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2020/04/20

1件〜100件

  • 真っ赤なミノーと尺岩魚

    日曜日。お山の川は重い空。霧がぽしゃぽしゃ降ってゐます。(©宮沢賢治)まずは先週何匹もバラして未練が残る場所へ入る。む。雨で水が高くなり雰囲気が違うな。それでも狙いのポイントだけ打ってみるが、案の定反応なし。せっかくなのでスプーンで表層を粗く流しながら戻る。 お、ヒット!まあまあでかいぞ、あ、バレた…。というわけでまた未練を残すことになってしまった。大きく移動してYahooブログ時代に知り合った釣り人と合流。どこに行くかしばし相談の後、移動。 良い雰囲気だ。しかし…上下に分かれ1時間くらい釣ったが、下った私は反応ゼロ。サカナはいるはずなのだ、きっと何かの条件が悪いんだろう。上もダメだったみたい…

  • カーディナル3Eをカリカリさせる方法

    以前、カーディナル33と3Eのギア比の話を書いた。 この中で少し触れたのだが、私はサイレント仕様である3Eをカリカリ音仕様にしている。 今回はほとんどニーズが無いであろうこのカリカリ音仕様化の方法について書く。(画像はすべて実際に作業した2008年当時のものです) まずこれが購入時の状態。ここからサイレント仕様に関する部品を外す。 外すのはこれだけ。ハンドルを正転させるとウォームからストッパープレートが外れ、逆転させるとストッパーがかかるようになっている。 しかしこれを外しただけではカリカリ音は出ない。あとひとつバネ部品が必要なのだ。33(または3)のバネ部品を注文して移植すれば良いのだが、3…

  • ニジマス→ヤマメ→岩魚

    お山の川へやってきた。今シーズン初なので5ヶ所くらいは様子を見よう。…と最初は考えていた。最初のポイントに入ったのは8時前。1投目。ん?何か反応したな。2投目。あ、釣れた。 すごく小さいけれど精神安定剤になる1匹目。なんだろこのニジマス、斑点が全く無いな。ホウライマスってやつか? 2匹目はヤマメ。自分用に下ろしたおニューのネットでランディング。 岩魚カラーのミノーで小さなヤマメ。 今日のロッドは新しい方のシルファー。古い方のシルファーが折れてしまい久しぶりに引っ張りだした。しかしこのロッド、ととやの釣り方に全く合っていない。53という長さもグラスマテリアルもどうも合わない。残念ながら今日も仲良…

  • 釣れない川に再チャレンジ

    先日の日曜日の話。この日は6時半頃開始。数週間前に行った釣れない川がずっと気になっていた。前行ったところのさらに上流に入ってみる。 シルファーが引退したのでロッドはテンリュウのジュヴィア。これはシルファーの前にメインで使用していた古いロッドだ。 4フィート6インチの長さが私にちょうど使いやすい。いつもよりキャスティング精度が良い気がするぜ。 しかし。あいかわらずサカナの姿が全くないのだ。不安になって珍しく水温を測ってみる 低いと言えば低いが、低すぎるということもないよなあ。 それなら何らかの理由でエサが無いとか? しかしミノーにスレ掛かってくる川虫がいる。水中の石を持ち上げると黒川虫とカゲロウ…

  • さようならシルファー

    先週の釣りの帰り道、ちょっとした悲劇があったのだ。 すでに川から上がり、車に向かって林道を歩いていた時、さっきのヤマメを釣ったミノーを記録しておこうと思い立ち、撮影したのが上の画像。 どうせなら使っていたロッドも分かるようにしようと、わざわざフックをかける位置を変えて撮影したのを覚えている。今思えば虫の知らせってやつかもな。 さて。クルマに乗り、走り出してしばらくした時、突然、ロッドホルダーからロッドが外れて落下した。安全な場所にクルマを停めて確認すると、フェルールの部分が外れている。振動で外れて落ちちゃったのかなと思い、よくよく見ると… んん? なんかおかしいぞ。あれれ? あちゃー、3ピース…

  • コサメヤマメ

    どんよりした空の下、6時前に川に入る。できれば今日は降ってほしい。というのは、ウェーダー用のレインウェアを新調したから。降っていないが肌寒いので着てみたのだ。 さて。最初のポイントで岸沿いアップに投げたミノーに早速のヒット。 今シーズン最初のヤマメだ。うれしいね。もう少しじっくり撮影したかったのだが、とりあえずリリース。というのは… こうなってしまったから。プライヤーでフックを伸ばしてやっと外したよ。 期待どおり小雨が落ちてきた。新しいレインウェアが快適。気分が良いぜ。 対岸クロスに投げたミノーを追う魚影、やる気のあるチェイスだ、しかし距離が遠い、これは届かない。一気に巻き上げて、間髪入れずに…

  • 日曜日のこと(釣り以外)

    先日の日曜日のこと。まず安曇野の花情報。 コデマリが満開。今年は気候のせいかずいぶん長く咲いている。 エゴノキのつぼみが膨らみ始めた。コデマリと入れ違いで花の時期になるのだろう。 昼ご飯に竹茂楼のお弁当を頂いた。これは美味しかった。ご馳走様でした(感謝)。昼からお酒が進んでしまったよ。 夕食はこんな感じ。ソーセージとポテトとビール。 釣りに行けたし、気候は良いし、食べ物が旨い。良い日曜だった。 にほんブログ村ランキング応援のクリックをお願いします

  • 早朝の川は良いね!

    日曜日、久しぶりに川へ。ちょっとドクターストップがあって、この期間はしばらく釣りを封印していたのだ。 自分としてはすでに全然大丈夫だったのだが、念には念を入れて、言われたとおりの期間を守ったというわけ。 いやー、気持ち良いね! しかしサカナの画像は無い。 ほとんど行ったことのない川の釣ったことのない区間を朝6時から9時まで。クルマで中距離移動をしながら4ヶ所を釣ったが、全く魚影を見なかった。 サカナいないんかな、この川。 ニセアカシアの季節になった。花粉注意。杉ヒノキほどではないが、ととやもコイツには少しやられる。 山吹はもう終わりかけみたい。この花が最後のようだった。 そろそろヤマメの顔が見…

  • ナイフシースをつくろう 完成編

    安曇野は朝からはっきりしない天気。時おり思い出したように雨が落ちてくる。 さて。縫うだけになっていたモーラナイフのシース。見よう見まねで仕上げてみた。 うーん、いいじゃないか。 しっかりとした感じでキュッとホールドされ、刃先には2cmほどの余裕。 いいじゃないか、いいじゃないか!これはもう大満足なのである。 付属のプラスチックシースはお役御免だな。 夜はカツオのたたきで〆張鶴を一杯。 外出せずのんびりとした一日だった。少しは体が休まっただろうか。 にほんブログ村ランキング応援のクリックをお願いします

  • モーラナイフのシースをつくろう

    さて、こいつだ。クラフトに活躍しているモーラナイフ。 付属のプラスチックシースはきっと汎用なのだろう、ブレードに対して長すぎるのだ。持ち歩くわけではないのでこれでも機能的には十分。けどまあ、つくってみよう。 まずは型紙づくり。 うむ。こんなものだろう。 カッターで切り出し。 ナイフ形状にあわせて立体成形しつつ接着。 あたらーしいせいぶつー(©ピタゴラ) と、ここまでが連休最終日のこと。そして一週間が経過した。 コバを軽く整えた。 なんだかうまくできたみたいだ。このままでも使えそう。しかし耐久性を考えれば縫うべきだろう。 というわけで次は縫い作業にチャレンジだ。 にほんブログ村ランキング応援のク…

  • 2022年GW連休総括

    長かった連休も今日でおしまい。事情があってこの連休まで釣りは自重、そしてコロナ自粛を続けているので遠出も無し。 というわけでずっと家の周りで過ごすことになった。記憶に残らない休みになってしまいそうなのでブログに残しておこう。 初日4月30日の夕食画像より。毎年実家から送ってくれるタケノコ、冷凍しておいた分も今年はこれでおしまい。 5月1日の昼食。久しぶりにキュルノンチュエのサラミが手に入った。ちょくちょく高山に行っていた頃はよく食べてたのだ。最後に食べたのは多分10年ほど前。確かその頃にオーナーが代わったらしく、新たなつくり手によるものは初めてだ。 ブロッコリーとレンコンとベーコンのチーズ焼き…

  • 花梨瘤のオートロック式カッターにネジ式を換装する

    ルアーやらランディングネットやらをつくる上で、カッターナイフは手放せないツールのひとつ。ととやも作業により何種類かを使い分けている。 これは使っているカッターのうちのひとつで、「やる気の出るカッター」と呼んでいる。いつかどこかのクラフトフェアで購入したものだ。 裏側はこんな感じ。綺麗な花梨瘤。やる気が出るでしょ?しかしこれはオートロック式で本気の作業には使えないのだ。 それから刃を折る金具も小さくて使いにくい。慣れない人には危ないんじゃないかな。 そこでこれを換装することにする。タジマのネジロック式カッターだ。刃の規格は一緒なのでなんとかなるだろう。 上は私が20年以上だろうか?とにかく長く使…

