花屋のお花を許可なく撮影してもいいのでしょうか?以前から気になっていたことだが、ある人が買ってもいない食べ物や商品の画像などをブログの記事に掲載していた件について。先日ついにその方が、花屋の店頭にある売り物の花木類の画像を載せているのを見か...
花屋のお花を許可なく撮影してもいいのでしょうか?以前から気になっていたことだが、ある人が買ってもいない食べ物や商品の画像などをブログの記事に掲載していた件について。先日ついにその方が、花屋の店頭にある売り物の花木類の画像を載せているのを見か...
鎌塚氏、震えあがる先日観覧した『鎌塚氏、震えあがる』の東京千穐楽当日の話の続き。この公演が行われたのは東京・三軒茶屋にある世田谷パブリックシアターである。ちなみに客席からの写真撮影は禁止なので、画像はここまで。「鎌塚氏シリーズ」は、三宅弘樹...
三軒茶屋へかなり久しぶりに、ママ友と三軒茶屋へ。お目当ては、世田谷パブリックシアターで上演中のコチラの公演だ。これ、天海祐希さん出演舞台ということでチケット争奪戦が凄まじく…半ば諦めていたのだが、まさかのまさか…東京の千穐楽を引き当ててしま...
このところ天気は良いのだが、風が強く油断すると鉢が倒れてしまったり、鉢植えの花の水持ちがわるくなったりして急に調子を狂わせてしまう。とは言え基本的に晴天で気温が高いので、虫たちの活動も活発になり、今まで主役だった耐寒性の強い草花に代わり、耐...
クワイエット・ラグジュアリーとは?2023年秋冬から、突如として最注目のビッグトレンドに躍り出た、クワイエット・ラグジュアリー(Quiet Luxury)。海外セレブが火付け役となり、派手さを求めず、上質で心地よい「本物」を選ぶライフスタイ...
眼福です皆さまいかがお過ごしかしら。このところきょうさんは、夫と共に庭木のお手入れに多くの時間を割いている。今週は天気がとても変わりやすく、晴れていると思ったら急に雨が降ってくるので慌てて道具や解体した土を片付けたりとバタバタだった。そんな...
わが家でお花見この週末はお花見に行かれた方も多かったのではないかしら。きょうさんは、人混みの中わざわざ出掛けるほどサクラ好きというほどでもないので、わが家の庭木のお手入れ=お花見といった感じでそこそこ満たされている。そもそもサクラとは、バラ...
最早安住の地はどこにも無いのであろうか…いま世界各地で異常気象が猛威を振るっている。ミコノス島とパロス島で洪水被害3月31日、集中豪雨がエーゲ海を襲い、ギリシャのミコノス島やパロス島などで広範囲に渡って洪水となった。 エーゲ海の「白い宝石」...
唐突だが…2か月に1度の頻度で見直しされる国際線の燃油サーチャージが、明日4月1日以降の発券分から、2〜3月分までの料金よりも、JALは1ランク、ANAは2ランクの引き上げとなる。例えばJALの場合、日本~ハワイ間であれば現行(往復)37,...
社交のすすめかつてなく孤独を抱えた高齢者が多くいる社会で、人はどう老いの日々を過ごしたらよいのだろう? 話題の新著『 老いの思考法 』を上梓した、霊長類学者・山極寿一さんに訊く“老い方の知恵”。●社交とは、“明確な目的を持たない遊び”――年...
娘①と春休み中の孫と3人で、江ノ電・和田塚駅に程近い場所にある古民家カフェに行ってきた。篠田邸(旧村田邸)江ノ電に乗るのはかなり久しぶり。春休みということもあって平日にも関わらずなかなか人出。今回訪れた鎌倉市景観重要建築物 篠田邸(旧村田邸...
男尊女子が苦手男尊女子…それは、『女は男を立てるもの。女は男を助けるもの』という感覚を持ち、そこに生きがいを感じる女子のことで、コラムニストの酒井順子さんが生み出した造語。たとえば、甲斐甲斐しく好きな人のお世話をしたり、‘無知なフリ‘をして...
JALマイル修行が事実上終了既に1年以上が経過しているが、実は2024年1月より、JALのマイル「修行」が事実上終了していた。そのあおりを受け、ルール継続のANAに人気が集中、特典航空券が予約困難 となるなど利用者から不満が続出しているとい...
