慌ただしく買ったカッパのパンツは少々キツメで右足が突っ張るカッパを着こむと暑いMレーのアミアミボンレスハムにしてきてよかった新7合目霧雨が止みカッパを脱ぎたくなるけれどまたすぐ降るかもしれないのでガマン宝永山元祖7合目ドデカオニギリをモグモグっとしてあとは9.
電車、バスで富士山100登を目指したアラフォー(←スタート当時)ド素人の日記です。(登山経験ナシ、日常は、朝起きて、仕事行って、お酒呑んで、寝て、の不摂生なサラリーマンです)
大山ー3 らー納め in 2023 コクの一杯 味噌ラーメン
2023年、最後の、大山 de らー タイム。小麦粉などの物価高で、カップ麺が値上がりした中、OKや、ドンキで100円くらいのラーがあると買い物カゴにいれてしまうわけですが。正直、それほど期待せず(←スミマセン)ダメ元で、4種類1個ずつお買い上げしたのですが、もっと買っ
神々しい。1℃弱。茶屋の脇からも富士山が見えていました。長くたなびく雲で、塔ノ岳山頂は眺望がなさそうです。倒木は、登山道わきに避けられていました。20丁目で富士山を愛でようとする方が立ち止まりますが、先ほどのイジワル雲が、富士山頂を隠してしまいました。春先ま
暗い時間に起き上がるのは気合が必要。時計をチラチラ見ながら、なかなか布団から抜け出せない。AM5:30、気温5℃。駐車場にはすでに車がチラホラ。さすが年末。時々、暗闇の奥からガサガサっと音がします。ビビリ気味で、鈴を手に持ってリンリン鳴らしながら進みます。足が重
2023年、登り納め & 拝み納め。今日はキレイに見えているな~と思っていたら、30分後には塔ノ岳山頂からアヤシイ雲がニョロニョロ雲は富士山付近ではなく、かなり手前なのだと思いますが、アッという間に雲隠れ。早起きしてヨカッタ。
洗濯機周り大掃除からの、洗濯機談義。実家の洗濯機は、トリハハが吟味の上チョイスした、日立の縦型ビートウォッシュ。トリ宅の洗濯乾燥機は、SHARPのドラム式ですが、トリのライフスタイルには、タテ型のほうが使い勝手がよかった、と感じます。以前、日立にオツトメだった
相棒のAXEをなくし、2代目のSWANSは大切に使おう、と思っていたのに…2023年、人生トップスリーに入るヤバイ転倒。帽子にのせていただけでこれだけの衝撃。この時、強打した額と膝の心配より、SWANSのサングラスをザックにしまっておくべきだった、と思ったのでした。そし
三島市から駿東郡清水町に入り、テクテク、歩いているとさすが、湧水の町。コーヒー屋さんのいい香り。自家焙煎工房 石垣珈琲 - 三島広小路/コーヒースタンド 食べログ (tabelog.com)イートインの古風な甘酒のお店?と思ったら麹屋さんだった。立ち寄ればよかった…(有)板
Mンベルから季節ごとのダイレクトメールが届きました。ガイドツアー、タカッ!手トリ、足トリ、無償のガイドをしてくださった富士山の先輩方に、感謝です。
急遽、群馬県は高崎へ。パスタの町、高崎。キングオブパスタ公式サイト (kingofpasta.jp)まずは駅チカ「はらっぱ」で、生パスタ大盛、逝っておきます。安定感のウマサ。アツアツ。これぞ The GUNNMANMA MIA!!パスタの街「高崎」のパスタ専門店 スパゲティー専科はらっぱ (
16丁目。ここまで来たらもうひと踏ん張りしたいところですが、今日はやめておきます。かごや道で下山開始。時々、ガサガサと音がするので、歌をうたったり、吹けない口笛もどきをふいてみたり、拍手をしてみたり。静かな木々の上の方で「コンコンコンコン…」と音が聞こえま
ここ数年のルーティン行事。富士山シーズン終了後の金曜日に休みをとって、年に一度の必須行事を午前中に済ませて、PM大山に向かう。20212022が、今年は午前中の予定がスムースに終わらず、大山ケーブルバス停をスタートしたのは、13:40。日の入りは16:30くらい。しかも本
伊勢原駅、13時過ぎ。とりあえず、大山ケーブルまで向かいましたケド。
靴下が擦り切れてきたので、いつもリーズナブルなソックスがあるICIに行こう、と、会社帰り、久々に新宿のビックロに向かうと、なんと、とっくの昔にICIが撤退していました。仕方がないので、近隣のICIの店舗を探したら、ヨドバシカメラのビルのフロアに入っていました。ウワ
