午前中は持つと思っていたものの5合目は霧雨が降ったり止んだり心細さを感じながらブル入口からスタートすぐに雨粒が大きめになりこんなことならスタート前に履いておくべきだったかと後悔宝永山荘前にカッパを着こむ母息子か健脚なシニアの女性がスイスイと登って行った
電車、バスで富士山100登を目指したアラフォー(←スタート当時)ド素人の日記です。(登山経験ナシ、日常は、朝起きて、仕事行って、お酒呑んで、寝て、の不摂生なサラリーマンです)
友人がワインバルを営んでいます。ランチに一度伺ったのみで、夜はなかなか来れず。そのバルの近くで飲み会があり、1時間ほど早く現地入りしてゼロ次会で訪問してきました。軽い赤から順番にサーブしてくれます。前菜盛り合わせ。トリ&バルサミコ、ウマッ!サーブしてくれた
いか様丼をいただき、次に訪れたのは堂ヶ島ですが、想定通り強風のため、遊覧船は運休。石廊崎でマリンバード号にギリギリ乗れたし、怖かったし、また次の機会に。せっかくなので、帽子を押さえながら遊歩道を歩いてみます。ザッパーンと高波が押し寄せて、潮まみれになって
西伊豆、松崎町にやってきました。松崎町は、世界でいちばん熱い夏…(By Princess Princess)ではなく、世界でいちばん富士山がきれいに見える!(らしい)「世界でいちばん富士山がきれいに見える町」宣言書 松崎町 (town.matsuzaki.shizuoka.jp)石部の棚田。田植えの後に
靴底に泥がモッタリついて、グリップがきかず。転んだらヒサンなことになります。凍結も、積雪もなさそうなので、かごや道へ。こちらの入口も水びたしでした。ガスって眺望なし。元気なく、グデグデで下って蓑毛分岐。降雪は続きますが、標高を下げると気温が上がってきまし
23丁目でようやく雪景色になりました。タックル階段にはしっかり雪が積もり始めています。足跡は一人分がウッスラ。先行者は、眼形石で抜かされたソロのお兄さんでしょう。そのお兄さんが下ってきて、この先は、パウダースノーとのこと。ヨロヨロ。雪の粒が大きくなっていま
3連休。金曜は終日冷たい雨。土曜は晴れ。どちらにするか悩ましかったのですが、スノーハイクのチャンスと思い、金曜日に出かけました。冷えそうなので、カッパの上下を着ました。降り方は弱く、風もないので、なるべくカッパを汚さないように、傘をさし、カッパズボンの裾は
大山寺の石燈籠。登りでは、うっすら雪。下りでは、雪ナシ。気温が少し上がったかな。
ここ数日、風が強めで、前日は遊覧船が運休。今日も難しいかと思っていましたが、乗船できました。赤とキイロの船体。その名も「マリンバード号」港から外海に出るとうねりが強いので、着席して手すりをつかむようとアナウンスがありましたが、アトラクションか!?と思うほ
夜桜を肴にプシュっとし、キンメずくしの宴を堪能し、民宿でグッスリ休んだ翌朝です。(朝ごはんは、前日に仕入れておいたサラダとミニ弁当にカップワンタン)「みなみの桜と菜の花まつり」というだけに、菜の花がたくさん。広大な菜の花畑もありますが、2~3km離れていたの
河津から移動し、下田経由で南伊豆へ。この日のお宿は民宿素泊まり、5,000円也。呑んで食べたら後は寝るだけなので十分です。しかも、他の宿泊客はなく、トリ貸切で静かに過ごせました。聞こえるのは波の音だけ。民宿にチェックインしたら、夕食前にライトアップされた夜桜鑑
一度見たかった満開の河津桜。雲は多めですが、タイミングはドンピシャ。例年より早めの満開となりました。露店が並び、コロナ前の規模に復活したようです。早咲きの河津桜、ソメイヨシノよりピンクが濃い。上野公園や墨田川の花見と違って、場所取り宴会をする感じではあり
