,141円(+286)まで上昇したものの、国内長期金利の1.05%超えを受けて先物主導で売りが増幅。NYダウ先物の一段安も重石に、引けにかけてじりじりと下値を切り下げる展開に。東証主力株は
前場の日経平均は続落。前日のナスダックの騰勢を追い風に39,141円(+286)まで上昇する場面もあったものの、国内金利の上昇を‘建て前’とした戻り売りに押され、10時半過ぎに38,675円(-180)まで軟化。前引けにかけては下げ幅を縮小。東証主力株は素材エネルギー関連を
おはようございます。昨日のNY株式市場は反落。良好なマクロ指標やミネアポリス連銀総裁の「FRBの利下げにはさらに多くのインフレ鈍化指標が必要」という旨の発言が重石となり、14時台に38,706ドル(-363)まで軟化すると、引けにかけては押し目買いが下支え。ナスダッ
本日の日経平均は小幅に反落。前日の高値引けの余韻にて強含みで寄り付くと、NY休場による手掛かり材料難の中、引けにかけては38,800円付近の狭いレンジ内の推移に。TOPIXは小幅に続伸。東証主力株は高安マチマチ。6920 レーザーテック、6857 アドバンテスト、8035 東京
前場の日経平均は反落。前日のリバウンドの余韻にて寄り付き早々に38,981円(+81)まで上昇すると、節目の39,000円を意識した戻り売りが優勢となり、前引けにかけては38,800円付近で持ち合う展開に。東証主力株は高安マチマチ。半導体セクターが売られた一方、金融・非鉄が
おはようございます。昨晩のNY市場はメモリアルデーのために休場。日経先物は前日比小幅高水準で取引を終えていますので、本日は強含みでスタートした後、引けにかけては手掛かり材料難の中、直近レンジ内(38,700-39,200円)で持ち合う展開が本命視されます。★ 本日の戦
本日の日経平均は反発。先週末のNY市場における「エヌビディア決算の見直し買い」を主要因とするナスダックの最高値更新を好感し、寄り付き直後に38,800円台まで上昇。て買いが先行。戻り売りに押されて10時過ぎに38,667円まで軟化する場面もあったものの、引けにかけては
前場の日経平均は反発。先週末の米ハイテク株高を好感して寄り付き直後に38,802円(+156)まで上昇すると、テクニカル要因(5日線の上値抵抗感)、ドル円の軟勢などに起因する戻り売りに押されながらも、38,700円台で前場の取引を終了。東証主力株は高安マチマチ。依然とし
おはようございます。先週のNY株は、NYダウはマチマチの経過だった一方、ナスダックは半導体セクターを中心に主要銘柄が大向け年長に推移して最高値を更新。日経先物は前日比200円高の38,800円で取引を終了しているため、本日は反発スタート後、今晩のNY休場の影響にて
■ 日本株展望 5/27-31 : 先物主導の不確実性 ± テクニカル
■ 今週の展望 : 先物主導の不確実性 ± テクニカル先週の日経平均は先物需給の買い傾斜による堅調スタート後、木曜未明のエヌビディアの好決算を囃して終値ベースで4月後半以降の戻り高値を更新。しかし、米利下げ先送り懸念によるリスク回避売り + 先物への仕掛け売りが
■ NY株展望 5/27-31: (戻り)売り優勢 ± インフレ動向
おはようございます。昨日のNY株式市場は小幅に反発。良好な経済指標を受けた「FRBの利下げ先送り懸念」を主要因とした前日の暴落の反動にて買い優勢で寄り付くと、11時台に39,220ドル(+165)まで上昇。引けにかけては3連休前のポジション整理優位で経過。個別ではユ
本日の日経平均は反落。エヌビディアの好決算よりも経済指標を経たFRBの利下げ先送り懸念を重視した前日のNYダウの急落を受けて売り先行で寄り付くと、9時台に38,367円(-735)まで下落。売り一巡後はドル円の騰勢さやテクニカル要因(20日線付近の買戻し需要)を背景と
■ 午後の戦略 : 更なる地合い悪化への備え → 攻めの段取り!