一昨日のブログに、大山のスペシャリスト、A先輩がコメントをくださったように、この日、見晴台でリラックマさんの目撃情報があったそうです。クマ出没により大山の見晴台は通行できません。 伊勢原市 (city.isehara.kanagawa.jp)見晴台は、下社から横歩きで移動でき、その
登りでバテバテグタグタでも、下りはOKという日もありますが、この日は足腰が疲労でパンパンにやられていて、下りもギクシャクしんどい。モッサリつもった枝葉の下に段差があったりするので、コワイ。先週と同じくらいの時間にスタートしたのですが、下社時点で、次発ケー
登山道の縁から根を回り込んで先に進み、22丁目で一番さんにご挨拶。まだ風が強いので、枯れかかった木から大きな枝が落ちてこないか心配です。23丁目でシングルさんに久々の再会。足をようやっと持ち上げて、タックル階段を越えると、ガスが濃くなります。ヤビツ峠からの登
金曜日は雨に加えて、夜通し雨戸がガタガタ揺れ続ける強風。大山に至るバス道路は、折れた枝や落ち葉がいっぱいでした。迂回しないと危ないほどの大きな枝もあって風が相当強かったと思います。スタート地点の風はさほどでもありませんでしたが、上の方はまだザワザワしてい
夜明け前の歩き出し21℃。山頂も11℃。南風強く、暑くてバテバテ…
新型コロナウィルスが5類に引き下げられた年末。トリ生最多、11月最終週から始まった連日の忘年会ラッシュが、ようやく小休止です。あとは、12月末に2回の年納め飲み会を残すのみ。楽しい会、キツイ会。ご縁があることに、改めて感謝いたします。11月末は、・クラフトビール
荒川越しの富士山は、再び雪が積もっていました。富士山も海も見えませんがやっぱりE席で。で、帰り。
大山まんじゅうピックアップの時間を計算し、余裕をもって最後の下り階段へ。一体ずつ、表情、持ち物が違います。大山寺正面の階段を下りきると、まだキレイな紅葉が見られすす。今年の紅葉狩りはコレで完了。10時前のケーブル待ちの列はこれくらいです。コッコのタマゴでつ
登りは富士登山トレの貯金が残っている気がしましたが、下山はキビシィ。さすがの大山。ヒザイタイ…気温が高いので、足元は安定していて感謝。霜がとけるとグチャグチャズルズルで危険です。「危険個所なし、通行可」と、常連さんからお伺いしたので、かごや道へ。落ち葉が
久々の激階段へ。ゼィゼィ、ヨレヨレでも、しんどさはなく。順調に半分地点です。16丁目。蓑毛分岐。追い抜いて、あっという間に天狗のように走り去るお兄さん。20丁目。富士見台です。久々の大山。富士山が見えてウレシイ!そして、そして、木の階段(雪の日にタックルされ
2023年5月21日以来。久々の大山。12月なのに気温高めのスタートです。階段を登り始めるとスグに右足が張ってきますが、全身がダルオモではありません。連夜忘年会で、間違いなく増量しているのですが。身体が火照り、ゼィゼィしながら大山寺。薄手のアウターを脱ぎます。師走
雪が少ない
山関係の保険等は、山岳遭難対策制度「jRO(ジロー)」(←保険ではない。ケガ等はカバーされず遭難時のレスキュー、捜索オンリー)自身のケガへの傷害保険(クライミングやピッケル等利用時の山岳登攀を除く)に加入していましたが、1年位前に、山岳遭難対策制度「jRO(ジロ
三辻から四辻に向かう予定でしたが、「四辻から幕岩方面に向かう途中の、ザレたほんの10mくらいの下りが、ニガテ」と呟くと、ガイドさんは聞き逃さず。「じゃあ、沢を下りちゃいましょう」この沢、気になっていましたが、四辻以降、どこに続くか分からなかったので、通らずじ
こんもりした丘は、小天狗塚。霧氷です。標識付近からガイドロープをまたいで進むガイドさん。小天狗塚。開けた丘を進むパーティー。強風を物語るコエビの尻尾。今日は寒いですが、風はありません。ガイドさんが説明中です。小天狗塚。大パノラマが広がっていました。水ヶ塚
