午前中は持つと思っていたものの5合目は霧雨が降ったり止んだり心細さを感じながらブル入口からスタートすぐに雨粒が大きめになりこんなことならスタート前に履いておくべきだったかと後悔宝永山荘前にカッパを着こむ母息子か健脚なシニアの女性がスイスイと登って行った
電車、バスで富士山100登を目指したアラフォー(←スタート当時)ド素人の日記です。(登山経験ナシ、日常は、朝起きて、仕事行って、お酒呑んで、寝て、の不摂生なサラリーマンです)
かごや道からの富士山。今日はこれで見納めです。足が疲れていないとグングン下れます。こんな下りもチャッチャと。足パンパンで悶絶しながら下る階段も順調に。イヤラシィ段差もなんなくクリア。あっという間に蓑毛分岐まできました。始発ケーブル前に余裕で下社を通過、と
山頂貸切なので、ゆっくり記念撮影できました。いつも逆光になるので、たまには東側からパチリ。下山開始と入れ替わりにお兄さんペアが登頂。真鶴半島も良く見えています。-4℃。茶屋からも、しっかり見えます。まだまだユックリ富士山を拝めそうです。御中道より。南アルプ
久々にスッキリ、バッチリの日の出です。14丁目、ぼたん岩も紅くなりました。16丁目、お兄さんペアが朝日を眺めて小休止。ヌカルミ区間の霜もまだとけず。20丁目、富士見台。ほんのりピンク色。今日は紅冨士が見られたでしょう。きれいだっただろうな。小富士も真っ白です。
2週連続最悪なコンディションでしたが、この日は歩き出し前に、お稲荷さんを二つモグモグできました。歩き出しから氷点下。‐1℃。キンキンに冷えています。いつもどおり、ユックリながらも、コマ参道で一度も躓かず、ノボセや動悸もなく、フツーの体調の朝。このフツーが、
トレ前日の金曜日、富士の麓からシェアされたパールフジ。Photo by J翌朝、大山、20丁目、富士見台からはこんな感じ。
町中にアンパンマン発見。アンパンマンミュージアムなるもののようで、平日にもかかわらず写真撮影待ちの列ができていました。ということで、アンパンネタ。小田原と言えば「あんこ」が有名。小田原の歴史あるあんこの美味しさに触れる 特集-特集記事 リトルトリップ小田
Thank God It’s Friday、略して TGIF.「神さま、金曜日に感謝!」的な言い回しで、日本でいう「ハナキン」。1年以上ぶり?にお会いする先輩とのランチ会場は、10年ぶりくらいでTGIFridaysをチョイスしました。【公式】TGI フライデーズ池袋店 (tgifrydays-ikebukuro.com)20
シカファミリーのモグモグタイムを見ていたら、ハラガ……ヘッタ……(← ゴロー イノガシラ 風)。小雨ならバス停まで下るつもりでしたが、本格的な雨になり、石段は完全に濡れてしまったし。雨具を取り出した方がよさそうだし。それなら「らー」タイムにしよう!ようやっと
16丁目、かごや道分岐。ここまで下りても雪がやまず、ベンチも白っぽくなってきました。この感じだと、山だけじゃなく、麓も雨が降りだしていそうです。かごや道に入り、樹林帯になると、雪が気にならなくなり、足元もほとんど湿っていません。雨(雪)は、午後からだと思っ
腕組みして上半身を保温し、ヨレヨレで最後の急登をクリアすると、鹿対策の金網付近でチラチラと白いものが舞ってきました。雪です。山頂だけ降っているのかな。なんとか登頂できました。貸切。木々の枝葉は既に白くなってきています。軍手をはめた指先がかじかんできました
金曜は、いつも通り、早めに就寝。6時間以上寝たはずなのに、道中眠気が止まらず。布団にいる気分が抜けず、アクビ連発。胃腸もムカつき、朝ごはん用のオニギリを持ってきたのに、モグモグする気力もなくスタート。この週末は、関東でも雪が降るかも、ということで、冷え込み
予報より早い降り出し午前中は大丈夫だと思っていたのですが