  • ランディングネットホルダー

    Creemaにランディングネットホルダーを出品しました。 www.creema.jp 今回は取付部のフレーム断面周長が36mmまで対応のもの、3色です。 近日中に38mmまで対応するものも3色出品する予定です。ご興味のある方はぜひご覧ください。 にほんブログ村ランキング応援のクリックをお願いします

  • 淡水シジミ

    我が家の裏にちょっとした水路が流れている。水の少ない時は水深5cmほどになるようなしょぼい水路だが、毎年、夏にはわずかながら蛍が飛んでいる。ごくまれにサカナが迷いこんでくることもある。これまでに岩魚とニジマスとウグイを目撃している。 その水路にこんなものがいた。 これはシジミのようですね。ここ2~3年、流れの中で貝殻を見かけることがあり、上流で食べかすでも捨てているのか、ケシカラン、と思っていた。今回、少し泥が溜まっているところを掻き出してみたら、生きている貝がゴロゴロ出てきたというわけ。 古くから住んでいる人の話によれば、昔はこのあたりにたくさんいて、食べることもあったそうだ。農薬の影響など…

  • ランディングネット「葉桜」

    安曇野は今まさに桜が満開。ランディングネットもこんなことに。 水墨画のようなバーズアイメープルのグリップ。うねる緑灰色の木目を川の流れに、そしてバーズアイを桜の花びらに見立てたのよ。 フレームは外からボセ、カーリーメープル、ウォールナット、インナーフレームがバーズアイメープル。 グリップ表。 グリップ裏。裏と言ってもq持ちする人にはこちらが表だけど、今回の意匠はやはりシラタの面を表と言いたい。 グリップエンドは八角形、先端に向かい徐々にフィレットを大きくし、センター付近の断面は角の無い滑らかな楕円形状。握りやすいよ。 表と裏はかなり表情が違う。 例の真面目につくったネットホルダーとともに。 内…

  • 試作を重ね

    ランディングネットホルダーを真面目につくってみようと思い、試行錯誤しながら試作を重ね、一応の完成形にたどりついた。手前の赤いのがそれね。 これまではそれぞれのランディングネットに合わせ、ワンオフでネットホルダーをつくっていた。これはジャストフィーット!にしたいからなのだが、調整すべきはジャンパーホック間の距離であって、あとの寸法や基本構造は統一できるわけだ。 ホック間の距離はフレームの断面周長によって変更するが、フレーム材の厚さと幅と、それを何枚使用しているかが分かれば、これもだいたい決まってくる。(角Rの取り方で変わるのだが、だいたい、ということ) 結局、3種類くらい作っておけば、どのネット…

  • チャートリュースのスパークリングワインだと?

    シャルトリューズ。我々釣り人になじみ深い「チャートリュース」の語源になった例のアレ。シャルトリューズのスパークリングワインというのを見つけて購入してみた。 飲み切りサイズの200mlで、シャルドネの辛口、お手軽で美味しかったのだが…。 シャルトリューズでググってみると、どうもワインなんてつくっていないようなのだ。 んん?どゆこと? 気になってボトルのラベルを読んでみると、どこにもCHARTREUSEなんて書いていない。しかもHUNGARYと書いてある。 んん? 購入したサイトを確認。まだ同じものを売っている。確かにシャルトリューズと表示されている。 なにかどこかで間違いがあったのか、それとも本…

  • Creemaで販売

    新たにCreemaでランディングネットの販売を開始しました。 www.creema.jp 今回出品するのは、ローレル、八角、秋色、KSM-Oの4点です。ご興味のある方はぜひご覧ください。 にほんブログ村

  • グリーンなネットホルダー

    先日のグリーングリーンに合わせたネットホルダーをつくってみた。なかなかイイでしょ? 簡単、丈夫でかっこイイ、ネットホルダーの作り方はこちらの過去記事をどうぞ。 totoya.hatenablog.com 今までいわゆる革色の革を使っていたが、ネットのカラーに合わせるってのもアリだったなと思う。今回は偶然ちょうどいい色の端切れがあったのでそれを使ったが、革はもともとほとんど在庫していない。色の薄い革を手に入れて染めればいいのかな?革って素人に染められるのだろうか?今度ネットを染める時にやってみるか。 安曇野は朝から風が強く大荒れの天気。昼になって風が少し弱まってきたと思ったら雨が降り出したよ。釣…

  • 犀川お気に入りスプーン

    最近のお気に入りスプーン、リバードルフィン。最近、11.1gと13.5gがあるのを知り、数枚を追加購入してみた。最初に購入した時には9gしか無かったような気がする。いや、気づかなかっただけで、発売当初からあったのかな?9gを気に入って使っていたけれど、もう少し下の層を泳がせたいとかねがね思っていたのだ。9gと11.1gと13.5gの長さは皆同じ6cm。(18.8gもあるらしいが私の釣りでは適用外) 先日の犀川で少し使ってみた感じでは、アクションに大きな差は感じられなかった。もちろん場所による使い分けをすることになるのだけど、強いて言えば私には11.1gがちょうどよく感じられた。そのうちサカナを…

  • ランディングネット「グリーングリーン」

    渓流用ランディングネットが完成。 グリップはバーズアイメープル。p持ちで表側になる面の色が灰緑色というのだろうか、少し緑色がかった灰色で渋いのだ。 裏側、というかq持ちした時の表側はノーマルなシラタが主役。 フレームはウォールナットでカーリーメープルをサンドした。インナーフレーム無しの3プライ構成。 今回のお気に入りポイントのひとつがここの造形。シャープに決まったぜ。 不思議なものでこれを染めた昨年末は寒々しい色に思えたが、この季節に見ると芽吹きの暖かさを感じる。そうは言ってもこれを書いている今朝は真冬の寒さだけど…。 内径は26×18.5の渓流標準サイズ。オイル仕上げ。グリップとネットのダブ…

  • Helloween & Anpanman

    自分のブログで前回の記事を読み返していて、 この画像を見ていたらふとある曲が脳内に流れた。 In the sky a mighty eagle… Helloweenの名曲、Eagle Fly Freeだ。なつかしい。久しぶりに聴きたくなり、ググったら偶然すごいのを見つけてしまった。 あはははは、すごいすごい! さらにこの記事を書いていて気づいたのだが、なんと本家からクールなコメントが入っているではないか!! これはうれしいね。 にほんブログ村ランキング応援のクリックをお願いします

  • 土曜日夕方の犀川は密

    先週末は金曜日に続き土曜日も夕方少しだけ川に出た。 頭上を飛ぶサイガワモーキン、別名トビ。こいつがいると釣れる気がしないね。私が入った場所は見える範囲に釣り人が5人。そのせいでさらに釣れる気がしない。そして実際何も釣れなかったよ。 それでも偏光グラス越しの世界が暗くなるまでがんばったら、釣り人は私の他に1人だけになっていた。そして… こうなったのであきらめて帰宅。ルアーが見えなくなってくると危険だな。 以上、皆様の役には立たない犀川釣行記でした。 にほんブログ村ランキング応援のクリックをお願いします

  • 夕方少し

    金曜日にどうしてもの用事があり、休暇を取った。なんやかんやで夕方の良い時間に帰宅することができ、せっかくの平日なので支度して川へ。 あまり時間が無かったので、先日の場所だけをピンポイントで攻めてきた。ルアーは5年前に作った目つきの悪いヤツ。これは下のブログ村バナーのプロトタイプなのだ。 結果は、反応無し。今シーズン、このポイントはおしまいにしよう。 にほんブログ村ランキング応援のクリックをお願いします

  • ショートグリップ

    今回は先日アップしたヤツと同時進行でもう一本つくっているのだ。というわけで、先週末のことだけど、いつもの初回オイル前後画像を載せておく。 これが… こうなる、と。 こちらはショートグリップでインナーフレーム無しの軽量タイプ。それにしてもウォールナットはオイル仕上げが似合う木だ。 さて。2本ともそろそろネットの色を考えなくてはね。 ランキング応援のクリックをお願いします

  • クロテッドクリーム

    スコーンとクロテッドクリームとジャムが同時に手に入り、朝食でいただく。 「何言ってるんだ、そんなのそこらで買ってくれば揃うだろ?」と思った人、イナカを舐めちゃいけない。この朝食を楽しむためにはお取り寄せの力が必要なのだ。 スコーンにはクロテッドクリームとジャムだよなあ、と改めて思う。それから紅茶も欠かせない。今回のスコーンはオレンジピール入りだったので、いちごジャムはどうかと思ったのだが、とてもよく合ったよ。 クロテッドクリームって何だろうな?ととやはスコーンと合わせる以外で食べことがない。 次回お取り寄せのための備忘録・レンチンした後トースターでさらに美味しい。・朝食にするなら1ヶで十分。・…