海を眺めながら、熱海駅で仕入れた三重のジャガバター天をいただいて、途中下車。キンメ電車をを見送ります。リゾート21|伊豆急-おすすめ電車旅<観光・海・リゾート・温泉> (izukyu.co.jp)腹ごなしに降り立ったのは伊豆稲取駅。一度見てみたかった「つるし雛」。さびれた
伊勢原駅の大山ケーブル行バス停と反対側にある、お肉屋さんとパン屋さん。いつか行きたいと思いつつ、足がパンパンだと先送りしてホームに向かってしまいますが、ついにやってきました。肉のナルセ。メンチカツ、コロッケ、アジフライ…たくさん買って、包んでいただくのを
ガンバッテ、大山寺までくれば、らータイムです。明星 至極の一杯 味噌ラーメン 明星食品 (myojofoods.co.jp)テントの上から雪解けの雫が続いて場所取りに気を使いました。今日もありがとうございました。膝が痛むのは仕方なし。それ以外は大丈夫です。すれ違うハイカーの
ヒルが活動的でない期間は本坂を下らないので、ホントに久々。登りで歩いていても、下りは視界が違います。9丁目付近、この根元の残雪感もイイ。8丁目。夫婦杉まで下りました。どこでチェーンを外すか、まだもう少し。そろそろですが、雪があるところを選んでいると、しっか
20丁目付近から失速しましたが、マズマズの登りでした。ガチガチと言えども、ここまで雪が残っていると思わなかったので、タノシメマシタ。この後、ミニユキダルマをつくろうと思って軍手で雪を握るも、サラサラ過ぎてムリでした。そして、軍手越しに指先に冷えが伝わり、末
雪焼けは、キケン!と思ったら、一瞬差し込んだ朝日は、すぐ雲に飲み込まれました。どうか、コノママで…14丁目、ぼたん岩付近から振り返ったところ。トレースは、ボブスレーができそうなカチカチアイス。チェーンの歯が滑りそうで、こういう時は歯の長い軽アイゼンがほしく
大山ケーブルバス停付近。気温2℃。風はなく、暖かい感じがするので、ダウンをぬいで薄手のアウターは1枚。スタートのパチリを忘れずに。足は重め。先週しんどかったので、今日もキビシイ山行になるかも。と思いながらコマ参道の階段を慎重に登り始meましたが、脳内は仕事の
雪が待っていてくれました。
ご褒美のひトリ旅。熱海駅でゲットしたジャガバター天で開幕。熱海で買ったのに、三重県だった…磯揚げ まる天公式サイト -磯揚げ まる天公式サイト (marutenn.co.jp)まる天 熱海店 - 熱海/海鮮 食べログ (tabelog.com)ボリュームアリ。リピート必須です。
なるべくなら、ごはんは自宅で炊く。オニギリは自宅でつくる。お店で買うのは贅沢な気がしますが、チャンスがやって来ました!駅ビルの飲食店用クーポンの有効期限ギリギリ。使わないのはもったいないですが、レストランに入る時間もない。パン屋さんでテイクアウト……と思
東日本育ちのトリですが、西日本エリアのうどん出汁好き。西日本でひとくくりにするのは失礼すぎでゴメンなさい。大阪のかすうどん、香川のさぬきうどん、長崎の五島うどん、あごだし、ボーノ!自宅には、秋田の王道の麺つゆ「あじどうらくの里」に加えて、商品紹介 - 東北醤
下りもキビしくなりそうです。時々登ってくるハイカーと挨拶を交わしながらゆっくり下山開始。御中道付近についた足跡はまだカチカチ。20丁目。小富士と双子山の雪が少なくなりました。(昨日の雪でまた増えたと思いますが)20丁目から16丁目までは、ぬかるみやすい区間。日
13丁目付近。一番キツイところ。20丁目付近ですれ違うことが多いお兄さんと14丁目ですれ違いました。先週の今週でこんなにキツイとは。16丁目。20丁目。霞がかっているものの、富士山が見えていました。ズームする気力体力ナシ。22丁目で、「日の出が早くなったね」とおっし