明日の土曜から、明後日の日曜にかけて、関東の平野部でも雪が降るかもしれません。丹沢・大山はつもるでしょうか。で、2024年、呑み初め(イエ呑み除く)。昭和レトロな喫茶?パブ?のようなお店で、サカナずくし。乾杯、生ビール&前菜から。お刺身いろいろ。新年だから、
菜の花と絶景が楽しめる吾妻山。2023年に出かけた時は、富士山が雲隠れしてしまい、リベンジです。二宮駅前の「ガラスのうさぎ」像。戦時下に亡くなった父の形見の「ガラスのうさぎ」を抱いています。小学校高学年の読書感想文の課題図書でした。「吾妻山」と言うものの、二
コクの一杯シリーズ、4種類を完食し、リピ買いするつもりで、スーパーに向かいましたが、時すでに遅し。売り場には影も形もありませんでした。ガックシ…ということで、今日もリーズナブルに100円未満で仕入れた一杯。明星 一杯満足 しょうゆ味ヌードル 明星食品 (myojofoo
山頂は霜で覆われています。午後は、雪が積もるでしょうか。サムッッ霜が降りたテーブルの上で。-3℃。この冬、初めての氷点下です。山頂付近はややガスっていて眺望はなし。階段に霜が降りているので慎重に。20丁目。富士見台。塔ノ岳山頂も見えず。登りの時に見えていたの
16丁目。20丁目の富士見台の眺望確認を失念するほどのキビシさ。完歩だけを目指して、ノロノロと足を運び、気づけば、22丁目でした。タックル階段。左わきの石に足を置きたくなりますが先週、グラっと、ヒヤっとしたので、回避。いつもなら山頂付近でご挨拶を交わす常連さん
0℃。午後は関東平野部も積雪予報。駐車場は3台でした。コマ参道に入ってスグに「今日は最高(最低)にダメな日だ」と悟る…。爪先が上がり切らずに段差に引っ掛けます。女坂に入るころには身体が温かくなり、ツイン地蔵から橋を渡るころには指先も温まり、上着を脱ぎたくな
いつもの土曜日なのですが、キビシカッタ。サムッッッ
今日の大山と富士山からの~連日、らーネタです。「サンマーメン」とは、サンマがのっているわけではありません。醤油ラーメンに、あんかけ野菜炒め。横浜駅西口と言えば、北(相鉄 ジョイナス側)の「龍王」、南(旧ダイヤモンド側)の「龍味」。「龍王」。今なお500円ラン
らーネタです。「まるとも」に行こうとしたら、行列であきらめまして、藤沢に引っ越してきた時以来「古久家」に。野菜タップリの味噌ラーメン「まるとも」の半分くらいの量ですが、やさしい味付け。焼きそば。キャンペーンでお得だった焼き餃子を2枚。ペロリ、ごちそうさまで
大山-4 らー初め in 2024 コクの一杯 豚骨ラーメン
朝早めの大山寺。登りの階段で息切れし、ベンチで小休止するハイカーは多いですが、本殿脇のテント休憩所まで来る方は皆無なので、貸切ヤマdeらータイムです。瓦投げをした方や、鐘をついた方、カエル池まで行った方がテント休憩所に紛れ込んで来ちゃうこともあるのですが、
御中道に立ち寄ります。今日は雲なしでスッキリ。塔ノ岳山頂もよく見えています。須走5合目付近の小富士は殆ど雪ナシ。宝永山は雪を被りましたが、風が強い馬の背は雪ナシ。双子山(二ツ塚)はウッスラ積雪。こうして見ると楽勝そうなのに(←シツレイ)2024年の歩き初め、5
16丁目から木道を歩き始めると、前方に今日初の人影が見えました。2人組にご挨拶して先を行くと、ジーンズのお兄さんが颯爽と下山してきます。そして、20丁目は、期待通り!数日前に、富士の麓を歩きましたが、山頂までスッキリ姿は拝めず。これが初富士 in 2024。足が上がら
起き上がった時に寒気がして、今朝はずいぶん冷え込んだな、と感じました。玄関を出る時点で気温3℃。道中1℃まで低下。が、ナゼか標高を上げた大山ケーブルバス停付近で3℃。氷点下を覚悟していたので意外でしたが、気温計の誤差の範囲かも、と思っていました。さすが、年
初富士?
