ヘロヘロで風がやむのを待って姿勢を正す気力もなくアルガママデ雪解け早し2025年も先輩方にお会いできました本年もよろしくお願いいたします岩淵トリィから雪渓直滑降を目指して下るトリオを見送り、さて、ユルユル下ろう、と背中を向けた瞬間に背後から「トリさーん」と呼
電車、バスで富士山100登を目指したアラフォー(←スタート当時)ド素人の日記です。(登山経験ナシ、日常は、朝起きて、仕事行って、お酒呑んで、寝て、の不摂生なサラリーマンです)
下山します。木の階段もシッカリ濡れて滑りやすそう。スミレキイロイハナマメザクラが散った22丁目。紫がうまく写せず。実物、キレイです。登りでは、水玉模様だった岩も完全に濡れてしまいました。アオイハナ今日のご飯は何をつくろうハンバーグがいいかなとか考えていたら
25丁目からの最後の急登へ。27丁目、御中道の鳥居。雨降木に新芽が出始めました。無事登頂。屋根下に先客がいらしたので、記念撮影はパス。こちらのテーブルで。マメザクラは先週がピークでした。GWを控えて山頂WCがOPENしていると思い、状況を見に行ってみると…カオス…キ
天気予報は、木曜まで小さい傘マークがついていましたが、金曜日になって傘マークがなくなり、曇り予報になりました。ワークマンシューズデビューに備えて準備完了。が、当日朝、レーダーを見ると、大山周辺に雨雲がかかっています。これは確実に降られそうなので、結局、安
先週は、8:30今日は、8:00
日和山 ノボッタ 高尾山 ノボッタ 富士山 ノボッタ マッターホルン…キリマンジャロ…エベレスト…オリンポス!?通りがかりに見つけたステーキ店は、ビーフじゃなくてポーク専門らしい。横目で見ながら通過しようとしたら、看板メニューに足止めされました。ポークス
久しぶりにジャイアンツ戦を見ました。プロ野球観戦は何年ぶりかな?巨人vs広島以来かも。小学校の時は熱烈な巨人ファンでしたが、今はひいきの球団はなし。ナイター中継をバックグランドTVにし、て晩酌するのはホっとする。昭和のオヤジですね。
商品入れ替えや、メーカーのパッケージ変更などのタイミングで、カップ麺が100円くらいにディスカウントされる時があります。ハズカシながら「サンポー」というメーカーを存じ上げず、もしかしたらイマイチかも、と躊躇して控え目にお買い上げした「コクの一杯シリーズ」。買
下りで追いつかれたシングルさんが颯爽と下って行きます。14丁目、ぼたん岩、の石柱そばのツツジは満開。8丁目、夫婦杉。下社からご主人が登り返してきて、「そろそろ富士山?」と煽られました。常連さんが今日は来ない理由も教えていただき安心。カニ歩きで激階段を下ります
27丁目。御中道のトリィ。ゼィゼィ…日が昇るのが早くなり、シャッターに映っていた吽のカッコイイ影は見られません。2024.1.27キツかったですが、登れてホッとヒトイキ。コッヘルバーナーで、熱々のモーニングを楽しむお兄さんをバックに。悪天候でも必ず登る常連さんに会わ
16丁目。本坂・かごや道分岐。あちこちでスミレが咲いています。そして、蜂やら羽虫やら、顔周りが不快な季節になりました。まだ、ヒルは見ていませんが。20丁目。富士見台。GWにお天気と体調次第では、3,000mくらいまで行けるでしょうか。21丁目。まだまだ急坂が続くので慎
先々週、先週と、2週連続、苦しい山歩きでした。特に先週は大山寺でヘタレて、ストックなしでは歩けない状況。さすがにショックで、今朝はテンション激低で、ノソノソ起床。眠気はないものの、スタートから右足は重め。日の出時刻が一層早くなり、歩き出しから明るい。コマ参
神戸に拠点がある老舗駅弁で有名な淡路屋さんが、お弁当の淡路屋 (awajiya.co.jp)キイロイトリ釜めしを発売するって!?リラックマ駅弁シリーズ『キイロイトリ釜めし』を発売します♪ 淡路屋 (awajiya.co.jp)関西エリアでは、駅で買えるみたいですが、当面行ける可能性ナシ