大山ケーブルバス停は、0~1℃。無風。先週みたいにグイグイ歩けなくても、2~3週間前よりはマシなはず。少なくとも、気分の悪さはないし。と言い聞かせていたら、スタートの写真を撮り忘れ。いつもカメラデータでコースタイムを把握しているのに、失態です。この時点ですで
節分でした。
午後指定のクール宅配便が2件あり、正午過ぎからスタンバっていました。16時ころ、両方とも一緒に、クロネコさんの宅急便で無事到着。秋田から、「塩くじら」がドッサリ。友人に頼んで、スーパーで買い占めて送ってもらったのでした。これで、「くじらかやき」が楽しめます。
山らーをガマンして向かったのはラシェットブランシュ。プライベートでケーキ屋さんに行くことはほとんどありません。年3回くらい?アラ20のころ、お菓子づくりにハマりました。製菓雑貨を押し入れイッパイにそろえ、ケーキ屋でバイトし、一通り基本を学びましたが、和菓子
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午前中は持つと思っていたものの5合目は霧雨が降ったり止んだり心細さを感じながらブル入口からスタートすぐに雨粒が大きめになりこんなことならスタート前に履いておくべきだったかと後悔宝永山荘前にカッパを着こむ母息子か健脚なシニアの女性がスイスイと登って行った
今週末は雨予報であきらめかけていたけれど午前中はイケそうな感じカッパが劣化してきていたので仕事の合間に下見をしておいたKモシカさんでパンツを仕入れシューズ内で足が滑る感じがしたのでネットで足裏の滑り止め効果が高そうなソックスを仕入れ更にこちらは想定外のウレ
ブル道クロス付近楽勝に見えるけど登りで雪渓をトラバースできず引き返したところ9.5合までビクビク、腰ヒケマクリで残雪を下るなんとかクリア雪渓を下れたら気持ちいだろうなと思いながらブル道を下り続けて御殿場・富士宮JCTこの後、早めに作業を終えたブルとユンボーに挟
ヘロヘロで風がやむのを待って姿勢を正す気力もなくアルガママデ雪解け早し2025年も先輩方にお会いできました本年もよろしくお願いいたします岩淵トリィから雪渓直滑降を目指して下るトリオを見送り、さて、ユルユル下ろう、と背中を向けた瞬間に背後から「トリさーん」と呼
今日のサミット近くて遠い日本最高峰お釜を覗くとスキーを担いで登り返してくる方ヘロヘロな時はここで引き返すが今日は弔い登山だからガンバロウ雪どけ水が流れる石仏群に合掌約1ヵ月後にはオープンのWC奥宮、初詣風が抜けるので転がる
9合目、小屋裏も侮れない傾斜気温高めで緩んだ雪を蹴り込んで進む9.5合目雪渓をシリセードで下る人影ここからブル道を進んだもののワンターンしたらその先は雪掻きされておらず斜面にトレースもないので引き返すタダでさえヘロヘロなところでこのロスは大きい…結局、ここで
元祖7合目でドデカオニギリをモグモグここから8合目までの岩場がツライストックに頼ってノタノタよじりあがって法螺貝ポイントの荒神岩柔軟性、体幹バランス皆無足の置き場が狭い岩場ではヨロついてキケンやっとこ8合目強者が続々と登ってくるシーズンインに向けて小屋開け準
ドキドキワクワクの前夜ピッケル、アイゼン、ヘルメットの確認と登山届を済ませて就寝緊張でチラチラ時計を見ていて熟睡できた感じはないものの目覚めは悪くない富士宮5合目歩き出す前から既に2025年最高標高ブル道入口の傾斜で既に足が張ってきたPhoto by M新6合目、標識が
水ヶ塚公園雪少ない
ある駅のポスターに思わず足を止めた一日の最後に、いつも富士山を眺められる幸せ、ここにありました。でも、やっぱり「富士山じゃなきゃ、駄目なんだ」がヨカッタなぁ
ペコリ無事かえる麓がウッスラ見えているので下界は雨が降っていないのかも茶屋もお客さん不在新緑の紅葉が枝ごと落ちていた石段一杯に広がる水流女坂の入口水たまりができやすい大山寺付近で日差しが差し込むも雨は止まず枯れかけた木の枝があちこちに散乱している朝早くか