  • 玉杢 縮み杢 鳥眼杢

    前回の記事でアップした61のニジマスを釣った日の午前中、仕掛中のランディングネットの最終サンディングをしていた。やっとイメージ通りの形になり、オイル工程へ。 さあ、いつもの行くよ。 成形完成時の状態。これが… こうなる。グリップもフレームも杢がくっきりと出たね。 ととやさんの初回オイル工程は、数種類の液体を使用する忙しい作業なのだ。これでしばらく置いて完全に硬化させ、2回目以降は楽しいオイルサンディングに移る。導管を埋めるとともに杢をより鮮明にするというわけ。 ランキング応援のクリックをお願いします

  • 犀川はわりと良いスタート

    午後3時。ここ数日の天気、現在の気温と空気感、サカナが動くタイミングだな~、と感じる。 というわけで、川へ。今シーズンの初陣だ。今日は解禁前から目をつけていた場所へ直行。小場所だがその周囲の状況から考えるに、サカナがいるとすればそこなのだ。上流から慎重に静かに近づき、核心部にスプーンを送りこむ。そして狙い通りにヒット! 最初のダッシュでそれなりのヤツだと分かり、ドラグを調整する。それでも走ると片手では耐えられず、左手をバットに当てて耐える。止まるとジワジワとリーリング、しかしダッシュでラインを出される。感覚的に5分以上、巻いては走られを繰り返していたら、腕がつりそうになってきた。サカナはまだ元…

  • 飛型点は良かったらしい

    北京オリンピック安曇野会場。ソリ競技 男子ジャンプスモールヒル。 この画像で何が起きたか分かるだろうか? 分かるワケないか。それでは検証してみよう。 上の画像、画面左が高く右側が低い。つまり左から右に向かって下る、良い感じの斜面になっている。 ①これはソリを引いて斜面を登った跡だ。 ②調子よく滑ってきた跡だが、途切れているのが分かると思う。 つまり宙に浮いていたのだね。 ③着地。 いや、実際には着地というより激突だった。一面真っ白で段差があるなんて気が付かなかったのだ。 ということで、今日でもう10日が経つのだが、ある角度で腰を下ろすと腰に激痛が走る。尾てい骨の上あたりにヒビでも入っているので…

  • 円柱を底面と平行ではない平面で切断すると断面は楕円になる

    今回はネット取り付け用の穴加工の話。見ていただきたいのは鉛筆のマーキング線。最も手前側の左右2本はL字に折れ曲がっている。 これはどういうことなのかと言うと… こうなっているのだ。以前はこんな面倒なことをせず、フレームの内側と外側を最短距離の直線でつないでいた。しかしそれだと開口部が楕円形状になってしまうのだ。 この工法は2方向から入れたドリル先端の位置合わせが重要で、ここは気を使い丁寧に作業する。 出来を試すためにはPEを通してみることにしている。これが引っ掛からずスッと通るようになれば成功。経験上、こうなればクレモナ糸は楽勝で通せるのだ。 たとえ一直線で穴あけして開口部が楕円になったとして…

  • 妄想キーホルダー

    ランディングネットの要領でキーホルダーをつくってみた。自分のランディングネットと同じ素材のものを持っていたら釣り人は嬉しいのではないだろうか?それにトラウトをやっている人が見たら、きっとピンと来ると思うんだよね。 以下、妄想ね。ビジネスの場で取引先の人が偶然目にするわけですよ。「ん?ランディングネットみたいなキーホルダーですね」「もしかしてトラウトやるんですか?」「ええ、私は渓流でルアーをやっています」「そうなんですね!これはね、愛用のランディングネットと 同じ素材であつらえたんです」「ほうほう、グリップは黒檀かな? えーと、このフレームの材はちょっと分からないな…」「神代タモとマホガニーの4…

  • ツーピース

    インナーフレームの癖付け成形中。この作業に関しては今も常に試行錯誤しているような状態で、最近はこんな方法になっているのだ。 事情があって、今回はツーピースにしてみる。いつもは「C」のような感じで右側の切れ目を継いで「O」にするわけだが、今回は「∩」と「∪」で2箇所を継いで「O」にしようというわけ。 事情があってと書いたけれど大した理由ではない。これはところどころにバーズアイが出ているフレーム材なのだが、あまりに木目が凡庸な部分が20センチほどあったのでその部分をカットしたかっただけなのだ。 インナーフレームはデザイン上の目的の他に、強度向上の効果があるはずなのだが、最も補強すべきところはフレー…

  • 安曇野はまだ寒いよ

    昨日、ビルシュタインのショックの記事で、「凌ぎやすい寒さ」の話を出したけれど、そうは言っても安曇野はまだ冬なのだ。 これは1週間前の土曜日の写真。カメラを持って散歩に行った時、川に降りたらこれがあった。 あと2週間と少しで犀川は解禁になるが、4月頃まではこんなものがよく見られる。年々釣果が細ってくる犀川。サカナが身を寄せるポイントはどんどん減ってきているし、川鵜は多いし、工事も多い。正直、魅力が無いなあ。今シーズンはどうなることやら。 ランキング応援のクリックをお願いします

  • ビル足

    今週半ばのこと。待っていたブツが届いたのだ。そしてやっと土曜日が来た。やるぞー!! おお~!かっけー!! 午前中に用事をすませ、昼食後に作業を開始。真冬にしては比較的暖かな午後で外作業にはありがたい。試行錯誤しながら2時間ほどで換装完了。余談だが、今日の天気のことをNHKの天気予報で、「凌ぎやすい寒さ」と表現していた。なるほど。 そして、お楽しみの試運転…うんうん。これはいい。換えて良かった! ランキング応援のクリックをお願いします

  • これなーんだ?

    試行錯誤の跡たっぷりの型紙。これを虎斑の入ったかっこいい端材から切り出すのだ。しかし今日は自宅作業なのでゼットソーしかない。バイスのついた作業台さえない。ちょっと大変そうだ。 少々苦労しながら切り出した。手鋸一本でもなんとかなるものだ。面が汚かったのでサンドペーパーで整えて完成。 さて問題。これは一体なんでしょうか? 答えはですね… インナーフレームをグリップと密着させるための治具でした。 カーブタイプだとここは苦労するポイントなのだよね。 ランキング応援のクリックをお願いします

  • 格闘用靴下

    普段から五本指靴下を履いている。そして数年前からラソックスを愛用するようになった。ラソックスの履き心地は非常に良い。しかし耐久性がイマイチなのだ。平日用は4~5足を順番に履きまわすようにしているのだが、いつも2~3ヶ月で穴があく印象がある。もっと良いものがあるかもしれない。これまで何度か他の五本指靴下を試してみたのだが、ラソックスに勝るものは現れなかった。 そんな中、半年ほど前に発見したのが、ガッツマンだ。ガッツマンは履き心地も良く、丈夫なのだ。平日用の秋冬物はすべてガッツマンに入れ替えた。 これは暖かくなったら履こうと思って試しに購入した短いタイプ。謳い文句に曰く「自衛隊員さん格闘訓練用」と…

  • ランディングネット「黒雷鳥」

    新年最初のランディングネットが完成。今回は名付けて「黒雷鳥(くろらいちょう)」だ。 グリップはウォールナット。杢の入り具合が黒雷鳥なのだ。 グリップの内側の様子。このへんの杢も良い感じでしょ。 q持ちの場合の面の杢もダイナミックで良いのよ。p持ち派の私にとってはこれが裏面。 フレーム材は外側から、オバンコール、チーク、メープル、チーク。 ネット内径25.5×18.5の渓流サイズ。オイル仕上げ。 ランキング応援のクリックをお願いします

  • フィッシングカフェ 2022冬号

    遅ればせながらフィッシングカフェ70号のことを。届いたのは昨年の11月頃だったかな?今号の目玉は江戸時代から現代にいたる魚類図鑑の特集。僭越ながら強いて要望を言うとすれば、私のような素人にとっては強い総論が欲しかった。 つまり、分類年表のようなもの、体系が分かるものがあると良いのにな、と言ったところだ。 とは言え各論としてはどれも興味深く、また釣り人には絵だけでも眺める価値がある。 「バスベイトの理論と実践」も良かった。恥ずかしながら私はこれまでフィッシュウィンドウというものを知らなかったのだ。これ、渓流フライマンには常識なのだろうか?渓流ルアーマンとして、いや釣り人として持っておくべき知識だ…

  • ネット染色の便利ツール

    ランディングネットを染める時、事前にイメージした色にならないことが多い。私の場合、染めの技術的な問題というよりも、事前のイメージが固まらないまま行き当たりばったりで進めるのが原因のようだ。そもそも色をイメージするのが苦手で、事前に色鉛筆でスケッチしてみたりするのだけど、どうもうまく行かないんだよね。 …と悩んでいたら、すごく便利なサイトを教えてもらった。 これをもとに、今回は事前にイメージを固めてみた。 ズバリ、今回のイメージはこれだ。これは良いぞ、すごく便利だ。 そして、この画像をもとに作戦を立てる。作戦とはどういうことかと言うと、まず青系の染色液で取り付け部側から徐々に漬けていく。速度は1…

