ノルウェーの名ピアニスト、エヴァ・クナルダール女史による全集。1980年のスウェーデン・グラモフォン賞。録音は1978〜1980年。世界初となったグリーグ...
ウチのタニタ食堂は、五日坊主をはるかに通り越して十日坊主!このまま完読するのか?!○サワラの竜田揚げサラダ風定食あっさりサワラが揚げられると豊穣な美味に!...
ドボセブンではございません。ドヴォルザークの名作交響曲第7番は、43歳の時の作品。1893年3月にイギリスのロンドン・フィルハーモニック協会からのお誘いで...
息子ヤルヴィの方。「ペール・ギュント」全曲は、お父さんも1987年に当時の手兵エーデボリ管弦楽団を率いて録音していて、そちらは名演奏として長らく推薦盤の誉...
クリスティ壮年期47歳、1937年の作品。高校生の頃に読みかけたままになってて、去年の9月に新訳が出たのでこれを機に。ミステリはそこそこ読んでる方だけど、...
少し前ですが、今月3日が命日でした。1864年、旧ロシアのカルーガ生まれ。商人の父の反対を押し切って音楽の道に進み、モスクワ音楽院でアレンスキーやタネエフ...
トスカニーニの有名な1946年の録音。テンションめちゃ高のアツい演奏。NBC響を率いての一連のヴェルディ録音の中では、最も古いもの。CD帯には、演奏会形式...
タニタ 五日目!三日坊主ならぬ五日坊主のお方なので、ここが分かれ目か!?(叱られる)せっかく続いてるので、これまでの成果をここに紹介!○ささみのピカタ定食...
グリーグが24歳から60歳まで、約40年弱をかけたライフワークとも言うべきピアノ曲集。「北欧の詩人」にふさわしく、愛すべき小品がならぶ全10集66曲。18...
アシュケナージのピアノで聴くシューマン。予想したより全然良かった。この7枚組で、主だったシューマンのピアノ作品のほとんどを聴く事が出来る。昔から好きなシュ...
チャイコのピアノソロ曲はあまり人気がない…んだろう…録音の数も少ないし。チャイコのピアノ曲といえば、やっぱりチャイコンとも言われる(あんまり言わないか…)...
正月三ヶ日は、オセチにオモチにオカシにオサケと、四大"オ"三昧だったおかけで、我が家は二人共、御多分に洩れず体重増!そこでウチのオカミが10年くらい前に買...
これまで何回読んだかなぁ…小学生の頃はヒドイ読書嫌いだったけど、ルパン物は珍しく楽しく読めた。子供にはお馴染みのポプラ社のシリーズ。ルパン(南洋一郎訳)、...
忘れられません。すでに健康問題が取り沙汰されていて、直前のキャンセルもありえると前から言われていただけに、カメラの前(聴衆の前)に現れただけで…正確にはテ...
今年は特別なニューイヤーとなりました。無観客とはいえ、いつも通り(以上?)の素晴らしい演奏でした!レコーディングも多いオケだしね。毎回指揮者が変わるとはい...
これで一年の締めくくり。「田園」ではなくてカップリングの方。「ピアノと合唱と管弦楽のための幻想曲ハ短調 作品80」初めて聴いたのは、フランツ・コンヴィチュ...
その鋭い目がコワイ。昨日取り上げた、カイルベルトやカラヤンより3歳年下。1983年に70歳で亡くなってるので、あと十数年でも頑張ってくれてたら、いい音での...
晩年にその芸風を深めていった幾人かの巨匠達のように、もう少し長生きしてくれていたら、巧いオケでいい録音を沢山残してくれてたのかも。そして、印象もだいぶ違う...
やっと読んだ。「不思議な少年」「人間とは何か?」を二十歳の時に読んで、その厭世観=ペシミズムにすっかり感化されてしまい、生き方が後ろ向き思考となってしまっ...