滑らないように慎重に20丁目、登山道を流れる水が増している16丁目調子がいい日で助かった足の踏ん張りがきく激階段が見えてきた下り始めから10段くらいは足を置く場所がナナメになっているので雨の日はキケン1丁目に帰還浅間社のシャッターは下りたまま雨戸?は開かれたもの
貸切の山頂風がある時はパチリできないと思っていましたが標柱の間にハサマレば大丈夫屋根下でカッパの上着を着込んでいたら常連さんが到着ソソクサと撤退6.5℃登りより下りがキケンなので慎重に先週はバテバテで24丁目の杉の樹皮がグルっとはがされているのが視界に入ったも
激階段脇にある一丁目の石柱富士山の強風は無音なこともあるけれど低山では木々がザワザワゴウゴウ音を立ててそれが心細さを助長する枯れかけた木から剥がれ落ちた木片大きいものもあって当たったらイタそう13丁目付近から登山道に水流ができはじめた歩きやすいセンターがま
富士山アタックしたいと思う今日この頃5月最終土曜日は関東地方暴風雨予報ちょっと迷ったけれど降雨量はさほど多くなさそうだからトレ決行ただ、天気図の縦じまの間隔が狭く強風の予感スタート地点は降雨はないものの山から吹き下ろされる風に霧雨が飛ばされてきているフェイ
スタート時点で駐車場の車は多く先行者が多数いたけれどこのタイミングは静かな山頂だったマッシロケ食欲がなくスタート前はエネルギー補給できなかったがようやくオニギリをかじれる感じになった大津屋のキャラブキ、ほろ苦くて美味しい雨降木が芽吹き始めたと思ったらあっ
都内から軽装、慌ただしく来たときに限って快調なことが多いのは偶然かと思っていたけれどここまで頻度が高いと必然な気がする「寝ぼけていないこと」に加えて、もしかしたら「サポートタイツを履いていないこと」なのかもしれない下りで絶対的な安心感のあるサポートタイツ
スノーキャット長田尾根に続く鉄柵が始まる旧5.5合目までまで登っていたらしい富士山測候所の記載あり新富士駅から帰路につくさすがに翌朝は疲れが抜けずいつもより遅め出勤を予定しておいて助かった
ランチの後、ちょょっと寄り道して須山の入口へ水ヶ塚から須山登山道を歩いたことはあるけれどここがスタート地点らしい白い柱標識の奥にトリイらしきものが見えると思ったらテーブルベンチだった
元祖7合目 山口山荘昨年落石があったそうで、屋根が補修されています元祖7合目から8合目の鬼門、岩場で足がアガラナイ、呼吸も追いつかない荒神岩前で眩暈発生2022年の10月に急に気分が悪くなった時の感じムリするとキケンなので、1分くらい立ち止まって深呼吸続く岩場もノッ
2024年初の富士宮5合目、半袖スタートアイゼン、チェーン、ピッケル装備でザックがズッシリ大山トレのヘロヘロ具合からして、かなりシンドイ山行になると覚悟しています昔の御中道付近、風が強いときは吹き抜けポイント昨晩から今朝にかけて、風が続いていましたが、とりあえ
ドコデショウヒントヘロヘロ、ガクガク…
25丁目、ヤビツ分岐には「ヤビツ峠まで2.1km」との標識がありフンフン♪下って「ヤビツ峠まで1.1km」の標識が出てくると後半戦です足元がザレてきて、補助の鎖も出てきますが、本坂に比べれば体にやさしい下りですガクアジサイのようなシロイハナ陽当たりがいいポイントは、
ガンバリマシタ山頂はTouch and Go13℃、暑いです日曜トレのトリルール「ご褒美ヤビツ」ヤビツ峠からの始発バスに間に合うように下ります山頂からヤビツ峠まで、1時間くらいを目安にしていますが最近のアシドリからすると、所要時間が長くなる可能性大+5分くらい余裕をもっ