  • お節とテレビ

    あけましておめでとうございます。 今年のお雑煮は人参と大根がサカナ型だ(嬉)。 お節は昨年と同じ、たん熊北店のお取り寄せ。 妻が皿に取り分けてくれる。うまいものだと思う。私がやったらぐちゃぐちゃになる。 2皿目。つつきながら日本酒を飲み、だらだらとテレビを見るのだ。 ちなみに今回見ていたのは、大晦日に放映されていた孤独のグルメスペシャルの録画。五郎さん、野菜も食べないといかんよ。 2皿目の途中から3皿目にかけてビールに変更。ずっと日本酒だとツライのだ。家の外はほとんど物音がしない。本当に静かな正月だ。 ランキング応援のクリックをお願いします

  • おにぎりと粕汁

    昨日、12月30日のこと。 午前中の外作業を終えて家に入り、凍った体を風呂で溶かして出てくるとテーブルに昼食メニューが置いてあった。 ほうほう。まずは粕汁をオーダー。おにぎりは迷いつつ、天かす広島菜とおかかをチョイス。 ははは。ちゃんと出てきたよ。天かすのおにぎり美味しい。冷えた体に粕汁がありがたい。 バターサンドはご存じ六花亭マルセイバターサンドだった。 ちなみに外作業というのは、コイツのオイルサンディング2回目。この時期は寒いので本当につらい。ちなみにあと数回のオイルサンディング作業が必要なのだ。結局、年内には完成しなかったぜ。 そして本日、12月31日。 たった今、早めの年越しそばをいた…

  • ロッド修理の続き

    折れたレラカムイを復活させる話の続きです。前回までのあらすじはこちらをクリック 今回は正解と思われるPLGST5.5-1.8を入手したところから。 一緒に写っている2つのトップガイドは…左はPLGST4-2.0、これは前回取り付けたが結局外したもの。右は品番不明、もともと付いていたトップガイドだ。 無事取り付け完了。パイプ径はロッドの先端径にちょうどいいクリアランスでフィット。そしてリング径はもともと付いていたものと全く同じだ。…うむ。少し寂しいな。スレッドを巻いてみよう。 妻のミシン糸コレクションを拝借して、サンセットオレンジ号に近い色を探す。この2色のちょうど中間くらいの色だな。今回は右を…

  • クリスマスだらだら

    土曜日は午前中に外作業を済ませ、昼からのんびり飲み始めた。 定番のチキンも。今年はひとつ食べるのがきつかったよ。 ケーキはデメルのクリストショコラ。昨年のブログを見返したらザッハトルテと書いてあるが、クリストショコラが正解だね。 ケーキと同量のクリームとともに。これ、昨年も全く同じことが書いてあった。しかし今年の生クリームは甘さも口当たりも軽めで、本当にうまく立てることができた。昨年まで使っていた手回しハンドルの泡立て器をやめて、完全手動でがんばってみたんだよね。 備忘録:乳脂肪分35% 200ccに対し砂糖13g メリークリスマス! ランキング応援のクリックをお願いします

  • 寒色染め

    この週末は強い寒気が来るようで身構えていたのだけど、土曜の朝は最近ではむしろ暖かいくらい。 というわけで、外作業。ケズリナオシに合わせる予定のネットを染めた。 その削り直しも満足のいく形で無事完了し、染色の待ち時間を利用して2回目の初回オイル(↑変な表現だけどこれでいいのだ)を施工することができた。順調なり。 最近、ダイロンマルチが手に入りにくく、手持ちの在庫が減ってきており少々不安。 以前から「みやこ染」というのが気になっている。そろそろあきらめてこちらを試してみるか。 にほんブログ村

  • 匠と極

    立派な蜜柑が届いた。「匠と極」と書いた紙に包まれている。 紅マドンナという品種らしい。 けっして外見負けしない美味しさ。いや、これはさすがに美味しかった。そして… この小さいのはうちの実家の庭木の蜜柑。温州みかんだと思う。これが今年、超~美味しかったのだ。甘味と酸味のバランスが良く、みずみずしく、味がすごく濃い。なんの加減でこんなに美味しくできたのだろう。来年以降も期待しよう。 ランキング応援のクリックをお願いします

  • ケズリナオシ

    先日、オイル仕上げ工程を始めたランディングネット、12月は忙しくてしばらくの作業中断。その間、室内に置いてあったので、毎日のように握り心地を試していたら、だんだん気に入らなくなってきた。うーむ。微妙なものなのだが…。迷ったけど、結局ナイフを入れてしまったよ。こういうのって二度手間ですごく効率が悪い。 まあいい、所詮は趣味。気に入るようにやるさ。しかしさすがに年内には完成させたい。そして毎度のことながらネットの色で悩む。フレームが少々渋い、と言えば聞こえがいいが、悪く言えばくすんで地味な配色なので、久しぶりにビビッドなカラーにしてみようか。 ランキング応援のクリックをお願いします

  • 岐阜タンメン

    岐阜といえば…? そう、岐阜タンメン。つい先日まで知らなかったけどね。 仕事でどうしても顔合わせをしておきたい会社があり、ちょうどコロナが底打ちということもあり、立て続けに岐阜方面にクルマで日帰り出張に行った。今を逃すと、またコロナは増加するだろうからね。岐阜市内を走っていると「岐阜タンメン」の看板を目にする。まだ外食をするつもりはなく、お土産品を購入してきたというわけ。 美味しゅうございました。辛味噌が良いね。私にはちょっと油が強かったかな。 コロナ前は月イチペースくらいであちこちに出張があった。仕事で社外の人と会う楽しみももちろんあるのだが、その土地のものを食べたり、お土産を買ったりするの…

  • 本日の木工

    午前中、お世話になっている工房で工具を借りて作業してきた。 本日の作業は、①25センチサイズネットの型枠の改造フレーム接着する時に輪ゴムをかけるボルト用の穴を加工。これまでは内側の列で20本のボルトを使っていたのだが、硬いフレーム材を使うと矯正力不足を感じることがあった。そこで今までよりも狭ピッチで外側に穴を開けたというわけ。これはボール盤作業。 ②グリップ材の修正同じ形状で3つ削り出してあったグリップがあって、そのうちの1つをネットに組んでみたところ、ほんの少し太い気がした。残った2つをベルトサンダーで修正削り。 ③ウッドスプーンの削り出しランディングネットにするにはおとなしすぎてイマイチな…

  • ウォールナットの杢

    寒い。この週末で安曇野は一気に冬になった。 ここのところ週末に他の用事が忙しく、なかなか進まなかった仕掛中のランディングネット。久しぶりの進捗報告だ。成形が完了して、オイル工程へ。というわけでいつものやつ。 これがオイル前。 初回のオイル引き後。なんだか全体的に暗い色調になってしまった。チーク材(だったかな?)が思ったより暗かったなあ。さて、ネットカラーをどうするか。今のところオレンジ系かグリーン系かの2択で迷っている。ゆっくり考えることにしよう。午前中、寒い中で外作業をして冷え切ってしまい、昼ご飯前に風呂でゆっくり温まる。 昼ごはんは、いなりずしで冷酒を少し飲む。この後、熱々の味噌汁でおしま…

  • ヘレのナイフの個体差について

    ヘレのナイフは手作業でつくられるので個体差があるとのこと。少しググってみると色々なところでそう書かれている。当たりはずれが激しいので必ず現物を見て購入すべき、なんていう意見もあった。 事情があって手元に2振りのアルゴンキンがあった。 上に写っている方が私のもの。今回2本を比較することで、私のはどちらかと言えば「アタリ」の部類に入るのではないかと思った。 しかし一方で、下に写っている方は「ハズレ」だと感じた。ブレードの状態やグリップの材の問題ではない。こうして並べた画像を見ても何がハズレか分からないと思う。 私が気になったポイントは、3つ。・ブレードとグリップの隙間・グリップの成形・リベットの打…

  • デラックスケーキ

    デラックスケーキをご存じだろうか? 四角四面は豆腐屋の娘。これが箱にギュッと詰まっている様子は好感が持てる。 …ところでデラベールって何? 中身はこんな感じ。カステラ生地にホワイトチョコレートがけ。昭和のフォーク(と我が家では呼んでいる)との相性が非常に良い。 中にジャムがサンドしてあるのだが、ジャムというより餡という方がしっくりくる。白ゴマも入っているし。コーヒーにも紅茶にもよく合う。そしてなんだか懐かしい。オススメのお菓子です。 ブログ村ランキングの応援をお願いします

  • 折れたロッドの素人修理

    レラカムイが折れた顛末はこちら このロッド、ネット通販で購入したものなので、購入先の釣具店に連絡したところ、すぐに対応してくれるとのこと。しかし問題は送料だ。我が家→購入先釣具店→パームス→購入先釣具店→我が家で、→の部分に送料が発生するのだ。購入先釣具店の担当者は親切に裏技を教えてくれた。近所の釣具店に持ち込めば対応してくれることもある。これで家から釣具店までの送料×2が節約できるワケだ。しかしどちらにしても免責額+送料で、購入額に近くなりそうでバカらしい。 というわけで素人修理することにした。折れているのはトップガイドとセカンドガイドの間。まずはセカンドガイドのすぐ下でぶった切る。 カッタ…

