ヘロヘロで風がやむのを待って姿勢を正す気力もなくアルガママデ雪解け早し2025年も先輩方にお会いできました本年もよろしくお願いいたします岩淵トリィから雪渓直滑降を目指して下るトリオを見送り、さて、ユルユル下ろう、と背中を向けた瞬間に背後から「トリさーん」と呼
電車、バスで富士山100登を目指したアラフォー(←スタート当時)ド素人の日記です。(登山経験ナシ、日常は、朝起きて、仕事行って、お酒呑んで、寝て、の不摂生なサラリーマンです)
聖護院系の山伏さんの集まりにお声がけいただき、花粉を逃れてやってきたのは、水ヶ塚公園。前日は荒れた天気で、富士宮方面は雨風警報級でした。気温が高めだったので、富士山も雨だったのか。雨が雪を溶かして流れ下ったような跡がいくつもできていました。須山口。気温は2
約5か月ぶりの2,300mくらいゼィゼィ空気ウッッッス
早め行動したのは、げんこつハンバーグの炭焼きレストランさわやか (genkotsu-hb.com)でランチしたかったから。待ち時間、半端ない。AM10時に静岡入りしましたが、すでに50組目さすがです。13:30から静岡駅近くで予定があり、目安案内時刻12:10なら余裕~♪と思ったのですが
雨なので、お山は見えません。久々にユッタリA席で。車内販売のコーヒーがなくなって、ホームに自販機ができ、幸せのドクターイエローが気になりましたが全売切。キイロイやつは、コーヒーじゃなくてフルーツティー系でした。
いつもより時間が早いのと、雨が降る予報ということもあって、下社はヒッソリ。誰もいないので、久々に正面まで行ってペコリとしてみました。ガラーン。この時間、さくらやさんのシャッターも下りたまま…と思ったら、ちょうどシャッターがあきました。ここまで快調でしたが
もう少し。雨降木の前左折。ヤビツのご主人が奥宮参拝中。二礼二拍一礼を終えると、「雨が降ってくるからノンビリできないね」と言い残し、すぐに下って行きました。ガンバッタ。雲が厚めで朝の逆光はありません。-2.5℃。冷たい風が吹き抜けています。ご主人を見習って、早
本坂1丁目。激階段へ。登り切った後のゼィゼィ具合で、今日はイケそうな日だと実感。その後に続く段差も順調にクリア。陽が差し始めました。この辺りは霜なし。8丁目、夫婦杉。今日もヨロシクオネガイシマス。イケルと思って、失速すること多数。慎重に、鬼門の13丁目をクリ
お昼から用事があり、少々早めの登山口。10時くらいから雨予報だったので、ちょうどよかった。睡眠不足気味ですが、体調は悪くなく、朝からオニギリ1個モグモグできました。気温1~2℃。薄手のアウターを羽織ってスタート。コマ参道の入口付近のおうちでは、早起きのご主人が
強風が続いたので、スギ花粉は、かなり飛ばされた…かな…。
午後から鎌倉に用事があり、大船でランチすることにしました。友人に「豚汁麺」を勧められてずっと気になっていた石狩亭。【大船】石狩亭|名物は豚汁麺!大船で半世紀。著名人も集う古き良き町中華 かまくらいふ|鎌倉・江ノ島のグルメやおでかけ情報 (kamakura-life.net)
足湯からのつづき。海辺から坂道を登り、高温の源泉へ。金網を拝借したら、近所のスーパーで買ってきた10コ入りのタマゴパックを、いれちゃいます。100℃の温泉タマゴが踊っています。案内には「温泉たまご 8分」の記載がありましたが、熱が通りやすそうなので、7分で引き上
大山 de らータイムです。先々週の明星 中華三昧シリーズに続く第2弾。明星 中華三昧タテ型 榮林 酸辣湯麺 明星食品 (myojofoods.co.jp)らー後のデザートは、ご褒美「ゴディバ」クッキーにサンドされたチョコレートがリッチ。ノンビリしてたら、くしゃみ連発、鼻グズグズ