社務局裏手の急登を一気に登ります。良弁の女将さん情報で、萎えかけましたが、頑張ろう。大山トレで乳酸Max。足がアガラナイ。1本目の大山桜。(ちなみに、推奨周回ルートだとオオトリの4本目。逆に進んでいます)花は見えず。周回ルートのピーク地点。2本目の大山桜。チラ
登山口で電話して予約。「大山まんじゅう、4個、6個、6個でお願いします。5分後くらいに伺います」久々の良弁。朝7時から開店しているのがうれしい。お姉さんがお店の前を掃除中でしたが、この日は風が強め。トリがガラス戸を開けて中に入ると、落ち葉が店内に吹き込んでし
さくらやさん、開店準備中です。眼形石。花粉症はまだキビシク、昨日も眼科で追加の目薬をいただいてきました。このあとの予定があるので「大山 de らー」は省略。新緑の季節です。明るい緑にお地蔵さまの赤い頭巾が映えます。始発ケーブルを待つ行列。新型コロナが5類になっ
ストックの力を借りて下山開始。ヤビツ方面も霞んでいます。20丁目まで来ると霧を抜け、富士山がボンヤリ見えました。4月9日の火曜日はスゴイ雨風で、富士砂防事務所のカメラがとらえたスラッシュ雪崩の映像が報道されたり、富士山で「スラッシュ雪崩」土砂が滑落 住宅被害は
ストックと、手すりを使ってもいいルールにして、激階段へ。ストックに頼ると、ヨロつく身体を支えられるので、かなりラク。この調子ならなんとか行けそう、と錯覚を起こしそうになりますが、これは麻薬。定点パチリとする中間点の8丁目もスルーしてしまい、16丁目。この付近
歩き出しから10℃近く、気温高めですが、高い木々の枝葉が揺れていて風があります。夜明け前から聞こえるAMラジオがこの日は聞こえず。ご主人になりかあったかと、ちょっと心配。眠気が覚めないままコマ参道に入ります。吹き抜ける風で肌寒く感じました。歩き出し、どころか
イキタカッタのは、ワークマン女子ではなく、ワークマンシューズ長年、キャラバンC1にお世話になってきたトリですが、モデルチェンジしてからインナーの耐久性が心配。今シーズンはどうしようか悩んでいたところで、ワークマンが、3,800円のミドルカットをお試し販売している
五反田駅から中目黒駅付近まで目黒川沿いを歩いたら、「ハラガ…ヘッタ…」スパークリングで乾杯。バゲットとオリーブオイルがサーブされて、カルパッチョ!前菜盛り合わせ。センターは、トリッパ。和牛のクリームソース、フェトチーネで。炭火焼のニクもガッツリいただきま
お花見できずじまいになりそうだったので、荒天直後に目黒川へ。朝昼20℃近く、夜は一気に気温低下。焼き芋キッチンカー。散り際。お花見、ギリギリセーフでした。花筏です。せっかくですので。
雲厚め。そろそろ始発ケーブルの時間です。眼形石。花粉症はステロイド薬で、かなりマシになりました。スミレが咲き始めました。右足太ももの痛みと格闘し、ようやく無明橋です。大山 de らー タイムはもちろん、御殿場で大人買いしたどん兵衛PROタンパク質は麺ではなく、粉
滑らないようにヘッピリ下山をしていると「トリさん?」大山でこの呼び名は知られていないハズで、一瞬焦りました。なんと!M沢先輩。こんな遠くまで遠征お疲れさまです。最近は塔ノ岳にお出かけだそうですが、お天気イマイチで大山にしたとのこと。2登されるそうです。頭が
まずまず寝たのに、眠気が強く、足はパンパン。14丁目、ぼたん岩付近。早くも下ってきたフレンドリーな常連さんとご挨拶。「いつも一歩一歩慎重ですね」「いや、バテバテで足が出ないだけです」「きっと仕事も慎重なのかな」「あ、仕事もバテバテです」そんなこんなで、16丁
桜さく伊勢原、大山。気温は10℃。なのに肌寒く感じ、登山道についても眠気が覚めず。コマ参道でツマ先があたるダメな日。大山寺の階段で右足がパンパン。大山寺で薄手の上着をしまい、水ゴクゴク。4月に入り、塩とヒル除けスプレーを常備。時々シューズ周りをを確認しながら
近所のお店で見つからないので、棚に陳列されていた分を全てカートへ。どん兵衛PRO、御殿場MaxValuで爆買い。こんな思い出もありました。