前場の日経平均は急反落。前日のエヌビディア好決算に起因する大幅高の反動に加えて、NY株が市場の期待に反して急落したため売りが先行。寄り付き早々に38,367円(-735)まで下落すると、前引けにかけては38,600円台をコアレンジとする持ち合いに移行。東証主力株は売り優
おはようございます。昨日のNY株式市場は急落。週間新規失業保険申請者件数、SPグローバルの5月PMIがともに米経済の底堅さを示したものの、インフレ長期化懸念を‘建て前’売り優勢でスタート。前日のFOMC議事録のおけるFRBの利下げへの慎重な見方を改めて売り
本日の日経平均は大幅反発。NY引け後のエヌビディアの決算が市場予想なりの好内容で着地、時間外でのエヌビディア株の上昇を好感して寄り付き直後に38,900円台まで上昇。戻り売りに押されて前日終値と同値(38,617円)まで下落する場面もあったものの、昼以降は39,000円付
■ 午後の戦略 : 弱テクニカル銘柄の処理 → 攻撃の段取り!
前場の日経平均は反発。前日NY引け後のエヌビディアの好決算を受けて寄り付き直後に38,938円(+321)まで上昇すると、直後に前日終値と同値の38,617円まで売り直された後、38,900円台を回復する荒い値動きに。10:30現在は 38,857円(+240)。先物主導の日経高となってい
おはようございます。昨日のNY株式市場は反落。FOMC議事録における「FRBのインフレ長期化に対する警戒感」が重石となり、14時台に39,559ドル(-313)まで下落。月初以来の終値10日線割れによりNYダウのテクニカル悪化が顕著に。注目の引け後のエヌビディアの決算
本日の日経平均は続落。前日のNY株はナスダック・SP500が最高値を更新したものの、以下のテクニカル要因に加えて、今晩の米リスクイベント(FOMC議事録・エヌビディアの決算)を見極めたいとの思惑が足かせとなって終日軟調に推移。東証主力株は概ね軟調。日経平均
前場の日経平均は続落。今晩の米リスクイベント(FOMC議事録・エヌビディアの決算)を前にしたポジション整理需要に加えて、先物需給の売り傾斜を重石に軟調に寄り付くと、前引けにかけても38,700円を挟んで弱含んで推移。東証主力株は売り優勢。9983 ファストリ、8035
★ 本日の戦略 : エヌビディア・ショックへの備え+アルファ!
おはようございます。昨日のNY株式市場は反発。翌日のエヌビディアの決算を見極めたいとの思惑から、39,800ドル台をコアレンジとする持ち合いに終始。金融セクターを中心に内需系が指数を下支え。ナスダック・SP500は続伸にて、連日で過去最高値を更新。NYダウ 39,872
本日の日経平均は反落。前日の「週初の先物需給の買い傾斜」の余韻に加え、米ハイテク株とドル円の騰勢を好感し、寄り付き早々に39,346円(+276)まで上昇。買い一巡後は節目の39,000円、翌日のエヌビディアの決算リスクを意識した売りが優勢となり、一日の安値圏で取引を終
前場の日経平均は続伸。前日の米ハイテク株・ドル円の騰勢を好感して寄り付き早々に39,346円(+276)まで上昇すると、買い一巡後は利確売りに押されて39,100円付近まで軟化。東証主力株は高安マチマチ。昨日に続き、非鉄・エネルギー関連が堅調に推移。中小型株は 7014 名
おはようございます。週明けのNY株式市場は反落。FRBによる年後半の利下げ期待を背景とした先週末の最高値更新の余韻にて、昼過ぎまでは40,000ドルを挟んでしっかりと推移。しかし、13時過ぎからは利確売りが優勢となり、一日の安値圏で取引を終了。個別では20日に投資
本日の日経平均は反発。週末のNY市場に目立った変化はなかったものの、米インフレ指標の無難な経過による買い安心感、週初の先物需給の買い傾斜(+ 節目超えによる売り方の踏み上げ)などを背景に10:49に39,437円(+649)まで上昇。買い一巡後は利確売りが重石となり、39
■ 午後の戦略 : リバウンド銘柄の段階的売却、☆7000番台銘柄!