少しの間に粉雪が更に積もり、下りはチト怖いけれど、チェーンを使うまでもなし。御殿場方面はウッスラ明るく、道迷いの心配はなさそうで一安心。帰りは、右半身に風を受けて歩きます。須走側は、鉄杭とロープがところどころ続いていて心強い。戻る先は明るく、うっすらスス
強い風は途切れることなく山頂から吹き付けてくるので、左半身が冷たくなってきました。わずかなマウンドが迫ってきたので、少し風よけになれば、と期待しましたが、ダメ。滑沢に到着してホッ(としたのもツカの間)。パウダースノーの下は凍結していました。キケン!沢を渡
ココヘリ・ポチ(ジロー)を連れて、初歩き。2023年12月30日、登り納め(大山)の筋肉痛が残っていたので、「御殿場5合目から須走5合目の横歩きならイケるか」というアサハカなトリに、苦行が待っていました。2020年は、暗いうちにスタート。真っ暗な砂礫で大胆なコースアウ
「ココヘリ」オプションがきちゃったので、2024年、歩き初めで使ってみます。ということで、元旦の夜、充電して就寝し、3AMに起床してザックにトリつけていると、支度がウルさかったのか、起きてしまったアラフォーが、「充電してた ”ポチ”ってなに?」と、寝ぼけ顔で。
2024ネンモ、ヨロシクオネガイシマスって、TV画面で初日の出を拝むオーチャクドリでした。大晦日は、WBCの特番で夜更かしたのですが、元旦の朝は富士山上空から中継があるってことを思い出し、TV前に向かいました。キタキタ~って時、みんな口、あくよね。そして、祈るよね。
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午前中は持つと思っていたものの5合目は霧雨が降ったり止んだり心細さを感じながらブル入口からスタートすぐに雨粒が大きめになりこんなことならスタート前に履いておくべきだったかと後悔宝永山荘前にカッパを着こむ母息子か健脚なシニアの女性がスイスイと登って行った
今週末は雨予報であきらめかけていたけれど午前中はイケそうな感じカッパが劣化してきていたので仕事の合間に下見をしておいたKモシカさんでパンツを仕入れシューズ内で足が滑る感じがしたのでネットで足裏の滑り止め効果が高そうなソックスを仕入れ更にこちらは想定外のウレ
ブル道クロス付近楽勝に見えるけど登りで雪渓をトラバースできず引き返したところ9.5合までビクビク、腰ヒケマクリで残雪を下るなんとかクリア雪渓を下れたら気持ちいだろうなと思いながらブル道を下り続けて御殿場・富士宮JCTこの後、早めに作業を終えたブルとユンボーに挟
ヘロヘロで風がやむのを待って姿勢を正す気力もなくアルガママデ雪解け早し2025年も先輩方にお会いできました本年もよろしくお願いいたします岩淵トリィから雪渓直滑降を目指して下るトリオを見送り、さて、ユルユル下ろう、と背中を向けた瞬間に背後から「トリさーん」と呼
今日のサミット近くて遠い日本最高峰お釜を覗くとスキーを担いで登り返してくる方ヘロヘロな時はここで引き返すが今日は弔い登山だからガンバロウ雪どけ水が流れる石仏群に合掌約1ヵ月後にはオープンのWC奥宮、初詣風が抜けるので転がる
9合目、小屋裏も侮れない傾斜気温高めで緩んだ雪を蹴り込んで進む9.5合目雪渓をシリセードで下る人影ここからブル道を進んだもののワンターンしたらその先は雪掻きされておらず斜面にトレースもないので引き返すタダでさえヘロヘロなところでこのロスは大きい…結局、ここで
元祖7合目でドデカオニギリをモグモグここから8合目までの岩場がツライストックに頼ってノタノタよじりあがって法螺貝ポイントの荒神岩柔軟性、体幹バランス皆無足の置き場が狭い岩場ではヨロついてキケンやっとこ8合目強者が続々と登ってくるシーズンインに向けて小屋開け準
ドキドキワクワクの前夜ピッケル、アイゼン、ヘルメットの確認と登山届を済ませて就寝緊張でチラチラ時計を見ていて熟睡できた感じはないものの目覚めは悪くない富士宮5合目歩き出す前から既に2025年最高標高ブル道入口の傾斜で既に足が張ってきたPhoto by M新6合目、標識が
水ヶ塚公園雪少ない