らータイム終了。忘れ物がないか周囲を確認して、再始動です。御殿庭中から御殿庭下までは、急傾斜が続きます。スリップするし、膝上までズボっっと踏み抜くし。ガラスの膝がシンパイ。ショートスパッツにするか、ロングスパッツにするか悩みましたが、ロングにしてきて大正
村山修験者に想いをはせ、修行場跡でらータイム。2024年、初のフジらー(フジうー)は、「どん兵衛PRO きつねうどん(東日本Ver.)」です。カップ麺がパンパンにふくれ上がっています。標高は、裾野市最高地点の2,193mより、ほんの少し下ったくらい。ニトリのボトル、活躍中
小山町方面愛鷹山塊駿河湾富士宮6合目方面最後のザレ急登で一気に足がパンパンになりました。第一火口縁まで行けませんでしたが、マンゾク!稜線に出ると少し風が抜けるので、止まっていると寒くなります。遥か遠くに水ヶ塚公園の駐車場が見えています。スタート地点の標高約
「村山修験者富士山修行跡」ご一緒した先輩方にとって大切なスポットです。その少し先にも倒木。御殿庭中。須山3合。裾野市最高峰。休憩していると、蒼い空に雲が湧き上がり、流れていきます。ソロのお兄さんと挨拶を交わし、先行していただきました。もうすぐ樹林帯を抜けま
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ヘロヘロで風がやむのを待って姿勢を正す気力もなくアルガママデ雪解け早し2025年も先輩方にお会いできました本年もよろしくお願いいたします岩淵トリィから雪渓直滑降を目指して下るトリオを見送り、さて、ユルユル下ろう、と背中を向けた瞬間に背後から「トリさーん」と呼
今日のサミット近くて遠い日本最高峰お釜を覗くとスキーを担いで登り返してくる方ヘロヘロな時はここで引き返すが今日は弔い登山だからガンバロウ雪どけ水が流れる石仏群に合掌約1ヵ月後にはオープンのWC奥宮、初詣風が抜けるので転がる
9合目、小屋裏も侮れない傾斜気温高めで緩んだ雪を蹴り込んで進む9.5合目雪渓をシリセードで下る人影ここからブル道を進んだもののワンターンしたらその先は雪掻きされておらず斜面にトレースもないので引き返すタダでさえヘロヘロなところでこのロスは大きい…結局、ここで
元祖7合目でドデカオニギリをモグモグここから8合目までの岩場がツライストックに頼ってノタノタよじりあがって法螺貝ポイントの荒神岩柔軟性、体幹バランス皆無足の置き場が狭い岩場ではヨロついてキケンやっとこ8合目強者が続々と登ってくるシーズンインに向けて小屋開け準
ドキドキワクワクの前夜ピッケル、アイゼン、ヘルメットの確認と登山届を済ませて就寝緊張でチラチラ時計を見ていて熟睡できた感じはないものの目覚めは悪くない富士宮5合目歩き出す前から既に2025年最高標高ブル道入口の傾斜で既に足が張ってきたPhoto by M新6合目、標識が
水ヶ塚公園雪少ない
ある駅のポスターに思わず足を止めた一日の最後に、いつも富士山を眺められる幸せ、ここにありました。でも、やっぱり「富士山じゃなきゃ、駄目なんだ」がヨカッタなぁ
ペコリ無事かえる麓がウッスラ見えているので下界は雨が降っていないのかも茶屋もお客さん不在新緑の紅葉が枝ごと落ちていた石段一杯に広がる水流女坂の入口水たまりができやすい大山寺付近で日差しが差し込むも雨は止まず枯れかけた木の枝があちこちに散乱している朝早くか
滑らないように慎重に20丁目、登山道を流れる水が増している16丁目調子がいい日で助かった足の踏ん張りがきく激階段が見えてきた下り始めから10段くらいは足を置く場所がナナメになっているので雨の日はキケン1丁目に帰還浅間社のシャッターは下りたまま雨戸?は開かれたもの
貸切の山頂風がある時はパチリできないと思っていましたが標柱の間にハサマレば大丈夫屋根下でカッパの上着を着込んでいたら常連さんが到着ソソクサと撤退6.5℃登りより下りがキケンなので慎重に先週はバテバテで24丁目の杉の樹皮がグルっとはがされているのが視界に入ったも
