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2020/04/17

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  • アシュケナージとシューマン

    アシュケナージのピアノで聴くシューマン。予想したより全然良かった。この7枚組で、主だったシューマンのピアノ作品のほとんどを聴く事が出来る。昔から好きなシュ...

  • チャイコのピアノ曲

    チャイコのピアノソロ曲はあまり人気がない…んだろう…録音の数も少ないし。チャイコのピアノ曲といえば、やっぱりチャイコンとも言われる(あんまり言わないか…)...

  • タニタ!

    正月三ヶ日は、オセチにオモチにオカシにオサケと、四大"オ"三昧だったおかけで、我が家は二人共、御多分に洩れず体重増!そこでウチのオカミが10年くらい前に買...

  • 怪盗紳士ルパン

    これまで何回読んだかなぁ…小学生の頃はヒドイ読書嫌いだったけど、ルパン物は珍しく楽しく読めた。子供にはお馴染みのポプラ社のシリーズ。ルパン(南洋一郎訳)、...

  • ニューイヤーコンサートといえば

    忘れられません。すでに健康問題が取り沙汰されていて、直前のキャンセルもありえると前から言われていただけに、カメラの前(聴衆の前)に現れただけで…正確にはテ...

  • ニューイヤーコンサート

    今年は特別なニューイヤーとなりました。無観客とはいえ、いつも通り(以上?)の素晴らしい演奏でした!レコーディングも多いオケだしね。毎回指揮者が変わるとはい...

  • ベートーヴェン・イヤー最後の日

    これで一年の締めくくり。「田園」ではなくてカップリングの方。「ピアノと合唱と管弦楽のための幻想曲ハ短調 作品80」初めて聴いたのは、フランツ・コンヴィチュ...

  • イーゴリ・マルケヴィッチ

    その鋭い目がコワイ。昨日取り上げた、カイルベルトやカラヤンより3歳年下。1983年に70歳で亡くなってるので、あと十数年でも頑張ってくれてたら、いい音での...

  • ヨゼフ・カイルベルト

    晩年にその芸風を深めていった幾人かの巨匠達のように、もう少し長生きしてくれていたら、巧いオケでいい録音を沢山残してくれてたのかも。そして、印象もだいぶ違う...

  • トム・ソーヤーの冒険

    やっと読んだ。「不思議な少年」「人間とは何か?」を二十歳の時に読んで、その厭世観=ペシミズムにすっかり感化されてしまい、生き方が後ろ向き思考となってしまっ...

  • 暗幕のゲルニカ

    果たしてどこまでが史実で、どこからが創作なのか…解説の池上彰氏が言うように、読む者の想像力を刺激して止みません。著者の前作「楽園のカンヴァス」はミステリー...

  • 冬の旅/DFD&MP

    1978年のザルツブルク音楽祭での、ただ一度の共演。そもそもポリーニの歌伴ってこれだけ、かな。全曲中、個人的に一番好きなメロディでもある「春の夢」のイント...

  • エリー・アーメリンク@EMI

    1967年〜1983年にかけてEMIへ録音されたものの集成。ビブラートが少なめで透明感のある美声。チャーミングな歌い口が特徴的で、オペラよりもバッハのカン...

  • Trombone Under the Tree

    トロンボーン・アンサンブルによるクリスマス・アルバムとしては、永久保存に値する名盤だと思うけど、果たして巷のプレイヤーの評価はいかに。忘れもしない1991...

  • クリスマス・オラトリオ

    ポップなクリスマス・ミュージックばかり聴いてないで、たまにはキチンとキリスト様を扱った音楽をね。バッハの他の受難曲と同様、新約聖書から採られた長い長い音楽...

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