うっすらと続くトラバースは須山4合目、第二火口淵に向かうルートだと思います。今日のオヤツは、山形さくらんぼゼリー。佐藤錦です!気温は氷点下。天然冷蔵庫(冷凍庫?!)で、冷やす必要ありません。カップめんを待つ間にいただきました。今日の「山らー」は、まる旨 旨
この後のルート説明を受けてると、チラチラと雪が降ってきました。枝からこぼれたパン粉みたいな霧氷が散らばっています。標高を上げ、時々麓がチラリ。傾斜がキツくなります。この辺りから御来光を愛でた時もありました。荒れた急斜面。上。下。御殿庭中。本日のサミット。
氷点下の水ヶ塚公園。白っぽい木々は霧氷です。ブル道のジグザグが見えます。須山入口で、ガイドさんが今日のコースの説明中。いつもなら、アウター調整が面倒で、多少寒くても薄着スタートするのですが、さすがにダウンを脱げず、着ぶくれドリでスタート。コロナ禍でお世話
昨晩は飲み会がなかったのですが、速い起床で、睡眠不足は変わらず。12月に入りましたが、中途半端な積もり具合の富士山です。サムッッ寒すぎて御殿場線で眠れませんでした。シーズン中、同じ電車で見かけるお兄さんを見かけて、嬉しくなってしまいました。
寒くて朝起きるのが辛い季節になりましたが、今日も早めの起床です。キイロイトリっぽい手土産を買ってから列車に乗り込み、E席をキープすると、30年以上愛用しているストールがない…発車まで10分くらいあったので、改札で事情を話し慌ててお土産を買った場所まで戻って発見
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慌ただしく買ったカッパのパンツは少々キツメで右足が突っ張るカッパを着こむと暑いMレーのアミアミボンレスハムにしてきてよかった新7合目霧雨が止みカッパを脱ぎたくなるけれどまたすぐ降るかもしれないのでガマン宝永山元祖7合目ドデカオニギリをモグモグっとしてあとは9.
午前中は持つと思っていたものの5合目は霧雨が降ったり止んだり心細さを感じながらブル入口からスタートすぐに雨粒が大きめになりこんなことならスタート前に履いておくべきだったかと後悔宝永山荘前にカッパを着こむ仕入れたてのギア、さっそく活躍上着は以前から使用、パン
今週末は雨予報であきらめかけていたけれど午前中はイケそうな感じカッパが劣化してきていたので仕事の合間に下見をしておいたKモシカさんでパンツを仕入れシューズ内で足が滑る感じがしたのでネットで足裏の滑り止め効果が高そうなソックスを仕入れ更にこちらは想定外のウレ
ブル道クロス付近楽勝に見えるけど登りで雪渓をトラバースできず引き返したところ9.5合までビクビク、腰ヒケマクリで残雪を下るなんとかクリア雪渓を下れたら気持ちいだろうなと思いながらブル道を下り続けて御殿場・富士宮JCTこの後、早めに作業を終えたブルとユンボーに挟
ヘロヘロで風がやむのを待って姿勢を正す気力もなくアルガママデ雪解け早し2025年も先輩方にお会いできました本年もよろしくお願いいたします岩淵トリィから雪渓直滑降を目指して下るトリオを見送り、さて、ユルユル下ろう、と背中を向けた瞬間に背後から「トリさーん」と呼
今日のサミット近くて遠い日本最高峰お釜を覗くとスキーを担いで登り返してくる方ヘロヘロな時はここで引き返すが今日は弔い登山だからガンバロウ雪どけ水が流れる石仏群に合掌約1ヵ月後にはオープンのWC奥宮、初詣風が抜けるので転がる
9合目、小屋裏も侮れない傾斜気温高めで緩んだ雪を蹴り込んで進む9.5合目雪渓をシリセードで下る人影ここからブル道を進んだもののワンターンしたらその先は雪掻きされておらず斜面にトレースもないので引き返すタダでさえヘロヘロなところでこのロスは大きい…結局、ここで
元祖7合目でドデカオニギリをモグモグここから8合目までの岩場がツライストックに頼ってノタノタよじりあがって法螺貝ポイントの荒神岩柔軟性、体幹バランス皆無足の置き場が狭い岩場ではヨロついてキケンやっとこ8合目強者が続々と登ってくるシーズンインに向けて小屋開け準
ドキドキワクワクの前夜ピッケル、アイゼン、ヘルメットの確認と登山届を済ませて就寝緊張でチラチラ時計を見ていて熟睡できた感じはないものの目覚めは悪くない富士宮5合目歩き出す前から既に2025年最高標高ブル道入口の傾斜で既に足が張ってきたPhoto by M新6合目、標識が