8丁目、夫婦杉9丁目付近に朽ちた木が散乱していましたこの木です14丁目、ぼたん岩の岩場の手前朝早いので、ハイカーは殆どいませんが、2~3人と挨拶を交わしました日曜も常連さんがいるのでしょう普段お見掛けする方がいないと寂しいな、と思っていたら、土曜にお会いする
金曜から土曜にかけて所用があり睡眠不足と、暑さでグッタリ週末トレは省略、と思っていましたが…久々の「ご褒美ヤビツ」にしてもいい「トリルール」に則ることとし日曜 AM3時起床「トリルール」とは、・悪天候・下山後に巣kジュール調整できない用事がある・神奈川県ではな
少なくなりました
大山寺 ミノムシさんが気になって確認するとモゾモゾとミノが動いてビックリ!春(初夏)がきたよ、ガンバレ!気温高め、ヒル警報も発出される季節で略らー、も頭をよぎったのですが、今春最後の「山 de らー」になるかもしれないから決行本日の「らー」は、味よか隊とんこつ
御中道から望む富士山右端に見えるのは南アルプス?火曜、水曜の雨で雪がとけ、宝永山までノーアイゼンで行けそうです20丁目からワークマンシューズ、アジムの下り、ソールが滑りやすい上に、シューズ内の足も滑りますが素材が柔らかく、滑ったつま先が痛くなったり、靴擦れ
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激階段をダッシュで駆け上がるテングさんを見送りこちらはヨッコラドッコイ這い上がります石段が終わり、土道に入ると、ワークマンシューズが心もとないグリップ力は想定どおりかなり弱め足裏のアーチや、カカト、全体のホールド感がなくタウンシューズがミドルカットになっ
先週の5合目横歩きは足にやさしいユル歩きだったので、めずらしく筋肉痛なし風邪の症状はかなり良くなりましたが、耳は時々バリっとします2024年5月11日、土曜日、足元の状態も良さそうなので、いよいよワークマンのアジムデビュー歩き出す前にシューズをパチリとしたらやっ
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須走5合目でブランチ予定でしたので、朝ごはんヌキできましたGW中ですが、ランチには時間が早く、小屋内にゆったり着席先日は、人気の「きのこクリームパスタ」をいただきました今日は、春の山菜の天婦羅がトッピングされた「春の山小屋うどん」にしますうどんにするか、そば
須走5合目のバスターミナルはキレイに整備されましたが、夏の終わりに立派な花を咲かせていたフジアザミの姿は消えてしまいました生命力が強いので、ターミナル周辺にまた出てくるハズこちらも整備されたインフォメーションセンターまぼろしの滝や小富士などのパンフレットが
ここまで来たら、まぼろしの滝へ先日は雨にやられてしまいましたが、今日は青空に映える富士山から流れ下る水流が楽しみノロノロ、ゼィゼィ横歩きになればフンフン♪沢が迫ってきてワクワクしたのにカレカレ沢 ザンネン午前中は、雪解けも少ないからやむなしかこれ以上は、
ジリジリ登り続けていると滑沢が見えてきました2024年、初富士歩きでは、この先の斜面を越えたところで撤退上下標高を稼ぎ、山中湖が見えてきますこの付近、ルートが流されていましたお天気が良く、視界がいいので緊張感なく適当に歩き、再びトレースにオン砂礫を歩き続けた
風邪気味で計画倒れになりそうでしたがなんとか抑え込んでやってきました御殿場口新5合目アイゼンピッケル装備でアタックできたらカッコイイトリはもちろん登れませんシーズン前は、標高を上げたトレーニングをしたくなりますが宝永山へ、というソロのお兄さんを羨望のまなざ
再び登山口に戻りストーブで暖を取らせていただきましたキノコクリームパスタソースをお持ち帰り女将さんの大サービスでタケノコのお土産つきタケノコ山椒の前菜をいただけば、吞みたくなる気持ちをガマン名物、きのこクリームパスタイロイロなキノコのマリアージュジンセイ