前場の日経平均は反発。週末のNY市場に目立った変化は見当たらなかった中、米インフレ指標の無難な経過による買い安心感、先物での買い攻勢 & 売り方の踏み上げ主導で騰勢を強め、10:49には39,437円(+649)まで上昇。東証主力株は日経高に呼応して概ね堅調。11時時点で
おはようございます。先週末のNYタイムにて、NYダウは最高値を更新、日経平均は前日比50円安の38,690円で取引を終了。週末中の市場環境に目立った変化はなかったため、本日は28,600-38,900円をコアレンジとする直近高値圏での持ち合いが本命視されます。★ 本日の戦略
■ 今週の展望 5/20-24 : 反騰トレンド継続 ± エヌビディア
■ 今週の展望 : 反騰トレンド継続 ± エヌビディア先週の日経平均は、週初に節目の38,000円を割り込む場面もあったものの、米インフレ指標(PPI・CPI)を買い材料視し、4/19安値(36,733円)を底値とする反騰トレンドを継続。主要企業の今期業績予想は4%程度の減益
おはようございます。昨日のNY株式市場は反発にて最高値を更新。米インフレ指標(PPI、CPI)後の「年後半のFRBの利下げサイクル入り」期待と節目の40,000ドルを意識した利確売りが交錯し、39,900ドルを挟んで持ち合った末、引けにかけて騰勢を強める展開に。金融・景気
本日の日経平均は反落。前日の先物での仕掛け買いによる短期的な過熱感の反動、「38,000円台後半の壁」などを背景に売り優勢で寄り付くと、10時ごろに38,539円(-380)まで下落。売り一巡後は直近の米インフレ指標を買い材料視した経緯やテクニカル良化気配などを背景とする
前場の日経平均は反落。前日の(米CPIに加えて)先物主導の上値追いの反動により売り優勢で寄り付くと、10時前には38,539円(-380)まで下落。売り一巡後はテクニカル要因(5日線を意識した押し目買い)が下支えとなり、38,700円台後半まで反発。東証主力株は高安マチマ
★ 本日の戦略 : 平時の週末シフト、好トレンド銘柄の押し目買い!
おはようございます。昨日のNY株式市場は小幅に反落。4月消費者物価(CPI)を買い材料視した最高値を更新した前日の余韻にて10時台に節目の40,000ドルをブレイクすると、引けにかけては利確バイアスの高まりや長期金利の下げ渋りが足かせとなり、39,900ドル台の持ち合い
本日の日経平均は続伸。前日の米4月生産者物価(PPI)に続き、米4月消費者物価(CPI)も買い材料視したNY株・日経先物を追い風に、寄り付き早々に38,800円台まで上昇。先週からの「38,000円台後半の壁」に跳ね返されて38,500円付近まで軟化する場面もあったものの、
前場の日経平均は続伸。米4月消費者物価(CPI)、4月小売売上高を経て騰勢を強めたNY株なりに寄り付き早々に38,897円(+511)まで上昇すると、買い一巡後は連日同様「38,000円台後半の壁」が重石に。東証主力株は売り優勢。ドル円軟化を受けたトヨタ(7203)、ホンダ(726
おはようございます。昨日のNY株式市場は続伸にて過去最高値を更新。注目の米4月消費者物価(CPI)は前年同月比+3.4%、コア指数は3.6%とコンセンサス通りに着地。市場予想を下回った4月小売売上高とセットでインフレ基調の鈍化期待を高めて「金利低下・株高」が急速
本日の日経平均は小幅に続伸。前日のNYタイムではコンセンサスを上回った4月生産者物価(PPI)、パウエルFRB議長によるインフレ長期化懸念への言及を経て株高が進展。日経先物はドル円も追い風に38,600円で返ってきたことで買い先行で寄り付くと、9時台に38,816円(
■ 午後の戦略 : ストレス玉・決算目前銘柄のポジション縮小
前場の日経平均は続伸。注目の米4月生産者物価(PPI)後のNY株とドル円の騰勢を追い風に買い優勢で寄り付くと、9:18に38,816円(+460)まで上昇。買い一巡後は先週以降の「38,000円台後半の壁」、今晩の米4月消費者物価(CPI)を見極めたいとの思惑から売りに押され
おはようございます。昨日のNY株式市場は反発。注目の4月生産者物価(PPI)は前月比で市場予想の+0.3%を上回る0.5%で着地。しかし、3月分の下方修正により趨勢としては「マイルドなインフレ」にとどまった事で買いが先行。先週末までの8連騰の反動や翌日の4月消費者
本日の日経平均は反発。38,400円台では今晩の米4月生産者物価(PPI)や明晩の米4月消費者物価(CPI)を意識したポジション整理売りが重石となった一方、38,100円割れではドル円のじり高歩調が下支え。東証主力株は高安マチマチ。5801 古河電工、3864 三菱製紙、1802
前場の日経平均は反発。ドル円の上昇を追い風に9:20ごろに38,477円(+298)まで上昇すると、買い一巡後は今晩の米4月生産者物価(PPI)を意識したポジション整理が重石に。東証主力株は高安マチマチ。中小型株は 1518 三井松島、6235 オプトラン、5726 大阪チタニウ
おはようございます。昨日のNY株式市場は反落。前日までの8日続伸の余韻にて9時台に39,647ドル(+134)まで上昇すると、FRB副議長の利下げ先送り示唆、4月NY連銀消費者調査における1年後の予想インフレ率の上昇(3月3.0% → 3.3%)などを重石に利確売りが優勢とな
■ 午後の戦略 : 決算目前・弱テクニカル・グロース銘柄は慎重に
前場の日経平均は小幅に続伸。先週末のNY市場は波乱なく通過したものの、先週後半のテクニカル不安(38,000円台後半の上値の重さ)が足かせとなって売り優勢でスタート。10時過ぎに節目の38,000円を割れまで軟化すると、前引けにかけては38,200円台を回復。東証主力株は不
★ 本日の戦略 : 決算シーズン中・持ち合い下での脱力対応!