先週のスノーハイク、テーブル&ベンチは真っ白でした。楽しかった。ハングオーバーががきつかったけど…雨降木も凍てついていたっけ。今日はハイカーが多くなりそうです。茶屋も大忙しの予感。もう少ししたらベチャベチャになるかな。足元が微妙にリスキーなのと、空が霞ん
大山にリピートするようになったころ、1丁目の激階段を通過してからは、13丁目前後が一番キツイと感じていました。16丁目のかごや道分岐から20丁目富士見台を経由し、22丁目のベンチまでは、斜度が緩い休息区間のイメージがあり、22丁目までくれば、ラスト、の感覚でした。と
ここ数日、お天気が良く、気温が高め。花粉症はツライですが、目薬を変えたので最悪の症状は緩和しつつあります。布団から出て着替える時もブルっとくる感じがありません。日中の気温は20℃とのことなので、半袖にしました。冷え込み弱く、自宅を出る時の気温は7℃。歩き出し
気温上昇。ー0.5℃ やっぱり暖かいな、と思ったものの、よく見たら、+4.5℃ でした。
とある、海辺の温泉街に所要があり、早めに到着したので、プラプラしていたら、源泉らしきスポットに、足湯があった!ならば、パンツスーツの裾をまくり、ムクミ足で、失礼します。10分くらいノンビリ。もっと浸かっていたかったのですが、あまり時間がない中、もう一つ試し
チェーンスパイクを履いたまま進みましたが、雪の気配はどんどん少なくなっていきます。幸い、足元は岩が少なく柔らかい土なので、そのまま進み、最後の残雪チャンスで泥を落としました。スローペースで下社到着。陽あたり良好!(←昭和のマンガ好き)人多め。大山獅子まわ
真鶴方面までスッキリ。茶屋の脇からも富士山が見えていました。早朝のご褒美。慎重に下山開始。ヤワヤワ雪なので、ちょっと傾斜のある御中道へ立ち寄ります。雪の裾野が広がった印象はないのですが、雪の厚みが増したような…これは!?と思いましたが、頭上に枝はなし。イ
先週ツルツルだった階段は雪に覆われています。キケンな日差し。サングラス、フェイスガードを確認。凍り付いた雨降木。あってよかった、ダブルストック。ガンバリスギマシタ。金曜に雪を踏んだ後はありますが、土曜のハイカーはまだ少なく、最高のスノーハイクです。ハング
16丁目から木道に入ると、一気に雪が増えました。この時期、ドロドロのヌカルミ区間も真っ白です。ガンバッテ来てよかった。朝日に照らされて気温が上がってくると、枝についた氷がバラバラと落ちてきました。ここを登れば20丁目、富士見台。見えました。22丁目。ベンチの上
前日は遠方で懇親会があり、ガッツリ呑み食い。一泊の宴会予定でしたが、事情により日帰りになりました。帰路の列車内も2次会で、帰宅は23時。さすがにサボりたかったのですが、木曜日から金曜日の朝にかけて降った雪が待っている…歩き出しは、眠いというより、ほぼ寝ていま
明日は大山登山マラソン!2024.3.10第39回大山登山マラソン【公式】 (oyama-tozan-marathon.jp)
ココは神奈川県…ではなく、東京都です。仲見世通りに、たい焼きと、大判焼きを買いに来ました!大判焼きは、定番の小倉やクリーム以外に、総菜系も充実しているのが魅力。たい焼きは、冷たい生クリームなどもあります。選ぶだけでも楽しいです。冷たい たい焼き。ホイップモ
「歳をとったら、花粉症がラクになってきたよ」という諸先輩方のお話に期待していたのですが、トリはヒドくなるのみ。昨年、2023年から、眼の症状が更に悪化。朝は瞼の力だけで目が開けられません。指で上瞼と下瞼を引きはがすので、まつげが抜け、赤く被れた眼周りがイタイ
本日の大山deらータイム。明星 中華三昧タテ型 赤坂璃宮 広東風醤油 明星食品 (myojofoods.co.jp)しっかり目のノンフライ麺、4分の待ち時間でプロテインをシェイクして食前に補給。デザート「ありあけのハーバー♪」つき!原材料費値上げに伴い、カップ麺もお高くなってい