ある駅のポスターに思わず足を止めた一日の最後に、いつも富士山を眺められる幸せ、ここにありました。でも、やっぱり「富士山じゃなきゃ、駄目なんだ」がヨカッタなぁ
ペコリ無事かえる麓がウッスラ見えているので下界は雨が降っていないのかも茶屋もお客さん不在新緑の紅葉が枝ごと落ちていた石段一杯に広がる水流女坂の入口水たまりができやすい大山寺付近で日差しが差し込むも雨は止まず枯れかけた木の枝があちこちに散乱している朝早くか
滑らないように慎重に20丁目、登山道を流れる水が増している16丁目調子がいい日で助かった足の踏ん張りがきく激階段が見えてきた下り始めから10段くらいは足を置く場所がナナメになっているので雨の日はキケン1丁目に帰還浅間社のシャッターは下りたまま雨戸?は開かれたもの
貸切の山頂風がある時はパチリできないと思っていましたが標柱の間にハサマレば大丈夫屋根下でカッパの上着を着込んでいたら常連さんが到着ソソクサと撤退6.5℃登りより下りがキケンなので慎重に先週はバテバテで24丁目の杉の樹皮がグルっとはがされているのが視界に入ったも
激階段脇にある一丁目の石柱富士山の強風は無音なこともあるけれど低山では木々がザワザワゴウゴウ音を立ててそれが心細さを助長する枯れかけた木から剥がれ落ちた木片大きいものもあって当たったらイタそう13丁目付近から登山道に水流ができはじめた歩きやすいセンターがま
富士山アタックしたいと思う今日この頃5月最終土曜日は関東地方暴風雨予報ちょっと迷ったけれど降雨量はさほど多くなさそうだからトレ決行ただ、天気図の縦じまの間隔が狭く強風の予感スタート地点は降雨はないものの山から吹き下ろされる風に霧雨が飛ばされてきているフェイ
スタート時点で駐車場の車は多く先行者が多数いたけれどこのタイミングは静かな山頂だったマッシロケ食欲がなくスタート前はエネルギー補給できなかったがようやくオニギリをかじれる感じになった大津屋のキャラブキ、ほろ苦くて美味しい雨降木が芽吹き始めたと思ったらあっ
都内から軽装、慌ただしく来たときに限って快調なことが多いのは偶然かと思っていたけれどここまで頻度が高いと必然な気がする「寝ぼけていないこと」に加えて、もしかしたら「サポートタイツを履いていないこと」なのかもしれない下りで絶対的な安心感のあるサポートタイツ
スノーキャット長田尾根に続く鉄柵が始まる旧5.5合目までまで登っていたらしい富士山測候所の記載あり新富士駅から帰路につくさすがに翌朝は疲れが抜けずいつもより遅め出勤を予定しておいて助かった
ランチの後、ちょょっと寄り道して須山の入口へ水ヶ塚から須山登山道を歩いたことはあるけれどここがスタート地点らしい白い柱標識の奥にトリイらしきものが見えると思ったらテーブルベンチだった
元祖7合目 山口山荘昨年落石があったそうで、屋根が補修されています元祖7合目から8合目の鬼門、岩場で足がアガラナイ、呼吸も追いつかない荒神岩前で眩暈発生2022年の10月に急に気分が悪くなった時の感じムリするとキケンなので、1分くらい立ち止まって深呼吸続く岩場もノッ
2024年初の富士宮5合目、半袖スタートアイゼン、チェーン、ピッケル装備でザックがズッシリ大山トレのヘロヘロ具合からして、かなりシンドイ山行になると覚悟しています昔の御中道付近、風が強いときは吹き抜けポイント昨晩から今朝にかけて、風が続いていましたが、とりあえ
ドコデショウヒントヘロヘロ、ガクガク…
25丁目、ヤビツ分岐には「ヤビツ峠まで2.1km」との標識がありフンフン♪下って「ヤビツ峠まで1.1km」の標識が出てくると後半戦です足元がザレてきて、補助の鎖も出てきますが、本坂に比べれば体にやさしい下りですガクアジサイのようなシロイハナ陽当たりがいいポイントは、
ガンバリマシタ山頂はTouch and Go13℃、暑いです日曜トレのトリルール「ご褒美ヤビツ」ヤビツ峠からの始発バスに間に合うように下ります山頂からヤビツ峠まで、1時間くらいを目安にしていますが最近のアシドリからすると、所要時間が長くなる可能性大+5分くらい余裕をもっ