おはようございます。先週末のNYダウ8日続伸、ナスダックは小幅安。日経先物は前日比30円安で取引を終えていますので、本日は先週終値水準で寄り付いた後、引けにかけては明日・明後日の米インフレ指標(14日生産者物価、15日消費者物価)を意識した様子見色の強い展開が
■ 今週の展望 5/13-17: 続・38,000円台前半の持ち合い ± テクニカル
■ 今週の展望 : 続・38,000円台前半の持ち合い ± テクニカル38,000円付近では米利下げ先送り懸念の緩和、ドル円の落ち着き、大手企業の業績良化トレンドなどが下支えとなる一方、38,800円付近では先物での戻り売りが重石とな38,000円台前半の持ち合いが本線。乱高下要因
■ NY株展望 5/13-17 : 上昇トレンド内の上下 ± インフレ指標
おはようございます。昨日のNY株式市場は8日続伸。朝方発表された5月ミシガン大学消費者信頼感指数(67.4、市場予想76.0、4月 77.2)を受けた「今年後半の利下げ開始」思惑の高まりを追い風に、寄り付き早々に39,579ドル(+192)まで上昇。引けにかけては前日までの7連
本日の日経平均は小幅に反発。コンセンサスを下回った米雇用指標(新規失業保険申請件数)を好感したNY株なりに買い先行で寄り付くと、先物での散発的な大口買いを巻き込み、9:40に38,741円(+667)まで上昇。買い一巡後は戻り売りに押され、13時過ぎには38,100円割れまで
前場の日経平均は反発。米賃金インフレ懸念の緩和を材料視したNYタイムの日経先物の騰勢を引き継いで買い優勢で寄り付くと、9:40に38,741円(+667)まで上昇。買い一巡後は戻り売りに押されて38,300円台序盤で前場を終了。東証主力株は買い優勢。9766 コナミ、4540 ツム
おはようございます。昨日のNY株式市場は7日続伸。労働市場の緩みを示した週間の米新規失業保険申請件数(23.1万件、市場予想21.4万件)が賃金インフレによる利下げ先送り懸念を緩和させ、「長期金利低下・株高」が進展。利確売りを消化しながら、一日の高値圏で取引を終了
本日の日経平均は続落。連休明けの「短期上方オーバーシュート」の反動に加えて、英半導体設計大手アームの決算悪を嫌気した指数寄与度の高い東京エレク(8035)とソフトバンク(9984)の軟勢、テクニカル要因(38,000円台半ばの戻り売りバイアス)などが重石に。もっとも、
おはようございます。昨日のNY株式市場は6日続伸。先週のFOMC後の「利下げ先送り懸念の緩和」による株高基調を引継ぎ、景気敏感株やディフェンシブ株を中心に終日買い優勢で経過。ナスダックは続落。売上高見通しが嫌気されたインテルの他、テスラ、アルファベットが指
本日の日経平均は大幅反落。「短期的なオーバーシュート」と指摘したイスラエルとハマスの停戦合意期待をも買い材料視した昨日の反動により売り優勢で寄り付くと、決定的な悪材料が見当たらないまま終日下値を切り下げる展開に。東証主力株は概ね軟調。7011 三菱重工、7752
前場の日経平均は急反落。(寄り前にも触れたように)前日の超短期的な上方オーバーシュートの反動により売り優勢で寄り付くと、前引けにかけては前日の上昇を帳消しにする38,200円台後半まで軟化。東証主力株は概ね軟調。ファストリ(9983)が1銘柄で日経平均を100円近く押
おはようございます。昨日のNY株式市場は小幅に5日続伸。FOMC後の利上げ再開・利下げ先送り懸念の緩和を追い風に買い優勢で寄り付くと、10時台には38,977ドル(+125)まで上昇。節目の39,000ドルを意識した戻り売り、前日の決算を嫌気されたWディズニー株安などを重石
本日の日経平均は大幅反発。NY市場にて米4月雇用統計をはじめとするマクロ指標が「過度のインフレ・FRBの利下げ先送り懸念の緩和」に作用し、米金利安・株高が進展した流れを好感。寄り付き直後に38,863円(+627)まで上昇すると、引けにかけても利確売りを消化しなが
前場の日経平均は反発。連休中のNY株の堅調さを追い風に寄り付き直後に38,863円(+627)まで上昇すると、買い一巡後も38,600円を挟んでしっかりと推移。もっとも、日経先物主導の上昇のため、東証主力株全般では高安マチマチの構図に。中小型株は 6228 JET、3923 ラ
★ 本日の戦略 : 決算シーズン対策 & 逆襲の第二ステージ戦略!