20丁目、富士見台。小富士、真っ白。双子山弟くらいまで、雪を被っています。陽が高くなり始め、グチャグチャ度があがってきました。かごや道へ。松越しの富士山。いいね!下山の途中でクシャミが出始めました。足パンパンで下社到着。富士山はスッキリ見えていましたが、こ
25丁目で常連さんとご挨拶。上の様子を伺うと、トリィからツルツルとの情報。身体は全く引き締まらないけれど、気だけは引き締めて最後の激坂に挑みかかると、後方でヤビツからご主人が登場したらしく、「久しぶりですね~~!」「凍って危なかったからね~」と再会に盛り上
重度の花粉症です。杉はもちろん、雑草なども。2月に入って服薬を開始。先週の大山トレでそれほど症状がなかったのは、小雨だったからでしょうか。その数日後、重症化してから初トレ。いつもの体力、気力に加えて、花粉症対応力が追加されました。起床時間に目があかず(←眠
踏み固められゾーンはアイスですが、足場を選べば大丈夫。大山山頂です。
四半期に一度のお楽しみ。春。桜の塩漬けや菜の花で春爛漫。夏。青豆が爽やか。秋。紅葉をイメージ。冬。炊き込みご飯のセンターはホタテ!春夏秋冬コンプリート。シウマイは必ず入っています。崎陽軒、人気のシウマイ弁当以外に、こちらもオススメです。
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ヘロヘロで風がやむのを待って姿勢を正す気力もなくアルガママデ雪解け早し2025年も先輩方にお会いできました本年もよろしくお願いいたします岩淵トリィから雪渓直滑降を目指して下るトリオを見送り、さて、ユルユル下ろう、と背中を向けた瞬間に背後から「トリさーん」と呼
今日のサミット近くて遠い日本最高峰お釜を覗くとスキーを担いで登り返してくる方ヘロヘロな時はここで引き返すが今日は弔い登山だからガンバロウ雪どけ水が流れる石仏群に合掌約1ヵ月後にはオープンのWC奥宮、初詣風が抜けるので転がる
9合目、小屋裏も侮れない傾斜気温高めで緩んだ雪を蹴り込んで進む9.5合目雪渓をシリセードで下る人影ここからブル道を進んだもののワンターンしたらその先は雪掻きされておらず斜面にトレースもないので引き返すタダでさえヘロヘロなところでこのロスは大きい…結局、ここで
元祖7合目でドデカオニギリをモグモグここから8合目までの岩場がツライストックに頼ってノタノタよじりあがって法螺貝ポイントの荒神岩柔軟性、体幹バランス皆無足の置き場が狭い岩場ではヨロついてキケンやっとこ8合目強者が続々と登ってくるシーズンインに向けて小屋開け準
ドキドキワクワクの前夜ピッケル、アイゼン、ヘルメットの確認と登山届を済ませて就寝緊張でチラチラ時計を見ていて熟睡できた感じはないものの目覚めは悪くない富士宮5合目歩き出す前から既に2025年最高標高ブル道入口の傾斜で既に足が張ってきたPhoto by M新6合目、標識が
水ヶ塚公園雪少ない
ある駅のポスターに思わず足を止めた一日の最後に、いつも富士山を眺められる幸せ、ここにありました。でも、やっぱり「富士山じゃなきゃ、駄目なんだ」がヨカッタなぁ
ペコリ無事かえる麓がウッスラ見えているので下界は雨が降っていないのかも茶屋もお客さん不在新緑の紅葉が枝ごと落ちていた石段一杯に広がる水流女坂の入口水たまりができやすい大山寺付近で日差しが差し込むも雨は止まず枯れかけた木の枝があちこちに散乱している朝早くか
滑らないように慎重に20丁目、登山道を流れる水が増している16丁目調子がいい日で助かった足の踏ん張りがきく激階段が見えてきた下り始めから10段くらいは足を置く場所がナナメになっているので雨の日はキケン1丁目に帰還浅間社のシャッターは下りたまま雨戸?は開かれたもの
貸切の山頂風がある時はパチリできないと思っていましたが標柱の間にハサマレば大丈夫屋根下でカッパの上着を着込んでいたら常連さんが到着ソソクサと撤退6.5℃登りより下りがキケンなので慎重に先週はバテバテで24丁目の杉の樹皮がグルっとはがされているのが視界に入ったも