8丁目、夫婦杉9丁目付近に朽ちた木が散乱していましたこの木です14丁目、ぼたん岩の岩場の手前朝早いので、ハイカーは殆どいませんが、2~3人と挨拶を交わしました日曜も常連さんがいるのでしょう普段お見掛けする方がいないと寂しいな、と思っていたら、土曜にお会いする
金曜から土曜にかけて所用があり睡眠不足と、暑さでグッタリ週末トレは省略、と思っていましたが…久々の「ご褒美ヤビツ」にしてもいい「トリルール」に則ることとし日曜 AM3時起床「トリルール」とは、・悪天候・下山後に巣kジュール調整できない用事がある・神奈川県ではな
少なくなりました
大山寺 ミノムシさんが気になって確認するとモゾモゾとミノが動いてビックリ!春(初夏)がきたよ、ガンバレ!気温高め、ヒル警報も発出される季節で略らー、も頭をよぎったのですが、今春最後の「山 de らー」になるかもしれないから決行本日の「らー」は、味よか隊とんこつ
御中道から望む富士山右端に見えるのは南アルプス?火曜、水曜の雨で雪がとけ、宝永山までノーアイゼンで行けそうです20丁目からワークマンシューズ、アジムの下り、ソールが滑りやすい上に、シューズ内の足も滑りますが素材が柔らかく、滑ったつま先が痛くなったり、靴擦れ
御中道のトリィこの前までスケートリンクだったのに最後の階段を登りますシャッターにカッコイイ影が映っていた季節は過ぎ太陽が高くなりました風が強く、このあとトリがコロガリおち…救出してササっとパチリ新品のワークマンシューズ、アジムつま先周りについた白い跡は、
激階段をダッシュで駆け上がるテングさんを見送りこちらはヨッコラドッコイ這い上がります石段が終わり、土道に入ると、ワークマンシューズが心もとないグリップ力は想定どおりかなり弱め足裏のアーチや、カカト、全体のホールド感がなくタウンシューズがミドルカットになっ
先週の5合目横歩きは足にやさしいユル歩きだったので、めずらしく筋肉痛なし風邪の症状はかなり良くなりましたが、耳は時々バリっとします2024年5月11日、土曜日、足元の状態も良さそうなので、いよいよワークマンのアジムデビュー歩き出す前にシューズをパチリとしたらやっ
駐車場へ登り返すのは、斜度がかなりキツイですが今日は登り返さず、JCTをブル道方面へカラマツの新芽とチビマツボックリ沢を渡りますユルユル、フンフン♪「まぼろしの滝」の下流はどこになるのでしょうか舗装されたルートで沢を横切ります双子山のシルエット電線御殿場口
須走5合目でブランチ予定でしたので、朝ごはんヌキできましたGW中ですが、ランチには時間が早く、小屋内にゆったり着席先日は、人気の「きのこクリームパスタ」をいただきました今日は、春の山菜の天婦羅がトッピングされた「春の山小屋うどん」にしますうどんにするか、そば
須走5合目のバスターミナルはキレイに整備されましたが、夏の終わりに立派な花を咲かせていたフジアザミの姿は消えてしまいました生命力が強いので、ターミナル周辺にまた出てくるハズこちらも整備されたインフォメーションセンターまぼろしの滝や小富士などのパンフレットが
ここまで来たら、まぼろしの滝へ先日は雨にやられてしまいましたが、今日は青空に映える富士山から流れ下る水流が楽しみノロノロ、ゼィゼィ横歩きになればフンフン♪沢が迫ってきてワクワクしたのにカレカレ沢 ザンネン午前中は、雪解けも少ないからやむなしかこれ以上は、
ジリジリ登り続けていると滑沢が見えてきました2024年、初富士歩きでは、この先の斜面を越えたところで撤退上下標高を稼ぎ、山中湖が見えてきますこの付近、ルートが流されていましたお天気が良く、視界がいいので緊張感なく適当に歩き、再びトレースにオン砂礫を歩き続けた
風邪気味で計画倒れになりそうでしたがなんとか抑え込んでやってきました御殿場口新5合目アイゼンピッケル装備でアタックできたらカッコイイトリはもちろん登れませんシーズン前は、標高を上げたトレーニングをしたくなりますが宝永山へ、というソロのお兄さんを羨望のまなざ
再び登山口に戻りストーブで暖を取らせていただきましたキノコクリームパスタソースをお持ち帰り女将さんの大サービスでタケノコのお土産つきタケノコ山椒の前菜をいただけば、吞みたくなる気持ちをガマン名物、きのこクリームパスタイロイロなキノコのマリアージュジンセイ