新型コロナウィルスの影響で、巣ごもりを余儀なくされていますが、通販サイト等を活用し、少しでも巣ごもりを楽しみたいものです。奥さんはファッションで、私はおいしい食べ物で見ているサイトを紹介します。
今年のGWはステイホームです。家庭用のいろいろな衛生グッズが出ていますが、その中から通販サイトで見つけたおもしろそうなグッズを紹介します。
新型コロナウィルスとは、少々長い付き合いになりそうです。この疫病 が私たちに与える影響と対処方法について、ざっと概観します。各々の少し詳細なところは、別の記事にまとめていきたいと思います。
どうしても物が溜まります。特に新型コロナウィルスの影響で、家にいることが多くなると、通販サイトでついつい物を購入してしまいます。マスクや消毒関係のものは特にです。断捨離に心がけ、いつも身ぎれいにしておきたいものです。気軽にできるネット買取サービスについて説明します。
身近な方や自分が逝ってしまった時に、家の中の整理・処置はどうしたらよいのでしょうか。万一のこともありますので、遺品整理や生前整理について調べてみました。
新型コロナウィルスの拡散がまだ止まりません。うちの会社もテレワークとなりましたが、必要なものとしては、インターネット環境、パソコン(PC)、メール環境、Web会議用のコミュニケーションツール等です。これらの環境を一例として紹介します。
老齢厚生年金は、一定の要件を満たせば、65歳前に特別支給の老齢厚生年金を受け取れます。また、夫が年上で妻と年齢差がある場合は、夫の老齢厚生年金に加給年金が上乗せされるかもしれません。さらに加給年金を受給している場合、妻が65歳から妻の年金に振替加算が加わります。これらについて、年金一元化を含めて説明します。
会社員の健康保険証は、退職日の翌日から使えなくなるため、切り替えなければなりませんが、選択肢はいくつかあります。会社によっては特例退職被保険者制度を採用しているところもありますので、この制度のメリットについて説明します。
退職金は会社勤めの方にとって、定年後の生活に欠かせないものです。これからの人生設計のために、退職金の相場と受け取り方の考え方を説明します。
老後破産を防ぐためには、事前に我が家のキャッシュフロー表を作ると少し安心できます。我が家のキャッシュフロー表を詳細に説明するにはボリュームがありますので、まずはメリハリをつけてザクっと説明します。 我が家のキャッシュフロー表 生活スタイルは個人毎に異なりますので、それに併せて家計収支を見なければなりません。 まずは、我が家のライフイベントとキャッシュフロー表を作りましょう。この記事の後に、ひな形(Excel)が取得できるサイトがありますので、よろしければ後でご覧ください。 何歳まで必要か 妻帯者であれば、奥さんの寿命まで作るのが良いのですが、寿命なんかわかりませんね。そこで、統計的な平均余命を…
サクラ 株式、債券等の世界同時安が新型コロナウイルスの影響で2020年3月に発生しました。しかし、アセットアロケーションと分散により、価値は比較的早く復活します。最近のチャートで確認します。
在職老齢年金と加給年金及び在職老齢年金と年金繰下げ支給との関係を説明します。
60歳以降も引き続き会社に勤め給与を得ている方は、一定年齢になると報酬比例分の老齢厚生年金を受給することができます。これを在職老齢年金といいますが、収入により、年金額が調整されます。
万が一の時、自営業の方は国民年金に、会社員では厚生年金に入っていれば、遺族年金が受け取れます。また、会社によっては、企業年金があります。最後に頼れる遺族年金について説明します。
万が一の時の遺族年金と共にお金の面で助かるのが保険です。いざという時のための、生命保険、損害保険、健康保険の知っておくべき事について説明します。
老いは足からと昔からよく言われています。もしも足に外反母趾などがあると痛くて運動も控えるようになってきますので、ますます足腰が弱くなってきます。私の親戚でも外反母趾に苦労させている方がいますので、対策となる靴やインソール等の足回りの情報を紹介します。
米国株式のチャートの底が見えたのかもしれません。日本株式は、まだ不透明ですが、既に底が見える兆しがあり、株式のアノマリーから新型コロナウィルスの終息時期を予想します。
お墓がありません。私は地方出身者、奥さんは長子でないので入るところがありません。そこで、近隣を調べてみましたので、その結果を説明します。
皆さん、ご仏壇などはお持ちでしょうか。家での供養には、どのようなものが必要なのかを調べてみました。
急にお葬式を頼むと結構高かったという話をよく聞きます。お葬式はセレモニーホール等が運営する冠婚葬祭互助会の積立方式、前払い方式、会員方式等いろいろあります。前もって考えておくのは、残された家族にとって大切なことですので、簡単に紹介します。
公証人とか公証役場は、あまりなじみがありませんが、贈与、相続、信託等の手続関係を調べると、よくこの名称で出てきます。知らないというだけで以外と身近な
相続の財産における自宅の占める割合は比較的高いですので、事前に自宅を評価することは大変重要です。預貯金や証券等は価値が分かり易いですが、土地・家屋の評価が良くわからないと思いますので、土地・家屋の基本的な評価方法について説明します。
平均余命から自分の寿命を予測し、終える時の5年以上前までに準備すべきことをまとめてみました。残された家族に迷惑をかける事の無いように早めに準備しましょう。
誰でも高齢化が進み、判断能力が落ちていくと、いろいろなトラブルに巻き込まれる可能性が出てきます。その対策の一つとして、成年後見制度がありますので、この成年後見制度について概要を説明します。
認知症になると本人の銀行口座は凍結されて引き出すことができなくなりますので、残された家族にもお金の面で大変苦労をさせることになります。この対策として、信託を活用する方法があります。
財産がある程度ある方には、相続対策と同時に生前贈与についても検討しておく必要があります。ここでは、代表的な贈与である暦年贈与と配偶者間贈与並びに注意すべき贈与について紹介します。
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