水ヶ塚公園雪少ない
ある駅のポスターに思わず足を止めた一日の最後に、いつも富士山を眺められる幸せ、ここにありました。でも、やっぱり「富士山じゃなきゃ、駄目なんだ」がヨカッタなぁ
ペコリ無事かえる麓がウッスラ見えているので下界は雨が降っていないのかも茶屋もお客さん不在新緑の紅葉が枝ごと落ちていた石段一杯に広がる水流女坂の入口水たまりができやすい大山寺付近で日差しが差し込むも雨は止まず枯れかけた木の枝があちこちに散乱している朝早くか
滑らないように慎重に20丁目、登山道を流れる水が増している16丁目調子がいい日で助かった足の踏ん張りがきく激階段が見えてきた下り始めから10段くらいは足を置く場所がナナメになっているので雨の日はキケン1丁目に帰還浅間社のシャッターは下りたまま雨戸?は開かれたもの
貸切の山頂風がある時はパチリできないと思っていましたが標柱の間にハサマレば大丈夫屋根下でカッパの上着を着込んでいたら常連さんが到着ソソクサと撤退6.5℃登りより下りがキケンなので慎重に先週はバテバテで24丁目の杉の樹皮がグルっとはがされているのが視界に入ったも
激階段脇にある一丁目の石柱富士山の強風は無音なこともあるけれど低山では木々がザワザワゴウゴウ音を立ててそれが心細さを助長する枯れかけた木から剥がれ落ちた木片大きいものもあって当たったらイタそう13丁目付近から登山道に水流ができはじめた歩きやすいセンターがま
富士山アタックしたいと思う今日この頃5月最終土曜日は関東地方暴風雨予報ちょっと迷ったけれど降雨量はさほど多くなさそうだからトレ決行ただ、天気図の縦じまの間隔が狭く強風の予感スタート地点は降雨はないものの山から吹き下ろされる風に霧雨が飛ばされてきているフェイ
スタート時点で駐車場の車は多く先行者が多数いたけれどこのタイミングは静かな山頂だったマッシロケ食欲がなくスタート前はエネルギー補給できなかったがようやくオニギリをかじれる感じになった大津屋のキャラブキ、ほろ苦くて美味しい雨降木が芽吹き始めたと思ったらあっ
都内から軽装、慌ただしく来たときに限って快調なことが多いのは偶然かと思っていたけれどここまで頻度が高いと必然な気がする「寝ぼけていないこと」に加えて、もしかしたら「サポートタイツを履いていないこと」なのかもしれない下りで絶対的な安心感のあるサポートタイツ
スノーキャット長田尾根に続く鉄柵が始まる旧5.5合目までまで登っていたらしい富士山測候所の記載あり新富士駅から帰路につくさすがに翌朝は疲れが抜けずいつもより遅め出勤を予定しておいて助かった
元祖7合目 山口山荘昨年落石があったそうで、屋根が補修されています元祖7合目から8合目の鬼門、岩場で足がアガラナイ、呼吸も追いつかない荒神岩前で眩暈発生2022年の10月に急に気分が悪くなった時の感じムリするとキケンなので、1分くらい立ち止まって深呼吸続く岩場もノッ
2024年初の富士宮5合目、半袖スタートアイゼン、チェーン、ピッケル装備でザックがズッシリ大山トレのヘロヘロ具合からして、かなりシンドイ山行になると覚悟しています昔の御中道付近、風が強いときは吹き抜けポイント昨晩から今朝にかけて、風が続いていましたが、とりあえ
ドコデショウヒントヘロヘロ、ガクガク…
25丁目、ヤビツ分岐には「ヤビツ峠まで2.1km」との標識がありフンフン♪下って「ヤビツ峠まで1.1km」の標識が出てくると後半戦です足元がザレてきて、補助の鎖も出てきますが、本坂に比べれば体にやさしい下りですガクアジサイのようなシロイハナ陽当たりがいいポイントは、
ガンバリマシタ山頂はTouch and Go13℃、暑いです日曜トレのトリルール「ご褒美ヤビツ」ヤビツ峠からの始発バスに間に合うように下ります山頂からヤビツ峠まで、1時間くらいを目安にしていますが最近のアシドリからすると、所要時間が長くなる可能性大+5分くらい余裕をもっ
