敬虔なパタヤ修行僧であると同時に熱烈な波乗り修行僧でもある著者によるアジア修行記。主な活動域はタイ王国とインドネシア共和国バリ島だが、最近は近隣諸国にも強い関心が芽生えている。海外放浪歴は既に３０年に達するが、それが終わる気配は無い。
悲報 パタヤのお風呂屋さん コロナ・パンデミックにより多くの店が綺麗サッパリ。。
過去10カ月余り、コロナパンデミックにより激変した社会の様子をつらつらと書き続け
アジア有数のボリュームを持つパタヤのノーマルな？歓楽街と同じく、その対極？のパタ
沈滞するバリ島の経済回復は2022年までにとバリ州副知事が計画に言及する
バリ州副知事のCok Ace 氏がバリ島経済の完全回復が2022年になるだろうと
当ブログでも過去、再三にわたり述べてきた東南アジアで頻発するスキミング被害。 今
パンデミックに伴う観光産業の停止以来、パタヤの人口が30万人減少する。
季節外れの暖気に覆われて、日中の気温が25度近くまで上昇している我が国だが。。
先進国が不気味な感染者数の増加傾向に喘ぐ中、彼らの来訪を心待ちにしているパタヤの現状
2020年も残すところ6週間余りだが、Covid19災禍の終わりは全く見えていな
過去10年間、バンコクの同一地域で日本人相手に詐欺を繰り返して来たレディーボーイ、今週6度目の逮捕
このニュースは、バンコク事情にある程度通じた人なら、見出しを読んだだけでピンと来
パンデミック 現在のバリ島の惨状に唖然 国境再開？そんな単純な話ではない。。。
分かってはいた。。頭の奥では。。 ただ、受け入れてなかっただけだ。。 目を開けば
パタヤで15年に渡って事業を運営していた女性が事業清算をを決め、その経験をSNSで綴る
”市内の経済は最悪。もうこれ以上の継続は不可能。。辞めることにしました。。” 現
バリ島で92トンの硝酸アンモニウムが海岸付近の地中に埋められる。
＊諸事情により、ちょうど2週間にわたり投稿が途切れてしまったが、ここから再開して
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