  • 大町ダム七倉ダム

    今朝の我が家は霧の中。晴れるようなので、少し紅葉を見に行くことにした。私は変わらず新型コロナ警戒中なので、どこにもよらずに帰ってこられるルートにする。 まず大町ダム、龍神湖の駐車場から。水少なめ。 同じ場所から下界を望む。大町の市街地はまだ霧の中のようだ。 そのまま上って七倉ダムへ。 途中、橋の上でクルマを停めて撮影をしている人々。走行しているクルマを気にも留めず、突然の停車、バック、ドアの開閉、車道の上でポーズして撮影…。 こういっちゃなんだが、皆さん私より年齢が上の人々のようだ。気持ちは分かるが、非常に危ないし迷惑だ。 そして七倉ダムの駐車場。ここからトンネルを抜けて先にはついぞ行ったこと…

  • カーディナル33と3Eの真のギヤ比

    カーディナル33と3Eのギヤ比の話ね。 メーカー公表値によれば、カーディナル33は、5.1:1カーディナル3Eは、5.3:1 3E購入当時、気になって歯数を比較したことがある。 まず33。ウォームホイールの歯数は41だ。ウォームシャフトの歯数(条数というのかな?)は8なので、41:8=5.125:1カーディナル33の正確なギヤ比は5.125:1ね。 そして3Eはどうだろう。ちなみにこれは購入直後の画像。私はサイレント機構を外して使っている。やはりカーディナルはカリカリ音が無いとねえ…。 本題に戻る。先にウォームシャフトの歯数を書くと、これは33と共通で8、おそらく部品自体が同形状なのだろう。3…

  • カーディナル3Eのドラグノブ

    2019年の5月のことだった。 釣り場でドラグノブ落としたのよ。ネジが緩んでいたのだろうね。すぐに近所の釣具店で注文したのだが、確かメーカー在庫が無いと断られたのだ。そしてネットで調達したのがこれ。 ピンぼけ画像で失礼。これはアベイルのアルミドラグノブ。色はブラウン、他の色はすべて売り切れですぐ手に入るのはこれだけだった。それから2年間気にせずに使っていたが、先日ネットでカーディナル「3」のドラグノブを見つけた。3用か…。ちょっと部品図を確認してみよう。 3Eがこれで… 33がこれ。3Eと33のドラグノブはどちらも36950なのだ。つまり3Eのドラグノブは33と共通なのだね。 いやいや、おかし…

  • 落ち葉がどんどん飛んでくる

    この週末は空気が入れ替わるようで、風が強かった。 うちの庭にもどこからか落ち葉が飛んでくる。 なんの葉だろう? いい色だ。 こんなのも。 山で景色の一部となっていれば文句なしに綺麗なのだろうが、 こうして単体で観察すると毒々しいとする人もいるかもしれない。 趣味の分かれるところだろう。 こういった自然の色をルアーやランディングネットとして リデザインできれば良いなと思うが、なかなか難しい。 応援のクリックをお願いします

  • ミッチェル304の趣き

    4時半の目覚ましを何回も止め、起きたのは5時半。 なんだかんだで犀川に立ったのは6時半頃だったか。 しかし数投して「違うぞ、今日はこれじゃない!」と感じる。 せっかくの秋晴れ、綺麗な川で釣りがしたい。 さいわいクルマに渓流タックルも積んである。 よし、お山方面へ移動だ。 抜けるような青空。 陽射しはあるが、もう夏の圧力は無い。 さあ、釣り上るよ。 すぐに元気なヤマメがヒット。 ルアーは古い飛礫、今とは顔のデザインが違う。 そうそう、今日は最近使っていなかったリールを登場させたのだ。 ミッチェル304、ご老体だが健康そのもの。 巻き取りスピードが速ければ一軍リールなのに。 これでミノーを操るのは…

  • Fishing Cafe

    シマノで発行している「フィッシングカフェ」という雑誌をご存じだろうか? 私のフィッシングカフェとの出会いは2017年の秋号。 4年前、会社宛に届いた雑誌の表紙を見た総務課の社員が、 「フライですよ!」と私に持ってきてくれたのだ。 正しくはテンカラ毛鉤だし、私はフライではなくルアー派なのだが、 素人にそんな区別は無く、結果的にありがたいことになった。 すぐに気に入ったので、巻末にあった読者紹介葉書に 自分の住所氏名を書いて送ってみたところ、 それから年に3回、無料で届くようになったのだ。 しかし前号が届いた時、 「次号からは発行形態を見直す」 「継続して購読する場合は有料購読をお願いしたい」 と…

  • アルゴンキン

    ヘレのナイフの話。 アルゴンキンという比較的小型のモデル。 ダークオークとカーリーバーチと赤染めの革を組み合わせた グリップデザインが実にかわいらしい。 シースと革ひもが付属。 この革ひもは、ヘレのホームページの解説によれば、 「ネックナイフ」として首にかけて携帯するためのものらしいが、 ノルウェーにはそういった文化があるのだろうか? 小型とは言っても首にかけるには大きいように思う。 貫通式のブレードをグリップエンドでリベットかしめ。 このリベットを利用して抜け止め仕様のシースになっている。 この抜け止め、思っていたよりかなり安心感がある。 ベルトにぶら下げていても鞘走りの心配はまずないだろう…

  • カヌレ

    大好物のカヌレ。 かつては会社帰りにこの洋菓子店でケーキをお土産に買って、 いつもそれとは別にカヌレを2つ紙袋に入れてもらい、 かじりながら運転して帰ったものだった。 コロナ禍で洋菓子店から足が遠のいていたのだが、 ちょっときっかけがあって、焼き菓子限定で寄ったついでに、 なつかしいカヌレを購入。 運転しながら食べることはできなかったが、 帰ってからオーブンでリベイク殺菌して食べた。 ああ、美味しい。 応援のクリックをお願いします ここ1年半、外食をしていない。 自治体の休業要請や時短要請などとは一切関係なく、 自衛のために考え、完全に断つという選択をしたのだ。 あれだけ多かった外食を完全にや…

  • ランディングネット「KSM-O」

    今年3本目の渓流用ランディングネットが完成。 ネット内径サイズは長手28cm×短手23cm、全長は43cm。 グリップ右側のフレーム接合部曲線に短い直線を入れることで、 少し無骨な感じが出せたと思うがどうだろうか? フレームは外側から、花梨、メープル、ウォールナット、メープル。 グリップはサバ杢の出た桂材。 2色染めの爽やかネットカラーはいつものダイロンマルチ。 水色の方は、キングフィッシャーとネイビーの8:2混合。 フレーム沿いの紺色は、上記水色の染色液に同量の水を加え、 それに規定量のネイビーを入れたもの。 (結果的にキングフィッシャー4:ネイビー6だね) q持ちの場合のグリップ表側。 こ…

  • コガタノミズアブ

    6月中旬のこと。 朝、カーポートに見たことのない虫がいた。 あわただしくスマホで1枚だけ撮影したのがこれ。 全長1cm程度なり。 出勤前だったこともあり、そのままずっと忘れていたのだが、 スマホの画像を整理していて思い出したのだ。 早速ググってみたところ、「コガタノミズアブ」とのこと。 うんうん、小型の水虻だね。で、なんて種類なの? ではなく、コガタノミズアブという名称なのだそうだ。 いくつかの都道府県は絶滅危惧種に指定しているみたい。 今年はこの他にも新しい虫情報があるので記録しておく。 まず、タイワンタケクマバチの襲来。 こいつは大迫力というかインパクトが強かった。 初めて見る虫だったので…

  • 何もできない週末 木型の材について

    土日ともに午前中に少し疲れる用事があって、 さらに夏休みの疲れがドッと出てしまい、 両日とも昼食後に寝てしまうという なんともさえない週末になってしまった。 やりたいことができない中、なんとか進めたのがこれ。 ウォールナットグリップにフレーム外貼り4枚の構成で行くよ。 ネット情報によれば、木型にはコンパネを使う人が多いみたい。 私はよく分からない合板(多分パイン材)を使っている。 これは柔らかいので加工しやすいのが利点だが、 耐久性という意味でそのまま欠点となる。 フレームを固定するゴムの跡とかどんどん増えていくのよ。 確か昨年、だいぶ傷が多くなってきたので、 全体を削り直して木固めしたらその…

  • さわやか二色染め

    夏休み7日目。 ずーっと雨が降っていた。 午前中はランディングネットのオイルサンディング、3回目かな。 そろそろ完成が見えてきたので、ネットの準備も進めないと。 というわけで、さわやかな二色染めをしてみた。 これは夏カラーだな。 ネットの染めついでに… モンベルの古い白Tシャツ。 釣りボーヤがかわいいのだ。 さて。ダイロンマルチでウィックロンは染まるだろうか? 染まったね。 釣りボーヤも真っ青だぜ。 これ、最初のネット画像で左側の濃い色で染めたんだけど、 ネットよりもかなり薄い仕上がりになった。 クレモナより染まりにくいのだろう。 にほんブログ村

