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  • 化学総合の単元(小6理科)

    今回の理科は「化学総合」の単元。 まあ、先週の復習って感じです。ここで完全に中和についてマスターしなければいけません。 中和反応式を書いての計算問題はここ2週間でかなりの数をこなしたと思います。 酸性、中性、アルカリ性の物質もさすがに覚えきりました。 反復学習は結局効率良いですね。 ここで浜学園のテキストでは 刺激臭→塩酸、酢酸、アンモニア水 芳香臭→アルコール と分類して覚えるのですが、娘はアルコールが芳香臭になっているのが納得できずに、 あんなん刺激臭やん、納得できへん と、ずっと怒っています。。。 にほんブログ村

  • 平安時代の復習(小6社会)

    今回の社会は平安時代の復習。 ここででてくる古今和歌集、枕草子なんかは国語でもでてくたのでよく覚えていました。 人名なんかはうるおぼえ状態なので良い復習になりました。 あらためて「荘園」についての流れは重要なので説明しました。力をつけた藤原氏は摂関政治を行い、藤原道長・頼通のころ全盛期で、藤原氏を母としない後三条天皇が即位してからは、衰えた。 このあたりの登場人物は再度明確にして覚えさせました。 娘は藤原なんとかって人多すぎるわ、とブツブツ言っていました。。。 gallo777.hatenablog.com にほんブログ村

  • 6月公開テスト結果(浜学園)

    先日の公開テストの結果。 偏差値は国語60弱、算数45、理科45、社会40くらい。 3教科で50強、4教科で50弱。 算数が前回同様、低迷し始めたのが気になります。理科は暗記テキストをやり始めた分、多少得点も上がりました。 にほんブログ村

  • 酸とアルカリ・中和(小6理科)

    今回の理科は「酸とアルカリ・中和」の単元 久しぶりの新しい内容。 覚えるべきことは、酸性・アルカリ性・中性、指示薬、中和反応式を使った計算問題。 ここでは酸性とアルカリ性の水溶液を覚えなければいけません。 酸性は塩酸や硫酸のように〜酸、アルカリ性は水酸化ナトリウム水溶液や水酸化カルシウム水溶液(石灰水)のように水酸化〜とついているものが多いで分別。 化学っていっぱい暗記しなければいけない、と敬遠されるのも良くないので、化学式を書いて理屈を教えました。 HCl + NaOH → NaCl + H2O H-がついているのが酸、-OHがついているのがアルカリで水に溶けてH-と-OHくっついて水になっ…

  • 奈良時代の復習(小6社会)

    今回の社会は奈良時代の復習。 もちろん娘は大部分を覚えていませんでした。一通り改めて説明して問題をしている時に気がついたのですが、社会の浜ノートがよくできています。 今までメインはテキストのまとめと問題だと思っていましたが、浜ノートの方が良いです。というのも、文中に人名や語句を記入していくものと、一問一答のようなものの組み合わせで、いろんな言い回しから何度も答えなければいけないので、実践的かつ、反復になり結果として覚えやすく有用だと思います。 ということで今回から社会浜ノートを2回はこなそうと思います。 まあ、娘は何度やっても「行基」と「鑑真」を反対に答えるので困ったものです。。。 にほんブロ…

  • 水溶液と金属(小6理科)

    今回は「水溶液と金属」の単元。 いままでに習ったことのあるような、ないような微妙な感じ。 基本的には塩酸、水酸化ナトリウムに金属を溶かすと水素が発生する(ことが多い)ことについて。 これらに溶けないものや言葉については覚えるしかありませんが、あとは言葉の式を書いての計算問題。 この単元の計算問題で目新しいのは、言葉の式を書いて化学反応の基準量を確定するのに2通りの数値を入れて計算しなければいけない内容。 娘も初見で、あれっとすんなりいかないことに気づきました。 ここはちゃんと問題を読んで式を作る練習をこなして身につけさせました。 また、塩酸100㎤とアルミニウム1.2gを反応させると何㎤の気体…

  • 飛鳥時代の復習(小6社会)

    今回の社会は、歴史は「飛鳥時代」、地理の復習宿題は「工業地域」。 最初に習った時より増えていることは「富本銭」について。 「富本銭」?なにそれ? 私が子供の時に習った記憶はありません。高校の日本史でも。 それもそのはず、1999年に奈良県明日香村の遺跡から発掘されたそうです。「富本」という文字がある銅銭で670年ごろ天智天皇が作らせたもので「和同開珎」より古い。 知らないうちに歴史の教科書が変わっていたようです。。。 地理分野は先週の工業地帯に続いての工業地域なので、覚えることが多く、覚えにくく忘れやすい単元。 もちろん娘はちゃんと覚えていなかったので、覚え直し。 今回は随分苦しんでいました。…

  • もののとけ方(小6理科)

    今回の理科は「もののとけ方」の単元。 溶解度、飽和、濃度なんかの5年生の総復習。 さすがにここは散々やったので、できるだろうと放置していましたが、ところどころ間違えたり、スタック。。。 一緒にやってみると原因判明。 算数嫌いを理由に(これは理科だけど娘の基準では算数らしい)、問題をちゃんと読んでいない。 問題文に出てくる重さを、水なのか水溶液なのかを見間違えたり、重さと体積を混同したり。。。 まあ、気持ちの問題です。 ということで、仕切り直して面倒臭がらずにじっくり問題を読んで正確に状況を認識させる習慣づけをしました。 が、すぐに悪い癖が出るんだろうな。。。 にほんブログ村

  • 弥生時代・古墳時代の復習(小6社会)

    今回の社会は、歴史分野は「日本のおこり」2周目で弥生時代と古墳時代。地理の復習としての宿題範囲は、「工業の特色、工業地帯」。 はい、娘は随分忘れていました。なので改めて1から流れを説明して、覚えるべきことを整理した上で問題をこなしました。 5年生の時より、覚えることが少し増えています。板付形跡、登呂遺跡、「漢書」地理史、「後漢書」東夷伝、「宋書」倭国伝、儒教、孔子等々。 ここまでくると高校で習う内容と遜色ないんじゃないかな。。。 地理もせっかくなので覚え直し。京浜工業地帯、中京工業地帯、阪神工業地帯、北九州工業地帯の生産割合の特色はよく問題に出るので再確認。 1、2回では覚えきれないと思うので…

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偏差値45からの中学受験
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