激階段脇にある一丁目の石柱富士山の強風は無音なこともあるけれど低山では木々がザワザワゴウゴウ音を立ててそれが心細さを助長する枯れかけた木から剥がれ落ちた木片大きいものもあって当たったらイタそう13丁目付近から登山道に水流ができはじめた歩きやすいセンターがま
富士山アタックしたいと思う今日この頃5月最終土曜日は関東地方暴風雨予報ちょっと迷ったけれど降雨量はさほど多くなさそうだからトレ決行ただ、天気図の縦じまの間隔が狭く強風の予感スタート地点は降雨はないものの山から吹き下ろされる風に霧雨が飛ばされてきているフェイ
スタート時点で駐車場の車は多く先行者が多数いたけれどこのタイミングは静かな山頂だったマッシロケ食欲がなくスタート前はエネルギー補給できなかったがようやくオニギリをかじれる感じになった大津屋のキャラブキ、ほろ苦くて美味しい雨降木が芽吹き始めたと思ったらあっ
都内から軽装、慌ただしく来たときに限って快調なことが多いのは偶然かと思っていたけれどここまで頻度が高いと必然な気がする「寝ぼけていないこと」に加えて、もしかしたら「サポートタイツを履いていないこと」なのかもしれない下りで絶対的な安心感のあるサポートタイツ
スノーキャット長田尾根に続く鉄柵が始まる旧5.5合目までまで登っていたらしい富士山測候所の記載あり新富士駅から帰路につくさすがに翌朝は疲れが抜けずいつもより遅め出勤を予定しておいて助かった
ランチの後、ちょょっと寄り道して須山の入口へ水ヶ塚から須山登山道を歩いたことはあるけれどここがスタート地点らしい白い柱標識の奥にトリイらしきものが見えると思ったらテーブルベンチだった
須走から富士に向かう道中でランチ台湾料理 福亭 - 南御殿場/台湾料理 食べログ台湾ラーメンをメインにしたセットメニューがリーズナブルこの種のお店、よくあるけれど、フランチャイズというほど統一性はなく緩いネットワークでつながっているのかセットのチャーハン系も
自称「晴れ男」らしい先輩が旅立った日は土砂降り、大号泣雨週間天気予報では葬儀の日も雨予定でしたが日を追うごとに雨が止む時間が繰り上がって行き前日には葬儀開始前に雨が止む予報にさすが、自称「晴れ男」と思ったのですが富士山麓だけ雨雲がどかない涙雨となりました
イタズラ?
元祖7合目 山口山荘昨年落石があったそうで、屋根が補修されています元祖7合目から8合目の鬼門、岩場で足がアガラナイ、呼吸も追いつかない荒神岩前で眩暈発生2022年の10月に急に気分が悪くなった時の感じムリするとキケンなので、1分くらい立ち止まって深呼吸続く岩場もノッ
2024年初の富士宮5合目、半袖スタートアイゼン、チェーン、ピッケル装備でザックがズッシリ大山トレのヘロヘロ具合からして、かなりシンドイ山行になると覚悟しています昔の御中道付近、風が強いときは吹き抜けポイント昨晩から今朝にかけて、風が続いていましたが、とりあえ
ドコデショウヒントヘロヘロ、ガクガク…
25丁目、ヤビツ分岐には「ヤビツ峠まで2.1km」との標識がありフンフン♪下って「ヤビツ峠まで1.1km」の標識が出てくると後半戦です足元がザレてきて、補助の鎖も出てきますが、本坂に比べれば体にやさしい下りですガクアジサイのようなシロイハナ陽当たりがいいポイントは、
ガンバリマシタ山頂はTouch and Go13℃、暑いです日曜トレのトリルール「ご褒美ヤビツ」ヤビツ峠からの始発バスに間に合うように下ります山頂からヤビツ峠まで、1時間くらいを目安にしていますが最近のアシドリからすると、所要時間が長くなる可能性大+5分くらい余裕をもっ
8丁目、夫婦杉9丁目付近に朽ちた木が散乱していましたこの木です14丁目、ぼたん岩の岩場の手前朝早いので、ハイカーは殆どいませんが、2~3人と挨拶を交わしました日曜も常連さんがいるのでしょう普段お見掛けする方がいないと寂しいな、と思っていたら、土曜にお会いする