果たしてどこまでが史実で、どこからが創作なのか…解説の池上彰氏が言うように、読む者の想像力を刺激して止みません。著者の前作「楽園のカンヴァス」はミステリー...
1978年のザルツブルク音楽祭での、ただ一度の共演。そもそもポリーニの歌伴ってこれだけ、かな。全曲中、個人的に一番好きなメロディでもある「春の夢」のイント...
1967年〜1983年にかけてEMIへ録音されたものの集成。ビブラートが少なめで透明感のある美声。チャーミングな歌い口が特徴的で、オペラよりもバッハのカン...
トロンボーン・アンサンブルによるクリスマス・アルバムとしては、永久保存に値する名盤だと思うけど、果たして巷のプレイヤーの評価はいかに。忘れもしない1991...
ポップなクリスマス・ミュージックばかり聴いてないで、たまにはキチンとキリスト様を扱った音楽をね。バッハの他の受難曲と同様、新約聖書から採られた長い長い音楽...
自身のバンドを率いて録音した2枚のアルバム。1955年〜56年の録音。どちらもハンドクラップ=手拍子を巧みに織り交ぜて、気軽なノリを前面に出した好企画。時...
デトロイト響の自主制作盤。録音年などの詳しいクレジットは記載されていないが、リリースは1997年。よくあるポップスオケのものと違って、ややカタめなプログラ...
80年代に入って、アメリカやイギリスでのハードロックやヘビメタ人気と共に、奇跡の復活を遂げたスレイドによる、持ちネタを集めたクリスマス・パーティー・アルバ...
初めて聴いた時から、ずっとこの音楽が忘れられない。スピルバーグの映画「フック」。音楽から入って、後で映画を観た。このアルバムには「ジュラシック・パーク」や...
新しい動画を公開しました!!今回もありがたく、いらすとやさんや色んなフリー素材にお世話になって、ステキな動画になりました。曲は「ザ・クリスマス・ソング」。...
の、ベートーヴェン。12月16日頃、という感じで正確には分かってないらしいですね。耳が悪かっただけでなく体調も相当大変だったらしく56歳でお亡くなり。ハイ...
彼らがこんなアルバムを残してくれた事は、ファンにとっては感謝しかない。1966年6月の録音。その年の9月、フリッツ・ヴンダーリッヒはメトでのデビューを目前...
キース・ロックハートとボストン・ポップスによる2017年の録音。ジョン・ウィリアムズ時代にも録音したしてなかった珍しい曲がならぶ。1968年から2015年...
サンタさんはグリーンランド!…だっけ?クリスマス曲集というと、アメリカのクリスマス・キャロルが有名すぎて、その他の国のものが今一つピンとこないですね。オス...
ハインリッヒ・ハイネは、1797年ドイツのデュッセルドルフ生まれ。名門ゲッティンゲン大学で法律を学び、その後に哲学者ヘーゲルの教えを受けて作家に転向する。...
アメリカが産んだ、エンターテイメント界で最初のスーパースター。ルイス・モロー・ゴットシャルクは、1829年にアメリカのニューオリンズにあるクレオール街に生...
アバドとウィーン・フィルによるベートーヴェン・チクルスは、単発での発売時はそれぞれ評判が良く、各誌批評も概ね高評価だったわりに、90年代のベルリン・フィル...
いや〜、こんな映像があるの知らなかったなー1969年の映像だそうです。ギルバート・ジョンソン(tp)シーモア・ローゼンフェルド(tp)ノーマン・ミラー(t...
20年以上前の録音になるけど、今だにクリスマスが近くなってくるると聴きたくなる。シンシナティのクリスマス・アルバム同様、今ではこうしたCDがリリースされる...
まずジャケットがカッコいいそして演奏もカッコいい、言わずと知れた名盤です。今日はシベリウスの誕生日。初めて聴いたのは大学4年の時。オケの演奏会でシベ2をや...