  • 2×4でサンダルをつくる

    夏休み6日目。朝から雨。 こんなことをしていた。 春先だったかな、家用のちょっとした棚をつくったのだ。 それで余った2×4材が、サンダルの幅にちょうど良さそうだったので、 空いた時間でコツコツ進めていたのが大詰めというわけ。 はい、できた。 帯はcm単位で切り売りしていたビニールっぽい床材を使った。 下に敷いてあるものが元の状態ね。 木材は比較的柔らかいものだが、ランディングネット用の 2液性ウレタンを7~8回重ね塗りしたので、強度は十分だろう。 手の空いた時限定で作業を進めていたので、 完成まで時間がかかったが、なかなか履きやすいのだ。 にほんブログ村

  • 少し増水 小さな岩魚

    夏休み5日目。 ここのところしばらく釣りに行っていない。 体調と予定と天候と水量のタイミングが合わないのだ。 今日は午後から少しだけ川へ。 水は高め、そしてわずかな濁り。どうだろうか? 小さな岩魚が遊んでくれた。 撮影中に雨が落ちてきたので、この一匹で納竿。 正味1時間弱の釣り。 ヒットルアーはいつものヤツ。 本日のお山の花コーナー。(今日は山ってほどでもないけど。) また明日から雨→増水なのだろう。 短時間だけど行って良かった。 リフレッシュできた。 ブログ村ランキング応援のクリックをお願いします

  • オイルとジャブラ

    夏休み3日目。 午前中はランディングネット作業、1回目のオイル塗布。 毎回アップしているので見てくれている方は もう飽きているかもしれないけど…。 ううむ。グリップから1枚目と2枚目のフレーム材、 接着剤の層が少し厚かったか。 そうは言っても真上から見れば隙間は確認できず、 おそらくは数10μm、厚くても数100μm程度なのだろうと思う。 このあたりは今後の課題だな。 午後は、仕事で毎月参加している研究会があった。 この研究会はコロナ禍以来ずっとWeb会議で続いている。 休みなので家から参加、本当に便利な世の中になった。 対面が懐かしくなる時もあるが、今は仕方ない。 そこで皆様におススメなのが…

  • 見様見真似の我谷盆

    夏休み2日目。 台風の影響で朝から雨だわ。 ウォールナットの端材に丸鑿でこんな加工をしてみた。 我谷盆(わがたぼん)というらしい。 もっとも、これは小さい材に試し彫りしたものなので、 このまま仕上げてもお盆というより小皿程度だね。 もう少し掘り下げて、外形を削ればそれらしくなるだろう。 穴が片側に寄っているのは、 シンメトリーな木目を出そうとしたからで、 あとで切り落とす予定だった。 こういうこと。木口の目を見てほしい。 しかし、良いことを思いついちゃったのだ。 材を広く残した側にヒンジをつけて、蓋をつけて、 反対側をマグネットで止めるようにすれば ミノーケースになるぞ、と。 夢が広がるわ。時…

  • ナイフの隙間を埋める話

    今日から夏休み。 ここしばらく釣りに行っていないので ぜひ行きたいところだが、初日はお休みにした。 ところで、ヘレのムナジロカワガラスちゃんだが、 ブレードとグリップの間に隙間があるのだ。 分かるだろうか。 このナイフはブレードをグリップに差し込んで、 グリップエンドでリベット加締めする構造なので こういうこともあるのだろう。 しかしこの隙間に何かが入ってしまうのはちょっとイヤだ。 たとえばトマトを切ってトマト汁が入ったり、 サカナを切ってサカナ汁が入ったりするのは避けたい。 というわけで2液性エポキシ接着剤で埋めてみた。 これで安心して使えるぜ。 ブログ村ランキング応援のクリックをお願いしま…

  • ランディングネット「秋色」

    渓流サイズのランディングネット。 命名「秋色」。 グリップはクロッチ杢の出た桂材。 この桂材は良かったなあ。 同じ材から取ったグリップであと1本製作中があるのだ。 ちなみに裏面の杢はもう少しおとなしい。 こんな感じ。お好みで控えめなこちらを表にしても良いね。 フレームは外から、リオグランデパリサンダー、 メープル、ブビンガ、そしてインナーがメープル。 フレームがなんとなく秋の雰囲気で完成したので、 それに合わせて紅葉イメージの2色染めにしてみた。 【備忘録】 オールドゴールドで全体。 タンジェリン7:ボルドー3のグラデーション染め。 ボルドーは強い。もっと割合を下げても良さそう。 長手25cm…

  • ネット取付けピッチ計算法【中学2年生数学】

    さて、ネット取付け用の穴開け作業だ。 美しく仕上げるため均等なピッチで穴をあけたい。 今回は内周を実測すると778mmだった。 これを使用するネットの目数36で除する。 778mm÷36=21.611…mm う~む。 こんな場合は小数点以下を考えず適当に調整する、 というようなことを過去記事で書いたことがある。 この調整方法をもう少し詳しく書いてみる。 21.611…mmという解が得られた時点で、 21mmと22mm、2種類のピッチの組み合せにしようと決める。 そこで、21mmピッチ部分の数をx、 22mmピッチ部分の数をyと置く。 これは2元1次の連立方程式で表現できる。 ・21x+22y=…

  • 木地研磨に勝る仕上げなし

    ここ2週間ほど疲れが全く取れない。 ちょうど釣りには不向きな天候が続いており、 この機会に疲れを取りたいものだ。 オイル仕上げに入る前の状態。 時々見て参考にしている家具職人さんのサイトに、 「木地研磨に勝る仕上げなし」的なことが書いてある。 うんうんそうだよね、と勝手に同意し、 今回はいつもより細かい番手まで丁寧に木地研磨してみた。 オイル仕上げなら木地研磨は粗めが良いという人もいる。 これはおそらくオイルの吸い込みの良さを狙っているのと、 どうせ細かい番手でオイルサンディングするのだから、 というのがあるのだろうと思う。 しかし、1回目のオイル塗布で層を厚くできたとしても、 それをオイルサ…

  • ルアーの個体差を抑えるためのリップ取り付け作業

    ルアー製作の最終工程ともいえるリップ取り付け作業。 ルアーをアクションさせるという機能を満たすことは当然として、 同ロットで製作するルアーに個体性能差を出さないこと、 いわゆる「バラツキ」を出さないためには、 リップの取り付け精度が非常に重要になるのだ。 これは現在製作中の渓流ミノー、ただし数年前に製作したロット。 試行錯誤していた頃にリップを色々と試し、 リップ状態に対してアクションがロバストなことが分かっている。 ハンドクラフテッドミノーはバラツキがあるから面白い、 という意見もあるかもしれない。 しかし、それを言うのが許されるのはユーザー側だろうと思う。 同じ名称をつけて同じ価格で販売す…

  • モーラナイフと刃の黒幕

    製作中のランディングネットのグリップを粗取りしようと 例のモーラナイフでザクザク削ってみたのだ。 まあまあ気持ちよく切れたのだが、 15分ほど使用しただろうか、刃を見ると… こんな感じになっていた。 アップにすると、 こうなのだ。刃こぼれしてますな。 今回のフレーム材で言うと、リオグランデパリサンダーと ブビンガは硬い材の部類に入ると思う。 エポキシ樹脂も同時に削っているわけだしね。 それからモーラナイフの初期状態、 刃に縞模様が入っているのが分かるだろうか、 これは機械で削った跡なのかな。 なんとなく刃こぼれしやすいのではないかと思う。 そんな感じがしたというだけで裏付けはないけど。 そんな…

  • グリップエンドをどうしてやろうか?

    溝切り治具を真面目につくり直してみたら、 すごく使いやすくなって、良い感じの溝が切れた。 やはりものづくりにおいて道具は大切なんだよな、と再確認。 ここまで先週末のできごと。 後で自分が混乱しないように一応書いておくが、 これは溝と穴を続けて加工した後の画像。 最近の手順は、両端の穴加工→溝加工→残りの穴加工、ね。 で、今週末はこれ。 グリップエンドをどうしてやろうか? 今回のグリップ材はフレーム幅より少し厚いだけ。 グリップ材が厚いほどデザインの自由度が3次元的に増すわけで、 そういう意味で今回できることは限られているはずなのだが、 グリップエンドの形状で迷い始めてしまった。 もともと自然に…

  • 夕方の部は犀川へ

    先週の金曜日。 朝の釣りは既に記事にした、お山の川。 帰宅して昼食と、なんやかんや用事を済ませると4時。 よし、良い時間だ。夕方の部は犀川へ。 鹿かな?猪かな?イマイチ見分けがつかん。 どちらにしても…こんなところまで出てくるのか! 釣れん。移動。 移動先で暗くなり始めた頃。 膝上くらいまで立ちこんで、どダウンに投げ、 超スローリトリーブしていたスプーンにヒット。 ヒット直後に派手なジャンプ、ニジマスかな? ブラウンだった。 そして思ったより小さかった。 尺に届かないかな。 犀川、パッとしないなあ。 自分が悪いだけかもしれないけどね。 ブログ村ランキング応援のクリックをお願いします