金曜から土曜にかけて所用があり睡眠不足と、暑さでグッタリ週末トレは省略、と思っていましたが…久々の「ご褒美ヤビツ」にしてもいい「トリルール」に則ることとし日曜 AM3時起床「トリルール」とは、・悪天候・下山後に巣kジュール調整できない用事がある・神奈川県ではな
少なくなりました
大山寺 ミノムシさんが気になって確認するとモゾモゾとミノが動いてビックリ!春(初夏)がきたよ、ガンバレ!気温高め、ヒル警報も発出される季節で略らー、も頭をよぎったのですが、今春最後の「山 de らー」になるかもしれないから決行本日の「らー」は、味よか隊とんこつ
御中道から望む富士山右端に見えるのは南アルプス?火曜、水曜の雨で雪がとけ、宝永山までノーアイゼンで行けそうです20丁目からワークマンシューズ、アジムの下り、ソールが滑りやすい上に、シューズ内の足も滑りますが素材が柔らかく、滑ったつま先が痛くなったり、靴擦れ
御中道のトリィこの前までスケートリンクだったのに最後の階段を登りますシャッターにカッコイイ影が映っていた季節は過ぎ太陽が高くなりました風が強く、このあとトリがコロガリおち…救出してササっとパチリ新品のワークマンシューズ、アジムつま先周りについた白い跡は、
激階段をダッシュで駆け上がるテングさんを見送りこちらはヨッコラドッコイ這い上がります石段が終わり、土道に入ると、ワークマンシューズが心もとないグリップ力は想定どおりかなり弱め足裏のアーチや、カカト、全体のホールド感がなくタウンシューズがミドルカットになっ
先週の5合目横歩きは足にやさしいユル歩きだったので、めずらしく筋肉痛なし風邪の症状はかなり良くなりましたが、耳は時々バリっとします2024年5月11日、土曜日、足元の状態も良さそうなので、いよいよワークマンのアジムデビュー歩き出す前にシューズをパチリとしたらやっ
駐車場へ登り返すのは、斜度がかなりキツイですが今日は登り返さず、JCTをブル道方面へカラマツの新芽とチビマツボックリ沢を渡りますユルユル、フンフン♪「まぼろしの滝」の下流はどこになるのでしょうか舗装されたルートで沢を横切ります双子山のシルエット電線御殿場口
須走5合目でブランチ予定でしたので、朝ごはんヌキできましたGW中ですが、ランチには時間が早く、小屋内にゆったり着席先日は、人気の「きのこクリームパスタ」をいただきました今日は、春の山菜の天婦羅がトッピングされた「春の山小屋うどん」にしますうどんにするか、そば
須走5合目のバスターミナルはキレイに整備されましたが、夏の終わりに立派な花を咲かせていたフジアザミの姿は消えてしまいました生命力が強いので、ターミナル周辺にまた出てくるハズこちらも整備されたインフォメーションセンターまぼろしの滝や小富士などのパンフレットが
ここまで来たら、まぼろしの滝へ先日は雨にやられてしまいましたが、今日は青空に映える富士山から流れ下る水流が楽しみノロノロ、ゼィゼィ横歩きになればフンフン♪沢が迫ってきてワクワクしたのにカレカレ沢 ザンネン午前中は、雪解けも少ないからやむなしかこれ以上は、
ジリジリ登り続けていると滑沢が見えてきました2024年、初富士歩きでは、この先の斜面を越えたところで撤退上下標高を稼ぎ、山中湖が見えてきますこの付近、ルートが流されていましたお天気が良く、視界がいいので緊張感なく適当に歩き、再びトレースにオン砂礫を歩き続けた
風邪気味で計画倒れになりそうでしたがなんとか抑え込んでやってきました御殿場口新5合目アイゼンピッケル装備でアタックできたらカッコイイトリはもちろん登れませんシーズン前は、標高を上げたトレーニングをしたくなりますが宝永山へ、というソロのお兄さんを羨望のまなざ
再び登山口に戻りストーブで暖を取らせていただきましたキノコクリームパスタソースをお持ち帰り女将さんの大サービスでタケノコのお土産つきタケノコ山椒の前菜をいただけば、吞みたくなる気持ちをガマン名物、きのこクリームパスタイロイロなキノコのマリアージュジンセイ