おはようございます。週明けのNY株式市場は4日続伸。先週末の4月雇用統計における非農業部門の雇用増加がコンセンサスを下回り、インフレ再燃・FRBの利下げ先送り懸念が緩和され、「債券買い(金利低下)株式買い」が進展した流れを引き継ぎ、寄り付き早々に38,886ドル
<< 為替・株式関連 >>4月28日 「円安制御策が乏しい」は明白なトレンド。であれば、資金の一定割合を円安メリット・インフレ関連に振り分けるのがスマート。4月28日 太陽光パネルの時と同様に、これから低価格の中国製粗悪品が世の中に出回ります。日本のEV関連銘柄への
■ 今週の展望 5/7-10: (押し目)買い優勢 ± ドル円・先物需給
■ 今週の展望 : (押し目)買い優勢 ± ドル円・先物需給先週の日経平均は日米中銀会合や日銀の円買い介入に絡めた米長期金利・ドル円の不透明感を背景に、38,000円台前半をコアレンジとする方向感の乏しい展開に。連休中のNY市場は米4月雇用統計をはじめとするマクロ指
■ NY株展望 5/6-10: リバウンド優勢 ± テクニカル
おはようございます。昨日のNY株式市場は大幅続伸。注目の4月雇用統計において非農業部門の雇用者増加が市場予想の前月比24万人を下回る17.5万人で着地した事で、インフレ懸念・FRBの利下げ先送り懸念が後退し、「債券買い(金利低下)株式買い」が加速。寄り付き直後に
おはようございます。昨日のNY株式市場は続伸。前日のFOMC後のパウエルFRB議長による「利上げ再開に否定的な見解」を改めて材料視し、債券買い(金利低下)株式買いが進展。15時台に38,295ドル(+392)まで上昇すると引けにかけてのしっかりと推移。個別ではアマゾ
本日の日経平均は小幅に続落。注目のFOMC後のマーケットの反応が不明確だった他、日銀の円買い介入が主要因とみられるドル円の乱高下への警戒感を重石に売り優勢でスタート。38,000円付近では節目を意識した押し目買いやNY株先物の反発ムードが下支えとなった一方、38,
■ 午後の戦略 : 続・不確実性に距離を空けた連休明けシフト!
前場の日経平均は続落。前日のFOMC後のNY株やドル円の乱高下を重石に寄り付き早々に37,958円(-315)まで下落したものの、NY株先物の切り返しが支えとなり、10:40現在は38,100円台で底堅く推移中。東証主力株は売り優勢。中小型株は 8214 AOKI、7575 ライフ
おはようございます。昨日のNY株式市場は反発。注目のFOMCではコンセンサス通りインフレ継続への懸念を示し、政策金利の現状維持 ≒ 利下げ見送りを決定。リスクイベントの通過に加えて、米国債の保有額を圧縮する量的引き締め(QT)ペースの鈍化、パウエルFRB議
本日の日経平均は反落。前日のNYタイムにて米インフレ再燃・FRBの利下げ先送り思惑の高まりにより「金利高・ハイテク株安」が進展した流れを嫌気して売り先行で寄り付くと、10時台には38,036円(-369)まで下落。もっとも、今晩のFOMCの結果発表を前に積極的に下値
本日の日経平均は反落。前日のNY市場での米長期金利に伴うハイテク株安を嫌気して寄り付き早々に38,036円(-369)まで下落すると、売り一巡後も38,100円を挟んで不安定に経過中。東証主力株は値がさ・ハイテク株を中心に売り優勢。中小型株は 継続注視中の 6573 アジャ
おはようございます。昨日のNY株式市場は急反落。朝方発表された経済指標は、4月消費者信頼感指数(97.0、市場予想103.5)、4月シカゴPMI(37.9、市場予想45.0)が景気の落ち着きを示したものの、米1-3月期雇用コスト指数(前期比1.2%上昇、市場予想1.0%上昇)が示唆
「ブログリーダー」を活用して、S教授さんをフォローしませんか?