節約家と貧乏性節約家と貧乏性。“無駄遣いを避け、大切にお金を扱う“という点で、それぞれ意味が似ているため、同じと思っている人も多いかもしれない。しかし、節約家と貧乏性は似て非なるもの。ニュアンスは似ているが厳密な意味は異なり、同様と考えてい...
いつの頃からか、コスパが嫌いになった。嫌いというより、コスパという極めて一面的でしかない指標を‘もてはやす風潮‘が鼻につくというほうが正確かもしれない。どうせコストをかけるなら、それに見合った、もしくはそれ以上のパフォーマンスをしてくれるほ...
日曜は終日お出掛けだったので庭仕事は月曜に持ち越しとなった。元はといえば、このスプーン咲きのオステオスペルマム目当てでルーシーグレイに行ったのだが、いざこれで寄せ植えを作るとなると他の苗とのバランスを見ながらなので、なかなかひと筋縄でいかな...
カラコンエ ウェンディ駆け足で2月が過ぎてしまったせいで、ひと月以上ご無沙汰していたルーシーグレイ(@ ̄ρ ̄@)『確定申告も終わったことだし』と半ば強引に夫に催促して車で連れていってもらった。たまたま彼が“晴れ男“だからなのか、ルーシーグレ...
3月3日はひな祭りだが、今年は先週、先々週とニアのお預かりがあったりして特別なことは何もしなかった(^_^;)本来なら、未婚の娘がいるので、お雛様を飾らなければいけないのかもしれないが、もうかなり以前から飾っていない至らない母である(笑)そ...
それぞれのクリスマスローズクリスマスローズは、発芽をしてからすぐに花がが咲かない植物で花が咲くような苗になるまで約3年の月日を要する。今年に入ってから、わが家の庭で3年ほど前に購入した1年苗がようやく花を咲かせてくれた。同時期入手した開花株...
半月にも渡る夫の欧州周遊旅、きょうさん自身のJALガチャ熊本旅、乙女寿司、その後ニアのお預かりがあり、あっという間に2月が過ぎ…今週末もまたニアのお預かりして3月を迎えることに(笑)先週、娘②はバンコクでスパやタイ式マッサージ三昧&ミシュラ...
マイガーデン 今日は久しぶりのぽかぽか陽気なので、午前中はほとんどお庭で過ごしました。 クレマチスは早くも2つ目の花が開き、その他の蕾もどんどんあがってきています。ツルが細くて一見弱々しく見えるけれど、クレマチスって花持ちもよく案外生育が旺
紀三井寺 わが家のクレマチス《紀三井寺》が咲きました。 美しい覆輪花に心癒され…そこはかとなく日本の和を感じさせてくれます。花芯の広がり方と花弁の大きさや色が絶妙です。カザグルマの系統を色濃く受け継いでいるパンテス系(早咲き大輪系)の清楚で
本日のお庭 今日も朝からじい(夫)と庭木の剪定作業をやっていました。とりあえずこのエリアはすっきりと綺麗に整いました。 4/18の庭 さて、以下の画像は3日前のものですが何か大きな変化に気がつきませんでしょうか? 4/15の庭 この時蕾だっ
ここ数日、爽やかな晴天続きなのでここぞとばかりに庭仕事に取り組んでいます。 これはじい(夫)の管轄の松の剪定の途中の画像。ものすごい量のゴミが出るので袋詰めだけでもひと仕事です。 こちらの画像を見てガーデニングに詳しい方ならお気づきかもしれ
ローカルレストランでのランチと告知 コーケー観光を終えたあと、遺跡近くのローカルレストランでランチを食べました。 昨日のチャンレイ・ツリーのようなレストランと違っておしゃれとはほど遠い雰囲気ですが、このゆるくて家庭的な雰囲気がいいのです。
コー・ケー遺跡群 コー・ケー遺跡群は、シェムリアップの北東約100kmのジャングルの中に、10世紀に造成された都城遺跡群です。 921年〜944年という短い期間だけ、アンコールの地より遷都されたため「幻の都」とも呼ばれています。アンコール最