8丁目、夫婦杉9丁目付近に朽ちた木が散乱していましたこの木です14丁目、ぼたん岩の岩場の手前朝早いので、ハイカーは殆どいませんが、2~3人と挨拶を交わしました日曜も常連さんがいるのでしょう普段お見掛けする方がいないと寂しいな、と思っていたら、土曜にお会いする
金曜から土曜にかけて所用があり睡眠不足と、暑さでグッタリ週末トレは省略、と思っていましたが…久々の「ご褒美ヤビツ」にしてもいい「トリルール」に則ることとし日曜 AM3時起床「トリルール」とは、・悪天候・下山後に巣kジュール調整できない用事がある・神奈川県ではな
少なくなりました
大山寺 ミノムシさんが気になって確認するとモゾモゾとミノが動いてビックリ!春(初夏)がきたよ、ガンバレ!気温高め、ヒル警報も発出される季節で略らー、も頭をよぎったのですが、今春最後の「山 de らー」になるかもしれないから決行本日の「らー」は、味よか隊とんこつ
御中道から望む富士山右端に見えるのは南アルプス?火曜、水曜の雨で雪がとけ、宝永山までノーアイゼンで行けそうです20丁目からワークマンシューズ、アジムの下り、ソールが滑りやすい上に、シューズ内の足も滑りますが素材が柔らかく、滑ったつま先が痛くなったり、靴擦れ
御中道のトリィこの前までスケートリンクだったのに最後の階段を登りますシャッターにカッコイイ影が映っていた季節は過ぎ太陽が高くなりました風が強く、このあとトリがコロガリおち…救出してササっとパチリ新品のワークマンシューズ、アジムつま先周りについた白い跡は、
激階段をダッシュで駆け上がるテングさんを見送りこちらはヨッコラドッコイ這い上がります石段が終わり、土道に入ると、ワークマンシューズが心もとないグリップ力は想定どおりかなり弱め足裏のアーチや、カカト、全体のホールド感がなくタウンシューズがミドルカットになっ
先週の5合目横歩きは足にやさしいユル歩きだったので、めずらしく筋肉痛なし風邪の症状はかなり良くなりましたが、耳は時々バリっとします2024年5月11日、土曜日、足元の状態も良さそうなので、いよいよワークマンのアジムデビュー歩き出す前にシューズをパチリとしたらやっ
駐車場へ登り返すのは、斜度がかなりキツイですが今日は登り返さず、JCTをブル道方面へカラマツの新芽とチビマツボックリ沢を渡りますユルユル、フンフン♪「まぼろしの滝」の下流はどこになるのでしょうか舗装されたルートで沢を横切ります双子山のシルエット電線御殿場口
須走5合目でブランチ予定でしたので、朝ごはんヌキできましたGW中ですが、ランチには時間が早く、小屋内にゆったり着席先日は、人気の「きのこクリームパスタ」をいただきました今日は、春の山菜の天婦羅がトッピングされた「春の山小屋うどん」にしますうどんにするか、そば
須走5合目のバスターミナルはキレイに整備されましたが、夏の終わりに立派な花を咲かせていたフジアザミの姿は消えてしまいました生命力が強いので、ターミナル周辺にまた出てくるハズこちらも整備されたインフォメーションセンターまぼろしの滝や小富士などのパンフレットが
ここまで来たら、まぼろしの滝へ先日は雨にやられてしまいましたが、今日は青空に映える富士山から流れ下る水流が楽しみノロノロ、ゼィゼィ横歩きになればフンフン♪沢が迫ってきてワクワクしたのにカレカレ沢 ザンネン午前中は、雪解けも少ないからやむなしかこれ以上は、
ジリジリ登り続けていると滑沢が見えてきました2024年、初富士歩きでは、この先の斜面を越えたところで撤退上下標高を稼ぎ、山中湖が見えてきますこの付近、ルートが流されていましたお天気が良く、視界がいいので緊張感なく適当に歩き、再びトレースにオン砂礫を歩き続けた
風邪気味で計画倒れになりそうでしたがなんとか抑え込んでやってきました御殿場口新5合目アイゼンピッケル装備でアタックできたらカッコイイトリはもちろん登れませんシーズン前は、標高を上げたトレーニングをしたくなりますが宝永山へ、というソロのお兄さんを羨望のまなざ
再び登山口に戻りストーブで暖を取らせていただきましたキノコクリームパスタソースをお持ち帰り女将さんの大サービスでタケノコのお土産つきタケノコ山椒の前菜をいただけば、吞みたくなる気持ちをガマン名物、きのこクリームパスタイロイロなキノコのマリアージュジンセイ