本日の日経平均は続伸。中東情勢の沈静化を好感した前日の米ハイテク株高を追い風に買いが先行。日銀要人の利上げ示唆を受けたドル円安を重石に38,700円台前半まで軟化する場面もあったものの、14時過ぎから騰勢を増し、一日の高値圏で取引を終了。東証主力株は高安マチマチ
前場の日経平均は続伸。中東情勢の沈静化を好感したNYタイムの原油安・株高を追い風に寄り付き直後に38,925円(+135)まで上昇すると、買い一巡後も押し目買い優位で推移。11:00現在 38,876円 (+85)東証主力株は高安マチマチ。中小型株は 5352 黒崎播磨、3110 日
おはようございます。昨日のNY株式市場は続伸。トランプ大統領によるイスラエル・イランの停戦合意発言を背景に原油安・金利安・株高が進展。昼前に節目の43,000ドルをブレイクすると、引けにかけても堅調に推移。セクター別では金融・ハイテクが指数高を牽引。米マクロ指
本日の日経平均は反発。前日のNY市場におけるイラン側の報復攻撃の規模・意欲の乏しさを材料視した原油安・株高の進展に加えて、トランプ大統領によるイスラエルとイランの停戦合意「発言」を追い風に、寄り付き早々に38,990円(+636)まで上昇。買い一巡後は節目の39,000
前場の日経平均は大幅反発。米軍によるイラン核施設攻撃の悪影響が懸念された昨日のNY市場において、イラン側の本格報復は回避されるとの見方が強まり、原油安・株高が進展。日経平均はドル円の騰勢も追い風に寄り付き早々に38,990円(+636)まで上昇。節目を意識した利確
おはようございます。週明けのNY株式市場は続伸。米国によるイラン核施設攻撃を受けたリスク回避優位で寄り付いたものの、原油市場の落ち着きが押し目買いを誘発して10時台には前日比200ドル強まで上昇。午後のイランによる中東の米軍基地へのミサイル攻撃により原油高・株
本日の日経平均は続落。米国によるイラン核施設攻撃による中東情勢の悪化に加えて、東京都議選での国民・立憲民主党の暗躍による日本経済の先行き不安の高まりを嫌気した外資勢の先物売りを重石に、9時台に38,026円(-376)まで下落。売り一巡後は(有事の)ドル高主導の円
前場の日経平均は続落。週末の米国によるイラン本土攻撃、都議選での国民・立憲民主党の暗躍などを嫌気して軟調に推移。9時台に38,026円(-376)まで下落すると、前引けにかけては146円台後半まで上昇したドル円が押し目買いを誘発し、38,200円付近で底堅く推移。東証主力株
おはようございます。先週末のNYタイムで、NYダウは米国とイランの軍事衝突回避を目指した「英国、ドイツ、フランスとイランとの協議」への期待感から小幅に反発。日経先物はドル買い主導の円安も支えに38,370円(+20)で取引を終了。しかし・・・、「2週間以内にイラン攻
★☆ Sラボ銘柄戦略 ~ 点の勝負ではなく、円の感覚で ~5月上旬 : 38,000円台を「楽観の領域」とした東証主力株軽視・中小型株重視が有効に機能。・ 9166 GEND(5日で12%高 ○)・ 7003 三井E&S(6日で37%高 ◎)・ 3823 ワイハウ(小幅安で乗り換え提案
<< 先週の振り返り >> 先週の日経平均はSQ通過後の先物需給の買い傾斜、ドル円の騰勢などが追い風となり、水曜(6/18)には38,885円まで前週末比で1,000強上昇。週末にかけては先物での利確賛成ムード、イスラエル・イラン紛争への米国の本格関与への警戒感などが重石とな
おはようございます。昨日のNY株式市場は日本のメジャーSQにあたるトリプルウィッティングによる需給混乱を回避し、3日ぶりに反発。米国とイランの軍事衝突回避を目指した「英国、ドイツ、フランスとイランとの協議」への期待感から買い優勢で寄り付くと、9時台に42,432
本日の日経平均は続落。前日のNY休場、不確実性の高い中東情勢を背景に積極的な売り買いが見送られる中、38,500円を挟んだ持ち合いに終始。東証主力株は売り優勢。アドバンテスト(6857)が1銘柄で日経平均を100円強押し上げた他、半導体セクターが堅調が推移。東証準主力