待ち合わせ 今月4月4日(木)は恒例の四谷詣の日。年明けマンダリンオリエンタル東京で次女とヌン活をした時に『次は4月にどこか行こう』と誘われていたのでお言葉に甘えていつにしようかと考えていたら…ちょうど四谷詣があることを思い出したので、治験
遺跡の巡り2日目 遺跡巡り2日目です。今朝は6時半ピックアップ。昨日の4時半を思えばなんてことはないわと言いたいところですが、日本出発から連日早朝から深夜まで動き回っているので、50代半ばと還暦おばさんペアにはなかなかの試練でございます。
スパ(60分)で癒されたあとは、トンレサップ湖で夕日鑑賞です。 トンレサップ湖は東南アジアで一番広く、琵琶湖と比べると24倍ほどもあるそうです。ただ、乾季になると面積はきゅっと縮んで1/6ほどになり、そうやって現れる5/6の湖底の土壌は肥沃
旅行前…じい(夫)のヨーロッパ方面の特典航空券取得の件で、きょうさんがヤキモキしていたことを覚えている方もいらっしゃるかもしれませんので、一応ご報告させていただきます。 実はその記事を書いた直後に、ANAとJALの日本発航空券の燃油サーチャ
夏日 旅行記の途中ですが、今日はこの夏のような天気の話題を取り上げねばと思いました。 いやーホントびっくりするぐらい暑かったですよね。 きょうさんちの草花たちもびっくりしたみたいに咲き乱れてます。 スミレもネメシアも綺麗ですが、 マーガレッ
初めてのカンボジア・シェムリアップ。 今回は遺跡巡りがメインの旅ではありますが、せっかくですからその土地の美味しい料理も味わってみたいもの。しかし計画段階からスケジュールがかなりタイトで時間が確保出来るか懸念していました。 でもこういう時っ
今回の旅で訪れた遺跡を、建設年代毎にまとめてみました。 年代遺跡9世紀末〜10世紀初頭プレア・ヴィヒイアコー・ケー11世紀中頃バプーオン11世紀末〜12世紀初頭ベン・メリア12世紀初頭アンコール・ワット1186年タ・プローム12世紀末【アン
タプローム タ・プローム(Ta Prohm)は、12世紀後半、アンコール・トムと同じ、ジャヤヴァルマン7世が母の為に作った仏教寺院でした。のちにヒンドゥー教寺院に改造されたとみられ、仏教色の強い彫刻の多くが削り取られています。 ここではなん
アンコール・トム アンコール・ワットの造営から半世紀後、クメールの覇者と呼ばれるジャヤヴァルマン7世によって、1辺約3kmの城壁で囲まれた王都が造られました。その王都はアンコール・トムと呼ばれ、その中心に位置するのがバイヨン寺院。 バイヨン
アンコール・バルーン 朝日の感動も醒めやらぬ中、次はアンコール・バルーン体験です。 空を飛ぶ鳥の視点で、世界遺産であるアンコールワットやプノンバケン寺院、西バライ、カンボジアの田園風景などが望めるという、世界中の旅行者に人気のアクティビティ
世界文化遺産のひとつとして知られるアンコールワットは、今から約150年前には完全に忘れ去られていた存在で、フランス人博物学者アンリ・ムオが再発見するまで密林の奥深くに眠り続けていました。 2024年3月現在、アンコールワットの見学は原則とし
わたしたちが乗ったベトナム航空VN311はほぼ定刻通りに出発。安定飛行に入るとまずおしぼり、ナッツ、ドリンク類が配られました。 その後の食事は、Japanese styleを選びました。他にはWestern styleもありましたが、見た限
成田空港第1ターミナル ホテル日航成田・5:50発の送迎バスに乗り、空港第1ターミナルに到着。 ベトナム航空のカウンターは北ウィングの1番端にありました。 カウンターOpenは出発時刻の3時間前からなのでまだ開いていませんが、もう列が出来て
序章〜憧れのホテルより〜 コロナ禍前、もしアンコールワット観光に行くならば泊まってみたいホテルがありました。 シンガポールにおいて昔も今も揺るぎない伝統と格式を誇るNo.1ホテルと言えば、ラッフルズですが、アンコールワットのあるシェムリアッ