カナディアン・ブラスにはこれまでで、計7枚のクリスマス・アルバムがある。これはそのうちの4番目にあたるアルバム。1994年の録音。90年代にRCAに復帰し...
まさに天衣無縫。縦横無尽に駆け巡る音のシャワー。豊かなニュアンスを作りつつも、見事なまでに息のあった演奏で、愉悦に満ちた演奏。特にニ長調K.448のソナタ...
クルミ👸14才(左) & 栗之助👦🏻6才(右)笑ってる^_^…ように見えるそのうちちゃんと写真屋さんに撮っ...
エンパイヤ・ブラス、中期の名盤の一つ。1988年録音。CBSを離れてEMIへ残した三枚のCD(バッハ・アルバム、ヘンデル・アルバムと、これ)は、すべて名盤...
エリック・カンゼル&シンシナティ・ポップスによるニ回目となるクリスマス・アルバム。1999年録音。一度目は1989年で、収録曲も一般的なものが多く、親しみ...
ドン・ラッシャー・ビッグ・バンドのフルアルバム。1979年録音。「ディア・ハンター」「スター・ウォーズ」「スターダスト」「我が心のジョージア」「闘牛士の歌...
昨日11月30日が誕生日で75歳。男のシューベルト。この人のピアノは、各声部のバランスが立体的で非常に絶妙。瑞々しい音だけど、色彩的というよりはモノトーン...
2015年 二人の故郷アルゼンチンでのライヴ。前年のベルリンでのライヴは、久々の共演でしかもメインが春祭だった事もあり、かなりの聴きものとなった。今回はや...
007シリーズの第一作目。このシリーズ初めて読みました。映画は昔「水曜ロードショー」でよくやってたので、いくつか観てたけど、ピアース・ブロスナン以降はよく...
2013年録音。サンクス・ギビングも終わると、アメリカはクリスマス・シーズンに突入。街中の通りだけでなく各家庭の飾りがやたらと増える…もみの木をわざわざ買...
「ウェーバーの主題による交響的変容」は、今だにこれがベストです。1987年の録音。ブロムシュテットとサンフランシスコ響による一枚目のCD。80年代に、やた...
オルガンソナタ20曲をはじめとするオルガン作品全集。今日はドイツの作曲家でオルガン奏者、指揮者のヨーゼフ・ラインベルガー(1839〜1901)の亡くなった...
ヘルムート・フロシャウアー指揮ケルン放送響による、1994年の録音。主役のヘルマン・プライのみがメジャーな配役。御大67歳。80歳まで歌いたいと言っていた...
テラーク(TELARC)は、2009年に事業縮小し自社録音をすべて停止。創業者の一人ロバート・ウッズをはじめ、マイケル・ビショップなどの敏腕エンジニア達も...
シューマンの後半生の10年をかけて作曲した大作。そもそもはオペラとして構想しただけあって、大規模で二時間弱の力作。2管編成ながら当時としては珍しいバス・テ...
1986年、フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブルがフィリップ・ジョーンズの引退にともなって解散したのと同時に誕生した、ロンドン・ブラス。興味深いの...
1841年にフランスのアンベールに生まれたエマニュエル・シャブリエは、子供の頃から音楽と絵画に興味を持ち、ピアノの腕前は天才級だったという。しかし父親の希...
1933年生まれなので、もう87歳になられます。1960年から1981年までの録音がまとめられていて、ながらくCD化されていなかった古典オペラアリア集も含...
往年のイタリアの名チェリスト。その気品高い芸風と美男子ぶりから“チェロの貴族”の異名をとったエンリコ・マイナルディ(1897〜1976)。ライヴ録音やスタ...
ここのところ朝起きたら、パパ・ハイドンに優しくしてもらってました。オランダの実力派ピアニスト(フォルテピアノ)、ロナルド・ブラウティハムによるハイドンのピ...
今日は小曽根真さんのソロで、ラプソディ・イン・ブルーの日だったので。こちらは、2017年11月ニューヨークでのライブ。スコアは1926年稿を使用との事で、...