前場の日経平均は続落。前日のNY休場による手掛かり材料難の中、38,300円台ではドル円の騰勢が下支えとなった一方、38,600円付近では中東情勢の混迷化を含む週末リスク回避の売りが重石に。東証主力株は売り優勢。中小型株は 6315 TOWA、6597 HPCの他、7725 イ
おはようございます。昨日のNYは休場。日経先物はドル円に追随した上下の末、昨日の日経終値と同水準の38,450円(-60)で夜間取引を終了。本日の日本市場は直近の騰勢を受けた押し目買い需要と中東情勢を中心とする週末の環境悪化リスクへの警戒感が交錯する方向感の乏し
本日の日経平均は反落。前日の「先物での短期筋の仕掛け買い」の反動、中東情勢への警戒感などを重石に売りが先行。引けにかけては今晩のNY休場を意識して積極的な売買が見送られる中、FOMCを経て145円台で強含んだドル円が下支えとなり、38,000円台半ばで持ち合う展開
前場の日経平均は反落。前日の「日経先物における短期需給の買い傾斜」の反動により売り優勢で寄り付くと、38,600円を挟んだ持ち合いに移行。東証主力株は概ね軟調。中小型株は 1518 三井松島、6535 アイモバイル、9517 イーレックス、2586 フルッタフルッタ、3905 デ
おはようございます。昨日のNY株式市場は小幅に続落。週間新規失業保険申請件数、米住宅着工件数などの冴えないマクロ指標を受けて債券買い・株式買い優位でスタートすると、10時台に42,510ドル(+294)まで上昇。しかし、トランプ政権によるイラン核施設攻撃の検討、原油
本日の日経平均は続伸。前日のNY株はトランプ政権によるイランとの交戦警戒を重石に反落していたものの、145円台を回復していたドル円が先物買いを誘発して買いが先行。後場寄り早々に38,800円をブレイクすると、引けにかけても堅調に推移。東証主力株は買い優勢。トランプ
前場の日経平均は続伸。前日のNY株はトランプ政権によるイスラエル・イラン戦への本格参入を懸念したリスク回避売り優位で推移したものの、日本経済への悪影響は限定的との見方やドル買い主導で145円台前半まで買われたドル円を背景に買いが先行。10時過ぎには先物に大口買
本日の日経平均は大幅続伸。前日の米ハイテク株の反発を好感して買い優勢で寄り付くと、先物需給の買い傾斜も追い風に後場寄り早々に39,788円(+615)まで上昇。引けにかけては利確売りが重石となったものの、39,700円を挟んでしっかりと推移。東証主力株は買い優勢。6857
前場の日経平均は急騰。前日の米ハイテク株の反発を好感して買い優勢で寄り付くと、先物需給の買い傾斜により11時台に上げ幅500円超となる39,700円台まで上昇。もっとも、日経平均の前日比1.3%高に対して、TOPIXは0.6%水準の上昇にとどまっているように、東証主力全般では
おはようございます。昨日のNY株式市場は6日ぶりに反落。6月消費者信頼感指数、リッチモンド連銀製造業景況指数などのマクロ指標が冴えない内容で着地した他、複数のFRB理事が利下げに慎重な見解を示した事も重石に。昼に38,997ドル(ー413)まで下落すると、引けにかけ
本日の日経平均は続伸。諸刃の剣であるドル円の騰勢を除いては目立った買い材料が見当たらない中、先物需給の買い傾斜を背景に堅調にスタートすると、11時ごろに節目の39,000円を突破。引けにかけても利確売りを消化しながらしっかりと推移。東証主力株はハイテク株の一角を
前場の日経平均は続伸。前日の米ハイテク株は軟勢を強めたものの、日経平均のテクニカル良化を背景に(押し目)買い優勢で推移。11時ごろには節目の39,000円を突破。東証主力株はハイテクの一角が売られた他は概ね堅調。中小型株は ウォッチ銘柄でお馴染みの 4894 クオリプ
おはようございます。昨日のNY株式市場は5日続伸。ハイテク株が利確売りに押される中、景気敏感セクターやディフェンシブ株など(ハイテク株比較で)出遅れていた銘柄群に資金が流入。10時台に39,571ドル(+420)まで上昇すると、午後は概ね39,400ドル台で持ち合う展開に
本日の日経平均は反発。先週末NYタイムの日経先物の軟化、寄り前発表の「6月日銀会合での主な意見」における7月利上げ示唆を重石として 寄り付き直後に38,416円(-180)まで下落。しかし、週初の先物需給の買い傾斜、160円付近までのドル円高に対する好意的な捉え方など