激階段脇にある一丁目の石柱富士山の強風は無音なこともあるけれど低山では木々がザワザワゴウゴウ音を立ててそれが心細さを助長する枯れかけた木から剥がれ落ちた木片大きいものもあって当たったらイタそう13丁目付近から登山道に水流ができはじめた歩きやすいセンターがま
富士山アタックしたいと思う今日この頃5月最終土曜日は関東地方暴風雨予報ちょっと迷ったけれど降雨量はさほど多くなさそうだからトレ決行ただ、天気図の縦じまの間隔が狭く強風の予感スタート地点は降雨はないものの山から吹き下ろされる風に霧雨が飛ばされてきているフェイ
スタート時点で駐車場の車は多く先行者が多数いたけれどこのタイミングは静かな山頂だったマッシロケ食欲がなくスタート前はエネルギー補給できなかったがようやくオニギリをかじれる感じになった大津屋のキャラブキ、ほろ苦くて美味しい雨降木が芽吹き始めたと思ったらあっ
都内から軽装、慌ただしく来たときに限って快調なことが多いのは偶然かと思っていたけれどここまで頻度が高いと必然な気がする「寝ぼけていないこと」に加えて、もしかしたら「サポートタイツを履いていないこと」なのかもしれない下りで絶対的な安心感のあるサポートタイツ
スノーキャット長田尾根に続く鉄柵が始まる旧5.5合目までまで登っていたらしい富士山測候所の記載あり新富士駅から帰路につくさすがに翌朝は疲れが抜けずいつもより遅め出勤を予定しておいて助かった
ランチの後、ちょょっと寄り道して須山の入口へ水ヶ塚から須山登山道を歩いたことはあるけれどここがスタート地点らしい白い柱標識の奥にトリイらしきものが見えると思ったらテーブルベンチだった
須走から富士に向かう道中でランチ台湾料理 福亭 - 南御殿場/台湾料理 食べログ台湾ラーメンをメインにしたセットメニューがリーズナブルこの種のお店、よくあるけれど、フランチャイズというほど統一性はなく緩いネットワークでつながっているのかセットのチャーハン系も
自称「晴れ男」らしい先輩が旅立った日は土砂降り、大号泣雨週間天気予報では葬儀の日も雨予定でしたが日を追うごとに雨が止む時間が繰り上がって行き前日には葬儀開始前に雨が止む予報にさすが、自称「晴れ男」と思ったのですが富士山麓だけ雨雲がどかない涙雨となりました
イタズラ?
元祖7合目 山口山荘昨年落石があったそうで、屋根が補修されています元祖7合目から8合目の鬼門、岩場で足がアガラナイ、呼吸も追いつかない荒神岩前で眩暈発生2022年の10月に急に気分が悪くなった時の感じムリするとキケンなので、1分くらい立ち止まって深呼吸続く岩場もノッ
2024年初の富士宮5合目、半袖スタートアイゼン、チェーン、ピッケル装備でザックがズッシリ大山トレのヘロヘロ具合からして、かなりシンドイ山行になると覚悟しています昔の御中道付近、風が強いときは吹き抜けポイント昨晩から今朝にかけて、風が続いていましたが、とりあえ
ドコデショウヒントヘロヘロ、ガクガク…
25丁目、ヤビツ分岐には「ヤビツ峠まで2.1km」との標識がありフンフン♪下って「ヤビツ峠まで1.1km」の標識が出てくると後半戦です足元がザレてきて、補助の鎖も出てきますが、本坂に比べれば体にやさしい下りですガクアジサイのようなシロイハナ陽当たりがいいポイントは、
ガンバリマシタ山頂はTouch and Go13℃、暑いです日曜トレのトリルール「ご褒美ヤビツ」ヤビツ峠からの始発バスに間に合うように下ります山頂からヤビツ峠まで、1時間くらいを目安にしていますが最近のアシドリからすると、所要時間が長くなる可能性大+5分くらい余裕をもっ
8丁目、夫婦杉9丁目付近に朽ちた木が散乱していましたこの木です14丁目、ぼたん岩の岩場の手前朝早いので、ハイカーは殆どいませんが、2~3人と挨拶を交わしました日曜も常連さんがいるのでしょう普段お見掛けする方がいないと寂しいな、と思っていたら、土曜にお会いする