「クライム・マシン」のジャック・リッチーによる短編集。生涯に350篇もの短篇を残したリッチー(1922〜83)は、ヒッチコックのお気に入り。まさに短篇のス...
来年は生誕100年を迎えるので、もう少し取り上げられる事はあるのかな…「エクローグ」「ロマンス」や「クラリネット協奏曲」などで、その名が挙がる事はあっても...
シューベルトの歌曲「魔王」は、1815年の11月16日に作曲。若干18才の作品。4時間程度で作曲されたという逸話も残る。ゲーテという人は、単にシューベルト...
誕生日です。78歳。このコロナ禍の下、5度目となるベートーヴェンのピアノソナタの全集を手がけるという偉業を成し遂げ、ウィーン・フィルでいち早くコンサートを...
いい本でした。ワタクシ実は、高校時代は美術部員…でした!とはいっても、部活動なんてあるかないかで、週一回の一時間だけ放課後にちょろっと絵を描くだけ。自作の...
やっとアップされましたー新型コロナの影響を被ってしまった地元アーチスト達救済の為の、名古屋市による企画。5月に公表され、その月末の募集期限日の二日目には応...
このお方ももう66歳。アレッシ、リンドバーグが共に61歳。聴いて勉強してきた人達が、もうそんな歳なのかと。。このCDは、この10月にリリースされたばかり。...
所有しているボレロのCDすべての演奏時間を書き出そうと長年思い続けて、いまだ実らず。一覧表にしたら面白いだろうなぁ、と思うのはオタクの証拠。ただ、数が多過...
パウル・アブラハム(1892〜1960)は、ハンガリー出身のオペレッタ作曲家。代表作は、「ハワイの花」と「ヴィクトリアと軽騎兵」など。オペレッタの作曲家と...
1924年11月8日が命日。音楽史上、埋もれてしまってる作曲家の一人。ロシア国民楽派最後の一人とも言われ、師匠であるバラキレフを中心とした「ロシア五人組」...
デトロイト交響楽団の首席トロンボーン奏者。2017年リリースのソロ・アルバム。ネーメ・ヤルヴィ音楽監督時代の1997年にデトロイト交響楽団へ入団。それ以前...
ピアノフォルテによる全集。モスクワ出身のピアニスト、アレクセイ・リュビモフによる全集。1795年製のヴァルター、および1788年製シュタインのフォルテピア...
第一弾です!だいぶ時間がたってしまいましたが、やっとレコ発ライブのリハーサル映像の編集が出来上がりました!!三回くらいに分けて小出しにしていく予定(`・∀...
1991年〜1999年RCA録音の集成。キングズ・シンガーズは、1968年にケンブリッジ大学のキングズ・カレッジの学生6人によって結成された男性アカペラ・...
エミール•ゾラ(1840〜1902フランス)による短編集。ゾラは長編を得意とし、短編は珍しい…らしい。ゾラを読むのは初めて。ゾラはモーパッサンの10歳先輩...
今日は久しぶりに犬ちゃんたちを🐕🐕ここのところ天気がよかったので公園でも。空気も気持ちいいし。家に帰って来たよ。…そういえ...
若かりしキリ・テ・カナワ。1964年から1970年まで、故郷ニュージーランドでの録音集成。半世紀以上にわたって活躍した彼女が引退したのは2016年10月。...
今日のようなさわやかな秋空にはピッタリの二楽章。ヴァイオリンの貴公子と呼ばれた、ナタン・ミルシテイン、68歳(1973年)時の録音。洗練された技術と、独特...
今日が誕生日。1894年ロンドン生まれ。近頃は誕生日シリーズになってるけど、やっぱ秋から冬は多いですからね、世界的にも。"ピーター・ウォーロック"はペンネ...
原題は「The Talented Mr Ripley (才能あるリプリー氏)」1960年にルネ・クレマン監督により映画化されたものの原作。また、アンソニー...