前場の日経平均は反発。週初の先物需給の買い傾斜により9時半過ぎに38,700円をブレイクすると、戻り売りをこなしつつ、前引けにかけても38,700円を挟んでしっかりと推移。東証主力株は買い優勢。6951 日本碍子、2282 日本ハム、6965 浜松ホトニクスなどが前日比3%超の上
おはようございます。先週末のNY株式市場は、マクロ指標(6月製造業PMI、5月中古住宅販売)をそつなくこなして小幅に上下。日経先物は前日比110円安の38,490円で返ってきていますので、本日は売り優勢で寄り付いた後、引けにかけては38,400-38,700円レンジで持ち合う展
■ 今週の展望 : 持ち合い優位も波乱含み38,000円付近では27日が集中日の株主総会における株主迎合策の加速、翌28日の約2.3兆円の配当再投資期待に加えて、ドル円の騰勢が下支えとなる一方、39,000円台では欧米政治情勢の不安定化、1-3月の株高局面に対する利確バイアスや
おはようございます。昨日のNY株式市場は小幅に4日続伸。週初からの騰勢を引継ぎつつも、手掛かり材料難の中、39,100-39,250ドルを中心とする狭いレンジ内で推移。日本のメジャーSQに相当するトリプルウィッチングを無難に通過。朝方発表された米6月PMIは市場予想を
本日の日経平均は小幅反落。NYタイムのドル円高を好感して10時前に38,795円(+162)まで上昇。買い一巡後、週末のポジション整理に押されて昼過ぎに38,532円まで下落すると、引けにかけては38,600円を挟んだ持ち合いに移行。東証主力株は高安マチマチ。7013 IHI、5713
前場の日経平均は続伸。NYタイムのドル円高を好感して10時前に38,795円(+162)まで上昇すると、前引けにかけては週末のポジション整理に押されて38,600円台で持ち合う展開に。東証主力株は買い優勢。IHI(7013)が前日比7%強まで買われた他、4578 大塚HD、5713
おはようございます。昨日のNY株式市場は3日続伸。朝方発表された週間新規失業保険申請者件数、6月FF連銀製造業景気指数、5月住宅着工などのマクロ指標が軒並み市場予想よりも「景気停滞」を示したものの、インフレ鈍化・FRBの利上げ期待を高めて債券売り(金利は上昇
本日の日経平均は続伸。テクニカル要因(前日の10日線ワンタッチ後の戻り売り)主導で軟調に寄り付くと、10時半ごろに38,263円(-307)まで下落。午後に入ると米ナスダック先物の騰勢を追い風にハイテク株に押し目買いが入り、一日の高値圏で取引を終了。東証主力株は売り優
前場の日経平均は反落。前日のNY休場による手掛かり材料難の中、テクニカル要因(前日の10日でンワンタッチ後の戻り売り)が足かせとなり、10時以降は38,300円を挟んで弱含む展開に。東証主力株も売り優勢。中小型株は 9072 ニッコン、9552 M&A総研、3993 PKSH
おはようございます。昨晩のNY株式市場は休場。ナイトセッションの日経先物は前日比150円安の38,340円で取引を終了しているため、本日は38,250-38,600円をコアレンジとする様子見色の強い展開が本命視されます。引き続き、先物における6月SQ値(38,535円)の上値抵抗感
本日の日経平均は続伸。前日の余韻にて9時台に38,797円(+315)まで上昇すると、テクニカル(10日線)や先物要因(6月SQ値38,535円)を意識した戻り売りが重石となり、13時台に38,453円まで下落。引けにかけては持ち直し、38,500円台後半で取引を終了。東証主力株は高安マチ
前場の日経平均は続伸。異変なく通過したNY市場も追い風に、前日のリバウンド基調を継続。9時台に38,797円(+315)まで上昇すると、買い一巡後も38,700円付近で堅調に推移。東証主力株は買い優勢。6857 アドバンテスト、9984 ソフトバンク、6762 TDK、9983 ファス
おはようございます。昨日のNY株式市場は続伸。前日の騰勢を引き継いで9時台に38,936ドル(+158)まで上昇。昨夕のコメントで「今晩のNY株は冴えないマクロ指標による下押し → 祝日前のポジション整理による持ち直しがメインシナリオ」と予想したように、5月小売売上高