金曜から土曜にかけて所用があり睡眠不足と、暑さでグッタリ週末トレは省略、と思っていましたが…久々の「ご褒美ヤビツ」にしてもいい「トリルール」に則ることとし日曜 AM3時起床「トリルール」とは、・悪天候・下山後に巣kジュール調整できない用事がある・神奈川県ではな
少なくなりました
大山寺 ミノムシさんが気になって確認するとモゾモゾとミノが動いてビックリ!春(初夏)がきたよ、ガンバレ!気温高め、ヒル警報も発出される季節で略らー、も頭をよぎったのですが、今春最後の「山 de らー」になるかもしれないから決行本日の「らー」は、味よか隊とんこつ
御中道から望む富士山右端に見えるのは南アルプス?火曜、水曜の雨で雪がとけ、宝永山までノーアイゼンで行けそうです20丁目からワークマンシューズ、アジムの下り、ソールが滑りやすい上に、シューズ内の足も滑りますが素材が柔らかく、滑ったつま先が痛くなったり、靴擦れ
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激階段をダッシュで駆け上がるテングさんを見送りこちらはヨッコラドッコイ這い上がります石段が終わり、土道に入ると、ワークマンシューズが心もとないグリップ力は想定どおりかなり弱め足裏のアーチや、カカト、全体のホールド感がなくタウンシューズがミドルカットになっ
先週の5合目横歩きは足にやさしいユル歩きだったので、めずらしく筋肉痛なし風邪の症状はかなり良くなりましたが、耳は時々バリっとします2024年5月11日、土曜日、足元の状態も良さそうなので、いよいよワークマンのアジムデビュー歩き出す前にシューズをパチリとしたらやっ
駐車場へ登り返すのは、斜度がかなりキツイですが今日は登り返さず、JCTをブル道方面へカラマツの新芽とチビマツボックリ沢を渡りますユルユル、フンフン♪「まぼろしの滝」の下流はどこになるのでしょうか舗装されたルートで沢を横切ります双子山のシルエット電線御殿場口
須走5合目でブランチ予定でしたので、朝ごはんヌキできましたGW中ですが、ランチには時間が早く、小屋内にゆったり着席先日は、人気の「きのこクリームパスタ」をいただきました今日は、春の山菜の天婦羅がトッピングされた「春の山小屋うどん」にしますうどんにするか、そば
須走5合目のバスターミナルはキレイに整備されましたが、夏の終わりに立派な花を咲かせていたフジアザミの姿は消えてしまいました生命力が強いので、ターミナル周辺にまた出てくるハズこちらも整備されたインフォメーションセンターまぼろしの滝や小富士などのパンフレットが
ここまで来たら、まぼろしの滝へ先日は雨にやられてしまいましたが、今日は青空に映える富士山から流れ下る水流が楽しみノロノロ、ゼィゼィ横歩きになればフンフン♪沢が迫ってきてワクワクしたのにカレカレ沢 ザンネン午前中は、雪解けも少ないからやむなしかこれ以上は、
ジリジリ登り続けていると滑沢が見えてきました2024年、初富士歩きでは、この先の斜面を越えたところで撤退上下標高を稼ぎ、山中湖が見えてきますこの付近、ルートが流されていましたお天気が良く、視界がいいので緊張感なく適当に歩き、再びトレースにオン砂礫を歩き続けた
風邪気味で計画倒れになりそうでしたがなんとか抑え込んでやってきました御殿場口新5合目アイゼンピッケル装備でアタックできたらカッコイイトリはもちろん登れませんシーズン前は、標高を上げたトレーニングをしたくなりますが宝永山へ、というソロのお兄さんを羨望のまなざ
再び登山口に戻りストーブで暖を取らせていただきましたキノコクリームパスタソースをお持ち帰り女将さんの大サービスでタケノコのお土産つきタケノコ山椒の前菜をいただけば、吞みたくなる気持ちをガマン名物、きのこクリームパスタイロイロなキノコのマリアージュジンセイ