  • 精神安定剤としての岩魚

    貴重な平日の休み。 会社に行くのと同じ時間に家を出る。 しかし行先は川なのさ。 ここのところ犀川で連続ボウズが続いているので ちょっとお山の方に逃亡。 1匹目は綺麗な岩魚。 これで1週間の精神安定剤になる。 ヒットルアーは岩魚カラーの双葉。 しばらくして、さらに岩魚をもう1匹追加。 次はヤマメを見たいな、と思っていたら… よし、3匹目はヤマメだった。 ヒットルアーは飛礫。 手前ミソだけど、本当に使いやすいミノーだと思う。 このパーマークの感じ、良いね。 のんびりと平日の川を満喫し、暑くなる前に帰宅。 うん、2週間分の精神安定剤にはなったな。 本日の山の様子。 サクランボ。 何の花だろう? 中に…

  • 渓流用ミノーの目についてとりとめのない話

    先日の日曜日のこと。 川の状態があまり良くなく、 釣りをあきらめてのんびり過ごすことにした。 というわけで、ミノーの目入れ作業。 私の渓流メインミノーであるこの飛礫(つぶて)というモデル、 これまで頑なにペイントアイで通していたが、 色々あって今回はリアル系のアイに。 うーむ。やっぱり私はペイントアイが好きだなあ。 こればかりは好みなのでどうしようもない。 私は、渓流魚がミノーを見て、 「サカナだ!食べなきゃ!」的にかみついているとは思っていない。 きっと食欲よりも好奇心や攻撃本能みたいなものによって、 ヒットに至っているのではないかと考えている。 または百歩譲って食欲だとしても、 「元気よく…

  • モーラナイフ

    モーラナイフのウッドカービング120というモデル。 開封して防錆油(?)を拭き取ったところ。 樽型の可愛いグリップ。 うん、握りやすいぜ。 大きさちょうどいいな。 私はどちらかと言うと手が小さい方なのに、 このグリップはとってもよく手になじむ。 これでは手の大きい人は握りにくく感じるのではないか? と、少々疑問。 いや、この樽型がミソで、どんな手のサイズにも しっくりくるようになっているのかも。 プラスチックのシース付き。 グリップをキュッとはめて固定するタイプ。 これで持ち歩くのは少し不安だけど、 私は使わない時には道具箱に入れておくので、これで十分。 付いていてくれてありがたい。 こいつは…

  • カーディナル33のハンドルノブ

    しっかしボロボロだな、と少し前の釣行で気付き、 補修しようと思いつつ時間が経ってしまった。 これは10年ほど前に自作したもの。 材料はホームセンターで購入した花梨の端材。 備忘録を見ると、φ5の貫通穴とφ7平ドリルの途中止め、 あとは削って、アマニオイル仕上げ。 材料費約25円とある。激安だな。 目指したのはカーディナル33純正の#8616形状、 今は手に入らないみたい。 この通り、かなりひねってあるでしょ。 やっと時間が取れたので、補修するよ。 まずは軽くサンディング、表面の薄皮をむくイメージ。 これで小傷を消しつつ、表面に残っている古いオイル層を取るのだ。 と言っても10年前のアマニオイル…

  • グリップの切り出し

    先週末の土日は川が増水していたおかげで、 落ち着いて色々な作業ができたのだ。 グリップの切り出し作業にも行ってきた。 少し前の記事に登場したバーズアイメープルとウォールナット。 切って、削って…。 お気に入り順に左から並べてみた。 この順番でつくる予定。 しかしこの他に、現在仕掛中のランディングネットが2本ある。 今年中に全部使えるかはちょっと疑問なのだ。 ランキング応援のクリックをお願いします

  • 品質とは

    この土日は比較的天気が良くて、 しかも川は増水中で釣りができる状況ではないという、 心穏やかにすごせる条件が整っていた。 こんなことなら川なんてずっと増水してれば良いや。 ウソです。 というわけで、ひさしぶりにミノーの塗装をした。 このタイプはこの後で顔パーツを貼り、仕上げへと向かう。 なぜ顔パーツを塗装後に貼るようにしているかと言うと、 そうすることで金属光沢が最大限に活かせると思っているから。 胴体部分のアルミはウロコ模様をつけたり、塗料を乗せたりして、 アルミ本来の金属光沢より少し控えめなぼんやりした反射光を狙う。 それに対して顔部分だけを強い反射光で明滅させることで、 スピナーのブレー…

  • インナーフレームの合わせ加工

    ランディングネットのインナーフレーム(内貼り)、 これは無くてもランディングネットとして十分機能するが、 私はだんぜん内貼りをする方が好き。 理由は、強度が上がるはずということと、 もう一つ、作業自体が好きということがある。 要するにフレーム材を曲げて輪をつくるわけだけど、 なんと言ってもこの合わせ目(継ぎ目)がキモだと思う。 うまくつくれば素人目にはどこで継いでいるか分からないくらいの 仕上がりになる、クラフトマン魂をくすぐる作業なのだ。 あらかじめ入れておいた鉛筆マーキングの消え方を時々確認して、 均等に削れているかチェックしながら進めている。 もちろん横からも目視確認。 だいぶいい感じに…

  • 復活砥石の使い方 これで合ってる?

    釣りと刃物は切っても切れない関係だと思う。 私の使っている砥石。 茶色面が中砥で裏側の灰色面が荒砥になっている。 10年以上前にホームセンターで購入したもの。 鉈やナイフなどの釣り道具と言うべき刃物を始め、 包丁、鎌、木工用の鑿(ノミ)などもこれ一本でこなしている。 これが最近うまく砥げなくなってしまった。 よく使う部分が黒ずんでおり、目詰まりしているのだろう。 このせいで刃を当てても食いつかないというか、 ツルツルすべってしまいなかなか砥げないのだ。 そこで、こんなものを購入してみた。 復活砥石。1500円程度。 中身はと言うと、 こんな感じ。なんだかスタイリッシュだな。 裏はこんな感じ。 …

  • カジカルアー

    釣れないと色々と変なことを考えがちで、 今回はなぜか突然カジカミノーをつくろうと思い立った。 いや待てよ。なんだか過去につくった記憶があるぞ。 探してみると画像が見つかった。 あー、これこれ。なつかしい。 本物とは似ても似つかない、ただ胸ビレだけをフィーチャーした マンガチックな手抜きのクランクベイトだ。 つくったのは多分12~3年前、 当時ブログで交流のあった方に差し上げたので、 残っているのは画像だけだ。 実際に引いてみたのでアクションははっきり覚えている。 スローリトリーブではのたうつようにウォブリングして、 止水で実際に使えば面白かったかもしれない。 しかし、ご想像の通りあまり飛ばない…

  • 忠さんのスプーン バイト

    バイトが好きでたまに10個前後のまとめ買いをする。 画像のカラーは全部好きで良く使う。 他にシェルバイトではS-3というオレンジ色と、 それからレッドヤマメというカラーも定番で使う。 今回購入したシェルバイトはすべてスイミングフックだった。 ディープカットバイトは普通のフックだったけど、 もしかしたら新しいのはスイミングフックなのかもしれない。 アートフィッシングのホームページを見ても フックの情報まで載っていなくって分からないのだ。 以前書いたことがあるかもしれないけど、 これまでスイミングフックが苦手だった。 ファイト中にリングからスルッと外れそうでもあり、 切れてしまいそうでもあり、不安…

  • ステイホームリバー

    一応、前置きを。 このご時勢に釣行記を上げているわけだが、 出発から帰宅まで誰にも会わないように注意し、 公共のトイレやお店などに寄らずに済む範囲に限定している。 私の場合、環境が環境なので散歩とさほど変わらない。 今はステイホームリバーと考えている。 さて。 連休中に都合4回、すべて朝のうちのみ、釣りに行ったのだけど、 4連続ボウズという自分でもあきれる結果になってしまった。 まあこういうこともある。 このまま一生釣れないなんてこともないだろう。 連休6日目の釣り。 薬指の皮が剥がれたところが治らず、しかし釣りに行きたく、 バンドエイドウォーターブロックで対応の図。 これはかなり防水性が高く…

  • ランディングネットの材

    長い連休もそろそろ終わりが見えてきた。 釣りの方はびっくりするくらいの連続ボウズに終わったが、 基本的にステイホームで過ごした分、 家のことや庭のことを進めることができた。 ランディングネットづくりの材料の話。 新しくつくる渓流用ストレートのフレーム材はこの構成。 型に沿わせてクセ付けする際の捨て材に使う一番上の材を除いて、 外側からリオグランデパリサンダー、メープル、ブビンガ。 リオグランデパリサンダーは少年漫画の必殺技みたいな名前だな。 内貼りは組んだ感じを見てから、するしないを含め決めようと思う。 フレーム材はいつも「そんなに使わないだろ?」ってくらい在庫しておき、 いざつくる際にその中…

  • レラカムイ折れた

    ちょっとこうなる予感はあったのだ。 まず、購入時からトップガイドと第2ガイドの間が不自然に曲がっていた。 またそれとは別に、クセがつきやすいロッドだなあと思っていた。 小移動する際など、フックをグリップに近いガイドにひっかけて、 ロッドを少し曲げた状態でラインにテンションをかけておくでしょ。 ルアーをガイドから外すと普通はロッドがまっすぐに戻ると思う。 しかしこのロッドは曲げていた方向にクセがついたままなのだ。 数回振れば元に戻るのだが。 まあ、こんなことがあったのだけど、 キャストしてみると何の違和感も無くイイ感じだし、 実際にそこそこのサイズのサカナを釣ったけど不安はなかった。 今回、連休…