ハワード・ハンソン(1896〜1981年)。アメリカの作曲家、指揮者、また教育者。なんと40年間の永きに亘って、イーストマン音楽学校の校長だった御仁。この...
初演日。1893年10月28日のこと。作曲者自身の指揮で、その独創性がゆえに聴衆は当惑気味だったそう。そしてそのわずか11日後に亡くなってしまう。死因には...
「王道」の文字を額縁に入れて飾ってありそう。1996年のライブ録音。御大82歳。まさに堂々たる演奏。恰幅が良く、グレイト!大フィルの方と話しをすると「オッ...
1847〜1927年。オーストリアの作曲家。生年はメンデルスゾーンの没年と重なる。18才の時ウィーン音楽院で、ヘルメスベルガーやブルックナーに師事。30才...
十八番のヴィヴァルディ。1990年に古楽グループ「エウローパ・ガランテ」を結成。イタリアの古楽界を再生し、今や牽引する存在。"四季"の含まれる「和声とイン...
久々に聴いたら、激カッコ良かった。1993年録音。ショスタコ19才、レニングラード音楽院の卒業作品。神童と呼ばれるに相応しい独創性と完成度を誇る。トランペ...
本日は命日です。1816年パリ生まれ。ピアニストの母親から音楽を学び、早くからその才能を開花させ、多くの当時の大作曲家と同様にローマ賞を得てローマへ留学。...
少し肩に力の入ったイメージの昭和の女流作家さんに比べ、近頃の作家さんの本はとっつきやすく面白いものが多い。以前は男勝りの文章や女目線を誇張した感のものなど...
今日は誕生日。H.ヴォルフ「イタリア歌曲集」1959年録音。59歳のエルナ・ベルガーと、ほぼ半分の年齢30歳のヘルマン・プライの共演盤。男声ものと女声もの...
昨日と打って変わって、抜けるような秋の青空に出会うと、思い出して聴きたくなるCD。1972年に創設された「オルフェウス室内管弦楽団」は、指揮者を置かないグ...
L’Ensemble de Trombones de Paris
トロンボーン史に残る名盤。1977年の録音。これも Crystal Record の復刻もの。CD化は2002年で、比較的早めな方。アメリカのマイナーレー...
皆さんお若いです。1967〜68年の録音。後年、ポッチャリした人も、ヒゲモジャになった人も、皆さんまだスッキリとしていて若々しい。長年ロスフィルの"顔"と...
アーサー・コナン・ドイルの傑作。この7月に出た新訳版で、とても読みやすかった。初出誌に掲載された挿絵も収録されていて、深夜に読むとちょっと怖い…_:(´ཀ...
オケ伴は少なくて、この他にはリンドバーグのものくらいか。あとはオルガン伴奏のものや吹奏楽伴なども。オーマンディによるフィラデルフィア・サウンドの一角を担っ...
やっぱり本場モノがいいです。1985年の録音。ノイマン時代の充実ぶりが伺える。初めて聴いたのがこれだからか、他の演奏を聴いてもなんとなくしっくり来ない。イ...
全曲に亘って、キャッチーメロディ過ぎて、ちょいと冷めてしまう時が。。。名盤の多い曲だけど逆に、これぞ真打ち!となる演奏がない気がする。セル、カラヤン、クー...
グリンカの残した二つのオペラのうちの一つ。もう一曲は、有名な「ルスランとリュドミラ」。台本には「イワン・スサーニン」と主役の名前がタイトルにされてるけど、...
ドヴォルザーク33才の作品。ジャケットと音楽が見事にマッチしている好例。LP時代はジャケットが大きかったから、眺めながら聴き味わうのがリスナーの醍醐味だっ...
定期2日目でごさいました。(名フィルTwitterより)台風の影響でお昼過ぎくらいまではかなりな雨だったけど( ´Д`)y、そんな中でも沢山のお客さんに来...
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