  • 犀川の濁り

    連休4日目、早朝の犀川。 寒い。クルマの外気温は3℃だった。 水温もまあ低いと言えば低いのだが、 そんなことよりも濁りがちょっと気になるなあ。 3日前よりもイヤな感じになっている気がする。 これ、1回濁りが抜けてまた濁ったのか、 それともずっと濁りっぱなしなのかな? 一昨日おかしくした右手首がまだ少し傷むが、 スピニングタックルならなんとかなるかな、という判断。 しかし、手首に負担をかけないようにと、 いつもと少し違う力の入れ方をしていたのだろうか、 気付いたら薬指のリールフットに当たる部分の皮が浮いていて、 φ1くらいの範囲が剥がれてしまった。痛い。 10時頃までがんばったが全く反応ナシ。 …

  • カーブからストレートへ

    連休2日目。 早起きしたけど不穏な天気で釣りに行く気が起きず。 そうだ、接着状況を確認しよう。 ジョイント金具はうまくいった模様。 接着はもう良さそうなので型から外して… 次のに組み換えた。 良いね、ジョイント金具。 木型とグリップの接続にお悩みの方はおススメです。 午後、庭の草むしりをしていて右手首を痛めてしまった。 何もしなければそれほど痛くないのだが、 ドアノブをひねるような動作や、 重いフライパンを持つような動作でビシッと痛みが走るのだ。 (もちろん釣りにも差し支える) 以前TFCC損傷ってのをやってからどうも弱くて困る。

  • 大気の状態が不安定です

    連休初日、5月1日犀川の朝。6時半釣り開始。 全国的に大気の状態が不安定だそうだ。 前日までの雨で濁っているね。 20cmほど底が見えないが、この色は大丈夫なはず。 しかし、水温が少し低いのかな、冷たく感じる。 日が昇ると青空が出現。風もなく穏やか。 しかし、しばらくすると… こんな感じに変わった。ヤバそうだな。 クルマで移動を挟みながら10時頃まで釣ったけれど、 サカナの姿は見ることができなかった。 結局、雨がパラついてきて撤収。 夕方には雷も鳴っていたし突風も吹いてきたし、 不穏な連休スタートだな。 本日の川の花。 なんだろね。花は案外貧相な感じで蕾のほうが綺麗だな。 蕾もいくつかあり、し…

  • 常念坊の雪形など 春の安曇野

    土曜日の常念岳。 常念坊の雪形、正しくは雪解け形と言うべきだろうか、が現れた。 今年は一度現れて、その上に雪が積もって隠れ、再度現れたのだ。 確か常念坊は山からふもとへ徳利を持って酒を買いに来るのだ。 しかし常念坊の徳利にはいくら酒を注いでもいっぱいにならないので、 酒屋は困ってしまう、とかそんな話だったろうか? あえてググらず記憶だけでいいかげんなことを書いておく。 日曜日の鵜。 近づくと逃げるので遠くから撮影して拡大した。ちょっと粗いね。 私が犀川で釣りを始めた15~6年前、確実に今よりサカナが多かった。 今と同じような釣り方で小さいニジマスが数多く釣れたし、 ウグイやオイカワなどの群れを…

  • 2日連続で夜明けの犀川

    2日連続で夜明けの犀川に立つ。 昨日ほど寒くないな。 鳥がいるのが分かるだろうか? 近くに巣でもあるらしく、あちこち飛び回っていた。 30cmくらいのニジマスがかかり、大ジャンプして着水後に軽くなる。 フッキングが浅い感覚があったからなあ、 シングルフック一本のスプーンの場合、どうしようもない。 元気なヤツだったからきっとカッコよかっただろう。 撮りたかった。 すぐに次のヒット。 今度はしっかりフッキングした感覚がある。 昨日と同じようなサイズのブラウンだった。 50mほど下って終了。 7時前に帰宅して日曜日が始まるのだ。 にほんブログ村

  • 尾びれのヘンな模様

    今週は忙しかった。きつかった。 しかし土曜の朝は4時半に目が覚め、頭がすっきりしている。 きっと疲れで少しハイになっているのだろう。 よし。早朝の川で頭を冷やそう。 朝の気温は3度、まだ寒い。 しかし日が昇ればすぐに温度が上がり、 上着を脱いでベストの背中にしまう。 カラッとした天気。 松本市の湿度が4%だとか。 本当に本当に本当に、火の取り扱いには注意だな。 細い分流の岸際に沈む枝付きの倒木、 奥の奥に上流からスプーンを送り込んでやっと釣った一匹。 まともな釣り方では何の反応もなかったもので…。 このブラウンは尾びれにヘンな模様があった。 このタイヤに轢かれた跡みたいのは、いったいなんだろう…

  • グリップ材とフレーム型枠を固定する治具

    ランディングネットづくりでフレームを曲げ成形する際、 グリップ材と型枠とが固定されている必要があるのだが、 これ、皆さんどうしているのだろうか? 私が初めてつくった時にお手本にしたサイトでは、 グリップに削り代を多めに残し、 そこと型枠とをステープラーのお化けみたいので止めていた。 この方法はフレーム接着後にグリップ材を削るのが大変 (私はボール盤など使わず手作業なので)であるのと、 あとは型枠がすぐにステープラー穴だらけになるはずなので、 ライフが短いのではないかと予想する。 私もこれまでいろいろと思考錯誤してきたのだが… 今回、こんなのを考えてみた。 左がグリップ材で右がフレームの型枠ね。…

  • みんな風邪ひくなよ!

    朝から雨。 ゆっくり起きてのんびり朝食。 しばし葛藤の後、ちょっと様子を見に犀川へ。 なかなか良い降りですわ。 わずかな増水とササ濁り、条件はそれほど悪くない気がする。 驚いたのは結構釣り人がいたこと。 気付いたら下に人、対岸に人。 クルマで移動して少々入りにくい場所に入ったら、また人。 こんな雨の中、みんなバカだね~。 もちろん自分もその1人なわけだが。 戦意喪失して帰宅、実釣30分くらいか。 最近モラムばかりで、久しぶりに使ったカーディナル。 このハンドルは花梨の端材から削り出したもの。 オリジナルのカーブを再現するようにつくったお気に入り。 乾かしていて、ボロボロになっていることにあらた…

  • 葉桜と犀川レインボー

    日曜日の朝、自然に目覚め時計を見ると4時44分。 よし、ちょうど良い時間だ。 一応、簡単な朝食を食べて出発。 釣り場で見つけた葉桜。 桜がもう散ろうというのにクルマの外気温は0℃、まるで冬だぜ。 服装は寒冷地仕様にしたので良いのだが手がつらい。 時々フードに手を突っ込み後頭部で解凍しながらの釣り。 水の中の方がよほど暖かいわ。 この日は歩ける範囲で移動を繰り返したがどこも反応ナシ。 せっかく早起きしたのに気付けばもう9時過ぎ。 そろそろ帰ろうかとあきらめかけた頃、 ダラダラした緩い瀬の終わりで突然のヒット。 このダッシュはもう確実にニジマスだ。 前日の風で数回バックラッシュしたファイヤーライン…

  • 成果の出ない秘密兵器とベイトタックルの弱点

    土曜日、夕暮れ迫る犀川。 夕マズメ勝負だぜ、と張り切って出てきたが強烈な向かい風。 寒い!薄着すぎた。 飛ばない!ベイトタックルは想像以上に向かい風で投げにくかった。 と言うか入る場所を誤ったと言うべきか。 しかしもう移動している時間は無く、 ルアーを流れに乗せてポイントに運ぶ「投げない釣り」 で対応するもサカナの反応はなく、ボウズでおしまい。 というわけでサカナ画像がなく、 この日使った秘密兵器的ルアーを載せておく。 これはバサロですね。 このヘンテコリンなルアーでいつか釣ってやろうと、 たまーに投げるのだけど釣れた試しが無い。 これは2013年のととや製13cmミノー。 当時、銀山湖でグリ…

  • 犀川の岩魚

    日曜日。 前日の天気予報によれば午前中の早くから雨になるようだ。 早起きできればお山の川へ行くつもりだったが、案の定…。 よし。気を取り直して、犀川だ。 川面を流れる桜吹雪。風流ですな。 さて、桜はともかく反応がない。 雨がパラパラ落ちてくる。 やめ時か、とクルマに戻りかけると日が射してきた。 もう少しやれってことか? 見渡すと、遠くに見えていたエサ釣り師がいなくなっている。 あそこだけ叩いて終わりにしよう、と少し遠いが河原を歩く。 途中、ギリで渡れる流れを歩き、これを書いている今は太もも筋肉痛。 到着。うん、良いね。流れが強く深い。 対岸に投げたミノーが表層流に飲まれないよう、 なだめすかし…

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